睡眠薬服用運転のインパルス・堤下敦、「解散危機」と「人間関係悪化」で憔悴していた?

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 お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が6月14日午前2時半ごろ、東京・狛江市で睡眠薬を飲んだ直後に車を運転し、警察の事情聴取を受けた。警視庁調布署は道路交通法違反の可能性があるとして、ドライブレコーダーの解析を進めているという。  堤下は14日のうちに謝罪会見を開き、医師から処方された睡眠薬のベルソムラ20mgとレンドルミンD錠0.25mgを1錠ずつ、アレルギー薬のアレジオン錠20mgを2錠服用していたと説明。自宅付近のサウナで薬を飲み、その10分後、車を運転して帰宅する途中で意識が飛んでしまったとのことだ。  記者会見では猛省している様子だった堤下だが、芸人仲間の間では心配の声も上がっている。あるお笑い関係者は、こう話す。 「1年くらい前から、堤下さんがかなり憔悴していると、周囲の芸人たちが心配していたんですよ。当時はインパルスの解散説が流れたころだったし、いろいろ悩みも多かったんだと思います」  堤下は2015年11月にツイキャスで一般人に暴言を吐き、炎上騒ぎを起こした。これをきっかけにコンビ仲が険悪になり、解散の危機に陥ったという。当時、「週刊女性」(主婦と生活社)が、インパルスを直撃したところ、堤下も相方の板倉俊之も解散を否定している。 「もともとそんなにコンビ仲がいいわけでなく、『はねるのトびら』(フジテレビ系)が12年に終わってからはコンビの仕事は激減していたこともあって、いつ離れてもおかしくないという状況だったことは確かです。しかも板倉さんは小説を書いたり、1人でライブをやったりと精力的に活動していましたが、堤下さんはあまり才能を発揮できていなかった。仕事に対する悩みは、相当だったと思います」(同)  そういった悩みは不眠症につながり、睡眠薬を服用するようになったのかもしれない。さらに、仕事だけでなく、人間関係も悩みのタネだったという。 「『はねるのトびら』も終わり、仕事が減ってくると、周りにいた後輩芸人たちがどんどんいなくなっていったとか。もともとメンタルが強いタイプではないので、嫌われているんじゃないかと不安になっていたのかもしれないですね。睡眠薬を飲んで運転していたという一報を聞いて、まさか……と思ってしまいましたが、とにかくケガがなくてよかったです」(同)  一般人に笑いを提供してくれる芸人だが、その裏ではさまざまな悩みを抱えているようだ。

泰葉のメルマガに「SMAP解散の真相」! 和田アキ子提訴&坂口杏里救済は断念

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 歌手の泰葉が15日、前夫で落語家の春風亭小朝と歌手・和田アキ子を提訴することを断念したとブログで報告した。  泰葉は「どなたの 提訴もいたしません」と報告。その理由を「私の過去よりも 現在 虐待に遭われている 救済活動に 全力を 注ぎたい」とし、「私は深刻な PTSDです 裁判になって 過去を思い出し 症状が悪化した場合 生活もままならなくなります どうかご理解ください」と理解を促している。  泰葉は4月、ブログで小朝から20年にわたって虐待を受けていたと告発。5月には和田を営業妨害で告訴すると綴り、今月2日には「音楽活動状況並びに一連の告発に関するご報告」を帝国ホテルで実施。「今回、提訴するのはお2人です。春風亭小朝様、和田アキ子様です」と民事訴訟を起こす意思を表明していた。 「提訴すると言って報道陣を集めた泰葉ですが、弁護士は同席しておらず、今となっては自身の歌手活動をPRしたかっただけなのでは、と疑ってしまう。フライング気味に大騒ぎし、その後、撤回して『自分は悪くない』と正当性を訴える流れは、泰葉のお決まりパターンです」(芸能記者)  撤回といえば、泰葉は「海老蔵さんと麻央さんが その愛で このアメブロを 美しくしている中 それを汚すようなことを したくない」との理由でアメブロから撤退すると宣言。先月27日に「and forever」のタイトルで「最後に アメブロさまに 心より感謝します」などと綴っていたものの、今月15日には「皆様の 熱い 熱い ご要望により ブログを 再開します!」とあっさり再開させている。  また、4月に「坂口杏里救済計画」なるプロジェクトを立ち上げたことを報告し、「私本気よ! 杏里ちゃんを 探すよ! 」「杏里ちゃんと 親子になったら 私の曲を 歌ってあげます」「一度決めたら とことんやりましょう それが 私の生きる道!」などと綴っていたが、今月9日に「坂口杏里救済完全撤退」とのエントリーを投稿。「坂口杏里の所在を 警察に尋ねることは 不可能と知る」「泰葉本人及び 関係者 何より 泰葉のファンにも 多大な迷惑が かかると 判断し 完全撤退を 決意した」などと綴っている。 「1人で突っ走っている泰葉ですが、会見では『タレント活動を辞める』とも発表。しかし、以前から仕事のオファーはほとんどなく、大々的に発表する意味などあったのかと甚だ疑問。最近は、月額880円のメルマガ『泰葉エイドシェルター』を始めたようですが、『yasuhaが知るSMAP解散の真相!』『赤裸々告発!』などといった見出しが並び、ファンへ向けたものというより、マスコミ関係者の入会を誘導しているような印象です」(同)  春頃から、たびたび世間を騒がせている泰葉。彼女を優しく宥められる人間は、近くにいないのだろうか?

