松本人志、東野幸治も絶縁状! 酒気帯び逮捕のガリガリガリクソン容疑者、解雇は不可避か

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吉本興業公式サイトより
 人望なし! 今月12日に酒気帯び運転の疑いで逮捕されたお笑い芸人のガリガリガリクソン容疑者(本名・坂本祐介=31)に対し、お笑い界から擁護の声は一切聞こえない。  ガリクソン容疑者は泥酔した挙げ句、車を運転し、公道に駐車して寝ているところを通報された。調べに対し、同容疑者は「酔っていて(運転したことは)覚えていない」と供述。車は発見時、右側の前輪、後輪がともにパンクした状態で、右側バンパーに新しい擦過痕があったことから、運転中になんらかの事故を起こした可能性もある。  自動車絡みの事件では、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介のひき逃げ事件が記憶に新しいが、ガリクソン容疑者の場合も他人を巻き込む重大事故に発展した可能性もあっただけに、極めて悪質だ。  当然、芸能界から擁護の声は皆無。吉本興業の大先輩であるダウンタウン・松本人志は、14日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で「意識がなくなるまで酒を飲むというのが、まったく意味がわからない。芸人として、同じ所属事務所の人間として、邪魔やわぁ」と痛烈なダメ出し。  同容疑者を古くから知る東野幸治も「(知っているだけに)余計ムカつくし。なんでやねん、お前っていう……」と嘆いた。  ガリクソン容疑者と犬猿の中で知られるエハラマサヒロに至っては、「結局日頃の行いの結果ってちゃんと出るんですな 昔からルールは破る人は何かが起こらないと変わらない」とツイート。両者は2009年にガリクソン容疑者がエハラに「自身のネタをパクられた」とブログで怒りをあらわに批判したことから、ケンカに発展している。 「ガリクソンは大阪の芸人の間で、かなり嫌われている。とにかく自己チューで気分屋。酒グセは悪くないが、飲み会の途中で自分が飽きたら悪態をつき始め、場を不穏な空気に変える。後輩イジメもひどいし、それを注意した先輩に食ってかかることも。最近は嫌われすぎて、芸人の飲み会にも呼ばれなくなっていた」(お笑い関係者)  そのあたりの事情を把握した上で、松本は「邪魔やわ」と発言。オタクネタと憎めない風貌で人気者だった同容疑者だが、このまま解雇も十分あり得そうだ。

野村周平が『サクラダリセット』舞台挨拶で“逆ギレ”!? プロモーション不足に「売る気あんのかな」

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野村周平ファースト写真集『side』(ワニブックス)
 俳優の野村周平が13日、都内で行われた主演映画『サクラダリセット 後篇』の舞台あいさつに出席した。  河野裕氏の同名小説が原作の本作は、記憶保持能力を持つ高校生・浅井ケイ(野村)ら、さまざまな能力者たちが暮らす街・咲良田を舞台に描かれた青春ミステリーで、3月25日に前篇が公開。ドラマ・映画と引っ張りだこで若い女性に人気の野村主演とあって、それなりの興行成績が期待されたが……。 「野村のほかにも黒島結菜、平祐奈ら、各事務所期待の若手が出演。女子中高生を中心に集客が期待されていたが、公開初週の興行成績ではトップ10にも入らず。通常、2部作の場合、後篇の公開開始とかぶるように前篇の公開を引き延ばして、あわよくば前後篇の“一気見”での観客動員を狙うもの。ところが、『サクラダ』の場合、前篇にまったく客が入らなかったので、4月中に公開劇場がゼロになってしまった」(映画ライター)  そんな中、迎えた後篇初日。続編について話題が上がると、野村は「(興行収入)300億円を超えたら続編をやります。次はハリウッドでお待ちしています!」と宣言し、会場を盛り上げたが、半ば“逆ギレ”気味だったという。 「野村といえば、出演中の『帝一の國』が大ヒット公開中だが、同作はフジテレビ製作のため、大々的にプロモーションが行われた。それに比べ、『サクラダ』はプロモーションらしいプロモーションが行われず。野村は周囲に『本当に売る気あんのかな?』と愚痴っていたというが、野村が危惧する通り、惨憺たる結果に。興収は300億円どころか、前後篇合わせて3億円程度にとどまりそうだ」(映画業界関係者)  後篇公開初週の興行成績ランキングでも、トップ10入りはならず。前篇同様、早々に公開が打ち切られることになりそうだ。

