米倉涼子『ドクターX』シーズン5放送決定も、テレ朝にくすぶる“悩みの種”

米倉涼子『ドクターX』シーズン5放送決定も、テレ朝にくすぶる悩みの種の画像1
 テレビ朝日のキラーコンテンツである米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』のシーズン5が、今年も10月クールに放送されることが明らかになった。  紆余曲折の末、昨年末に協議離婚が成立し、身軽になった米倉は、現地時間7月3日から13日まで、米ニューヨーク・ブロードウェイでミュージカル『シカゴ』に5年ぶり2度目の主演を果たした。8月2日から13日には東京・東急シアターオーブで凱旋公演が行われ、同月下旬から『ドクターX』の撮影に入る予定だ。  シーズン5には西田敏行のほか、岸部一徳、内田有紀、鈴木浩介といったおなじみのメンバーの出演が決定。また、シーズン4にゲスト出演し、視聴者から待望論が多かった“蛭間のシモベ”海老名敬医師役の遠藤憲一が2シーズンぶりにレギュラーで復活することも決まった。  放送に先駆けて、最新のシーズン5と過去に放送された全4シリーズが日本国内を除く世界200以上の国と地域で配信されることが決定。国内では過去4シリーズが、auの動画配信サービス、「ビデオパス」などで9月1日より配信される。  ファンにとっては朗報だが、テレ朝は喜んでばかりもいられないようだ。 「それはズバリ、米倉のギャラの高騰です。テレ朝の熱烈オファーを受け入れた昨年のシーズン4では、1本500万円まで跳ね上がりました。一般的に大物俳優・女優の連ドラ1本あたりのギャラは200万円前後といわれていますから、とんでもない額です。さらにシーズン5を放送するにあたり、米倉サイドからは再度ギャラアップが要求され、一説によると1本800万円超になったといいますから絶句です。現状、ドラマのギャラでは、間違いなく米倉が業界ナンバー1。来年シーズン6をやるとなると、またまたギャラアップを求められかねず、テレ朝は戦々恐々でしょう」(テレビ関係者)  安定して20%超えをする『ドクターX』はスポンサー受けも非常に良く、テレ朝にとってはなくてはならないコンテンツ。米倉のギャラ高騰は悩みの種だろうが、常時これだけの高視聴率を挙げてスポンサー収入も潤うドラマはほかにないだけに、それもまた致し方ないところか……。 (文=田中七男)

元モー娘・紺野あさ美、夫の北海道トレードは「大朗報」!? 地元密着で“第2の中澤裕子”へ

元モー娘・紺野あさ美、夫の北海道トレードは「大朗報」!? 地元密着で第2の中澤裕子への画像1
『改心』(ニッポン放送プロジェクト)
 元テレビ東京のアナウンサー・紺野あさ美の夫で、プロ野球選手の杉浦稔大が、東京ヤクルトスワローズから北海道日本ハムファイターズへトレード移籍することになった。夫婦は今年1月に結婚、今秋には第1子が誕生する予定だ。  そんな紺野にとって、杉浦投手の北海道への移籍は、願ったりかなったりの朗報となりそうだという。 「そもそも紺野さんは、生まれも育ちも札幌市。そのため、もし夫について北海道に居を構えるなら、地元のテレビ局で活動を再開するのでは? とみられています。知名度は抜群ですし、東京からタレントを呼んでギャラのほかに交通費を払うより、紺野さんを使ったほうがコストパフォーマンスもいい。北海道には札幌テレビ、北海道放送、北海道文化放送、北海道テレビ、テレビ北海道と民放が5つもあって、地元の番組が幅を利かせ、しのぎを削っています。すでに地元テレビ局の某編成担当は『ぜひうちの情報番組に出てもらいたい』と言っていたほど」(芸能関係者)  そのモデルケースになるのが、モーニング娘。で初期メンバーとして活躍した中澤裕子だ。  中澤は2012年に福岡市に拠点があるIT関連企業社長と結婚し、第1子を出産。夫の仕事の関係で福岡に移住し、今では主に九州圏で活動している。 「いまや、中澤さんは福岡はもちろん、九州全土でタレントとして活躍。引っ張りだこなんです」(同)  実際、福岡放送の夕方の情報番組にはレギュラーで出演しているほか、RKB毎日放送の音楽トークをメインにしたラジオ番組のレギュラーもこなしているという。  紺野も、キー局でその顔を見ることができなくなるのは残念だが、帯広出身の夫ともども、住み慣れた土地で花を咲かせてほしいものだ。

存続危機の「AKB48じゃんけん大会」 人気メンユニット参戦表明で“忖度”大会に?