枠移動で絶好調! 日テレ『嵐にしやがれ』視聴率2ケタ安定の背景は……  

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どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。  今回は『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)について、あらためて検証してみたい。今年4月、土曜夜10時から夜9時に引っ越して以来、毎週2ケタの好調を維持しているのだ。  移動後の初回スペシャルは14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)を記録。直近の6月10日(ゲスト:滝沢秀明、芦田愛菜)も12.7%、5月13日(ゲスト:岡田准一、小栗旬、渡辺直美)も同じく12.7%という好視聴率をマークした。   移動前の半年間(2016年10月1日から2017年3月18日までの23回)の平均視聴率は9.9%であるに対し、枠移動してからの平均視聴率は12.0%と、約2ポイントもアップしている。    とはいえ、引っ越し前の平均スコアも、このご時世、決して悪いわけではない。だが、当時のウィークポイントは、各回によって数字に「ムラ」があることだった。例えば10月1日に13.1%(ゲスト:石原さとみ、唐沢寿明)を獲得した翌週のオンエアでは6.8%(ゲスト:船越英一郎、バカリズム)と約6ポイントも下げている。    一体なぜ、ここまでの「乱高下」が起きたのだろうか? それはひとえにゲストのネームバリューというより、その前の夜9時から放送されていた「土曜ドラマ」によるところが大きいものと思われる。  こんなデータがある。今年2月18日、『スーパーサラリーマン左江内氏』は10.2%。そのあとの『しやがれ』は10.4%(ゲスト:片岡愛之助)。翌週25日の『左江内氏』は7.9%。そのあとの『しやがれ』は8.3%(ゲスト:松岡修造)。つまりドラマの好不調が、後ろの『しやがれ』に影響していたことがわかる。    4月以降、常に10%強はキープしている人気番組『世界一受けたい授業』の直後に『しやがれ』が移ってきたことが、2ケタキープの大きな要因になったといえよう。  だが、好調の理由はそれだけではない。移動後は、企画のマイナーチェンジも試みている。例えば、ゲストの思い出の品を見ながら人生をひもとく「しやがれ記念館」というレギュラーコーナーの新設だ。  これは、番組開始当初行われていた、年上の男性芸能人から生き方を学ぶ「嵐に直伝!アニキの三か条!」に通じる番組“お決まり”の企画を据えようという狙いがあったと考えられる。    そもそも、この番組は一度、大改革をしている。2015年4月から総合演出が現在の『世界の果てまでイッテQ!』などを手がける古立善之氏に交代し、「今まで見たことのない嵐を見せる」「世の中のどうでもいい真実を嵐が体を張って解き明かす」という新たなコンセプトでリスタートしたのだ。  その頃は、櫻井翔が誰にも気づかれず沖縄でクジラを見たり、手先が器用な大野智が爪楊枝を作ったり、松本潤がかっこよく柵を飛び越えるなど、メンバー主体の企画が放送され、そこに『イッテQ』が得意とするイジリテロップとイジリナレーションが加わり、いわば嵐版『イッテQ』が放送されていた。    だが、そんなメンバー主体の企画の放送も徐々に減り、番組開始当初のようにゲストと一緒にワチャワチャするスタイルが嵐には合っていることがあらためて認知されつつある。また、番組タイトル同様の「○○しやがれ」というフレーズを再びに耳にする機会も増えた。    つまり、10年にスタートした当初のコンセプトが一番“強い”ということが、今のところ証明されているのではないだろうか? 7年目の『しやがれ』は原点に立ち戻りつつも、プラスアルファの色も加わり、さらに盛り返していくに違いない。 (文=都築雄一郎) 

