Hey!Say!JUMP・中島裕翔と吉田羊の熱愛騒動……ジャニーズはなぜ、年上女性を求めるのか

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 女優の吉田羊が、Hey!Say!JUMPの中島裕翔とのお泊まりデートを報じられた。「週刊ポスト」(小学館)によれば、2人の行きつけだった飲食店のオーナーを通じて急接近。中島が吉田のマンションに7連泊する様子が報じられている。

 驚きなのは2人の年齢差だ。42歳の吉田に対し、中島は22歳。20歳という親子ほどの年齢差なのだ。これを受け、ネット上では「中島、どんだけババ専」「むしろ吉田がショタコン」「羊なのに肉食系」といった反応が見られる。中島に限らず、ジャニーズタレントは年上女性との熱愛が報じられることが多い。

「有名なところでは、KAT-TUNの亀梨和也と小泉今日子でしょうか。こちらも20歳差ですね。SMAPの木村拓哉も、工藤静香が2歳年上です。さらに“友達以上恋人未満”といわれた少年隊の東山紀之と女優の森光子は、実に46歳差です」(芸能関係者)

 イケメンぞろいのジャニーズタレントは、同年代や年下の若い女性たちにもモテそうなものである。なぜ彼らは、年上女性を求めるのだろうか?

「ジャニーズ事務所の所属タレントは、10代の頃から男同士で共同生活をしています。いわば隔絶された全寮制の男子校のようなもの。その中では、どうしても価値観や世界が狭くなってしまうといえるでしょう。自分にないものを持っている大人の女性に惹かれてしまうのは、必然といえるかもしれません」(同)

 吉田の経歴は、20代は小劇団で過ごし、テレビへの露出は30歳を過ぎてからである。いわば、叩き上げの苦労人だ。そのひたむきな姿勢に、中島は惹かれたのかもしれない。遅咲きとはいえ、旬のジャニーズタレントをつかまえた吉田は、やはりタダ者ではないのかもしれない。
(文=平田宏利)

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宇多田ヒカル“主題歌争奪戦”に『とと姉ちゃん』が勝った裏事情「フジじゃ数字が取れない……」

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『First Love -15th Anniversary Edition-』(EMI Records Japan)
 最終回で27.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を叩き出したNHK連続テレビ小説『あさが来た』の後を受けて始まった『とと姉ちゃん』。4月4日放送の初回は22.6%の好発進で、1週目の平均視聴率はすべて20%超え。朝ドラで今世紀最高の数字を記録した『あさが来た』でも1週目は20%を割った回があったことから、メガヒット作といっていいだろう。 「さすが、宇多田さんも狙い通りといった感じ」  音楽関係者を感心させたのは、番組主題歌「花束を君に」を担当した宇多田ヒカルだ。新曲を書き下ろすのは、2012年11月に公開されたアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のエンディングテーマ以来、3年4カ月ぶり。 「父親でプロデューサーの照實さんが5年半ぶりの活動再開にあたって、自ら曲のタイアップ先を探していたんですが、『番組主題歌なら、高視聴率が取れるものに限る』と、かなり力を入れて探っていたそうです」と関係者。  昨年12月、宇多田の活動再開について、スポーツ報知がスクープ。春に番組主題歌になることもきっちり報じていたが、このとき照實氏は「まったくのガセネタ」と否定していた。しかし、筆者は当時、本サイトで別の音楽関係者が「宇多田サイドがサプライズ発表を潰されて激怒していた」という話を紹介、情報番組とのタイアップが進んでいる話も書いており(記事参照)、実際に日本テレビ系『NEWS ZERO』のエンディングテーマが決まった。照實氏がガセネタと言ったのは、「最大のタイアップ先」を取り付けている最中だったからだろう。  もともと宇多田はメディアコントロールに非常に長けていて、デビュー時に露出を減らすなど、父親主導の絶妙な戦略で商品価値を上げていった歌手。今回は当初、フジテレビのドラマ関係者が宇多田の新曲タイアップに躍起になっていたというが、「それがまとまらなかったのは、高視聴率が予想されていなかったということ。タイアップの値段を吊り上げても、宇多田サイドは高視聴率でCDが売れることのほうに重きを置いているので、結果として決まったのがNHKの連ドラ。そのもくろみが大当たりといえます」と前出音楽関係者。  かつて、デビューアルバム『First Love』(EMI Records Japan)を800万枚前後売った宇多田も、CDが売れない業界の地盤沈下に加え、休業によるブランクで人気が低下。とてもセレブとはいえないバーテンダーのイタリア人との再婚はカリスマ性を下げるような話で、今回の新曲が外れたら“過去の人”にもなりかねなかった。だが、これでまたトップアーティストに返り咲いた形だ。 「かつてブレーク後のテレビ初登場時には、フジテレビのトーク番組で28.5%の視聴率を叩き出したこともあった。今後の出演番組も、高く売るという話ですよ」(同)  もっとも、生活の拠点はロンドンに置いたままだというから、音楽活動再開といっても、稼げるとき以外、日本にいることはなさそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

