フジテレビ月9『ラヴソング』は第3話。視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回に続いて痛恨の1ケタとなりましたが、福山雅治の劣化具合にも慣れてきたのか、落ち着いて見られました。 佐野さくら(藤原さくら)は、臨床心理士の神代(福山)とライブステージに立つことになりました。2人で練習に励みつつ、神代に「結婚してますか?」「彼女とか?」と、例によってどもりながら尋ねたり、ほほえましい感じです。神代はクールに受け流しつつも、なんとなくいい雰囲気。 そんな空気を感じ取ったのか、さくらの治療に当たっている言語聴覚士・夏希(水野美紀)は神代に「クライエントとの距離感、考えなよ? 陽性転移されちゃうよ?」と忠告。耳慣れない言葉ですが、カウンセラーの優しさに相談者が恋心を抱いてしまう現象のことだそうです。夏希はさくらにも「あの人がさくらちゃんを気にかけるのは、それが仕事だからなの」と釘を刺します。心配する夏希に「若い人が好きだから」とごまかすさくらですが、明らかに動揺しています。そして、家に帰ってネットで「カウンセラーを好きになってしまったら」と調べます。 正直、この第3話のシーンにいたるまで、さくらが恋に走り出した理由がぜんぜん明示されなかったので(あと、福山が著しく劣化してるので)「なんでさくらは、好きっぽい感じになってんの?」と疑問だったんですが、恋ではなく「陽性転移」だったんですね。それを見る側に納得させつつ、どうやら恋の成就は難しそうだと、物語の“振り”を利かせるあたり、なかなか鮮やかな脚本です。 さて、緊張のライブが近づいてきました。ライブハウスのマスター・ささやん(宇崎竜童)は言いました。 「緊張したら、好きな人を想って歌えばいい」 聞けば、神代も「聞いてほしい人」を想ってギターを弾いているそうです。「歌う人のためじゃないんだ」と、さくらがっくり。 それでも練習は順調に進んでいる様子でしたが、ライブ前日になって、さくらはひょんなことから神代と夏希が同居していることを知ってしまいます。自分に「神代を好きになるなよ」的なことを言ってきた夏希が……と、疑心暗鬼に陥るさくら。もう全然声が出ません。 迎えたライブ当日、会場にはたくさんのミュージシャンが集まっています。さくらの幼なじみである空一(菅田将暉)と真美(夏帆)も来ました。神代は仲間のおじさんおばさんたちとヤンヤヤンヤしています。どんどん不安が募るさくら、神代を屋上に呼び出して「陽性転移しちゃいますよ……」と告白するのでした。 「先生のことを想って歌ってもいいですか? これで歌えたら、次に進める気がする」 思うように出てこない言葉を、さくらは必死でつなぎます。 「先生にギター弾いてほしいとか、もう言わないんで、だから、最後に……」 さくらの「次に進む」という言葉に、なんか触発されたっぽい神代は、「じゃ、今夜は君だけを想ってギターを弾く」と宣言。ハイタッチしながら「行くぞ、さくら」とカッコよく決めるんですが……。 福山って、こんなに滑舌悪かったっけ? 見た目のアレにはだいぶ慣れましたが、もともともモショモショしたしゃべり方が、さらにモショってるような……。3回聞き直して、ようやく「行くぞ、さくら」が聞こえました。さくらの吃音は芝居だけど、これは……。 で、本番。 ユーミンの「やさしさに包まれたなら」、LOVE PSYCHEDELICO「Your Song」、そして往年の名曲「Summertime」──神代のギターを従えて、さくらは歌います。はい、そうでした。この人は“和製ノラ・ジョーンズ”なのでした。このドラマが隠し持っていた最大の武器が爆発してます。圧巻です。超うまい! もう1曲、さくらにとっても神代にとっても大切な曲であるフォークソング「500マイル」を歌いきると、もうこの日は「さくらの夜」です。満場の拍手喝采、アンコール、アンコール。神代もさくらの手を取り、高く掲げて歓声に応えるのでした。 「歌いたい、もう一曲!」 もうどもることもなく、さくらは神代に言います。