ゴローちゃんの過去の恋が次々と暴露……謎の女・ジョセフィーヌが気になる『孤独のグルメ Season6』第9話

ゴローちゃんの過去の恋が次々と暴露……謎の女・ジョセフィーヌが気になる『孤独のグルメ Season6』第9話の画像1
テレビ東京系『孤独のグルメ Season6』番組サイトより
 ゴローちゃんこと井之頭五郎(松重豊)は行く、東京に住んでても、まず訪れる機会のない街へと……。東京と一口にいっても、狭いようで広いもの。10年20年と暮らしても、一度も訪れたことのない街というのは多いのです。この『Season6』だけでも、東大和市とか世田谷区太子堂とか、マイナーな場所柄ゆえのワクワク感でおなかを空かせた人も多いのではないでしょうか。  さて、今回ゴローちゃんが訪れるのは、品川区は旗の台。個人的な話ですが、筆者は20代の数年間住んでいたことがあります。この街は東京の中でも特殊なカオス。何しろ、下町なのか山の手なのか。ザーマスと大衆とが渾然一体となった、不思議な土地なのであります。  実は先日、用があって久しぶりに駅に降りたのですが、カオスは健在。とりわけ、住民が利用する旗の台駅はカオスを象徴するものです。この駅は東急池上線と大井町線の交差するポイント。大井町線に急行が設定されたのを契機に駅は改築されたのですが、全面改築かと思えば池上線側はほぼそのまま、結果、昭和レトロと21世紀とか混在する奇妙な駅となったのです。  ちなみに、番組を見てお店を訪れるならば、ただメシを食って帰るだけじゃあもったいない。ここ、中原街道から第二京浜まで、途中は少々途切れながらも、ほぼ一直線に商店街が続くワンダーランド。近くには、これまた昭和レトロな中延商店街も。腹ごなしに、戸越公園でも見物しつつ大井町までトボトボ歩くのがオススメです。  と、余談はこれくらいにして、ゴローちゃんは、やってきました旗の台駅。ちょっと時間があるということで、ひとまずは喫茶店「アティック」でメールをチェック。 「あ、ジョセフィーヌからメールが来てる」  おお、今回は謎に包まれたゴローちゃんのプライベートがほのめかされる展開なのか?  英語のメールを日本語のナレーションで読み上げるゴローちゃん。今日は、ジョセフィーヌからの依頼で、銭湯のリノベーションのチェックという仕事の様子。  その仕事を前に、まずゴローちゃんが注文したのはクリームソーダ。ワイルドなはずのゴローちゃんがクリームソーダ。これ、原作の谷口ジロー先生の傑作『事件屋稼業』(双葉社)において、深町が深夜のファミレスで「うんと、甘いの」とパフェを注文するシーンのごとき、ハードボイルドなダンディズム。そう、背中で語る男には、一見似合わない注文こそがカッコイイのです。 「これこれ、このわざとらしいメロン味」  原作から拾った言葉を挿入しつつ「昭和の甘さ」「正しいクリソダ」。最初、なんといってるのかわからなかったのですが、クリームソーダをゴローちゃんはクリソダと省略。これは、いったいどこの方言なのでしょう?  さ、驚くのは次の瞬間。「そしてそして」と、ゴローちゃんは、まだ一口しか食べていないアイスクリームを完全に混ぜ込んでしまいます。な、なんとぜいたくな。貴重なアイスクリームは自然に溶けるまで、はじっこのちょっと凍ったところから、少しずつ食べるんじゃないのか? いや、これこそ、いつでもクリームソーダを注文できるくらいの懐の余裕ができた大人のワザなのか?  ま、オープニングを前にここまで文字数を使ってしまったあたり、すでに神回の予感です。  さて、オープニングを終えて、やってきたのは廃業した銭湯……って、ここ荏の花温泉じゃないか。