秋篠宮家の長女・眞子さまのご婚約者・小室圭さんについて面白おかしく取り上げた報道番組『とくダネ』(フジテレビ系)に対し、「菊川怜の旦那のことも、面白おかしく報道しろよ」との揶揄が飛び交っている。 18日の同番組では、小室さんの素顔について冒頭から30分以上にわたって特集。大学時代の同級生にインタビューを行い、「ヘイヘイヘイって寄ってきて、すぐに友だちになっちゃう感じですね」などのコメントを放送したほか、小室さんから友人に宛てたLINEの文面をフリップで紹介。過去の写真と共に、私的な部分に踏み込んでいた。 「皇族を芸能人かのように扱う『とくダネ』に嫌悪感を覚えた視聴者は多かった様子。一方、同番組のキャスターを務める菊川の夫の騒動については一切触れず。菊川の夫側は、自身のプライベートを報じたマスコミに対して出版差し止めを求める仮処分命令の申し立てを行っており、『資産200億円の有名実業家の私生活はNGで、小室さんは好き勝手報じていいのか!?』との疑問の声も。“報道の自由”を盾にする『とくダネ』に対し、揶揄が飛び交うのも致し方ない」(芸能記者) 菊川といえば、4月28日の同番組で結婚を生報告するも、今月に入り複数の週刊誌が夫の“婚外子”の存在を報道。特に詳しく報じている「週刊文春」(文藝春秋)によれば、3人の女性との間に4人の婚外子がいるという。 続けて、23日発売の「女性自身」(光文社)は、菊川と夫が結婚後も別居生活を続けていると報道。これに菊川の所属事務所は、時間が出来次第、新居に引っ越す予定だと説明している。 「菊川側は、今後もこの問題について口を開くつもりはないようです。しかし、報道には菊川が知らない事実もあったようで、心底疲弊しているとか。今回の騒動でキャスターとしての立場が危うくなっている菊川ですが、同時に共演者が触れてはいけない“タブー”が生まれたことで、バラエティ番組への起用も減りそう」(同) 婚外子報道以降、『とくダネ』で明らかに笑顔が減ってしまった菊川。別居婚状態の真相も含め、今後も夫婦関係が注目されそうだ。
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熊田曜子、テンション上げ上げセーラー服姿披露に「校則違反!」の声 白石美帆を公開処刑?
16日、タレントの熊田曜子(35)が自身のインスタグラムにセーラー服姿をアップ。これに対してファンからは、「色気ありすぎるから校則違反!」「放課後デートしょう!」などと興奮の声が殺到した。 「熊田は、同日放送された『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)にセーラー服を着て登場。現在、2児の母でもある熊田ですが、今月26日には過去最大の露出という写真集『The GREATEST!』(講談社)を発売予定と、いまだに第一線級のグラドルとして活躍しています」(芸能関係者) 同番組には、女優・白石美帆(38)もセーラー服姿で出演したのだが、ネット上では、「熊田に軍配かな」「白石を公開処刑しちゃったね」などと、熊田を支持する声が寄せられていた。 「白石も年齢を感じさせない美貌を保っているのですが、セーラー服を着ていてもあふれんばかりの色気を放つ熊田に軍配が上がったようですね。また、白石は自身のブログにセーラー服姿でキャイーンポーズを取っている画像をアップしていますが、『白石ってこんなキャラだった?』『あざといな』などと失笑を買ってしまっていたようです」(同) 先月22日に行われたトレーディングカード『甘い香り』(ヒッツ)の発売記念イベントでは、仕事がある限りグラビアは続けるつもりだと宣言していた熊田。衰えるどころか進化していくばかりのスタイルの良さで、今後も世の男性に刺激を与えてくれるに違いない。熊田曜子インスタグラムより
熊田曜子、テンション上げ上げセーラー服姿披露に「校則違反!」の声 白石美帆を公開処刑?
