このところ雑誌の表紙からAKB48メンバーの姿が消え、乃木坂46や欅坂46ら、いわゆる“坂道シリーズ”の登場が目立つが、下半期の出版界では、さらに「AKB離れ」が加速していきそうな気配だという。アイドル誌編集者が内情を明かす。 「表紙が48グループのメンバーとなるか、坂道シリーズのメンバーとなるかで、正直、売れ行きはまったく違います。AKB勢で対抗できるのは、山本彩か宮脇咲良が“ビキニで出た場合”くらい。それでも乃木坂の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら人気メンバーには及ばない。総選挙でトップ10に入っていないメンバーなら、ヘタをすると20%以上売れ行きが悪くなるときもある。最近は平手友梨奈ら欅坂も平均以上の売り上げが期待できるようになり、取次や営業担当者からは『表紙は坂道シリーズにしろ』と厳命されていますよ。どこの出版社でも、アイドルを扱う雑誌の編集長は、同じことを言われているはずです」 ならば、アイドル誌のみならず、漫画誌や週刊誌、女性誌までも坂道シリーズがジャックするのは自明の理だ。しかし、前出のアイドル誌編集者は、こんな悩みも打ち明ける。 「そりゃ、こっちとしては毎号でも表紙は白石さんに出てもらいたいくらい。しかし、坂道シリーズの人気メンバーたちは、とにかくスケジュールを空けてもらえない。編集者サイドから4~5人の希望を出しても、それが通る可能性は限りなく低く、結局、締め切りギリギリまで待たされた挙げ句、運営サイドから『○○なら大丈夫ですが』と望んでいない人を振られ、タイムオーバーとなって起用するしかなくなるんです」 2月に白石が出版した2冊目の写真集『パスポート』(講談社)は、いまだに重版が止まらず、累計23万部となる異例のヒットを記録している。出版界が「何がなんでも坂道」になるのも無理からぬことだが、果たしてAKB勢は、この状況を巻き返すことができるのだろうか?
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他の「飲み番組」とは次元が違う! “飲み姿かわいいグラドル”中村静香が初冠番組で新路線開拓?
昨今、いわゆる“酒飲み番組”が増加の一途をたどっている。『吉田類の酒場放浪記』(BS-TBS)はその草分け的存在だが、このフォーマットは地上波、BS、CS問わず多くのバラエティに波及。『博多華丸のもらい酒みなと旅2』『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(ともにテレビ東京系)、『おんな酒場放浪記』(BS-TBS)、『美しき酒呑みたち』(BSフジ)、『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)など、もはや枚挙にいとまがない。 お酒が入ると、話し相手の本音をポロッと引き出すことが可能になる。「本音」や「あけすけ」を無条件に“面白い”と捉える風潮は、テレビの中に厳然としてある。この要素を最大限に生かして波に乗ったのは、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)だろう。同番組の人気企画「本音でハシゴ酒」にゲスト出演した小栗旬は「酔うと陽気になって、女の子を口説きたくなります」と、既婚者とは思えぬ爆弾発言をポロリ。フリーアナウンサーの加藤綾子は、メジャーリーガー・ダルビッシュ有との密会報道の真相を明かした。 ■全方位に向け、無分別な絡み方をする中村 9月19日と26日の2週限定で、また新たな“酒飲み番組”が放送された。グラビアアイドルの中村静香が地方の飲み屋街をハシゴする『中村静香、相席します。』(テレビ東京系)だ。 彼女の起用に関しては、お笑いファンならば合点がいくはずだ。誰の酔い姿が最もカワイイかを決める『ゴッドタン』(テレビ東京系)の人気企画「アイドル飲み姿カワイイグランプリ」にて、中村は4連覇を達成。この実績が買われ、グラドルらしからぬ内容の冠番組が実現したのだろう。 『中村静香、相席します。』に出演する芸能人は、中村のみである。結果、彼女の質問を介し本音を引き出されるのは、一般人ということになる。 コンプライアンスが重視される現代において、素人のプライバシーを掘り起こしてもいいものだろうか? かなりデリケートな線に思われるが、酒の勢いがそれらを蹴ちらした。 19日放送分で博多・中洲を飲み歩いた中村はある居酒屋に入り、店で働くスタッフ「古舘さん」の悲しすぎるエピソードを引き出してしまう。 「学生の時に子どもができて結婚したんですけど、嫁さんの機嫌が悪い日が続いて、5日目に『趣味が合わんから実家に帰る』って。で、その時に先輩が『何も食べてないんやろ?』って、ほか弁をずっと買ってきてくれてたんですよね。『待ってたら帰ってきてくれるけん。頑張ってね』って。