「公開予定は今春になっているのですが、いまだに公式HPもない状態ですからね。ギャラの未払いもウワサされてますし、本当に公開されるのか不安に思っている事務所は結構あるみたいですよ」(芸能事務所関係者) 瑛太と佐藤江梨子が主演を務める映画『リングサイド・ストーリー』をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っているという。 「この映画は『百円の恋』で賞を総ナメにした武正晴さんが監督を務めるとあって、前評判はものすごく高かったのですが、いまだに正式な公開情報が出ないとなると、このままお蔵入りになるのではと心配になりますよね。というのも、製作陣に元シネカノン代表の李鳳宇の名前がありますから」(映画関係者) シネカノンといえば、『月はどっちに出ている』(93)、『パッチギ!』(05)、『フラガール』(06)などを手掛けた映画会社だが、47億円もの負債を抱えて経営破綻。ギャラの未払いなども発生していたようだ。 「実際、今回の映画でも撮影はすでに終わっていますが、出演料が未払いの役者もいるようです。基本的に主演クラスにはクランクアップ直後に支払いされますが、脇役以下には支払いが遅延することはよくあります。東宝や東映などの大手だとクランクイン前に支払われることもありますが、独立系だとどうしても支払いは後になりますね。ドラマも主演クラスには局が支払いますが、脇役には制作会社が支払うケースも多く、その会社が飛んだりして未払いとなるケースも多々あるようです。『リングサイド・ストーリー』は『百円の恋』同様、映画賞が期待される作品だけに、なんとか公開にこぎつけてほしいんですけどね」(テレビ局関係者) この春、2人の姿を劇場で見ることができるのか?
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瑛太・佐藤江梨子主演の映画『リングサイド・ストーリー』に異変「ギャラ未払いで公開できない!?」
「公開予定は今春になっているのですが、いまだに公式HPもない状態ですからね。ギャラの未払いもウワサされてますし、本当に公開されるのか不安に思っている事務所は結構あるみたいですよ」(芸能事務所関係者) 瑛太と佐藤江梨子が主演を務める映画『リングサイド・ストーリー』をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っているという。 「この映画は『百円の恋』で賞を総ナメにした武正晴さんが監督を務めるとあって、前評判はものすごく高かったのですが、いまだに正式な公開情報が出ないとなると、このままお蔵入りになるのではと心配になりますよね。というのも、製作陣に元シネカノン代表の李鳳宇の名前がありますから」(映画関係者) シネカノンといえば、『月はどっちに出ている』(93)、『パッチギ!』(05)、『フラガール』(06)などを手掛けた映画会社だが、47億円もの負債を抱えて経営破綻。ギャラの未払いなども発生していたようだ。 「実際、今回の映画でも撮影はすでに終わっていますが、出演料が未払いの役者もいるようです。基本的に主演クラスにはクランクアップ直後に支払いされますが、脇役以下には支払いが遅延することはよくあります。東宝や東映などの大手だとクランクイン前に支払われることもありますが、独立系だとどうしても支払いは後になりますね。ドラマも主演クラスには局が支払いますが、脇役には制作会社が支払うケースも多く、その会社が飛んだりして未払いとなるケースも多々あるようです。『リングサイド・ストーリー』は『百円の恋』同様、映画賞が期待される作品だけに、なんとか公開にこぎつけてほしいんですけどね」(テレビ局関係者) この春、2人の姿を劇場で見ることができるのか?
TBSがっくし!? 木村拓哉『A LIFE』16%で有終の美も、嵐・松本潤『99.9』に大負けで……
木村拓哉がSMAP解散後初主演を務めた日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が、19日に最終回を迎えた。平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高を記録。全10話の期間平均は14.5%だった。 木村にとって、連ドラ主演は昨年4月クールの『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来1年半ぶりで、日曜劇場となると『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』以来3年ぶり。『A LIFE』の外科医役は、木村が演じた職業としては20個目だった。 「『A LIFE』の期間平均は、『アイムホーム』の14.6%とほぼ変わらず、『安堂ロイド』の12.6%を大きく上回った。ただ、TBS的には昨年4月期の嵐・松本潤主演の日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士-』の期間平均17.2%をここまで下回るとは思っていなかったとか。それほどまでに、『A LIFE』はTBSが総力をつぎ込んだドラマだったということでしょう」(テレビ誌記者) 最終回の山場は、病院をクビになった脳神経外科医・壮大(浅野忠信)が、脳内に腫瘍を抱える妻・深冬(竹内結子)を助けるためにオペ室に現れ、ライバルの沖田(木村)と共に腫瘍を摘出する場面。