「好きな女子アナランキング」4連覇は、だてじゃなかった! 日本テレビの水卜麻美アナがMCとして新加入した情報番組『スッキリ』10月2日放送の平均視聴率が7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、同時間帯の前4週平均6.0%から1.4ポイン卜上昇した。 7%超えは8月28日以来、約1カ月ぶりのことで、初回から水卜アナが人気ぶりを見せつけた形だ。 ここ数年、朝のワイドショーは『とくダネ!』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『スッキリ!!』がしのぎを削ってきたが、最近は『スッキリ!!』の苦戦が目立つようになっていた。 いきなりの“水卜効果”に救われたのが、MCを務める加藤浩次だ。 「視聴率低迷により、局内では加藤の交代も検討されていて、エースの水卜アナを投入しても視聴率が回復しなければ、来年3月での降板が濃厚となっていた。実際、後任に橋下徹氏の名前が挙がっており、水面下で下交渉も行われていた」(日本テレビ関係者) 一方の水卜アナにも絶対に負けられない理由があるという。 「フリー転身がささやかれている水卜アナですが、日テレ上層部との間では『スッキリ』の立て直しに成功すれば退社を認める。その折には局を挙げて全面的にバックアップすると確約を得ているといいます。視聴率回復の鍵を水卜アナが握っているのは間違いなく、番組スタッフは好スター卜の勢いを加速させるべく、水卜アナにスカー卜の丈を膝上にすることを提案しているんだとか。実現すればさらなる視聴率アップにつながりそうですが、彼女がこの案に乗ってくれるかどうか」(同) 来春以降も加藤がMCを続けられるかは、水卜アナのミニスカ頼み!?『スッキリ|日本テレビ』より
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元SMAP3人組の「対ジャニーズ戦略」が見えた! 今井翼、山下智久ら“飯島派”移籍の可能性も?
対ジャニーズ戦略は着々と進められているようだ。 ジャニーズから独立した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の元SMAPメンバー3人が、かつてのマネジャーである飯島三智女史が社長を務める新事務所「CULEN(カレン)」に移籍した。 ジャニーズからの“報復”も予想されるが、9月19日付で登記された事業内容の「CD、DVD、ミュージックテープ、ビデオ等の原盤の企画、制作、販売、賃貸」「音楽、映像、文書等の各種コンテンツサービスの提供及び配信」「音楽著作権の管理及び音楽著作物の利用の開発」「ライブハウス、レコーディングスタジオの経営」という記述に、芸能プロダクション幹部は、飯島新社長のしたたかな戦略を見たという。 「ジャニーズの圧力でテレビやCMに出られなくなっても、やっていけるビジネスモデルを確立しようとしているのは間違いありません。香取ら3人が発足させたファンクラブ会員は、すでに10万人を突破。これだけで年間5億5,000万円以上の収入を得られる計算です。さらに、それぞれが開設したSNSを企業とのタイアップに活用すれば、最低でも月間2億円の広告料が見込めるはず。そして、先日放送の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で香取と草なぎが歌唱したように、音楽ユニットを結成し、ネットで楽曲を販売すれば、こちらも莫大な収入源になる。こうしたネットビジネスで得た巨額の収入を映画の製作費に充てれば、役者を中心に活動していくであろう稲垣の仕事も確保できるというわけです」(同) ほかにも、インターネットテレビ「AbemaTV」の番組にも出演が予定されているが、こうした動きからもジャニーズの影響が及ばないところを巧みにすり抜けようとしている意図が見える。 「おそらくジャニーズとカレンでは、事務所とタレントのギャラの取り分が反対になるほどタレント側が優遇されるでしょうから、ヘタをすると収入はジャニーズ時代よりも上がる可能性もある。ジャニーズを辞めてもタレント活動を継続できるとわかれば、山下智久や今井翼ら、ジャニーズに不満を持つかつての飯島派のタレントたちが、こぞって移籍するかもしれませんよ」(同) 飯島女史が「敏腕」と呼ばれるわけだ。これが新路線!?(AbemaTV公式Twitterより)
元SMAP3人組の「対ジャニーズ戦略」が見えた! 今井翼、山下智久ら“飯島派”移籍の可能性も?