存続危機の「AKB48じゃんけん大会」 人気メンユニット参戦表明で忖度大会に?の画像1
第3回大会の様子
 毎年恒例となっているAKB48グループのじゃんけん大会が、今年は9月24日に名古屋市南区の日本ガイシホールで行われる。  AKBのじゃんけん大会というと、第1回から第4回までは、上位入賞者がAKBのシングル曲の選抜メンバーとなり、優勝者がセンターとなるというルールだった。それが、第5回、第6回では優勝者がソロでCDデビューするというルールに変わり、第7回は上位7名がユニットを結成し、CDデビューするというものとなった。  そして8回目となる今回も、またルールが変更。メンバー同士がユニットを結成してじゃんけん大会に参加、優勝したユニットがCDデビューできるというものとなった。AKB事情に詳しい芸能関係者は語る。 「総選挙に比べると盛り上がりに欠けていたじゃんけん大会ですが、第2回から第5回までは知名度が高い人気メンバーが優勝していたので、どうにかメディアには取り上げられていました。でも、第6回で優勝したのが世間的な知名度が低い藤田奈那で、しかも藤田のソロシングル『右足エビデンス』はオリコン最高10位とコケてしまい、まったく盛り上がらなかった。さらに、第7回では田名部生来が『逆さ坂』というユニットでCDデビューしたんですが、こちらもオリコン最高15位と大コケ。そういった事情もあって、内部ではじゃんけん大会廃止論が出ていました」  消滅寸前だったじゃんけん大会だが、今回は「ユニット参加」という形で、どうにか存続することとなった。 「そもそもAKBに対する注目度が下がっているのに、じゃんけん大会は地上波の中継もないし、今回のテコ入れが成功しないと、もう終わりだという声が多いです。名古屋で開催というのも不安材料ですよね……」(同)  しかし、ファンにとって、じゃんけん大会は決してつまらないものではないようだ。30代男性はこう話す。 「メンバーたちが思い思いのコスプレで登場するのが、毎回楽しみです。セクシーな衣装でアピールするメンバーもいれば、体を張ったネタを仕込んでくるメンバーもいて、見どころは多いと思います。それに、無名メンバーを推しているファンにとっては、ここが唯一の見せ場となるかもしれないので、コアなファンほど注目してますよ」  そんな中、今回のじゃんけん大会に、峯岸みなみ(AKB)、柏木由紀(AKB、NGT)、指原莉乃(HKT)の3人がユニットを結成して大会参加を表明。さらに、横山由依(AKB)、山本彩(NMB)、宮脇咲良(HKT)の人気メンバー3人もユニットを組んで出場することを発表した。いずれのユニットも知名度の高いメンバーがそろっており、話題性が高い。 「じゃんけん大会は“ガチ”だとされていますが、人気メンバーは“グー”なら“グー”を出し続けるなどして、優勝しています。人気メンバーが優勝しないと盛り上がらないということは全メンバーがわかっているわけで、不人気メンバーはそこを忖度して、結果的に篠田麻里子や島崎遥香、松井珠理奈などの人気メンバーが優勝してきた。ここ数年は、“ガチ”勝負となっていたけど、今回は人気メンバーのユニットも出るということで、それなりの忖度があるかもしれないですね。今回もまた無名メンバーのユニットが優勝したら、終わりでしょうし……」(前出・芸能関係者)  じゃんけん大会が今後存続するかどうかは、不人気メンバーたちの忖度にかかっているといえそうだ。

