『テラフォーマーズ』の悪夢再び……『鋼の錬金術師』実写化に悪寒「CG多用&カタカナ名」は大コケ必至!?

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 荒川弘氏による大ヒット漫画『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)の実写映画化が正式発表され、主演のHey! Say! JUMP・山田涼介(エドワード・エルリック役)ら主要キャストが発表された。しかし、早くも「『テラフォーマーズ』の二の舞いになるんじゃ……」と心配する声が相次いでいる。

 監督は、『ピンポン』(2002年)や『あしたのジョー』(11年)などの曽利文彦氏が務め、公開は17年冬を予定。主要キャストは山田のほか、本田翼(ウィンリィ・ロックベル役)、ディーン・フジオカ(ロイ・マスタング役)、松雪泰子(ラスト役)、佐藤隆太(ヒューズ中佐役)、蓮佛美沙子(ホークアイ中尉役)、夏菜(ロス少尉役)、大泉洋(タッカ―役)、本郷奏多(エンヴィー役)、内山信二(グラトニー役)ら。

 主演の山田といえば、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気漫画『暗殺教室』の実写映画シリーズ(15年、16年)で主演を務め、第1作目は27億円超のヒットを記録。故に、ヒットが期待されているかと思いきや、多くの人々の頭に浮かぶのは“あの悪夢”のようだ。

「CGアニメーターでもある曽利監督だけに、『鋼の錬金術師』でもCGがふんだんに使われることが予想されますが、同じくCGを多用した『テラフォーマーズ』(16年)、『進撃の巨人』(15年)、『ガッチャマン』(13年)などが駄作と呼ばれ、大バッシングに遭って久しいだけに不安がよぎります。また、ヒットした『デスノート』(06年)や『るろうに剣心』シリーズ(12年、14年)、『暗殺教室』などは、ファンタジー要素はあるものの、話の舞台が現実に近く、登場人物も基本的に日本人。一方、『鋼の錬金術師』の世界観はヨーロッパがモチーフで、登場人物名もカタカナなだけに、『進撃の巨人』の二の舞いを演じそう」(アニメ誌ライター)

 公開中の『テラフォーマーズ』は、『鋼の錬金術師』同様に伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら豪華キャストを揃えながらも、国内外から「不快」「陳腐」などと酷評が相次ぐ異常事態。興行収入も、初週約1億5,000万円と大爆死している。

 ネット上でも、「悪い予感しかしない」「なんでまた、日本人だけでやろうとするんだよ」「内山くんがグラトニーって呼ばれるの、おかしいだろ」といった声が相次いでいる『鋼の錬金術師』。そんな前評判を裏切る結果を期待したいところだが……。

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「ドS同士は長続きしない……」伊勢谷友介と森星の“熱愛”に黄信号!?

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伊勢谷友介公式インスタグラムより
 先月、俳優の伊勢谷友介と、世界的デザイナー森英恵の孫でタレントやモデルとして活躍する森星の熱愛が写真週刊誌にスクープされた。  2人は昼下がりの東京・目黒区内の桜の名所を仲良く散歩。その後、伊勢谷のマンションに入っていった。すでに2人は、このマンションで半同棲生活を送っているという。  伊勢谷といえば、元交際相手からDV癖を暴露されるなど、以前からその「ドS」ぶりが有名だった。 「かつて交際していた長澤まさみを『俺が呼べばすぐ来るから』と、仲間との飲みの場にいきなり呼び出し、横にはべらせる姿が目撃されています。また、バラエティ番組で女優の大野いとと共演した際には、彼女が自身のこだわりグルメを『パン』だと紹介すると、『全然わかんねえ』と言葉責めをかましていました」(芸能記者)  一方の森も、モデル業界では“なかなかのタマ”ともっぱらだという。ある現役モデルが明かす。 「星ちゃんは、ファッション界の名門・森家の出身。パリの社交界にも早い年齢からデビューしていました。ところが、私生活でもその『社交界ルール』を適用するんです。ドアは自分では開けずに男性が開ける、とかそういうので、日本人の感覚では『ドS』として受け入れられるほどです」  こうしたことから「ドS同士が長く続くはずがない」とモデル仲間たちはささやいているというが、果たしてこの恋はどんな結末を迎えるのか――。

「ドS同士は長続きしない……」伊勢谷友介と森星の“熱愛”に黄信号!?