「本誌にも載せてくれよ……」℃-ute・萩原舞の“文春報道”がネット記事だけ! AKB48との格差か明らかに

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『まい2』(ワニブックス)
 アイドルグループ℃-uteの萩原舞の熱愛スキャンダルが、「週刊文春デジタル」(文藝春秋)で報じられた。記事によると、相手はファン歴10年の一般男性。仲睦まじく手をつないだ2人がコンビニに立ち寄ったあと、一緒にどちらかの自宅とおぼしき家に入っていく様子が報じられている。  萩原のファンにとっては、相手がジャニーズなどの芸能人ならまだしも、彼女が自分たちと同じドルヲタと付き合っていたとは複雑な心境に違いないが、それよりも彼らが怒り心頭なのは、このニュースの扱い。というのも、文春は℃-uteの知名度が低いからと、サイトのみの掲載で本誌では報じなかったからだ。 「もともと文春はAKBメンバーを張り込んでいたらしいのですが、そこにたまたま萩原らが居合わせてしまった。完全なもらい事故ですね。萩原のファンたちは『AKBと絡むとロクなことがない』と、ボヤくことしきりです。しかも、ニュースの扱いも小さかったことで、彼らの怒りの矛先はファンを裏切った萩原ではなく、『℃-uteはそんなにマイナーじゃない』と、文春に向けられています」(アイドル誌編集者)  確かに℃-uteは結成11年目と、ハロー!プロジェクトの中ではモーニング娘。’16に次ぐ人気グループで、決して無名というわけではない。これまでリリースしたシングル曲もほとんどがチャートのトップ5にランクインしており、ライブパフォーマンスにも定評がある。リーダーの矢島舞美はビジュアルのよさで知られ、ハロプロの5代目リーダーも務めている。また、岡井千聖はバラエティ番組での露出も増え、鈴木愛理に至っては同業者であるアイドルたちが憧れるカリスマ的な存在でもある。 「それでも一般的な認知度の低さが否めないのは、グループとしてテレビの歌番組などへの出演が少ないからでしょう。彼女たちは昨年6月に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演しましたが、なんと7年ぶりでしたからね。歌番組への露出が少ない理由は、もちろんAKB の存在。姉妹グループだけでなく、乃木坂46や欅坂46の存在もあって、℃-uteやモー娘。などハロプロ勢の出る幕がないのが実情です。こうした現状が改善されなければ、いつまでもドルヲタ限定の人気にとどまり、一般的な認知度はなかなか高まっていかないでしょうね」(同)  AKBのおかげでブレークを阻まれ、もらい事故でスキャンダルまで報じられてしまう。℃-uteにとって、AKBはまさに鬼門というしかないだろう。

打倒“月9”に燃える日テレ火“水10”枠、嵐・大野智『世界一難しい恋』まずまずの好発進!