16日、タレントの熊田曜子(35)が自身のインスタグラムにセーラー服姿をアップ。これに対してファンからは、「色気ありすぎるから校則違反!」「放課後デートしょう!」などと興奮の声が殺到した。 「熊田は、同日放送された『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)にセーラー服を着て登場。現在、2児の母でもある熊田ですが、今月26日には過去最大の露出という写真集『The GREATEST!』(講談社)を発売予定と、いまだに第一線級のグラドルとして活躍しています」(芸能関係者) 同番組には、女優・白石美帆(38)もセーラー服姿で出演したのだが、ネット上では、「熊田に軍配かな」「白石を公開処刑しちゃったね」などと、熊田を支持する声が寄せられていた。 「白石も年齢を感じさせない美貌を保っているのですが、セーラー服を着ていてもあふれんばかりの色気を放つ熊田に軍配が上がったようですね。また、白石は自身のブログにセーラー服姿でキャイーンポーズを取っている画像をアップしていますが、『白石ってこんなキャラだった?』『あざといな』などと失笑を買ってしまっていたようです」(同) 先月22日に行われたトレーディングカード『甘い香り』(ヒッツ)の発売記念イベントでは、仕事がある限りグラビアは続けるつもりだと宣言していた熊田。衰えるどころか進化していくばかりのスタイルの良さで、今後も世の男性に刺激を与えてくれるに違いない。熊田曜子インスタグラムより
絶好調の天海祐希主演『緊急取調室』続編内定も、手放しで喜べないテレ朝の事情
天海祐希主演の連続ドラマ『緊急取調室』シーズン2(木曜午後9時~/テレビ朝日系)が絶好調だ。初回は17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とロケットスタートすると、以後、14.2%→12.4%→12.4%→13.2%と高視聴率をキープ。第5話までの平均は14.0%で、今期の連ドラの中ではトップを走っている。 在宅率が下がるゴールデンウイーク期間中、はかのドラマは軒並み低視聴率に沈んだが、同ドラマに関してはほとんど影響なく、高い数字を死守した。 『緊急取調室』は2014年1月期にシーズン1が放送され、平均12.9%を記録。15年9月放送のスペシャル版も14.6%をマークした。満を持してスタートしたシーズン2も快調とあって、テレ朝としては、なんとしてもシーズン3を実現させたいところだが、ここにきて続編放送が内定したという。 「天海は昨年10月期の主演ドラマ『Chef~三つ星の給食~』(フジテレビ系)が大爆死に終わっていただけに、『緊急取調室』の高視聴率には気分をよくしているようです。そんな折に、テレ朝から続編オファーを受けたのですから、断るはずがありません。時期は確定していませんが、来年4月期あたりが有力のようです」(テレビ制作関係者) さぞやテレ朝は万々歳かと思いきや、手放しで喜べない事情もあるのだという。 「なにせこのドラマは、田中哲司、大杉漣、小日向文世、鈴木浩介、大倉孝二といった“売れっ子脇役”を多数起用しています。次回作でも同じメンバーをそろえるとなると、スケジュール調整が大変です。さらに厄介なのがギャラの高騰。シーズン1に続くヒットで、天海の所属事務所(研音)からは、“高視聴率”を盾に、大幅なギャラアップが提示されたといいいます。続編をやりたいテレ朝としては、その条件をのむしかなかったわけですが、制作費が膨れ上がるのは痛いところです」(同) 複雑な事情を抱えながら、シーズン3の制作が内定した『緊急取調室』。テレ朝的には、次回作も高視聴率獲得が必須となったようだ。 (文=田中七男)
絶好調の天海祐希主演『緊急取調室』続編内定も、手放しで喜べないテレ朝の事情
天海祐希主演の連続ドラマ『緊急取調室』シーズン2(木曜午後9時~/テレビ朝日系)が絶好調だ。初回は17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とロケットスタートすると、以後、14.2%→12.4%→12.4%→13.2%と高視聴率をキープ。第5話までの平均は14.0%で、今期の連ドラの中ではトップを走っている。 在宅率が下がるゴールデンウイーク期間中、はかのドラマは軒並み低視聴率に沈んだが、同ドラマに関してはほとんど影響なく、高い数字を死守した。 『緊急取調室』は2014年1月期にシーズン1が放送され、平均12.9%を記録。