でも、その先輩に子どもも嫁も取られたッス」 「その辺のキャバ嬢にだまされて自己破産しました」 「僕、周りの従業員も知らないことを今話してるんで(苦笑)」 ……なんだ、この人生は。いくらなんでも、掘り起こしすぎじゃないだろうか? しかし、ここで生きるのは「飲み姿カワイイグランプリ」を連覇した中村によるアプローチだ。「古舘さんを近くに感じたい!」と店員を見つめ、43歳の「古舘さん」に対し「(ストライクゾーンは)50、60、喜んで!」と断言! 酒の勢いで、グラドルらしからぬサービストークを展開する。 26日放送分では、大阪・十三(じゅうそう)の飲み屋街をうろつく中村。仕事終わりの男性サラリーマン5人組グループのところへ「イケメンぞろい!」と突入し、その中の1人に「今から奥さんに電話して愛を伝えろ」と無茶を飛ばす。彼女の行いは、完全にスレスレだ。 ディープな盛り場を飲み歩き、赤ら顔のおじさんたちに向かって「誰か一緒に飲みましょー!」「お酌させてくださ~い!」とグラドルが無分別に募いまくる、現実感皆無な空間。そうかと思えば、普通に飲んでいる男性の肩に腕を乗せ「ロックオン!」と相席しにいったり、まだ子どものいない夫婦の席に混じり「お2人のお子様にカンパーイ!」と、勝手に先走りな乱れっぷりを見せたり。風営法を気にしてしまいそうになるほどの屈託なさである。 素人をターゲットとして設定し、ホスト役(ホステス役?)にグラドルを起用した今回。“酒飲み番組”として、一次元上へ行った感がある。ぜひともこのフォーマットが、テレビ界で流行してほしいと切に願うばかりだ。 (文=寺西ジャジューカ)
ブルゾンがまおみをガン無視、とんねるずスポンサー降板か、ジャニヲタが警察沙汰、坂口杏里……週末芸能ニュース雑話
とんねるず“保毛尾田保毛男”復活に呆れ
デスクT た~いへん!! 優木まおみのインスタグラムに、珍しく“仲間”が映ってるよ! 記者H わざわざ叫ぶほどのことですか? 優木は28日、元テレビ朝日アナウンサーの前田有紀とのツーショット写真を投稿。どうやら、前田がオープンさせた花屋の開店祝いに訪れたようです。……って、こんなくだり、前にもありませんでしたっけ(これ)? デスクT だってー、優木って相変わらず芸能人たちからフォローガン無視されてるし、家族以外がSNSに出てくることってほぼないんだもん。“仲間”なんて登場したら、びっくりしちゃうよ! 記者H 優木って、同じママタレのスザンヌや、芸人のブルゾンちえみにまでフォロー返しされてないんですね……。子どもへの中傷にも悩んでいるみたいですし(関連記事)、インスタやめればいいのに……。それより、28日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』(フジテレビ系)に、批判が集まっています。 デスクT 保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお)でしょ~。この時代に復活させるとか、正気とは思えないよね~。これでこそフジ~。 記者H 番組では、石橋貴明が28年ぶりに保毛尾田保毛男のキャラクターに扮し、銀座で食べ歩きロケを実施。青髭に、片手に扇子、口をすぼめる独特の喋り方を披露し、木梨憲武が「あんたホモでしょ!」と言い放ったり、たけしが「小学校のとき、こういうオヤジが公園で待ってた」と指摘するなど、男性同性愛者を笑うような発言が繰り返されました。 デスクT 小学校のとき、クラスの気の弱い男の子が、ピアノ習ってるってだけで「保毛男」ってイジめられてたなあ……。 記者H マイノリティに関する情報に乏しく、差別的な表現が日常的に放送されていた昭和の時代と今は違いますからね。ネット上では、「昭和の負の遺産が、現代に復活してしまった」「保毛尾田保毛男のせいで、忘れかけていた辛い思い出がどんどん思い出されてすごく嫌な気持ちに」「このご時世に再現するなんて、フジテレビはどういう神経しているのだろうか。ゲイを笑いものにして、それが本当に面白いのか」といった声が多く上がっています。インスタグラム
デスクT しょうがないじゃん! フジはバブル期で思考が止まってるんだから! それより、番組スポンサーが問題視したらやばくね? 記者H 同番組のスポンサーには、LGBT若年層へのいじめ防止キャンペーンなどに力を入れているコカ・コーラや、2014年からLGBTに関する取り組みを行っている花王などが名を連ねており、今後の同番組への対応が注目されています。 デスクT まさに自爆だね! それよりさあ、40歳を迎えた演歌歌手の氷川きよしが、28日のファンクラブ限定コンサートで、自身の結婚観について「幸せの価値観が違う」「結婚が(必ずしも)幸せではなかったりもする」などと語ったってよ! 記者H この流れで、その話題はやめときましょう……。
“嘘つき”坂口杏里が最後に有限実行!
