キャスターの東山紀之が“お飾り”状態!? テレ朝『サンデーLIVE!!』に特撮ヒーローファンからブーイング

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 少年隊の東山紀之がキャスターを務める大型ニュース番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系、毎週日曜午前5時50分~8時30分)が、1日にスタート。番組終盤、東山は「『初めてやったのかな、僕?』みたいな感じで。(キャスターが)合ってるのかもしれない」と余裕の発言をしていたが、視聴者からは異論が飛び交っている。 「キャスター初挑戦の東山ですが、2015年放送の柴咲コウ主演連続ドラマ『○○妻』(日本テレビ系)で人気キャスター役を演じた際、『様になってる』『本物のキャスターみたい』と好評だった。しかし、実際にキャスターを務めてみると、ほぼ聞き役でお飾り状態。役割としては、キャスターというより振られたときにだけしゃべるコメンテーターに近く、進行はアシスタントMCの局アナたちが回していました」(テレビ誌記者)  とはいえ、番組では東山の見せ場であるロケコーナー「東山勉強会」も。初回では、「PAC-3」について取材するため、自衛隊の千歳基地を視察。隊員たちとさわやかに会話していた。 「テレ朝としては、生放送で東山に恥をかかせることはできない。スタジオでの役割が少ない分、ロケコーナーのVTRで帳尻を合わせているように見えます。なお、東山が同番組を始めたことで、全曜日のニュース情報番組のメイン司会にジャニタレが配置されたことに。元SMAP・香取慎吾が司会を務めていた情報番組『SmaSTATION!!』(同)が終了したのは、同じ局で『サンデーLIVE!!』が始まるためだったともささやかれています」(同) 『○○妻』での“やり手キャスター”ぶりに見慣れているせいか、『サンデーLIVE!!』の初回では、少々期待はずれだった東山。これに不満を漏らすのが、立ち退きを余儀なくされた“スーパーヒーロータイム”のファンたちだ。 「日曜朝のスーパーヒーロータイムといえば、7時30分から“スーパー戦隊シリーズ”、8時から“仮面ライダーシリーズ”というパターンが長年定着していた。しかし、『サンデーLIVE!!』の立ち上げに伴い、スーパーヒーロータイムは90分も後ろ倒しに。そのため、視聴者からは『時間をずらしてまでやりたかったことが、ヒガシのお神輿番組か』『ジャニーズに負けたスーパーヒーローたち……』といった暗い声や、『子どもたちのせっかくの早起き癖が……』『新番組早く終わらせて、番組表を元に戻してほしい』という親たちの声も目立ちます」(同) 「見かけ倒し」「コメント浅すぎ」といった声が相次いでいるキャスター・東山。特撮ヒーローファンからの不満の声は、この先もやまなさそうだ。