対ジャニーズ戦略は着々と進められているようだ。 ジャニーズから独立した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の元SMAPメンバー3人が、かつてのマネジャーである飯島三智女史が社長を務める新事務所「CULEN(カレン)」に移籍した。 ジャニーズからの“報復”も予想されるが、9月19日付で登記された事業内容の「CD、DVD、ミュージックテープ、ビデオ等の原盤の企画、制作、販売、賃貸」「音楽、映像、文書等の各種コンテンツサービスの提供及び配信」「音楽著作権の管理及び音楽著作物の利用の開発」「ライブハウス、レコーディングスタジオの経営」という記述に、芸能プロダクション幹部は、飯島新社長のしたたかな戦略を見たという。 「ジャニーズの圧力でテレビやCMに出られなくなっても、やっていけるビジネスモデルを確立しようとしているのは間違いありません。香取ら3人が発足させたファンクラブ会員は、すでに10万人を突破。これだけで年間5億5,000万円以上の収入を得られる計算です。さらに、それぞれが開設したSNSを企業とのタイアップに活用すれば、最低でも月間2億円の広告料が見込めるはず。そして、先日放送の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で香取と草なぎが歌唱したように、音楽ユニットを結成し、ネットで楽曲を販売すれば、こちらも莫大な収入源になる。こうしたネットビジネスで得た巨額の収入を映画の製作費に充てれば、役者を中心に活動していくであろう稲垣の仕事も確保できるというわけです」(同) ほかにも、インターネットテレビ「AbemaTV」の番組にも出演が予定されているが、こうした動きからもジャニーズの影響が及ばないところを巧みにすり抜けようとしている意図が見える。 「おそらくジャニーズとカレンでは、事務所とタレントのギャラの取り分が反対になるほどタレント側が優遇されるでしょうから、ヘタをすると収入はジャニーズ時代よりも上がる可能性もある。ジャニーズを辞めてもタレント活動を継続できるとわかれば、山下智久や今井翼ら、ジャニーズに不満を持つかつての飯島派のタレントたちが、こぞって移籍するかもしれませんよ」(同) 飯島女史が「敏腕」と呼ばれるわけだ。これが新路線!?(AbemaTV公式Twitterより)
元AKB48・河西智美の初アルバムリリースに「なんで今さら?」、ヌードの可能性は……?
元AKB48の“とも~み”こと河西智美(25)が、1stアルバム『STAR-T!』(キングレコード)を11月にリリースすることがわかった。 当時AKSの社長だった窪田康志氏との度重なる不倫疑惑報道を筆頭に、手ブラ写真が載った漫画誌の発売延期騒動、『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)での逃亡リタイア騒動など、数々の騒ぎを起こしてきた河西。その後、テレビから姿を消し「あの人は今?」状態となって久しいだけに、ネット上では「なんで今さら、アルバム?」「需要あるの?」という声が目立つ。 「2014年9月にリリースした4thシングル『今さらさら』を最後に、長らく目立った動きがなかった河西ですが、今年1月に主演舞台『アイランド~かつてこの島で~』でミュージカルデビュー。これに伴い、ボイトレにも精を出した結果、周囲も“今ならイケる”と踏んだようです。実際、今の河西の歌声は、精力的に歌手活動を行っている高橋みなみよりも『全然、聞けるレベル』だといいます」(芸能記者) 河西は、AKB48在籍時にリリースしたソロデビューシングル「まさか」が約4万5,000枚を売り上げたものの、その後、右肩下がりで記録が落ち込み、「今さらさら」は1万枚にも届かなかった。 「河西は先月、BSの音楽番組で、山口百恵の『横須賀ストーリー』を披露。色気のある歌声で、番組関係者からの評判も上々だったようです」(同) とはいえ、今回のアルバムリリースのニュースに対し、ネット上では過去のスキャンダルを揶揄する声が相次いでおり、かつてのイメージから抜け出せていないように見える。 「河西に限ったことではありませんが、AKB48の卒業生たちは、新規ファンが寄り付かないために厳しい状況に置かれている。AKB48時代からのファンを引っ張ってきているだけのメンバーがほとんどのため、年月と共に人気が落ちてきています。河西のアルバムも、爆死は避けられないのでは?」(同) しかし、河西には残された道も……? 「ヌードですよ。同じホリプロに所属する元AKB48・板野友美が8月、7年ぶりとなる水着写真集を発売。『エロすぎる』と話題になり、1万部以上を売り上げた。河西が今、水着写真集を出したところで売り上げはたかが知れていますが、Dカップ美乳を晒せば人気復活もありえるかも?」(同) AKB48時代、色気はメンバー随一とも言われた河西。25歳となった今、そんな武器を最大限に生かすのも手かもしれない。
元AKB48・河西智美の初アルバムリリースに「なんで今さら?」、ヌードの可能性は……?