天海祐希『緊急取調室』第3弾も決定済!? 米倉涼子『ドクターX』とのテレ朝内“派閥争い”激化へ

天海祐希『緊急取調室』第3弾も決定済!? 米倉涼子『ドクターX』とのテレ朝内派閥争い激化への画像1
「テレビ朝日としては、天海祐希さん主演『緊急取調室』と米倉涼子さん主演『ドクターX』を、いい意味で競争させていきたいようです。当然、4月クールで平均13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を取った天海さんも、米倉さんのことを意識していると思いますよ」(ドラマスタッフ)  テレビ朝日の看板番組のひとつ、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』のシーズン5の放送が決定した。 「それに合わせて、過去4シリーズを全世界に配信するという、テレ朝としては初の試みも行うようです。もしこれが成功したら、名実ともに米倉さんがテレビ朝日の看板女優になりますね。天海さんも『緊急取調室』で結果を残しましたが、こちらはまだ2作目ですからね。ただ、すでに来年以降のシリーズ第3弾の制作は決まったようです」(芸能事務所関係者)  実際、『緊急取調室』の最終回では、次回につながる終わり方をしていた。 「天海さんも最終回はスタッフや共演者と飲みながら見たそうですし、クランクイン前、撮影中、打ち上げと、かなり“飲みニケーション”を取っています。本人いわく『友達が少ないから、スタッフや共演者と見たい』と話していたそうですが、そんなこと言われたら、スタッフとしては『彼女のために頑張ろう!』と気合が入りますよね。テレ朝のドラマチームには“天海派”と“米倉派”があり、お互い意識し合っているようなので、局としても相乗効果で両方の視聴率のさらなるアップを期待しているみたいですよ」(テレビ局関係者)  米倉は、テレビ朝日の先輩女優として貫禄を見せることができるか――。

