Hカップグラドル鈴木ふみ奈、胸も尻もポロリか!?「サイズが全然合っていなくて……」

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 Hカップグラドルの鈴木ふみ奈が、21作目のDVD & BD『ふみももリターンズ』(ラインコミュニケーションズ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  4月に沖縄で撮影したという本作。過去に発売した『ふみもも』の続編で、これを持っている人なら2倍楽しめるという。詳しい内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「『ふみもも』は、親が再婚同士で義理のお姉ちゃんができちゃった……という内容なんですが、今回はそのお姉ちゃんが久しぶりに帰ってきて……という内容です。前作を踏まえたシーンも多く、大きくなったね、懐かしいねと言いながら、一緒にお風呂に入るシーンもあります(笑)」
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――お気に入りのシーンは? 「前回に引き続き、半裸エプロンというか(笑)、水着は下だけでエプロンを着け、家事をするというシーンです。掃除の途中で制服を見つけて、なぜか着てしまうシーンもあります(笑)。この歳で制服を着せてもらえるとは思いませんでした!」 ――恥ずかしかったシーンは? 「パッケージにも使われているシーンの水着は、実はサイズが全然合っていなくて。胸を隠すとお尻が出て、お尻を隠すと胸が出てしまう(笑)、究極の選択水着でした(笑)。カットごとに前をひっぱったり、後ろをひっぱったりして撮影しました!」  作中では年下の義弟を積極的にリードしたり誘惑しているが、実生活では「自分からはいけないです。ホントに好きな人には、話しかけるのも難しくて、お友達で終わっちゃうことが多いです」と、複雑な乙女心をにおわせていた。次回の写真集やカレンダーの発売も決まっており、こちらは順調のようだ。 鈴木ふみ奈 オフィシャルブログ「ふみにゃんのお部屋」 <http://ameblo.jp/fuminyan-blog/>

実は正論!? 剣道をこよなく愛するASKAがブチ上げた“韓国脅威論”とは

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『CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A』(ユニバーサル・シグマ)
 このところお騒がせなのが、ブログを開設したばかりの歌手・ASKAだ。  2014年に覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受け、アーティスト活動もままならない状況が続いているが、その分のエネルギーを注いでいるのがブログだ。大半は、かねて力説する盗撮集団との激闘の日々をつづっているが、今月7日にはリオデジャネイロ五輪に言及。幼少時代から剣道に打ち込んでいたこともあり、「剣道を五輪種目に!」と訴えている。  ただし、ASKAによれば、五輪種目になるには高いハードルがあるそうで「これだけ世界中に広がっている剣道が、なぜ、オリンピック種目に選ばれないのか?実は、選ばれないのではないのです。日本剣道連盟がオリンピックを拒否しているのです」と持論を展開。  その理由について「日本の剣道でありたいからです。(中略)剣道が国際ルールになれば、礼を重んじるという剣道の精神が、変化してゆくことに慎重になっています。日本剣道連盟は、それを嫌っているのです」と指摘した。  ネット上では「何言ってんだ、こいつ」状態だが、ASKAは11日に再度ブログを更新。五輪種目に剣道を推す根拠について、“パクリ大国”韓国の存在を挙げ、次のように補足した。 「韓国は、数年前に『剣道の起源は韓国である』と、世界に向けて発信しました。(中略)いつの間にかできあがってしまう国際ルールを食い止めるためにも、日本は、日本剣道を強く世界に向けて発信しなければならないと思っています」  韓国脅威論をブチ上げたASKAに世間の目は冷たいが、社会部記者はフォローする。 「今回ばかりは、ASKAさんの意見は的を射ています。韓国は、日本古来の茶道や桜(花見)、最近では前方後円墳すらも『わが国発祥の文化だ!』と国際社会でロビー活動しています。対抗措置を講じない日本は、指をくわえてそれを見ている状況。剣道も、韓国の働きかけで五輪種目に認められれば、それは韓国発祥ということと同じです」  ASKAは韓国剣道について「試合における大げさなアピール、審判への抗議。日本の剣道にはない姿ですが、それが、間違っているとは思いません。韓国剣道で根付いた姿であり、育った剣道だからです。正しいと思ってやっています。しかし、やはり見苦しい」とブッタ斬り。  ASKAの危惧が、現実にならなければいいが……。

登坂広臣&ローラの交際報道で大荒れ! 三代目JSBに“恋愛禁止令”を出せない深いワケ

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『NOBODY KNOWS』(幻冬舎)

「三代目にも“恋愛禁止”を求めるべき!」

 女性ファンからそうした声が上がるほど、三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣とローラの交際報道は破壊力抜群だった。

 スクープしたのは発売中の「女性セブン」(小学館)。ツーショット写真はないものの、記事内容からは自信のほどがうかがえる。

「週刊誌は夏に10日間ほどの合併号休みがあり、直前に出す号には勝負ネタを入れることが慣例になっている。セブンの場合は、今回それが登坂とローラの交際ネタだった」(マスコミ関係者)