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日本テレビ系『世界一難しい恋』
 ドラマといえば、昔はフジテレビの「月9」が鉄板でしたが、近年では日本テレビの「水10」がその牙城を崩しています。2000年前半の『ごくせん』に始まり、後半には『ホタルノヒカリ』。そして、2011年には『家政婦のミタ』が最終回で視聴率40%を獲得し、そのブランドを確固たるものにしました。  そんな水10の今作は、『死神くん』(テレビ朝日系)以来、2年ぶりの連ドラ主演となる嵐・大野智主演の『世界一難しい恋』。ヒロインには昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン役で大ブレークした波瑠、そして小池栄子や北村一輝など実力派が脇を固めます。また、制作側にも大野のヒット作である『怪物くん』を手掛けたオフィスクレッシェンドと、期待が高まる陣容です。  ということで、第1話。鮫島ホテルズの社長・零治(大野)は気難しく、自分の基準に満たない仕事ぶりの従業員をバッサバッサとクビにしていきます。ものすごいスピード感です。その合理的な性格は、恋愛においても変わりません。ライバルであるステイゴールドホテルの社長・和田(北村)に対抗するために、2カ月後のパーティーまでに婚約すると宣言するものの、女心がまったくわかっていません。  お見合いでは、すぐさま相手に「俺の印象はどうだ?」と聞き、「君は写真加工していないようだ」と謎の褒め言葉を言い放ち、「この前の女はひどかったから、割り勘にしてやった」とジョークにならないジョークを飛ばします。それに相手がドン引きしているのが察せないところも、痛すぎます。でも、こういう人、現実世界にも意外といます。特に、お金を持ってる人に多いですね。「わかるわ~」と女性視聴者がうなずいたところで、社長秘書の舞子(小池)が零治をバッサリ切り捨てます。 「恋愛に必要なのは、正直さではありません。心地よさです」 「女性へのウソはやさしさであり、時として愛です。ウソがつけない男は、絶対にモテません」  それでも、恋愛経験値が著しく低い零治には、まったく伝わりません。そんな零治に、舞子は翌日、簡単なテストを出します。 「デートに彼女が遅れて来て、『待った?』と聞かれたらどうしますか?」 「一般的な男性はそこでウソをつくんです。『ううん。いま着たところ』と」  これには零治だけでなく、参考になった男性視聴者も多いのではないでしょうか。そして、舞子は「相手の話を否定せずに聞いてあげることも、立派な優しいウソ」と教えます。ですが、恋愛はそう簡単ではありません。次のお見合いでは、舞子の言葉を気にしすぎて無口になってしまい、結果、失敗。  この零治と舞子のやりとりは、『花より団子』(TBS系)での姉・道明寺椿(松嶋菜々子)による司(松本潤)への恋愛講座や、『ホタルホヒカリ』の高野部長(藤木直人)とホタル(綾瀬はるか)の言い合いを彷彿とさせる、ラブコメの定石ですね。  一方、ヒロイン・美咲(波瑠)は、パリの高級ホテルで働いていた経験を持つ、鮫島ホテルズの中途採用社員。大浴場で零治に「牛乳を置くべき」と進言し、「俺は牛乳が嫌いだ」と却下されて以降、目立った動きがありませんでしたが、なぜかメダカの餌をやりに社長室へ。そこへ帰ってきた零治は、勝手に社長室に入った社員をクビにしようとしますが、美咲と気づき、口ごもります。  なぜ、急に美咲を意識したのでしょう? 零治と美咲は過去に出会っていたという伏線なのでしょうか。謎めいた美咲には、陳腐ではない過去があってほしいですね。  零治は物怖じせずに意見を言う美咲が気になり始め、近づくために早速、新入社員歓迎会に出席しますが、そこで美咲から「箱根ホテルの2人のクビを取り消してほしい」と懇願されます。すると急に非情なホテル経営者の顔を取り戻し、「慣れ合いや義理人情は必要ない」と突き放します。ここまでの展開で忘れていましたが、もともとは合理主義者です。  この返答に対し、美咲は「なら、どうして会に来たんですか? 皆さん社長と飲みたいですか?」と返します。仕事は合理的に進めたいものの、美咲とはひとりの人間としても付き合いたい。ドラマあるあるですね。  ですが、零治はその葛藤以上に、社員たちに嫌われていたことを知り、ショックを受けます。帰宅し、豪華な部屋の小さなソファーで小さくなります。その十分すぎる哀愁感は、嵐のリーダーとしての苦悩が演技に生きたのでしょうか。  事細かに人物像が描かれる零治に対し、謎なのは美咲です。時折届くフランス語のメールに心痛めているようで、ジムで泣きだしてしまいます。それを見かけた零治はなんとかしてあげたい気持ちに駆られ、出した答えは「美咲が大好きな牛乳を、彼女の前でおいしそうに飲むこと」。  そうです。零治が「優しいウソ」を習得した瞬間です。無理しているのがバレバレですが、それでもウソを突き通します。そんな零治の姿に、美咲も笑顔になり、一礼して去っていきます。この美咲の立ち振る舞いに零治は完全に恋に落ちた表情を見せて、第1話は終了となりました。  誠実でウソがつけないがゆえに、相手に敬遠されてしまう男が、人を好きになることで、相手の気持ちを考えた行動を覚えていく。美咲に好かれたいという思いから、零治は人間として成長し、経営者としても立派になっていくのでしょう。ある意味では、『花より団子』の司と同じです。違うのは、司に説教する姉はたまにしか登場しませんでしたが、『世界一難しい恋』では舞子が秘書として常にそばにいます。舞子がいることでコミカルさが増し、テンポも上がります。ただし、ストーリー自体が目新しいものではなかったので、2話目に注目といったところでしょうか。 (文=@FBRJ_JP)