ママタレ界に波紋!? 釈由美子が育児ブログ休止を発表!「ほかのママタレと違って利口」の声

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 女優でタレントの釈由美子(39)が、9月いっぱいで育児ブログを休止すると発表した。  釈は、2015年10月に実業家男性と結婚し、現在、1歳4カ月の長男を育児中。これまで、自身のブログに息子の成長や、育児の悩みを頻繁に綴っていた。  しかし、先月30日のブログで、「突然ではございますが今月いっぱいで、育児ブログはお休みさせて頂くことに致しました」と報告。かねてより「これから先、息子にも自我が芽生え 意思を持ったとき 本人がどのように感じるか もっと慎重にならなくてはと常々感じてました」という釈は、「息子が大きく成長するにつれ プライベートなことを公の場で綴ることのリスクも考えなくてはいけない」という思いから家族で話し合い、「守るべきものの優先順位を考えたときこれ以上、息子のことをブログで発信し続けるのは難しい」との決断に至ったのだという。  また、プライバシーに配慮して息子の目元をスタンプで隠してきた釈だが、「息子の表情をなるべく伝えたいがために スタンプでギリギリまでしか顔を隠してなかったので もはや隠してる意味があまりなくなってました。笑」とも綴っている。  ネット上では、「当たり前のことに気付いた釈」「釈はほかのママタレと違って利口だな」「ブログ収入より、子どもの安全を考えたら当然」といった声が上がっている。 「育児ブログを休止すれば、ブログ収入が減るだけでなく、ママタレとしての仕事も減ってしまう。釈の言う『守るべきものの優先順位』というのは、仕事や収入面を含め、天秤にかけた結果でもあるのでしょう。現在、元モーニング娘。の辻希美や木下優樹菜、くわばたりえなど、子どもをブログやSNSで晒す芸能人は大勢いますが、釈の決断はママタレ界に波紋を広げそう」(芸能記者)  そんな中、3歳の長女と0歳の次女を“目線なし”で公開しているタレントの優木まおみは1日、これまでのインスタグラムのアカウントとは別に、「自分が撮ったカメラ作品」を投稿するための鍵付きアカウントを新設。子どもの写真は、新しいアカウントに投稿していくものと見られている。 「優木は先月、自身のコメント欄に寄せられた中傷コメントを公開。娘の容姿などに対し、悪口が書き込まれているとの悩みを吐露していた。新しいアカウントはその対策なのでしょうが、リクエストすれば、一般人でもフォローしてくれる仕組み。なぜそこまでして、不特定多数に対し子どもを見せびらかしたいのか、疑問が残ります。また、本人は超高級一眼レフカメラで撮った娘の写真を『作品』と言い張っていますが、ほかのママタレが撮るスナップ写真とさほど変わりなく見えます」(同)  ママタレとしては、不利な選択をした釈。今後、釈に倣って“子どもを晒す”ことを考え直す芸能人が増えるかもしれない。

ママタレ界に波紋!? 釈由美子が育児ブログ休止を発表!「ほかのママタレと違って利口」の声

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 女優でタレントの釈由美子(39)が、9月いっぱいで育児ブログを休止すると発表した。  釈は、2015年10月に実業家男性と結婚し、現在、1歳4カ月の長男を育児中。これまで、自身のブログに息子の成長や、育児の悩みを頻繁に綴っていた。  しかし、先月30日のブログで、「突然ではございますが今月いっぱいで、育児ブログはお休みさせて頂くことに致しました」と報告。かねてより「これから先、息子にも自我が芽生え 意思を持ったとき 本人がどのように感じるか もっと慎重にならなくてはと常々感じてました」という釈は、「息子が大きく成長するにつれ プライベートなことを公の場で綴ることのリスクも考えなくてはいけない」という思いから家族で話し合い、「守るべきものの優先順位を考えたときこれ以上、息子のことをブログで発信し続けるのは難しい」との決断に至ったのだという。  また、プライバシーに配慮して息子の目元をスタンプで隠してきた釈だが、「息子の表情をなるべく伝えたいがために スタンプでギリギリまでしか顔を隠してなかったので もはや隠してる意味があまりなくなってました。笑」とも綴っている。  ネット上では、「当たり前のことに気付いた釈」「釈はほかのママタレと違って利口だな」「ブログ収入より、子どもの安全を考えたら当然」といった声が上がっている。 「育児ブログを休止すれば、ブログ収入が減るだけでなく、ママタレとしての仕事も減ってしまう。釈の言う『守るべきものの優先順位』というのは、仕事や収入面を含め、天秤にかけた結果でもあるのでしょう。現在、元モーニング娘。の辻希美や木下優樹菜、くわばたりえなど、子どもをブログやSNSで晒す芸能人は大勢いますが、釈の決断はママタレ界に波紋を広げそう」(芸能記者)  そんな中、3歳の長女と0歳の次女を“目線なし”で公開しているタレントの優木まおみは1日、これまでのインスタグラムのアカウントとは別に、「自分が撮ったカメラ作品」を投稿するための鍵付きアカウントを新設。子どもの写真は、新しいアカウントに投稿していくものと見られている。 「優木は先月、自身のコメント欄に寄せられた中傷コメントを公開。娘の容姿などに対し、悪口が書き込まれているとの悩みを吐露していた。新しいアカウントはその対策なのでしょうが、リクエストすれば、一般人でもフォローしてくれる仕組み。なぜそこまでして、不特定多数に対し子どもを見せびらかしたいのか、疑問が残ります。また、本人は超高級一眼レフカメラで撮った娘の写真を『作品』と言い張っていますが、ほかのママタレが撮るスナップ写真とさほど変わりなく見えます」(同)  ママタレとしては、不利な選択をした釈。今後、釈に倣って“子どもを晒す”ことを考え直す芸能人が増えるかもしれない。

浜崎あゆみの私服が「裸エプロン」状態!? “おっぱいアピール”がついにこの域へ到達!