元AKB48の“とも~み”こと河西智美(25)が、1stアルバム『STAR-T!』(キングレコード)を11月にリリースすることがわかった。 当時AKSの社長だった窪田康志氏との度重なる不倫疑惑報道を筆頭に、手ブラ写真が載った漫画誌の発売延期騒動、『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)での逃亡リタイア騒動など、数々の騒ぎを起こしてきた河西。その後、テレビから姿を消し「あの人は今?」状態となって久しいだけに、ネット上では「なんで今さら、アルバム?」「需要あるの?」という声が目立つ。 「2014年9月にリリースした4thシングル『今さらさら』を最後に、長らく目立った動きがなかった河西ですが、今年1月に主演舞台『アイランド~かつてこの島で~』でミュージカルデビュー。これに伴い、ボイトレにも精を出した結果、周囲も“今ならイケる”と踏んだようです。実際、今の河西の歌声は、精力的に歌手活動を行っている高橋みなみよりも『全然、聞けるレベル』だといいます」(芸能記者) 河西は、AKB48在籍時にリリースしたソロデビューシングル「まさか」が約4万5,000枚を売り上げたものの、その後、右肩下がりで記録が落ち込み、「今さらさら」は1万枚にも届かなかった。 「河西は先月、BSの音楽番組で、山口百恵の『横須賀ストーリー』を披露。色気のある歌声で、番組関係者からの評判も上々だったようです」(同) とはいえ、今回のアルバムリリースのニュースに対し、ネット上では過去のスキャンダルを揶揄する声が相次いでおり、かつてのイメージから抜け出せていないように見える。 「河西に限ったことではありませんが、AKB48の卒業生たちは、新規ファンが寄り付かないために厳しい状況に置かれている。AKB48時代からのファンを引っ張ってきているだけのメンバーがほとんどのため、年月と共に人気が落ちてきています。河西のアルバムも、爆死は避けられないのでは?」(同) しかし、河西には残された道も……? 「ヌードですよ。同じホリプロに所属する元AKB48・板野友美が8月、7年ぶりとなる水着写真集を発売。『エロすぎる』と話題になり、1万部以上を売り上げた。河西が今、水着写真集を出したところで売り上げはたかが知れていますが、Dカップ美乳を晒せば人気復活もありえるかも?」(同) AKB48時代、色気はメンバー随一とも言われた河西。25歳となった今、そんな武器を最大限に生かすのも手かもしれない。
ホリプロの戦略ミス!? 竹内涼真がアイドルとの熱愛完全否定で、“素直な好青年”キャラ崩壊か
イケメン俳優・竹内涼真(24)が8日、TBS系連続ドラマ『陸王』の“女性限定特別試写会”の舞台挨拶に登壇。自身の“連泊愛”報道に初めて言及した。 5日発売の「女性セブン」(小学館)は、深夜にアイドルグループ・恥じらいレスキューJPNの里々佳の自宅マンションを訪れ、1泊する竹内の姿をスクープ。さらに翌日も、舞台終わりの里々佳と合流し、都内ベイエリアの高級ホテルでお泊まりデートを楽しんでいたという。 報道後、お互いのSNSなどから、お揃いの衣服やイヤホンなどが大量に見つかり、半同棲疑惑も浮上している2人。しかし、舞台挨拶に登場した竹内は、里々佳について「お友だちです」ときっぱり。「ご心配をおかけして、本当に申し訳ありません」「年末に向け、『陸王』を死ぬ気で頑張るだけです」と仕事に打ち込んでいることをアピールした。 これに、ネット上では「涼真くんらしくない。がっかり」「こんな男らしくない人が『死ぬ気で頑張る』って言っても説得力ない」「『真剣にお付き合いさせていただいています』って言ったほうが、男っぷり上がった」といった声が相次いでいる。 竹内といえば、2014年に特撮シリーズ『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の主演に抜擢され、その後も、『下町ロケット』(TBS系)、『ひよっこ』(NHK)、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)などの話題作に続々出演。