TBS『情熱大陸』のテーマソングで知られるバイオリニスト、葉加瀬太郎に不倫スキャンダルが報じられたが、相手女性は、ライブなどでバックシンガーを務めている大滝裕子ではないかとみられている。 大滝は1979年、後藤次利のプロデュースでアイドル歌手としてデビュー。当時は天才歌手と呼ばれ、小柳ルミ子の後任でヤクルト商品のイメージキャラクターにもなったがブレークには至らず、84年にはヌード写真集も出していた。その後、CHAGE and ASKA、スガシカオ、矢沢永吉、郷ひろみ、Sing Like Talkingなどのライブに参加している実力派の歌手。現在は3人組コーラスグループAMAZONSのメンバーでもある。 先ごろ「女性セブン」(小学館)が報じた記事では、葉加瀬と年上女性の路上キス写真を掲載。葉加瀬が「愛人になればいいんだよ。100%愛人に精力を注ぐ。金も時間も全部使いたい」「そっちの家庭をなんとかしてくれないと」と女性に離婚を勧めていたというものだが、女性は「ミス・セブンティーンコンテスト」で優勝経験のある女性3人組コーラスグループのメンバーで、葉加瀬のライブにも参加していると伝えられた。 このプロフィールに当てはまるのが大滝で、「5歳年上」の年齢も合致。そのため、ネット上ではすでに大滝の名が挙がっていたが、葉加瀬を知る音楽関係者も「大滝さん以外には思いつかない」と話している。 「彼女に不倫のウワサなんて聞いたことがなかったですけど、確かに彼女は葉加瀬さんの奥さんか秘書かっていうぐらいに近い人。以前、葉加瀬さんが雑誌のインタビューで『恥とか考えず、気持ちのまま進んでいく人が好き』みたいなことを言っていましたが、彼女は情熱的なタイプですよ」(同) 大滝は、仕事を共にしたスガシカオに、ブログで「酔っ払うとめんどくさい。酒に飲まれるタイプ」と評されていて、酒の勢いで禁断の愛に踏み入れた可能性もある。 ただ、大滝には夫が、葉加瀬にも99年に結婚した妻で女優の高田万由子と、長女、長男がいる。ヘタすれば双方の家庭を崩壊させてしまう大スキャンダルだ。大滝について、あるベテラン芸能記者はこう話す。 「大滝さんはアイドル時代、田原俊彦とウワサになったり、『8時だョ!全員集合』(TBS系)への出演がきっかけで志村けんさんと付き合っていたことがあるんですよ。その後、結婚しましたが、披露宴パーティーには有名歌手もゲスト出演したほど人脈豊かでした。確か、お子さんもいたはず。2004年ごろのスガシカオのライブで歌っていたときには、おなかがふくらんでいました。中学生ぐらいのお子さんがいても不思議ではないですね。彼女が葉加瀬と不倫しているかどうかは知りませんけど、有名人に好かれるのは間違いないのでは。ここで名前を出していない有名な元交際相手を、あと2人は知っていますから」 実際に大滝が葉加瀬の不倫相手かどうかは確定していない。あくまで記事に沿って考えた場合の有力候補であるが、ウワサが拡大している中で、違うなら違うでハッキリ否定してもよさそうなもの。AMAZONS側にそのあたり質問をしてみたが、1週間待っても回答はなかった。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)HATSオフィシャルウェブサイトより
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葉加瀬太郎“路チュー不倫”のお相手は、アノ天才歌手!?「過去には田原俊彦や志村けんとも……」
TBS『情熱大陸』のテーマソングで知られるバイオリニスト、葉加瀬太郎に不倫スキャンダルが報じられたが、相手女性は、ライブなどでバックシンガーを務めている大滝裕子ではないかとみられている。 大滝は1979年、後藤次利のプロデュースでアイドル歌手としてデビュー。当時は天才歌手と呼ばれ、小柳ルミ子の後任でヤクルト商品のイメージキャラクターにもなったがブレークには至らず、84年にはヌード写真集も出していた。その後、CHAGE and ASKA、スガシカオ、矢沢永吉、郷ひろみ、Sing Like Talkingなどのライブに参加している実力派の歌手。現在は3人組コーラスグループAMAZONSのメンバーでもある。 先ごろ「女性セブン」(小学館)が報じた記事では、葉加瀬と年上女性の路上キス写真を掲載。葉加瀬が「愛人になればいいんだよ。100%愛人に精力を注ぐ。金も時間も全部使いたい」「そっちの家庭をなんとかしてくれないと」と女性に離婚を勧めていたというものだが、女性は「ミス・セブンティーンコンテスト」で優勝経験のある女性3人組コーラスグループのメンバーで、葉加瀬のライブにも参加していると伝えられた。 このプロフィールに当てはまるのが大滝で、「5歳年上」の年齢も合致。そのため、ネット上ではすでに大滝の名が挙がっていたが、葉加瀬を知る音楽関係者も「大滝さん以外には思いつかない」と話している。 「彼女に不倫のウワサなんて聞いたことがなかったですけど、確かに彼女は葉加瀬さんの奥さんか秘書かっていうぐらいに近い人。以前、葉加瀬さんが雑誌のインタビューで『恥とか考えず、気持ちのまま進んでいく人が好き』みたいなことを言っていましたが、彼女は情熱的なタイプですよ」(同) 大滝は、仕事を共にしたスガシカオに、ブログで「酔っ払うとめんどくさい。酒に飲まれるタイプ」と評されていて、酒の勢いで禁断の愛に踏み入れた可能性もある。 ただ、大滝には夫が、葉加瀬にも99年に結婚した妻で女優の高田万由子と、長女、長男がいる。