6.5%急落の『僕たちがやりました』過激なエロが描けないドラマは“罪悪感”をどう伝えるか

6.5%急落の『僕たちがやりました』過激なエロが描けないドラマは罪悪感をどう伝えるかの画像1
関西テレビ『僕たちがやりました』番組公式サイトより
 窪田正孝主演の『僕たちがやりました』(フジテレビ系)。25日に放送された第2話の視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初回より1.4ポイントのダウンです。  けっこう面白いと思うんですが、もとより暴力とエログロが満載のコミックが原作ですし、視聴者を選ぶドラマであることは間違いないのでしょう。逆に原作に忠実であればあるほど、拒否感を示す向きも増えるのかもしれません。  第2話となった今回も、ストーリーを転がすのは20歳無職で超絶ボンボンのパイセン(今野浩喜)です。後輩の現役高校生である主人公・トビオ(窪田正孝)、マル(葉山奨之)、伊佐美(間宮祥太郎)を存分に振り回します。  前回、ちょっとしたイタズラ心で隣の不良高校に小型爆弾を仕掛け、窓ガラスが割れる様子をゲラゲラ笑いながら眺めていた4人ですが、なぜか大爆発が起こってしまいました。  そんなにでかい爆弾を作ったわけじゃないし、理由はわかりませんが、とにかくやっちまったようです。どう考えても、4人が用意した爆弾が原因です。しかし、パイセンはとっさの機転で「テロや! テロリストが来たんや!」と断言。とりあえずそう思い込むことにしたようです。  この事件で、その日のうちに6人が死亡。その後、死者はどんどん増えて10人にまで膨れ上がりました。  そんなニュースが流れる中、4人が何をしていたかというと、パイセンの仕業だろうと気付いているトビオは、以前から約束していた幼なじみのJK蓮子ちゃん(永野芽郁)とカラオケで楽しいひと時を過ごすも、家に帰ればやっぱりガクガクブルブル。伊佐美は巨乳彼女の今宵ちゃん(川栄李奈)をやおら押し倒したりしています。いつの間にかテロリストの仕業だと信じ切ってしまったマルは、自分をボコったヤツが死んだことを知ってニヤリと不気味な笑みを浮かべ、パイセンはタワマンの最上階の自室でひとり、ビッグストリームそうめんスライダーを楽しんでいます。似合うなぁ、ビッグストリームそうめんスライダー。  トビオと伊佐美は、これがテロリストの仕業ではなく、「僕たちがやりました」状態であることを確信しています。パイセンにそれを告げると、パイセンはトビオたち3人に300万円ずつの口止め料を渡そうとします。  まず伊佐美が300万円に手を伸ばし「今後、お前らとは赤の他人ってことで」と言い残して部屋を去っていきます。マルとトビオも受け取りますが、2人はこれで全部なかったことにして、今後も友人として「そこそこ楽しい」人生を送っていくことを誓い合いました。これにて、一件落着。  と思ったら、テレビのニュースで爆破事件の容疑者の似顔絵が公開されました。どう見てもパイセンです。パイセンの顔面は大変独特なので、間違いようがありません。  そんなわけで、パイセンはプーケットに逃げることにしました。トビオとマルも誘われますが、マルは直前で携帯を解約してどこかへ逃亡。トビオは旅支度で空港に現れますが、目の前でパイセンが警察に身柄確保されてしまい、どうしようもなくなってしまいました。もっとどうしようもなくなったのが3人と縁を切った伊佐美で、どうやら薄暗い廃工場のような場所で首を吊ってしまったようです。  というわけで、第2話も前回同様コミックの第2巻をほぼトレースした感じでした。ところどころ小技小ネタを盛り込みつつ、罪と向き合うことから逃げようとしまくるクズどもが、テンポよく描かれました。 ■「攻めてる」どころか、すごく保守的な印象でした  第1話では思い切った暴力シーンを描き、昨今すぐに批判の的になる喫煙シーンも盛りだくさんで「攻めてる」という印象だった本作ですが、同じようにコミックのトレースに尽力した第2話は真逆で、ずいぶん保守的だなという印象でした。  今をときめく永野芽郁と川栄李奈を使ってるんで、まあしょうがないんですが、エロ描写がソフトなんですよね。  例えばプーケットに飛ぶ決心をしたトビオが蓮子に「キスしない?」と申し出てOKをもらい、キスをしてたら勢いがついて押し倒そうとしてしまうシーンがあります。ここ、コミックではすんごいネチッこく演出されてるんです。普通にキスして、蓮子のほうが先に盛り上がってきちゃって、積極的にトビオの口の中に舌を入れてきて、それでスイッチが入っちゃったトビオが押し倒すという流れでした。まあ撮れないよなぁとは思うけど、やっぱり普通にキスしているだけでは、機微の表現は薄くなります。  また、トビオよりさらに「やべーことになった」という自覚が強い伊佐美は、そのドロドロしたヤツのすべてを今宵とのセックスに注ぎ込んでいます。伊佐美のセックスの激しさ、露骨な情感の発露は完全に現実逃避であって、追い詰められた伊佐美の心情を表現するためには不可欠なんですが、まあ撮れないですよねぇ。川栄相手には。  暴力シーンは相変わらず『アウトレイジ』ばりの激しさなので、セックスがソフトだとすごくアンバランスに見えてしまう。  で、映像化にあたってソフトにしか描けないエロの代替要素として、彼らの心情を表現するなんらかの演出があれば、見ているほうもお腹いっぱいになれるんですが、何もないのでただ減点されただけに見えるし、「できる範囲でトレースしました」というだけの保守的なドラマに見えてくる。  9時台で『僕たちがやりました』をドラマ化するというだけで大したチャレンジだとは思うし、全体的には出来もいいんですが、この作品で描かれるセックスって、ほとんどは罪悪感に裏打ちされた行為として登場するんですよね。普通じゃないセックスをしている、ということに意味が込められている。ここが弱いと、だいぶ興が削がれるよなぁと心配になる次第でした。今後、強烈なセックスシーンに代わるテレビドラマなりのやり方で、彼らの追い詰められた心情が表現されることを期待します。  あと、今週もパイセンは最高でした。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