観客もそれを待っています。しかし、また何かが触発されたっぽい神代はギターからシールドを引き抜き、ステージを降りてしまうのでした。 いったい何があったのか……周囲はその異変に気づいていないようですが、さくらは深く傷つきました。トイレに駆け込んで、泣きじゃくります。 神代と夏希は帰路のバスの中。「アンコール、やってあげればよかったのに」という夏希に、神代はドヤ顔でこう答えるのでした。 「りえんねもちくんどぅ」 え? 「りえんねもちくんどぅ」 ちょっと何言ってるかわかんないです。10回以上聞き直したけど、わかんなかったです。 と、そんなこんなで第3話、今回は藤原さくらの歌唱シーンがすべてを持っていった感じです。しっかり尺を取って4曲も歌を聞かせるあたり、フジテレビの(というかアミューズの)藤原さくらを売るぞ! という本気度が伝わってきます。そしてこちらが「ゴリ押しやんけ!」と言いたい気持ちもふんわりと溶かしていくくらい、藤原さくらの歌に“ホンモノ感”が漂っていました。 どうやらライブにはスカウトの人も来てたみたいだし、今後も楽しみです! りえんねもちくんどぅ! (どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
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視聴率は1ケタだけど……フジテレビ月9『ラヴソング』に漂う“本気度”と藤原さくらの“ホンモノ感”
フジテレビ月9『ラヴソング』は第3話。視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回に続いて痛恨の1ケタとなりましたが、福山雅治の劣化具合にも慣れてきたのか、落ち着いて見られました。 佐野さくら(藤原さくら)は、臨床心理士の神代(福山)とライブステージに立つことになりました。2人で練習に励みつつ、神代に「結婚してますか?」「彼女とか?」と、例によってどもりながら尋ねたり、ほほえましい感じです。神代はクールに受け流しつつも、なんとなくいい雰囲気。 そんな空気を感じ取ったのか、さくらの治療に当たっている言語聴覚士・夏希(水野美紀)は神代に「クライエントとの距離感、考えなよ? 陽性転移されちゃうよ?」と忠告。耳慣れない言葉ですが、カウンセラーの優しさに相談者が恋心を抱いてしまう現象のことだそうです。夏希はさくらにも「あの人がさくらちゃんを気にかけるのは、それが仕事だからなの」と釘を刺します。心配する夏希に「若い人が好きだから」とごまかすさくらですが、明らかに動揺しています。そして、家に帰ってネットで「カウンセラーを好きになってしまったら」と調べます。 正直、この第3話のシーンにいたるまで、さくらが恋に走り出した理由がぜんぜん明示されなかったので(あと、福山が著しく劣化してるので)「なんでさくらは、好きっぽい感じになってんの?」と疑問だったんですが、恋ではなく「陽性転移」だったんですね。それを見る側に納得させつつ、どうやら恋の成就は難しそうだと、物語の“振り”を利かせるあたり、なかなか鮮やかな脚本です。 さて、緊張のライブが近づいてきました。ライブハウスのマスター・ささやん(宇崎竜童)は言いました。 「緊張したら、好きな人を想って歌えばいい」 聞けば、神代も「聞いてほしい人」を想ってギターを弾いているそうです。「歌う人のためじゃないんだ」と、さくらがっくり。 それでも練習は順調に進んでいる様子でしたが、ライブ前日になって、さくらはひょんなことから神代と夏希が同居していることを知ってしまいます。自分に「神代を好きになるなよ」的なことを言ってきた夏希が……と、疑心暗鬼に陥るさくら。もう全然声が出ません。 迎えたライブ当日、会場にはたくさんのミュージシャンが集まっています。さくらの幼なじみである空一(菅田将暉)と真美(夏帆)も来ました。神代は仲間のおじさんおばさんたちとヤンヤヤンヤしています。どんどん不安が募るさくら、神代を屋上に呼び出して「陽性転移しちゃいますよ……」と告白するのでした。 