ヘタすれば双方の家庭を崩壊させてしまう大スキャンダルだ。大滝について、あるベテラン芸能記者はこう話す。 「大滝さんはアイドル時代、田原俊彦とウワサになったり、『8時だョ!全員集合』(TBS系)への出演がきっかけで志村けんさんと付き合っていたことがあるんですよ。その後、結婚しましたが、披露宴パーティーには有名歌手もゲスト出演したほど人脈豊かでした。確か、お子さんもいたはず。2004年ごろのスガシカオのライブで歌っていたときには、おなかがふくらんでいました。中学生ぐらいのお子さんがいても不思議ではないですね。彼女が葉加瀬と不倫しているかどうかは知りませんけど、有名人に好かれるのは間違いないのでは。ここで名前を出していない有名な元交際相手を、あと2人は知っていますから」 実際に大滝が葉加瀬の不倫相手かどうかは確定していない。あくまで記事に沿って考えた場合の有力候補であるが、ウワサが拡大している中で、違うなら違うでハッキリ否定してもよさそうなもの。AMAZONS側にそのあたり質問をしてみたが、1週間待っても回答はなかった。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)HATSオフィシャルウェブサイトより
大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、ナンパした女性に暴力行為も「取り巻きの素行の悪さは有名で……」
数々の問題行動を起こしてきた人気アイドルグループ・KAT-TUNの元メンバーで、インディーズバンド・INKTのボーカルとして活動する田中聖容疑者(31)が24日、大麻所持の容疑で、警視庁に現行犯逮捕された。 田中容疑者は頻繁に夜の街に繰り出し、ガラの悪い連中と暴れ回っていたという。 「田中容疑者は、よくクラブで知人らとドンチャン騒ぎをしているんですが、それが悪評を買っています。いつも知人らにフロアでカワイイ女の子をナンパさせ、自分はVIPルームで待機。うかつにもナンパについて来てしまった女の子と合流すると、そこでセクハラまがいの王様ゲームをしたりして楽しんでいるようです。ただ、そのゲームを女の子が拒否すると、一気に機嫌が悪くなることもあるようで……。先日は嫌がった女の子の顔を、腕で締め上げていましたよ」(芸能関係者) 飲みの席とはいえ、なんと女性への暴力行為まで行っていたというのだ。 「遊び仲間というか、取り巻き連中の素行の悪さは有名です。そんな連中といつもつるんで遊び回っていたので『いつか問題でも起こさなきゃいいんだけど……』と周囲でささやかれていた矢先に大麻所持での逮捕ということになり、普段の様子を知っている人からは『やっぱりな』という声も出ていますよ」(同) 逮捕されたことにより、関係各所に影響が出ている。現在行われているINKTの全国47都道府県ツアーや最新アルバムのリリースイベントなどが相次いで見合わせになることが決定。活動を支えているファンやスタッフを、大いにがっかりさせる結果になってしまった。
大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、音楽関係者が「嫌がらせで大麻を置かれた」と陰謀説を主張
大麻を所持していたとして、警視庁渋谷署に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者が、逮捕当初「自分のものではない」と容疑を否認していながら、その後の調べでは「巻きタバコを1日20本ぐらい、自分でブレンドして吸っている」と供述したという。この話には、バンドの関係者も「絶対に(大麻は)やってないと思う」とフォローする。 「KOKI(田中)はヘビースモーカーなだけで、大麻なんかやってない。誰かが嫌がらせで車の中に大麻を置いていったんだと思う」 そう話すのは、田中のバンド・INKTをバックアップしていた音楽関係者だ。 「ジャニーズ時代から知っているけど、大麻をやるような男じゃない。破天荒な性格だから不良っぽく見えるけど、ストイックだし、本気で音楽を愛している。親に家を買ってあげて、婚約者も大事にしていた。ただ、敵も多いから、嫌がらせを受けることもあった。今回の逮捕は、誰かに仕組まれたワナだと思う」(同) 警視庁の発表では、5月24日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、車内の運転席と助手席と間に大麻片が見つかったという。捜査関係者によると、田中容疑者の車が周辺を回っていて、パトロールの警察車両とすれ違ったときに急にスピードを出して様子がおかしかったことが職務質問のきっかけだという。 現場はライブハウスやラブホテルが並ぶ繁華街だが、職務質問で薬物や刃物を持っている人物がよく検挙されることのある場所。聞いた限りの情報では、田中容疑者がマークされていたという話はないが、関係者は「嫌がらせ」と陰謀説を疑う。それが本当なら、誰がそんなことをするというのか? 「ひとつは因縁をつけているグループ。KOKIと親しい人物と反目していて、KOKIも敵視されていた。もうひとつはKAT-TUNを辞めて、それをよく思っていない連中がいる」(同) 脱・ジャニーズで気を悪くしたKAT-TUNのファンは少なくなかったはずだが、だからといって田中容疑者の車内に大麻を置くなんてことができるとはまず思えない。 