15年9月放送のスペシャル版も14.6%をマークした。満を持してスタートしたシーズン2も快調とあって、テレ朝としては、なんとしてもシーズン3を実現させたいところだが、ここにきて続編放送が内定したという。 「天海は昨年10月期の主演ドラマ『Chef~三つ星の給食~』(フジテレビ系)が大爆死に終わっていただけに、『緊急取調室』の高視聴率には気分をよくしているようです。そんな折に、テレ朝から続編オファーを受けたのですから、断るはずがありません。時期は確定していませんが、来年4月期あたりが有力のようです」(テレビ制作関係者) さぞやテレ朝は万々歳かと思いきや、手放しで喜べない事情もあるのだという。 「なにせこのドラマは、田中哲司、大杉漣、小日向文世、鈴木浩介、大倉孝二といった“売れっ子脇役”を多数起用しています。次回作でも同じメンバーをそろえるとなると、スケジュール調整が大変です。さらに厄介なのがギャラの高騰。シーズン1に続くヒットで、天海の所属事務所(研音)からは、“高視聴率”を盾に、大幅なギャラアップが提示されたといいいます。続編をやりたいテレ朝としては、その条件をのむしかなかったわけですが、制作費が膨れ上がるのは痛いところです」(同) 複雑な事情を抱えながら、シーズン3の制作が内定した『緊急取調室』。テレ朝的には、次回作も高視聴率獲得が必須となったようだ。 (文=田中七男)
主役食う圧倒的な存在感のブルゾンちえみ ブサイク&デブキャラで“女優オファー”殺到か!?
ブレーク中の女芸人・ブルゾンちえみの、役者としての評価がうなぎ上りだ。ブルゾンは現在放送中の連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で女優デビューを果たしたが、初挑戦とは思えぬ演技力を発揮し、非凡なセンスを見せつけている。 ブルゾンは今年2月の『R-1ぐらんぷり2017』で決勝進出を果たし、芸歴2年目にしてブレークしたばかり。『人は見た目が』では、そのキャラクターが買われて抜擢を受けたが、巡ってきたワンチャンスを見事にモノにした格好だ。 同ドラマでは主演・桐谷美玲の同僚役を演じているが、“男子にまったくモテない”という設定が違和感のある桐谷とは正反対に、ブルゾンには視聴者から「ハマり役」と絶賛の声が上がっているようだ。その存在感たるや、完全に桐谷、2番手の水川あさみを食ってしまっている。 「ブルゾンはよく見ればブサカワで、極端に太ってもいませんし、なんといっても爆乳。ポッチャリ好きの男子にはたまらない。今回実績を作ったことで、事務所は猛プッシュするでしょうし、今後ブサイクキャラ、デブキャラの役で、女優オファーが殺到する可能性も十分です。キャラがかぶる女優にとっては、思わぬライバルの出現となりそうです」(テレビ誌関係者) 『人は見た目が』は初回こそ9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタ一歩手前までいったものの、その後は6.4%→6.0%→5.5%→6.5%→6.4%と低迷しており、ここからの巻き返しは難しい情勢。そんな中、ブルゾンは“独り勝ち”となりそうな気配だ。 7月期には、女性デブタレの代表格である渡辺直美が、プライム帯の連ドラ『カンナさーん!』(TBS系/火曜午後10時~)で主演を務めるが、ブルゾンも実績を積み重ねていけば、連ドラ主演も夢ではなさそうだ。 (文=田中七男)ブルゾンちえみオフィシャルブログより
「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは
元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。 某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。 元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。 「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者) そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。 「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者) ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。