野村周平が『サクラダリセット』舞台挨拶で“逆ギレ”!? プロモーション不足に「売る気あんのかな」

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野村周平ファースト写真集『side』(ワニブックス)
 俳優の野村周平が13日、都内で行われた主演映画『サクラダリセット 後篇』の舞台あいさつに出席した。  河野裕氏の同名小説が原作の本作は、記憶保持能力を持つ高校生・浅井ケイ(野村)ら、さまざまな能力者たちが暮らす街・咲良田を舞台に描かれた青春ミステリーで、3月25日に前篇が公開。ドラマ・映画と引っ張りだこで若い女性に人気の野村主演とあって、それなりの興行成績が期待されたが……。 「野村のほかにも黒島結菜、平祐奈ら、各事務所期待の若手が出演。女子中高生を中心に集客が期待されていたが、公開初週の興行成績ではトップ10にも入らず。通常、2部作の場合、後篇の公開開始とかぶるように前篇の公開を引き延ばして、あわよくば前後篇の“一気見”での観客動員を狙うもの。ところが、『サクラダ』の場合、前篇にまったく客が入らなかったので、4月中に公開劇場がゼロになってしまった」(映画ライター)  そんな中、迎えた後篇初日。続編について話題が上がると、野村は「(興行収入)300億円を超えたら続編をやります。次はハリウッドでお待ちしています!」と宣言し、会場を盛り上げたが、半ば“逆ギレ”気味だったという。 「野村といえば、出演中の『帝一の國』が大ヒット公開中だが、同作はフジテレビ製作のため、大々的にプロモーションが行われた。それに比べ、『サクラダ』はプロモーションらしいプロモーションが行われず。野村は周囲に『本当に売る気あんのかな?』と愚痴っていたというが、野村が危惧する通り、惨憺たる結果に。興収は300億円どころか、前後篇合わせて3億円程度にとどまりそうだ」(映画業界関係者)  後篇公開初週の興行成績ランキングでも、トップ10入りはならず。前篇同様、早々に公開が打ち切られることになりそうだ。

「炎上タレント枠」狙い!? “元祖魔性の女”葉月里緒奈が極秘離婚で本格復帰へ

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「元祖魔性の女」こと葉月里緒奈が、2年前に極秘離婚していたことがわかった。  スクープしたのは16日発売の「女性自身」(光文社)で、所属事務所も認めている。  葉月といえば、真田広之やイチローとも浮名を流した“恋多き女”。98年、ハワイ在住のすし職人と交際1カ月未満で電撃結婚したが、わずか2カ月半で離婚。その後04年2月に、不動産会社御曹司の男性と再婚し、同11月に長女を出産した。  出産後は仕事をセーブしていたが、今春、長女が中学に進学。子育てが一段落したこともあり、3月には日本テレビ系特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち』に番組リポーターとして出演し、話題となった。 「女性自身」によると、すでに葉月にはジュエリーの卸販売などを手がける新恋人がいるという。 「5年ほど前から、葉月さんは芸能活動再開に意欲的でした。都内のキャスティング会社に、彼女のプロフィールが書かれた宣伝書類が山積みになっているのを見たことがあります。所属事務所が猛烈に営業をかけていたようです」(テレビ関係者)  その時点で葉月は「過去の人」という扱いだったが、近年のテレビ界のトレンドは、現在・過去を問わず“お騒がせタレント”の再イジリに向かっている。 「フジテレビの『バイキング』がいい例。片っ端から炎上タレントを起用して、視聴率を稼いでいる。そう考えると“元祖魔性の女”である葉月さんは打ってつけ。これから彼女の姿をテレビで見る機会が増えるかもしれません」(芸能プロマネジャー)  いまだ美貌は健在だけに、再び芸能界をかき回してくれることを期待したい。

松田聖子、娘・沙也加の結婚パーティ不参加のワケは「確執」じゃない? 2人の“協定”とは

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 女優の神田沙也加と俳優の村田充がハワイで挙式していたことが5月12日、わかった。沙也加の父で俳優の神田正輝も参列したが、この会場にも、翌13日に都内で行われた結婚披露パーティにも、母・聖子の姿はなかったようだ。  ここまで聖子は娘の結婚に一言もコメントを出していない。一方の沙也加も報道陣から「お母さんに報告は?」と問われた際、「ごめんなさい……」と口を濁していたことから、母娘の断絶がクローズアップされたが、実際は世間が想像するような確執はないという。 「先日発売された『女性セブン』(小学館)によると、4月の中旬に都内のレストランの個室で、聖子と沙也加は母娘水いらずのひとときを過ごし、聖子が結婚をお祝いしていたと報じています。もっとも聖子は村田のことを認めているわけでもなく、好いているわけでもないようですが……」(業界関係者)  では、なぜここまで不自然な態度を取るのか。そこには2人で結んだ“協定”があるという。 「聖子と沙也加は、それぞれの芸能活動にお互いを利用しないという取り決めをしているといいます。聖子からすれば、自分がメディアに出ることで主役である沙也加が霞んでしまうという親心でもあるようです」(女性誌記者)  聖子といえば、米国の人気オーケストラをバックに従えた初のジャズアルバム『SEIKO JAZZ』が5月12日に米国の名門ジャズレーベルから全米リリースされたばかり。 「確執報道自体が“プロレス”で、黙っているだけで注目度が上がる。しかし、したたかな聖子のこと、早くも6月7日に次のアルバム『Daisy』がリリースされるので、そのタイミングで宣伝のためになりふり構わずなんらかのコメントを発表するかもしれませんね」(同)  もうしばらくは、聖子の動向から目が離せそうにない。

元アンジュルム・田村芽実が1年ぶりに活動再開! 「すっごい露出」の衣装で初舞台に挑む

元アンジュルム・田村芽実が1年ぶりに活動再開! 「すっごい露出」の衣装で初舞台に挑むの画像1
 元ハロー!プロジェクト・アンジュルムのメンバー、田村芽実(18)が17日、渋谷・CBGKシブゲキ!!で初主演舞台『minako -太陽になった歌姫-』(5月17日~21日)の公開稽古を行った。  本作は、2005年に急性骨髄性白血病で逝去した歌手・本田美奈子.の軌跡を描く物語。芸能界の育ての親、高杉敬二氏が総合監修を務め、アイドルから日本の歌姫へと脱皮した本田の生きざまが鮮やかによみがえる。  昨年5月にグループを卒業した田村は、ファンから「孤高の天才」と呼ばれるほど歌唱力には定評があり、宝塚や劇団四季の大ファンとしても知られている。高杉氏も「田村さんの高音部は本当に素晴らしくて、アイドルのときの本田、クラシックの本田を上手に使い分けている」と太鼓判。  舞台初主演の田村だが、「思った以上に緊張していない」と余裕の表情。「大好きな本田さんの役を演じられるのは、まだ夢を見ているよう。今日から5日間、本田美奈子.として強く生きたいと思います」「お芝居を通して、歌を通してみんなに笑顔を届けたい」と、笑顔で意気込みを語った。
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 本作では、本田が大事にしていた歌や、アイドル時代の曲も何曲か披露され、その際には本田が実際に着用した衣装を日替わりで着るという。田村の赤いドレスも、本田のものだ。 「衣装を着ると、気分がアガリますね。入らないんじゃないかと思ったんですが、意外とピッタリで。日によっては、すっごい露出が多い衣装もあります。アイドル時代も露出度の高い衣装を着ていたんですが、それと比べ物にならないくらい(笑)。その日に当たった人はラッキーですね」  なお本作はチケットが買えなかったファンの要望で、8月18日(金)にDVD発売が決定。さらに、7月17日(月祝)には代々木・山野ホールにてDVD完成披露試写会が行われる。当日は、主演の田村と、作・演出の野沢トオルが参加。チケットは本日よりポニーキャニオン特設サイトにて予約開始なので、ぜひチェックしてほしい。 ●DVD情報 舞台『minako -太陽になった歌姫-』 発売日:8月18日(金) 価格:[豪華版]8,000円+税 [通常版]6,000円+税 発売・販売元 ポニーキャニオン ●イベント情報 日程 7月17日(祝月) 時間 1部 13:00開場/13:30開演 2部 17:30開場/18:00開演(予定) 開場 山野ホール(東京都渋谷区代々木1-53-1) 出演 田村芽実、野沢トオル チケット 5,000円(税込) チケット受付ページ http://ps.ponycanyon.co.jp/stage-minako/ticket/ 主催 ポニーキャニオン

低空飛行続くTBS系『あなたのことはそれほど』 本当に不幸なのは誰!?

