道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで大阪府警南署に逮捕されたお笑い芸人・ガリガリガリクソン(本名・坂本祐介)容疑者について、吉本興業の先輩芸人であるダウンタウン・松本人志が「本当に邪魔」と切り捨てた。 「松本がテレビで後輩芸人に対し、ここまで厳しい言葉をぶつけたのは初めてでは? これには、芸人仲間も『ガリクソン、終わった』『復帰しても、居場所はない』とザワついています」(お笑い関係者) ガリクソン容疑者は、12日午前2時台から午前5時半頃まで、知人男性とグラドル・門楼まりりんとバーで飲酒。午前7時頃、路上に不審車両があると110番通報があり、捜査官が駆けつけるとガリクソン容疑者が車内で寝ており、基準値を上回るアルコールが検出されたという。 その後、防犯カメラの映像から、ガリクソン容疑者が運転していたことを確認。午後3時38分に逮捕された。 この事件を取り上げた14日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本が「意識がなくなるまで酒を飲むっていうのが、意味がわからない。思い出に残らない旅行をして何が面白いの?」とコメント。さらに、ガリクソン容疑者に対し「芸人として、同じ所属事務所の人間としては、本当に邪魔やわ」と嫌悪感を露わにした。 なお、昨年12月にNON STYLE・井上裕介がひき逃げ事件を起こした際、松本は同番組で「最近、ちょっとしたことで芸能人が叩かれる(ことへの)恐怖症が、そんなふうに出てしまったんでしょうね」と冷静に分析。さらに、今年4月には井上が同番組に出演し、釈明の場が与えられた。 「井上のときと違い、ガリクソン容疑者を擁護する芸人は現れず、芸人界隈での人望のなさが明るみに。実際、番組の収録中にガリクソン容疑者のボケやリアクション芸を芸人仲間が無視する様子がたびたび見られ、関西のお笑いファンの間で『ガチで嫌われてる』と話題になったことも」(同) ガリクソン容疑者といえば、2014年7月、警察官から自転車の盗難を疑われたとして、自身のTwitterで激怒。現場ではパトカーまで出動する事態になったというが、「俺タレントやぞ。人の自転車盗るわけないやろ。相手してられへん」「2度と警察には協力せん」「最悪やで。自転車の防犯のやつなんかに協力する必要ないわ」などと当たり散らしていた。 今回、そんな警察の厄介になった挙げ句、お笑い界の重鎮である松本から「邪魔」呼ばわりされてしまったガリクソン容疑者。復帰は難しそうだ。『ガリガリガリクソンの本当にあった お~怖っな話100連発』(講談社)
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お笑い芸人のドラマ出演ラッシュ! ストーカー役で“意外な高評価”受けたアノ人って!?
「いまや、芸人さんがドラマに出ることは珍しくなくなりました。今クールも、ついこの前ブレークしたばかりのブルゾンちえみさんが主要キャストで出てますしね。今後、旬の芸人さんはどんどんキャスティングされると思いますよ」(ドラマ関係者) 桐谷美玲主演のドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)に出演中のブルゾンちえみ。今クールはバッファロー吾郎Aが『リバース』(TBS系)、桂文枝、春風亭昇太が『小さな巨人』(同)に出演するなど、多くの芸人が役者顔負けの活躍を見せている。 「実はあまり報じられませんでしたが、窪田正孝さん主演のドラマ『4号警備』(NHK)に、スピードワゴンの小沢一敬さんがゲスト出演していたんです。ストーカー役だったのですが、ハマり役で評価も高かったですよ。“あのNHKが冒険した”と、業界で話題になってます」(芸能事務所関係者) 先日行われた打ち上げにも、一次会にはメッセージを寄せて、二次会にはどうしても参加したいと駆けつけたという。 「小沢さんとしては、親友のチュートリアル徳井義実さんがドラマに出ているのがとにかくうらやましいみたいで、当日も自身の売り込みに必死でしたね(笑)。現状、ドラマのキャスティングにおける芸人さんのランキングでいうと、雨上がり決死隊の宮迫博之さん、ネプチューンの原田泰三さんあたりは別格として、徳井さん、カンニング竹山さん、ドランクドラゴン・塚地武雅さん、アンジャッシュ・児島一哉さんらがトップクラス、その下にオードリー・若林正恭さんやドランクドラゴン・鈴木拓さんらがいます。小沢さんはナルシストそのものの芝居ですが、ハマればいい演技をするとNHKの上層部も高評価しているので、またキャスティングされると思いますよ」(テレビ局関係者) “セカイノオザワ”がドラマ界でも旋風を巻き起こせるのか、要注目だ。ホリプロ公式サイトより