渡辺麻友の「肩書がなくなったら何も残らない」発言は、“AKB48完全終了”のアラームか

渡辺麻友の「肩書がなくなったら何も残らない」発言は、AKB48完全終了のアラームかの画像1
 年内でAKB48を卒業する渡辺麻友が、24日深夜放送の音楽バラエティ番組『Momm!!』(TBS系)に出演。将来について「すごい不安です」とネガティブに語った。  放送では、女優・田中麗奈がゲスト出演。18歳で出演したサントリー「なっちゃん」のCMのイメージが強すぎて、後に苦悩した経験を明かした。  これを受け、司会の元SMAP・中居正広から「キャラが定着しすぎて戸惑うみたいのって、あります?」と振られた渡辺は、「AKBの中だと“王道アイドル”って言っていただいてる」「最初は平気だったんですけど、20歳過ぎたくらいから、自我が芽生え始めるというか、本来の自分じゃない……」と本音を吐露。  続けて、中居から「もうアイドル疲れました?」とツッコまれると、口ごもりながら「疲れてはないですけど……はい」と暗い表情を浮かべた。  さらに、“仕事への不安”の話題に移ると、渡辺は「自分自身は、結構、常に不安を抱えてます」「今、AKBの中にいるけど、AKBっていう肩書がなくなったら何も残らないので、そういう不安っていうのはあります。めっちゃ考えます、すごい不安です」と辛らつな表情で語った。  渡辺といえば、12歳でAKB48入り。瞬く間に人気メンバーとなり、17歳で連ドラ初主演とソロデビュー。ゴールデン帯の連ドラ『戦う!書店ガール』(関西テレビ)や、今年5月放送の『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日)で主演を務めたほか、昨年発売された写真集『知らないうちに』(講談社)は、週間3.7万部を売り上げ、オリコン週間“本”ランキング・総合部門で首位を獲得。華々しい経歴とも思えるが……。 「シングル選抜総選挙で6年連続トップ3に入っている渡辺でさえ、『肩書がなくなったら何も残らない』と言ってしまうのですから、今のAKB48には夢も希望もないということ。実際、卒業した途端にファンの多くが離れ、ソロ活動を続けても“元AKB48”の肩書が邪魔して新規ファンが付かない。最近は、渡辺と同じプロダクション尾木の高橋みなみや現役メンバーの峯岸みなみも、メディアでペラペラと将来への不安を吐露。若手メンバーは耳を塞ぎたいでしょうね」(芸能ライター)  昨年4月にグループを卒業した高橋は、歌手として活動するも、現状、キャパ300人程度のライブハウスであっても、チケットがダブついている状況。3月に出演したネット番組では、「ソロで活動を始めて1年が経って、もうすぐ2年目。今後、芸能界のポジションというか、どこを目指したらいいのか」と占い師に相談していた。  また、4月に『バイキング』(フジテレビ系)に出演した峯岸は、「やめて(ソロでやっていく)自信もないし、できることもないので、とりあえず居るだけは居ようかなみたいな」とグループへの居座り宣言をしていた。 「渡辺は来年以降、前田敦子や大島優子のように女優として活動していくようですが、ヘタにAKB48で頂点を取ってしまったことが仇となりそう。一般的な女優は、いかに広い層から支持されるかが大事。元AKB48・川栄李奈くらいの中堅メンバーのほうが、世間から色眼鏡で見られず、演技力を評価される可能性があります」(同)  グループでは安定した人気を誇りながらも、暗い表情を見せた渡辺。彼女を支えてきたファンたちは、卒業後も変わらずついてきてくれるだろうか?