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インスタグラムより
 歌手の浜崎あゆみ(39)が1日、エイベックス・松浦勝人社長とのツーショット写真を公開。その“裸エプロン”かと見間違うようなセクシーすぎる私服に、驚きの声が相次いでいる。  浜崎は自身のSNSで、53歳になる松浦氏の誕生日パーティーに顔を出したことを報告。松浦氏の物と思しきキャップを被り、仲睦まじい様子を見せている。  2人が寄り添う様子は、松浦氏のSNSでも別バージョンが複数公開されているが、ファンの視線は浜崎の私服の着こなしに集中。ミニ丈のサロペットらしき衣服を、素肌に直接着ているように見える。 「まさに裸エプロン。少し動いたら隙間から乳首が見えそうです。あゆのおっぱいアピールは今に始まったことではありませんが、この浮世離れしたセンスにはファンもびっくり。私服は地味な芸能人が多い中、『私があゆよ!』とでも言わんばかりのスターぶりです」(あゆウォッチャー)  案の定、ネット上では「これって着方合ってんの?」「サロペットを1枚で着るあゆ……」「ステージ衣装より際どい」「ラブホかと思った」といった声が相次いでいる。  あゆといえば先月25日、“胸元全開”で更科そばの店を訪れる様子を投稿。『ゴルゴ13』(リイド社)の主人公がかけていそうないかついサングラス越しに、メニューを眺める姿が印象的だ。 「年中、谷間を全開にしていることから、“ポスト オノ・ヨーコ”の呼び声も高いあゆですが、普段から基本的にノーブラ。5月には、うっすら乳首らしきポッチが透けているプライベート写真を披露し、ネットをザワつかせた。一方で、関係者からは『あゆの胸は、まったく揺れない』との奇妙な話も。どうやら、コンサートのリハーサルでもキャミソール1枚で激しく踊っているあゆですが、胸がほとんど動かないんだとか。だからこそ、ノーブラで生活できているのかもしれませんね」(同)  近頃、シェイプアップされた体型が「全盛期に近づいた」と評判のあゆ。ダイエットで胸が萎むことに悩む女性もいる中、あゆはそんな心配とは無縁のようだ。

「社長が謝罪して終わりではない」“保毛男騒動”にフジテレビ元女子アナ・阿部知代が憤り

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『とんねるずのみなさんのおかげでした』公式インスタグラムより
 9月28日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』(フジテレビ系)でとんねるず・石橋貴明扮が扮したキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお)」に対し、性的マイノリティー(LGBT)を嘲笑する表現があったとして、LGBT関連団体などが抗議した問題。これに、身内であるフジテレビ報道局シニアコメンテーターの阿部知代が、「社長が謝罪して終わりではない」と苦言を呈した。  阿部は同30日、自身のTwitterに「社長が謝罪して終わりではない。これをきっかけにもっと学び声を上げてゆかなければ。社内のアライを増やさなければ。同じことを繰り返さないために」と綴り、「迅速に連携し抗議文を送ってくださったみなさまに感謝します。何より、傷つけてしまった方、不愉快な思いをされた方すべてに心からお詫びします」と謝罪。同局のバラエティ班については、「弊社のバラエティ制作陣はみんなタフだから萎縮はしないと思います。これを機に気づいてくれたら、注意深くなってくれたらと願います」と綴っている。  阿部は、自身はストレートながら、10年以上前からLGBTの理解者であるアライ(ally)を公言。長年、女子アナとして活動した後、ニューヨーク出向を経て、報道局へ異動。現在は、フジのニュース配信チャンネル「ホウドウキョク」内で、「LGBT LIFE」というコーナーのMCを担当。当事者たちのリアルな声を伝えている。 「LGBTの差別問題などに取り組んできた阿部だけに、同局の失態がいたたまれなかったのでしょう。保毛尾田保毛男というキャラの復活は、特にLGBT若年層へのイジメのきっかけになりかねないという指摘が。阿部も昨年、尾木ママ(尾木直樹)とのトークショーで、LGBTと不登校児の関係性についてトークを繰り広げています」(芸能記者)  宮内正喜新社長は29日、定例会見でこの騒動に触れ、「これは30週年スペシャルで、30年間で作り出してきたいろいろなキャラクターで展開をしたわけですが、もしその時代が違っていて、不快な面をお持ちになった方がいたことは、大変遺憾なこと。謝罪をしないといけない」と陳謝。また、フジの広報は「差別の意図はありませんでした」と説明している。 「差別の意図がないのは、当たり前のこと。問題は、これを誰もが見逃してしまう現場の制作体制や、スタッフの無神経さにある。新社長は『もしその時代が違っていて、不快な面をお持ちになった方がいたことは~』と前置きしているが、テレビはどんな放送内容であっても不快に感じる視聴者は必ずおり、この言い方は問題を突き放しすぎ。結局、いつもの『とりあえず謝っただけ』というポーズに見えます。また、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の公式SNSには、先月27日にアップした『保毛尾田保毛男』の写真を、いまだに掲載しっぱなし(2日現在)。ここにも、無神経さが表れています」(同)  かねてより「時代が止まっている」「昔の栄光にすがっている」などと揶揄され、ついにそんな体質が大問題を招いてしまったフジ。「社長が謝罪して終わりではない」という阿部の叫びは、同局に届くのだろうか?