 熱愛報道でショックを受けたのは、もちろん登坂ファン。一部は“暴徒化”し、ローラのインスタグラムに「早く別れろ」「死ね」など心無いメッセージを送り、ローラ側が一時アクセス制限をかけたほどだ。

 週刊誌記者は「三代目ファンは、ジャニーズファンを超える熱烈ぶりで知られる。SMAPや東方神起のファンは年齢層が高いため、マナー面はしっかりしているが、三代目は若者中心。登坂の交際にショックを受け、塾を休んだり、自殺をほのめかす子もいたと聞く」と話す。

 それだけの“後遺症”が残るのだから、ファンの間ではAKBグループのように「恋愛禁止」を求める声も上がっているが……。

「所属事務所のLDHは、メンバーに『なるべくバレないように』というだけで、具体的な対策は講じていません。そりゃあ、社長のHIROさんをはじめ、全員が遊び人ですからね(笑)」(同)

 もうひとつの要因は、三代目の“天狗化”だ。事情に詳しい音楽関係者が明かす。

「いまや三代目は、LDHと所属レコード会社エイベックスの稼ぎ頭。仕事のオファーにしても、デビュー当時は社長のHIROさんがOKを出せばメンバー全員OKだったのに、今は1人ひとりに確認を取らないといけない。『面倒くさい』『だるい』という理由で、露骨に態度が悪くなるメンバーもいるそうです。そんな彼らに、恋愛禁止令など出せるはずもありませんよ」

 ファンは、あきらめるしかなさそうだ。

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何度もあった極楽とんぼ・山本圭壱“復帰プラン” 島田紳助、萩本欽一が奔走も、本人の「謝罪拒否」で……

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 極楽とんぼの山本圭壱が地上波テレビに復帰した7月30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』は平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に跳ね上がったが、翌週は相方・加藤浩次やロンドンブーツ1号2号の田村淳らが山本への思いを語る企画を放送するも、6.8%に急降下。最近は5%台が続いていた同番組だが、山本効果は瞬間的なものに終わってしまった。これには「復帰すれば、数字が大爆発する」などと効果を過剰に喧伝していたテレビマンが恥をかいたという。 「10年前の淫行事件直後から長々と山本復帰を推してきた面々にとっては、悲願のカムバックだったはずですけど、今の若い視聴者は山本のことをよく知らなかったみたいで、“復帰まで時間がかかりすぎた”なんて話が飛び交っています」とフジ関係者。  実際、山本の復帰は業界人が事あるごとに画策するも、当の本人に反省の様子がなく、それらが実らなかったといわれる。最初の復活フラグは2008年1月、山本が所属していた社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の萩本欽一監督が「山本をほったらかしにするわけにいかない」と、復帰をにおわせたときだった。同3月の広島での試合に、広島県育ちの山本をブッキングしたい意向だった。ところが、「謝罪会見をするという話を山本が嫌がって、実現しなかった」(前出関係者)という。  山本が淫行事件を起こしたのは06年7月、チーム遠征先の北海道函館市でのこと。萩本は、一度はチーム解散を表明したほど迷惑を被ったのだが、当時、山本と親しかったプロデューサーが「山本が出るなら特集を組む」と口約束。欽ちゃんはテレビのバックアップがあると思って、復帰を進めたものだったという。 ところが、編成局が「勝手な約束をするな」と、プロデューサーを厳重注意処分に。勇み足がむしろ逆効果となって、プランは消滅してしまったようだ。  実はこのとき、日本テレビでも山本起用の話が浮上したことがあった。同時期、タレントの山本モナが、民主党衆議院議員・細野豪志との不倫スキャンダルで報道番組を降板。後に『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』で復帰した際、「山本圭壱と山本モナのダブル山本で登場」なんていう、たけしが好きそうなシャレが持ち上がったというが、これも実現しなかった。 「おそらく日テレがゴーサイン出さなかったのは、『めちゃイケ』での復帰プランが聞こえていたからでしょう。当時の山本さんは、サーフィンのインストラクターや肉巻きおにぎりの店で働いているとか、船やフォークリフトなどの免許を次々取得しているなどと伝えられていたんですが、これは山本の様子を長く撮りためていた『めちゃイケ』スタッフからのリーク。同番組の特番で使おうってことで、出演者オーディションに山本さんが参加する企画もありました。これには島田紳助さんによるプッシュもあったので、日テレは出る幕がないと感じたはず」(前出関係者)  実際、山本も一時東京に戻って復帰の準備をしていたことがあったが、この『めちゃイケ』復帰話が消えたのは、これまた山本が迷惑をかけた局や吉本興業への謝罪を拒み、根回しをうまくしていなかったからだという。そうしている間に、復帰を後押ししていた島田が、暴力団との交遊で引退してしまった。  それでも、後輩の淳がTwitterで復帰の賛同を集める運動を始め、日本維新の会の衆議院議員だった東国原英夫も賛同。13年には加藤がTBSラジオの番組で「年内に戻れりゃいいじゃん、と思ってる」と発言するなど、着々と復帰の目が出てはいた。 「ただ、山本さんはとにかく女性問題が多くて、公になっていないものもたくさんあったウワサが広がり、わざわざ骨を折るという人は減っていった」(前出関係者)  山本は淫行事件以前にも、当時23歳のキャバクラ嬢から中絶強要を暴露されたことがあった。女性に「子ども作ろう」と言われ妊娠させたが、実際に妊娠するや態度を変え、「俺が芸能人だから金を取ろうとしている。俺の名前に傷がつく。そんな子ども、生涯会わない」などと罵倒したというもの。その山本の鬼畜イメージは、今も完全には消えてはいない。  少し前に後輩芸人らのバックアップで、山奥の寺での修行を経て山本を復帰させるプランが進められたが、本人がわずか3カ月でトンズラ。寺に女性を連れ込んだことまでも発覚し、感動の復帰演出はパー。女性誌には、その「3カ月」も実際には麻雀やゴルフ三昧をしながら出入りしていただけと暴露され、2人の女性と交際する様子まで伝えられた。  今回、なんとか復帰はかなったが、長い経緯を振り返れば、真摯に反省して仕事復帰するようなタイプではないことがわかる。「なんらかのトラブルが、いつ起きても不思議ではない」と話すテレビマンもいて、その扱いにくさは変わっていないようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

