AKB48・大島涼花“裏アカ”流出でジャニーズとの繋がり発覚!? ファンのツイートに「きもおおおお」

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撮影=岡崎隆生
 先月23日、「一歩外に出てお芝居をしたい」としてAKB48の卒業を発表した・大島涼花(18)の“裏アカ”が騒動となっている。  今月、ネット上で大島の“裏アカ”と思しきインスタグラムアカウントが流出。大島のプライベート写真が数多く確認できることから、ファンは「本人のアカウントで間違いない」と声を揃えている。  同アカウントの投稿には、大島の子ども時代や、AKB48の衣装の画像、他のメンバーの家族とのツーショットなどが確認できるが、そんな中、問題視されているのが、大島推しのファンによる「でも涼花の成人式はみたいなぁーー。親目線というか、兄妹目線というか笑」というツイートを晒し、「きもおおおお」と綴っていることだ。  なお、このファンは流出騒動後、Twitterに「卒業まではちゃんと応援すると公言しておりましたが、もう正直6桁を超える金額の券を涼花に使うのは馬鹿馬鹿しくなりました」などと綴っている。 「晒されたファンは、翌日行われたツーショット会で大島本人にこの件を質問。しかし、『わからない』の一点張りだったとか。推しメンから後足で砂をかけられた同ファンに、ほかのアイドルファンから同情の声が集まっています」(芸能記者)  また、この裏アカのある投稿から、大島とジャニーズの密接な繋がりが疑われている。 「この裏アカには、大島がLINEのライブ機能を使って誰かと会話する様子が投稿されており、この相手がジャニーズJr.の鈴木舜映である可能性が浮上。AKB48・大和田南那や西野未姫など、近頃はジャニーズとの繋がりが取り沙汰されている若手メンバーが次々と卒業。大島の卒業もこの流れではないかと言われています」(同)  6月の卒業公演を前に、これまで自分のために大枚を叩いたファンを裏切る形となった大島。本人の口から釈明などはあるのだろうか?

無期限活動休止のLittle Glee Monster・麻珠に“デキ婚説”! 直前に“赤ちゃん”の絵文字

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Twitterより
 女性ボーカルグループ・Little Glee Monsterは16日、突如として18歳メンバー・麻珠の無期限の活動休止を発表。ファンに不安が広がっている。  ワタナベエンターテインメントとソニー・ミュージックレーベルズは連名で、「麻珠が、本日をもちまして無期限でLittle Glee Monsterの活動を休止させていただくことになりました」と発表。公式サイトに掲載されたコメントによれば、麻珠から「リトグリの活動をお休みして、自分のペースで音楽について様々な勉強をしたい」との申し出があったといい、「結成から4年、共に音楽を学びだしてから5年、決して平坦ではない道を共に歩んできた仲間である麻珠の意思を尊重し、申し出を受け入れることに致しました」とコメントしている。  併せて、本人の直筆メッセージも公開。麻珠は「突然の発表で申し訳ございません。何故?と思う方もいると思うのですが、理由は、たった1つ。アーティストとしても人としても、もっと色んなものを勉強して、自分を高めたいからです」などと綴っている。  突然の発表に衝撃が走る中、ネット上ではあるウワサがささやかれている。 「麻珠は昨夏頃から、イケメンソロアーティストのZYUN.(ジュン)との交際がウワサされ、2人の関係はファンの間でも周知の事実。最近の麻珠は、常に左手薬指に指輪をしており、一部ファンが『婚約した?』とザワついていた。さらに、今月2日、麻珠はリトグリの公式Twitterに意味深なツイートを投稿。これにより、妊娠説が浮上しています」(芸能記者)  麻珠のツイートとは、「ちょっとした裏側」というコメントの後ろに、“赤ちゃん”“ミルク”“指輪”の3つの絵文字が添えられたもの。同時に、左手薬指に指輪をした麻珠の写真が投稿されている。  ネット上では現在、“ガオラー”と呼ばれるリトグリファンから「麻珠絶対妊娠やろーーーーーー悲しいなぁーー」「噂の妊娠が、事実やったらガオラーはみんな怒るから。覚悟してほしい。妊娠することは別に構わないけど事務所とリトグリが応援してるガオラーに嘘をついたことになるから」といった声が相次いでいる。  なお、交際がウワサされているZYUN.は、昨年5月にメジャーデビューした4オクターブの音域を持つシンガーソングライター。楽曲のみならず、衣装、CDデザイン、MV構成などもセルフプロデュースしており、女性の熱狂的ファンも多い。 「ファンは、“デキ婚”を隠されているのではないかとリトグリ側に不信感を募らせている。また、アイドル的人気を誇るZYUN.側が、麻珠の妊娠を隠すよう要請したのではないかという臆測も。なんにせよ、メンバーにあれほど意味深なツイートをされれば、妊娠説が浮上するのは当然です」(同)  まだ18歳ながら、最年長メンバーとして活動してきた麻珠。ツイートの意味を、ファンに明かす日は来るのだろうか……?
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「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝”