「先生のことを想って歌ってもいいですか? これで歌えたら、次に進める気がする」 思うように出てこない言葉を、さくらは必死でつなぎます。 「先生にギター弾いてほしいとか、もう言わないんで、だから、最後に……」 さくらの「次に進む」という言葉に、なんか触発されたっぽい神代は、「じゃ、今夜は君だけを想ってギターを弾く」と宣言。ハイタッチしながら「行くぞ、さくら」とカッコよく決めるんですが……。 福山って、こんなに滑舌悪かったっけ? 見た目のアレにはだいぶ慣れましたが、もともともモショモショしたしゃべり方が、さらにモショってるような……。3回聞き直して、ようやく「行くぞ、さくら」が聞こえました。さくらの吃音は芝居だけど、これは……。 で、本番。 ユーミンの「やさしさに包まれたなら」、LOVE PSYCHEDELICO「Your Song」、そして往年の名曲「Summertime」──神代のギターを従えて、さくらは歌います。はい、そうでした。この人は“和製ノラ・ジョーンズ”なのでした。このドラマが隠し持っていた最大の武器が爆発してます。圧巻です。超うまい! もう1曲、さくらにとっても神代にとっても大切な曲であるフォークソング「500マイル」を歌いきると、もうこの日は「さくらの夜」です。満場の拍手喝采、アンコール、アンコール。神代もさくらの手を取り、高く掲げて歓声に応えるのでした。 「歌いたい、もう一曲!」 もうどもることもなく、さくらは神代に言います。観客もそれを待っています。しかし、また何かが触発されたっぽい神代はギターからシールドを引き抜き、ステージを降りてしまうのでした。 いったい何があったのか……周囲はその異変に気づいていないようですが、さくらは深く傷つきました。トイレに駆け込んで、泣きじゃくります。 神代と夏希は帰路のバスの中。「アンコール、やってあげればよかったのに」という夏希に、神代はドヤ顔でこう答えるのでした。 「りえんねもちくんどぅ」 え? 「りえんねもちくんどぅ」 ちょっと何言ってるかわかんないです。10回以上聞き直したけど、わかんなかったです。 と、そんなこんなで第3話、今回は藤原さくらの歌唱シーンがすべてを持っていった感じです。しっかり尺を取って4曲も歌を聞かせるあたり、フジテレビの(というかアミューズの)藤原さくらを売るぞ! という本気度が伝わってきます。そしてこちらが「ゴリ押しやんけ!」と言いたい気持ちもふんわりと溶かしていくくらい、藤原さくらの歌に“ホンモノ感”が漂っていました。 どうやらライブにはスカウトの人も来てたみたいだし、今後も楽しみです! りえんねもちくんどぅ! (どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
NHK『おかあさんといっしょ』西川貴教加入の“残念感”新キャラは「子どもには好評」なのに……
NHK Eテレで放送中の幼児向け長寿帯番組『おかあさんといっしょ』の第13代目にあたる新しい着ぐるみキャラクターに、「かわいくない」と批判が相次いでいる。 約5年間にわたり、番組内の人形劇に登場していたムテ吉、ミーニャ、メーコブを、今月4日に一新。現在は、気が強く奔放なウサギの女の子・チョロミー、内気でぽっちゃり体型のオオカミの男の子・ムームー、早口で怒ると臭い煙を出すロボットのガラピコがメーンとして登場している。 しかし、放送開始早々ネット上では、母親たちから「かわいくない」「キャラの性格が好きになれない」といった不満が噴出。特に、ガラピコのくたびれたおじさんのような声に、拒否反応を示す母親が続出した。放送からもうすぐ1カ月がたとうとする今も、「一向に好きになれない」「我が子がこのキャラで育つのは残念」といった声は途切れない。 「今の子育て世代は、史上最強トリオと名高いじゃじゃ丸、ぴっころ、ぽろりで育った『にこにこぷん』世代。前期のムテ吉、ミーニャ、メーコブは、キャラの性格が似ていることから『にこにこぷん』の再来ともいわれ、親からの支持も厚かった。