この建物はまだあったのか!! と、元住民の筆者は驚きました。ロケで借りたのか、それとも何か別用途に使用しているのか、気になります。  こちらで待っていたのはオーナーの神尾佑。  リノベーションの参考資料ということで、さまざまな写真を撮影するゴローちゃん。ここの会話で明らかになるのは、ジョセフィーヌがフィンランド人であるということ。どうも彼女は、廃業した銭湯を用いて雑貨カフェを開くもくろみなのだとか。いろいろと謎です。  神尾演じるオーナーも、銭湯の一部を「ここは、いずれ釣り堀にでもしようと思っているんです」とか、やっぱり謎。で、ネットで調べてみたら、実際に工務店が所有していて現在は休業しているものの、元銭湯の釣り堀という形で営業していたんだとか。す、すごい……このタイアップがスゴイ!  と、導入部も終わり……かと思いきや、ゴローちゃんの手にしていたデジカメには、懐かしいパリの写真が。「紗雪……元気かな……」と、ふと忘れていた恋を想い出すゴローちゃん。パリの思い出のはずなのに、かつての恋のドラマの回想はどう見ても日本という……なんなの? なんにしても、ここまでですでに脚本がいつもの10倍くらい濃いですよ。これは、料理だけではなくドラマの部分に重点を置こうという、新たな手法に違いありません。  こうして、腹が減ったら、いつものゴローちゃん。 「今、俺が欲しているのは胃袋がドギマギするような料理だ」  そして、目の前に現れる店。 「スペイン食堂、石井」 「今、ずっきーんと来たぞ……真っ赤な看板が腹を空かせた俺という牛をガンガンと煽り立ててくれる。旗の台にスペインの旗。俺は闘牛だ……よぅし、突っ込んでいこうじゃないか」  今シーズン屈指の名言を吐きつつ入店すると、店員はいまや太ったおばさんキャラを確立した佐藤仁美。風景に馴染みすぎなのが、大女優の風格です。  さあ、メニューを開こうとすれば何かを炒めるバチバチという音。なんだ、この演出の挿入は? 「ええ、なになに? スペイン流の派手なお出迎えか……牛なんだからこんな音にビクつくな、こっちに集中するんだ」  パエリアが一人前から注文できることがわかって、本丸を固めるゴローちゃん。あれこれと呪文みたいなメニューをかまずに読み上げ、どんどん興味を惹かれていきます。ここに新たに見つけるのは「ハーフサイズもできます」という貼り紙。一気に、いろいろと楽しめる枠が広がってゴローちゃんは大喜び。 「せっかくだから、いろいろと食べたい」  イカ墨のパエリアを本丸に、ゴローちゃんがハーフサイズで注文するのは……サルスエラ・マッシュルームの鉄板焼き・サルシッチョンのレヴェルト・タラのアリオリオオーブン焼き・スペイン産ガス入りウォーター……素人目に見てもやりすぎですが、佐藤仁美も止める気がありません。  ここで、近くのテーブルで子どもが「バチバチきたー」と運ばれてきたのは、エビの鉄板焼き。なんでも、塩が弾ける音なんだそう。 「え、そうなの。俺は塩にビクついてたのか……」  ちょっと弱気になるゴローちゃんの前に運ばれてきたのは、マッシュルームの鉄板焼き。なんと、お通しのパンも一緒です。いや、パンはヤバいって。この手の料理店のパンって、信じられない勢いで腹をいっぱいにしちゃうのですから。でも、ゴローちゃんなら、おいしく食べきってくれるはず。それをかたずをのんで見守りましょう。  生ハムなどが入ったマッシュルームを、苦労しながら一口で食らうゴローちゃん。 「マッシュルームの概念を超えている。俺、マッシュルームのおいしさって、今ままで知らなかったのかもしれない……」  続いてやってきたのは、サルシッチョンのレヴェルト。なんのこっちゃわかりませんが、イベリコ豚のサラミとキノコのとろとろ卵炒めということで理解すればよいようです。 