「でも、ジャニーズ事務所なら、それぐらいの力はある」と関係者は食い下がったが、大手芸能プロがそんな手の込んだ嫌がらせをするとも考えられない。ちまたでは、NEWSの手越祐也が金塊強奪事件の容疑者と交流していたスキャンダルを隠すためなんて話も出ているが、およそ現実的な見方ではない。 「でも、それならKOKIが大麻をやっていた話だって現実的じゃないよ。もしかすると、警察がわざと大麻を置いた可能性だってあるし、いろいろ追及されている安倍政権だって目を逸らすためにやるかも。バンドの『FTW』って曲を聞いてほしい。情報操作マスメディアってことを歌ってるから、みんな情報に踊らされちゃダメ!」(前出関係者) 田中容疑者を信じ続ける関係者がいれば、その逆もいる。INKTを知る別のインディーズのバンドマンは「正直、田中さんもバンドのファンもマナーが悪かったから、そういうことしそうって思う。INKTはメンバーが使ったライブハウスの部屋は、タバコの吸い殻が床にたくさん落ちていたりして、汚したまま出ていくんです。ファンもファンで、割り込みとかするし、“モッシュ”のあと元の位置に戻らなかったりするなど、態度がひどかった。そういうのを知っているから、いつか問題を起こすと思っていた」と語った。 実際、INKTはライブ会場でのマナー問題が浮上し、昨年から幾度も異例の「お願い」を告知しているほどだったが、だからといって田中容疑者の麻薬所持とつながる話でもない。こうして周囲の見方が割れる中、その真相を暴くべく捜査は着実に進んでいく。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、音楽関係者が「嫌がらせで大麻を置かれた」と陰謀説を主張
大麻を所持していたとして、警視庁渋谷署に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者が、逮捕当初「自分のものではない」と容疑を否認していながら、その後の調べでは「巻きタバコを1日20本ぐらい、自分でブレンドして吸っている」と供述したという。この話には、バンドの関係者も「絶対に(大麻は)やってないと思う」とフォローする。 「KOKI(田中)はヘビースモーカーなだけで、大麻なんかやってない。誰かが嫌がらせで車の中に大麻を置いていったんだと思う」 そう話すのは、田中のバンド・INKTをバックアップしていた音楽関係者だ。 「ジャニーズ時代から知っているけど、大麻をやるような男じゃない。破天荒な性格だから不良っぽく見えるけど、ストイックだし、本気で音楽を愛している。親に家を買ってあげて、婚約者も大事にしていた。ただ、敵も多いから、嫌がらせを受けることもあった。今回の逮捕は、誰かに仕組まれたワナだと思う」(同) 警視庁の発表では、5月24日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、車内の運転席と助手席と間に大麻片が見つかったという。捜査関係者によると、田中容疑者の車が周辺を回っていて、パトロールの警察車両とすれ違ったときに急にスピードを出して様子がおかしかったことが職務質問のきっかけだという。 現場はライブハウスやラブホテルが並ぶ繁華街だが、職務質問で薬物や刃物を持っている人物がよく検挙されることのある場所。聞いた限りの情報では、田中容疑者がマークされていたという話はないが、関係者は「嫌がらせ」と陰謀説を疑う。それが本当なら、誰がそんなことをするというのか? 「ひとつは因縁をつけているグループ。KOKIと親しい人物と反目していて、KOKIも敵視されていた。もうひとつはKAT-TUNを辞めて、それをよく思っていない連中がいる」(同) 脱・ジャニーズで気を悪くしたKAT-TUNのファンは少なくなかったはずだが、だからといって田中容疑者の車内に大麻を置くなんてことができるとはまず思えない。 「でも、ジャニーズ事務所なら、それぐらいの力はある」と関係者は食い下がったが、大手芸能プロがそんな手の込んだ嫌がらせをするとも考えられない。ちまたでは、NEWSの手越祐也が金塊強奪事件の容疑者と交流していたスキャンダルを隠すためなんて話も出ているが、およそ現実的な見方ではない。 「でも、それならKOKIが大麻をやっていた話だって現実的じゃないよ。もしかすると、警察がわざと大麻を置いた可能性だってあるし、いろいろ追及されている安倍政権だって目を逸らすためにやるかも。バンドの『FTW』って曲を聞いてほしい。情報操作マスメディアってことを歌ってるから、みんな情報に踊らされちゃダメ!」(前出関係者) 田中容疑者を信じ続ける関係者がいれば、その逆もいる。INKTを知る別のインディーズのバンドマンは「正直、田中さんもバンドのファンもマナーが悪かったから、そういうことしそうって思う。INKTはメンバーが使ったライブハウスの部屋は、タバコの吸い殻が床にたくさん落ちていたりして、汚したまま出ていくんです。ファンもファンで、割り込みとかするし、“モッシュ”のあと元の位置に戻らなかったりするなど、態度がひどかった。そういうのを知っているから、いつか問題を起こすと思っていた」と語った。 実際、INKTはライブ会場でのマナー問題が浮上し、昨年から幾度も異例の「お願い」を告知しているほどだったが、だからといって田中容疑者の麻薬所持とつながる話でもない。こうして周囲の見方が割れる中、その真相を暴くべく捜査は着実に進んでいく。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