打倒“月9”に燃える日テレ火“水10”枠、嵐・大野智『世界一難しい恋』まずまずの好発進!

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日本テレビ系『世界一難しい恋』
 ドラマといえば、昔はフジテレビの「月9」が鉄板でしたが、近年では日本テレビの「水10」がその牙城を崩しています。2000年前半の『ごくせん』に始まり、後半には『ホタルノヒカリ』。そして、2011年には『家政婦のミタ』が最終回で視聴率40%を獲得し、そのブランドを確固たるものにしました。  そんな水10の今作は、『死神くん』(テレビ朝日系)以来、2年ぶりの連ドラ主演となる嵐・大野智主演の『世界一難しい恋』。ヒロインには昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン役で大ブレークした波瑠、そして小池栄子や北村一輝など実力派が脇を固めます。また、制作側にも大野のヒット作である『怪物くん』を手掛けたオフィスクレッシェンドと、期待が高まる陣容です。  ということで、第1話。鮫島ホテルズの社長・零治(大野)は気難しく、自分の基準に満たない仕事ぶりの従業員をバッサバッサとクビにしていきます。ものすごいスピード感です。その合理的な性格は、恋愛においても変わりません。ライバルであるステイゴールドホテルの社長・和田(北村)に対抗するために、2カ月後のパーティーまでに婚約すると宣言するものの、女心がまったくわかっていません。  お見合いでは、すぐさま相手に「俺の印象はどうだ?」と聞き、「君は写真加工していないようだ」と謎の褒め言葉を言い放ち、「この前の女はひどかったから、割り勘にしてやった」とジョークにならないジョークを飛ばします。それに相手がドン引きしているのが察せないところも、痛すぎます。でも、こういう人、現実世界にも意外といます。特に、お金を持ってる人に多いですね。「わかるわ~」と女性視聴者がうなずいたところで、社長秘書の舞子(小池)が零治をバッサリ切り捨てます。 「恋愛に必要なのは、正直さではありません。心地よさです」 「女性へのウソはやさしさであり、時として愛です。ウソがつけない男は、絶対にモテません」  それでも、恋愛経験値が著しく低い零治には、まったく伝わりません。そんな零治に、舞子は翌日、簡単なテストを出します。 「デートに彼女が遅れて来て、『待った?』と聞かれたらどうしますか?」 「一般的な男性はそこでウソをつくんです。『ううん。いま着たところ』と」  これには零治だけでなく、参考になった男性視聴者も多いのではないでしょうか。そして、舞子は「相手の話を否定せずに聞いてあげることも、立派な優しいウソ」と教えます。ですが、恋愛はそう簡単ではありません。次のお見合いでは、舞子の言葉を気にしすぎて無口になってしまい、結果、失敗。  この零治と舞子のやりとりは、『花より団子』(TBS系)での姉・道明寺椿(松嶋菜々子)による司(松本潤)への恋愛講座や、『ホタルホヒカリ』の高野部長(藤木直人)とホタル(綾瀬はるか)の言い合いを彷彿とさせる、ラブコメの定石ですね。  一方、ヒロイン・美咲(波瑠)は、パリの高級ホテルで働いていた経験を持つ、鮫島ホテルズの中途採用社員。大浴場で零治に「牛乳を置くべき」と進言し、「俺は牛乳が嫌いだ」と却下されて以降、目立った動きがありませんでしたが、なぜかメダカの餌をやりに社長室へ。そこへ帰ってきた零治は、勝手に社長室に入った社員をクビにしようとしますが、美咲と気づき、口ごもります。  なぜ、急に美咲を意識したのでしょう? 零治と美咲は過去に出会っていたという伏線なのでしょうか。謎めいた美咲には、陳腐ではない過去があってほしいですね。  零治は物怖じせずに意見を言う美咲が気になり始め、近づくために早速、新入社員歓迎会に出席しますが、そこで美咲から「箱根ホテルの2人のクビを取り消してほしい」と懇願されます。すると急に非情なホテル経営者の顔を取り戻し、「慣れ合いや義理人情は必要ない」と突き放します。ここまでの展開で忘れていましたが、もともとは合理主義者です。  この返答に対し、美咲は「なら、どうして会に来たんですか? 皆さん社長と飲みたいですか?」と返します。仕事は合理的に進めたいものの、美咲とはひとりの人間としても付き合いたい。ドラマあるあるですね。  ですが、零治はその葛藤以上に、社員たちに嫌われていたことを知り、ショックを受けます。帰宅し、豪華な部屋の小さなソファーで小さくなります。その十分すぎる哀愁感は、嵐のリーダーとしての苦悩が演技に生きたのでしょうか。  事細かに人物像が描かれる零治に対し、謎なのは美咲です。時折届くフランス語のメールに心痛めているようで、ジムで泣きだしてしまいます。それを見かけた零治はなんとかしてあげたい気持ちに駆られ、出した答えは「美咲が大好きな牛乳を、彼女の前でおいしそうに飲むこと」。  そうです。零治が「優しいウソ」を習得した瞬間です。無理しているのがバレバレですが、それでもウソを突き通します。そんな零治の姿に、美咲も笑顔になり、一礼して去っていきます。この美咲の立ち振る舞いに零治は完全に恋に落ちた表情を見せて、第1話は終了となりました。  誠実でウソがつけないがゆえに、相手に敬遠されてしまう男が、人を好きになることで、相手の気持ちを考えた行動を覚えていく。美咲に好かれたいという思いから、零治は人間として成長し、経営者としても立派になっていくのでしょう。ある意味では、『花より団子』の司と同じです。違うのは、司に説教する姉はたまにしか登場しませんでしたが、『世界一難しい恋』では舞子が秘書として常にそばにいます。舞子がいることでコミカルさが増し、テンポも上がります。ただし、ストーリー自体が目新しいものではなかったので、2話目に注目といったところでしょうか。 (文=@FBRJ_JP)