窪塚洋介が震災スーパー警戒モードに、動物虐待のボーカルが逃亡、ICONIQがおっぱい披露……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

窪塚洋介が首都直下型地震を予言

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『放流』(サンクチュアリ出版)
デスクT いつかなあ、今日あたりかなあ……。 記者H ソワソワして、どうしたんですか? デスクT 窪塚洋介が首都直下型地震を予言してるからさあ、H君も早く「震災スーパー警戒モード」に突入したほうがいいよ! 記者H ああ、窪塚のTwitterですか。俳優でレゲエDJの窪塚は5日、「ラグナロク担いだロキの足音」とのタイトルで「8日の天皇陛下の生前譲位の意向発表あとのどこか、総理と同じタイミングで天皇家が関東離れたら。 房総沖や首都直下の”震災スーパー警戒モード”に突入してください。∠(`_ ´ ) 水、非常食、他OK? 水だけでも心折れなきゃ1週間は保つらしい」とツイート。その後、ネトウヨから何か言われたのか、「ウザいネトウヨ、 ソッコーブロック\(^o^)/ #ソッコブ」とツイートしています。 デスクT 「今日から2,3週間はオモクソ警戒する」って! しかも、「そろそろ北のミサイルも国内のどっかに着弾するんでしょ。打ち合わせ済みで」「オリンピック前には亡命亡命」ってツイートしてるよ! 俺、不安だよ! ここから逃げたいよ! 記者H 逃げたらいいですよ。そういえば、窪塚は先月もゲームアプリ『ポケモンGO』に対し「世界規模で騙して仕掛けて煽ってるバビロン」「バビロンに情報送りまくりなんだから」と、秘密組織「バビロン」による黒幕説を唱えていましたね……。 デスクT 窪塚といえば、マーティン・スコセッシ監督の最新映画『沈黙』でハリウッドデビューするんだよね? なかなか公開されないけど……。 記者H アメリカ公開は今秋だそうですが、日本公開の時期については、窪塚が10日に公開されたインタビューで「来年の1月が2月くらい」と発言していますよ。それより、同作は撮影前からトラブル続き。2012年にイタリアの配給会社から訴訟を起こされたり、14年に撮影所の建物が倒壊してスタッフが亡くなったり、それに伴う撮影の延期により渡辺謙や田中泯が降板したり、隆大介が同作の撮影のため台湾を訪れようとした際、入国審査官に暴力を振るって逮捕されたり……。 デスクT 呪われてる! これも「バビロン」の仕業か! 記者H 知りませんけど。 デスクT 窪塚が無事、ハリウッドからアイ・キャン・フライできることを祈ってるよ!