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伊勢谷友介公式インスタグラムより
 先月、俳優の伊勢谷友介と、世界的デザイナー森英恵の孫でタレントやモデルとして活躍する森星の熱愛が写真週刊誌にスクープされた。  2人は昼下がりの東京・目黒区内の桜の名所を仲良く散歩。その後、伊勢谷のマンションに入っていった。すでに2人は、このマンションで半同棲生活を送っているという。  伊勢谷といえば、元交際相手からDV癖を暴露されるなど、以前からその「ドS」ぶりが有名だった。 「かつて交際していた長澤まさみを『俺が呼べばすぐ来るから』と、仲間との飲みの場にいきなり呼び出し、横にはべらせる姿が目撃されています。また、バラエティ番組で女優の大野いとと共演した際には、彼女が自身のこだわりグルメを『パン』だと紹介すると、『全然わかんねえ』と言葉責めをかましていました」(芸能記者)  一方の森も、モデル業界では“なかなかのタマ”ともっぱらだという。ある現役モデルが明かす。 「星ちゃんは、ファッション界の名門・森家の出身。パリの社交界にも早い年齢からデビューしていました。ところが、私生活でもその『社交界ルール』を適用するんです。ドアは自分では開けずに男性が開ける、とかそういうので、日本人の感覚では『ドS』として受け入れられるほどです」  こうしたことから「ドS同士が長く続くはずがない」とモデル仲間たちはささやいているというが、果たしてこの恋はどんな結末を迎えるのか――。

『金スマ』で絶賛も……SMAP中居正広は、ベッキーの心配してる場合じゃない?

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 ベッキーが不倫騒動を謝罪した5月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)は、平均視聴率24.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、大いに世間の注目を浴びた。ベッキーについては賛否が渦巻いたが、一方で聞き手を務めたSMAP中居正広に対しては、芸能界内外から絶賛の声が寄せられている。 「ナイナイ岡村隆史は19日深夜放送のラジオ番組で、『もう、すごいですよね。聞き方も上手やし、聞き出してあげる力や、しゃべりやすい環境を作ってあげるとか』と、中居のスキルに感心していました。ネット上では、将来的には芸能人の“駆け込み寺”的な存在になるのではないかという賛辞まで贈られています」(芸能ライター)  しかし、「中居は他人の心配をしている場合ではない」と警鐘を鳴らすのは、広告代理店関係者だ。 「例のSMAP解散騒動で“首謀者”扱いされている中居の評価が、ジャニーズ内でだだスベリ中なんです。かつては、中居とキムタクは何をしても許される特別な存在でしたが、現在は中居がどれだけ稼ごうが一切評価されない。ダミ声でヘタな歌を披露する痛々しいCMに出演していますが、あれは実質的には“見せしめ”ですよ。中居はこれまで基本的に“ゲスト出演”はしなかったのですが、これからは解禁される方針に変わるようです」(同)  世間の評価がどれほど上がろうと、しばらくはジャニーズでの中居のポジションは「二流」の扱いとなりそうだ。

元日テレ・脊山麻理子が、またテレビでマジギレ! 帯番組を元フジ人気アナに奪われ“ヨゴレ化進行中”