夏目三久とのスキャンダルの代償は大きかった? 有吉弘行の“イジリ芸”がつまらなくなったワケ

夏目三久とのスキャンダルの代償は大きかった? 有吉弘行のイジリ芸がつまらなくなったワケの画像1
 以前の有吉弘行は、恋のウワサが絶えなかった。実際のところはわからないが、有吉と女性タレントが仲むつまじげにしている様子を見ただけで「あの2人、アヤシイんじゃない?」と、視聴者が勝手に勘繰っていただけなのだが。  有吉の“彼女候補”としてウワサされた女性は、これまで数名いる。『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の水卜麻美アナ、『有吉AKB共和国』(TBS系)の小嶋陽菜、『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)の生野陽子アナなどだ。  これを見ると、ただ単に有吉と共演する女性を列挙しただけのように感じられなくもない。しかし、どの女性からも有吉への好意が見て取れたからこそ、そんなウワサが流布されたのだ。「火のないところに煙は立たない」と言われるが、火に見えるようなサムシングが女性陣のまなざしから垣間見えたのは事実である。要するに、有吉はモテるのだ。  しかし我々は有吉に対し、このような勘繰りをやめてしまった。理由は今さら言うまでもない。昨年8月に端を発した「有吉弘行&夏目三久の熱愛・妊娠報道」以降、他の女性タレントとの恋愛にリアリティを感じられなくなってしまったのだ。  双方が否定したものの、「夏目が所属する大手事務所の圧力で揉み消されたが、2人が交際していたのは事実」というのが、世の大半の見方だろう。これまで芸能人の醜聞に関して何かにつけて毒舌を発揮していたにもかかわらず、この件についてダンマリを決め込んだ有吉は、結果的に株を落とすことになってしまった。 ■有吉にイジり倒され、うれしそうな泉里香  そんな有吉がMCを務める『有吉くんの正直さんぽ』(7月22日放送分)に、モデルの泉里香が出演した。美人でスタイル抜群なだけに、各番組で羨望のまなざしを受けることが少なくない泉。しかし、有吉の、彼女に対する態度はほかとは異なる。  西小山を散歩していた一行は、江戸時代から残る古民家に足を踏み入れた。興味深く建物の造りを観察していたが、町並みとまるでマッチしない泉に対して「退屈?」「わかった、わかった。行こ、行こ」とイジり倒す有吉。泉は泉で、有吉を叩いて「興味津々ですー!(笑)」と、その表情はどこかうれしげだ。  その後も有吉はアツアツのたこ焼きを頬張らせて泉を悶絶させたり、「文鳥を10匹飼っていた」と告白する泉に「気持ちわりっ」と言い放ったり、独特のやり方でトスを上げ続けた。  思うに、かつての有吉からこのやりとりを見せつけられたならば、視聴者は「あの2人、アヤシイんじゃない?」と勘繰っていたような気がしてならない。しかし、もうそんなことはしない。我々は、彼の“夏目との過去”を知ってしまっているからだ。  あのスキャンダルで“何もなかった”ことにされた有吉は、芸能界の暗部を見たに違いない。以前から屈折した恋愛観を公言していた有吉の性格からして、よほどの勢いでグイグイ来てくれる女性でないと、もはや真剣な恋愛へ発展することは難しい気がする。リアリティを持たなくなった有吉の女性タレントイジリは、もはや輝きを失いつつあるのだ。  あれから1年がたとうとしているが、スキャンダルの代償はあまりに大きすぎたようだ。