無意識に元気な男の子、かわいい女の子、優しい男の子というトリオを求めている親世代に、今の変則的な構成はついていけない」(テレビ誌記者) 一方で、新キャラは「子どもたちには好評」だという。 「今風の大きな目や、ロボットのコミカルな動きに、子どもたちの反応は上々だとか。しかし、受信料で制作している以上、親が子どもに見せたい番組でなければならない。NHK局内でも、今回のキャラ変更は“改悪”との声が上がっているそう」(同) そんな不穏な空気が流れる同番組だが、20日に突如としてT.M.Revolutionの西川貴教がレギュラー声優として加わることが発表された。西川の初登場は27日放送回で、本人のSNS宛てには「子どもと一緒に見ます!」といった喜びのメッセージが相次いでいる。 「西川が担当するのは、スキッパーという新キャラの声。好感度の高い西川の起用は、母親たちも納得といえそう。メーンキャラは不評ですが、制作サイドは今後もこの手の話題作りを仕掛けて、母親層からの支持を集めたい意向のようです」(同) 高いクオリティが国外からも称賛されている日本の教育番組。聖域とも思われた『おかあさんといっしょ』が、芸能人の好感度頼りになるのは、少々残念だ。「NHK_PR|NHKオンライン」より
元AKB48・篠田麻里子(30)“ぶっちゃけキャラ”に商品価値なし!?「ファンはAKB残党ばかりで……」
先月で30歳を迎えた元AKB48の篠田麻里子が、「“ぶっちゃけキャラ”にキャラ変した」と話題だ。 「今年に入り、雑誌インタビューでの『(AKB時代は)天狗だった』発言が話題になった篠田ですが、その後の取材でも『ricori』の閉店騒動について『ファッションブランドがダメになっちゃって』『人任せで、考えが甘かった』などと振り返るなど、ファンを驚かせています。ただ、篠田が突然ぶっちゃけるようになったというよりは、所属事務所がインタビュー原稿のチェック時に“削らなくなった”というのが真相のようです」(芸能誌記者) AKB卒業後の篠田といえば、自身がプロデューサー兼デザイナーを務めていたファッションブランド「ricori」が、2014年7月に突然の全店舗閉店。それまで売りにしていた“おしゃれ番長キャラ”が消滅したため、所属事務所は“女優”を前面に押し出す売り方に路線を変更。昨年は、主演映画『リアル鬼ごっこ』が公開された。 また、今月21日にはラスト水着写真集『Memories』(集英社)を発売。これを受け、篠田のSNS宛てには、ファンから「かわいすぎる」「グラビア続けて!」など称賛の声が相次いでいるが……。 「今回の写真集は、AKB全盛期の6年前から計22回にわたり『週刊ヤングジャンプ』(同)に掲載された水着カットに、未公開ショットを加えたもの。『完全版写真集』をうたっているものの、小嶋陽菜の写真集のように巷で話題になっている様子はなく、一部で『過去の栄光』『没カットの寄せ集め写真集』などと揶揄も飛び交っています」(同) いまいち活動の主軸が見いだせず、“キャラ迷子”状態が続いている篠田。ただ、今月には大作映画『テラフォーマーズ』の公開が控えている。 「演技力のなさは、本人も認めるところ。映画ファンからも『なぜ、キャスティングされるんだ?』と批判が絶えません。また、先月には6年間レギュラーを務めた『PON!』(日本テレビ系)と、1年間MCを務めた『オトナへノベル』(NHK Eテレ)を卒業。どうやら、これが篠田サイドに大きなショックを与えているらしく、“ぶっちゃけキャラ”へのキャラ変につながっているのでしょう。しかし、『ricori』騒動についての発言も、デザイン全般を手掛けていたはずなのに『人任せにしすぎた』『自分がもっと関わっていれば……』などと、自分が傷つかない内容に終始。“AKB時代の残党”が大半といわれる篠田のファンはザワつくでしょうが、ぶっちゃけ系女性タレントがあふれる昨今、この程度のぶっちゃけでは世間は注目しないでしょう」(同) これといった売りがないまま、30代に突入したマリコ様。一花咲かさぬまま、芸能界から消えてしまうのだろうか?