ハリネズミ虐待のボーカルが炎上

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マツイ ヒロキ(HILANDERS) (@the_HILANDERS) | Twitter
記者H 4人組ロックバンド・HILANDERSのリーダーでボーカルのマツイヒロキのTwitterに、「動物虐待だ!」「動物飼う資格ない」と批判が殺到しています。 デスクT 俺、動物愛好家だから、聞き捨てならないよ! 記者H 4万5,000人以上のフォロワーを擁するマツイですが、以前からペットのハリネズミとの日常をツイート。10日には、「ハリネズミにも泳ぎが得意な子とそうじゃない子がいるんだね」との文章と共に、水を張った浴槽に2匹のハリネズミを入れた動画を投稿。1匹は犬掻きで浮いていましたが、もう1匹は水中でもがきながら何度も横転していました。 デスクT うわ! 明らかに溺れてるじゃん! このハリネズミ、顔が真っ赤になってるけど、大丈夫かなあ……。 記者H その後、「可哀想です(;_;)」というファンのツイートに、「こう見えてもお風呂入りたがるんだよ」と返信したマツイですが、その後、たちまち炎上すると、動画や関連ツイートを根こそぎ削除。さらに、批判コメントを送ってくるアカウントをブロックし、現在、逃亡中です。 デスクT 「耳とかに水入ってしまったらどうするんだよ頭沸いてんのか動物虐待ブスが」「ハリネズミは元々泳ぐ動物ではありません、耳や鼻に水が入ると肺炎になって死んでしまいます!」「虐待動画です。本人に自覚はないので何を言ってもこの子達が死ぬまで虐待は続くでしょう」「これは虐待ですよね?よく動物好きとか言えますね…知識も無く飼育して頭の悪さが分かります」だって。特に、アイコンをハリネズミにしてる愛好家から「ゴミ」「クズ」「死ね」って言われてるね。ハリネズミ愛好家も怖いな……。マツイもブロックしてないで、早く謝ればいいのに(12日現在)。 記者H ちなみに、マツイのTwitterのプロフィール欄には、「作曲といちごと動物と家具が好き」と書かれています。 デスクT どうせ女も好きなんだろ? かわいいアピールするキノコカットには、ロクなやつがいないな! ムツゴロウさんに怒られちゃえ! 記者H 別に彼はベッキーと不倫はしてませんよ! それに、ムツゴロウさんは1月の毎日新聞のインタビューで、「70を超えたころから、ふーっとなくなったんですね」と、動物愛が薄れたことを明かしていますから、きっと怒ってくれませんよ。 デスクT ええ! 知らなかった……。 記者H 「セックスのパトス(欲情)がなくなったのと関係しているとも思いますね」と自己分析しています。 デスクT え?『ムツゴロウとゆかいな仲間たち』(フジテレビ系)で動物を舐め回してたのは、性癖だったってこと!? 何? どういうこと? 記者H 知りませんよ! 何はともあれ、溺れたハリネズミが元気だといいですね。

ICONIQが“脱ぎ要員”として再始動!?

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伊藤ゆみ (ICONIQ) OFFICIAL (@iqaymiq)・Instagram
デスクT みんな、聞いてー! 「わたしが変わる」っていうキャッチコピーで華々しくデビューしたICONIQ(31)が、また改名したよーー! 記者H なんですか、大きな声出して。彼女は2002年に韓国のアイドルグループ・SugarのAhyoomee(アユミ)としてデビュー。翌年、ホリプロと契約し日本進出。ローマ字表記をAhYooMiに変えてソロデビューしましたが、鳴かず飛ばずのまま06年にSugarが解散。07年に東方神起と同じSMエンターテインメントに移籍。さらに、08年にはエイベックス・エンタテインメントから日本デビューしました。 デスクT 渡り歩くねえ~。 記者H エイベックス時代には、伊藤ゆみの芸名で女優活動を開始しましたが、09年に“丸刈り”アーティスト・ICONIQとして再デビューしました。 デスクT 違うよ!“ベイビーショート”だよ! そういや、デビュー曲は、EXILE・ATSUSHIとのコラボで、ランキングを金で買ったとかって、話題になったよね(関連記事)。 記者H CDリリースは12年の4thシングルが最後。あっさり髪を伸ばし、特別ドラマ『どんど晴れスペシャル』(NHK BSプレミアム)や、連ドラ『間違われちゃった男』(フジテレビ系)にするなど、女優に転身。14年に、かねてより交際していたGACKTとの破局が報じられてからは、目立った活動はありませんでした。 デスクT 未だに「GACKTの女」っていうイメージ強いよね。 記者H しかし今月10日、伊藤ゆみに芸名を戻し、女優として再始動することを発表。発売中の男性ファッション誌「SENSE」(センス)では、大胆なランジェリー姿を披露しています。 デスクT (雑誌を見ながら)うわ! エッロ! エイベックスとGACKTに振り回された末が、これか……。それよりこの子、なんで売れないの? 記者H エイベックスの“ゴリ押し”の印象が強いことと、整形疑惑が原因ですかねえ……? デスクT 「SENSE」のグラビアは、「私、脱げます」アピールだろうね。先月も、インスタグラムで横乳見せてるし。もしかしたら、“脱ぎ要員”として映画とかで重宝されるかもね! 伊藤さん、頑張れ!