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「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝”  元SMAP・香取慎吾からV6・岡田准一にCMキャラクターがバトンタッチし、ファンの間で賛否両論の意見が飛び交っている久光製薬「フェイタス」。この新CM発表会が12日に行われたが、会場では久光製薬側から香取に名指しで感謝を伝えるシーンがあったという。  香取は2012年から「フェイタス」のCMに出演していたが、今年2月末で契約が終了。同社やジャニーズ事務所公式サイトから出演情報が削除され、同社はファンからの問い合わせ対応に追われる事態へ発展。今回の新CM発表会の模様が報じられると、ネット上では「事務所は、そんなにSMAPのメンバーが憎いんですか?」「慎吾から仕事を取らないで」「そんなあからさまに交代させなくてもいいじゃん」と、SMAPファンは怒り心頭といった反応を見せている。 「会見では、久光製薬の上席執行役員で薬粧事業部長の社方雄氏から、岡田の起用理由について、『映画で活躍していること』『もともとの精悍さ、力強さ』といった説明がありましたが、社方氏はそれに続けて『数々のタレント様にキャラクターとして活躍していただきました。たとえば香取慎吾さんをはじめとしたご尽力の中で、今回15周年目ということで一新し、そして再度この力強さをPRしていきたい所存です』と、わざわざ香取の名前を出して感謝を伝えたんです」(ワイドショー関係者)  CMを降板したタレントに、わざわざスポンサー側が言及するのは異例のこと。それだけに、同氏の発言を知った香取ファンからは称賛の声が上がっている。  一部では芸能界からの完全引退もウワサされる香取だが、これ以上、ファンを心配させないでほしいものだ。

欅坂46が『Mステ』で見せた休養メンバーへのメッセージにファン感涙!「カメラには抜かれなかったけど……」

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欅坂46公式Twitterより
 4月14日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した欅坂46が見せた“絆”に、ファンの感動が止まらない。  生放送直前に公式Twitterで公開された集合写真には、2列目の左から2番目が空いたまま。この“空席”は、メンバーである“ずーみん”こと今泉佑唯のポジションである。 「今泉は、握手会ではセンターの平手友梨奈と1、2を争う人気メンバーです。13日、自身のブログで数カ月前から体調がすぐれなかったことを打ち明け、『心身のバランスがうまくとれない日が続いていました』『少しの間、私にお時間をください…待っていてくれたら嬉しいな』とコメント。しばらくの間、休養することが発表されました。今泉不在の『Mステ』では今泉のポジションは空けたまま、20人でパフォーマンス。“帰る場所はあるよ”という彼女へのメッセージだったのでしょう」(アイドル誌ライター)  さらに、オープニングでも、視聴者が気づかなかった感動シーンがあったようだ。アイドル誌編集者が明かす。 「今泉の“お姉さん的ポジション”である齋藤冬優花が階段を下りるシーンで、今泉が欅坂の冠番組で見せていた“考えるポーズ”をしていたのです。残念ながら、カメラに抜かれることがなかったので引きの画になってしまいましたが、録画再生などでこのことに気づいたファンたちは、『感動した』『本当にいいグループ』『結束の固さに涙が止まらない』と、心を打たれたようです」  新曲「不協和音」(Sony Music Records)は、もはや“アイドルの枠を超えた”と絶賛されているが、メンバー間の絆に「不協和音」は皆無のようだ。

不倫ドラマ『昼顔』映画化で、斎藤工の“リアル昼顔”が蒸し返される?