ジャニーズをぶっ壊す!? 独立濃厚のSMAP・中居正広と元マネジャーをつなぐ点と線
年明け早々、大騒動となったSMAPの解散騒動。結果だけ見れば、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の豪腕が炸裂し、独立を計画した“SMAP育ての親”こと元マネジャーのI女史は失脚。I女史と行動を共にするつもりでいたリーダーの中居正広ら4人は、レギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で“公開処刑”されるという憂き目に遭った。 こうなっては「雨降って地固まる」となるはずがない。解散騒動以降、同番組は謎の総集編を連発し、SMAP全員で出演していた「セブン&アイ・ホールデイングス」と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のCMは放送終了となった。 「完全に空中分解しています。とりわけ、リーダーの中居さんはスマスマでの謝罪が屈辱だったようで、反撃の機会をうかがっているとか。業界では、ジャニーズ事務所との契約が切れる今秋にも、中居さんだけが独立するといわれています」(テレビ関係者) 一連の解散騒動では、メリー氏を頂点としたジャニーズ事務所の封建的な体質が「ブラック企業」と批判されることも多かった。 「中居さんが嫌になったのも、まさにそこ。テレビ局のキャスティング権にも口を出し、ほかの事務所であろうが、気に入らないタレントはお構いなしに潰してきた。マスコミも萎縮してしまっている。ジャニーズの力が強大すぎて、業界に悪影響を及ぼしている部分はある」(ワイドショー関係者) 中居はそうしたしがらみを断ち切り、気の合う仲間と番組を作っていきたいそうで「名前は出せないが、その考えに賛同している大物芸能人もいる。各局には『中居組』と呼ばれるシンパがいて、10年後、20年後を見据え、動きだしている」(前出テレビ関係者)という。 先日、一部スポーツ紙が失脚したI女史の近況を報道。I女史がジャニーズJr.の面々を引き抜き、プロデュース業を再開したという。事実ならば、ジャニーズに対する強烈な宣戦布告、下克上といえる。 今後、中居の動きとどうシンクロしてくるのか、注目だ。
山本周五郎賞ノミネートの押切もえ、「第2の又吉」か「水嶋ヒロコース」か
モデル・押切もえの2作目の小説『永遠とは違う一日』(新潮社)が、山本周五郎賞にノミネートされた。同作は文芸誌「小説新潮」に連載された6本の短編集で、仕事や恋愛、結婚など、人生の岐路に立つ女性の心情を描いている。 同賞の候補作はほかに、湊かなえ氏『ユートピア』(集英社)や相場英雄氏の『ガラパゴス』(小学館)など。受賞できるかどうかはさておき、押切サイドが狙うのは“第2の又吉直樹”だ。 又吉のデビュー作『火花』(文藝春秋)は、累計240万部突破の大ヒット。又吉には、億単位の印税が転がり込んだといわれる。 「デキレース説もありますが、又吉さんのおかげで活字業界全体が息を吹き返したのは間違いない。文藝春秋も『火花』の大ヒットで、他部署の赤字はすべて帳消しとなり、大幅黒字で1年を終えることができたそうです」(出版関係者) “押切本”を出版するのは、文春の最大ライバル・新潮社。「二匹目のどじょう」とばかりに気合が入るのも当然だが、業界関係者からは、すでにこんな声も……。 「モデルとして一時代を築いた彼女だが、最近はマンションをプロデュースしてみたり、農業をやったりと迷走気味だった。作家デビューは試行錯誤の末でしょう。どこまで話題になるかは未知数ですね」 事実、同賞ノミネートの一報を聞いたネット民は「ビジネス臭ハンパない」といった声から、「文章は割とまとも。見てみたい」といったものまで、さまざまな反応を見せている。 その一方で、“第2の又吉”どころか“水嶋ヒロコース”も懸念される。水嶋は2010年12月に「齋藤智裕」の名前で長編小説『KAGEROU』を出版。