その高い演技力が評価され、今月スタートする役所広司主演『陸王』では3番手に抜擢された。 「“お友だち”発言は、所属事務所であるホリプロの戦略ミスといえる。演技力が高い評価を得ているにもかかわらず、事務所は竹内をいつまでも“ライダー上がりのアイドル俳優”として扱っているところがあり、交際を否定したのも事務所の指示でしょう。しかし、ファンは竹内の嘘をつけなさそうな好青年ぶりに魅力を感じており、今回の苦しすぎる釈明には落胆している。いっそのこと『仲良くさせてもらっています』と交際を認めてしまったほうが、ファンもすっきりしたのでは?」(芸能記者) 素直な人柄が人気を集めていた竹内だけに、らしくない発言にファンもがっかりしているようだ。インスタグラムより
食べることは生きること――あまりにもヤバい新食感グルメ番組が映し出す、世界の現実
グルメ番組といえば、心穏やかに見るものと相場が決まっている。おいしそうな料理におなかを鳴らせながら、近場なら、その店の情報をメモしたりする。テレビにおいて重要な要素である「情報」の中でも、最も幸福な種類の情報番組のひとつだ。 だが、VTRを見ている小籔一豊が思わず 「どういう気持ちで見たらいいんやろ?」 「(料理を食べて)新食感とか言うてた自分が恥ずかしい」 と顔をしかめる“グルメ番組”がある。 それが、10月3日深夜に放送された『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(テレビ東京)だ(なお、10日深夜にも第2回が放送される予定)。 タイトルからして、不穏なムードが漂っている。 この番組がリポートするグルメは、一言で言えば「ヤバい飯」。といっても、ゲテモノの類いではない。食べている人が「ヤバい」のだ。 なるほど、サブタイトルが「ヤバい世界のヤバい奴らのヤバい飯」というのもうなずける。 まず番組は、アフリカのリベリア共和国に。 西アフリカに位置する小国で、アメリカから解放され、アフリカに戻った黒人奴隷が建国した国。そのため、共用語は英語だ。年間の日本人渡航者(民間)は限りなくゼロに近いことなどが、ナレーションを排し、テロップのみで伝えられる。 ディレクターは、街の市場に向かう。 そこで彼が目にしたのは、日の丸のマークが描かれた包み。「非売品」と記されている、とうもろこしの粉だ。それを売買している者に聞くと、やはり日本からの支援物資が横流しされ、転売されているのだという。番組では、それを手に入れて食べている人を「横流し飯」としてリポートしていくのだ。 さらに、エボラ出血熱を発症しながら奇跡的に生き残った人の食事もリポート。家族は全員エボラで死に、今は親戚の家に身を寄せている。彼女にディレクターが「生活はどう?」と尋ねると、こんな答えが返ってきた。 「変わらない。不幸なままよ。生きていけるけど簡単じゃない。食べ物がないの。叔母さんが食べ物をくれるけど、毎日じゃないから」 そして番組は、リベリアの過酷な現実を映し出す。 「元人食い少年兵の飯」というテロップ。 1989年からリベリアでは激しい内戦が行われていた。25万人以上が戦死したといわれるこの内戦で、政府軍、革命軍は共に子どもたちを拉致し、訓練を施した上で銃を持たせ、前線に送り込んだ。少年たちは現実から逃れるため、コカインを常用し、仮装して戦ったという。極限状態に置かれた彼らは、殺した敵兵の肉を食ったと伝えられている。 そんな元少年兵たちが今、どんな食事をしているかリポートしようというのだ。 2003年、内戦が終結すると、少年兵たちは居場所を失い、彼らは広大な共同墓地に住むようになった。ガイドを務める現地ジャーナリストすら、墓地の前に着くと言う。 「相当危ないぞ、近づく時は本当に気をつけないと。元少年兵が襲ってくるかもしれない」 実際、墓地の前でたむろしている男たちに声をかけると「クソ野郎、何撮ってんだ、お前!」などと罵声を浴びせられ、どんどんと人が集まってきて取り囲まれる。体をぶつけスリをしようとする者や、カメラを取り上げようとしてくる者もいる。 