デスクT 坂口杏里が引退だって!? 記者H AV女優の坂口は29日、自身のインスタグラムで突然、「実は、私ANRI芸能界引退しました」と事後報告。「15.16歳から26歳まで芸能界にいて、もうやりきりました。未練はありません」といい、今後については「キャバ嬢として頑張ってやっていきたいです。そのうち素敵な人があらわれて、結婚もしたいと思ってます」と綴っています。 デスクT AV女優を辞めたって書かないで、芸能界引退って書くあたりが、最後のプライドを感じさせるよね~。結局、AVには何本出たの? 記者H 今月までに8本出ていますね。AVデビュー当時は、「この世界でトップになりたい」と意気込んでいた坂口ですが、4月に恐喝未遂容疑で逮捕・釈放されて以降は、テレビやイベントに登場することもなくなり、目標を語ることもなくなってしまいました。ただ、坂口は15年6月に出演した『有吉反省会』(日本テレビ系)で、すでに「芸能界辞めたら、キャバクラで働きたい」と発言しており、有言実行とも言えます。 デスクT この子、嘘つきなのに、キャバ嬢目指してたことは本当だったんだね~。でも結局、長らくこだわってたカラコンモデルにはなれなかったね、残念(関連記事)。それより、まだ渋谷駅前のキャバクラ「渋谷SEASIDE」で働いてるのかな? 辞め癖がすごそうだから続いてるか心配~。 記者H どうやら続いているようですね。AV辞めたってことは、借金返済の目処が立ったということでしょうか? なんにせよ、もう坂口のお騒がせぶりが見られないと思うと、少し寂しいですね。 デスクT 坂口って、ことぅーげネタ連発してた頃は別に面白くなかったけど、AVデビュー後は最高に面白かったもんね! 俺もANRIウォッチャーとして、かなり寂しいよ。いつでも表舞台に戻っておいで!
ジャニヲタのマナーが、またまた問題に
デスクT Hey! Say! JUMPファンのマナーが最悪なんだって!? 記者H 15~18日、横浜アリーナでHey! Say! JUMPのコンサートが開催されたのですが、26日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、一部ファンのマナーが近隣住民の怒りを買い、警察が出動する騒ぎになっていたそうです。 デスクT 13日には、ジャニーズ公式サイトで「マナーに反する過激な行為を行う方へ『大切なお願い』があります」って言って、「タレントへのつきまとい行為」「一般の乗降客を巻き込み迷惑をかける行為」「スタッフに向けてエアガンを発砲する行為」などをやめてくれって呼びかけてたよね……って、エアガンて! 記者H しかし、残念ながらコンサート当日、チケットを持たずに“音漏れ”を聞きに来たファンの一部が「ヤバイ、ヤバイ」などと大騒ぎ。出待ちのファンもギャーギャー騒いだため、警察も駆けつけたようです。 デスクT 目に浮かぶね。 記者H 会場の周辺は住宅のほか、保育園や老人介護施設などもあり、騒音やファンのマナーが問題に。ゴミをその場に捨てるファンや、道路を好き勝手に行き来するファン、路肩に座り込むファンなどもおり、近隣の飲食店店員は、今まで横浜アリーナでコンサートを行ったどのアーティストのファンよりも「マナーがひどかった」と証言しています。 デスクT マナーが悪いジャニヲタといえば、アラシック(嵐ファンの通称)が定番だったよね。新宿駅に設置されたメンバーの看板前で土下座して通行を妨げたり、北海道のCMロケ地に不法侵入したり……。 記者H これからは、とびっ子に取って代わるかもしれませんね。 デスクT とびっ子? リモコン式の? 記者H 違いますよ。とびっ子はHey! Say! JUMPのファンの呼び名です。 デスクT へ~。知らなかった。ジャニヲタには近づかないのが吉だね~。
ホリプロが“ゴリ押し”中の竹内涼真がナルシストすぎ!? 「カッコいいノンスタ井上」という不名誉な称号も……