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 2014年、世の主婦たちをトリコにし、社会現象ともなったドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)が映画化される。  上戸彩演じるパート妻である紗和と、斎藤工が演じる高校教師の北野が、お互い家庭があるにもかかわらず、禁断の不貞関係に発展していく人気ドラマの3年越しの映画化に、「3年後の2人がどうなったのか気になる!」「早く続きが見たい」と、期待の声が上がっている。  早くも大ヒット間違いなしの様相だが、これにより斎藤の過去のスキャンダルが掘り起こされる可能性があると、芸能ライターが指摘する。 「実は以前、斎藤に不貞疑惑が持ち上がったことがあるんです。ホリエモンこと堀江貴文氏がバラエティ番組の中で、友人が人気俳優に奥さんを寝取られたと暴露。ネット上では、友人とはホリエモンが親しくしているサイバーエージェントの藤田晋氏で、相手は妻であった奥菜恵とドラマで共演していた斎藤ではないかとの臆測が飛び交いました」  しかし、この話には続きがあり、ネットニュースで斎藤の名前が大きく取り上げられてからは、堀江氏も「斎藤ではない」と否定したそうだ。  不貞騒動はドラマの中だけのことと知った斎藤ファンは、安心して映画を見られそうだ。

人気グラドル“突然の電撃引退”にファン悲痛……プライベート動画「流出」の恐怖

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石原佑里子『お願い!ゆりりん』より
 グラビアアイドルの石原佑里子が、5月いっぱいで芸能界から引退することがわかった。  所属事務所によると、引退理由は学業に専念するため。現役女子大生でもある石原は、昨年1年間は芸能活動に専念するため休学していたが、改めて自分の将来を考え、芸能界から離れる決断をしたという。 「石原は2015年に開催された『第30回ミス湘南』で、ベストフォトジェニック賞を受賞したのを機に昨年、芸能界にデビュー。バスト90cmのFカップで、“日本一おっぱいがキレイな女子大生”と称され、昨年リリースしたDVD3本はいずれもヒット。グラドルとして、将来を嘱望されていました」(グラビア誌編集者)  デビュー早々にもかかわらず、コミック誌「ヤングアニマル」(白泉社)の表紙を飾るなど、雑誌グラビアでも活躍。また、深夜バラエティー番組『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、今年のブレークが期待されていた。  それだけに今回の“電撃引退”は不可解なのだが、もちろんそこには事情がある。 「石原とおぼしき女性のプライベート配信による動画がネット上で発見されて、ちょっとした騒ぎになっているんです。動画の中で、裸の女性が男性の下半身に触れるなどしているのですが、頬や口の付近にあるホクロの位置などから、その女性が石原なのではという疑惑が浮上しています。石原のTwitterとインスタグラムのアカウントが突如として削除されているし、5月20日に開催予定だったDVD発売記念イベントも中止、そして電撃引退と来れば、疑惑は濃厚と見ていいでしょう」(同)  真偽のほどはさておき、石原としてはこれ以上の詮索から逃れるために引退という道を選んだのだろうか。巷では、早くもAV女優としての復活を期待する声もある。新進グラドルの早すぎる失墜は、ファンにとっては残念というしかない。

人気グラドル・石原佑里子“突然の電撃引退”にファン悲痛「将来を嘱望されていたのに……」

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石原佑里子『お願い!ゆりりん』より
 グラビアアイドルの石原佑里子が、5月いっぱいで芸能界から引退することがわかった。  所属事務所によると、引退理由は学業に専念するため。現役女子大生でもある石原は、昨年1年間は芸能活動に専念するため休学していたが、改めて自分の将来を考え、芸能界から離れる決断をしたという。 「石原は2015年に開催された『第30回ミス湘南』で、ベストフォトジェニック賞を受賞したのを機に昨年、芸能界にデビュー。バスト90cmのFカップで、“日本一おっぱいがキレイな女子大生”と称され、昨年リリースしたDVD3本はいずれもヒット。グラドルとして、将来を嘱望されていました」(グラビア誌編集者)  デビュー早々にもかかわらず、求人情報誌「ドカント」(デジタルスタイル)の表紙を飾るなど、雑誌グラビアでも活躍。また、深夜バラエティー番組『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、今年のブレークが期待されていた。  それだけに今回の“電撃引退”はファンにとっては残念というしかない。 ※【編集部注】記事の一部を変更いたしました。(2017/04/18 15:32)

松嶋菜々子主演の大型ドラマ『女の勲章』6.2%の衝撃! 赤っ恥続きで「フジにはもう出ない」!?