『孤独のグルメ Season6』第7話 糖質制限って何!? 皿うどんとちゃんぽんの一気食いが見せるゴローちゃんの本気
深夜の飯テロ番組も、いよいよ第7話。今シーズンもイカしたメシ屋が次々と登場し、足を運んでみたくなっている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、これまでのシーズンで放送された店も、いまだに番組の余波で大混雑。空いてから出かけたほうがよいのですが、タイミングが難しいものですね。 ともあれ、この番組を通して学ぶのは、見知らぬメシ屋に入るとき、まずスマホで口コミ情報を探すというクセはやめたほうがいいということ。飽くなきチャレンジ精神こそが『孤独のグルメ』を楽しむ上で、最も重要なのだと思う次第です。 さて、今回ゴローちゃんこと井之頭五郎(松重豊)が商談にやってきたのは、なんかちょっと悪そうなヤツらがそろっている地下のクラブ。 「うわ、うるさいな……」 慣れない空間に、引き気味のゴローちゃん。 「すいませーん」 大きな声がよく通ること。そりゃ、松重ゴローちゃん。芸歴が長いですからね。 今回の依頼主は、窪塚俊介。クラブの内装を変えたいということで相談なんですが、なぜゴローちゃんに依頼をしようとしたのでしょう。 「エモい」とかいう、聞き慣れない単語に、慣れないテンション。おまけに提示された予算に「ちょっと~」と言うしかありません。 おまけに、予算を聞けば微妙にオラオラな感じで「渋谷イチのクラブにしたい」と言ってくるではありませんか。「いや、その額で渋谷イチって……」と、思いはすれども、断りづらいゴローちゃん。自営業者なんだから、ダメなものはダメと言わねば、損をするばかりじゃないですか。何やってんのよ!! そんなことを思っていたら、場面は転換。 店を出たゴローちゃんが会話してるのは、紹介者。ああ、人の紹介だと断りづらいものですよねえ。おまけに紹介者から「無理だったら、私から断りを入れますんで~」だって。そんなことを言われたら、余計に断りづらいではありませんか。 「案外、純粋でいいやつだとわかるんだが、なんだか同じ地面で話ができない……」 おや、今回のシナリオは冒頭から尖ったセリフが飛び出す。これも、クラブの効果でしょうか。 かくて、いつものように店を探し始めたゴローちゃん。 「俺がザザっと飯を入れていく店って、もうこの街にはないのか」 「渋谷、もう来るとこじゃないのかな」 おお、原作でも渋谷に出てきたゴローちゃんが漏らした名ゼリフが登場。谷口ジロー先生ならではの、独特の哀愁ある中年でなくてはサマにならないセリフ。松重ゴローちゃんも、こういうセリフはうまいですよね!! ついにあきらめかけたゴローちゃん。 「このあと、浜田山だから……」 いや、元・浜田山住人の筆者ですけど。いったい浜田山で何を食べろというのでしょう? お願いだから、それだけはやめようよ。 と、ここでゴローちゃんが思い出す、昔の素敵な食事の記憶。 「百軒店に餃子と焼きそばのうまい店があったな……まだあるかな」 ああ、絶対にないよ。ゴローちゃん。かつてのおいしい店はすべて記憶の彼方に。失敗が見えるゆえにか、泣いてしまうようなシーンです。 と、腹が減っているはずなのに「こんな路地あったけ」と路地に迷い込むゴローちゃん。 ふと見つけたのは、長崎飯店。名前の通り、ちゃんぽんの店。ご存じの人も多いですが、渋谷のほか、麹町や虎ノ門にもある東京で、本物のちゃんぽんを食べることができる名店です。 「およそ今どきの企業家がつける店名ではない。俺が歩いていた昔の渋谷だ」 ゴローちゃんの歩いていた渋谷とは、いつ頃のことを指しているのでしょうか。年代からすると、コンパでにぎわったバブル時代なのでしょうけど。確かに現在よりも、こんな雰囲気の個人商店は多かったハズ。 一気にお店を気に入ったゴローちゃん。ここで不穏なセリフが。 「いいなあ、長崎ちゃんぽん。餃子に春巻きもある」 うむ。長崎ちゃんぽんは具材の多さゆえに、サイドメニューを頼むと満腹MAXになってしまう料理。まあ、ゴローちゃんの胃袋ならば安心でしょう。 百軒店はまた今度として、入店。活気のある店内で女将を演じるのは川上麻衣子。まずは、相席が基本のルールに、戸惑いながらも納得するゴローちゃん。 「ちゃんぽん、皿うどん。気絶するほど悩ましい……」 なるほど、長崎の人でもなければ、あまり食べる機会のないメニュー。いざとなれば、悩むのも納得です。 「あのパリパリの麺にたっぷり酢をかけて食べる皿うどん……」 「でも、ちゃんぽんスープのあのコクもめくるめくうまさなんだよなあ……」 しかもこの店、皿うどんには硬い麺と柔らかい麺を用意しているので、悩みは増えます。 悩んで、やわ麺を注文するゴローちゃんですが、ほかの客がカタ焼きソバを注文するのを聞き「思いのほか、硬派な店だったか」と、すかさず春巻きも追加。パリパリの食感も同時に味わおうという趣好ですね。 さて、定番の調理中のワンカットを経て運ばれてくる、皿うどん。 「このとろみ、とろみから立ち上る湯気、たまらん」 いや、これはマジにうまそう。ああ、深夜に皿うどんを食べられる店がないのが悔しい。 「まずは、そのままいってみよう……おお、重い」 しっかりした太麺の感触を箸で味わいすすれば「うまい……初めて食ったけど、これはいい。麺がメチャクチャうまいぞ……」。 とにかく「うまい」と「うーん」の少ない言葉で、うまさを視聴者に伝えようとするゴローちゃん。