「昆虫を食べていた」風間トオルの幼少期が壮絶すぎ! “貧乏話”を求めるテレビ界の制作事情とは

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風間トオルオフィシャルサイトより
 俳優の風間トオルが、自身の壮絶な極貧体験をつづった著作『ビンボー魂 おばあちゃんが遺してくれた生き抜く力』(中央公論新社)を出版した。  ここ数年、風間は『徹子の部屋』(テレビ朝日系)をはじめ、トーク番組で貧乏エピソードを披露している。『ホームレス中学生』(ワニブックス)でおなじみの麒麟の田村裕や、女優の麻生久美子など幼少期の極貧エピソードを披露する芸能人は多い。だが、風間の話は群を抜いている。 「虫歯をペンチで抜いていた、昆虫を食べていた、洗濯機がお風呂代わりだったといったものですね。トレンディ俳優という現在の立場とのギャップが、余計にインパクトを増大させているともいえますね」(放送作家)  風間の著書のタイトルは、島田洋七のヒット作『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)を彷彿とさせる。貧乏だけれども強い家族の絆、といったエピソードは感動的ではあろう。だが、安易でベタな印象も受ける。 「最近のトーク番組は、芸能人がぶっちゃけ話をすることも多いです。その場合、昔、浮名を流した相手や、嫌いな芸能人、あの事件の真相といったエピソードでは、新たなトラブルの火種にもなりますし、ネットニュースのネタにもされてしまいます。その点、幼少期の貧乏話は、誰も傷つけず、共感と感動を呼びやすい“安全パイ”だといえます」(同)  あまたあふれる芸能人の貧乏話は、無難で安易なものを求めがちな現在のテレビ番組制作事情とうまくマッチングしているのかもしれない。それでも彼らが幼少期に培かったハングリー精神が、芸能界の熾烈な競争を勝ち抜く原動力となっているのは確かだろう。 (文=平田宏利)

「順調にゴリってるな」広瀬すず、アリスに続き成長しすぎで“路線変更”迫られる!?

