“芸人”ビートたけしの真骨頂! WEBマガジンでの「人生相談」が振り切れすぎ!?

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 ビートたけしが、フジテレビ夏の恒例番組『27時間テレビ』の総合司会を務めることが発表された。  たけしは、これまでも「伝説の花火師・火薬田ドン」のキャラで同番組に登場していたが、総合司会を務めるのは21年ぶり。「どんなことになるか期待してろってーの。責任は全部フジテレビだからな」と意気込みを語っている。  最近は時事ネタや社会問題への鋭い意見を飛ばし「論客」のイメージもついているたけしだが、話題を呼んだ「日清カップヌードル」のCMよろしく、「バカやろう」こそが、「芸人」たけしの真骨頂だろう。  視聴者からのクレームが来ると、CMや番組はすぐに打ち切りや差し替えとなる昨今は、ある意味、芸人が「バカ」をやりにくい時代ともいえる。  そんな中、たけしがこれでもかと「バカ」をやりまくっている媒体があった。会員に向けて配信している有料WEBマガジン『ビートたけしのお笑いKGB』がそれだ。  とりわけ「たけしの人生相談」は振り切れまくっている。たとえば、女手ひとつで子育てしてきた46歳女性の“老後の楽しみ方”についてのアドバイスは、「46歳か。これもうスナックとか行ってナンパされるのを待つしかないだろう」「行ったら、すぐにヤラせればいいんだよ」「2回目から金取ればいいんだから。最初はタダ」「老後の資金にもなるから一石二鳥」。  また、「太っているのが悩み」という32歳の女性には、「ブスとデブが一番いい。ムチャなことやっても文句言わないっていう」「風俗なんかでも指名が来なくなると一生懸命やるから丁寧。痒いところまで舌が届く」と語り、美人モデルについては「金取られるわ、カバン買わされるわ、やっとヤラせてもオナニーに近い」とバッサリ。  挙げ句に「子どもに薬を飲ませる方法」という父親からの超まじめな相談には、「売人に聞いたほうがいいんじゃねえか」「芸能人に売りつけた売人に聞いたら『楽しくなるよ』とか『ハイになるよ』って言うだろ」と、仰天すぎるアドバイスを披露している。  テレビの規制がないところのほうが、“芸人”たけしが生き生きしているように見えるのは気のせいだろうか?

“芸人”ビートたけしの真骨頂! WEBマガジンでの「人生相談」が振り切れすぎ!?

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 ビートたけしが、フジテレビ夏の恒例番組『27時間テレビ』の総合司会を務めることが発表された。  たけしは、これまでも「伝説の花火師・火薬田ドン」のキャラで同番組に登場していたが、総合司会を務めるのは21年ぶり。「どんなことになるか期待してろってーの。責任は全部フジテレビだからな」と意気込みを語っている。  最近は時事ネタや社会問題への鋭い意見を飛ばし「論客」のイメージもついているたけしだが、話題を呼んだ「日清カップヌードル」のCMよろしく、「バカやろう」こそが、「芸人」たけしの真骨頂だろう。  視聴者からのクレームが来ると、CMや番組はすぐに打ち切りや差し替えとなる昨今は、ある意味、芸人が「バカ」をやりにくい時代ともいえる。  そんな中、たけしがこれでもかと「バカ」をやりまくっている媒体があった。会員に向けて配信している有料WEBマガジン『ビートたけしのお笑いKGB』がそれだ。  とりわけ「たけしの人生相談」は振り切れまくっている。たとえば、女手ひとつで子育てしてきた46歳女性の“老後の楽しみ方”についてのアドバイスは、「46歳か。これもうスナックとか行ってナンパされるのを待つしかないだろう」「行ったら、すぐにヤラせればいいんだよ」「2回目から金取ればいいんだから。最初はタダ」「老後の資金にもなるから一石二鳥」。  また、「太っているのが悩み」という32歳の女性には、「ブスとデブが一番いい。ムチャなことやっても文句言わないっていう」「風俗なんかでも指名が来なくなると一生懸命やるから丁寧。痒いところまで舌が届く」と語り、美人モデルについては「金取られるわ、カバン買わされるわ、やっとヤラせてもオナニーに近い」とバッサリ。  挙げ句に「子どもに薬を飲ませる方法」という父親からの超まじめな相談には、「売人に聞いたほうがいいんじゃねえか」「芸能人に売りつけた売人に聞いたら『楽しくなるよ』とか『ハイになるよ』って言うだろ」と、仰天すぎるアドバイスを披露している。  テレビの規制がないところのほうが、“芸人”たけしが生き生きしているように見えるのは気のせいだろうか?