「おこげ」「いか」「あさり」とポツリとつぶやいたり、絶妙な言葉のセレクトでうまさを伝えてくるのです。 「皿の中の有明海は豊漁だ」 と、ここで「一度仕掛けてみるか」と、卓上の調味料に手が伸びます。 「ベースの味がいいから、かけすぎは禁物だ」 そういいながら、選ぶのはカラシに酢です。 「おう、グッと皿うどんらしくなった」 食欲をそそる調味料の代表格ともいえる酢。 「もうちょっとかけても許されるんじゃないだろうか」 と、さらにぶっかけ堪能するゴローちゃん。 そこで挿入されるのは、具材に牡蠣が入っている喜び。でも、そこに安っぽいカマボコが入っているからこそ、さらに食欲はそそられるのです。 そんなゴローちゃんの食べっぷり劇場に、今回は周囲の客の食べっぷりをワンカット挿入。「うまそうな音させやがるなあ……」と、なぜか対抗心を燃やすゴローちゃん。 お次は、いよいよ春巻きの登場です。 「きたきたぁ、俺のパリパリ……」 「ふふっ、一人回転テーブル」 なぜか子どもみたいに、調味料の回転部分を回しただけでうれしい、かわいいゴローちゃん。 しっかり吟味した調味料をつけて食べる春巻は、やっぱり最高。 「口の中にスプリングトルネードが巻き起こっていく」 「数あるメニューの中から春巻きを見つけ出し、久しぶりに食う皿うどんに合わせる。これ以上にないオーダーだったんじゃないか」 何やら、いつも以上に満足度の高いゴローちゃん。でも、まだここまで放送時間は18分。残りの時間になにが起こるのか。さらに、期待は高まります。 突如挿入されるのは、別のテーブルの客の会話。 「えっ、ソースかけるんですか?」 「知らないの? 長崎じゃフツーだから」 ゴローちゃんに食のタブーはありません。早速試すゴローちゃん。 「長崎うまかー!!」 と、ソースをかけまくっていると、川上が「甘くておいしいですよ」と長崎のソースを出してくるのです。 「お、長崎ソースいいじゃないか、めちゃくちゃうまい。皿うどんを選んだ俺、でかした」 一気にかきこむ、残りの皿うどん。 「俺は、こんな店が好きなんだ」 ノスタルジックな言葉をつぶやき、満足するゴローちゃん。 でも、やっぱり俺たちのゴローちゃんは違った。別のテーブルから聞こえる「ちゃんぽんおいしかった」の声。 「おかわりちゃんぽん、いってみよう!」 麺少なめで注文したとはいえ、皿うどんに春巻きを食べた上に、結局ちゃんぽんも注文してしまうゴローちゃん。 「一度はあきらめた、このスープ」 「いい、すごくいい……」 「そうだよ、これだよこれ……一度はあきめた、この味……」 感動の上に感動を感じるゴローちゃん。「ならば本気モードでいこう」と、一気食い。 「追いちゃんぽんを追加したのは正解だ……」 「俺は今日、ちゃんぽんのことを本気で好きになってしまった」 まさかと思いましたが、皿うどんとちゃんぽんの同時食いをこなしてくれたゴローちゃん。いやいや、やはり『孤独のグルメ』の真髄は、食いすぎだろ~とあきれるほどの食べっぷり。ヘルシー志向とか、糖質制限などとかいう、草食系な言葉には踊らされぬゴローちゃんの、硬派な精神世界を見習わなくてはならぬと、思いました。 (文=昼間たかし)テレビ東京系『孤独のグルメ Season6』番組サイトより
『孤独のグルメ Season6』第7話 糖質制限って何!? 皿うどんとちゃんぽんの一気食いが見せるゴローちゃんの本気
深夜の飯テロ番組も、いよいよ第7話。今シーズンもイカしたメシ屋が次々と登場し、足を運んでみたくなっている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、これまでのシーズンで放送された店も、いまだに番組の余波で大混雑。空いてから出かけたほうがよいのですが、タイミングが難しいものですね。 ともあれ、この番組を通して学ぶのは、見知らぬメシ屋に入るとき、まずスマホで口コミ情報を探すというクセはやめたほうがいいということ。飽くなきチャレンジ精神こそが『孤独のグルメ』を楽しむ上で、最も重要なのだと思う次第です。 さて、今回ゴローちゃんこと井之頭五郎(松重豊)が商談にやってきたのは、なんかちょっと悪そうなヤツらがそろっている地下のクラブ。 「うわ、うるさいな……」 慣れない空間に、引き気味のゴローちゃん。 「すいませーん」 大きな声がよく通ること。そりゃ、松重ゴローちゃん。芸歴が長いですからね。 今回の依頼主は、窪塚俊介。クラブの内装を変えたいということで相談なんですが、なぜゴローちゃんに依頼をしようとしたのでしょう。 「エモい」とかいう、聞き慣れない単語に、慣れないテンション。おまけに提示された予算に「ちょっと~」と言うしかありません。 おまけに、予算を聞けば微妙にオラオラな感じで「渋谷イチのクラブにしたい」と言ってくるではありませんか。「いや、その額で渋谷イチって……」と、思いはすれども、断りづらいゴローちゃん。自営業者なんだから、ダメなものはダメと言わねば、損をするばかりじゃないですか。何やってんのよ!! そんなことを思っていたら、場面は転換。 店を出たゴローちゃんが会話してるのは、紹介者。ああ、人の紹介だと断りづらいものですよねえ。おまけに紹介者から「無理だったら、私から断りを入れますんで~」だって。そんなことを言われたら、余計に断りづらいではありませんか。 「案外、純粋でいいやつだとわかるんだが、なんだか同じ地面で話ができない……」 おや、今回のシナリオは冒頭から尖ったセリフが飛び出す。