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『17才のすずぼん。』(集英社)
 4月12日、女優の広瀬すずとその姉、広瀬アリスが「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下、「USJ」)の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の新アトラクションのオープニングセレモニーに出席し、約1年ぶりに姉妹そろって報道陣の前に姿を現した。  アリスはすずより4歳年上で、2009年に雑誌「セブンティーン」(集英社)の専属モデルオーディションに応募、見事グランプリを受賞し、芸能界入り。一方、すずも12年に同誌のオーディションで最終選考まで残り、モデルデビューした。最近ではすずの活躍が際立っているものの、アリスも映画、ドラマ、CMなど多くの作品に出演していて、広瀬姉妹は今日本で最も輝いている姉妹といわれている。  だが、こんな美人姉妹にもある欠点が存在するともっぱらのウワサで、今回のイベントで両者が並んだ写真が公開されると、ネット上ではちょっとした騒ぎになっている。 「ずばり、広瀬姉妹の欠点は“肩幅”です。特に姉のアリスは以前から体形がゴツいといわれていて、その声は年々大きくなっています。かわいらしい顔とは別に、骨太なのか非常にがっちりした、たくましい体に『女子プロレスラーかよ』『男としてはその肩幅がうらやましいぜ』『アリスくんまじイケメン』『後ろ姿が完全に男』『強そう』などの声も上がっています」(芸能ライター)  確かにアリスは身長も165cmと、女性にしては大柄。しかし、すずは159cmで、世間からもかわいらしい女性の代表格として扱われていて、とてもゴツいなどとは思われてなさそうだが……。 「アリスの肩幅が話題になったとき、ネット上では『すずは違うのになんで姉は……』『アリスのほうが顔はかわいいのに、これはかわいそう』と言われ、すずは華奢と思われているようでした。しかし、先日公開されたすず主演映画『ちはやふる -上の句-』の感想の中には『すずちゃん、意外と肩幅とかガッシリしてて体育会系! って感じだった』『すずちゃんの肩幅が広いせいか、和服姿がちょっと違和感』といったものがありました。すずの肩幅の広さが世間に認知されるのも、時間の問題でしょう」(同)  すずはまだ17歳と成長期なことから、ブレーク後も成長しているため、デビュー時のイメージとは姿形が変わってきているのかもしれない。 「今回の『USJ』のイベントでは、姉妹はローブを着て登場したため、あまり肩幅は目立たなかったにもかかわらず『姉妹そろって骨格ごついな』『順調にゴリってるな』『アリスはゴリラ化してるけど、すずもゴリってきてるな』と指摘する声は少なくなく、すずの肩幅は順調にアリス似に成長しているようです」(同)  このままゴツくなっていくとすると、か弱い女性の役を演じる時にどうしても不自然感が出てしまうことから、売り出し方の路線変更も視野に入れなければならない。17歳のすずは、どこまでゴリってしまうのだろうか? 数年後の姿が楽しみだ。