“暴走モード”突入の松居一代が、夫・船越英一郎の金銭事情を暴露! 「空白の1カ月半」に何が!?

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アメブロより
 女優・松居一代が13日、夫の船越英一郎からの言いつけを守ることを「止めま~す」と宣言した。  松居は、自身のブログに「船越家の真実をお伝えしましょう」と題したエントリーを投稿。船越との夫婦生活について間違った報道がされながらも、それに反論しなかったのは、船越から「黙っていなさい」と言われていたからだと告白。  しかし、「もう 止めた!! 止めま~す」と宣言し、「生活費として毎月50万円を頂戴しています」と家庭の金銭事情を明かしたほか、「夫に 着物一枚・指輪一個も 買ってもらったことは ありません だって、収入が全然違うからです」と、船越の収入が松居の収入を下回っていることを暴露した。  さらに、1,800万円のポルシェを船越が松居にプレゼントしたという昨年の一部報道に対し、「昨年のあたしの59歳の誕生日(2016年6月25日)自分の誕生日に→自分からのプレゼントとしてポルシェを購入」「値段も22,834,534円なのに」と反論。ポルシェの見積書を公開し、「支払いは全額現金です あたしは現金主義です ちなみに。。家も土地も すべて現金ですよ 財産もすべて現金です そのわけは、 法定相続人が相続税の際に 困らないためです」と、税金対策まで説明している。 「完全に暴走モードに突入した松居ですが、最近は不穏な動きが続いていた。長らくブログの更新を日課にしてきた松居ですが、4月22日を最後に突然、更新がストップ。約1カ月半後の6月7日に復活したものの、『涙をいっぱい流しながら……じっと 耐えていたの』など意味深な投稿が続いていました」(芸能記者)  今月8日には、「みんなはあたしの命の恩人!」とのタイトルでブログを更新。「更新しないときも みんなのコメントに励まされて あたし・・・なんとか生きていられたの」「あたし・・・ずっとずっと 大変だったんだ もちろん。。。これからもすごく大変だよ」などと綴っていた。  松居といえば、2015年にマスコミの前で、船越と故・川島なお美さんが過去に交際していたことを暴露。以降、船越の別宅暮らしが続いており、船越には新しいパートナーの影もチラついている。  そんな船越の仕事ぶりは、順調そのもの。4月からは、メーンMCを務めるNHKの帯番組『ごごナマ』がスタートし、先月には「第25回橋田賞」を受賞した。 「NHKは出演タレントの離婚を嫌がるため、船越の離婚はしばらく難しいと言われている。しかし、これ以上、松居の暴走が続けば、俳優の仕事にも影響が出かねない。船越が所属するホリプロも、松居の動きには戦々恐々としているようです」(同)  船越の言いつけを突然破り、家庭の内部事情を暴露し始めた松居。空白の1カ月半に、一体何があったのだろうか?