『さんまのまんま』打ち切りに意外な余波……赤字続きの『SMAP×SMAP』は大丈夫か

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フジテレビ系『SMAP×SMAP』番組サイトより

 SMAPの解散騒動以降も、かろうじて番組が続いている『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。同じくフジのご長寿番組が終了することをきっかけに、ファンは『スマスマ』のXデーも近いのではないかと、懸念しているようだ。

 5人が勢ぞろいする『スマスマ』は、SMAPの人気が上昇中だった1996年4月にスタート。メンバーの手料理でゲストをおもてなしする「BISTRO SMAP」や、歌のコーナー、「計算マコちゃん」「ペットのPちゃん」などのコントが人気を博した。今年は番組開始から20周年の節目だったが、1月の解散騒動の煽りを受け、盛大な記念番組はいまだに行われていない。

 そんな中、明石家さんまがMCを務め、1985年4月の放送開始から31年6カ月も続いたご長寿番組『さんまのまんま』(同)が9月いっぱいで終了することが明らかになった。制作の関西テレビは「30年を一区切りとして、調整した結果」と発表したが、これを機にSMAPファンが不安にかられているという。

「『さんまのまんま』の制作は関テレですが、『スマスマ』も関テレとフジテレビの共同制作なんです。そのため、ファンは『スマスマは大丈夫かな』と、戦々恐々としている状態。『さんまのまんま』の終了によって、ご長寿番組も“安泰ではない”ということが露呈しましたからね」(芸能ライター)

 MCのさんまは、自身が出演するラジオ『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、番組終了について「ぶっちゃけた話をしますと、もう制作費が出ないんですね。今の放送局は不景気だから、申し訳ないでしょ。オレ、ギャラが高いねんな」と、内部事情を激白。継続させるためにもギャラを下げるなどの対応を取ってきたそうだが、ついに“最期の時”が来てしまったようだ。

「SMAPの場合はメンバー5人のギャラに加え、『BISTRO』や歌コーナーのゲスト分もギャラが発生するため、莫大な制作費がかかっています。実はこの10年間、『スマスマ』はずっと赤字が続いてきたものの、番組自体の価値が高いというだけの理由で継続してきました。しかし、メンバーがバラバラな状況に加えて、視聴者が裏番組に流れている傾向があり、視聴率も『しゃべくり007』(日本テレビ系)が2ケタのところ、『スマスマ』は1ケタ後半がザラ。一応、10月以降の継続も決定しているようですが、この状況ではいつ打ち切りと判断されてもおかしくありません」(テレビ局関係者)

 一部では、解散騒動の影響でメンバー間に溝が生じ、「継続は不可能」という指摘も出ている『スマスマ』。次クール以降も、SMAPファンは緊張感のある日々を過ごすことになりそうだ。

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ここにもジャニーズタブーが……小倉優子の夫・菊池勲氏の“ゲス不倫”報道に自粛ムード

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 小倉優子の夫・菊池勲氏の“ゲス不倫”が話題を集めているが、今年になって続出したほかの不倫スキャンダルに比べると、やや広がりが弱い印象がある。当の菊池氏に対する直撃取材や、菊池氏の過去の“女グセ”を掘り返すメディアがもっと出てきてもおかしくないところだが、大手メディアには「自粛ムード」が漂っているという。  あるテレビ情報番組では先ごろ、菊池氏のゲスなウワサを取り上げようとしていたところ、同局の芸能プロとの窓口になっている有力役員が“待った”をかけたというのだ。 「菊池氏のネタを取り上げる際に、SMAPの名前を出すな、という話でした」と同番組ディレクター。菊池氏は氷室京介やSMAPの稲垣吾郎のヘアメイクを担当していたことから、報道では何かとSMAPの名前が取り沙汰されていたのだが、ジャニーズ事務所に対して過剰に神経を使うテレビ局だけに、そこにストップがかかったわけだ。 「それで人物紹介の部分からSMAPを外すことになったんですが、その直後、同じ役員から『相手が一般人だから、取り上げるのはおかしい』って横ヤリが入って、菊池さん自身をいじること自体、ナシになってしまいました……」(同)  これはスポーツ紙も同様で、このネタを扱った多くの紙面では、SMAPの文字が外されたり、菊池氏の素性について深く追わない記事が多かった。ある芸能担当記者に聞いても、「デスクから『菊池氏はいじるな』なんて言われちゃいました。理由は聞かされていませんが、大人の事情なのは間違いない」と明かしていた。  菊池氏については、一部で伝えられた年収8,000万円という話を同じ業界から疑問視する声が出ていたり、過去に別の女性と不倫していた疑惑もささやかれ、ワイドショーとしては何かと探りたい部分があるはずだが、その続報の目は早々にNGワードとなっていたようだ。 「ジャニーズタレントではなく『ジャニーズタレントの髪を切った男』というだけでNGっていうのは、さすがSMAPの威光ですね。思わぬところで救われた感じですけど、こうした借りを作られると、菊池さんは今後、何があってもジャニーズに失礼なことはできなくなるでしょう。芸能関係の仕事も激減すると思いますが、たとえばSMAPの髪を切っていたなんて自慢話も、表立って言えなくなるはず。当然、SMAPとの仕事エピソードなんかも、口外できなくなったでしょうね」と記者。  妻の小倉は「今後の結婚生活を見つめ直すいいきっかけにしたい」と夫婦としての再出発をPRして騒動の沈静化を図っているが、これはレシピ本2冊が計25万部のベストセラーになるなどしている人気ママタレ路線を見据えたものだともいわれる。その意味では、夫のさらなる悪評が大手メディアで広がらなかったのは好都合だった。夫婦ともども、ジャニーズに感謝していることだろう。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