「とりあえず中は入れ」 と、自分たちのテリトリーに無理やり引き込もうとする元少年兵たちの迫力は、テレビでなかなか見ることのできない緊張感だった。 なし崩し的に墓地の中に入ると、ひとりの女性が頭蓋骨を掲げてほほえんでいる。両親が殺され、その復讐のため11歳から少女兵として戦ったという。今は「生きるため」に娼婦をしている。 そんな彼女に「食事を見せてくれ」と言うと、「今は食事を買う金がない」と答え、「3時間後に仕事に行くから、ついてくれば?」と言う。 「客が来て、セックスをして、客が金をくれたらご飯を買いに行くの」 暗闇の中、いつものように客を取り、金をもらって戻ってきた彼女。その報酬は、わずか200リベリアドル(約200円)。その金で、150リベリアドルの食事を買う。スープと白米だけ。1回体を売って、ほぼ1食分だ。 食べることは生きることだ。この番組は、それをあまりにも生々しく見せ、むき出しにさらしている。ほぼ白米だけのリベリアの娼婦の飯を伝えた直後に映し出されたのは、台湾マフィアの豪勢な食事。1万円以上するフカヒレまるごとスープを毎週食べている。その強烈なギャップにクラクラする。 けれど、それが現実だ。 食事は、現実を如実に表す。食事から、世界の現実の確かな一部が見えてくる。 「これはグルメ番組です」 確かにグルメ番組だ。けれど、あまりにも“新食感”なグルメ番組だった。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから 笑福亭鶴瓶論 スキマさんの新刊、好評発売中です!『ハイパーハードボイルドグルメリポート』テレビ東京
食べることは生きること――あまりにもヤバい新食感グルメ番組が映し出す、世界の現実
グルメ番組といえば、心穏やかに見るものと相場が決まっている。おいしそうな料理におなかを鳴らせながら、近場なら、その店の情報をメモしたりする。テレビにおいて重要な要素である「情報」の中でも、最も幸福な種類の情報番組のひとつだ。 だが、VTRを見ている小籔一豊が思わず 「どういう気持ちで見たらいいんやろ?」 「(料理を食べて)新食感とか言うてた自分が恥ずかしい」 と顔をしかめる“グルメ番組”がある。 それが、10月3日深夜に放送された『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(テレビ東京)だ(なお、10日深夜にも第2回が放送される予定)。 タイトルからして、不穏なムードが漂っている。 この番組がリポートするグルメは、一言で言えば「ヤバい飯」。といっても、ゲテモノの類いではない。食べている人が「ヤバい」のだ。 なるほど、サブタイトルが「ヤバい世界のヤバい奴らのヤバい飯」というのもうなずける。 まず番組は、アフリカのリベリア共和国に。 西アフリカに位置する小国で、アメリカから解放され、アフリカに戻った黒人奴隷が建国した国。そのため、共用語は英語だ。年間の日本人渡航者(民間)は限りなくゼロに近いことなどが、ナレーションを排し、テロップのみで伝えられる。 ディレクターは、街の市場に向かう。 そこで彼が目にしたのは、日の丸のマークが描かれた包み。「非売品」と記されている、とうもろこしの粉だ。それを売買している者に聞くと、やはり日本からの支援物資が横流しされ、転売されているのだという。番組では、それを手に入れて食べている人を「横流し飯」としてリポートしていくのだ。 さらに、エボラ出血熱を発症しながら奇跡的に生き残った人の食事もリポート。家族は全員エボラで死に、今は親戚の家に身を寄せている。彼女にディレクターが「生活はどう?」と尋ねると、こんな答えが返ってきた。 「変わらない。不幸なままよ。生きていけるけど簡単じゃない。食べ物がないの。叔母さんが食べ物をくれるけど、毎日じゃないから」 そして番組は、リベリアの過酷な現実を映し出す。 「元人食い少年兵の飯」というテロップ。 1989年からリベリアでは激しい内戦が行われていた。25万人以上が戦死したといわれるこの内戦で、政府軍、革命軍は共に子どもたちを拉致し、訓練を施した上で銃を持たせ、前線に送り込んだ。