8.4%に再浮上した嵐・相葉雅紀『貴族探偵』推理の「弱さ」と、バカドラマとしての「強度」

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フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
 視聴率、上がりましたね。嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)第9話は、前回から1.4ポイント上昇して8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  今回は、麻耶雄嵩さんの原作『貴族探偵』(集英社文庫)から、傑作の呼び声高い短編「こうもり」が引用されました。ネット上でも麻耶さんファンを中心に「『こうもり』は読んだ方がいい」「次はすごいことになる」と放送前から話題になっていたので、今回の視聴率にはその影響もあったかもしれません。数字は低いより高いほうがいいことは間違いないので、とりあえずおめでとうございます。そんなわけで今回も振り返りです。長いよ。(前回までのレビューはこちらから)  さて、ジャニーズドラマであり、月9であり、原作がミステリーマニア向けの本格推理小説でもある『貴族探偵』は、視聴者によってさまざまな見方があると思います。極論を言えば「相葉ちゃんが1時間、流し目してるだけでいい」という人もいるだろうし、「月9なんだから胸キュンさせなきゃ許さない」という人もいるし、「フーダニットにおけるミスディレクションは厳密なアレがアレ」みたいな人もいるでしょう。  今回の第9話は、特にそうした視聴者の属性によって評価が分かれる回だったように思います。なので、とりあえず書き手である私が、どういう立場からこの「こうもり回」を見たのかということから考えてみます。普段は単なる「どらまっ子」ですし、そんなこと考えないですけど、今回は考えさせられた回だった、ということで。  私は『貴族探偵』のドラマ化が決まってから麻耶さんの名前を知ったような半可通でして、一読した感想は以前、第3話(記事参照)でも書いた通り、「あんまり好みじゃないな」というものでした。その「好みじゃない」という印象を深く抱かせたのが、この「こうもり」という短編だったのです。 「こうもり」は、叙述トリックに特化した小説でした。どんな叙述トリックかをわかりやすく説明するには、それこそ「こうもり」本編以上の文字量が必要になりそうなので割愛しますが、とにかく頭のネジが4~5本はブッ飛んでるんじゃないかという(4本か5本かは不明)、「なんでそんなことすんの!?」と言いたくなるようなトリックが採用されています。麻耶さんが、なんでそんなことをしたかといえば、「叙述トリック」という言葉に普段から馴染んでいるマニアにだけ向けて書いた作品だからです。日常的に本格激辛ラーメンを食べている人だけに向けて、「味わったことのないスコヴィル(辛さの単位)を食らえ!」と叫びながら放ったのが、「こうもり」だったのです。  しかも麻耶さんは、このスコヴィルを際だたせるために、一見これを「凡庸なあっさりラーメン」に見えるような仕掛けを施しています。謎解きのアリバイに「犯人がそっくりさんを使った」という超ベタなトリックを用いたのです。第1話のレビュー(記事参照)で「強引な推理の踏み抜きが行われている」と書いたのは、これのことです。  これにより、一般読者は「本格っていうわりに、別に普通だな美味しいけど」といった心境で読み進め、スープを飲み干したとき(叙述トリックが明かされたとき)になって「辛すぎだわ! なんでこんなことすんだよ!」と丼を放り投げることになるわけです。そして一部マニアだけが「ススススコヴィル!(叙叙叙叙述トリック!)」と絶頂に至ることになります。私は辛いものあんまり食べられませんし、そこまでの刺激は求めてませんので、「こうもり」を「ものすごい奇作」だとは思ったけれど、「傑作」とは思わなかったんです。  ここまでが前置き。そういう立場からのお話です。  第4話の「幣もとりあへず」も、同様に叙述トリックがメーンの小説でした。麻耶さんの『貴族探偵』シリーズにおける叙述トリックは、設定を誤認させる(例えば伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』における「隣の隣のブータン人は誰なのか問題」とか)のではなく、目の前にある状況を誤認させる(「正=遺体は男/誤=遺体は女」とか)タイプなので、状況をカメラで撮影する映像媒体とは特に相性の悪いものです。この回、ドラマは叙述トリックを「映像化しない」という選択をしました。そして、事件を肉付けすることで面白く仕上げていました。「男女が名前を入れ替えている」というトリックも、そこそこベタではあるのでしょうが、本当にうまくやったと思います。  第9話、「こうもり」の叙述トリックを映像化するのは、まず無理です。しかし第9話で叙述トリックを切り捨てると、「アリバイはそっくりさん」という超ベタな謎解き1本で勝負しなければなりません。凡庸なあっさりラーメンが凡庸なまま供されてしまう可能性があったわけです。  結果、個人の感想ですが、第9話は推理劇としては凡庸だったと思いました。やっぱり「アリバイはそっくりさん」というのはどうしても弱いし(嫁以外の人も別人なら気付くだろと思うし)、真犯人の“第2の殺人”も、凶器については伏線がありましたが、こちらのアリバイの抜け目は最後まで示唆されなかったので若干モヤモヤが残りました。  それでも、今回も原作にない多重推理を創作する手腕は冴え渡っています。第2話の北枕の件(記事参照)と同様に、もともとあった仕掛けに「人の心情」を乗せて人物描写に幅を持たせることにも成功していました。相葉ちゃんの芝居も、回を増すごとに怪しさを増しているように思います。その程度の成功では驚かないほどに、私は『貴族探偵』ドラマスタッフに調教されてしまったということです。  ただ、推理劇としては凡庸だった今回が、実はこれまででもっとも楽しく見ることができる回でもありました。これまでの「使用人たちが一瞬で事件の再現VTRを作ってしまう」というドラマオリジナルの設定を、「生中継もしちゃう」と進化させている。「アリバイはそっくりさん」がアリなら、これもアリだろうとばかりに「使用人のそっくりさん」も2人出しちゃう。映像ならではだし、バカバカしくて、すごく楽しい。  これまで主に、原作の改変に敬意を払いまくっていて偉いな! という話ばかりしてきたこのレビューでしたが、今回はたぶん、脚本家も「ちょっと完璧には無理だぞ」という感触があったんだと思うんです。だから、作品のもうひとつの魅力である「バカ方面」にとことん振り切って、楽しい画面を作り上げた。  偉いな! と思うんですよ。ここのスタッフは、原作の推理劇としての強度を信じ切ることはもちろん、自分たちが勝手に構築した「『貴族探偵』は一方で楽しいバカドラマですよ」という映像作家としての主張と技量も、とことん信じ切っている。だからこそ、叙述トリックを失って強度の下がった今回でも、全体としての出力は決して落とさない。先に「視聴者の属性によって評価が分かれる回だった」と書きましたが、彼らがどの属性に対しても楽しんでもらおうと全力でトライしていたことだけは間違いないと思います。  あと2回かー。なんか、終わっちゃうの寂しいですね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