やっぱりバンギャ!? “あいちゃん”こと皆藤愛子アナの熱愛報道でわかった「男性のタイプ」とは
あどけない顔で人気のフリーアナウンサー・皆藤愛子の“沖縄デート”が、11日発売の「フライデー」(講談社)で報じられた。 同誌によると先月下旬、沖縄のビーチに男女4人でいる皆藤を発見。カップル同士のWデートと推察され、皆藤はミュージシャン風のイケメン男性とはしゃいでいたという。これを受け、皆藤は11日放送の『ゴゴスマ~Go Go Smile』(TBS系)で、熱愛報道に言及。CBCの石井亮次アナウンサーに「出ちゃってますよ、たまたま今日発売で」といじられ、「皆で行ったので。(週刊誌は)誰のことかわからなくて。誰のことを言っているのかなと思いました。沖縄には5人で(行った)。1人占いに行っていたので(写真を撮られたときは)4人に。友達グループなので恋愛関係はなく、友達です」と、あくまで友人同士の旅行であることを強調した。 だが、スクープしたフライデー関係者によると「誰がどう見てもカップル同士。『もう1人いた』と言うけど、最後まで確認できなかった」と反論する。結局、どちらが正しいかは不明なままだが、ひとつだけわかったのは、皆藤がビジュアル系寄りのミュージシャン風男性が好みということだ。 かねて皆藤には、バンギャ説がささやかれている。大学時代に某ビジュアル系バンド・Sの熱烈な追っかけで、ボーカルメンバーと“ただならぬ関係”にあったという話も。 服装も今のような清楚系ではなく、ブリブリのゴスロリ系。都内にあるゴスロリ専門のショップで皆藤らしき女性を見たという元従業員の話も出ている。当の本人は、それらを「作り話」と頑なに否定しているが……。 「今回撮られた男性は細身の長身で、スキニーのダメージジーンズ姿。フライデーは相手男性の素性までは書いていませんが、どこぞのインディーズアーティストとウワサされています。いかにも皆藤さんがハマりそうな男でした(笑)」とはスポーツ紙記者。 皆藤は『ゴゴスマ』で「私、婚活しないといけないので、こういう報道があると……」と苦笑いしていたが、彼女も気づけば33歳。電撃婚しても驚きはない。セント・フォース公式サイトより
株主総会対策!? フジが新人事案発表も「結局、日枝会長の院政かよ」と批判の声
低迷の続くフジテレビが6月の株主総会を前に、新人事案を発表した。 今月9日、役員会議を開き、亀山千広社長(60)が退任し、後任にBSフジの宮内正喜フジ社長(73)が就任する人事を内定。6月の株主総会で正式に決定する。 亀山氏といえば、『踊る大捜査線』シリーズを手掛けた辣腕を買われ、社長に就任したものの、目立った功績はマンネリ化が叫ばれていたタモリの『笑っていいとも!』に終止符を打った程度。視聴者のフジ離れは、もはや笑えないレベルにまで達していた。 さらに、同局の“ドン”である日枝久会長(79)の退任内定も併せて公表。持ち株会社「フジ・メディア・ホールディングス(FMH)」の会長職も退くという。 市場関係者は「11日に発表したFMHの決算も芳しくなく、6月の株主総会は大荒れ必至。亀山氏や日枝氏の責任を追及する株主の声は日増しに大きくなっており、このままいけば暴動に発展する可能性もあった。その前に形だけでも改革をアピールする必要があったのだろう」と語るが……。 よくよく聞いてみると、亀山氏はともかく、低迷の“元凶”とされる日枝氏は会長職こそ退くものの、今後は取締役相談役に就くという。局内関係者が明かす。 「亀山さんの後任の宮内氏はバリバリの日枝派。会長職にないだけで、日枝氏がフジに強い影響力を持つことに変わりはない。局内では『院政になっただけ』と諦めムードが漂っていますよ」 当初、後任をめぐっては、遠藤龍之介専務(作家の故・遠藤周作氏の息子)を筆頭に亀山氏と同世代の名前が飛び交っていたが、結果的に60歳の亀山氏から73歳の宮内氏と世代交代とは真逆となった。 「世代交代はワンクッション置いてから」(スポーツ紙記者)という見方もあるが、その一方で「すべてにおいて最後にGOを出すのは日枝氏。彼がいる限りフジは変わらない」(同局関係者)という悲観的な意見も多い。 フジの番組は軒並み低迷。看板の“月9ドラマ”は消滅危機を迎え、『とんねるずのみなさんのおかげでした』や『めちゃ×2イケてるッ!』もリストラ候補に上がっている。 新社長はその辺りに大ナタをふるうことが期待されるが、前出の通り宮内氏は日枝氏の子飼い。 「とんねるずは日枝氏と良好な関係を築いており、『フジ躍進の功労者』という位置付けは変わらないだろう。月9ドラマもフジの看板という自負が強い。強いて挙げるなら、危ないのは『めちゃイケ』だろうが、宮内氏の任期は2年限定と言われる。わざわざ禍根を残すようなことをするかどうかは不透明だ」とは業界関係者。 結局は何も変わらない!?