「いったい誰のため?」フジ“子役たちの引きつった笑顔”が物語る、野球中継の未来

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さすがの芦田プロも、お手上げ!?
「どうせ野球なんか誰も見ないだろ。だったら番宣しろ。子役でも呼んどけ」  そんな編成の声が聞こえた気がした。4月12日のフジテレビ系「東京ヤクルト対読売ジャイアンツ」中継のことだ。  プロ野球中継は数字が取れない、といわれて久しい。今年の開幕戦(日本テレビでの巨人戦)は珍しく2ケタ(10.4%)を記録したものの、そういった「開幕戦」「優勝決定戦」といったオプションでもつかなければ、なかなか地上波でプロ野球を見ることはできなくなった。  だからこそ、平日のゴールデンで中継してくれるのは野球ファンとしてうれしい限り……のはずなのに、テレビ欄を見て暗澹たる気持ちになった。 「何かが起こるSG東京決戦!超強力S打線と新生・由伸Gが激突!さらにドラマと超合体芦田&寺田心がドキドキリポート」  芦田愛菜、加藤清史郎、寺田心、松田芹香の4名の子役が、17日から始まるドラマ『OUR HOUSE』の番宣のため、神宮球場の最前列に陣取っていた。  実際にテレビに映し出されたこの光景には、本当に胸が締め付けられた。子役たちの「やらされてる感」が半端ないのだ。結局、この日の中継は、誰に向けて作ったものだったのか? 最後までわからなかった。  プロ野球ファンのため? もちろんそれは間違いないが、だとしたら、子役の作り笑顔が何度もインサートされる画面に耐えられるだろうか?   ドラマファンや子役ファンのため? まだ始まってもいないドラマに、どれだけ「集客力」があるのか? そもそも、巨人ファンの芦田愛菜、熱狂的な阪神ファン(しかも、鳥谷シンパ)を自任する加藤清史郎に、ヤクルトユニフォームをまとわせている時点で胸が痛んでしまう。しかも、子役たちは8時以降、画面に映ることは許されない。  ならば、8時以降は、よりマニアックに野球を伝えてくれるのか? と期待しても、特に変化は見られなかった。そして、3回途中から始まった中継が8回途中でサヨウナラ、では、試合の流れも勝敗も堪能できない。  結局、この日の中継は、日本シリーズの放映権を手にするための「義理」「付き合い」としか見えなかった。制作サイドが本気になれない中継を見て、誰が楽しめるのだろうか?  プロ野球は数字が取れない、といっても、それはプロ野球そのものの人気が落ちているというわけではない。観客動員数も、グッズの売り上げも、ファンクラブ会員数も、ここ数年は増加傾向だ。女性ファンだって、各球団の努力で確実に増えている。そんな現状を顧みず、いまだに巨人戦に固執し、中継スタイルも旧態依然としていれば、視聴率など望めるはずもないだろう。  これは何も、フジテレビに限った話ではない。たとえばラジオ中継では4月7日に、NHK第一、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の4局がそろって巨人戦を中継する、という出来事があった。ライオンズ戦がなかったとはいえ、「パ・リーグ聞こうぜ」の文化放送まで、いったいなぜ?  10年前ならいざ知らず、これほど「多様性」が叫ばれる時代にあってこの編成は、未来や現在の野球ではなく、過去の栄光しか見ていないから、と言わざるを得ない。  結局、野球中継は数字が取れない、のではない。数字を取るための工夫が足りないのだ。たとえば、メジャーリーグ中継では一般的になりつつある投球や打球情報を細かく解析・可視化する「トラッキングシステム」の活用。今回のフジテレビの野球中継は、日本における「トラッキングシステム」の業界トップ・データスタジアム社がサポートしていたのだから、技術的にはできたはずだ。  データ的なものでは少数のコアなファンにしか訴求できない、というのなら、プロレス的な盛り上げ方をしたっていい。今回であれば、ヤクルトのお騒がせマスコット・つば九郎がトラ党・加藤清史郎君にどんどん横ヤリを入れる、といったことだってできただろう。阪神戦じゃない、と言われようとも、子どもたちの引きつった笑顔を見せられるより、野球ファンであればそっちのほうがよっぽど楽しめるはずだ。 『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)の初代キャスターである佐々木信也は、自著『「本番60秒前」の快感』(2009年、ベースボール・マガジン社新書)の中で、「野球演出家」の必要性を訴えている。 《ヒーローインタビューにしてもそうですが、現状の野球界を演出家としての視点で眺めたとき、改善したほうがいいのではないか、と思われるポイントは山ほどあります》  佐々木のこの指摘は、「球場演出」を中心に述べたもの。この本が上梓されて以降、佐々木が期待した通り、野球場の演出方法は急激に進化を遂げている。それが、観客動員やファンクラブ会員数の増加につながっている。  むしろいま必要なのは「野球演出家」ではなく。「野球“中継”演出家」だ。本来それは、番組プロデューサーやディレクターの役割であるはずなのだが……。今のままでは、野球中継に未来はない。 (文=オグマナオト)