小出恵介の「会ってその日にヤッちゃう子って、嫌だよ」発言に失笑! “第2の女”が乱倫&絶倫暴露

 未成年者との飲酒とSEXが報じられた俳優・小出恵介について、新たな告発者がその乱倫ぶりを暴露している。  13日発売の「女性自身」(光文社)は、「小出恵介 避妊もなし…あの男との悪夢の一夜」と題し、30代元主婦・A子さんの証言を掲載。記事によれば、飲み会で小出から「アイ・アム・アクター。アイ・アム・ケイスケ」となぜか英語で声をかけられたA子さんは、後日、小出に誘われ自宅マンションへ。小出の部屋は、玄関を入るとすぐ寝室になっているといい、そこで前戯もなく挿入され、中出し。30分後にまた挿れられ、また中出し。結局、一晩で3回も中出しされたという。  小出の非道な行動の数々はフォローの余地もないが、それとは別に、ネット上では「3回もできる体力がうらやましい」「30分で復活するのか」「人としてはクズだけど、ちんちんの能力は高い」といった声も。 「避妊しない点など、パターンは17歳被害女性のときと似ており、今後『私も……』と第3、第4の女が出てきそう。それより、17歳女性の告発では“一晩に5回”という絶倫ぶりが話題となりましたが、今回も短時間で3回。17歳女性に対しても、ホテルに入った途端、いきなり挿入しており、前戯はなし。まさに盛りのついた動物のようです」(芸能記者)  そんな中、今回の騒動で上映中止となった妻夫木聡主演映画『愚行録』の予告映像が話題に。同作で小出は、殺害されたエリートサラリーマン役を演じている。 「予告映像では、小出が半笑いで『会ってその日にヤッちゃう子って、嫌だよ。そんな軽い女』というセリフを言い放っている場面が切り取られているんです。台本とはいえ、ネット上では『どの口が行ってるんだw』『今聞くと、味わい深い』『騒動を予言したかのようなセリフ』と失笑を買っています」(同)  9日に予定されていた謝罪会見が延期となったことから、後日、改めて場が設けられると見られている小出。次々と明らかになる“裏の顔”について、何を語るのだろうか?

究極の内輪番組? 『あいつ今何してる?』が深く心に刺さる理由

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テレビ朝日『あいつ今何してる?』
 見るたびに、毎回よくできているなあと思う番組がある。『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)だ。  2015年10月から深夜で放送され、翌年4月から新たにネプチューンを司会に迎え、早くもゴールデンに昇格。現在も好評放送中だ。  番組の内容はタイトル通り。ゲストの著名人が、事前に学生時代の卒業アルバムを見ながら友人たちを回想、その話に出た友人=あいつが今、何をしているかを探る番組だ。  昨今、「素人」に焦点を当てたドキュメント系バラエティ番組が隆盛を誇っている。たとえば、空港を訪れた外国人に密着する『YOUは何しに日本へ?』や、終電を逃した人の家についていく『家、ついて行ってイイですか?』(ともにテレビ東京系)、あるひとつの場所を訪れる人に話を聞く『ドキュメント72時間』(NHK総合)などがそれに当たるが、この番組もその系譜にあるといっていいだろう。  スタッフが「あいつ」を探し出し、その人の職場や自宅に出向き、その後にたどった人生を振り返りながら、ゲストが回想しているVTRを見せて、感想を聞くというものだ。もちろん、「あいつ」はほとんどの場合、一般の人たち。そんな無名の人たちの人生なんか、テレビの、それもゴールデンの番組で取り上げて誰が興味あるんだ? と思うかもしれないが、ひとたび見始めると、これがくぎづけになるのだ。  もちろん、その面白さのひとつに、「あいつ」を通して見た有名人の知られざる過去の話を聞くというものもあるだろう。  卒業アルバムを見ながらゲストが回想するため、それまで忘れていたようなことを思い出したりする。あるいは、これまで話してこなかった初恋の話などをポロッとしたりする。その相手はどんな人なんだろうというミーハーな興味を満たされたりもするし、これまで鉄板のエピソードトークの登場人物のひとりとして登場していた人を実際に見られる喜びもある。数は少ないが、意外な有名人と学生時代からつながっているという奇妙な縁を感じさせるようなときもあったりする。  そして何より、友人の「あいつ」しか知らないゲストのエピソードが語られる、という面白みもある。学生時代、ゲストがどんな人物だったのか、それを本人ではなく、実際に間近で見てきた人から聞けるのは、めったにない。  そうした話には、また違った意味の面白さも付随する。それは記憶の齟齬だ。ゲストが間違いない話として語ったことが、実は全然違うこともよくあるのだ。事実は見る角度で違うのはもちろんだが、人は自分が見たい方向でしか物事を見ないし、その時々の心境が如実に記憶を塗り替えてしまうということがあらわになる。そんな面白さも潜んでいる。  これは、「あいつ」をスタジオに呼ばず、自宅や職場で話を聞くというスタイルが功を奏しているのだろう。スタジオのような素人にとって緊張する場で、テレビで活躍している相手が目の前にいて口を挟んでくると、思うようには話せなくなってしまうもの。だが、慣れた場所でスタッフ相手なら、じっくりと話すことができるのだ。  たとえば、野々村真の「あいつ」は、足に障害を負った同級生。一緒に帰る約束をしていたが、野々村がその約束をすっぽかした日に、その同級生が命に関わる大事故に遭ってしまい、今でも責任を感じているというのだ。  そんな「あいつ」は現在、フランスに住んでいるという。スタッフがフランスの自宅を訪れると、波瀾万丈な人生を経て、ルーヴル美術館のサイトなどを手がけるデザイナーとして活躍していることが明かされた。野々村が後悔している事故の件は、実は約束していたという事実はなく、野々村の家の目の前で事故に遭ったため、責任を感じたのではないかというのだ。つまり、事故を目の前で目撃した母から「いつも一緒に帰っているのに、なんでその日に限ってついていてあげなかったのか」などと叱られた野々村は責任を感じ、記憶が改ざんされたのだろう。そんな野々村に「責任を感じさせてしまっていたら申し訳ない」と優しく語る「あいつ」。その言葉に目を潤ませる野々村の姿に、誰もが持っているであろう青春時代の後悔の重さを思い起こさせるのだ。  また、記憶ということでいえば、「あいつ」がよく口にするのは「覚えてくれていてありがとう」という言葉だ。有名人となり、遠い世界に行ってしまったかのように感じていた同級生が、今でも自分のことを覚えていてくれる。それは、相手への思いが大きければ大きいほど感動するものだろう。彼ら(「あいつ」ら)の多くは、そんな同級生たちの活躍を、日々の生活の糧にしている。そういう思いを吐露する姿は胸に迫るものがあるし、それを見ながら、自分の同級生の「あいつ」は今何をしてるのだろうと思いを巡らせてしまう。  だが、それだけだと、ゲストに興味のある人しか楽しめない。けれど、この番組は、ゲストが誰であろうと面白い。実際、複数のゲストのうちのひとりを目当てに見だしたら、もう一方のゲストの「あいつ」のほうにくぎづけになってしまうことも少なくない。 「日本一面白いテレビ!」 「この5年で見たVTRで一番衝撃!」  出演したゲストの多くは、興奮して口々に絶賛する。ただし、この言葉には注釈がつく。それは「自分にとって」というものだ。ゲストにとっては自分の思い出の扉が開く上、自分が知らない同級生のその後を知ることができるのだから当然だ。「究極の内輪話」といっても過言ではない。ゲストにとっていかに大事な人でも、視聴者にとっては関係ない。狭い話だ。けれど、だからこそ深く刺さる面もある。  今、テレビは「みんなにとって」の方向にばかり進化していっている。なぜなら、それが視聴率を獲るための近道だからだ。だが、本当に大事なのは、いつも「自分にとって」だ。「その人」に向けて作ることだ。だからこそ、思いがダイレクトに伝わってきて、「あいつ」がいつしか自分に投影され、感情が揺さぶられる。  誰かにとって脇役の「あいつ」にも、みんなそれぞれに濃厚な人生がある。人はそれぞれ、自分の人生の主人公だ。と同時に、みんな誰かの「あいつ」のひとりなのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

元AKB48・板野友美が“お股食い込み”写真集で4年ぶり水着復活! アーティスト路線は限界か

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Amazon/『板野友美写真集』(講談社)
 元AKB48の板野友美が、8月に発売する写真集(講談社)で封印していた水着グラビアを再開。お尻を丸出しにしたセクシーカットが公開され、ネット上がザワついている。  板野の公式サイトによれば、撮影はハワイで行われ、「キラキラとした“アイドル”ではなく、“人間・板野友美”を重視した今作では、肉体の生々しさも追いかけました」「今までになかった肉感的な写真を収めました」という。  また、発売に先駆け、12日発売の「週刊現代」(同)が写真集の一部カットを掲載。スカートから大胆に“ハミ尻”したカットや、子どもサイズの水着かと見間違えるほどに水着が股に食い込んだバックショットなどが見て取れる。  これに、ネット上では「アーティストやめたの?」「結局、尻出すしか」「おじさんにターゲットを絞ったのか」といった声が見受けられる。 「2013年の『ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集』(講談社)で“ラスト水着”を宣言していた板野ですが、ここにきて水着グラビアを再開。しかも、かなり肉感的な写真ばかり。明らかにアーティスト活動に行き詰まっている板野だけに、ネット上では『迷走してる』と失笑を買っています」(芸能記者)  板野といえば、5月に9thシングル「#いいね!」(キングレコード)をリリース。発売前には、予約購入者を対象としたハイタッチ会を全国で行ったほか、「『#いいね』動画募集キャンペーン」を実施。和田アキ子などホリプロのタレントが大勢参加した「みんなで#いいねタレントver」がYouTubeで公開されるなど、事務所を上げて新曲リリースを盛り上げていた。  しかし、「オリコン週間CDシングルランキング」の初週推定売上は7,045枚で、初登場11位と撃沈。翌週には50位以内から姿を消すなど、大苦戦している。 「発売前の特典会イベントに集まるファンの数は、CDを出すごとに減少。今回も、各地のショッピングモールでドサ周りを行ったが、ネット上には『人少なくなったな~』『人がまばらで寂しい』といったファンの嘆きが目立った。そんなタイミングでお尻を出したのですから、『落ち目』と揶揄されても仕方ありません」(同)  AKB48卒業時には、安室奈美恵や浜崎あゆみを目標に掲げていた板野。持ち前の豊満ボディで、ファン離れを食い止められるだろうか?

元AKB48・板野友美が“お股食い込み”写真集で4年ぶり水着復活! アーティスト路線は限界か

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Amazon/『板野友美写真集』(講談社)
 元AKB48の板野友美が、8月に発売する写真集(講談社)で封印していた水着グラビアを再開。お尻を丸出しにしたセクシーカットが公開され、ネット上がザワついている。  板野の公式サイトによれば、撮影はハワイで行われ、「キラキラとした“アイドル”ではなく、“人間・板野友美”を重視した今作では、肉体の生々しさも追いかけました」「今までになかった肉感的な写真を収めました」という。  また、発売に先駆け、12日発売の「週刊現代」(同)が写真集の一部カットを掲載。スカートから大胆に“ハミ尻”したカットや、子どもサイズの水着かと見間違えるほどに水着が股に食い込んだバックショットなどが見て取れる。  これに、ネット上では「アーティストやめたの?」「結局、尻出すしか」「おじさんにターゲットを絞ったのか」といった声が見受けられる。 「2013年の『ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集』(講談社)で“ラスト水着”を宣言していた板野ですが、ここにきて水着グラビアを再開。しかも、かなり肉感的な写真ばかり。明らかにアーティスト活動に行き詰まっている板野だけに、ネット上では『迷走してる』と失笑を買っています」(芸能記者)  板野といえば、5月に9thシングル「#いいね!」(キングレコード)をリリース。発売前には、予約購入者を対象としたハイタッチ会を全国で行ったほか、「『#いいね』動画募集キャンペーン」を実施。和田アキ子などホリプロのタレントが大勢参加した「みんなで#いいねタレントver」がYouTubeで公開されるなど、事務所を上げて新曲リリースを盛り上げていた。  しかし、「オリコン週間CDシングルランキング」の初週推定売上は7,045枚で、初登場11位と撃沈。翌週には50位以内から姿を消すなど、大苦戦している。 「発売前の特典会イベントに集まるファンの数は、CDを出すごとに減少。今回も、各地のショッピングモールでドサ周りを行ったが、ネット上には『人少なくなったな~』『人がまばらで寂しい』といったファンの嘆きが目立った。そんなタイミングでお尻を出したのですから、『落ち目』と揶揄されても仕方ありません」(同)  AKB48卒業時には、安室奈美恵や浜崎あゆみを目標に掲げていた板野。持ち前の豊満ボディで、ファン離れを食い止められるだろうか?