登坂広臣&ローラの交際報道で大荒れ! 三代目JSBに“恋愛禁止令”を出せない深いワケ

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『NOBODY KNOWS』(幻冬舎)
「三代目にも“恋愛禁止”を求めるべき!」  女性ファンからそうした声が上がるほど、三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣とローラの交際報道は破壊力抜群だった。  スクープしたのは発売中の「女性セブン」(小学館)。ツーショット写真はないものの、記事内容からは自信のほどがうかがえる。 「週刊誌は夏に10日間ほどの合併号休みがあり、直前に出す号には勝負ネタを入れることが慣例になっている。セブンの場合は、今回それが登坂とローラの交際ネタだった」(マスコミ関係者)  熱愛報道でショックを受けたのは、もちろん登坂ファン。一部は“暴徒化”し、ローラのインスタグラムに「早く別れろ」「死ね」など心無いメッセージを送り、ローラ側が一時アクセス制限をかけたほどだ。  週刊誌記者は「三代目ファンは、ジャニーズファンを超える熱烈ぶりで知られる。SMAPや東方神起のファンは年齢層が高いため、マナー面はしっかりしているが、三代目は若者中心。登坂の交際にショックを受け、塾を休んだり、自殺をほのめかす子もいたと聞く」と話す。  それだけの“後遺症”が残るのだから、ファンの間ではAKBグループのように「恋愛禁止」を求める声も上がっているが……。 「所属事務所のLDHは、メンバーに『なるべくバレないように』というだけで、具体的な対策は講じていません。そりゃあ、社長のHIROさんをはじめ、全員が遊び人ですからね(笑)」(同)  もうひとつの要因は、三代目の“天狗化”だ。事情に詳しい音楽関係者が明かす。 「いまや三代目は、LDHと所属レコード会社エイベックスの稼ぎ頭。仕事のオファーにしても、デビュー当時は社長のHIROさんがOKを出せばメンバー全員OKだったのに、今は1人ひとりに確認を取らないといけない。『面倒くさい』『だるい』という理由で、露骨に態度が悪くなるメンバーもいるそうです。そんな彼らに、恋愛禁止令など出せるはずもありませんよ」  ファンは、あきらめるしかなさそうだ。