少年たちは現実から逃れるため、コカインを常用し、仮装して戦ったという。極限状態に置かれた彼らは、殺した敵兵の肉を食ったと伝えられている。 そんな元少年兵たちが今、どんな食事をしているかリポートしようというのだ。 2003年、内戦が終結すると、少年兵たちは居場所を失い、彼らは広大な共同墓地に住むようになった。ガイドを務める現地ジャーナリストすら、墓地の前に着くと言う。 「相当危ないぞ、近づく時は本当に気をつけないと。元少年兵が襲ってくるかもしれない」 実際、墓地の前でたむろしている男たちに声をかけると「クソ野郎、何撮ってんだ、お前!」などと罵声を浴びせられ、どんどんと人が集まってきて取り囲まれる。体をぶつけスリをしようとする者や、カメラを取り上げようとしてくる者もいる。 「とりあえず中は入れ」 と、自分たちのテリトリーに無理やり引き込もうとする元少年兵たちの迫力は、テレビでなかなか見ることのできない緊張感だった。 なし崩し的に墓地の中に入ると、ひとりの女性が頭蓋骨を掲げてほほえんでいる。両親が殺され、その復讐のため11歳から少女兵として戦ったという。今は「生きるため」に娼婦をしている。 そんな彼女に「食事を見せてくれ」と言うと、「今は食事を買う金がない」と答え、「3時間後に仕事に行くから、ついてくれば?」と言う。 「客が来て、セックスをして、客が金をくれたらご飯を買いに行くの」 暗闇の中、いつものように客を取り、金をもらって戻ってきた彼女。その報酬は、わずか200リベリアドル(約200円)。その金で、150リベリアドルの食事を買う。スープと白米だけ。1回体を売って、ほぼ1食分だ。 食べることは生きることだ。この番組は、それをあまりにも生々しく見せ、むき出しにさらしている。ほぼ白米だけのリベリアの娼婦の飯を伝えた直後に映し出されたのは、台湾マフィアの豪勢な食事。1万円以上するフカヒレまるごとスープを毎週食べている。その強烈なギャップにクラクラする。 けれど、それが現実だ。 食事は、現実を如実に表す。食事から、世界の現実の確かな一部が見えてくる。 「これはグルメ番組です」 確かにグルメ番組だ。けれど、あまりにも“新食感”なグルメ番組だった。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから 笑福亭鶴瓶論 スキマさんの新刊、好評発売中です!『ハイパーハードボイルドグルメリポート』テレビ東京
宮迫博之・密会モデルが「オフホワイトグラドル」として“売名”始動! 一方、もう1人の疑惑女性は今……
雨上がり決死隊・宮迫博之(47)との二股不倫疑惑報道で注目されたモデルの小山ひかる(26)が、8日放送の情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)にコメンテーターとして出演した。 小山は、宮迫との関係について「してないです」を連発。「一線は越えてないです」「ちゃんと(服は)着て、(セックスは)してません」と、笑顔で不倫関係を否定した。 また、ホテルで密会を重ねていたことについては、「あとから来るもんだと思ってたんですよ、みんなが」と、他の飲み仲間も合流するものだと思い込んでいたと説明。「さすがにだって、結婚されてますし、何度か飲み仲間としてお会いしてて、いい先輩、優しい先輩だとは思ってましたけど、そういう感じで見られてるとも思ってなかったんですよ。そういうアピールみたいのもなくて」と、宮迫の下心に気付いていなかったことを明かした。 8月発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、宮迫と小山の2度にわたる密会現場をスクープ。高級ホテルの一室で、約10時間を2人きりで過ごしていたと伝え、宮迫は同誌の直撃に「(不倫疑惑は)オフホワイトです」などと曖昧に答えていた。 「『サンデー・ジャポン』でも“今年話題のオフホワイトグラドル”と紹介されていた小山ですが、発売中の『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアに登場。