目下、大ブレーク中の若手俳優といえば竹内涼真だ。今年は、NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)、映画『帝一の國』『ラストコップ THE MOVIE』などに出演。さらに10月からは池井戸潤原作の『陸王』(TBS系)で、物語のカギを握る陸上選手を演じるなど、大活躍を見せている。 「昨年から今年にかけては星野源や高橋一生がブレークしましたが、彼らはいずれも30代。20代の若手俳優の中では、竹内の人気がとにかく急上昇しました。所属するホリプロも、かなり力を入れています。そのおかげもあってか、女性週刊誌などが『陸王』を取り上げても、主演の役所広司の話題はあまり出ず、竹内のネタばかりが記事になっているほどです」(出版関係者) 多くの人気俳優を抱えるホリプロだが、20代の若手俳優については、ライバル事務所に水をあけられている状況だ。 「30代の俳優であれば、妻夫木聡、藤原竜也、松山ケンイチなど、豪華なメンバーがいるホリプロですが、20代の若手俳優となると、窪田正孝や山崎賢人を擁するスターダスト、佐藤健や野村周平がいるアミューズなどと比べると、正直弱い。そんな中、現在24歳の竹内は、ホリプロにとっては久々の金脈となり得る若手俳優なんです。今がチャンスとばかりに、ゴリゴリにプッシュしています。今年後半から来年にかけては、メディア露出も今以上に増えていくでしょう」(同) ホリプロのプッシュのかいあって、着実に人気を獲得している竹内。しかし、現場での評判はイマイチだという。 「少々ナルシスト気味で、共演する女性にも上から目線で接することが多いようです。自分がイケメンであることをしっかり自覚して、常にカッコつけているので、『あいつキモいな』なんて言われているみたいです。インスタグラムに上げている写真も自撮りが多くて、一部から『本当にカッコいいNON STYLE井上』なんていうあだ名で呼ばれているというウワサもありますね」(テレビ局関係者) 実際にイケメンなので、多少はカッコつけてもいいだろうが、度が過ぎると周囲から引かれるのも確か。今後、もっとブレークするには、そういった姿をいかに隠していくかが重要となっていきそうだ。竹内涼真写真集『1㎜』(集英社)
恋人が政治にガチすぎて……? 嵐・櫻井翔と小川彩佳アナカップルに試練到来か
嵐・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサーの“才色兼備カップル”に、危険信号だ。 小川アナといえば、テレ朝の看板番組『報道ステーション』のキャスターを務め、とかく政治的な問題への関心が高い。局内関係者によると「森友学園問題がはじけた時も、官邸への忖度が横行していることに怒り、上層部の顔色をうかがう番組スタッフに対し『おかしい部分はちゃんと伝えないといけない』と力説していたそうです」という。 そんな彼女が、25日放送の『報ステ』で安倍晋三首相と対峙。北朝鮮問題で対話よりも圧力を優先する首相に対し「国連の演説を聞いていて、トランプ大統領と歩調も口調も1つにするような言葉が相次ぎましたけれども、そうした言葉を聞いていますと、逆に危機を煽っている、危機を招いてしまうのではないか?」と質問した。これに安倍首相は興奮気味に「危機を作っているのは北朝鮮。ミサイルを発射しているのも、核実験をしているのも、国際社会の要請に反しているのも、北朝鮮だ」とバッサリ。小川アナは二の句を継ぐことができなかった。 一方で、彼氏の櫻井は日本テレビ系『NEWS ZERO』でキャスターを務めるものの、ジャニーズ事務所の掟に従い、政治的な「色」がつかないよう最大限配慮した発言に終始している。 「櫻井さんの場合、発言の大半はカンペを見ていますからね。ほかのジャニーズタレントより政治の知識はあると思いますが、しょせん仕事ですから、問題意識を持って『この国をどうにかしたい』とは一切考えていません。そのあたりで小川さんとは温度差が出始めているようです」(芸能プロ関係者) 聞けば、2人で食事をする際にも小川アナからは現政権の問題点など、政治的な話が飛び出すという。スポーツ紙記者は「あくまで一般論ですが、疲れ果てている時に彼女から政治の難しい話をされたらどう思うか。今のところ、2人の交際は順調なようですが、政局が混乱を極めている今、小川アナの“熱”はMAXに高まっていると思われます」と推察する。 ネット上では小川アナを「反日」「極左」とののしる声もある。櫻井に、そんな彼女をそっと包み込む余裕があればいいが……。2人の行く末も政界同様、波乱含みだ。
チェ・ゲバラ映画イベントに登壇の吉木りさが赤っ恥! 予習なおざりで「Tシャツのデザインの人……?」