「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは
元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。 某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。 元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。 「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者) そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。 「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者) ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。
“亀と山P”CDが「メルカリ」で3倍に!『ボク、運命の~』亀梨和也の“きょどり演技”に拍車
脇役がブサメンばかりで主演のKAT-TUN・亀梨和也が「よりかっこよく見える」と話題のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第6話。平均視聴率は前回より0.4ポイントアップの9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 亀梨と山下智久のユニット“亀と山P”が歌う主題歌「背中越しのチャンス」(ジェイ・ストーム、17日リリース)のセールスは、発売4日目で15万枚(オリコン調べ、以下同)を突破。2013年に『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)で共演した亀梨と玉置浩二が組んだシングル「サヨナラ☆ありがとう」は初週売上8.2万枚でしたから、今回の組み合わせをジャニヲタがどれだけ待ち望んでいたか窺えます。 ただ、「背中越しのチャンス」は初回限定盤が品薄となっており、買えなかったジャニヲタから悲鳴が続出中。「メルカリ」では現在、初回限定盤2種と通常盤の3枚セットが定価の約3倍にあたる1万円前後で取引きされているようです。 そんなジャニヲタ熱狂の亀と山Pですが、ドラマのほうはいかに? 今回もあらすじを振り返ります。「メルカリ」より
後半のたたみかけがすごい
前回、アクシデントながら晴子(木村文乃)との初キスを果たした誠(亀梨)。神様(山下)から次に与えられたミッションは、晴子に「4文字以内の言葉しか発しちゃいけない」というもの。 早速、飲み屋で出くわした晴子に対し「別に」「おごる」「かまわん」と4文字縛りを守る誠。このぎこちない会話に、「返事を待たせてることを怒ってるのかな……」と乙女モードになる晴子。一方、「頭おかしいヤツだと思われた!」と落ち込む誠には、神様から次なる指令が。亭主関白の象徴である「木彫りの王将を掘れ」とのミッションが下され、誠は徹夜で王将を掘り始めます。 あくる日、誠の会社と晴子の会社が合同で飲み会を開催。そこで、誠の先輩の関原(大倉孝二)が「(誠の家に)女物のトートバックがあった」と発言したため、晴子の顔色が急変。「別の女性がいらっしゃるのに、なぜ私に近づいたんですか!?」とキレだしました。 女の影がないことを証明するため、晴子を自宅に呼ぶ誠。彫り途中の木彫りの王将を見せ、「女性に気に入られたかったら、木彫りの王将を彫ろうなんて思いません」と潔白を主張します。 すると今度は、部屋干し中の「When it rains, it pours.」(降れば土砂降り)と書かれたTシャツを見て、過剰反応する晴子。なにやら2年前、晴子が当時の恋人から「結婚してるんだ」と告げられ、道で泣いていたとき、このTシャツを着た誠から「次は勝てます!」と無責任な言葉をかけられたんだとか。 そのとき、晴子は青いコートを着ており、それだけで誠にサッカー日本代表のサポーターに間違われたことが頭にきたんだそうです。また、それ以来、晴子は自虐の意味で「When it rains, it pours.」をメールアドレスにしているそうで、誠のTシャツを見てピンときたのもそのせいだとか。なんかここの展開、やたら入り組んでますね。面白いけど。で、晴子のどこが好きなんだろう……?