儲かるのはジャニーズ事務所だけ……SMAP「世界に一つだけの花」“記念日ビジネス”の空しさ
昨年12月31日をもって解散したSMAPのヒット曲「世界に一つだけの花」が、5月6日付のオリコンデイリーシングルチャートで4位の好成績を残した。2017年5月6日が、元メンバーの稲垣吾郎にちなんだ日として、ファンがこぞって購入したのだ。5月6日が「ごろう」、2017年は「いな」となり、100年に1度しかない特別な日として崇められた。ファン以外は、とてもついていけない世界だ。 「『世界に一つだけの花』は、SMAPを代表する曲として、解散騒動が出たのちに購買が呼びかけられました。そのため、徐々に売れ続け、16年末には累計売上が300万枚を突破。CDが売れない音楽不況の中にあっては、快挙といえる数字でしょう」(業界関係者) だが、同じ商品を何枚も購入するのは、握手券や投票券をエサにCDを購入させるAKB商法と変わらないのではないか。何よりCDを購入したとしても、SMAPが再結成し、戻ってくるわけではない。儲かるのはジャニーズ事務所とレコード会社であり、本人たちへ渡る利益はわずかだろう。SMAPのCD購買運動は、かねてより“炎上商法”ではないかといった批判もある。 「確かに、語呂合わせが記念日になるならば、なんでもこじつけられてしまいますよね。元メンバーの誕生日はもちろん、各作品の発売日など無数の日付が設定できるでしょう。すでに一部のファンの間では、解散翌日の1月1日が『ファンともう一度結ばれる再出発記念日』と設定されています」(同) 約37万人分の解散撤回嘆願署名を集めるなど、SMAPファンは熱心な行動力が評価されている。一方で現実を受け入れない姿勢に対し、一部の高齢ファンを揶揄して「スマオバ」なるフレーズもネット上に登場している。気持ちはわからなくもないが、はたから見れば、繰り返しのCD購入は「信者ビジネス」と言われてもおかしくはないだろう。 (文=平田宏利)
イケメン2人に囲まれた中ボス・春風亭昇太の小物感に失望 ドラマ『小さな巨人』第4話レビュー
7日に放送された長谷川博己主演の連続ドラマ『小さな巨人』(TBS系)の平均視聴率が13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の11.7%から1.8ポイントのV字回復を達成しました。GW効果の最終日でしょうか? さて、まずは前回のおさらいを少し。警視庁芝警察署の刑事課長代理・香坂真一郎(長谷川博己)は、電子部品会社ナカタエレクトロニクスの社長・中田隆一(加藤晴彦)が、開発エンジニアの風見京子(富永沙織)から、防犯カメラ画像システムの新規開発データを奪い、自殺と見せかけて殺害したのではないかという嫌疑をかけます。 しかし、京子が死亡した日時、隆一にはバーにいたというアリバイ証言があります。香坂は、その証言者であるバーのオーナー・山本アリサ(佐々木希)と男性店員が、アリバイ偽装しているのではないかと睨みます。そして、捜査一課長付運転担当の山田春彦(岡田将生)の協力もあり、アリサたちの偽装工作を見抜きます。 捜査一課長・小野田義信(香川照之)から許可を取り付け、アリサの身柄を拘束するためにバーへと急ぐ香坂でしたが、そこにアリサの姿はありません。香坂は、小野田が隆一と、その父親で日本有数のIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正(桂文枝)と裏でつながり、捜査情報を漏らしているのではないかという疑いをもちます。そこで第3話は終了となりました。 ここから第4話がスタート。香坂は、小野田と中田親子が裏で接触しているという証拠をつかむため、隆一の殺人を和正が隠蔽工作している疑惑があることを、新聞記者にリークします。これにより和正が危機感を抱けば、事態収拾のために小野田と接触すると睨んだのです。 そして、香坂の狙い通り、小野田と和正は料亭で会合することに。香坂は小野田が予約を取った部屋の隣りで和正の登場を待ち構えます。しかし、小野田が待つ部屋の前まで来たところで、和正の携帯電話にメールが入り、それをチェックすると、和正は部屋には入らずにそのまま引き返してしまいます。つまり、和正への内通者は小野田以外にも存在するというわけです。 小野田と和正の密会現場を抑えられず、意気消沈する所轄の刑事たち。しかし、香坂はまだ諦めてはいません。隆一に殺害容疑があることを知ったアリサが、真相を聞き出すために隆一に接触しようとするのではないかと推測し、隆一を見張ることにするのです。 香坂のもくろみ通り、アリサは隆一の前に姿を現します。警察の目を恐れた隆一は、アリサを千葉県・館山にある潜伏先の別荘に連れ戻し、「あんまり俺に変な気、起こさせんな」と脅して去って行きます。その様子を物陰から見ていた香坂は、アリサに自首することを勧め、アリサはこれを承諾。その日のうちに芝署へと出頭することになります。 しかし、香坂は、捜査員たちがごった返す捜査本部で小野田に向かい、アリサが“明日”自首するという偽の報告を、わざと大きな声で伝えます。つまり、内通者を炙り出すためのトラップを仕掛けたというわけです。 香坂は山田を伴い、館山の別荘へ。暗い部屋の中、内通者の出現を待ち構えます。そして、パッと電気がつき、そこに現れたのは小野田……ではなく香坂の恩師である芝警察署署長の三笠洋平(春風亭昇太)でした。素直に観念するかと思われた三笠ですが、「99%の疑いがあっても、100%の確証がなければ意味がない」と居直り、「この私を敵に回すということは、警察組織全体を敵に回すことになる」と不敵な笑みを浮かべます。 三笠の言葉を裏打ちするように、捜査二課が所轄からアリサを強引に取り上げ連行。中田親子の背後に、警察組織の巨大な力があることをニオわせたところで第4話は終了となりました。 次回は、香坂が三笠の不正を暴いていく展開となるようです。『芝署 完結編』というテロップが流れていましたから、三笠は全10話放送される同ドラマのいわば中ボスといったポジションなのでしょう。その割に、三笠を演じる春風亭からは迫力が感じられず、小物感が否めません。共に身長が180cm以上あるシュッとしたイケメンの長谷川と岡田の間に挟まれた別荘でのシーンでは、その小柄な体が際立ってしまい、まるで追い詰められた宇宙人のようにも見えてしまいました。 その一方で、香川照之は相変わらずの濃厚演技を披露。料亭で香坂が見張っているのを見つけ、自分のことを内通者だと疑っているのか問いただすシーンでは、「この警視庁捜査一課長・小野田義信の目を見て答えろ!」と、仰々しいセリフ回しを披露していました。もうここまできたら最後まで今のスタンスで突っ走ってもらいたいものです。 さて、次週で芝署篇が完結するということで、今後、香坂の前にはどのような敵が現れ、奮闘していくことになるのか。注目していきたいと思います。 (文=大羽鴨乃)TBS系『小さな巨人』番組サイトより
“ゲス不倫役”で大炎上の「女の敵」波瑠に、業界内の評価は急上昇!「悪女路線を貫けば大チャンス」
ゲス不倫タレントが叩かれまくったせいか、不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)の主演女優・波瑠にまで批判が飛んでいる。あくまでドラマ内で不倫しているだけなのだが、「波瑠は許せないし、女の敵」と、熱くなる視聴者が続出。一方で、業界内での彼女の評価は、かなり上昇しているようだ。 「今、骨のある悪女をガッチリこなせる若い女優は少ないですから、こういう役をやれると、米倉涼子クラスの一流女優になれると思います。いっそのこと、悪女路線をしばらく続けるのも手でしょう。いずれにせよ、大チャンスです」(ベテラン脚本家) ドラマは、「2番目に好きになった人」と結婚した主人公が、学生時代に初恋をした人と再会して不倫に走るという物語。波瑠の演技力の高さがリアリティを生んでいるのだが、不倫に嫌悪感を持つ主婦層を中心に、ネット上では「胸糞悪い女」「あんな女は最低」などと波瑠への批判が殺到している。 波瑠本人もその反響を知った様子で、ブログで「私は美都には共感できないけど、毎日やらなきゃ仕方ない。面白いと言ってくださる方も、不倫劇を見ていて気分が悪くなる方もいらっしゃると思いますが、私達はただこのドラマを観てくださったことに感謝するだけです」とつづっている。 これには「波瑠が不倫したわけじゃないのにかわいそう」「波瑠ちゃんは演じてるだけなのに、人格否定までするのか」といった擁護も声もあるが……。 「そこまで反響を呼ぶほど、波瑠の演技がハマったということ。あの透き通った瞳で不倫相手を魅惑して、ときに唇の端だけで笑ったり、巧みに焦りを隠す仕草など、松本清張シリーズで悪女を演じた米倉にも匹敵する“悪女の艶”を見事に演じています。ブレーク作のNHK朝ドラ『あさが来た』で演じた潔癖な女性も素晴らしかったけど、清純派はヒット作のイメージが固定されてしまうと、ほかの役をやりにくくなって仕事の幅が狭くなるパターンもある。その意味では今作は、彼女にとって真の出世作だと思う」(前出・脚本家) 波瑠はブレークするまで、オーディションに落ち続けた苦労人でもある。『あさが来た』のヒロインを演じたことで、当初は所属事務所が故・夏目雅子さんのような正統な清純派として売っていく方針だったといわれる。それが一転、夫にウソをつき続けながら不倫を続ける悪女を好演。アンチ波瑠が生まれたのは、むしろ制作サイドとしては大成功といえる現象だった。しかし、先のブログについては「マイナス」との意見もある。 「せっかく悪女をやっているときに、個人として本音をブログに書くなんて、プロのやることではない。精神的にはまだ弱いところがあるようで、昨年も撮影中に『女優を辞めたい』と母親にLINEしたことを明かしていた。そうなると、こういう悪女路線に耐えるだけのものがないのか、とも思います。厳しいようですが、それだけ波瑠の評価は高いんです」(同) 肝心の平均視聴率は初回11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、以降は第4回まで9%台を推移。いろいろ物議を醸したことで、注目度の上昇も期待される。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)波瑠オフィシャルブログより
日曜劇場『小さな巨人』に佐々木希の“結婚報道”効果! 演技力のなさは「本人も自覚」だが……
「キャスティングのときには、結婚の話は聞いていなかったですからね。結婚報道の効果もあって、視聴率は上々ですよ。最終的には、平均で15%を狙っているそうですよ」(TBS関係者) 長谷川博己が主演する日曜劇場『小さな巨人』(TBS系)に出演中の佐々木希。 「彼女はドラマのキーになる役柄で、ヒロイン役の芳根京子さんよりも目立つんじゃないかといわれています。男くさいストーリーなので、もともと彼女には演技力を期待してではなく、華を添える役割としてキャスティングされたともっぱらです。確かに女優として演技力の評価は低いですが、性格はいいので、数多くの映画やドラマにキャスティングされています」(芸能事務所関係者) 本人も、自身に演技力がないのは自覚しているという。 「それもあって、結婚に踏み切ったんじゃないですかね。いま彼女は、CM1本あたり2,000~3,000万円が相場といわれていますが、結婚したことでアップする可能性はあります。CMの幅も広がりますし、彼女なら子どもができてもママタレにスムーズに移行できるでしょう。本人は、どうしてもこれがやりたいという欲がないようで、来た仕事をこなすスタイルですからね」(広告代理店関係者) 女優としてキャスティングする際のライバルには山本美月の名前がよく挙がるというが、早ければ来年の頭には出産もあるのでは? といわれている。 「彼女は雑誌『PINKY』(集英社)で一緒にモデルをしていた木下優樹菜と仲がいいので、彼女に影響を受けて『早く子どもがほしい!』と言っているそうです。事務所もCMでたっぷり稼いでもらっているので、特に反対はしてないとか」(ファッション誌関係者) 幸せの連鎖となるか――。
総天然色アイドル図鑑 『中山星香(KissBee)』
“今一番キレイにアイドルを撮る”メディア、TOKYO IDOL NETの人気ポートレイトから、選りすぐりのアイドルちゃんをお届け! 歌って踊るだけじゃない、アイドルの魅力をご堪能あれ! 今回は、KissBeeから中山星香ちゃんが登場!