ラストは、シアトルの病院に戻った沖田が、オペ室でオペナースらに「Let's save her life.」と声を掛けるシーンで幕を閉じた。 「これまでの“キムタクドラマ”同様に、木村を完璧なヒーローとして描きながらも、今回は浅野の怪演が光るような脚本だった。実際、ストーリーが進むにつれ、ネット上の視聴者の間では、浅野の演技や、壮大の行く末ばかりが話題に。終わってみると、主人公は壮大を引き立てていた印象で、『本当の主人公は壮大』との声は多い。ただ、この主人公の扱いの悪さが良くも悪くも木村の“脱アイドル俳優”を促しそう。『A LIFE』は、決して木村自身の評価を上げるような作品ではありませんでしたが、役者としての振り幅を広げたと言えそう。まあ、SMAPのチーフマネジャーが退社したことで、脚本に横槍を入れる人物がいなくなっただけかもしれませんが……」(同) 同じSMAPだった草なぎ剛と比べると、どうしても「演技派」とは呼びにくい木村。ゆえに今回、見せ場を脇役に譲ったことで、役者としての柔軟さを示すことができたようだ。
プロレスファン必見の小ネタ満載! AKB48の“本物”がここにある『豆腐プロレス』
18日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)では、ついに錦糸町道場と白金ジムによる試合が始まった。VTRで登場した矢崎英一郎(渡辺いっけい)より対戦カードが発表される。パッパラー木﨑(木﨑ゆりあ)vsオクトパス須田(須田亜香里)、キューティーレナッチ(加藤玲奈)・ストロベリー向井地(向井地美音)・サックス古畑(古畑奈和)vsバトンかとみな(加藤美南)・MAX中井(中井りか)・ボイス山田(山田野絵)、チェリー宮脇(宮脇咲良)vsコマネチ湯本(湯本亜美)、ロングスピーチ横山(横山由依)vsバード高柳(高柳明音)となった。 早速第一試合目、パッパラー木﨑vsオクトパス須田からスタート。ゴングが鳴る前からパッパラー木﨑が仕掛けるが、オクトパス須田が木﨑の足をとると、一気に弓矢固めを仕掛けようとする。なんとか木﨑は抜け出し、喧嘩で培った持ち前の負けん気の強さを発揮して須田にタックルしていく。しかし、須田に翻弄され、首四の字固めを食らい、顔面を何度も地面に叩きつけられてしまう。その後もオクトパス須田の名にふさわしい体の柔軟性を活かした「オクトパスダイヤル」「オクトパスホールド」と立て続けにくらい、最後はシャイニングウィザードで木﨑は敗れてしまう。 続いては、3対3のタッグマッチ。だが、錦糸町道場チームは、サックス古畑が不在。すでに劣勢でありながら、数的にも追い込まれた錦糸町道場チーム。やりづらい状況のなか、まずはストロベリー向井地とバトンかとみながリングに上がる。しかし、バトンかとみなの迫力に圧倒された向井地は、なかなかロックアップさえできない。対照的にバトンかとみなは得意とするアクロバティックな動きを披露。向井地は、バトンかとみなの背中側に回り込んでチョップをかます。だが、バトンかとみなは向井地の顔面にエルボーを食らわす。 次は、キューティーレナッチとボイス山田のマッチ。山田はキューティーレナッチにスリーパーホールドをかける。いきなりのギブアップかと思われた瞬間、『徹子の部屋』(同)のテーマが流れ出す。サックス古畑の演奏だ。遅れて登場したサックス古畑の演奏に注目が集まった一瞬の隙に、なんとかキューティーレナッチは山田のスリーパーホールドから抜け出した。しかし、サックスを持ってリングに入ることは「凶器の持ち込み」と同じ扱いに。話の本筋とはまったく関係ないが、プロレスについてあまり知らないのだが「へえ、サックスって凶器なんだ……」と一つ新しいことを知ることができた。しかし善戦も虚しく、二試合目も錦糸町道場チームは敗れてしまった。 いよいよ、あとがなくなった錦糸町道場チームというところで、今回はおしまい。残る試合は宮脇vs湯本、横山vs高柳。同ドラマの主人公のプロレスシーンの披露は、次週に持ち越しとなった。 いままでも何度かプロレスシーンは登場したが、ここまでドラマの放送時間のほとんどがプロレスシーンだけで構成された回は、今回が初めて。しかも、試合は違和感なく観ることができた。 特に、第一試合目のオクトパス須田を演じる須田亜香里は、自身の身体能力を遺憾なく発揮して、弓矢固め、首四の字固め、オクトパスダイヤル、オクトパスホールド、シャイニングウィザード……と数多くの技を披露している。その技の華やかさは、どれも観ていてまったく違和感ないレベルになっているのがすごい。「オクトパスホールド」は、オクトパス須田の名からきた、同ドラマ内のオリジナル技かとも勘違いしてしまうが、これは、実際のプロレスにおける「卍固め」の別名。決め技となった「シャイニングウィザード」は、プロレスを知らない人も一度はその名前を聞いたことがあろう、武藤敬司が開発した飛び蹴りだ。これらの数多くの技を、ほんの10分もない試合のシーンのなかですべて披露している。クオリティの高さに驚かざるをえない。 おそらくこのドラマを観ている人のなかには、ただAKB48グループが好きで、プロレスに関しては疎いという人も多いだろう。筆者もそうであったが、試合は「所詮アイドルがやっているもの」と斜に構えた目線で見るには、もったいないほどのクオリティ。特に、第一試合目は須田のおかげもあってか、まったく気にならず、むしろ「すごいな……」と思わされるくらいであった。