渡辺直美がインスタ芸で“らしさ”を発揮! 視聴率アップも脚本がチープすぎる! ドラマ『カンナさーん!』第2話

渡辺直美がインスタ芸でらしさを発揮! 視聴率アップも脚本がチープすぎる! ドラマ『カンナさーん!』第2話の画像1
TBS系『カンナさーん!』番組公式サイトより
 お笑い芸人の渡辺直美が、仕事に子育てに奮闘するシングルマザー役を演じるドラマ『カンナさーん!』(TBS系)。初回平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進しましたが、25日に放送された第2話は12.6%とさらに視聴率を伸ばすことに成功しました。  前回、夫・礼(要潤)が元カノの草壁真理(シシド・カフカ)と浮気していることが発覚し、離婚を決意した河東カンナ(渡辺直美)。ファッションデザイナーとして働きつつ、ひとり息子の麗音(川原瑛都)を育てていく道を選んだのです。  しかし、息子と孫を溺愛する義母・鈴木柳子(斉藤由貴)は、離婚に大反対。今回の冒頭シーンでは、家事が滞っていることをネチネチとあげつらって、カンナをいびります。  また、会社の上司・片岡美香(山口紗弥加)からも、離婚は早急だったのではないか、シングルマザーとしてやっていけるのかと心配されてしまいます。それでもカンナは持ち前の明るさで何とか日々の生活をこなしていくのですが、ある日、仕事上で大きなトラブルが発生。同僚の境川翔子(トリンドル玲奈)が、Tシャツの値札の値段設定を間違えて発注したため、翌朝の発送までに6,000枚の値札を張り替えなければならなくなってしまうのです。  落ち込む翔子の代わりに自身のミスということにして、美香や同僚に手伝いを頼むカンナ。姉御肌な一面を見せるのですが、途中で麗音を保育園に迎えに行かなくてはならなくなり、翔子のミスだと知らない同僚たちからは不満の声が飛び交います。  おまけに、麗音を家にひとりにしておくわけにはいかず、柳子に頭を下げて面倒を見てもらうことに。離婚したばかりでいきなり、仕事も育児も壁にぶつかり、普通ならここでガクッと落ち込みそうなものですが、超ポジティブシンキングなカンナはむしろここで燃えます。SNS上でSOSを発信し、普段からカンナのおもしろ画像に元気づけられているというフォロワーたちを集めたのです。彼らの助けもあり、朝までに問題は解決。また、自身の発注ミスであることを翔子が正直に打ち明けたため、同僚とカンナとのわだかまりも解けます。  無事に危機を乗り越えたことで、チームワークの大切さを改めて思い知らされたカンナ。それは家庭でも同じなのではないかと考え、礼とヨリを戻そうかと心がグラつきます。しかし、礼と麗音、そして真理が一緒にいる場面に遭遇し、礼への怒りが再燃。おまけに、麗音が真理になついてしまっていて、カンナの怒りは燃え上がるばかり。真理と睨み合い、バチバチと火花を散らしたところで第2話は終了となりました。  さて、今回の感想。前回のレビューでは渡辺の演技を酷評しました。1児の母親には見えないし、生活感も感じられない。バイタリティー溢れる原作のキャラと比べると控えめだとも指摘しました。しかし、今回はいい感じで肩の力が抜けていたのではないでしょうか。SNSへのおもしろ画像投稿では、変顔など得意の“インスタ芸”を見せていましたし、持ち前の明るいキャラクターを今後もっと発揮していけそうな気がしました。  また、子役の演技の上手さに助けられている部分もありますが、前回よりも母親らしさが出ていたように思います。元姑を演じる斉藤由貴に関しても、前回は何だか弱そうな感じだったのですが、今回は嫌みったらしさがよく出てました。カンナと同じく、テレビの前でイラついた主婦は少なくなかったのではないでしょうか。  ただ、ストーリー展開については疑問を抱かずにはいられませんでした。何だか無理にいい話にもっていこうとして、全体的に安っぽいんですよね。まず、カンナが翔子のミスを庇う意味がわかりませんし、どこの馬の骨かもわからないフォロワーたちにいきなり仕事を手伝わせますか?  また、シングルマザーになったばかりのカンナが最初にぶち当たる壁としては薄っぺらく感じました。視聴者を引き込むためには、脚本家はもっと心を鬼にしてカンナをいじめるべきです。  ドラマを盛り上げるテクニックとして、“困ったらとりあえず主人公を走らせろ”というものがあります。主人公が窮地に立たされていることがパッと見で伝わりやすいからです。今回は、カンナが仕事と育児に追われていることを表現するため、自転車で走り回るシーンが多分に挿入されていました。しかし、脚本が全体的にチープなため、渡辺の走り損といった印象が拭えませんでした。  次回の予告では、真理との全面対決や仕事でのキャリアアップのチャンスなど、カンナの身辺は慌ただしくなる様子。お粗末な展開にならないことを祈りつつ放送を待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)

上川隆也『遺留捜査』シリーズ史上最低視聴率! 無理やりすぎる設定変更に不満続出

iryuusousa0726.JPG
テレビ朝日公式サイトより
 上川隆也主演の刑事ドラマシリーズ『遺留捜査』(テレビ朝日系)の大幅な設定変更に、視聴者から不満の声が相次いでいる。  同シリーズは、上川が遺留品に執着する変わり者刑事を演じる人気シリーズ。これまで、連ドラが第3シリーズまで、スペシャルドラマが4回放送されており、平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった第3シリーズ・第2話を除き、全話が2ケタ。第1シリーズの初回では、17.0%の高視聴率をたたき出している。  今回、第4シリーズとして、約2年ぶりに復活を遂げた同作。初回は13.1%と好発進だったが、20日放送の第2話では8.8%にまで急落。シリーズ史上最低の数字を記録してしまった。 「これまで、警視庁月島中央警察署に勤務していた主人公が、第4シリーズから京都府警へ異動に。研究係官役の甲本雅裕は引き続き出演しているものの、多くの主要キャストが変更された。今シリーズから栗山千明や戸田恵子、永井大らが加わっています」(テレビ誌記者)  熱烈なファンも多い同作だが、ネット上では「警視庁の所轄の人間がいきなり京都府警へ転勤って、おかしすぎる」「強引すぎて理解できない」「背景だけが京都で、登場人物は標準語って……」と困惑する視聴者が。さらに、「テレ朝の刑事ドラマって、この頃、京都が舞台なの多いよね」「前回までのレギュラーが集まらなかったのか?」との声も見受けられる。 「京都に舞台が移ったことで、がっかりしたドラマファンも多かった模様。これまで、主に水曜21時台の刑事ドラマ枠で放送されていた同作ですが、今クールから木曜20時台の『木曜ミステリー』枠に異動。同枠は太秦の東映が担当セクションのため、撮影場所も東映京都撮影所に変更となったようです」(同)  舞台変更の背景には、東映京都撮影所の台所事情も絡んでいるという。 「時代劇や刑事ドラマの撮影で有名な太秦ですが、近年は時代劇自体が激減。太秦で撮影することも多かった『土曜ワイド劇場』枠も4月で廃止となり、京都撮影所の需要は減るばかり。今後、『遺留捜査』のように、無理やり舞台を京都に設定したドラマが増えるかもしれません」(同)  不満の声を反映するかのように、視聴率が急落してしまった『遺留捜査』。期待が大きかっただけに、残念だ。