「あっこれはおいしい。塩加減が絶妙」 「トロトロ卵にサラミとエリンギの食感そこに黒胡椒。このレヴェルト……レベル高いんじゃないの?」 「マドリッドあたりの朝食こんな感じかな?」 「このレヴェルトレベル高いんじゃないの?」なんて、セリフが吐けるのもゴローちゃんのダンディズム。ちゃんと、パンに乗せて食べるあたりがゴローちゃんのテクニックです。  ここで、さらにニンジンサラダも追加注文しちゃうゴローちゃん。だって、隣のテーブルに運ばれてきたそれは、ニンジンを千切りにしたもの。いや、その赤さがうまさを徹底的に主張しているワケですから。思わず注文しちゃいますよね。  そこにさらに、追加はこちらタラのアリオリソース焼き。 「トマトの舞台でタラがフラメンコを踊っている。情熱的な光景だな。そそるぞ……そそるぞ……」 「うわぁ、このトマト旨み吸いまくり大会」 「タラとの組み合わせが、まさにスパニッシュギターとダンサー」 「超絶うまし。アリオリソースのオーブン焼き。旗の台にアリオリハベリイマソカリ」  そんなに満足しているくせに、さらに子ども連れのテーブルに運ばれてくる魚介のパエリアを見て「おお~。あれぞ、ザ・パエリア」と、ゴローちゃんの食欲は止まる気配がありません。  そこへやってきました。ニンジンのサラダとサルスエラ。サルスエラとは、いわばエビや貝がたっぷり入ったブイヤベースのスープ。 「ブイヤベースって、名前からしておいしそうだが見た目もそれを裏切らない」 「お~、味も見た目を裏切ってないぞ。ヒヒヒヒといううまさだ」 「地中海のエキスが凝縮されている。日本の海とはまた違う栄養滋養を感じる」 「ここでタラかぶり。でも、まったく問題なし」  貝などは手で摘まんで食べるゴローちゃん。安心してください。だいたいのスペイン人とかも、こういうのは手を使って食べますから、マナー違反じゃありません。まだまだ残っていたパンをスープに付けて「ねっ、おいしいよね、これ。このおいしさ世界共通だよね」。ニンジンサラダもほおばって「あ~、これはみんな頼むはずだ~、横にあるとうれしい味」。  ここで唐突に挿入される演出が、子ども連れのテーブルでの「ハッピーバースデートゥーユー」の歌声とケーキカット。子どもの時からこんなおいしそうな店で慣らされているなんて、うらやまし!!  でも、注目すべきは、そんな様子を見もしないで、手づかみで「う~んエビうまし」とやってるゴローちゃんです。  ここまで堪能した末に、ついに到達するのは本丸・イカ墨のパエリアです。 「一人前いい、サイズ最高!」  もう相当腹いっぱいだと思うのですけど、まったく、そんなそぶりは見せないゴローちゃん。ハイテンションな音楽と共に、食いっぷりには拍車がかかります。もう説明など、要りません!!!! 「さぁ、黒いお米をいただこう」 「うまい! イカスミのコクたまらない」 「赤パプリカにイカ、あっ、タコもか。イカスミの真っ暗な海底にさまざまなうまものが潜んでいる」 「こいつは、サルスエラとはまた別の滋味を形成している」  最後、鉄板に張り付いた、おこげまでこそげとって平らげたゴローちゃん。完全に満足して店を出たとき、ファンを驚かせる一言が……。 「いい食堂だったな。ジョセフィーヌが日本に来たとき一緒に来ようかな」  え、やっぱり、ジョセフィーヌとはそういう関係なの?  ゴローちゃんの知られざる女性関係が、次々と明らかにされそうになった今回。最終話までに、ゴローちゃんが恋人と再会する日は来るのか……?  でも、ジョセフィーヌってフィンランド人の名前じゃないよね。謎は深まるばかりです。 (文=昼間たかし)