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フジテレビ公式サイトより
 15・16日に放送された女優・松嶋菜々子主演の二夜連続スペシャルドラマ『山崎豊子ドラマスペシャル 女の勲章』(フジテレビ系)の大コケぶりに、衝撃が走っている。  同作は、大阪・船場の裕福な羅紗問屋の娘として生まれ、後に焼け野原の中で洋裁教室を開いた大庭式子(松嶋)を中心に、欲望うずまく人間模様を描いたドロドロ愛憎劇。式子のビジネスパートナーを玉木宏、3人の弟子をミムラ、相武紗季、木南晴夏が演じた。  平均視聴率は、第一夜で8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第二夜で6.2%を記録。同時間帯に放送された15日放送のKAT-TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の12.0%や、16日放送の長谷川博己主演『小さな巨人』(TBS系)の13.7%を大きく下回った。 「フジは宣伝にかなりの費用を回していましたが、“嫌フジ”の風潮も手伝ってあえなく撃沈。同作は、尾野真千子主演のNHK連続テレビ小説『カーネーション』や、NHKでも放送されたスペインドラマ『情熱のシーラ』を彷彿とさせることから、放送中に既視感を訴える視聴者が続出。また、多くの登場人物が関西弁を話すなか、主人公は標準語。式子は劇中で『土地の言葉を捨てて、新しい時代の人間になると決めた』とその理由を説明しているものの、視聴者からは『違和感しかない』『標準語で“船場、船場”言われても、説得力ない』といった声が相次いでいます」(テレビ誌記者)  フジといえば、2015年1月にも、二夜連続スペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』のメーンに松嶋を起用。同作は、原作のアガサ・クリスティーと、脚本の三谷幸喜のコラボが話題となり、第一夜で16.1%、第二夜で15.9%の高視聴率を記録した。 「『オリエント急行殺人事件』の成功を受け、フジは今回も松嶋にオファー。松嶋のビジュアルを前面に押し出したプロモーションを展開していました。しかし、松嶋は昨年7月放送の主演ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)が期間平均7.1%と不発。続けて『女の勲章』までこの有り様ですから、松嶋側ももう、極力フジを避けたいでしょう」(同)  松嶋に立て続けに恥をかかせてしまったフジ。松嶋は一度失った“視聴率女王”の称号を、再び取り戻すことは叶うだろうか?