「17歳少女との飲酒&淫行」小出恵介への“擁護”に、専門家から反論「どうあれ、未成年は守るべき存在」

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 俳優の小出恵介が、17歳の未成年少女と飲酒および肉体関係を持ったと写真誌「フライデー」(講談社)に報じられたことで、所蔵事務所から「無期限活動停止処分」が発表された。  しかし、女性ファンも多い小出に対しては擁護論も噴出しており、ネット上では「警察ではなく、週刊誌に小出のゴシップを売ったのはおかしい」という声もある。  しかし、警察より週刊誌に告発したのは「賢いやり方」だと話す人もいる。こうしたケースで、女性側からの告発を何度も記事にしているベテラン記者が、その理由を明かす。 「有名人相手の男女トラブルを唐突に警察へ持っていっても『自分たちで民事的に解決しろ』と言われることが多いんです。密室でレイプされた・されてない、淫行があった・なかった、という証明の難しい泥仕合になったときに、警察はあまり積極的に捜査に乗り出さない傾向があります。特に相手が有名人であればこうしたケースに強い弁護士が出てくる可能性もあり、捜査しにくい。さらに未成年がらみの事件だと、被害者少女に慎重な配慮が求められるから、これまたやりにくいわけです。そういうとき、まずメディアで告発があると、世間の関心と厳しい視線を集めることができます。少女がマスコミにネタを売ったという人もいますけど、週刊誌側は基本、刑事事件になりそうな話に情報料なんて出さないですし、今回は別の19歳女性との関係を追っていたら出てきた話だと聞きますよ」  ただ、ファンの小出擁護論は、これにとどまらない。「女子高生が自分で酒を飲まなきゃいいし、ホテルについていかなければいい」などと女子高生への自己責任論が出ており、セカンドレイプ的な状況にも見えるほどだ。こうした考え方については、青少年育成のサポートチームの運営者が「社会がみんなで守るべき未成年の少女を責める理屈なんて、ひとつもない」と反論する。 「未成年は判断力が低いから、社会で守られているんです。契約などをするときも未成年者は親の同意が必要なのは、判断力が低いことが法的に認められているからです。今回の事例については、記事を読んだ範囲でしか知りませんが、33歳の立派な大人である小出さんが、17歳の少女の未熟さにつけ込んだともいえます」(同)  小出は5月、ドラマの撮影で訪れていた大阪で、知人たちとバーで飲んでいた際、その知人が呼んだ17歳の女子高生に「2人で飲みに行こう」と誘い、橋の上でキスするなどした後、タクシーで帰宅しようとした相手の車に乗り込み、宿泊先のホテルへ連れ込んで6時間以上にわたって避妊のない強引な肉体関係を持ったとされる。行為の最中、「若かったら誰でもいい」などとも言い、帰りはタクシー代も渡さなかったという。 「これが成熟したまともな大人の女性だったら、こんな軽々しい扱いに怒りを持つはず。行為の途中、叫んだり引っぱたいているかもしれないでしょう。会ったその日にキスもさせないし、タクシーに乗り込ませもしなかったはず。少女が軽率だったと言う人がいますが、未成年だから軽率なんです。相手が有名な芸能人だったら、なおさら判断力は鈍ります。両者は対等ではないんです。未成年に対する淫行の処罰を、もっと重くしてもらいたいぐらいですよ」(前出サポートチーム運営者)  この運営者は、若い女性が大人の男性と抱えたトラブルをたくさん見ているだけに、憤りも強い。過去に見てきた事例では、女子高生が人気ラッパーに憧れて出演イベントに通う中で、そのラッパーに飲み会に誘われ、行った先で初めて酒を飲まされた挙げ句、妊娠させられてしまったケースがあったという。 「その子は、当初は憧れのラッパーと関係できたことを『誰にも迷惑かけてない』と言って正当化していたんですが、大人になってからは『本当に後悔している。バカだった』と言うようになりました。大人がその判断を手助けするのは、当たり前ですよ」(同)  小出本人が「弁解の余地はございません」とし、所属事務所も謝罪している通り、小出側に過失があった事実は否めない。たとえ17歳の少女がすり寄ってきても「帰りなよ」と言える大人であったほうがかっこいいのは確かだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