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 元日本テレビのフリーアナウンサー・脊山麻理子(36)の“ヨゴレ化”が止まらない。  脊山は23日深夜放送のバラエティ番組『EXD44』(テレビ朝日系)に出演。脊山がAVメーカーを取材し、最終的に脊山がAVに出た場合のギャラを聞きだすという企画であった。  ディレクター目線のドキュメントとして放送された同企画だが、ロケ当日に脊山の態度が一変。進行台本に書かれていた「世間の脊山さんの評価に疑問を感じるんです」というディレクターのセリフに対し「バカにしてる」「評価されてるから、テレビに出られてる」と、突然マジギレ。ディレクターがすかさず「グラビアもやられてるし、DVDも売れてますし……」とフォローしたが、「そもそもDVDやってようが、水着やってようが、ちゃんとしたタレントが(AVを)やったらいくら? で全然いいと思うんですよ」と怒りをぶちまけ、ロケが終わるまで終始不機嫌。ロケの最後に、ディレクターが「(AVに)出演してみようと思ったか?」と質問すると、「一切ないですね。私はその必要がないので」と真顔で答えていた。  脊山といえば、過去にも、ゲスト出演した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でアンジャッシュ・渡部建にマジギレ。その様子に批判が殺到し、本人のTwitterが大炎上。その後も、何かと批判が相次ぎ、すっかり“炎上タレント”の仲間入りを果たしてしまった。  今回の『EXD44』は、プライドが高く沸点が低い脊山を、わざとキレさせようという意図が垣間見える内容であったが、このような扱いを受けざるを得ないほど、アナウンサーとして切迫した状況なのだろうか? 「脊山はアシスタントを務めていた朝の帯ニュース番組『モーニングCROSS』(TOKYO MX)を、4月に降板。元フジテレビの人気美人アナ・宮瀬茉祐子にレギュラーを奪われてしまった。彼女のSNSでは、これまで『モーニングCROSS』の現場の様子を中心に投稿されていましたが、最近では食べたものや、プライベートの写真ばかり。はっきりいって、暇そうです」(芸能記者)  『モーニングCROSS』の降板について、ネット上では「朝から脊山の顔は見たくないという、視聴者の声が多かったから」「番組内での発言が、スポンサーの創価学会を怒らせたから」などと、諸説ささやかれている。 「そもそも、脊山が嫌われるようになった一因に、水着グラビアを始めたことで、女性の支持を遠のかせたことが挙げられる。それでも最初は、水着にもなれるアナウンサーというプレミア感で注目されたが、今や気の強さばかりが目立ち、“キレやすいグラドル”に成り下がってしまった印象」(同)  『EXD44』での態度に、ネット上では「何様のつもり?」「むかつく」「怖すぎ」との声が上がっている脊山。同番組内では、「今後、挑戦してみたいことは?」との問いに、「特にない」と答えていたが、彼女はいったい、どこへ向かっているのだろうか?

裏に『99.9』『行列』がなくても、視聴率6.1%しか取れないフジ『OUR HOUSE』の悲劇

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フジテレビ系『OUR HOUSE』番組サイトより
 芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演の連続ドラマ『OUR HOUSE』(フジテレビ系/日曜午後9時~)第6話が5月22日に放送され、視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。  これまで、同ドラマは初回4.8%、第2話5.0%、第3話4.0%、第4話3.8%、第5話5.4%と推移。第6話では自己最高まで上げたが、ぬか喜びはできない事情がある。  22日、フジテレビ系では午後7時から『2016リオ五輪 バレーボール世界最終予選 女子 日本×オランダ』を中継したが、1時間延長となり、同ドラマがスタートしたのは午後10時。つまり、強力な裏番組であるTBS系『99.9-刑事専門弁護士-』(松本潤主演)、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』との直接対決が避けられたにもかかわらず、6.1%しか取れなかったのだから事態は深刻だ。  その22日のバレー中継は、前日にリオ五輪出場が決まったため、いわば“消化試合”となったが、それでも12.6%を記録。その影響を受けたのか、『99.9』は前週の18.9%から13.3%に急降下し、これまでの自己最低(15.5%=初回)を更新。『行列』も前週の16.2%から大きく数字を落とし、12.3%まで下げてしまった。バレー中継が延長していなかったら、『99.9』も『行列』も、もっと高い視聴率を上げていたと思われるだけに、なんとも皮肉。  フジ系では、29日も午後7時から『2016リオ五輪 バレーボール世界最終予選 男子 日本×中国』を放送予定。『OUR HOUSE』が、第7話でもまともな視聴率を取るためには、その日もバレー中継が1時間以上延長となることを祈るしかなさそうだ。 (文=森田英雄)