AKB48総選挙ビーチ開催中止で「数十億円」がパーに!? スポンサー、ファンも唖然

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撮影=岡崎隆生
 アイドルグループ・AKB48は16日、明日17日に沖縄・豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチで開催予定だった『第9回AKB48選抜総選挙』開票イベントおよびAKB48グループコンサートを中止することを公式ブログで発表した。  気象庁天気予報によれば、17日の現地の天気は「昼前から夕方 雷を伴い激しく降る」で降水確率は80%。当日に「雷注意報」が発表される可能性が高いことから、開催中止を決定した。  開票自体は市内の公民館などで無観客で行われ、17日に宮根誠司と三田友梨佳アナウンサーがMCを務めるフジテレビ系特番『第9回AKB48総選挙SP』(午後7時~9時24分)は予定通り放送される。  なお、イベントのチケット代金は全額返金、JTBオフィシャルツアーの代金は100%返金されるという。 「JTBのオフィシャルツアーは、16日羽田発の2泊で1人9万円前後。『LCCのほうが安い』と自分で手配したり、観光を兼ねて前乗りしたファンは唖然。ネット上では、『そもそも梅雨時期の沖縄で屋外イベントを企画するなんて』『現地でのパブリックビューイングが用意されてないのはおかしい』と批判も目立ちます」(芸能記者)  2年前から地方開催が定番化している選抜総選挙だが、2015年に福岡市「ヤフオクドーム」で開かれた際の地元経済効果は約17億8,000万円、16年の新潟市「HARD OFF ECOスタジアム新潟」は約24億円だったという。 「最近の総選挙は町興しを兼ねており、今年は、スポンサーの沖縄ファミリーマートが設立30周年記念プロジェクトとして尽力。地元企業や沖縄県、那覇市に呼びかけ、協賛金をかき集めた。しかし、沖縄の海のすぐ横でイベントが行われるはずが、ただの公民館ですから、地元関係者はやりきれないでしょうね」(同)  とはいえ、運営サイドは「改めて沖縄でコンサートの開催を出来るように関係各所と協議を進めてまいります」としており、来年の選抜総選挙で沖縄開催をリベンジする可能性もありそうだが……。 「HKT48・指原莉乃やAKB48・渡辺麻友は、総選挙は『今年で最後』と宣言。AKB48・柏木由紀やNMB48・山本彩といった有名メンバーも、今年の時点で不出馬を表明しており、来年の総選挙は無名メンバーだらけになりそう。要は、テレビ中継に耐えられるのは、今年が最後ということです」(同) “ついてない”感が漂う今年の総選挙。フジの中継は、一体どんな内容になるのだろうか?

ほかのドラマがズタボロの中……通算2ケタゴールの小栗旬主演『CRISIS』がフジの救世主に

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フジテレビ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』
 小栗旬主演の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(火曜午後9時~/フジテレビ系)が6月13日に最終回(第10話)を迎え、平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。これは、裏で放送された『ロシアW杯アジア地区最終予選 イラク×日本』(テレビ朝日系)が19.7%の高視聴率を獲得した影響と思われる。  最高は初回の13.9%で、計3度の1ケタ台はあったものの、全話平均は10.6%となり、2ケタ台を死守した。今期のフジの連ドラは、局が総力を挙げた月9ドラマ、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』がよもやの低迷。第9話までの平均は8.5%で、全話平均で2ケタに乗せるのは絶望的。桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』(木曜午後10時~)は5~6%台を、観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)は4~5%台をウロウロしている惨状だ。  それを思えば、唯一2ケタ台で終えた『CRISIS』は、まさに“救世主”といっていいだろう。残念ながら、前期の草なぎ剛主演『嘘の戦争』の平均11.3%を上回ることはできなかったが、フジが置かれている現状を考えれば、10%超えしただけでも御の字だろう。  低迷が続くフジの連ドラの中にあって、「火9」ドラマは2期連続で2ケタ台をマーク。7月期の窪田正孝主演『僕たちがやりました』に、いい流れができた。ただ、同枠は系列のカンテレ(関西テレビ)の制作で、フジが制作するドラマがまるでヒットしない状況に変わりはない。  そもそも『CRISIS』は、2014年4月期に小栗主演でテレビ朝日系にて放送された『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』の流れをくんだドラマで、原案・脚本は、ともに直木賞作家・金城一紀氏が担当。つまり、人のふんどしで相撲を取るようなものだったが、今のフジにとっては、数字が取れたことのほうが大事なのだろう。  くしくもテレ朝は、『CRISIS』最終回の翌14日、小栗と金城氏のタッグを復活させ、年内にスペシャルドラマ『BORDER2 贖罪』をオンエアすることを明らかにした。好評だった『CRISIS』人気に便乗したタイミングでの発表となったのは見え見えだが、テレ朝的には、このコンビによる作品は「ウチのもの」との思いが強いのだろう。『BORDER』は平均12.2%と、高視聴率をマークした実績があるだけに、スペシャル版もファンの期待は高くなりそうだ。 (文=田中七男)