「社長が謝罪して終わりではない」“保毛男騒動”にフジテレビ元女子アナ・阿部知代が憤り

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『とんねるずのみなさんのおかげでした』公式インスタグラムより
 9月28日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』(フジテレビ系)でとんねるず・石橋貴明扮が扮したキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお)」に対し、性的マイノリティー(LGBT)を嘲笑する表現があったとして、LGBT関連団体などが抗議した問題。これに、身内であるフジテレビ報道局シニアコメンテーターの阿部知代が、「社長が謝罪して終わりではない」と苦言を呈した。  阿部は同30日、自身のTwitterに「社長が謝罪して終わりではない。これをきっかけにもっと学び声を上げてゆかなければ。社内のアライを増やさなければ。同じことを繰り返さないために」と綴り、「迅速に連携し抗議文を送ってくださったみなさまに感謝します。何より、傷つけてしまった方、不愉快な思いをされた方すべてに心からお詫びします」と謝罪。同局のバラエティ班については、「弊社のバラエティ制作陣はみんなタフだから萎縮はしないと思います。これを機に気づいてくれたら、注意深くなってくれたらと願います」と綴っている。  阿部は、自身はストレートながら、10年以上前からLGBTの理解者であるアライ(ally)を公言。長年、女子アナとして活動した後、ニューヨーク出向を経て、報道局へ異動。現在は、フジのニュース配信チャンネル「ホウドウキョク」内で、「LGBT LIFE」というコーナーのMCを担当。当事者たちのリアルな声を伝えている。 「LGBTの差別問題などに取り組んできた阿部だけに、同局の失態がいたたまれなかったのでしょう。保毛尾田保毛男というキャラの復活は、特にLGBT若年層へのイジメのきっかけになりかねないという指摘が。阿部も昨年、尾木ママ(尾木直樹)とのトークショーで、LGBTと不登校児の関係性についてトークを繰り広げています」(芸能記者)  宮内正喜新社長は29日、定例会見でこの騒動に触れ、「これは30週年スペシャルで、30年間で作り出してきたいろいろなキャラクターで展開をしたわけですが、もしその時代が違っていて、不快な面をお持ちになった方がいたことは、大変遺憾なこと。謝罪をしないといけない」と陳謝。また、フジの広報は「差別の意図はありませんでした」と説明している。 「差別の意図がないのは、当たり前のこと。問題は、これを誰もが見逃してしまう現場の制作体制や、スタッフの無神経さにある。新社長は『もしその時代が違っていて、不快な面をお持ちになった方がいたことは~』と前置きしているが、テレビはどんな放送内容であっても不快に感じる視聴者は必ずおり、この言い方は問題を突き放しすぎ。結局、いつもの『とりあえず謝っただけ』というポーズに見えます。また、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の公式SNSには、先月27日にアップした『保毛尾田保毛男』の写真を、いまだに掲載しっぱなし(2日現在)。ここにも、無神経さが表れています」(同)  かねてより「時代が止まっている」「昔の栄光にすがっている」などと揶揄され、ついにそんな体質が大問題を招いてしまったフジ。「社長が謝罪して終わりではない」という阿部の叫びは、同局に届くのだろうか?