これも、クラブの効果でしょうか。 かくて、いつものように店を探し始めたゴローちゃん。 「俺がザザっと飯を入れていく店って、もうこの街にはないのか」 「渋谷、もう来るとこじゃないのかな」 おお、原作でも渋谷に出てきたゴローちゃんが漏らした名ゼリフが登場。谷口ジロー先生ならではの、独特の哀愁ある中年でなくてはサマにならないセリフ。松重ゴローちゃんも、こういうセリフはうまいですよね!! ついにあきらめかけたゴローちゃん。 「このあと、浜田山だから……」 いや、元・浜田山住人の筆者ですけど。いったい浜田山で何を食べろというのでしょう? お願いだから、それだけはやめようよ。 と、ここでゴローちゃんが思い出す、昔の素敵な食事の記憶。 「百軒店に餃子と焼きそばのうまい店があったな……まだあるかな」 ああ、絶対にないよ。ゴローちゃん。かつてのおいしい店はすべて記憶の彼方に。失敗が見えるゆえにか、泣いてしまうようなシーンです。 と、腹が減っているはずなのに「こんな路地あったけ」と路地に迷い込むゴローちゃん。 ふと見つけたのは、長崎飯店。名前の通り、ちゃんぽんの店。ご存じの人も多いですが、渋谷のほか、麹町や虎ノ門にもある東京で、本物のちゃんぽんを食べることができる名店です。 「およそ今どきの企業家がつける店名ではない。俺が歩いていた昔の渋谷だ」 ゴローちゃんの歩いていた渋谷とは、いつ頃のことを指しているのでしょうか。年代からすると、コンパでにぎわったバブル時代なのでしょうけど。確かに現在よりも、こんな雰囲気の個人商店は多かったハズ。 一気にお店を気に入ったゴローちゃん。ここで不穏なセリフが。 「いいなあ、長崎ちゃんぽん。餃子に春巻きもある」 うむ。長崎ちゃんぽんは具材の多さゆえに、サイドメニューを頼むと満腹MAXになってしまう料理。まあ、ゴローちゃんの胃袋ならば安心でしょう。 百軒店はまた今度として、入店。活気のある店内で女将を演じるのは川上麻衣子。まずは、相席が基本のルールに、戸惑いながらも納得するゴローちゃん。 「ちゃんぽん、皿うどん。気絶するほど悩ましい……」 なるほど、長崎の人でもなければ、あまり食べる機会のないメニュー。いざとなれば、悩むのも納得です。 「あのパリパリの麺にたっぷり酢をかけて食べる皿うどん……」 「でも、ちゃんぽんスープのあのコクもめくるめくうまさなんだよなあ……」 しかもこの店、皿うどんには硬い麺と柔らかい麺を用意しているので、悩みは増えます。 悩んで、やわ麺を注文するゴローちゃんですが、ほかの客がカタ焼きソバを注文するのを聞き「思いのほか、硬派な店だったか」と、すかさず春巻きも追加。パリパリの食感も同時に味わおうという趣好ですね。 さて、定番の調理中のワンカットを経て運ばれてくる、皿うどん。 「このとろみ、とろみから立ち上る湯気、たまらん」 いや、これはマジにうまそう。ああ、深夜に皿うどんを食べられる店がないのが悔しい。 「まずは、そのままいってみよう……おお、重い」 しっかりした太麺の感触を箸で味わいすすれば「うまい……初めて食ったけど、これはいい。麺がメチャクチャうまいぞ……」。 とにかく「うまい」と「うーん」の少ない言葉で、うまさを視聴者に伝えようとするゴローちゃん。「おこげ」「いか」「あさり」とポツリとつぶやいたり、絶妙な言葉のセレクトでうまさを伝えてくるのです。 「皿の中の有明海は豊漁だ」 と、ここで「一度仕掛けてみるか」と、卓上の調味料に手が伸びます。 「ベースの味がいいから、かけすぎは禁物だ」 そういいながら、選ぶのはカラシに酢です。 「おう、グッと皿うどんらしくなった」 食欲をそそる調味料の代表格ともいえる酢。 「もうちょっとかけても許されるんじゃないだろうか」 と、さらにぶっかけ堪能するゴローちゃん。 そこで挿入されるのは、具材に牡蠣が入っている喜び。でも、そこに安っぽいカマボコが入っているからこそ、さらに食欲はそそられるのです。 そんなゴローちゃんの食べっぷり劇場に、今回は周囲の客の食べっぷりをワンカット挿入。「うまそうな音させやがるなあ……」と、なぜか対抗心を燃やすゴローちゃん。 お次は、いよいよ春巻きの登場です。 「きたきたぁ、俺のパリパリ……」 「ふふっ、一人回転テーブル」 なぜか子どもみたいに、調味料の回転部分を回しただけでうれしい、かわいいゴローちゃん。 しっかり吟味した調味料をつけて食べる春巻は、やっぱり最高。 「口の中にスプリングトルネードが巻き起こっていく」 「数あるメニューの中から春巻きを見つけ出し、久しぶりに食う皿うどんに合わせる。これ以上にないオーダーだったんじゃないか」 何やら、いつも以上に満足度の高いゴローちゃん。でも、まだここまで放送時間は18分。残りの時間になにが起こるのか。さらに、期待は高まります。 突如挿入されるのは、別のテーブルの客の会話。 「えっ、ソースかけるんですか?」 「知らないの? 長崎じゃフツーだから」 ゴローちゃんに食のタブーはありません。早速試すゴローちゃん。 「長崎うまかー!!」 と、ソースをかけまくっていると、川上が「甘くておいしいですよ」と長崎のソースを出してくるのです。 「お、長崎ソースいいじゃないか、めちゃくちゃうまい。皿うどんを選んだ俺、でかした」 一気にかきこむ、残りの皿うどん。 「俺は、こんな店が好きなんだ」 ノスタルジックな言葉をつぶやき、満足するゴローちゃん。 でも、やっぱり俺たちのゴローちゃんは違った。別のテーブルから聞こえる「ちゃんぽんおいしかった」の声。 