気になった方は、技の名前で検索をかけて、実際の試合の動画などを見てみてほしい。確かに、アイドルのプロレス技は“本物”とは違うかもしれないが、それでもそれに追いつこうと練習を重ねた跡が見えるはずだ。 ほかにも、本話はプロレスにまつわる小ネタが多い。実況の神宮寺一馬を演じるのは、テレビ朝日のプロレス実況ではおなじみの、テレビ朝日・野上慎平アナウンサーである。野上アナは入社してすぐにプロレスの実況をはじめ、もう10年近いプロレスアナウンサーとしてのキャリアがある。実際に試合に巻き込まれシャツを引き裂かれるなど、修羅場をくぐり抜けてきた“本物”だ。3対3タッグマッチで人数が不足している錦糸町道場チームに対し「あたしが出ようか」と助けを提案したのは、なんとジャガー横田。一瞬のチョイ役にも往年の名選手を起用するという細かな演出。こういったところにはおそらく制作陣のプロレスへの大きなリスペクトがあるのだろう。こんなに細かなネタが数多く散りばめられていたのだな……と驚いた。 最近では『プロレス総選挙』(同)が放送されるなど、プロレスもまたメディア上で大きな盛り上がりを見せているが、この「総選挙」という形態はAKB48によって一般化したと言ってもいいだろう。そして今回の『豆腐プロレス』もまた、そうしたプロレス文化に大きな意味をもたらしていることも間違いない。これからプロレスファンがAKB48も好きになり、AKB48ファンはプロレスも好きになり……といった現象が起こるのではないだろうか? 見ていてそんなことを考えた。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
史上最低を大幅更新したフジテレビ月9『突然ですが、明日結婚します』は、何がダメだったのか
『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の最終回。視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、5.0%だった第6話に次いで2番目の低さ。全話平均も6.6%と、同枠での史上最低記録を大幅に更新しました。 ところで今日、東京でも桜が開花しましたね。穏やかな気持ちで、この最終回を含めてドラマ全体を振り返ってみたいと思います。 ■flumpool・山村隆太の起用について 1月~3月に放送されたこの作品の制作発表が行われたのは、年が明けた1月8日のこと。放送は第4週の23日(月)からで、明らかに出遅れたスタートでした。フジテレビはトラブルを明らかにしていませんが、昨年末にかけて進んでいた企画が頓挫し、差し替えとして用意されたのが『突然ですが、明日結婚します』だったのです。 当然、売れっ子の俳優さんのスケジュールは埋まっています。約3カ月を拘束する連続ドラマのキャスティングは、遅くとも半年前にはオファーが始まるといいます。そんなわけで同月から海外に留学予定だったという西内まりやと、演技未経験のflumpool・山村隆太がブッキングされましたが、この山村の起用が第1の失敗だったと思います。 もちろん、ミュージシャンだからダメ、演技未経験だからダメ、というわけではありません。事実、山村と同じアミューズ所属の藤原さくらは昨年4月期の月9『ラヴソング』で本職の夏帆や菅田将暉を相手に充実した芝居合戦を見せていましたし、ピエール瀧や浜野謙太は今やバイプレイヤーとして確固たる地位を築いています。武田鉄矢や石橋凌なんて、若い世代はミュージシャンだったことすら知らないでしょう。いわずもがな、西内まりやも歌手活動をしています。 結果として、山村という人に演技の素養がなかったことがドラマの欠点になりました。相手のセリフに反応できない、顔の表情で感情を表現できない、抑揚をつけた発声ができない……もちろんこれは、山村氏の責任ではまったくありません。flumpoolは『NHK紅白歌合戦』に何度も出演し、日本武道館公演をこなすほどの一線級のバンドです。ただ、演技には向いていなかった。演技に向いていない人間を主役級に据えてしまったこと。これは100%、完全にフジテレビの落ち度です。これ以上ないほどの「妥協」だし、「いいものを作ろう」という意識の欠如だと思います。 ■原作『突然ですが、明日結婚します』について 制作に急を要した今回の月9では、当然、準備に時間が必要なオリジナル脚本を用意することはできません。通常、いくつか連ドラの企画や仮シナリオくらい準備してあるはずですが、適当なものがなかったのでしょう。人気コミック『突然ですが、明日結婚します』(小学館)が原作に選ばれました。 同コミックは、少女マンガではありません。セックスシーンがふんだんに盛り込まれた、いわゆるレディコミに分類される作品でしょう。連載誌である「プチコミック」誌のキャッチフレーズも、小学館の公式サイトによれば「オトナの恋愛コミック誌。ねえ、もっと恋しない?」というもの。明らかにティーン向けではありません。 原作ではナナリューとあすかがセックスをすることで関係性に変化が訪れますが、月9でセックスをするわけにはいきません。それどころか、セックスの匂いを完全に消さなければいけない。そういう基準が一概に悪いというわけではありませんが、原作選びの時点で「月9では描き切れない」物語を選んでしまっていたということです。 また一方で、同コミックはコメディ作品でもあります。ドラマも初期段階では、原作よりさらにコメディ寄りに作ろうとしていた意図が感じられました。