ここで、「次の試合、私は勝てますか?」と恋愛をサッカーに置き換える晴子。誠が「勝てます。好きです!」と告げると、晴子も「私もです」とついに両思いに! その後、棚に置いてあった米がザザーとこぼれて結婚式のライスシャワーみたいになったり、突然、雨が降ってきてTシャツの文字とリンクしたり、晴子が乗ったタクシーのラジオからサッカー日本代表が逆転勝利したとの情報が流れたりと、2人を祝福するように怒涛の運命的なミラクルが押し寄せ、第6話は終了です。 後半のたたみかけが凄まじかった今回ですが、ネット上でも「テンポが気持ちいい」「盛り上がってきた」「これまでの回で一番よかった」とすこぶる好評の様子。亀梨の挙動不審な演技にも拍車がかかり、「誠、頑張れ!」と視聴者の応援体制も万全だったのではないでしょうか。 ただ、誠があんなにつっけんどんだった晴子のどのあたりに惹かれ、“運命抜き”でも好きになったのか、まだイマイチよくわかりません。今後、そのへんもわかってくるのかもしれませんね。 というわけで、回を追うごとに盛り上がりを見せる『ボク、運命の人です。』。最終回まで、是非このテンションを保ってほしいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)思いが突き動かした! SKE48高柳明音がプロレスをやめた“深すぎる理由”『豆腐プロレス』
20日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第18話。今回はパッパラー木﨑 VSユンボ島田、バード高柳(SKE48高柳明音) VS ロングスピーチ横山(AKB48横山由依)の試合である。 同じ工事現場同盟のクイウチ松村(SKE48松村香織)との熱戦が大好評だったユンボ島田。演じる島田晴香は、この熱戦が放送されたのち、AKB48からの卒業と芸能界からの引退を発表。一部で噂されていた女子プロレスラーへの転向は、本人が正式に否定している。それだけに残りわずかな出演機会になるのだが、今回、島田の試合に割かれた時間はオープニングテーマが流れるまでの数分程度だった。 今回メインとなった試合は、バード高柳とロングスピーチ横山の試合。この「OVER THE TOP」で優勝できなかったらWIP(ワールドアイドルプロレスリング)をやめると宣言し、並々ならぬ決意でこの試合に臨んだバード高柳。 相手のロングスピーチ横山は、ドラマ前半の「錦糸町道場マッチ」でバード高柳に敗れている。それ故に彼女にだけは勝ちたいという、こちらもまたバード高柳に劣らない強い決意のもと試合に臨んでいる。冒頭から殴り合いにも果敢に立ち向かっていく横山。しかし横山の決意には複雑な事情があった。 浜屋電器の浜屋達郎(菅原大吉)と結婚し、“人妻女子高校生レスラー”になっていた横山。「OVER THE TOP」に向けてのトレーニングでは、いつもそばに夫の浜屋がいた。浜屋は、チェリー宮脇の父にして伝説のレスラーであったウロボロス洋平にそっくりだが、プロレスなどまったくわからないし、優しい性格で、プロレスで体を酷使する横山を常に心配していた。練習の途中、心配なのでプロレスをやめてくれないかと浜屋に頼まれる横山。横山は「バード高柳だけには絶対勝たなければいけない」と答えるが、これに対し浜屋は「じゃあ、バード高柳に勝ったらプロレスをやめてくれ」と懇願。横山はバード高柳に勝って、そのままWIPをやめるという決意でリングに上がっていたのだ。 序盤こそ横山優勢の試合展開となるが、途中で高柳が覚醒。鳥のように自由に羽ばたくような動きで相手を翻弄し、高柳優位の展開に。 この試合を見ていた浜屋は、横山がリング上で悩みながら試合に出ていることに気がついたのか、リングサイドに駆け寄り、「勝ってもプロレス続けていいよ!」と叫ぶ。これで吹っ切れた横山は、スリーパーホールドをなんとか抜け出し、形勢逆転。最後には同じスリーパーホールドで高柳の首を締め上げる。これに高柳がギブアップし、ロングスピーチ横山の勝利となった。 試合に負けたバード高柳は、リング下からマイクをもらい、「私、バード高柳は、WIPを卒業します」と宣言し、深々とお辞儀した。ステージで唐突に卒業を宣言する姿は、AKB48グループのメンバーのそれと被る。 