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TBS系『あなたのことはそれほど』番組サイトより
 演じる本人も役を否定するほどの身勝手な主人公・渡辺美都(波瑠)が“ゲス不倫”にまい進する『あなたのことはそれほど』(TBS系)。16日放送の第5話の視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、低空飛行状態が続いています。  同ドラマの主人公・美都なんですが、夫の渡辺涼太(東出昌大)をうまく飼い慣らしているように見えますが、美都は“嘘が吐けない”という欠点があるんですね。  不倫劇といえば、水面下で関係を重ね、バレて壮絶な修羅場が待っている……というのがセオリー。ですが、“普通じゃない”涼太は、1話ですでに妻の微妙な変化を感じ取り、スマホをチェック。一方の美都の不倫相手である有島光軌(鈴木伸之)は、妻の麗華(仲里依紗)とともに住むマンションの隣人・横川皆美(中川翔子)に、美都とのやり取りを、やはり目撃されてしまいます。  ドラマのスタートから不倫がパートナーにバレているという構造。これから先、4人の騙し合いになっていくのでしょうか。  さて、今回は、“普通じゃない”夫の涼太がいよいよ動き出します。すでに涼太は、美都と有島の関係を把握しており、有島の電話番号を入手済み。だからと言って、殴り込みをかけたり離婚をしないのがこの男の怖いところ。前回の終わり、結婚記念日のディナーで、美都の不倫を把握していることを告白した上で「それでも愛することができるよ」と言うシーンは、こちらまで心臓をつかまれるような気分でした。  公園にいる有島と麗華と娘に接触する涼太。電話を受け取った有島の顔をきちんと確認してからわざとぶつかって、偶然を装う周到さ。美都も騙された(?)その張り付くニコニコ笑顔で、有島と懇意になると、一緒に喫茶店まで行っちゃう。マジでサイコパス。  その道中ついに涼太が自身の正体を明かすと、有島の顔はみるみるうちに曇っていきます。曇るというか、もう怯えきった顔に。涼太が去ったあと、タイミング悪く電話をよこした美都に「もうヤバいわ、これ」と力なく言うしかありません。身の危険を感じた有島は、美都に関係をやめることを提案します。それを承諾すればドラマは終わってしまいます。さて、美都の答えは……。  一方の麗華も“普通じゃない”片鱗がチラリと見えてきました。麗華は、洞察力に優れ有島の所作を逐一じっと観察しています。公園で涼太と出会ったとき、偽装した偶然を見抜いたり、最近そわそわしっぱなしの有島を試すように「変だなあ」なんて言葉を食卓に並べちゃう。こちらもぐわっと心臓をつかまれたような気分です。  既婚者の美都と有島による“ゲス不倫”のドラマだと思ったら、もしかすると“普通じゃない”人間と結婚してしまった人の不幸なお話なのかも。涼太を操っているように見えた美都は、早々にその嘘を看破されてしまったし、麗華によって有島の牙城が崩されるのは、時間の問題でしょう。  普通なら、不倫がバレた場合離婚するのが常。「そもそもドラマなので」という点は無視して、麗華と涼太がなぜ、不倫を認知していながらこだわり続けるのか。今回、その理由が語られます。  麗華と有島の出会いは、高校生のときだったそう。暗くて地味だった麗華の家庭は、父親が暴力をふるうような悲惨な状態でした。そんなとき、いつも駆けつけてくれたのが有島だったんですね。  大切な用事を抜け出してまで会いに来てくれ、さらにぐちゃぐちゃになった実家を文句言わず片付ける有島の姿を麗華は強烈に覚えています。まさに、有島がいなくなったら自分は生きていけない、ということでしょうか。モテる有島に釘を刺すようなことはしません。  涼太がここまで美都に固執するのは、裏を返せば一途だと言えます。その証拠に、まず不倫を知った上で愛し続けると宣言しているし、次回予告では、服装や髪型を有島のような感じにしています。これもまた、一途だからこそ。  だけれども、その変貌ぶりに美都が離れていくのは、目に見えてるし、涼太としては努力を否定されたも同じなので、こちらの夫婦はどんどんすれ違いが重なりそう。  と、なれば矛先がどこに向かうのかは、想像できますね。有島と麗華の子どもを「可愛いですね」と言う涼太の笑顔が、筆者はもうすでにトラウマです。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