いきなり「第5回ポプラ社小説大賞」に輝いたが、話題先行の感が強く、出版直前には重大な誤植が発覚。60万部超えのヒットは記録したものの、各方面から「デキレース」と批判され、水嶋は創作意欲を失ってしまった。 「今では妻・絢香の“ヒモ”と揶揄される始末。一部では、絢香さんに家を追い出されたという報道もありました。押切さんも一歩間違えれば、集中砲火を受ける可能性もある」(ワイドショー関係者) 以前から、なんとなく文化人っぽさを醸し出していた又吉とは違い、押切は今もギャルのイメージ。それがマイナスに作用しなければいいが……。運命は、5月16日に決まる。
山本周五郎賞ノミネートの押切もえ、「第2の又吉」か「水嶋ヒロコース」か
モデル・押切もえの2作目の小説『永遠とは違う一日』(新潮社)が、山本周五郎賞にノミネートされた。同作は文芸誌「小説新潮」に連載された6本の短編集で、仕事や恋愛、結婚など、人生の岐路に立つ女性の心情を描いている。 同賞の候補作はほかに、湊かなえ氏『ユートピア』(集英社)や相場英雄氏の『ガラパゴス』(小学館)など。受賞できるかどうかはさておき、押切サイドが狙うのは“第2の又吉直樹”だ。 又吉のデビュー作『火花』(文藝春秋)は、累計240万部突破の大ヒット。又吉には、億単位の印税が転がり込んだといわれる。 「デキレース説もありますが、又吉さんのおかげで活字業界全体が息を吹き返したのは間違いない。文藝春秋も『火花』の大ヒットで、他部署の赤字はすべて帳消しとなり、大幅黒字で1年を終えることができたそうです」(出版関係者) “押切本”を出版するのは、文春の最大ライバル・新潮社。「二匹目のどじょう」とばかりに気合が入るのも当然だが、業界関係者からは、すでにこんな声も……。 「モデルとして一時代を築いた彼女だが、最近はマンションをプロデュースしてみたり、農業をやったりと迷走気味だった。作家デビューは試行錯誤の末でしょう。どこまで話題になるかは未知数ですね」 事実、同賞ノミネートの一報を聞いたネット民は「ビジネス臭ハンパない」といった声から、「文章は割とまとも。見てみたい」といったものまで、さまざまな反応を見せている。 その一方で、“第2の又吉”どころか“水嶋ヒロコース”も懸念される。水嶋は2010年12月に「齋藤智裕」の名前で長編小説『KAGEROU』を出版。いきなり「第5回ポプラ社小説大賞」に輝いたが、話題先行の感が強く、出版直前には重大な誤植が発覚。60万部超えのヒットは記録したものの、各方面から「デキレース」と批判され、水嶋は創作意欲を失ってしまった。 「今では妻・絢香の“ヒモ”と揶揄される始末。一部では、絢香さんに家を追い出されたという報道もありました。押切さんも一歩間違えれば、集中砲火を受ける可能性もある」(ワイドショー関係者) 以前から、なんとなく文化人っぽさを醸し出していた又吉とは違い、押切は今もギャルのイメージ。それがマイナスに作用しなければいいが……。運命は、5月16日に決まる。
ジャニオタに嫌われたジャニーズWEST!! 関ジャニ∞消滅危機で、エイターブチ切れ宣戦布告!?
<p> ジャニーズ事務所内に派閥があることは、例の“SMAP独立騒動”で周知の事実だが、ファンの間にも対立があり、ある理由から、異常なまでに嫌われているジャニーズグループがいるのだという。</p> <p>「最高レベルのジャニオタにもなれば、メンバーの誕生日はもちろん、ジャニーズ事務所に入った日も祝い、グッズを買占め、出演メディア情報は網羅。熱愛が出れば相手の女性にクレームを入れて干すなど、ジャニオタはまさにメンバーへの愛に満ちあふれた存在です。こんなジャニオタを、できることならほかの芸能人も敵に回したくはないでしょうが、なんと当のジャニタレである『ジャニーズWEST』が敵に回してしまったのです」(芸能ライター)<br /> </p>
芸能プロ幹部も「どうせ別れる」“炎上の神様”藤原紀香の行く末は予見されていた!?