『黒革の手帖』悪女役で新境地開拓! “リアル元子”武井咲は、結婚&妊娠でさらに化ける?

『黒革の手帖』悪女役で新境地開拓! リアル元子武井咲は結婚&妊娠でさらに化ける?の画像1
 突然の結婚、妊娠報道の渦中、大団円を迎えた『黒革の手帖』(テレビ朝日系)は、今の武井咲だからこそ演じられるピカレスクドラマの傑作だった。  松本清張の小説をドラマ化した本作は、銀行員の女性が政治家や財界の権力者の裏金を横領し、その金で銀座の一等地にクラブを構えるという悪女の成り上がり物語だ。  ヒロインの原口元子は、山本陽子や浅野ゆう子といった女優が演じてきた伝統ある役柄で、2004年には武井の先輩に当たるオスカープロモーションの米倉涼子が演じたことでも知られている。  本作に出演したことで、米倉は男に媚びない強い女というイメージを確立し、次々とテレ朝の連ドラに出演。やがて『ドクターX ~外科医・大門未知子~』で『相棒』の水谷豊と並ぶ、テレ朝にとってはなくてはならない看板スターとなった。  そんな『黒革の手帖』の新作を武井が演じるということは、オスカーやテレ朝が武井を米倉に続くスターに育てたいと思ってのことだろう。  歴代の元子を演じた女優陣と比べると武井は23歳と若く、顔立ちも線の細い美少女という感じだ。そのため、悪女を演じるには物足りないのではないかという下馬評が強かった。  しかし、第1話が終わった後で評価は一転。絶賛の嵐となった。  脚本を担当したのは映画『パッチギ!』や、連続テレビ小説『マッサン』の羽原大介。物語は原作小説を踏襲しているが、元子の設定は現代的なものへと脚色されていた。  本作の元子は、同じ銀行員でも派遣社員。昼は銀行で働きながら、夜は家の借金をホステスの仕事で返済してきたという境遇で、現代の貧困を体現するような弱者として登場した。  そんな元子が、コネ入社した女子社員のミスを肩代わりする形で、あっさりと派遣の契約を切られてしまう。理不尽な権力に、これでもかと追い詰められたところで反撃に出て、銀行から1億8,000万円を奪い取るという第1話には、カタルシスがあった。  普段は地味な格好で質素な暮らしをしている元子が、高価な着物を身にまとって傲慢な男たちを淡々と恫喝する姿は、スーパーヒロインのような格好良さで拍手喝采だった。  物語はその後、ドロドロの権力闘争となり、やがて元子が失脚した後に銀座のママとして返り咲くという展開になるのだが、武井の結婚&妊娠の騒動があったためか、戦いの果てに弱って憔悴していく元子と、武井の姿は、どこか重なって見えた。    武井を最初に意識したのは、野島伸司脚本のドラマ『GOLD』(フジテレビ系)だった。武井が演じたのは、天才スポーツ一家で幼少期から飛び込みの選手として鍛えられ、オリンピックに出場することを周囲から期待されていた少女だった。  幼くてかわいいというよりは、きれいだが危うさを抱えた大人びた美少女という佇まいで、張り詰めたような空気をまとっていてプールで見せる競泳水着の姿が美しく、周囲の期待と恋愛によって崩れていく思春期の危うさを見事に演じていた。  月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(同)でも、三浦春馬が演じる高校教師を振り回す女子高生を好演していた。この時期の武井は、思春期の美少女が持つ危うさを演じさせると右に出る者がいなかった。  この2作に出演できたことは、若手女優として幸運なスタートだったといえる。ただ、出演作が多く、作品自体に当たり外れが多かったこともあってか、女優としては安く見られていた。  剛力彩芽もそうだが、オスカーは新人女優を次から次へとドラマに出演させる。そのためネットでは、ゴリ押しというイメージが先行していた。だが、武井はさまざまな作品に出演することでコメディや時代劇など幅広く演じるようになり、近年は安定感のある演技を見せるようになっていた。  そんな中、『黒革の手帖』での悪女役は、武井にとっても新境地だった。  EXILEのTAKAHIROとの結婚&妊娠の報道を知った時は驚いたが、「早めに出産したい」と語っていたので、有言実行という感じなのだろう。  同時に、今の若い子らしい選択とも思った。芸能界に限らないが、武井のような今の20代は、上の世代が結婚に躊躇しているうちに晩婚化、未婚化している姿を見てきた世代だ。  だから、自分たちのライフプランに関しては、かなり自覚的なのだろう。そういうクールに自分の人生を見ているような覚めた視線があるからこそ、シリアスな美少女からコミカルなコメディエンヌまで幅広く演じることができたのだ。  まさに、元子のような計算高さと大胆さを兼ね備えた女優だといえる。    おそらくテレ朝サイドとしては10年くらいのスパンで同じような役を演じてもらい、30歳ぐらいをめどに、米倉のようなテレ朝ドラマを代表するような大人の看板女優となってほしいと考えているのだろう。その期待に、武井は『黒革の手帖』で見事に応えたと思う。    出産後に、彼女がどういう距離感で女優業を続けていくのかわからない。だが、今回の結婚&妊娠は、女優として間違いなくプラスになるはずだ。 (文=成馬零一) ●なりま・れいいち 1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。 ◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