原作ではイケメンだったナナリューの親友・小野さんに“冴えないデブ”である森田甘路を起用したこともそうですし、加藤諒や椿鬼奴といった、芸達者でキャラクターの立った配置にも、作品の世界観を定める上で重要な役割を背負わせていたはずです。 しかし、肝心のナナリューこと山村氏が演技ができないので、この作品はコメディにはなりえませんでした。ここにもミスマッチが発生しています。 世の中には、シリアス演技はできてもコメディができない俳優はたくさんいます。重ねて言いますが、山村氏に責任はありません。どういう順番かは知りませんが、山村氏を起用するなら起用するなりの企画選びをする必要があったということです。山村氏はずっと仏頂面で、ボソボソとしかしゃべることができない。だったら、仏頂面でボソボソとしゃべってるけど「でも、それがいい!」と思える企画を用意すべきだったのです。逆に、コメディ企画であることが先に決まっていて山村氏を起用したのなら、これ以上ないほどの「妥協」だし、「いいものを作ろう」という意識の欠如だと思います。 ■全9話の主に脚本について この原作を選んで、しかもセックスが描けないことになり、脚本家は途方に暮れたことでしょう。2人の関係性に、発展を与えることができないのです。 昨日放送された最終回のクライマックスで、ナナリューとあすかは声を揃えて「突然ですが、明日結婚します!」と宣言しました。出会って恋に落ちた2人が、いろいろあって最後に2人でこのセリフを言う。きっとそれだけは決まっていたに違いありません。あとは、時間を埋めるための空虚な会話や、山崎育三郎による空虚なセクハラ、それに高岡早紀の空虚な説教が続くばかりでした。9週にわたって、それが続くばかりでした。 第1話で、あすかがナナリューに恋をしたきっかけは、買い物中に偶然手が触れ合ったことと、前カレにフラれた傷が癒えていないときに優しくしてくれて、キャンディをくれたことだけでした。「ティーン向け」だから、それでいいという判断なのかもしれませんが、そういうきっかけで付き合い始めた2人には話すことが何もありません。ケンカとキス、ケンカとキス、ケンカとキス、「胸キュン」シーンの羅列が続き、「結婚したい」あすかと「結婚したくない」ナナリューとの価値観の衝突やすり合わせ、つまり2人の間で「結婚についての話し合い」が行われることは、ほとんどありませんでした。 そもそも、ドラマ版の高梨あすかには「こういう人と結婚したい」「こういう相手となら理想の家庭を築ける」という考え方そのものがありません。買い物中に手が触れて、なんかキャンディをくれたイケメンを好きになったから「この人と結婚したい」と思っただけなんです。「この相手となら」と、なぜあすかが思ったのか。エリートの先輩社員に対して「この相手はダメ」と、なぜ思ったのか。ナナリューのどこが好きで、なぜ結婚相手に選びたいと思ったのか。それを語らずして「結婚したい」という気持ちを理解できるわけがないんです。 ドラマの登場人物に共感できるかどうかは、その人物の価値観や人生観に共鳴できるものがあるかどうかで決まります。しかしこのドラマでは、価値観や人生観が、視聴者に提示すらされなかった。わたしはこのドラマに出てくる登場人物の誰ひとりとして、好きにも嫌いにもなりませんでした。あすかやナナリューが、このドラマ時間の以前にどんな人生を送って、どんな恋愛をしてきたかも一切想像できなかったし、「結婚します!」と宣言した2人がどんな結婚生活を送るのかも一切想像できません。爺さん婆さんになっても、カップラーメンを食ってキスをするだけの生活を送っているようにしか思えない。そのまま死んでいくとしか思えない。つまり、人間が描けていないということです。 第1話のレビュー(記事参照)で「『結婚』を語っていくドラマで“イケメンに優しくされたら、理屈抜きに好きになっちゃう”女のコが主人公というのは、これはすごく展開に不安を残す原作改変だと思った次第です」と書きましたが、その不安がものの見事に的中してしまいました。 ■で、何が言いたいの? すごくつまんなかったと言いたいんです。 この作品に「いいところ」があるとすれば、視聴率が最低に低かったことくらいです。この程度の創作物が電波に乗ってたくさんの人に届けられてしまったら、みんなテレビドラマという媒体そのものに絶望してしまうよ。 最後にもう一度、念を押しておきますが、山村氏を含むキャストに今回の失敗の責任は一切ないと思います。フジテレビさん、次からはがんばってください。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより
史上最低を大幅更新したフジテレビ月9『突然ですが、明日結婚します』は、何がダメだったのか