「誰にもメリットがなかった」SPEED・今井絵理子の早すぎた出馬宣言

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『just kiddin'』(SONIC GROOVE)
 2月9日に自民党本部で今夏の参院選への出馬宣言を行ったSPEEDの今井絵理子だが、あれから2カ月、今井の周辺の“闇”が次々に報じられている。  まず、2月下旬には「週刊ポスト」(小学館)が、現在、今井、長男と同棲している地元の同級生で婚約者の男性が、1年ほど前まで沖縄の繁華街・松山で風俗店を経営。中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせたとして、風営法・児童福祉法違反で昨年3月に逮捕されていたことを報じた。  今井の所属事務所は「知らぬ存ぜぬ」を決め込んだが、同誌は続報を掲載。それによると、店で働いていた元従業員の女性の証言として、今井が店に来ていたことや、婚約者の逮捕時には面会に来ていたというのだ。  ところが、3月13日の自民党大会で今井は安倍晋三首相と握手を交わし、君が代を独唱。「立候補をやめさせるべきだ」という、外野の声を吹き飛ばした。 「党大会と同時期には、政権寄りの産経新聞に今井の単独インタビューが掲載。婚約者の報道について聞かれた今井は、『あることないこと書かれていますが、私は彼の過去に関しては気にしていない』と、すっかり開き直っていた。そのインタビューについても、党内からは『あんなこと言ったらまずいだろ』と批判の声が上がった。今井本人は、そのあたりについてまったく自覚がないようで、関係者は今後の“失言”を危惧している」(永田町関係者)  さらに「ポスト」の4月22日号によると、今井の婚約者が経営していた風俗店の関係者には現役の暴力団組員もおり、その組員が今井の婚約者との間の金銭トラブルを証言。直後、組員が突然逮捕されてしまっただけに、沖縄県警に対してなんらかの政治的圧力があったのでは、という臆測も飛んでいるようだ。 「自民は、目玉候補のひとりだった作家の乙武洋匡氏の擁立が不倫スキャンダルで白紙となり、何がなんでも今井を擁立しなければならない。そのためには、今後どんな手を使っても“スキャンダル封じ”をすることになりそうだ。今井の婚約者も、逮捕された組員も、今井が出馬宣言さえしていなければ、マスコミから追われたり、逮捕されることもなかったはず」(同)  また、テレビ局もそれなりの影響を受けているようだ。 「卒業シーズンの3月は『卒業ソング』特集が必須。SPEEDの代表的な卒業ソングといえば『my graduation』があるが、今井の出馬宣言により、SPEEDの曲はオンエアを自粛せざるを得なくなった。できればもっと、選挙が近づいてから出馬宣言してほしかったところ」(民放キー局のディレクター)  いずれにせよ、出馬表明が早すぎた今井。本人は産経新聞のインタビューで、今年デビュー20周年を迎えるSPEEDの活動について「まずは政治第一。SPEEDの活動は、そうした合間をぬってできたら理想的です」と、なんともお気楽な発言をしているが、それでも有権者は今井を支持するのだろうか?

吉田羊ゾッコンのHey!Say!JUMP・中島裕翔の魅力は「ジャニーズらしくなさ」?

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「週刊ポスト」(小学館/4月22日号)が報じた、女優の吉田羊とジャニーズ事務所の人気グループ・Hey!Say!JUMPの中島裕翔の“7連泊愛”報道だが、ジャニーズ事務所は「交際の事実はございません」、吉田の事務所は「役者仲間のひとりです」と、双方真っ向から交際を否定した。

「記事によると、吉田のマンションで中島がほぼ同棲している状態。双方の事務所は交際を否定したが、かなり無理があった。にもかかわらず、ジャニーズ事務所は売り出し中の中島だけに、“なかったこと”にしたかったようで、各スポーツ紙やワイドショーに、積極的に自社が出した否定コメントを取り上げるよう積極的に仕向け、各社ともに横並びでジャニーズの意図に従った」(芸能記者)

 吉田は年齢非公表だが、40代前半であることは、すでに知られた事実。中島は約20歳年下だが、同誌によると、飲食店を出た後は中島に自分から手をからませるなど、すっかりべた惚れの様子だったという。吉田がここまで中島に入れ上げたのには、それなりの理由があったようだ。

「まずは、吉田が日ごろから好みのタイプとして周囲に公言している、長身のイケメン。吉田が行きつけのバーのオーナーを介して中島と知り合ったというが、今年、主演映画『ピンクとグレー』が公開されるなど、役者として成長過程の中島に、吉田はいろいろと“教育”したくなったのだろう。NEWSの手越祐也は極端な例だとしても、ジャニーズの所属タレントは、全体的に女慣れしている感じ。ところが、中島は、まったくそんな感じがない。おまけに、高飛車なところもなし。『ピンクと~』の大ヒット御礼舞台あいさつでは、『公開前からスケジュールが決まっていて、ヒットしなかったらどうしようかと思った』と発言。当然、主催者の意向でカットとなったが、そういう業界ズレしていないところに吉田が惹かれたようだ。吉田の所属は個人事務所だけに、ジャニーズが圧力をかけて仕事を減らすのは簡単なこと。いくら演技派女優といえども、しばらくジャニーズタレントとの共演はなさそうだ」(映画関係者)

 今後、出演映画4本の公開を控え、CM12本に出演中の吉田だが、今回の報道がきっかけでひとまず勢いが止まりそうだ。

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