2話連続6.8%ショック! 月9ワーストタイの『ラヴソング』ナイナイ岡村のテコ入れも当然、実らず……

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フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
 フジテレビ月9『ラヴソング』第7話は、視聴率6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回とまったく同じ数字で、ワーストタイです。ここまでのワーストであり、単話視聴率として月9史上ワースト。前回は「と……途中でおっきい地震もあったし……みんなNHKに変えたし……(震え声)」という言い訳も立ちましたが、今回は無理だー。実質、また下げてます。  危機感もあったのでしょう、先週の『めちゃ×2イケてるッ!』で大番宣大会を繰り広げた上に、ナインティナインの岡村隆史が「E村P」として出演するかも!? なんて前フリを入れていました。このドラマって、ここまでなんとかフォローしてる視聴者は、わりと「骨太感」「本格派っぽい雰囲気」「真面目に描いてる」みたいなところで頑張ってる感じですけど、なんなんすかね、「E村P」が出るかも! って。バカなんじゃないかと思いました。  そんなわけで、視聴率5.2%の『めちゃイケ』での宣伝も、まるで実らなかった6.8%の第7話。振り返ってみましょう。ちなみに岡村さんは素顔で10秒ほど見切れてたそうですけど、ちゃんと探してなかったので気づきませんでした。  前回、神代(福山雅治)がさくら(藤原さくら)のために作った曲が、実は昔の相方のための曲だったことが判明し、その相方の妹・夏希(水野美紀)がムキーっとなっていたところで終わっていましたが、今回もその曲をライブシーンでしっかり聞かせてくれます。イイ曲だし、とりあえずさくらが歌ってる間はドラマが“もつ”感じです。  で、その曲がどれくらいイイ曲かというと、トップアーティストのシェリルさんという人が「神代に曲を書かせたい!」と思うほどなんだそうです。だいぶファンタジー入ってきました。  その曲を聞きながら、だいぶ不機嫌なのは夏希です。酔っ払って神代に「なんであの曲なの?」とからみ、「仕事思い出した」と帰ってしまいます。神代が、お姉ちゃんのための曲をさくらにあてがったことが、どうしても気に食わないようです。  一方のさくらは、幼なじみの真美(夏帆)に「(神代のこと好きなら)迫るしかなくね?」などとそそのかされ、すっかりその気に。神代を「レコーディングのお疲れ会」と称して飲みに誘い出すことに成功します。このあたり、すっかりラブコメノリで、ちょっと寒いです。その直前のライブシーンで「さくら、ノドに異変ありそう」という伏線も差し込まれていたので、余計に寒々しく映ります。「こんなに楽しそうなのに……」と思わせたい感じがアリアリ。  その飲み会には、さくらとの契約を検討中で、かつシェリルが所属しているレコード会社の弦巻(大谷亮平)も来ていました。2人のデートじゃないだけでガッカリのさくらですが、弦巻にとっての本題はさくらではなく、シェリルでした。シェリルが正式に神代に曲を依頼したいんだそうです。  神代は「シェリルに曲を書くより、さくらとの契約が先」と言い張りますが、後日、弦巻に呼び出されたさくらは「身を引け」的なことを言われて納得しちゃいます。  再び、ライブハウス。今日はマスター・ささやん(宇崎竜童)の誕生パーティー。さくらはみんなのリクエストに応えて、あの曲を歌うことになりますが、またまた水を差すのが夏希でした。神代がバンドメンバーにコードの説明などしてるスキを狙って、さくらの前に仁王立ち。 「さくらちゃん、どうしても話しておかなきゃいけないことがあるのね」 「HARUNOって知ってる? わたしのお姉ちゃんなのね」 「2人は恋人同士だったの、だけどお姉ちゃんが死んじゃって」 「あの曲ね、さくらちゃんのための曲じゃないんだ。お姉ちゃんのための曲なの」 「20年前に、こうにい(神代のこと)がお姉ちゃんのために書いた曲なの」  不穏な空気を察した神代が割って入ると、夏希は神代に「あれはお姉ちゃんの曲でしょ!?」と言い放ちます。神代もたまらず、「俺の曲だよ! あれは俺が作ったんだよ!」と応戦。ささやんの誕生日は台無しになってしまいました。  で、その後さくらが「先生(神代)が好きです、もう大好きなんです。わたしのこと、どう思ってるんですか?」とか言い出して、神代が「一緒に音楽をやりたい、そう思ってる」と返して、さくらが「わたしはHARUNOさんじゃない」みたいなやりとりがあります。  夏希が「お姉ちゃんの曲か否か」に固執するということは、さくらの歌が「どんな過去をも凌駕するほど素晴らしい」わけではないということです。さくらが「わたしはHARUNOさんじゃない」と言ってプリプリしているということは、さくらが「何を置いても、この曲だけは歌いたい」と思っているわけではないということです。2人にとって、この曲は別に「感動的」じゃなかったんです。ここまで「さくらの歌はすごい」「この曲はイイ曲」と主張し続けてきた『ラヴソング』が、この第7話にきて、「いや、そうでもねえよ?」「なんだかんだ過去の因縁のほうが重いよ?」「恋愛のほうが重いよ?」と言い出したんです。  このへんで、このドラマの根底にあったはずの価値観が裏返ってしまった感じです。ストーリー的にも演出的にも「さくらの歌はすごい」「この曲はイイ曲」というところだけはギリギリ外してなかったし、さくらも神代も、音楽を通じて人格が描かれてきたはずなんです。逆にいえば、このドラマが「素晴らしい音楽」に対するリスペクトを失ってしまえば、もうなんでもなくなってしまう。「音楽を通じて心を通わす」と堂々と謳っていたドラマで、音楽が人間関係を裂こうとしている。すごく、根っこが折れた感じがしました。  しかも、夏希と神代とHARUNOをめぐる過去の云々は雰囲気シーンと断片セリフだけでしか説明されてませんから、いくら仲間が「夏希の気持ち、わかるぜ」と言ったところで、説得力がないんです。さくらの恋心にしたって第3話あたりの「陽性転移かも?」という以外に根拠もきっかけも示されていませんので、説得力がないんです。それくらい想像しろというなら、もう願い下げですよ。あげく、神代はさくらと一緒に作った曲の譜面を破り捨ててしまいます。ちょっとでも、さくらの歌そのものに感動していた視聴者としては、裏切られた感がハンパないです。  で、案の定さくらのノドに腫瘍が見つかって、第7話終了。どうやら「声を守るか、命を守るか」みたいなことになるんですかね。じゃあもう、吃音じゃなくてもいいじゃんね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