『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の最終回。視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、5.0%だった第6話に次いで2番目の低さ。全話平均も6.6%と、同枠での史上最低記録を大幅に更新しました。 ところで今日、東京でも桜が開花しましたね。穏やかな気持ちで、この最終回を含めてドラマ全体を振り返ってみたいと思います。 ■flumpool・山村隆太の起用について 1月~3月に放送されたこの作品の制作発表が行われたのは、年が明けた1月8日のこと。放送は第4週の23日(月)からで、明らかに出遅れたスタートでした。フジテレビはトラブルを明らかにしていませんが、昨年末にかけて進んでいた企画が頓挫し、差し替えとして用意されたのが『突然ですが、明日結婚します』だったのです。 当然、売れっ子の俳優さんのスケジュールは埋まっています。約3カ月を拘束する連続ドラマのキャスティングは、遅くとも半年前にはオファーが始まるといいます。そんなわけで同月から海外に留学予定だったという西内まりやと、演技未経験のflumpool・山村隆太がブッキングされましたが、この山村の起用が第1の失敗だったと思います。 もちろん、ミュージシャンだからダメ、演技未経験だからダメ、というわけではありません。事実、山村と同じアミューズ所属の藤原さくらは昨年4月期の月9『ラヴソング』で本職の夏帆や菅田将暉を相手に充実した芝居合戦を見せていましたし、ピエール瀧や浜野謙太は今やバイプレイヤーとして確固たる地位を築いています。武田鉄矢や石橋凌なんて、若い世代はミュージシャンだったことすら知らないでしょう。いわずもがな、西内まりやも歌手活動をしています。 結果として、山村という人に演技の素養がなかったことがドラマの欠点になりました。相手のセリフに反応できない、顔の表情で感情を表現できない、抑揚をつけた発声ができない……もちろんこれは、山村氏の責任ではまったくありません。flumpoolは『NHK紅白歌合戦』に何度も出演し、日本武道館公演をこなすほどの一線級のバンドです。ただ、演技には向いていなかった。演技に向いていない人間を主役級に据えてしまったこと。これは100%、完全にフジテレビの落ち度です。これ以上ないほどの「妥協」だし、「いいものを作ろう」という意識の欠如だと思います。 ■原作『突然ですが、明日結婚します』について 制作に急を要した今回の月9では、当然、準備に時間が必要なオリジナル脚本を用意することはできません。通常、いくつか連ドラの企画や仮シナリオくらい準備してあるはずですが、適当なものがなかったのでしょう。人気コミック『突然ですが、明日結婚します』(小学館)が原作に選ばれました。 同コミックは、少女マンガではありません。セックスシーンがふんだんに盛り込まれた、いわゆるレディコミに分類される作品でしょう。連載誌である「プチコミック」誌のキャッチフレーズも、小学館の公式サイトによれば「オトナの恋愛コミック誌。ねえ、もっと恋しない?」というもの。明らかにティーン向けではありません。 原作ではナナリューとあすかがセックスをすることで関係性に変化が訪れますが、月9でセックスをするわけにはいきません。それどころか、セックスの匂いを完全に消さなければいけない。そういう基準が一概に悪いというわけではありませんが、原作選びの時点で「月9では描き切れない」物語を選んでしまっていたということです。 また一方で、同コミックはコメディ作品でもあります。ドラマも初期段階では、原作よりさらにコメディ寄りに作ろうとしていた意図が感じられました。原作ではイケメンだったナナリューの親友・小野さんに“冴えないデブ”である森田甘路を起用したこともそうですし、加藤諒や椿鬼奴といった、芸達者でキャラクターの立った配置にも、作品の世界観を定める上で重要な役割を背負わせていたはずです。 しかし、肝心のナナリューこと山村氏が演技ができないので、この作品はコメディにはなりえませんでした。ここにもミスマッチが発生しています。 世の中には、シリアス演技はできてもコメディができない俳優はたくさんいます。重ねて言いますが、山村氏に責任はありません。どういう順番かは知りませんが、山村氏を起用するなら起用するなりの企画選びをする必要があったということです。山村氏はずっと仏頂面で、ボソボソとしかしゃべることができない。だったら、仏頂面でボソボソとしゃべってるけど「でも、それがいい!」と思える企画を用意すべきだったのです。逆に、コメディ企画であることが先に決まっていて山村氏を起用したのなら、これ以上ないほどの「妥協」だし、「いいものを作ろう」という意識の欠如だと思います。 ■全9話の主に脚本について この原作を選んで、しかもセックスが描けないことになり、脚本家は途方に暮れたことでしょう。2人の関係性に、発展を与えることができないのです。 昨日放送された最終回のクライマックスで、ナナリューとあすかは声を揃えて「突然ですが、明日結婚します!」と宣言しました。出会って恋に落ちた2人が、いろいろあって最後に2人でこのセリフを言う。きっとそれだけは決まっていたに違いありません。あとは、時間を埋めるための空虚な会話や、山崎育三郎による空虚なセクハラ、それに高岡早紀の空虚な説教が続くばかりでした。9週にわたって、それが続くばかりでした。 第1話で、あすかがナナリューに恋をしたきっかけは、買い物中に偶然手が触れ合ったことと、前カレにフラれた傷が癒えていないときに優しくしてくれて、キャンディをくれたことだけでした。「ティーン向け」だから、それでいいという判断なのかもしれませんが、そういうきっかけで付き合い始めた2人には話すことが何もありません。ケンカとキス、ケンカとキス、ケンカとキス、「胸キュン」シーンの羅列が続き、「結婚したい」あすかと「結婚したくない」ナナリューとの価値観の衝突やすり合わせ、つまり2人の間で「結婚についての話し合い」が行われることは、ほとんどありませんでした。 そもそも、ドラマ版の高梨あすかには「こういう人と結婚したい」「こういう相手となら理想の家庭を築ける」という考え方そのものがありません。買い物中に手が触れて、なんかキャンディをくれたイケメンを好きになったから「この人と結婚したい」と思っただけなんです。「この相手となら」と、なぜあすかが思ったのか。エリートの先輩社員に対して「この相手はダメ」と、なぜ思ったのか。ナナリューのどこが好きで、なぜ結婚相手に選びたいと思ったのか。それを語らずして「結婚したい」という気持ちを理解できるわけがないんです。 ドラマの登場人物に共感できるかどうかは、その人物の価値観や人生観に共鳴できるものがあるかどうかで決まります。しかしこのドラマでは、価値観や人生観が、視聴者に提示すらされなかった。わたしはこのドラマに出てくる登場人物の誰ひとりとして、好きにも嫌いにもなりませんでした。あすかやナナリューが、このドラマ時間の以前にどんな人生を送って、どんな恋愛をしてきたかも一切想像できなかったし、「結婚します!」と宣言した2人がどんな結婚生活を送るのかも一切想像できません。爺さん婆さんになっても、カップラーメンを食ってキスをするだけの生活を送っているようにしか思えない。そのまま死んでいくとしか思えない。つまり、人間が描けていないということです。 第1話のレビュー(記事参照)で「『結婚』を語っていくドラマで“イケメンに優しくされたら、理屈抜きに好きになっちゃう”女のコが主人公というのは、これはすごく展開に不安を残す原作改変だと思った次第です」と書きましたが、その不安がものの見事に的中してしまいました。 ■で、何が言いたいの? すごくつまんなかったと言いたいんです。 この作品に「いいところ」があるとすれば、視聴率が最低に低かったことくらいです。この程度の創作物が電波に乗ってたくさんの人に届けられてしまったら、みんなテレビドラマという媒体そのものに絶望してしまうよ。 最後にもう一度、念を押しておきますが、山村氏を含むキャストに今回の失敗の責任は一切ないと思います。フジテレビさん、次からはがんばってください。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより
STU48・17歳合格者が「恋愛禁止じゃない」契約に大喜び!? Twitter大炎上で辞退必至か
HKT48の指原莉乃が劇場支配人を務めるアイドルグループ・STU48(SeToUchi48)のオーディション合格者と思しき人物のTwitterに、批判が殺到している。 STU48は、秋元康氏がプロデュースする瀬戸内7県を本拠地とした新グループ。夏の始動へ向けて、19日に第1期生の最終選考が行われ、応募者8,061人の中から選ばれた合格者44人がお披露目された。 そんな中、高知県出身の17歳のメンバーのものと思しきTwitterアカウントが話題に。同アカウントは、最終選考の日の夜、「恋愛禁止じゃない嬉しさ」とツイート。これに、友人が「え、ちゃうの?!」と驚くと、「うん(笑)全グループ恋愛禁止ではないってw」と返信していた。 「同アカウントはフォロワーが600人以上おり、騒動後もアカウント名をコロコロと変え、どうにか続けようとしていた。そんな、アイドル活動やファンを舐めたような態度に対し、アイドルファンが激怒。ネット上では、『STU48に入ってくるな』『こんなやつのために落ちたメンバーがかわいそう』との声が相次いでいます」(芸能記者) さらに、問題のアカウントには、約1カ月前に「なんか今日めっちゃ真顔で顔触って可愛い連呼してくれてめっちゃドキドキした」など、彼氏の存在を匂わせるツイートも。ネット上では、「現在進行形で彼氏がいるのに、推すやついるの?」との疑問も浮上している。 「運営が恋愛禁止の項目を契約書に入れなくなったのは、AKB48・峯岸みなみの“丸坊主事件”以降と言われている。実際、指原莉乃のように、男性スキャンダルがきっかけで頭角を現すメンバーもおり、自己管理に任せているのが実情。しかし、加入前から男と遊ぶ気満々のやる気のないメンバーは問題外。デビューしたとしても、ファンはついてこないでしょう」(同) また今年は、同様に合格後にTwitterが流出し、活動辞退に追い込まれたメンバーも。 「昨年10月にSKE48の8期生に合格した某メンバーは、今年1月に自身のジャニヲタ活動を綴るTwitterが流出。そこに『あたし煙草いける人だから』『わたしもガンガン呑めるから』『マッコリほんと美味しいはまった』など、未成年飲酒や喫煙をひけらかすツイートが次々と見つかり、この騒動の2日後に辞退が発表された。今回の場合、法は犯していないものの、アイドルとしては致命傷なだけに、運営が辞退を促す可能性はありそう」(同) ほかの合格者についても、私的なSNSが複数見つかっているSTU48。始動する夏までに、何人が辞退するのだろうか?Twitterより
関ジャニだからできた? 『関ジャム』という、マニアックでポップな音楽番組
「この曲を初めて聴いた時に“ピコ太郎はヤバい奴なんやな”っていうのは、DJのみんなは感じたはずなんです」 音楽プロデューサーのtofubeatsは、昨年大ブレークしたピコ太郎の「PPAP」について、こう語った。 「TR‐808」、通称「ヤオヤ」によるカウベルの音が使われていることに着目し、絶賛したのだ。それは、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)での一幕だった。この放送は大きな反響を呼んだ。 『関ジャム』は、関ジャニ∞がホストを務める音楽番組である。地上波の音楽番組というと、熱心なポップスファンや、番組MCのファンを除けば、たいていはゲストに出演するアーティスト目当てで見る場合が多いだろう。実際、僕も好きなアーティストが出る時だけ、この番組を見ていた。だが、昨年あたりから、企画自体に惹かれる放送が多くなってきた。 たとえば、昨年1月10日、ゲスの極み乙女。が登場。放送は、あのスキャンダル発覚直後。正直、ゲスな興味半分で見ていた。だが、そんな見方を吹き飛ばすほど、面白い企画をやっていたのだ。 番組では、彼らが普段やっている曲作りを現場で再現するという。支配人の古田新太がテーマをその場で提示すると、川谷絵音がすぐにそれに合った歌詞を次々とスマホに打ち込んでいく。そして、バンドのメンバーと短い言葉のやりとりだけで、即興で曲を作っていくのだ。リアルタイムでハイクオリティな曲ができていく様子は鳥肌モノで、一流アーティストのすごみを、まざまざと見せつけたのだ。 この回以降なのか、『関ジャム』は、楽曲のスゴさや作り方など、よりマニアックな視点をゲストが解説するというような企画が急増していく。そのどれもが、興味深い未知の世界のものだった。かつてゲスト目当てで見ていた番組が企画目当てとなり、それで見た回が毎回面白いから、ついには毎週欠かさず見る番組になった。 人は知らないことを知るほど、知らないことが増えるものだ。なぜなら、今まで、知らないことすら気づいていなかったことを知るからだ。そのことで、まだ未知の世界があることを知るのだ。 『関ジャム』が素晴らしいのは、ひとつの企画で特に面白いと感じた部分、もっと知りたいという部分をすかさず次の企画にして、知りたいという欲求をつなげていることだ。冒頭に挙げたtofubeatsのピコ太郎への賛辞は、「売れっ子音楽プロデューサーが本気で選んだ 2016年のベスト10」という企画の1シーンだった。 そこで、「ヤオヤ」やら「カウベル」といった、僕のように音楽に疎い者にとっては聞き慣れない単語を持ち出しながら解説するtofubeats。「分からない」「知らない」からといって、伝わらないわけではない。むしろ、だからこそ、なんだかスゴそうだというワクワク感があった。 そして、『関ジャム』は、そうした視聴者の知りたいという欲求をくみ取り、3月19日放送回に、ピコ太郎の“プロデューサー”古坂大魔王、ドラマー・電子パーカッショニストのMASAKing、電子楽器メーカー開発担当の高見眞介の3人をゲストに迎え、「PPAP」を電子音楽の側面から徹底解剖したのだ。 たとえば、テンポ。「PPAP」は、1秒間に何拍あるかを示すBPMが136だという。このテンポにするまでに、何度も試行錯誤を繰り返した。笑ってもらうためには、歌詞がハッキリ聞き取れなければならない。 これまでヒットしたお笑い系の楽曲は、たいていがBPM120~140だという。小島よしおの「そんなの関係ねぇ」はBPM128、どぶろっくの「もしかしてだけど」はBPM124と具体的に例を挙げながら示していく。 さらに、実際にBPM150にした「PPAP」と違いを比べてみせ、そのテンポだとリズムが強調され、歌詞が入ってこないことを実証するのだ。 ほかにもイントロや曲の最後の音へのこだわりや、歌詞をより聴かすための曲作りの工夫などを明かしていく。 極めつきは、スマホで聴かれることを想定して、あえて音にディストーション(ひずみ)をかけ、“よごし”を加えることで高音質ではなくしたというこだわり。このことによって、スマホのような小さなスピーカーでも狙い通りの音を聴いてもらえるようにしたというのだ。 「これ作るまでに2年ぐらいかかった」 と古坂は言う。 いみじくも聴いていたゲストが「こんなに深いものが詰まっているとは、全然思っていなかった」と感心し、「これから笑えなくなりそう」と言った。 これは、よく言われることだ。裏側のこだわりなどを知ることで、鑑賞の邪魔になってしまうという意見だ。 もちろん、そういう側面がないとは言わないが、逆にそうした緻密なこだわりを知れば知るほど、よりくだらなさが増して笑えるという面もあるのではないだろうか? 通常の音楽もそうだ。それを知ることによって、聴きどころが増えていく。知らないことを知るというのは、最高のエンタテインメントでもあるのだ。 今、テレビはどこかで聞いたような情報であふれている。それは、マニアックな知識など、視聴者は求めていないと思われてしまっているからだろう。けれど、本当に知りたいのは、当然ながらそれまで知らないことだ。 確かに、マニアックなだけだと、閉塞的なものになってしまう。けれど、『関ジャム』の強みは、関ジャニがホストをしていることだ。 音楽にあまり詳しくない人の視線も、プレイヤーとしての視点もある。さらにバラエティの経験も豊富。テンポの良いやりとりで、番組を軽やかにしている。それは、まさにジャムセッションのようだ。 つまり、マニアックな知識を、関ジャニを通すことでポップな形に変換している。 『関ジャム』は、関ジャニだからこそできる、唯一無二の音楽番組なのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから ★スキマさんの新刊出ました★『関ジャム 完全燃SHOW』テレビ朝日
『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』(文藝春秋)
GACKTとツーショットを撮ると「鼻がなくなる」!? サイボーグ化した佐々木希が話題!
アーティスト・GACKTが17日、女優・佐々木希とのツーショット写真を自身のインスタグラムに投稿。佐々木の顔が「サイボーグみたい」と話題だ。 2人は、25日公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』の吹き替え版で初共演。投稿写真は、15日に行われたジャパンプレミアの楽屋で撮られたもののようで、GACKTは「希ちゃん可愛いね。こういう笑顔はいいねぇ。寒いのに薄着でよく頑張った!」と褒め称えている。 しかし、佐々木の不自然な顔に話題が集中。シワや顔のおうとつがなく、鼻の輪郭まで消失。ネット上では、「GACKTさんの補正に合わせると、安いCGみたいになるのか」「のぞみんの精気がなくなってる」「GACKTの画像加工ヘタすぎだろ」といった声が相次いでいる。 ちなみに、GACKTのアカウントのフォロワーが約38万7,000人なのに対し、佐々木は135万6,000人。佐々木のインスタグラムを見ている人のほうが圧倒的に多いことも、多くの人に「いつもと顔が違う」と思わせた要因かもしれない。 「佐々木は自身のアカウントに顔写真を投稿することも多いが、画像加工アプリを使っていないのか、どれもナチュラルな印象。小じわもそのままながら、逆にそれが好感を呼び、潜在的な美しさをアピールすることに繋がっています。そんな佐々木だけに、GACKTとのツーショット写真には違和感しかありません」(芸能記者) GACKTが画像加工を施しているか否かは不明だが、過剰な画像修整をしている芸能人は、ネット上で揶揄されることも多い。 「芸能界の“3大修整美女”といえば、浜崎あゆみ、藤原紀香、ダレノガレ明美。中でも藤原の修整は全身にわたり、時に背景やニットの編み目をぐにゃりと歪めたり、二の腕がありえない細さになったりするため、ネット民からの視線も熱い。しかし、昨年末放送のバラエティ番組で藤原は、『細く見える方法は、25年前から取得してる』という的を得ない主張で加工疑惑を完全否定していました」(同) 次第にエスカレートしている芸能人の画像加工。GACKTにツーショットを求められた芸能人は、「鼻がなくなるかも」という危機感を持つべきかもしれない。「GACKT (@gackt)・Instagram」より
「ほぼ日」上場で億万長者の糸井重里、妻・樋口可南子とは“ほぼ日”別居中!?
コピーライターの糸井重里氏が、ウハウハだ。代表を務めるウェブサイト運営会社「ほぼ日」が16日、東証ジャスダックに上場。買い注文が殺到したため売買が成立せず、上場2日目の17日に、ようやく売り出し価格の2.3倍の5,360円で初値が付いた。 「ほぼ日」は、ネット配信する「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や「ほぼ日手帳」など、オリジナル文房具の企画販売を展開。1998年6月にオープンし、現在は1日のアクセス数は100万件を超える。上場で糸井氏が一夜にして手に入れた金額は、ゆうに億を超える。一体いくら稼ぐつもりなのか……。 糸井氏の妻は「ソフトバンク」のCMでおなじみ、女優の樋口可南子。2人は10年以上も公然と不倫を続けたのち、93年に結婚した。子どもはいない。 「夫婦仲は今も円満です。ただ、子どもがいないので、お互いやりたいことをしている感じですね。樋口さんの姿はソフトバンクのCMでしか見たことありませんが、それもそのはず。彼女はあのCMのギャラだけで1年を悠々自適に暮らせるので、ほかの仕事はほとんど断っているんです」とは芸能プロ関係者。 樋口の趣味は海外旅行で「1年の大半は欧州で暮らしている」(同)という話もあるほど。“ほぼ日”別居といってもいいが、これに夫も糸井が文句を言うことはないという。夫婦で稼ぎまくり、やりたいことをやる。ストレス社会とは、無縁の場所にいるようだ。『Amazon.co.jp: 糸井 重里:作品一覧、著者略歴』より