『はじめまして、愛しています。』善人・江口洋介の“ウソっぽさ”の正体とは

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テレビ朝日系『はじめまして、愛しています。』番組サイトより
 前回、衝撃の“出産ごっこ”で視聴者の度肝を抜きつつ血涙を搾り取った『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)。脚本の遊川和彦の番組公式サイトでの発言によれば「4話までは取材したことをそのまま」「5話以降は、この家族がどうなっていくか、ドラマとして自分で描いていかなければならない」だそうですが、今回がその第5話です。  前回までで、里子になった子どもたちのほとんどに現れるという“試し行動”や“赤ちゃん返り”といった典型的な問題行動の時期は終わりました。つまり、今後は養子として引き取られたハジメ(横山歩)がどんな行動に出るのか、誰にもわからないということです。  信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)にとって、初めての育児。信ちゃんは、とにかくハジメを甘やかします。丸めた新聞紙でブッ叩かれても怒りません。ちょっと「いただきます」とか言おうものなら、ライオンをホメるムツゴロウさんのようにハジメをホメまくります。  一方、美奈ちゃんはなかなかハジメをホメることができません。野菜も食べなきゃ「ダメ」、箸の持ち方がそれじゃ「ダメ」、「ダメよ~ダメダメ」と、とにかくダメ出ししまくりです。公園デビューを飾っても、すべり台の「じゅんばんをまもりましょう」という看板を無視して別の子の順番を抜かしたハジメに「ダメ!」です。  ところがハジメくん、字が読めなかったんですね。ならば字を教えるのも美奈ちゃんの役目です。普遍的な子育ての負担が、ストレスとなって美奈ちゃんを追い詰めていきます。  ハジメはハジメで、ストレスをため込んでいきます。信ちゃんだけでなく、美奈ちゃんにもホメられたくて自主的に字の練習をしたり、お豆で箸の練習をしたりしますが、一向にホメてくれません。  ピアノ教室の生徒のことはめっちゃホメるのに!  というわけで、ハジメは授業中のピアノ教室に乱入。「ボクが弾く!」と言い放ち、生徒さんをイスの上から突き飛ばします。なかなかの問題行動です。  当然、美奈ちゃん激怒。 「謝りなさい!」 「ボク悪くないもん!」 「いいかげんにしなさい!」  思わず振り上げた手をなんとか止めた美奈ちゃんでしたが、「どうするのが正解なんだろう」と自問するしかありません。  今回描かれたのは、子育てにおける「正解のなさ」でした。突然、成り行きでハジメの親になった美奈ちゃんは、「ハジメにどんな人間になってもらいたいか」を一生懸命考えます。信ちゃんの妹(子持ち)に相談して「普通はそんなふうに考えないんじゃないかな」「子どもに幸せになってほしいだけ」と言われても、どこかピンときません。  児童相談所の堂本(余貴美子)は、子育てには2パターンしかないと言います。 「自分が親にされたのと同じようなことをしたいと思うか、親にしてもらえなかったことをしたいと思うか」  美奈ちゃんは自分を全然かわいがってくれなかった父親に、信ちゃんはアル中になって家族生活を放棄した母親に、それぞれ「どんな人になってほしかったか」と聞いてみますが、やはり腑に落ちるような答えを得ることはできません。  そんなある日、ハジメが夫婦に問います。 「愛って、何?」 「幸せって、何?」  なんとなく口先だけで答えを取り繕う美奈ちゃんと、美奈ちゃんにピアノを弾かせて「どうだ幸せだろう」と悦に入る信ちゃんでしたが、これは甘かった。  ハジメはピアノを弾いている美奈ちゃんに割り込むと、鍵盤を乱暴に叩いて咆哮します。 「幸せじゃない! お母さんのピアノ聞いても幸せじゃない! お母さん嫌い! 大っ嫌い!」  本当の母親ではない美奈ちゃんを「お母さん」と呼びながら「大っ嫌い!」と叫ぶしかないハジメの複雑な心理が描かれますが、信ちゃんにはそのへんの機微は伝わりません。おもむろにハジメを抱え上げると庭に放り出してしまいます。 「だったら出て行け! 施設に戻ればいいだろ!」  絵に描いたようなネグレクトです。ほとんど殺人行為と言っていいでしょう。これもう、お話終わっちゃうじゃん、と思いました。  ところが、意外なハジメの機転によってドラマは感動の展開を迎えます。家を閉め出されたハジメは児童相談所に堂本を訪ね、「手紙を書きたいから字を教えろ」と言い、「おとうさんとおかあさんへ」の手紙をしたためるのでした。  その手紙には、たった2行、こうありました。 「ごめんなさい」 「すてないでください」  堂本によれば、ハジメはもう一言、書きたかったそうです。でもその一言は、直接伝えることにしたんだそうです。  ハジメは、信ちゃんと美奈ちゃんをしっかりと見つめ、口を開きます。 「愛しています」  そう、はっきりとした口調で。  いや、あのね、泣けるんです。実に泣ける展開なんですけど、なんかすごく不穏な空気がドラマ全体を包んでいる気がするんですよね。特に今回、「愛」とか「幸せ」とか、そういう言葉が言葉として乱発されすぎてる。どんどん意味が希薄になってきてる。というか、今回はハジメの行動が混乱と解決の両方を担っているので、夫婦の発する言葉が上滑りして聞こえるし、行動がことごとくバカに見えるんです。  タクミ(速水もこみち)が、信ちゃんを評して「ウソっぽいまでに家族を大切にするノリ」となじった場面がありました。  こっちのほうが、しっくりくる見え方なんですよね。ドラマ全体が、愛と幸せを語るフリをしながら、のちのちこの夫婦を断罪しようとしているんじゃないかと邪推してしまうんです。  だって、あの遊川が言うんだもん。「5話以降は、この家族がどうなっていくか、ドラマとして自分で描いていかなければならない」って。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