見出しは『私のオフとホワイトな日々』で、『人気お笑い芸人の不倫疑惑騒動で話題になった~』などと紹介されている。誰が見ても、あからさまな売名行為であることから、ネット上では『不倫をリークした張本人では?』と疑う声が相次いでいます」(芸能記者) 小山が“リーク犯”と疑われる一因には、小山の所属事務所の現状も。同事務所は多くのタレントを抱えているものの、一般的には知名度の低いタレントばかり。その中でも小山が筆頭なだけに、事務所ぐるみのリークが疑われているようだ。 一方、小山と同時に宮迫との密会が報じられた美人美容ライター・A氏は、不倫疑惑報道を境に、Twitterやインスタグラムの更新がストップ。自身が編集長を務める美容サイトの宣伝も止めてしまった。 「小山が騒動を蒸し返したことで、再びA氏が注目される結果に。A氏と宮迫との関係は長く、宮迫が本気になっているのは小山でなくA氏のほうともっぱら。小山の売名行為は、A氏にとっては迷惑でしかないでしょうね」(同) 共演者のテリー伊藤から「小山さんも、ずうずうしくよく出てくるよね」と揶揄されていた小山。その明らかな売名行為に、宮迫もA氏も今頃、頭を抱えているかもしれない。
宮迫博之・密会モデルが「オフホワイトグラドル」として“売名”始動! 一方、もう1人の疑惑女性は今……
雨上がり決死隊・宮迫博之(47)との二股不倫疑惑報道で注目されたモデルの小山ひかる(26)が、8日放送の情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)にコメンテーターとして出演した。 小山は、宮迫との関係について「してないです」を連発。「一線は越えてないです」「ちゃんと(服は)着て、(セックスは)してません」と、笑顔で不倫関係を否定した。 また、ホテルで密会を重ねていたことについては、「あとから来るもんだと思ってたんですよ、みんなが」と、他の飲み仲間も合流するものだと思い込んでいたと説明。「さすがにだって、結婚されてますし、何度か飲み仲間としてお会いしてて、いい先輩、優しい先輩だとは思ってましたけど、そういう感じで見られてるとも思ってなかったんですよ。そういうアピールみたいのもなくて」と、宮迫の下心に気付いていなかったことを明かした。 8月発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、宮迫と小山の2度にわたる密会現場をスクープ。高級ホテルの一室で、約10時間を2人きりで過ごしていたと伝え、宮迫は同誌の直撃に「(不倫疑惑は)オフホワイトです」などと曖昧に答えていた。 「『サンデー・ジャポン』でも“今年話題のオフホワイトグラドル”と紹介されていた小山ですが、発売中の『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアに登場。見出しは『私のオフとホワイトな日々』で、『人気お笑い芸人の不倫疑惑騒動で話題になった~』などと紹介されている。誰が見ても、あからさまな売名行為であることから、ネット上では『不倫をリークした張本人では?』と疑う声が相次いでいます」(芸能記者) 小山が“リーク犯”と疑われる一因には、小山の所属事務所の現状も。同事務所は多くのタレントを抱えているものの、一般的には知名度の低いタレントばかり。その中でも小山が筆頭なだけに、事務所ぐるみのリークが疑われているようだ。 一方、小山と同時に宮迫との密会が報じられた美人美容ライター・A氏は、不倫疑惑報道を境に、Twitterやインスタグラムの更新がストップ。自身が編集長を務める美容サイトの宣伝も止めてしまった。 「小山が騒動を蒸し返したことで、再びA氏が注目される結果に。A氏と宮迫との関係は長く、宮迫が本気になっているのは小山でなくA氏のほうともっぱら。小山の売名行為は、A氏にとっては迷惑でしかないでしょうね」(同) 共演者のテリー伊藤から「小山さんも、ずうずうしくよく出てくるよね」と揶揄されていた小山。その明らかな売名行為に、宮迫もA氏も今頃、頭を抱えているかもしれない。