「おかわりちゃんぽん、いってみよう!」 麺少なめで注文したとはいえ、皿うどんに春巻きを食べた上に、結局ちゃんぽんも注文してしまうゴローちゃん。 「一度はあきらめた、このスープ」 「いい、すごくいい……」 「そうだよ、これだよこれ……一度はあきめた、この味……」 感動の上に感動を感じるゴローちゃん。「ならば本気モードでいこう」と、一気食い。 「追いちゃんぽんを追加したのは正解だ……」 「俺は今日、ちゃんぽんのことを本気で好きになってしまった」 まさかと思いましたが、皿うどんとちゃんぽんの同時食いをこなしてくれたゴローちゃん。いやいや、やはり『孤独のグルメ』の真髄は、食いすぎだろ~とあきれるほどの食べっぷり。ヘルシー志向とか、糖質制限などとかいう、草食系な言葉には踊らされぬゴローちゃんの、硬派な精神世界を見習わなくてはならぬと、思いました。 (文=昼間たかし)テレビ東京系『孤独のグルメ Season6』番組サイトより
“不倫疑惑”RIP SLYME・SUが夏フェスも欠席! 芸能界にどっぷりで「ヒップホップ、ダセー」の声
ヒップホップユニット・RIP SLYMEのメンバーで活動休止状態のSU(43)が、夏フェスも欠席することがわかり、「ダサイ」という声が上がっている。 先月出演予定だった音楽フェス『THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017』の出演を見合わせたRIP SLYMEだが、公式サイトは8月の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』や、9月の『氣志團万博2017』には出演すると告知。ただし、SUを除くメンバー4人でのパフォーマンスになるという。 先月7日発売の「フライデー」(講談社)は、SUとモデル・江夏詩織(21)との不倫疑惑を報道。以降、SUはコメントしないまま活動休止状態に。開催中のRIP SLYMEの全国ツアーも欠席している。 「SUの妻・大塚愛側の大物関係者がブチギレているため、SUは表舞台に立つことが許されない状況。さらに、RIP SLYMEは芸能界の重鎮・田邊昭知率いる田辺エージェンシーの所属で、芸能界にどっぷり。田辺を敵に回せば芸能界に戻ることはできませんから、“偉い人”の指示に従うしかない」(芸能記者) 一方、ネット上では、「ここまでチキンとは」「堂々としてろよ。だせえな」「モテ男キャラだと思ってたのに、ガッカリ」「日本のヒップホップ、ダセー」といった声が相次いでいる。 「多くの音楽ファンの目には、SUが“逃げ回っている”ように映っているよう。日本を代表するヒップホップグループのかっこ悪い対応で、ジャンル自体が嘲笑われている。ここで、RIP SLYMEが田辺を退社してインディーズに戻るくらいのことをすれば、かっこいいのですが……」(同) 同じ事務所の堺雅人主演ドラマの主題歌を担当したり、大企業のキャンペーンソングを発表したりと、有力芸能プロらしい活動が目立つRIP SLYME。楽曲でいくら“自由”を歌っても、実のところ会社の言いなりになるしかないようだ。RIP SLYME公式サイトより
“不倫疑惑”RIP SLYME・SUが夏フェスも欠席! 芸能界にどっぷりで「ヒップホップ、ダセー」の声
ヒップホップユニット・RIP SLYMEのメンバーで活動休止状態のSU(43)が、夏フェスも欠席することがわかり、「ダサイ」という声が上がっている。 先月出演予定だった音楽フェス『THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017』の出演を見合わせたRIP SLYMEだが、公式サイトは8月の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』や、9月の『氣志團万博2017』には出演すると告知。ただし、SUを除くメンバー4人でのパフォーマンスになるという。 先月7日発売の「フライデー」(講談社)は、SUとモデル・江夏詩織(21)との不倫疑惑を報道。以降、SUはコメントしないまま活動休止状態に。開催中のRIP SLYMEの全国ツアーも欠席している。 「SUの妻・大塚愛側の大物関係者がブチギレているため、SUは表舞台に立つことが許されない状況。さらに、RIP SLYMEは芸能界の重鎮・田邊昭知率いる田辺エージェンシーの所属で、芸能界にどっぷり。田辺を敵に回せば芸能界に戻ることはできませんから、“偉い人”の指示に従うしかない」(芸能記者) 一方、ネット上では、「ここまでチキンとは」「堂々としてろよ。だせえな」「モテ男キャラだと思ってたのに、ガッカリ」「日本のヒップホップ、ダセー」といった声が相次いでいる。 「多くの音楽ファンの目には、SUが“逃げ回っている”ように映っているよう。日本を代表するヒップホップグループのかっこ悪い対応で、ジャンル自体が嘲笑われている。ここで、RIP SLYMEが田辺を退社してインディーズに戻るくらいのことをすれば、かっこいいのですが……」(同) 同じ事務所の堺雅人主演ドラマの主題歌を担当したり、大企業のキャンペーンソングを発表したりと、有力芸能プロらしい活動が目立つRIP SLYME。楽曲でいくら“自由”を歌っても、実のところ会社の言いなりになるしかないようだ。RIP SLYME公式サイトより
“芸能界に潜入したルポライター” 芥川賞作家・羽田圭介が大暴れ! 暴露本に期待大?