竹内まりや実家の「老舗旅館」お家騒動勃発か!? “レジェンド”5代目引退に地元困惑……

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『Expressions』(ワーナーミュージック・ジャパン)
 縁結びの神様として知られ、女子旅の聖地となっている出雲大社。その参道にある老舗旅館「竹野屋旅館」の再建に、音楽界のレジェンド・竹内まりや(62)が乗り出したことが話題になっている。もともと「竹野屋」は竹内の実家。昨年、まりやが巨額の資金を投じてスタッフ総入れ替えと全面リニューアルをして船出したが、周辺では早くも暗雲が立ちこめているようだ。  竹野屋は1877年に開業。出雲大社の参拝客だけでなく、皇族や芸能人なども利用する一流の宿として愛され、昭和の門前町を象徴するような風格ある建築が観光客の目を引いてきた。しかし、平成に入ってから大きく傾いた。1990年にJR西日本の大社線が廃止され、マイカー利用の観光客が急増。出雲大社から40キロほどの距離にあり、「美肌の湯」として有名な玉造温泉(島根県松江市)の旅館が次々とリニューアルし、女子旅や団体の宿泊客を奪われる形となった。 「ジュリーこと沢田研二・田中裕子夫妻をはじめ、結婚披露宴会場としても人気だったが、出雲市内にチャペルのある洋風の結婚式場ができ、古風な旅館をチョイスするカップルは激減した」(地元事情通)  関係者によると、これまでまりやの実兄で5代目の当主が切り盛りしていたが、経営不振と後継者が見つからず、廃業を懸念したまりやが昨年秋から立て直しに乗り出して客室を改装。東京のコンサルを入れてホームページを一新したほか、ネットの旅行予約サイトにも対応するようになった。5代目は1月末に引退し、3月から竹内家以外の新経営陣で再出発した。  一方で、地元記者は「経営環境は極めて厳しい」と指摘する。 「ドーミーインを展開する共立メンテナンスグループが出雲大社のすぐ近くにホテル2棟(全160室)を5月にオープンしたが、女子旅と旅行資金に余裕のあるシニア層がターゲットで、竹野屋と客層がかぶる。ホテル側には自前の温泉があり、こちらのほうが有利」(同)  また、この一件を報じた「週刊女性」(主婦と生活社)の記事が波乱含みだ。同誌は「実家旅館『お家騒動』の真相」との見出しで「長男(前出の実兄)が5代目を継いでから、転落が始まった」と5代目批判を展開。まりやの再建計画を全面的に支持してみせた。
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改装前の竹野屋
「実は、竹野屋の再生をプロデュースするコンサル会社が3月に代替わりのプレスリリースを出していたが、ほとんど話題にならなかった。地元でも改装を知らない人がいるほどだった。週女は、旅館をPRしたい、まりあ側の関係者からの情報提供を得て、地元で5代目の悪評を集めていた。兄妹仲は悪くなかったが、今回の記事で関係が悪化する可能性もある」(地元関係者)  実際のところ、地元での5代目の評判は悪くない。 「確かに周囲からは『エラそうだ』という声はあったが、誠実な人柄で、まりやにギターを教えたのも5代目。これまで旅館を守ってきた功績を無視している」(前出事情通)  15年前に竹野屋で披露宴を行ったという地元の男性も、5代目の引退を惜しむ。 「5代目は、いわば披露宴のレジェンドだった。準備から司会まで1人でこなす。余興も引き受けて『まりやに教えたギターを、ここで披露します』とビートルズを演奏し、最後はまりやのサインを新郎新婦それぞれにプレゼントする。親族が涙するシーンも作ってくれて、今でも忘れられない、最高の披露宴だった」  披露宴のノウハウや出雲大社との付き合いといった、経験がモノをいうノウハウは老舗旅館にとって肝。果たして、まりや流の再建計画は、地元に馴染むことができるだろうか?

痛々しいほどのグダグダ……低調続くNHK『ごごナマ』に残された“起死回生の一打”とは?