●中山星香(なかやませいか) 女性アイドルグループ「KissBee」のメンバー。1995年7月5日生まれ、神奈川県出身。全国地上波30局以上ネット「MUSIC B.B.」レギュラー出演中。グリーンチャンネル「うまのこTIM」アシスタントMCとしてレギュラー出演中。KissBeeとしてはニューシングル「Labyrinth~イチゴ姫の旅立ち~」を5月2日(火)に発売する。 KissBeeオフィシャルサイト http://kissbee.net Twitter:@seika0705(https://twitter.com/seika0705) Instagram:https://www.instagram.com/seika0705n/ TOKYO IDOL NETの記事はこちら(http://www.tokyoidol.net/?p=27882) ●TOKYO IDOL NET ライブレポートやポートレートなど、写真をメインにアイドルに関するさまざまなコンテンツを発信。アイドルと写真双方の魅力を知ってもらいたいと活動しています。http://www.tokyoidol.net/
ポスト中居・中丸雄一 黒柳徹子の暴言を真正面から受け止めるハガネの精神力
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 今回取り上げるのは2度目の登場、KAT-TUNの中丸雄一。以前、本連載で「彼のブレークは機が熟している」とつづったが(参照記事)、いまやその期待を上回る活躍ぶりを見せている。現在放送中の連ドラ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)に主演するほか、月曜夜7時からの『世界ルーツ探検隊』(テレビ朝日系)では司会に挑戦。業界関係者の間では「ポスト中居」の呼び声も高い。 ここからは、『ルーツ探検隊』の番宣のために出演した『徹子の部屋』(同)を振り返ってみたい。徹子の投げる「直球」をよけようともせず、真正面で受け止める中丸のタフな精神力を感じていただきたい。一例を挙げよう。 KAT-TUNの話をしているときのことだった。画面には亀梨和也、上田竜也、そして中丸の3ショット写真が出ているにもかかわらず、その写真を見た徹子は「この中で、あなた、どれなの?」と、まさかの質問。3人とも、顔が同じに見えたのだろうか? だが中丸は真顔で、「僕は右です」「右が中丸っていいます」。 さらに、彼が得意なボイスパーカッションを披露するときのこと。中丸の座るソファにマイクが置かれたのを見て、徹子は「あっ、マイクロフォンが来た。そうすると何やる?」という雑な“ふり”。それに対しても中丸は律義に「口でドラムの音を模写する趣味がありまして。ボイスパーカッションっていうんですけど」と説明。 この後の徹子の発言もまた、ひどいものだった。「とにかく見せるもの見せて」。そんな愛のない注文にもめげることなく、『徹子の部屋』という言葉をうまく織り交ぜながらボイパを繰り出す中丸。披露した後の徹子の第一声は、「かわいい」。「ボイスパーカッションがかわいい」とは、どういうことなのか……。 徹子の自由すぎる進行は、まだまだ続く。中丸が絵を描くのが好きという話の最中、「それからあなた、あれなんでしょう。『ルーツくん』というものを考えたんだって? なんなの、『ルーツくん』って?」 そのぶっきらぼうすぎる質問にも中丸は、「今夜始まる新番組があるんですけれども、それの番組内で出てくるキャラクターです」と、きちんと答えている(ここでルーツくんのイラストが画面に出る)。「へぇ、これ。へぇ」と興味なさそうに感心する徹子。 そんな新番組の説明をひとしきりしたあと、徹子が意表を突く質問を。「で、あなた、司会かなんかなさるの?」。中丸が司会をすることを知らずに番組収録に臨む徹子って……。 さらにその直後、「好きな食べ物はありますか?」と聞き始めるフリーダム徹子。だが突然の質問にもたじろぐことなく、「お肉ですね。好きな部位はハラミです」と即座に答える中丸。意外にも徹子は肉好きだったようで、最後は一緒に焼き肉に行く約束をして終わった。 そしてエンディングで徹子がメチャクチャなシメを……。「中丸雄一さんという方です、覚えてくださいね、みなさん。『ルーツ君』は今晩から放送です。跳んだり、はねたり……(3秒間の沈黙)すごい苦労の中で仕事してらっしゃる方です」……もはや、どこを突っ込んでいいのかわからない。 いずれしても『徹子の部屋』という、正気の人間なら生きて帰ってはこられない地獄のラビリンスにも「帝王」は堂々と立ち向かっていた。考えてみれば、KAT-TUNが充電期間に入って1年後の、同じ5月1日に彼がゴールデン番組の初MCに就任したのは因縁めいたものも感じるし、その初回視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったのも、ある意味、運命なのかもしれない。 (文=都築雄一郎)