衆院選に出馬する“タレント候補”は誰だ! 菊川怜は夫のスキャンダル次第、落ち目の高橋みなみも……

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 9月28日に解散した衆議院。2014年12月以来、2年10カ月ぶりの衆院選が始まる。10月10日の公示に向けて、各党が候補者の選定に動き始めるわけだが、ここで気になるのが、“タレント候補”たちだ。週刊誌記者はこう話す。 「参院選ほどではないにしても、今回も知名度が高いタレント候補は何人か出るかもしれません。ただ、昨年の参院選で当選した自民党の今井絵理子議員がまさかの不倫スキャンダル発覚でえらい目に遭っているので、各党は候補者の選定には慎重にならざるを得ないといえるでしょうね」  そんな中、自民党からの出馬説があるのが、フジテレビ系の情報番組『とくダネ!』のMCを9月で卒業した菊川怜だ。 「東大卒のインテリだし、少なくとも今井よりは適任でしょう。『とくダネ!』も卒業して、スケジュールにも余裕があるので、可能性はあります。しかし、問題は夫の隠し子騒動。『とくダネ!』を卒業したのも、夫の問題が大きかったようなので、少々イメージが悪い。議員になれば、今以上に身辺を洗われるので、もっといろいろ出てきてしまうかもしれないと、自民党としても二の足を踏んでいるのでは?」(同)  自民党が以前から擁立に動いているといわれているのが、菊池桃子だ。 「2015年に政府の『一億総活躍国民会議』の民間議員に選出され、自民党とのつながりは強い。昨年の参院選も出馬寸前までいっていたともいわれている。今回の衆院選は、自民党にとって一番の敵は希望の党の小池百合子代表なので、やはり女性のアイコンがほしい。菊池は、小池潰し要員としては是が非でも担ぎ出したいところでしょう」(同)  そんな自民党だが、ウルトラCとして元AKB48グループの総監督・高橋みなみを擁立するというウワサもある。 「高橋はAKB48卒業後、決して仕事が順調とはいえず、どん詰まりの状態。AKB在籍時から“政治家向き”なんていわれていたし、ここで一発逆転の大勝負に出る可能性もあるかもしれません。自民党にとっても、話題性は十分ですから。それに、秋元康氏と安倍首相は仲がいいですし、秋元氏としてもAKBのOGを政界に送り込むことで、“ブラック”な部分を隠蔽できる。保身のためにも、パワフルな政治力を取り込んでおきたいという気持ちもあるでしょう」(同)  公明党からは、久本雅美の出馬説が長年にわたり、ささやき続けられているが……。 「創価学会の信者である久本は、07年くらいから公明党から出馬するのではないかと常にいわれ続けている。実際、翌年から徐々にテレビの仕事量を減らして、出馬に向けた準備に入ったといわれていた。しかしその後、何度かタイミングはあったものの、結局出馬はしていない。もう本人に政界進出の意思はないのかもしれません。とはいえ、熱心な創価学会の信者ですから、学会から出馬の指示があれば、断ることはないはず。公明党次第という感じですね」(同)  小池百合子氏が当選した昨年の東京都知事選で立候補宣言をしたものの、直前に断念した石田純一はどうだろうか? 「レギュラー出演している『おはよう朝日です』(ABC)についても10月以降のレギュラー継続が決定しており、現状では出馬はないと思われます。ただ、頼まれたら断れない人なので、どこかから声がかかればわかりません」(同)  衆院選の投開票は10月22日。今回は何人のタレント候補が生まれるだろうか?