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NHK『ごごナマ』番組サイトより
 4月からスタートしたNHKの情報番組『ごごナマ』が、低空飛行を続けている。 『ごごナマ』は平日の13時から16時まで、約3時間ぶち抜きの情報番組。同時間帯は、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『ゴゴスマ』(TBS系)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の3番組がしのぎを削る激戦区だが、NHKが22年間も続けた『スタジオパークからこんにちは』を打ち切って乗り込んでくることで、民放各局は戦々恐々としていた。 「NHKが視聴率競争と無縁と思われていたのは、過去の話です。現在、千数百億円をかける放送センターの建て替え計画が進行中で、受信料徴収に必死。『つまらない番組は作れない』と、現場はかなりハッパをかけられているようです」(週刊誌記者)  NHKは、司会に船越英一郎と美保純を起用。“2時間ドラマの帝王”と呼ばれ、主婦層の支持も厚い船越と、『5時に夢中!』(TOKYO MX)でトークにキレを見せる美保のコンビがどんな内容で殴り込んでくるのか、裏番組のスタッフは戦々恐々&興味津々だったが、放送内容を見てホッと胸をなで下ろしたようだ。 「圧倒的な制作費とネットワークを誇るNHKだけに、どんな番組作りをしてくるのか注目していたのですが、フタを開けてみれば、前半はソファーに座ったゲストがとりとめのないトークをするというもの。巨大なスマートボールを使ってトークのテーマを決めるのは、小堺一機の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)のサイコロトークのパクりですが、船越と美保には小堺ほどトークを引き出す力があるわけでもなく、見ていて痛々しいほどグダグダです」(TV局関係者)  日によっては視聴率が1%を切ることもあるという惨状の『ごごナマ』。NHKは、このまま低視聴率番組を続けるのだろうか? 「大々的に始めた番組を、あっという間に打ち切るわけにはいかないでしょう。この時間帯は、国会中継や高校野球で定期的に番組が潰れますし、大事件が起きた際には放送が全面的に差し替えになります。そういった事情を考えると、大幅なテコ入れはせずに、少しずつマイナーチェンジをしながら様子を見ていくことになるはずです。今のところ『ごごナマ』は、ネットでも驚くぐらい話題になっていません。手っ取り早く話題になるには、美保純が『5時に夢中!』で見せるようなトークをNHKで展開すれば、ネット発で人気に火が点くことはあるでしょう」(前出・週刊誌記者)  天下のNHKも、頼みの綱は“ゲリラ戦”しかない? (文=長江繁吉)

フジ亀山社長の退任で『貴族探偵』嵐・相葉雅紀の“落ちこぼれイメージ”が増大中!?

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フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
 フジテレビの亀山千広社長の退任が、5月9日に内定した。視聴率低迷の責任を取らされた形だが、青天霹靂の人事に、局内にも動揺が走っているという。 「月9の存続が危ぶまれる中、亀山社長主導でキャスティングされていた10月クールの木村拓哉の主演が白紙となったといわれています。代わりの候補として、米倉涼子や篠原涼子、天海祐希らの名前が挙がっているようですね」(テレビ関係者)  亀山社長の事実上の“更迭”で、最も被害を被ったといわれているのが、現在放送中の月9ドラマ『貴族探偵』で主演する嵐の相葉雅紀だという。  初回視聴率こそ11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、2話以降は1ケタに転落。5月15日放送の第5話は、出産で休養していた加藤あいが久々に登場する話題性があったにもかかわらず、8.0%と自己ワーストを記録している。 「『貴族探偵』の爆死が、亀山社長退任の引き金になったといわれています。月9復活を掲げて、キャストと宣伝に金をかけまくってこの体たらくですから。実は、フジがオファーしたかったのは松本潤、もしくは二宮和也だったといいます。しかし、嵐を名実ともにポストSMAPにするには、相葉の人気の底上げが不可欠と考えたジャニーズがゴリ押しで相葉を入れ込んだ。昨年末のNHK紅白の司会を相葉が務めたもの同じ理由です。しかし、相葉が“ピンでは使えない”ことが、亀山社長の退任のニュースで余計に目立ってしまった形です」(業界関係者)  相葉=嵐の落ちこぼれ。世間には、そんなイメージがついてしまったようだ。