フジテレビ社長交代で「日ハム大谷」対応強化へ!? 『HERO’S』宮澤智・カトパン外しの舞台裏

フジテレビ社長交代で「日ハム大谷」対応強化へ!? 『HEROS』宮澤智・カトパン外しの舞台裏の画像1
フジテレビ『スポーツLIFE HERO'S』より
 6月28日に行われるフジ・メディア・ホールディングスの株主総会でフジテレビの新社長に正式就任する宮内正喜社長が、9月の番組改編で大ナタを振るうといわれている。その一環として検討されて いるのが、週末のスポーツニュース番組『スポーツLIFE HERO'S』の土曜担当キャスターを宮澤智アナから新人の久慈暁子アナへ交代、さらに日曜担当キャスターだった加藤綾子を降板させるというもの。  今年4月にフジに入社した新人アナは女性2名、男性2名。すでに6月9日に放送された『ダウンタウンなう』でお披露目されている。中でも注目を浴びているのは、テレビ東京の新人アナの角谷暁子アナと並んで“W暁子”と呼ばれている久慈アナだ。  久慈アナは、女子アナ界の最高ブランドといわれている青山学院大学卒業で、在学中に「2014年旭化成グループキャンペーンモデル」に選ばれ、ファッション誌などでも活躍していた。さらにモデル時代には、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手と同じ岩手県奥州市出身ということもあり、同市の広報誌で大谷と対談。共通の友人がいて、これまでも数回食事するなど、親しい関係にあるという。  スポーツ番組関係者は「大谷の取材に関して、実はフジでは過去に問題があったんです」と言う。 「一時、宮澤は『LIFE HERO'S』土曜日だけでなく日曜日も担当していたんですが、彼女ばかりが大谷の取材担当になることを不満に思ったカトパンが『日曜日は自分だけでやりたい』と上層部に直訴、宮澤が降板させられたといわれています。ところが、そのカトパンが大谷のところへ取材へ行った際に、タブーだった恋愛について執拗に質問したため、球団から出禁を食らったんです」(同)  また、土曜日担当だけになった宮澤アナも、取材に行った際に私的に大谷を誘おうとしたことが球団にバレて、単独取材を禁止されたという。そもそも、宮澤アナは田中将大投手が渡米する際に「アメリカに何しに行くんですか?」と質問し、「野球でしょ」と一蹴されたり、北島康介の引退会見で「自分のどこを誉めたいですか?」と質問して、本人や周囲を絶句させたりという“前科”があり、一部週刊誌に「アスリートから取材に来てほしくない女子アナ」として報道された、いわくつきの人物だった。  宮澤アナは現在、『LIFE HERO'S』の土曜版と早朝番組『めざましテレビ アクア』の司会を務めているが、9月以降は『アクア』1本になる可能性が高いという。  それに代わって、大谷と太いパイプを持つ新人の久慈アナを大抜擢するというプランが浮上したようだ。  また、現社長の亀山千広氏が寵愛していたカトパンは、亀山氏の退任に伴い、後ろ盾を失うことで、『LIFE HERO'S』を9月で降板させられるという情報が流れている。番組開始当初は、カトパンの突撃取材ぶりが話題になるなど高視聴率をキープしていたが、最近はその高額なギャラに見合う成果を残せていないという評価のようだ。  しかし、フリーになったとはいえ、フジテレビの顔ともいえるカトパンと、スポーツアナとして局が長年プッシュしてきた宮澤アナを外し、新人を抜擢するのは簡単なことではない。現場からの反発は強いだろう。宮内新社長が本当に大ナタを振るうことができるのか、注目したい。 (文=本多圭)