長い歴史を誇る芸能界には、タレント本人執筆による「暴露本」がいくつか存在する。 故・長門裕之は著書『洋子へ』(データハウス)で、自身の女性関係を、実名を交えてあけすけにつづっており、業界内に大騒動を巻き起こした。島田紳助の元相方、故・松本竜介は著書『ウシロからマエから ヘンタイ光線銃発射!』(講談社)にて、実名を挙げながら芸能界の性の交遊録を赤裸々に明かし、読んでいるこっちがヒヤヒヤするレベルの情報を開示してくれている。 そして今、芥川賞作家の羽田圭介に期待したい。彼が今年発表した『成功者K』(河出書房新社)は、著者本人がモデルだと思われる小説家が成功を手にし、ファンに手を出しまくる様子が生々しく描かれているのだ。もちろん、テレビ出演時のギャランティを暴露するのは当たり前。とにかく、その筆の鋭さは尋常じゃないのだ。 ■テレ東のギャラを嘆き、「テレ朝が最もいい」と暴露 羽田は5月25日放送の『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)に出演したのだが、ここでもあけすけだった。テレ東の番組に出ていながら、同局出演時の冷遇っぷりを躊躇せずに口にしてしまうのだから。 「ほかのテレビ局は帰りにタク券(タクシーチケット)が出ますけど、テレ東は……。この前、出なかったんですよ。『○○○』って番組なんですけど」 今回も、タクシーチケットが出るかのかどうかを不安視する羽田。というのも、この番組の収録後に、彼は某カーディーラーで試乗予約をしているという。そこには、どうしてもタクシーで行きたい。だから「タク券もらえなかったら、電車で行くには面倒くさい」と、堂々とこぼしてしまう。スタッフに確認すると、今回はめでたくタク券が出るとのことで、彼も一安心だ。 このようにテレ東に対して疑心暗鬼になっている羽田であるが、今年から同局でレギュラー番組をスタートさせている。俳優・田中要次とタッグを組み『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に出演中なのだ。 しかし、彼はこの番組に対しても文句がある模様。言うまでもなく、ギャラに関してだ。路線バスを乗り継いで目的地を目指していく企画だけに、ロケは3泊4日という長丁場になってしまう。当然、受け取るギャラは3泊4日分。 「最後、ゴールしてその日のうちに東京に帰れないとなると、後泊もあるんです。そうなると、5泊6日になるんですよ。3泊4日のギャラしかもらえないのに、5泊6日拘束されて。しかも、5泊6日かけて受け取ったギャラが、テレビ朝日の2時間のクイズ番組のギャラと同じなんですよ。テレ朝だったら8時間(収録)で済むのに、テレ東だと5泊6日。同じギャラでこんなに違うのかなって……」 もう言いたい放題だ。純粋なタレントではなく、作家という“お客さん”的な立ち位置だからこそ許される放言だろうか? いや、それを加味してもアクセルを踏みすぎてるように思う。 ちなみに、今回の『じっくり聞いタロウ』のギャランティは、どうだったのだろう? 「割と安めです。でも、旅行とかもゴールデンウィーク明けって、結構安いじゃないですか? 自分もテレビの仕事が少なめの時期だったんで、安くてもいいかって感じで」 かなりあけすけにしゃべってくれているが、ここまで明かしたのは今回が初めてとのこと。ちなみに羽田いわく、ギャランティの最もいい局はテレビ朝日だそう。ものすごい情報開示ではないか。 「こういう時、芸能事務所に入ってないと『あそこカットしてください』って言いづらいですよね(苦笑)」(羽田) とはいえ、彼は今回のみならず、著書でもスレスレの情報を開示している。今後もこの芸風を続け、世に暴露し続ける姿勢を期待したい。それは金銭面のみならず、業界内の人間関係や交遊録についてもだ。 羽田圭介は、さながら“芸能界に潜入したルポライター”である。