タレントの吉木りさが、とんだ失態を演じてしまった。 吉木は26日、東京都内で行われた日本・キューバ合作映画『エルネスト もう一人のゲバラ』(10月6日公開、阪本順治監督)の試写会兼公開直前イベントに、戦場カメラマンでタレントの渡部陽一氏と登壇。この映画は、キューバ革命の英雄エルネスト・チェ・ゲバラの同志で、そのゲバラからファーストネームのエルネストを戦士名として授けられた日系2世のボリビア人、フレディ前村ウルタードの生涯を描いた物語だ。 そんなシリアスな映画を告知すべくイベントに参加した吉木だったが、司会者、渡部を交えてのトークショーでは“とんちんかん”な発言を連発して、会場をあぜんとさせた。 現場にいた芸能関係者は「チェ・ゲバラに関するイベントに出席したのに、吉木さんは、チェ・ゲバラについて『教科書で、なんとなく知ってる』『Tシャツのデザインのイメージ』などと答えて、失笑を買っていました。普通、ゲストとして呼んでもらったら、ある程度予習してくるのがタレントとして常識なのですが……。そんな吉木さんと渡部さんのトークはまったくかみ合わず、見ていて痛々しかったですよ」と明かす。 それだけでなく、吉木のサービス精神のなさにも、がっかりさせられたという。 「せっかく史実モノの映画の宣伝をしているのに、『自分の人生に影響を与えた人物は?』と聞かれた吉木さんが『お母さんです』と答えるのを聞いて、びっくりしました。何も考えずに発言しているようでした。また、吉木さんレベルのタレントだと、この手のイベントには多少露出度の高い衣装で出てきて、イベントを華やかにするのもひとつの仕事なのですが、それもない。カメラマンからは『何を撮ればいいんだ!?』と不満の声が上がっていましたよ」(同) 吉木といえば、俳優の和田正人との交際が報じられるなど、プライベートは絶好調のようだが、肝心の本業がこの体たらくでは……。
つんく♂プロデュースの元メンバーが、またAVデビュー! AV業界は“元アイドル”が飽和状態へ!?
つんく♂がプロデュースする人気アイドルグループで中心メンバーとして活動していた桜もこが、11月に『FUCK STAGE』(MUTEKI)でAVデビューするという。 メーカーのホームページによれば、桜は「外神田の超大型アイドルグループの一期生! 人気NO.1だった清純美少女」だといい、デビュー作では、在籍中に禁止されていたSEXを解禁。3Pなどのガチ本番に挑んでいるという。 デビューに先駆け、29日発売の「フライデー」(講談社)は、桜のヘアヌードを掲載。清楚なルックスに、小ぶりのおっぱい、スレンダーボディが印象的だ。 「バクステ外神田一丁目を昨年8月に卒業した伊東裕に似ていますね。伊東はメンバー同士の競争が激しいバクステで、おっとりとしたキャラで人気を集め、シングルのメインメンバーにも選ばれていました」(アイドルファン) バクステ外神田一丁目は、つんくがプロデュースする秋葉原系アイドルユニット。2012年から活動しており、メンバーには大食い女王として知られるもえのあずきも。 「バクステといえば、昨年も元メンバーが整形後にAVデビューしている。この子は、特に“元アイドル”をウリ文句にはしていませんでしたが、桜はつんく♂の名前を前面に出していることや、デビュー作の意味深なタイトルからも、経歴を利用した売り方をしていきそうですね」(同) 今年7月には、大阪・難波を拠点とした国民的アイドルグループの研究生だったという松田美子がAVデビュー。アイドル時代はパッとしなかった松田だが、現在は国民的アイドルグループの元メンバーでAV女優の三上悠亜と共にグラビアを飾るなど、活躍が見られる。 「アイドルブームも下火となって久しいため、常に需要があるAV業界に転身を考えるメンバーはさらに増えていくのでは? ただ、それに伴い“元アイドル”という肩書の価値は下がっていくでしょう。転身するなら、早めがいいのでは?」(芸能記者) また1人、大物プロデューサーの元で活動していたアイドルが、AV女優へ……。元アイドルがAV業界で飽和状態となる日も、そう遠くはなさそうだ。MUTEKI公式サイトより
森三中・黒沢をネタに壮大な前フリ! テッパン企画に甘んじない『ゴッドタン』の攻めの姿勢
最近、『ゴッドタン』(テレビ東京系)が、以前にも増して飛ばしている。遠慮なく、コアな部分に迫っている印象だ。 こうなると、喜ぶのは視聴者だけではない。心に闇を、そして腹に一物を持つ報われない芸人たちが、がぜんイキイキしてきた。 ■「お笑い風」に憤る、報われない芸人たちが続々登場 始まりは、ハライチ・岩井勇気の開き直りだった。8月26日に放送された『ゴッドタン ゴールデン3時間半スペシャル!』の「芸人マジ歌ラブソングSP」に出場した岩井は「OWA LIAR(オワライアー)」なる曲を披露。この曲の歌詞は、彼の心の叫びだ。 「小さい頃から夢見てた 憧れの世界ゴールデン それが今、好きになれない」 「芸能人が笑ってる ゲラゲラ奇妙に笑ってる 全く面白くないことで」 「番宣役者を持ち上げて 芸人たちがそれっぽく 笑いに変えて見せている そんなものお笑いじゃない お笑い風……俺はそう呼ぶ」 この日を契機に、『ゴッドタン』はホップ・ステップ・ジャンプ! 9月16日の放送では、岩井と共にインパルス・板倉俊之、平成ノブシコブシ・徳井健太が出演し、現在のテレビ界への憤りを隠さなかった。 「結局、自分より藤田ニコルのほうが稼いでいる。飯食って『うまい』、犬を見て『かわいい』、それを言うために芸人になったわけじゃないので、そんな芸人を見ると『あぁコイツ、ヤッてんなぁ』と思って笑ってしまう」 「(ノブコブ吉村に向かって)偉いなって思うよ。スタッフさんと飲みに行って仕事増やしてたりするじゃん。俺、できないもん」(どちらも板倉の発言) ■割り切って「お笑い風」の仕事をこなす劇団ひとりに訴える、森三中・黒沢の激情 今のテレビに憤りを持つ人材が、とうとう女芸人からも現れた。9月24日放送分にて行われたのは、LINE未読スルーをきっかけに仲たがいした森三中・黒沢かずことアイドルの小池美由を対峙させる特別企画「黒沢と小池に友達になってほしい」であった。 ここで、満を持して黒沢がブチまける。標的になったのは、劇団ひとりだ。黒沢は、ひとりのことを「奇才」と捉え、最大限に評価している。なのに、以下のような辛辣な言葉を彼に向けたのだ。 「岩井君が言っていた“お笑い風”という言葉に共感しましたが、今は(ひとりが)それで食べてるんで微妙な感じです。あんな天才な劇団さんが心をどうコントロールして“おい風”をやってるのか知りたいです」 「本当にすごいと思って。だって奇才な方なのに、なんでゴールデンタイムであんなことできるのか、私は不思議でしょうがないです!」 そういえば、『ゴッドタンSP』でも、ひとりは同じ理由で攻撃されている。おぎやはぎから放たれた「ゴールデンに出てる劇団ひとりは全然面白くない」「『ボンビーガール』で、すげぇ手抜いてる」という指摘は、多くの芸人が抱く歯がゆさなのかもしれない。 ■なぜか、黒沢の“良いところ”を挙げられる人が現れない 話を24日放送分に戻そう。この日は黒沢と小池を仲直りさせることが、企画上の最大の目的。「お互いを理解することが友達になることの近道」と考えた番組側は、2人が事前に回答したアンケートにどんなことが書かれているのか当てるクイズを行う。 この中で、「黒沢が『最近吐いている弱音』は?」というクエスチョンが小池に出題される。果たして、本人による回答は「こんなババアで力がない大喜利もネタも出来ない人間の人気なんてあるわけねーし、この仕事いつまでやってんだろー」であった。 多くの視聴者にとって、黒沢の自己評価に対し異論があるはずだ。彼女のセンスと舞台度胸に関しては、多くのウォッチャーが“一級品”だと認めている。 おぎやはぎと劇団ひとりも、黒沢のことを高く評価する。「大喜利ができない」と自虐する黒沢に対し、「芸人には得意、不得意がある。黒沢は歌ネタが面白い」と言葉をかけるひとり。「歌ネタに代表的なものはない」とまだ抗い続ける黒沢であったが、「毎回、(ネタを)変えるから。志が高いから」と理詰めでフォローするひとりの言葉に、とうとう半泣きになってしまう。 仲直りするとしたら、こんな絶好の流れはない。「そんなに卑屈になる必要は絶対にない!」と涙ながらに黒沢を慰める小池であったが、「どんなところが(黒沢は)芸人として魅力的だと思う?」と問われるや、何も思い浮かばずに無言になってしまう。ついには、「それは自分で考えてよ!」と逆ギレする始末だ。 また、黒沢と小池の“友達候補”として登場したタレント・エヴァンス未希に、ひとりが「(黒沢に)良いところ言ってあげて」と促すと、彼女も黒沢を見つめたまま無言に……。 誰もが実力を認める黒沢であるが、具体的な長所を挙げるまでには至らない不思議な状況が続いてしまう。 この不穏な空気のスタジオに現れたのは、昨今、話題を呼んでいる「いかちゃん」であった。コップと手拍子を駆使し、リズムに乗せて人を褒めるネタを得意とする若手女芸人だ。 彼女は即座に「黒沢さん、人見知りだけどダンス上手♪」と、難なく黒沢のことを絶賛。この芸を見た黒沢のほんわかした表情は、あまりにも印象的だ。 ■25分番組に詰め込まれた、恐ろしい情報量 ここで、ふと気づく。黒沢に対し“良いところ”がまったく言えなかった小池とエヴァンスのくだりが、いかちゃん登場へのフリとして完全に機能しているではないか。 おぎやはぎと劇団ひとりのリアクションも含め、一丸の演技力ゆえに、こちらはみじんも気づくことができなかった。 正攻法で行くのなら、「お笑い風」を主軸に引っ張るだけで、この日は十分イケる。この日どころか、数週にわたり大丈夫なはずだ。しかし、フタを開ければ、1本分を丸々費やしてのロングコントのテイを成していたという。私は、完全に兜を脱いだ。 『ゴッドタン』は25分番組である。CMを外せば、正味20分にも達しない。その中で、この情報量。脱帽だ。 定番企画を発明すれば、それはバラエティ番組にとって強力な武器となる。『ゴッドタン』でいえば、「キス我慢選手権」や「マジ歌選手権」がそれに当たるだろう。今回の「お笑い風」いじりも、定番になり得る金脈だ。 しかし、金脈を手にしつつ、そこだけに定住しない『ゴッドタン』のドライな姿勢が恐ろしい。グラフィックデザイナーからなんの気負いもなく画家へ転身した横尾忠則の思い切りのよさを思い出した。 (文=寺西ジャジューカ)『ゴッドタン』テレビ東京
“アパ離婚”で再ブレーク狙う!? 袴田吉彦&河中あいに批判殺到「とっくに別居してたのに嘘くさい」
21日、今月上旬に離婚していたことを報告した俳優の袴田吉彦とタレントの河中あいが、29日放送のバラエティ番組『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)に出演。当事者だけが知る不倫騒動の真相を、包み隠さず語るという。 袴田と河中は、2010年にデキ婚し、翌年に女児を出産。今年1月発売の「週刊新潮」(新潮社)で、グラドルの青山真麻(現在は真麻)が袴田との不倫関係を暴露。密会場所が決まって「アパホテル」であったことや、青山が「袴田がアパホテルのポイントを貯めていた」と明かしたことから“アパ不倫”と呼ばれ騒動となった。なお、袴田サイドは、14年夏から河中や娘と別居状態であったことを認めている。 離婚報告からわずか8日後に放送される『今夜解禁!ザ・因縁』では、袴田が不倫に至った理由を告白するほか、河中が娘と2人で暮らす自宅を初公開。週刊誌で不倫を知ったときの心境を、「手が震えて、すっごい吐き気もきました」などと語っているようだ。 しかし、ネット上では「プライベートの切り売り」「両親がテレビでべらべらしゃべって、子どもがかわいそう」「娘さん、もうわかる年頃だから暴露とかやめてほしい」「とっくに別居してたのに、不倫でショックって嘘くさい」といった声が相次いでいる。 「芸能界でお馴染みの離婚ビジネスでしょう。特に袴田が所属するプラチナムプロダクションのように、グラビア系事務所が戦略的に行っている印象があります。袴田は、28日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でアパ不倫ネタを解禁。司会のダウンタウンから「奥さん、どこ行ったんですかね?」などと容赦なくイジられ、本人も「離婚しました」「アパ離婚で」などと報告していました。“アパ”や“ポイント”など、面白ワードを上手に生かせれば、三枚目キャラで再ブレークも狙えそうですが、番組に出演している袴田のテンションを見る限り、世間の批判を助長しそうな予感です」(芸能記者) 相次ぐテレビ出演で、世間から厳しい目が向けられそうな袴田。アパ離婚をビジネスチャンスに変えられるだろうか?TBS公式サイトより
『しくじり』関係者もガックリ……亀田親子ゲストの最終回、視聴率“最下位”の不人気ぶり