女優の藤原紀香がフルボッコ状態だ。熊本地震をめぐり、16日のブログで「どうかこれ以上、被害が広がりませんように 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください」と記し、大炎上。慌てて問題箇所を削除したものの、批判は収まらず、まさに“炎上の神様”となっている。 梨園からも、さっそくバッシングが飛び出した。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によると、今年1月の大阪松竹座公演では、土足厳禁の楽屋をヒールの細いブーツで闊歩。廊下は、役者以外は端を歩くのが慣習となっているが、紀香は廊下の真ん中をズカズカと歩いていたという。 また愛之助の楽屋では、結婚前にして正妻気取り。冷蔵庫をチェックし「こんなに体に悪いものを食べさせてるの!?」と、付き人や弟子に指導することもあったという。 歌舞伎関係者は「紀香さんの評判は芳しくないですね。本人は表向き『バッシングなんか気にしない』と余裕の構えですが、実際はかなり焦っています。もともと執念深い性格だけに、誰が悪評を流したのか、犯人探しを行っているそうです」と明かす。 紀香は、夫の愛之助に「なんとかして」と頼んでいるそうだが、愛之助は愛之助で歌舞伎界では肩身が狭い。 「元カノ・熊切あさ美さんとの“二股騒動”で株を下げました。歌舞伎界では“女遊びも芸のうち”という言葉があるが、愛之助さんの場合は一度や二度ではない。二股騒動の渦中に中村獅童さんの結婚式に出席しようとしたときも、周囲から『こんな状況で祝い事の席に行くのは、迷惑がかかる』と諭され、断念したそうです。歌舞伎界では『女房への教育がなっていない』と、陰口を叩かれていますよ」(同) 念願の“梨園の妻”というポジションを手に入れた紀香だが、理想と現実の違いにフラストレーションはたまるばかり。夫の愛之助も頼りにはならない。すると、どうなるか? 2人の結婚が決まった際、あるプロダクション幹部が笑いながら話した言葉が思い出される。 「祝福しろって言われても、どうせしばらくしたら別れるんだからさぁ。紀香が梨園に耐えられるわけないだろ」 冗談が現実にならないことを祈るばかりだ。
芸能プロ幹部も「どうせ別れる」“炎上の神様”藤原紀香の行く末は予見されていた!?
女優の藤原紀香がフルボッコ状態だ。熊本地震をめぐり、16日のブログで「どうかこれ以上、被害が広がりませんように 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください」と記し、大炎上。慌てて問題箇所を削除したものの、批判は収まらず、まさに“炎上の神様”となっている。 梨園からも、さっそくバッシングが飛び出した。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によると、今年1月の大阪松竹座公演では、土足厳禁の楽屋をヒールの細いブーツで闊歩。廊下は、役者以外は端を歩くのが慣習となっているが、紀香は廊下の真ん中をズカズカと歩いていたという。 また愛之助の楽屋では、結婚前にして正妻気取り。冷蔵庫をチェックし「こんなに体に悪いものを食べさせてるの!?」と、付き人や弟子に指導することもあったという。 歌舞伎関係者は「紀香さんの評判は芳しくないですね。本人は表向き『バッシングなんか気にしない』と余裕の構えですが、実際はかなり焦っています。もともと執念深い性格だけに、誰が悪評を流したのか、犯人探しを行っているそうです」と明かす。 紀香は、夫の愛之助に「なんとかして」と頼んでいるそうだが、愛之助は愛之助で歌舞伎界では肩身が狭い。 「元カノ・熊切あさ美さんとの“二股騒動”で株を下げました。歌舞伎界では“女遊びも芸のうち”という言葉があるが、愛之助さんの場合は一度や二度ではない。二股騒動の渦中に中村獅童さんの結婚式に出席しようとしたときも、周囲から『こんな状況で祝い事の席に行くのは、迷惑がかかる』と諭され、断念したそうです。歌舞伎界では『女房への教育がなっていない』と、陰口を叩かれていますよ」(同) 念願の“梨園の妻”というポジションを手に入れた紀香だが、理想と現実の違いにフラストレーションはたまるばかり。夫の愛之助も頼りにはならない。すると、どうなるか? 2人の結婚が決まった際、あるプロダクション幹部が笑いながら話した言葉が思い出される。 「祝福しろって言われても、どうせしばらくしたら別れるんだからさぁ。紀香が梨園に耐えられるわけないだろ」 冗談が現実にならないことを祈るばかりだ。