『はじめまして、愛しています。』善人・江口洋介の“ウソっぽさ”の正体とは

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テレビ朝日系『はじめまして、愛しています。』番組サイトより
 前回、衝撃の“出産ごっこ”で視聴者の度肝を抜きつつ血涙を搾り取った『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)。脚本の遊川和彦の番組公式サイトでの発言によれば「4話までは取材したことをそのまま」「5話以降は、この家族がどうなっていくか、ドラマとして自分で描いていかなければならない」だそうですが、今回がその第5話です。  前回までで、里子になった子どもたちのほとんどに現れるという“試し行動”や“赤ちゃん返り”といった典型的な問題行動の時期は終わりました。つまり、今後は養子として引き取られたハジメ(横山歩)がどんな行動に出るのか、誰にもわからないということです。  信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)にとって、初めての育児。信ちゃんは、とにかくハジメを甘やかします。丸めた新聞紙でブッ叩かれても怒りません。ちょっと「いただきます」とか言おうものなら、ライオンをホメるムツゴロウさんのようにハジメをホメまくります。  一方、美奈ちゃんはなかなかハジメをホメることができません。野菜も食べなきゃ「ダメ」、箸の持ち方がそれじゃ「ダメ」、「ダメよ~ダメダメ」と、とにかくダメ出ししまくりです。公園デビューを飾っても、すべり台の「じゅんばんをまもりましょう」という看板を無視して別の子の順番を抜かしたハジメに「ダメ!」です。  ところがハジメくん、字が読めなかったんですね。ならば字を教えるのも美奈ちゃんの役目です。普遍的な子育ての負担が、ストレスとなって美奈ちゃんを追い詰めていきます。  ハジメはハジメで、ストレスをため込んでいきます。信ちゃんだけでなく、美奈ちゃんにもホメられたくて自主的に字の練習をしたり、お豆で箸の練習をしたりしますが、一向にホメてくれません。  ピアノ教室の生徒のことはめっちゃホメるのに!  というわけで、ハジメは授業中のピアノ教室に乱入。「ボクが弾く!」と言い放ち、生徒さんをイスの上から突き飛ばします。なかなかの問題行動です。  当然、美奈ちゃん激怒。 「謝りなさい!」 「ボク悪くないもん!」 「いいかげんにしなさい!」  思わず振り上げた手をなんとか止めた美奈ちゃんでしたが、「どうするのが正解なんだろう」と自問するしかありません。  今回描かれたのは、子育てにおける「正解のなさ」でした。突然、成り行きでハジメの親になった美奈ちゃんは、「ハジメにどんな人間になってもらいたいか」を一生懸命考えます。信ちゃんの妹(子持ち)に相談して「普通はそんなふうに考えないんじゃないかな」「子どもに幸せになってほしいだけ」と言われても、どこかピンときません。  児童相談所の堂本(余貴美子)は、子育てには2パターンしかないと言います。 「自分が親にされたのと同じようなことをしたいと思うか、親にしてもらえなかったことをしたいと思うか」  美奈ちゃんは自分を全然かわいがってくれなかった父親に、信ちゃんはアル中になって家族生活を放棄した母親に、それぞれ「どんな人になってほしかったか」と聞いてみますが、やはり腑に落ちるような答えを得ることはできません。  そんなある日、ハジメが夫婦に問います。 「愛って、何?」 「幸せって、何?」  なんとなく口先だけで答えを取り繕う美奈ちゃんと、美奈ちゃんにピアノを弾かせて「どうだ幸せだろう」と悦に入る信ちゃんでしたが、これは甘かった。  ハジメはピアノを弾いている美奈ちゃんに割り込むと、鍵盤を乱暴に叩いて咆哮します。 「幸せじゃない! お母さんのピアノ聞いても幸せじゃない! お母さん嫌い! 大っ嫌い!」  本当の母親ではない美奈ちゃんを「お母さん」と呼びながら「大っ嫌い!」と叫ぶしかないハジメの複雑な心理が描かれますが、信ちゃんにはそのへんの機微は伝わりません。おもむろにハジメを抱え上げると庭に放り出してしまいます。 「だったら出て行け! 施設に戻ればいいだろ!」  絵に描いたようなネグレクトです。ほとんど殺人行為と言っていいでしょう。これもう、お話終わっちゃうじゃん、と思いました。  ところが、意外なハジメの機転によってドラマは感動の展開を迎えます。家を閉め出されたハジメは児童相談所に堂本を訪ね、「手紙を書きたいから字を教えろ」と言い、「おとうさんとおかあさんへ」の手紙をしたためるのでした。  その手紙には、たった2行、こうありました。 「ごめんなさい」 「すてないでください」  堂本によれば、ハジメはもう一言、書きたかったそうです。でもその一言は、直接伝えることにしたんだそうです。  ハジメは、信ちゃんと美奈ちゃんをしっかりと見つめ、口を開きます。 「愛しています」  そう、はっきりとした口調で。  いや、あのね、泣けるんです。実に泣ける展開なんですけど、なんかすごく不穏な空気がドラマ全体を包んでいる気がするんですよね。特に今回、「愛」とか「幸せ」とか、そういう言葉が言葉として乱発されすぎてる。どんどん意味が希薄になってきてる。というか、今回はハジメの行動が混乱と解決の両方を担っているので、夫婦の発する言葉が上滑りして聞こえるし、行動がことごとくバカに見えるんです。  タクミ(速水もこみち)が、信ちゃんを評して「ウソっぽいまでに家族を大切にするノリ」となじった場面がありました。  こっちのほうが、しっくりくる見え方なんですよね。ドラマ全体が、愛と幸せを語るフリをしながら、のちのちこの夫婦を断罪しようとしているんじゃないかと邪推してしまうんです。  だって、あの遊川が言うんだもん。「5話以降は、この家族がどうなっていくか、ドラマとして自分で描いていかなければならない」って。 (文=どらまっ子AKIちゃん)