ゴールデン昇格で爆死連発の『中居正広のミになる図書館』 早くも打ち切りに向け“風前のともしび”

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 4月より深夜帯からゴールデン帯に昇格したバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(月曜午後8時~/テレビ朝日系)が苦戦を強いられている。  同番組は、特番時代を経て、2011年10月より『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』のタイトルでスタート。13年4月からは、現在の番組名に改題して、深夜帯としては高視聴率をマークしていた。  そのため、今春の改編でゴールデン帯に昇格したのだが、同局の期待を完全に裏切る結果となっている。初回2時間スペシャル(4月24日)は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死。第2回2時間スペシャル(5月8日)は6.8%、第3回(同22日)は5.7%と回を重ねるごとに降下。さらに、第4回2時間スペシャル(同29日)は5.9%、第5回2時間スペシャル(6月12日)は5.7%と、3回連続で5%台に甘んじている。  もともと深夜時代はトークがメインだったものの、ゴールデンではクイズをメインに押し出し、生放送スタイルへ。しかし、この路線変更に視聴者からは「深夜時代のほうが面白かった」「中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない」「クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?」といった不満が噴出している。  テレ朝では、深夜枠で好評だった爆笑問題が司会の『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』を15年4月にゴールデン帯に昇格させたが、なかなか10%台をマークできず、今年2月に打ち切りとなっている。当然『ミになる図書館』も低迷が続くようなら、“打ち切り”が検討されることになりそうで、番組の存続自体が風前のともしびとなってしまった。とはいえ、もし打ち切りになろうものなら、中居のブランドに傷がつく可能性が大きく、局はそう簡単に判断は下せそうにない。  3月まで同枠では『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が放送されており、2ケタ台を記録することも少なくなかったが、『ミになる図書館』に代わって、視聴率は急降下。その『しくじり先生』は日曜午後9時58分に移動したが、こちらも低視聴率が続いており、テレ朝の一連の改編は大失敗に終わってしまったようだ。 (文=田中七男)

ゴールデン昇格で爆死連発の『中居正広のミになる図書館』 早くも打ち切りに向け“風前のともしび”

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 4月より深夜帯からゴールデン帯に昇格したバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(月曜午後8時~/テレビ朝日系)が苦戦を強いられている。  同番組は、特番時代を経て、2011年10月より『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』のタイトルでスタート。13年4月からは、現在の番組名に改題して、深夜帯としては高視聴率をマークしていた。  そのため、今春の改編でゴールデン帯に昇格したのだが、同局の期待を完全に裏切る結果となっている。初回2時間スペシャル(4月24日)は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死。第2回2時間スペシャル(5月8日)は6.8%、第3回(同22日)は5.7%と回を重ねるごとに降下。さらに、第4回2時間スペシャル(同29日)は5.9%、第5回2時間スペシャル(6月12日)は5.7%と、3回連続で5%台に甘んじている。  もともと深夜時代はトークがメインだったものの、ゴールデンではクイズをメインに押し出し、生放送スタイルへ。しかし、この路線変更に視聴者からは「深夜時代のほうが面白かった」「中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない」「クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?」といった不満が噴出している。  テレ朝では、深夜枠で好評だった爆笑問題が司会の『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』を15年4月にゴールデン帯に昇格させたが、なかなか10%台をマークできず、今年2月に打ち切りとなっている。当然『ミになる図書館』も低迷が続くようなら、“打ち切り”が検討されることになりそうで、番組の存続自体が風前のともしびとなってしまった。とはいえ、もし打ち切りになろうものなら、中居のブランドに傷がつく可能性が大きく、局はそう簡単に判断は下せそうにない。  3月まで同枠では『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が放送されており、2ケタ台を記録することも少なくなかったが、『ミになる図書館』に代わって、視聴率は急降下。その『しくじり先生』は日曜午後9時58分に移動したが、こちらも低視聴率が続いており、テレ朝の一連の改編は大失敗に終わってしまったようだ。 (文=田中七男)