フジ渾身の南原清隆MC新番組『爆笑キャラパレード』が「つまらなすぎる」大惨事! 打ち切りも……?

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フジテレビ『超ハマる!爆笑キャラパレード』公式サイトより
 ウッチャンナンチャンの南原清隆、陣内智則、ピース・綾部祐二の3人がMCを務めるフジテレビのお笑い番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』。先月23日にスタートしたばかりだが、どうやら早期の打ち切りは免れなさそうだ。  同番組は、3月で終了した『有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村』の後番組として、4月23日に土曜19時台でスタート。毎回、次長課長の河本準一、ココリコの遠藤章造、ロバート・秋山竜次など総勢20組の芸人がプレゼンターとして登場し、“周りにいそうな人”の形態模写を中心としたミニコントを披露している。  3月のフジの改編説明会に登場したチーフプロデューサーは、「全く新しいネタ番組。さまざまな芸人さんたちのとにかく面白いキャラクターが山のように出てきて、ゲラゲラ笑える番組になっています」とアピール。さらに、編成部長も「もう一回、僕たちが汗をかいて新しいバラエティの提案をしないといけないと強く思っている。それをやるなら19時。絶対にほかの局がやらない」と意気込んでいた。  しかし、初回2時間スペシャルは平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同、すべて平均視聴率)と低調スタートとなり、今月21日放送の30分拡大スペシャルも4.2%と大コケ。この日、裏で放送されていたお笑いネタ番組『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP』(日本テレビ系)が12.2%と3倍近い結果を残していることからも、フジの絶望的な状況がうかがえる。 「3月に“南原がフジでコント番組をやる”と発表された際には、『久々に、コント師としてのナンチャンが見られるのでは?』と沸いたものの、フタを開けてみると、南原はスタジオで笑っているだけだった。フジは『全く新しいネタ番組』などとアピールしていますが、大半の芸人は既存の持ちネタを披露しているだけにすぎず、新しさは微塵も感じられない」(テレビ誌記者)  また、ネット上では「変な演出のせいで、芸人がつまらなく見えてかわいそう」「これなら、普通にネタやらせてあげればいいのに」「スタジオいらない」と出演者に同情の声も。視聴者との感覚のズレが指摘されて久しいフジだが、得意であるはずのお笑い番組がこの惨状では、現状打破はまだまだ先になりそうだ。

『テラフォーマーズ』の悪夢再び……『鋼の錬金術師』実写化に悪寒「CG多用&カタカナ名」は大コケ必至!?