AKB48島田晴香に見る、あの“超人気キャラクター”!? 『豆腐プロレス』が示したアイドルドラマの価値

AKB48島田晴香の見る、あの超人気キャラクター!? 『豆腐プロレス』が示したアイドルドラマの価値の画像1
テレビ朝日系『豆腐プロレス』公式サイトより
 15日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)は、ドラマ内で放送されている「ジャイアントカレー」のCMから始まる。起用されているのは、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の2人。  コインランドリーで、そのCMが流れるテレビを消す島田。すこし表情も暗い。いつもコインランドリーで一緒になるおばさんが島田へと食べ物を置いて帰ると、島田は「週刊プロレスの道」を開く。表紙は、前回ハリウッドJURINA(松井珠理奈)を下したイケメン百花(木下百花)が大きく取り上げられていた。島田にとって、ハリウッドJURINAは倒すべき最大のライバル。それだけに、ハリウッドJURINAの敗北には思うところも多いはずだ。  しかし、島田を悩ませるのは、ハリウッドJURINAの敗北だけではない。島田は、この「週刊プロレスの道」の誌面上で、工事現場同盟の解散を宣言していたのだ。  前話で島田は、クイウチ松村が一緒にいる男とキスしているところを目撃してしまっていた。解散の理由がこれであることには疑いはないが、インタビューでその解散の理由について聞かれても、うまく答えられずにいる。なんとか「方向性の違いだよ」とぶっきらぼうに言い放ってみせるのだった。  という経緯を踏まえ、ユンボ島田とクイウチ松村の試合に。力のこもった殴り合いから始まり、松村がリングの隅に島田をおびき寄せると、その腕をとって「拝み渡り」へ。「私、カズくんのおかげで強くなれた」「うるせえ!」「私恋愛体質なの!」「知るかあ!」「うるせえ!」というやり取りののち、ダイビングチョップ。  これを決めた松村は、応援に来ていた観客席のカズくん(加藤仁志)と目を合わせる。島田は、「イチャイチャしてんじゃねえよ!」と松村の尻を蹴り上げ、背後から松村の鼻をブタのように押し上げ、その醜態を観客席にさらすと、「こんなブスのどこがいいんだよ!」と叫ぶ。観客席のカズくんが立ち上がり「ブスはあなたです!」と言い返すと、これに怒った島田は観客席に飛び降り、カズくんにつかみかかる。するとシャツのボタンが外れ、道頓堀白間のファンクラブTシャツが露わになった。  道頓堀白間に近づこうと松村との関係を深めていたカズくんの“ゲスな本性”が白日の下に。松村はカズくんにダイビングチョップを食らわし、島田にもチョップ。  再びリングに上がると、それまでの鬱憤を晴らすかのように、さらなるラリアットの応酬を繰り広げる。その間、工事現場同盟の結成、それぞれのリングネームの命名、子どもたちからのブーイング、CM降板……など、工事現場同盟の2人の歴史が走馬灯のようによぎる。 「工事現場同盟の消えゆく火を消したくない」「一撃一撃が、互いに向けられた、まるでエールのようです!」とアナウンサーの実況にも力が入り、BGMも相まって、かなりアツい。フラフラでうめき声をあげながら、互いの思いの丈をぶつけ合うさまは、まさに死闘だ。試合後、大の字になってリング上に寝転び天井を見上げる2人に、観客席から盛大な拍手と歓声が送られる。ユンボ島田の呆然とした表情が素晴らしい。  ユンボ島田は「白間みたいに美人でキャーキャー騒がれるだけのプロレスラーのさばらせていていいのか!」と松村に言い放ち、「解散なんてウソだよバーカ!」と解散を撤回するのだった。  また、今回、工事現場同盟は、思いもかけない仕事をしていった。練習リングの上に寝転び涙を流すハリウッドJURINAに、ユンボ島田が声をかけ「たかが一回負けただけだろう? こっちはお前に何回負けたと思ってんだよ」と告げたのだ。その言葉に何も返さず走り去ろうとするハリウッドJURINAを引き止め、「お前は、プロレスしかできないんだからな」とユンボ島田は言うが、これに対しても答えずハリウッドJURINAは走り去ってしまうというところで、本話は終了。 『豆腐プロレス』で、最も面白い回だったと個人的には思っている。小ネタを観察したり、少し配役やストーリーを深読みするのも、このドラマならではの楽しみだが、今回は純粋にドラマを楽しめた。  自分が倒すと思っていたライバルの敗北、悪役レスラーへの非難、タッグを組んでいた相棒とのすれ違い……。たくさんの苦悩をリング上の殴り合いで、昇華していくさまに思わず涙したという視聴者も少なくないはず。まさに、胸熱くなる要素だけの脚本だったといえるだろう。  また、今回フォーカスされたユンボ島田を演じる島田晴香が、あまりにはまり役である。ド派手な悪役メイクでもごまかせない表情の移ろいには思わず目を見張るものがある。悪役の女子プロレスラーというニッチな配役ではあるものの、このハマりっぷりには、『マジすか学園』(テレビ東京ほか)で、当時SKE48の松井玲奈が演じた、ゲキカラというキャラクターと重なる。 「しょせんアイドルのドラマ」と斜に構えて見ていると、それこそプロレスの必殺技のように炸裂する“神回”にノックアウトされてしまうことだろう。これこそ、グループのプロデューサー、秋元康の口にする“予定調和の破壊”なのだが、こういうのがあるから、AKBのドラマは面白いのだ。 (文=MC内郷丸)

亀梨和也『ボク、運命の人です。』お遊戯会レベルのEDダンスに一体なんの意味が……恋ダンスとは別物

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 KAT-TUN・亀梨和也主演のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)が15日にスタート。初回平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、好発進となりました。  亀梨といえば、2006年放送の“月9”『サプリ』(フジテレビ系)以降、『たったひとつの恋』(日本テレビ系)、『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)、『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)といった恋愛モノをはじめ、数多くの連ドラで主演。ジャニーズきっての“主演俳優”です。  しかし、筆者は正直なところ、「亀梨の魅力って何?」と疑問に思い続けてきました。演技もそれなりにこなせて、きっといろいろ努力もしているだろうし、なんかヘンに真面目そうだし、少し残念なところを元KAT-TUNの田中聖にはバカにされてそうだったし、そういうとこも含めて世間の好感度は高いと思います。  ただ、突出したものがないというか、迫力に欠けるというか、プラスアルファが感じられず……。これまで主演作を見ても、「物足りない」「シーンが印象に残らない」「亀梨が主演か……」という感じでした。  というわけで、ここでのレビュー連載では、ドラマの魅力のみならず、俳優・亀梨和也の魅力に気付けたら、個人的にはこれ幸いです。では早速、初回のあらすじを振り返りましょう。

『プロポーズ大作戦』の焼き直し!?