“キムタクの尻ぬぐい”フジテレビ10月期「月9」主演の篠原涼子が不快感 「降りる」とまで……

キムタクの尻ぬぐいフジテレビ10月期「月9」主演の篠原涼子が不快感 「降りる」とまで……の画像1
フジテレビ公式サイトより
 篠原涼子が、10月期のフジテレビ「月9」ドラマ(タイトル未定)で主演を務めることが発表された。  本作は「しあわせになろうね!」をキャッチコピーに市民の不満に寄り添い、社会問題に立ち向かう痛快市政エンタテインメント。これまで数多くの“強くてかっこいい”女性を演じてきた篠原だが、今回は高校中退の普通の主婦で、議員報酬目当てで市議選に立候補した新米女性市議を演じるという。  しかし、ドラマへの出演報道が出た直後、篠原側が態度を急変させる事態となっているのだという。一体どういうことか? 制作会社スタッフが声を潜める。 「もともと10月期の月9は、木村拓哉の主演が内定していた。ところが、ジャニーズと蜜月だったフジテレビ亀山千広社長の退任や、木村の主演映画『無限の住人』が大コケしたことで、話が立ち消えになった。その後、『アンフェア』の制作チームが篠原を口説き落とすことに成功したのですが、オファーを受けた後に自分がキムタクの“尻ぬぐい”だったことを知って、篠原のプライドはズタズタに。さらに、そうした局内のイザコザがマスコミに漏れて面白おかしく伝えられていることにも不信感を募らせ、『降りる』とまで言いだすほど不機嫌モードになっているといいます。フジ側は、すでに隠し玉として夫・市村正親の出演まで段取り済みだったそうで、番組スタッフは篠原のご機嫌取りに必死ですよ」  もっとも、フジテレビの“働くママの奮闘ドラマ”といえば昨年、松嶋菜々子主演の『営業部長 吉良奈津子』が、平均視聴率7.05%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死。また、篠原自身が15年に主演した『オトナ女子』も平均視聴率8.71%と低空飛行を続け、「長いコントだった」と辛らつな批判を受けている。  視聴者から古臭いと不評を浴びる「前髪かき上げる演技」が、またもや炸裂するのであれば、さらに低調な視聴率を記録する可能性も。フジテレビにとっては、篠原が出演してもしなくても、待ち受けるのは“苦難”だけ?

御法度の“裏かぶり”まで……笑福亭鶴瓶の長男・駿河太郎の「二世俳優」超えたブレークぶり

御法度の裏かぶりまで……笑福亭鶴瓶の長男・駿河太郎の「二世俳優」超えたブレークぶりの画像1
株式会社ステッカー公式サイトより
「いまや忙しさだけでいうと、お父さん以上じゃないかともっぱらです。主演ではないですが、脇の俳優としてはトップクラスの評価だと聞いてますよ。映画、ドラマに限らず、彼を起用したいというプロデューサーはたくさんいます」(ドラマ関係者)  現在放送中の話題作『小さな巨人』(TBS系)に出演中の駿河太郎。あの笑福亭鶴瓶の息子ということは周知の事実だが、ただの“二世俳優”以上の評価を得ているようだ。 「『小さな巨人』の初回放送では、裏でフジのスペシャルドラマ『女の勲章』にも出演するという、業界ではご法度の“裏かぶり”をしてたのですが、まあ、それくらい彼が引く手あまたということです。事務所は相当怒られたと聞きましたけどね(苦笑)。特に『半沢直樹』以降、TBSから寵愛を受けているという印象を受けますね」(芸能事務所関係者)  また映画でも昨年数々の映画賞を総ナメにした『湯を沸かすほどの熱い愛』に出演したり、巨匠・木村大作監督の『散り椿』(2018年公開予定)にも出演が決まるなど、順風満帆そのもの。 「同じ二世俳優の柄本佑さんや平岳大さんがライバルとされていますが、彼の強みは、やっぱり鶴瓶さんがいることでしょう。本人はあくまでもバラエティには番宣でしか出ない方針のようですが、局側が“親子共演”を2人の事務所にオファーしているとも聞いています。父親であり、俳優としても先輩の鶴瓶さんをうまく利用したら、もう一皮むけるんじゃないかって期待している人は多いですよ」(映画関係者)  バラエティでの親子共演を早く見たいものだ。