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 荒川弘氏による大ヒット漫画『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)の実写映画化が正式発表され、主演のHey! Say! JUMP・山田涼介(エドワード・エルリック役)ら主要キャストが発表された。しかし、早くも「『テラフォーマーズ』の二の舞いになるんじゃ……」と心配する声が相次いでいる。  監督は、『ピンポン』(2002年)や『あしたのジョー』(11年)などの曽利文彦氏が務め、公開は17年冬を予定。主要キャストは山田のほか、本田翼(ウィンリィ・ロックベル役)、ディーン・フジオカ(ロイ・マスタング役)、松雪泰子(ラスト役)、佐藤隆太(ヒューズ中佐役)、蓮佛美沙子(ホークアイ中尉役)、夏菜(ロス少尉役)、大泉洋(タッカ―役)、本郷奏多(エンヴィー役)、内山信二(グラトニー役)ら。  主演の山田といえば、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気漫画『暗殺教室』の実写映画シリーズ(15年、16年)で主演を務め、第1作目は27億円超のヒットを記録。故に、ヒットが期待されているかと思いきや、多くの人々の頭に浮かぶのは“あの悪夢”のようだ。 「CGアニメーターでもある曽利監督だけに、『鋼の錬金術師』でもCGがふんだんに使われることが予想されますが、同じくCGを多用した『テラフォーマーズ』(16年)、『進撃の巨人』(15年)、『ガッチャマン』(13年)などが駄作と呼ばれ、大バッシングに遭って久しいだけに不安がよぎります。また、ヒットした『デスノート』(06年)や『るろうに剣心』シリーズ(12年、14年)、『暗殺教室』などは、ファンタジー要素はあるものの、話の舞台が現実に近く、登場人物も基本的に日本人。一方、『鋼の錬金術師』の世界観はヨーロッパがモチーフで、登場人物名もカタカナなだけに、『進撃の巨人』の二の舞いを演じそう」(アニメ誌ライター)  公開中の『テラフォーマーズ』は、『鋼の錬金術師』同様に伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら豪華キャストを揃えながらも、国内外から「不快」「陳腐」などと酷評が相次ぐ異常事態。興行収入も、初週約1億5,000万円と大爆死している。  ネット上でも、「悪い予感しかしない」「なんでまた、日本人だけでやろうとするんだよ」「内山くんがグラトニーって呼ばれるの、おかしいだろ」といった声が相次いでいる『鋼の錬金術師』。そんな前評判を裏切る結果を期待したいところだが……。

関東連合も参戦!? 執行猶予判決後の清原和博被告“争奪戦”の行方「格闘技のリングに上げたい」

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 初公判が終わった元プロ野球選手・清原和博被告をめぐり、水面下で争奪戦が繰り広げられている。  同被告は覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪で起訴され、17日に懲役2年6月を求刑された。31日の判決公判では執行猶予が濃厚とみられ、それが終われば、比較的自由に活動することが可能になる。  そんな中、2つのグループが“清原利権”をめぐり争っているという。舞台裏を知る人物の話。 「ひとつは逮捕前から支援していたグループで、逮捕後も面倒を見ている。彼らのバックにはレジャー産業大手の有力者や芸能プロ社長がいて、資金的な援助も行っているようだ」  だが、ここに別のグループが“参戦”。中心人物は、同被告が3月に保釈され、千葉県の病院に入院した際、報道陣に焼き肉弁当を配った男性Xだ。 「清原被告との付き合いは浅いが、ウマが合うのか、いま最も食い込んでいるといわれる。ただ、Xの周辺には、過去に薬物関係の事件で逮捕された人物もおり、彼らに主導権を握られるのを心配している人も多い」(同)  X一派が欲しいのは、清原被告のマネジメント権にほかならない。逮捕されたとはいえ、球界のスーパースター。何かしらの方法で「金になる」と踏んでいるようだ。  別の関係者によると「最近は、X一派に関東連合筋も絡んできている。その中のひとりであるYは、ボクシングや地下格闘技に顔が利く。最終的には、清原被告をリングに上げたいようだ」という。  前出の支援者グループの中にも格闘技のプロモーターがいるため、話がこじれれば、今後興行をめぐって両グループがモメにモメる可能性もある。 「大事なのは清原被告本人の意思ですが、今の彼は薬物治療の副作用で精神的に参っている。思考が停止しているため、口車に乗せられ、知らぬ間に取り返しのつかない方向に行ってしまうかもしれない」(同)  初公判で証人出廷した“ハマの大魔神”こと佐々木主浩氏は同被告の更生をサポートすると宣言しているが、スポーツ紙記者いわく「半信半疑。彼の性格からいって、自分にも火の粉が飛んできそうなときはフェードアウトするだろう」。法廷で涙ながらに再起を誓った清原被告だが、前途は多難だ。