 この4月、静岡から都内の営業所に異動してきたウォーターサーバーの営業マン・誠(亀梨)。人をすぐに信じるお人よしで、女性を見た目で判断しない誠ですが、なぜか恋愛相手に恵まれず、元カノは「ヘンな女」ばかり。しかも、いつも最後はフラれてしまうといいます。  夜、誠が帰宅すると、部屋に土足で上がる謎の男(山下智久)が。男は、「神だよ!」「GOD right here!」と“神”を自称。その神から、同じビル内の隣の会社に勤める晴子(木村文乃)の写真を見せられ、「はい、ここ大事。彼女が君の運命の人!」と告げられます。さらに、年内に晴子と結婚し、来年に子どもを産まないと、30年後に地球に隕石が直撃して人類が滅亡するとか。2人の子どもは科学者になって、隕石の軌道を外すのだそうです。  また、誠と晴子にはこれまで、運命の後押しによってあらゆる接点が。しかし、お互い一度も気付けなかったため、2人とも不幸な恋愛が続いていたんだそうです。  ここまで見て、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)を彷彿をさせるなあ、と思っていたら、脚本家が同じ方でした。たしか『プロポーズ大作戦』は、山Pが天使の力で何度も過去をやり直し、長澤まさみと自分が結婚できるよう仕向ける話。時間軸的には逆転の発想とも言えますが、設定の使い回しというか、シリーズというか、ほとんど亀梨版『プロポーズ大作戦』と言っていいでしょう。これには、フジも内心「ムギギ……」となっているかもしれませんね。

晴子の性格が地味にヤバい!

 晴子とエレベーターで2人きりになった誠は、いきなり「驚かないで聞いてください。あなたは僕の運命の人なんです」と告げますが、不審者扱いする晴子。その夜も部屋にいた神は、今度会ったら、かつて大学受験で後ろの席だった晴子から借りたえんぴつを返すよう助言します。  次の日、出張先の山奥で晴子とばったり会った誠は、えんぴつを返却し、改めて「大変お待たせしました。僕があなたの運命の男です」と説明。しかし、晴子は「気持ち悪いです。ほんとうに、気持ちが悪いです」と一蹴します。  晴子って、地味にヤバい性格なんですよね……。運命に逆らってきたため、誠同様に男運は最悪。しかし、なぜか男を選ぶ力には自身満々。とんでもなく自己評価が高い女性なのでしょうか? 実際いたら、心配になる性格です。  すっかり自信をなくした誠は、美人局の元カノと行く予定だったクラシックコンサートへ。そこで、球児だった高校時代の思い出がフラッシュバックすると、そこには晴子らしき女性の姿が。高校時代にがっつり接点があったんじゃ……? と思わせて、初回は終了しました。

「ボク運ダンス」はお遊戯会レベルだった

 全く頭を使わずに見られるラブコメディとしては、人気が出そうです。晴子のサバサバ系女子ぶりも、ちょっとイタくていい感じですし、亀梨の上司役の田辺誠一の不思議ちゃんぶりや、女社長役の阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子のデキる女風演技も、今後話題になりそう。山Pの神役も、『DEATH NOTE』のリューク的な愛されキャラで支持を集めそうです  で、問題の亀梨ですが、誠が素の亀梨に近いのか、主人公のオタオタ感が演技でうまく表現されていました。が、欲を言うと、ルックスの部分で役作りをしてもよかったのでは、と思います。  髪型を少しもっさりさせるとか、色気を消すために目張りを弱めにするとか、細眉を隠すとか……この役を引き立てる見た目って、もっと他にあったと思うんですよ。キムタクだって、TOKIO・長瀬智也だって、出演作によって髪型変えてますから、もう少しお化粧っけを薄めてほしかったです。  また、散々「恋ダンス」のパクリと言われているエンディングの「ボク運ダンス」ですが、ダンスはサビだけなうえ、顔のドアップも多いので、視聴者に振付を覚えさせようという意図は感じられません。  しかも、その振りは幼稚園のお遊戯会並みに簡単ですから、「踊ってみたい!」という欲は刺激されません。要は、「恋ダンス」に並ぶようなものではないです。  だとすると、なぜパクリと言われるリスクを負ってまで、わざわざ「ボク運ダンス」を入れたんでしょう? 謎すぎます……。今後、その答えが明かされることを信じ、最終回まで見届けたいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)