亀田親子は、やっぱり不人気だったか。9月24日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)の最終回に、元プロボクサーの亀田興毅と父・史郎氏が出演したが、平均視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調。全国ネット民放4局では最下位の数字だった。 「正直、目標は2ケタで、最低8%はいけると思ったんですが……。やっぱり過去のトラブルに、いまだ嫌悪感を持つ人がいるんですかねえ」と番組関係者。 『しくじり先生』は、タレントが自らの失敗談を反省してトークする番組だが、最近は出演タレントが尽きてきた感もあって、数字が低迷。最終回には、ベッキーなどスキャンダルで大失敗したタレントの出演に期待する声が多かったが、大物先生の登場はならなかった。 亀田親子といえば、ボクシング界でトラブルを起こしまくってヒンシュクを集めた“悪役”として知られる。番組では過去、テレ朝の番組内で史郎氏が、マンガ家・やくみつると言い合いになったことや、たびたびビッグマウスを披露していた興毅のパフォーマンスが「しくじり」として伝えられたが、実際に彼らが起こしたトラブルの数々は、そんなぬるい話ではなかった。 興毅が世間のバッシングにさらされたのはデビュー当初、大先輩の世界チャンピオンたちについて「鼻くそ」「眠い試合をしている」といった無礼な発言をしていた一方、自身は戦績を詐称した無名タイ人とばかり戦い、最初の世界タイトルマッチも政治力を生かしたとしか思えない不自然なランキングの上昇があってのものだった。 その2006年の「王座決定戦」は、ダウンを奪われる大劣勢があったにもかかわらず、まさかの判定勝ち。これが「疑惑の判定」と大騒ぎになったのだが、以降も亀田兄弟の試合には不自然な判定勝ちがたびたびあり、ボクシングファンの怒りを買っていた。 翌年、弟の大毅が世界チャンピオンの内藤大助に挑戦。大毅は記者会見で「負けたら切腹する」と豪語したが、試合では劣勢の中、セコンドについた史郎氏と興毅がそろって、目や股間を狙わせる反則を指示。史郎氏が「タマ打ってもええから」、興毅が「ヒジでもええから目に入れろ」と発言したものがテレビ放送のマイクで拾われてしまい、世間ではすっかり“確信犯”との印象が根付いた。 「当時の興毅は、ただでさえ強い対戦相手との試合を極力避け、試合内容がひどくつまらなかった。本人は『亀田とKOはセットや』と言っていたのに判定勝ちのほうが多く、打ち合いはほとんどなし。ファンからは『ボクシングを使った金儲け』と揶揄されました」(ボクシングライター) 史郎氏は試合会場でファンと乱闘騒ぎを起こしたほか、舞台裏で関係者に対する暴言が何度もあり、あるときはレフェリーら試合運営の役員一同から「関わりたくない」とする意見書が出されたこともあったほど。10年、興毅が試合に負けると逆ギレし、コミッション事務局長に「テープ撮ってるぞ。全部ぶちまけたるからな。オレを怒らしたらどないなるか覚えとけよ。おのれのクビとったるぞコラ!」と恫喝し、最終的に永久追放に値するライセンスはく奪を言い渡され、控え室などへの出入りまでが禁じられた(それでも強引に出入りしたこともあった)。 興毅はバンタム級で王座獲得して「3階級制覇」を自慢したが、前出ライターによると「獲得したのは、同じ階級に王者が2~3人存在する、価値の低いWBA王座」だったという。 「上から順にスーパーチャンピオン、レギュラーチャンピオン、暫定チャンピオンと、3人いるうち、興毅は2番目の王座を持っていただけ。12年にWBAから、スーパーチャンピオンのアンセルモ・モレノ(パナマ)と統一戦を行うよう指令が下ったのに、王座を返上して逃げてしまったので、『制覇』なんてしていないんです」(同) その後、亀田兄弟の周辺では「負けても王座防衛となった騒動」や「契約にないグローブを使わせるよう要求した騒動」「ジム移籍をめぐって関係者とたびたび衝突」などイザコザが続発、前代未聞のトラブルメーカーとして人気を落としていった。 「最近ではライセンス停止に不服を訴え、日本プロボクシング協会の大橋秀行会長(当時)ら関係者に数億円もの損害賠償を起こしたり、いまだ業界内でも彼らに嫌悪感を抱く関係者は多い」と同ライター。 それだけに、やくとのテレビ論争など、どうでもいい話を軸に展開していた『しくじり先生』は視聴者から期待ハズレの声も少なくなかったが、そもそも視聴率が低かったのは、亀田親子出演に興味を持ってもらえなかったからだろう。 興毅は一時期、試合中継の視聴率が30%を超え、注目の的となったこともあるが、トラブル続きで人気を落としてからは視聴率も低迷。試合会場も空席が目立ち、招待券を握った入場者も多かった。 引退後、ネット番組の企画で素人を相手にスパーリングをして久々の注目を浴びていたが、これまた熱心なボクシングファンからは「情けない」との声が飛んだ。そんな連中を起用した番組こそが、最後の「しくじり先生」だったのかもしれない。 (文=李銀珠)