新婚1年目の元テレ東アナ・紺野あさ美に、早くも“別居”危機? 夫の緊急トレードで……

新婚1年目の元テレ東アナ・紺野あさ美に、早くも別居危機? 夫の緊急トレードで……の画像1
紺野あさ美インスタグラム(asami__k)より
 ヤクルト、日本ハムの両球団は、杉浦稔大投手(ヤクルト)と屋宜照悟投手(日本ハム)とのトレードが7月24日に成立したことを発表。杉浦は今年1月に元モーニング娘。の紺野あさ美と結婚したばかりだが、早くも別居の危機が訪れている。  2013年に国学院大学からドラフト1位でヤクルトに入団した杉浦は、即戦力として期待されたものの、けがなどの影響で、14年は4試合、15年は7試合、16年は17試合しか登板しておらず、3年間でわずか6勝止まり。今季こそは飛躍を果たす年になるはずだったが、4月26日を最後に1軍登板はなく、日ハムへのトレードが決まった。  杉浦と紺野はともに北海道出身で、2人は元日に杉浦の故郷である帯広で婚姻届を提出。入籍報告の際には、「同郷だからか、食や音楽の好みも似ているところが多く……」と述べており、北海道への移籍は喜ばしいニュースのように思われる。しかし実際は、新婚早々大変な苦労を強いられそうだ。スポーツライターが語る。 「日ハムの2軍の本拠地はいまだ千葉県鎌ヶ谷市で、練習もイースタン・リーグの試合もここで行われるため、基本的に2軍選手が北海道へ行くことはありません。困るのは、1軍と2軍を行ったり来たりする選手。独身であれば、寮があるのでそちらに住めばいいですが、家族がいる場合は、どちらかに居を構えなくてはいけません。プロ野球選手は11月から1月まではオフですし、2月はキャンプで家を空けるので、日ハムの中には、東京に家族を住まわせ、北海道に単身赴任している選手もいます。年に10試合程度、東京ドームで試合をしますし、ロッテ戦、西武戦も自宅から通えますしね」  となれば、杉浦・紺野夫妻も、とりあえずは関東地方に住めばよさそうなものだが、そう簡単にはいかないようだ。 「杉浦は今年、2軍でもほとんど投げていないので、日ハムでも2軍スタートでしょう。ただ、関東に住むと1軍定着を望んでいないようにも見えてしまいますし、北海道に住めば別居生活を強いられてしまう。紺野は7月に妊娠を発表したばかりなので、移動が重なるのも心配ですしね。これを解決するただひとつの方法は、杉浦が1軍に定着することですが、トレード相手の屋宜は、ほとんど実績がゼロの選手。そんな屋宜が、大卒4年目ドラ1のトレード相手ということは、杉浦の状態がよほど悪いということでしょう」(同)  成績が振るわぬ夫を支えるために紺野が働きに出るなら、出身地であり、ネームバリューも効きそうな北海道は有利に思えるが、夫が鎌ヶ谷にいるようでは「旦那はほったらかしか」との声も飛んできそう。杉浦夫妻にとって、故郷・北海道へのトレードは悩ましいものとなりそうだ。