ビジネスチャンスをうかがってる!? “電撃引退”した江角マキコは、今……

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 今年1月に芸能界を電撃引退した元女優・江角マキコは、今どうなっているのか?  江角は「女性自身」(光文社)で、過去に投資詐欺事件で逮捕歴のある男性X氏との不倫疑惑が報じられ、引退を発表、その理由について「今は一度立ち止まり、子供達のために、今私にしかできないことを選択し、専念する時期だと考え、このような決断に至りました」とコメント。不倫疑惑については完全否定した。  さかのぼること3年前には、長嶋一茂邸への落書き騒動で、マネジャーに犯行を指示した主犯として報じられ、好感度タレントから一気に転落。こちらも関与を否定しているが、その後レギュラー番組は次々となくなっていった。  江角とX氏の“関係”は現在も続いており、「彼女の容姿は変わっていません」(事情通)。X氏のアドバイスで、投資や資産運用を行っているそうで、金銭的に困っている様子は見受けられないという。  一方で、ボロカスに叩いたマスコミに対する江角の不信感は相当のもの。引退の契機を作った「女性自身」とは裁判沙汰になっているとか。事情を知る関係者は「虚偽の内容を掲載されたとして、発行元の光文社を訴えたそうです。『女性自身』の情報提供者の中には、江角さんの夫もいるといわれている。事実ならば、夫婦関係は事実上破綻しているといっていい」と話す。  そんな江角が現在ハマっているのは、人脈作り。「実業家や財界人の集まるパーティーに、積極的に顔を出しているという情報もある。何かビジネスを始める気なのかもしれない」とはワイドショー関係者。  近い将来、芸能界とは違う分野で「江角マキコ」の名前を聞く日が来るかもしれない。

ビジネスチャンスをうかがってる!? “電撃引退”した江角マキコは、今……

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 今年1月に芸能界を電撃引退した元女優・江角マキコは、今どうなっているのか?  江角は「女性自身」(光文社)で、過去に投資詐欺事件で逮捕歴のある男性X氏との不倫疑惑が報じられ、引退を発表、その理由について「今は一度立ち止まり、子供達のために、今私にしかできないことを選択し、専念する時期だと考え、このような決断に至りました」とコメント。不倫疑惑については完全否定した。  さかのぼること3年前には、長嶋一茂邸への落書き騒動で、マネジャーに犯行を指示した主犯として報じられ、好感度タレントから一気に転落。こちらも関与を否定しているが、その後レギュラー番組は次々となくなっていった。  江角とX氏の“関係”は現在も続いており、「彼女の容姿は変わっていません」(事情通)。X氏のアドバイスで、投資や資産運用を行っているそうで、金銭的に困っている様子は見受けられないという。  一方で、ボロカスに叩いたマスコミに対する江角の不信感は相当のもの。引退の契機を作った「女性自身」とは裁判沙汰になっているとか。事情を知る関係者は「虚偽の内容を掲載されたとして、発行元の光文社を訴えたそうです。『女性自身』の情報提供者の中には、江角さんの夫もいるといわれている。事実ならば、夫婦関係は事実上破綻しているといっていい」と話す。  そんな江角が現在ハマっているのは、人脈作り。「実業家や財界人の集まるパーティーに、積極的に顔を出しているという情報もある。何かビジネスを始める気なのかもしれない」とはワイドショー関係者。  近い将来、芸能界とは違う分野で「江角マキコ」の名前を聞く日が来るかもしれない。