このバード高柳の言葉にロングスピーチ横山は、錦糸町道場マッチのときと同じ「もう一丁や!」という言葉で辞めないでほしいという思いを伝えるが、トレーナーのアリゲート流司(今野浩喜)は「高柳のタップを噛み締めろ!」とこれを制止。高柳はWIPを卒業することとなった。 試合会場を去る高柳と、WIPの会長矢崎英一郎(渡辺いっけい))の会話のシーン。「お前はアイドルプロレスは向いていなかった。でも今回の試合はとても良かった」と矢崎は高柳に語りかける。「昔の俺に似ていたかもな」というと、高柳は「ありがとうございました」と感謝を伝えて、去っていった。 今回は、合間に描かれたバード高柳と矢崎の関係もとても面白かった。そのストイックすぎる性格からあまり友達がいなかった高柳は、練習会場に飼っていたインコを連れてきて、そこで一緒に世話もしていた。練習に時間をかけるあまり、世話がおろそかにならないようにするためである。見かねた矢崎は「俺が世話しておいてやる」といってインコを預かる。このときにはインコは、高柳が口癖のように「絶対勝つ」と言っていたのを覚えていて、「ゼッタイカツ! ゼッタイカツ!」と鳴いていた。 ラストシーンで矢崎に預かってもらっていたインコを返してもらう高柳。矢崎がその場から去ると、インコが「ナイスファイト! ナイスファイト!」と鳴き出すのである。矢崎が高柳を応援するあまり、世話している間に矢崎の高柳への応援の声が、いつの間にかインコに鳴きマネされてしまっていたというわけだ。感情を露わにしない矢崎の思いがインコの声となって表に出てくるという演出は、もともと鳥が好きという高柳明音本人のキャラクターも活かしたものでグッと来た。リング上での高柳の表情もカッコよかったし、SNS上での視聴者やファンの反応もとてもよい。工事現場同盟やSKE48須田亜香里がフォーカスされた回に並ぶ、「神回」だったといえるだろう。 一方で、島田の使い方がもったいないなとも思った。終盤のインコの声の演出もよかったものの、やはり見ていてチープだと感じた。AKB48グループは、粗いところを探せばいくつも出てくるし、「叩こうと思えばいくらでも叩ける」のである。ただこういうふうに、欠点を補って余りある面白い回を見せられると、さすがに限界があるという批判はできても、面白いものは面白い。AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康は、そういった拙さも含めてのAKB48であるという旨の発言を、数多くのインタビューで答えている。他のドラマに比べ、回ごとの「当たり外れ」が大きいところも含めて楽しむのがAKB48の面白さなのだろう。 番組の放送時から40分ほど、バード高柳を演じた高柳明音はSHOWROOMを配信。今回の収録に関する裏話などを配信中にいくつも語っている。また、番組放送から一日たった5月21日夜、ブログにてこのバード高柳という役への思いも綴っている。ラストシーンに登場したインコは、そのまま高柳が自宅で飼っているそうだ。 そしてその配信やブログ記事によれば、もともとバード高柳というキャラクターは、本ドラマ内でここまで大きく取り上げられる予定はなかったそう。しかしプロレスの練習や本ドラマの撮影にひたむきに取り組む高柳の姿を見たスタッフが、彼女を中心として扱ったストーリーを用意したいと考え、この18話が完成したのだという。この裏話も含め、全編を通して、前回とは打って変わってとても面白い、高柳を中心としたAKB48グループの「らしさ」が詰まった回になったのではないか。 同ドラマは、プロレスをテーマとして扱っていることもあってか、全体的にいわゆる「選抜常連」の若手たちよりも、ベテランのメンバーや、いわゆる「バラエティ班」のメンバーたちの方が魅力的に映っているように思う。島田晴香であったり、須田亜香里であったり、そして今回の高柳明音もそうである。ひとつひとつの仕事にひたむきに、がむしゃらに取り組むメンバーの姿勢がそのまま制作スタッフの動きや作品のクオリティに影響してくるというのもまた、AKB48グループらしさといえるだろう。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより





