2年間“慰問ゼロ”だった歌手の浜崎あゆみが、法務省矯正支援官を外された。 法務省矯正支援官とは、犯罪者および非行者の再犯防止を目的に、2015年4月に新設された制度。今月12日に東京・霞が関の法務省で行われた2期の委嘱式には、1期から継続して務める元AKB48・高橋みなみや、石田純一、MAXらが出席した。 また、1960年から60年近く矯正施設への慰問活動を続けていることから「特別矯正監」を務め、この制度の発案者でもある俳優の杉良太郎も出席。1期の支援活躍を振り返り、「(任期の)2年の中で、非常に働いていただいた方と、全く働いていただかなかった方とがわかれましたね」「2年のうちに1回も行っていただいてないのは論外」とピシャリ。2期のメンバーについては、「働いてくれる方を優先して委嘱したい」「差別しました」と語った。 1期には、くだんのメンバーのほか、浜崎、EXILE・ATSUSHI、タレントのコロッケ、元スピードスケート金メダリストの清水宏保ら11組の著名人に委嘱。任期の2年で一度も慰問に訪れなかった浜崎と、15年に1度少年院を訪れた元横綱・貴乃花光司以外は、2期も継続。2期で新たに委嘱されたのは、歌手の大川栄策だけだった。 「矯正支援官は期ごとにメンバーが大きく入れ替わるわけではなく、継続が理想。簡単な任務ではないため、さまざまな理由により脱落者が出るのは当然のことです」(スポーツ紙記者) とはいえ、2年前に委嘱式に出席した浜崎は、「(杉の誘いに)なんの迷いもなく『やらせてください』とお返事させていただきました」「初めての経験ですので、まずはしっかり学ぶところから始めさせていただいて、私にできることをやらせていただきたい」とコメント。杉も「浜崎さんやATSUSHIさんが引き受けてくれて、本当にうれしい」と喜んでいた。 「法務省の担当者いわく、浜崎には各施設から『来てほしい』と要請があったものの、スケジュールが合わなかったとか。しかし、浜崎は任期中、休みごとにダンサーを引き連れて海外で豪遊していただけに、本当に慰問に行く気があったのかと疑問が残ります」(同) 2年前の委嘱式の前日には、自身のTwitterで「ひとつ嘘をつくと、その嘘を隠すための嘘をつかなきゃいけなくなって、更にその嘘を隠すための嘘も必要になって、あっとゆー間に数え切れない嘘にがんじがらめになっちゃうよ。正直になるのがこわいのかも知れないけど、結果は断然、嘘の方がこわいよ」と意味深なメッセージを発信し、ファンに心配されていた浜崎。自分のことで精一杯で、慰問どころじゃなかったのかもしれない。2年前の委嘱式(法務省ホームページより)
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主演なのに嵐・相葉雅紀が全然出てこない!『貴族探偵』視聴率低下と“忖度”しないプライド
いよいよ佳境に入ってきた嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)も第10話。視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と最終回目前にして0.4%も下げました。 そりゃ下げるよ! 相葉ちゃん、最初と最後にちょろっと出ただけじゃんか! ……と言われることを、このドラマは全然恐れてない。上層部やらスポンサーやら、数字にこだわる大人たちに怒られたって、別に関係ないと思ってる。まったく“忖度”してない。なぜなら、そのほうが面白いと信じているから。そういうプライドがあるから。もう何度もこのレビューで書いていますが、実に尊い創作態度です。(過去のレビューはこちらから) それにしても、前回の第9話「こうもり」で、ひとつ山を越えた感じはありますよね。原作既読組の1人としての感想ですけど、「ああ、もうこの制作陣は信じてもいいんだ」という結論が出たような気がしていて、わりと気軽に最後となる殺人事件を迎えることができました。今回は前後編の「事件編」となりますので、シナリオや演出については特にありません。来週の最終回を待ちたいと思います。もうお祭り気分です。 とはいえ、何も書かないわけにもいかないので、今回は主演を務めている相葉ちゃんについて考えてみたいと思います。 この『貴族探偵』の第1話を見始めて、最初に「あ、映像化に成功してるな」と感じたのが、この相葉ちゃんの起用だったんです。今になって思い返せば、最初の事件が解かれる前にそう思えたことが、このドラマを楽しめた一因だったと思います。 原作を読んだ段階では、「貴族探偵」の顔立ちをまるで想像することができませんでした。「皇室御用達の常盤洋品店」が仕立てたという高価なスーツを着こなしていて、口ひげをたくわえている。それしか描写されておらず、事件現場に現れては紅茶を飲み、使用人に推理をさせ、そこらへんの女性を口説いている。完全に常軌を逸した行動を繰り返す不審人物であり、最初から「リアリティ」という言葉が通用しない役柄なんです。「貴族探偵」というキャラクターそのものが、「頭に赤い洗面器を乗せている」というのと同じくらいリアルじゃない。人格や個性を消して、正体不明なキャラクターであることが要求されていたわけです。 実際、相葉ちゃんは「常盤洋品店」どころじゃないバカみたいな衣装に身を包んで現れ、おすまししながら棒読みのセリフ回しで事件を解決していきました。ガチャついた画面と、生瀬勝久を筆頭としたガチャついた芝居がフォーマットとして選択されたこのドラマにおいて、相葉ちゃん一派だけが無表情で佇んでいる。存在感を残しながら、人格だけが消えているように見える。 これによって、原作を読んだときに感じた「一般人」と「貴族」という人物描写における2本のリアリティラインが、映像の中で消化されていると感じたんです。ネット上には「貴族らしくないからダメ」という書き込みも散見されましたが、例えば及川ミッチーとかGACKTとか、山田ルイ53世とかひぐち君では、ガチャついた画面の中にガチャ溶けしちゃうので、「貴族探偵」というキャラクターに設定された“異物感”が表現できなくなっちゃう。アクがなくてツルンとした相葉ちゃんの年齢不詳な顔面と、「貴族らしくない演技」が正解だったのだと思うんです。 単話完結で、物語の縦軸がほとんど語られなかった前半の4話まで、相葉ちゃんの演技は徹底的に抑制されていました。原作の要求通りの演技を達成していたということです。ここまでは、相葉ちゃんにとっても、そんなに難しいプランではなかったと思います。 そもそも演技力は……という話をしてしまえば、それは確かに相葉ちゃんは上手な俳優さんではないのでしょう。与えられたキャラクターの個性と人格を咀嚼して自分の中に落とし込み、身体動作、表情変化、発声行為に反映させる技量と情熱において、例えば5・6話に登場した忍成修吾には及ばない。しかし、こと今回の「貴族探偵」というキャラクターにおいては、訓練を受けた本職の俳優よりも相葉ちゃんのほうが適任だったと思うんです。忍成なんてね、その場にいる全員をしっちゃかめっちゃかの混乱に陥れた上に、うぐぐぐぐとか言いながら床にダイイングメッセージを書き殴るあたりの役柄がお似合いなんですよ(大好き!)。 相葉ちゃんが適任だったな、と思わせるのは、5話以降です。女探偵が貴族探偵の正体を暴きにいったことで、徐々に物語が原作から離れていきます。同時に、相葉ちゃんにも新たな演技プランが与えられることになりました。 少し、変えただけだと思うんです。少し変えただけなのに、格段に華やかな人物として「貴族探偵」が浮き立ってくる。「確実に殺せ」というセリフもそうだし、バックハグとか花冠とか、そういう「キメ」のシーンを確実に決めてくる。一方で、「美しすぎる死体」を見つけたときの無邪気なしゃがみ方とのギャップも、1人の人物として違和感が全然ない。 つまりは相葉ちゃんの存在の中に、そうしたギャップが、あらかじめ内包されているんです。 それはきっと、相葉ちゃんが20年近く積み重ねてきた「アイドル」という職業の賜物なんだと思います。司会もするしバラエティも出るし、ステージに立てば5万人を前にして歌うし踊る。スチール撮影の現場なんかでは、何時間だって表情を作り続けることができるのでしょう。だからお芝居の中でも、アップショットで抜かれたら顔面を美しいまま固定できるし、高岡早紀を後ろから抱きしめるときの動作の華やかさたるや、思わず息を飲んでしまう。こうしたキメ顔や動作には、もちろんダンスの素養もあると思いますが、それ以上に「さまざまな自分を見せるプロ」としてのアイドル・相葉雅紀のキャリアが裏付けになっているはずです。相葉ちゃんがアイドルだったからこそ、『貴族探偵』は中盤を過ぎて一気に加速することができた。 いや、正直、そこまで計算されたキャスティングだとは思ってないです。さまざまなタイミングが重なった結果、偶然の産物として化学反応が起こって、原作と映像が完全にハマってしまったのだと思う。私は事前に原作を読んでしまっているので、「原作を受けて」という立場からしか話ができませんし、未読だったらどういう感想を抱いたのかも想像できません。もしかしたら、いつまでも伸びない視聴率が「世間の評判」として正しいのかもしれない。 さらに言えば、こうして相葉ちゃんに好意的な文章を書いているのだって、ドラマそのものが面白かったからであって、あくまで作品のパーツとしての評価でしかない。「これにより相葉雅紀は俳優として大きく飛躍していくであろう」とも、あんまり思ってない。 でもね、この3カ月、私が『貴族探偵』というドラマを心から楽しんできたことだけは間違いないんです。それは、相葉ちゃんが20年近くも国民的アイドルとして超一流の人気者であり続けてきたからこそ、成立した企画なんですよね。何しろ月9で、しかも30周年で、こんな企画そこらへんのタレントじゃ通るわけないんだから。 「面白いドラマができた。そこに、どうしたって相葉ちゃんは不可欠だった」 その事実こそが、相葉ちゃんの今回の最大の手柄だったと思うわけです。 あとNHKの『グッと!スポーツ』は、とてもいい番組だと思うので『貴族探偵』が終わっても頑張ってください。 そんなわけで、来週は最終回ですねえ。なんだか感傷的になってしまうね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
“Fuck”大島優子、イメージ崩壊でCM打ち切り危機!? 「もうウブな恋愛モノは無理」女優として致命傷
元AKB48の大島優子が19日、自身のTwitterで“Fuckキャップ騒動”に触れ、「この度は、インスタ動画で不適切なコメントをして申し訳ございませんでした。 不愉快な気持ちにさせてしまってごめんなさい。反省しています」と謝罪した。 17日の『第9回AKB48選抜総選挙』では、20位のNMB48・須藤凜々花がスピーチで結婚を発表。これに対し、大島は自身のインスタグラムで動画を配信し、「結婚発表、何考えてるのかしら。ねっ。結婚、え~、私もした~い。うーーー。あははは。あたしもしたいのにー、先越されたー。んーーー。あはははは! わかるでしょー? 恋愛禁止じゃないのに~、恋愛できてない。うーーー。あっははは。つら~い。つらいよ~」とハイテンションで須藤を揶揄。 さらに、「だからね、総じて言いたいのは、こういうことだと思うの。総じて言いたいのは、この帽子がきっと、私の全ての言葉だと思うの。せーの!」と言った次の瞬間、自身が被るキャップに書かれた「Fuck」の文字を見せつけた。 この動画はネット上でたちまち拡散され、批判が殺到。19日放送の情報番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、女優の遠野なぎこが「普通の女性がやることですか、あんな品のないこと。元アイドルなわけでしょ、彼女だって。それはやっていいことかな。すごく腹立たしい気持ちになった。それこそ大人なんだから、責任を持ってもらいたい」と不快感を露わにし、大島への見る目が「変わってしまいました」と述べた。 「大島は現在、マクドナルドとアパレルブランド・BEAMSのコラボキャンペーンのCMに出演中。今月21日からは、あろうことか、BEAMSがデザインしたキャップのプレゼントキャンペーンが控えており、ネット上では“Fuckキャップ”を連想させるとして話題になっている。Twitterでの謝罪も、スポンサーに向けられたものでしょう」(芸能記者) 大島といえば、AKB48卒業後は女優業に専念。これまで、その演技力に疑問の声が殺到していたが、今年1月期の連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)出演時には、「はまり役」「演技がうまくなった」と評価する声が増えていた。 「動画では幼稚な発言を連発し、性格の悪さが滲み出ていた大島ですが、特に女性からの好感度が暴落。また、ここまで下品なイメージがついてしまうと、今後、純粋な恋愛モノなどには起用されにくくなりそう。役の幅を狭めないためにも色がつくことを避ける女優が多い中、大島のプロ意識の低さが露呈した形。ドルヲタから過激発言を面白がられていた頃のアイドル気分を、今も引きずっているのでは?」(同) 自業自得としか言いようがない今回の騒動。今後は、大島がどんな役を演じても、視聴者の脳裏に「Fuck」の4文字が過ぎりそうだ。大島優子インスタグラムより(動画は削除済み)
『AKB総選挙』が出川哲朗の冠番組に完敗……人気下降で、来年はゴールデン帯から陥落へ!?
6月17日、『第9回AKB総選挙SP』がフジテレビ系で生中継されたが、その視聴率は第1部(午後7時~8時49分)が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、終盤の第2部(同8時49分~9時24分)が13.2%と振るわなかった。 第1部においては、裏で放送された『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』スペシャル(テレビ東京系)の8.1%にも敗れる惨状。同番組は前回放送(5月27日)でも8.3%をマークしており、同局期待の新番組ではある。だが、年に1回の人気アイドルグループの一大イベントの視聴率がテレ東以下では、なんとも寂しい限り。 フジは2012年から6年連続で同イベントを生中継してきた。これまでの視聴率は12年=18.7%、13年=20.3%、14年=16.2%、15年=18.8%、16年=17.6%だったが、今回の13.2%(第2部)は過去最低。しかも、従来のワーストだった14年から3.0ポイントもの大幅ダウンとなった。 今回は開催直前から波乱続きだった。当初、開票イベントは沖縄県豊見城市の豊崎美らSUNビーチで開催される予定だったが、悪天候が予想されるため、2日前に中止が決定。そもそも梅雨時の沖縄で野外イベントを行うこと自体にリスクがあり、主要メンバーからは、運営側への不満が相次いだ。結局、開票イベントは急遽、同市の中央公民館に会場を移して開催されたが、無観客で実施された。 また、20位に入ったNMB48・須藤凛々花が、“掟破り”の「結婚します」と衝撃発言したことで、話題はそこに持ちきりとなった。そのため、HKT48・指原莉乃の3年連続1位も、2位となったAKB48・渡辺麻友の卒業発表も、須藤の爆弾発言に食われる形になって、後味の悪さを残した。 「一時は一般紙も報道するほどの国民的行事だった『AKB総選挙』ですが、主要メンバーが相次いで卒業し、グループ全体の注目度、人気が下降しているわけですから視聴率が落ちるのは当然。それでも『13.2%も取れれば十分』との意見もあるでしょうが、数字上のトリックで、それは終盤のわずか35分だけ。フジは社長も交代しますし、来年はゴールデン帯での生中継は難しいかもしれません。昼間や深夜の放送に降格する可能性もあるでしょう。たとえゴールデン帯に残れても、放送時間が短縮されるのでは?」(スポーツ紙記者) 昨年も、第3部で17.6%を取ったといえ、視聴率は3分割され、第1部は6.2%、第2部は8.7%と低調だった。今年もトータルで見たらかなり悪い視聴率だったはずで、ゴールデン帯からの陥落も致し方ないところだ。 (文=田中七男)撮影=後藤秀二
浜崎あゆみに虚言癖!? 『しゃべくり007』“浮世離れアピール”に「ウソつくな」と批判!
歌手の浜崎あゆみが、19日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。ファンから「あゆちゃん、なんでウソつくの?」と悲しみの声が相次いでいる。 浜崎がバラエティ番組に出演するのは、2013年4月8日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」以来、約4年ぶり。 現在、日本に住んでいるという浜崎は、自宅にお手伝いさんが「5人くらい」いることや、同じ建物の別フロアにヨガのインストラクターやスタッフを住まわせていることなどを明かした。 また、スマホを持っているものの「使えない」「全然わからない」といい、「電話とかも出ない」「連絡先とか、どこに出てくるのかわからない」と極度の機械音痴ぶりを告白。マネジャーと連絡を取り合う際も、「ざわっとしてくるので、空気でわかりますよね」と電話を使用しないことを明かした。 加えて、くりぃむしちゅー・有田哲平が「スマホをデコってるイメージ」と指摘すると、これを否定。「素っ裸で持ってます」とスマホに何もつけていないことを明かし、共演者を驚かせていた。 しかし、浜崎は以前からルイ・ヴィトンやロリスイムのスマホケースを愛用していることで知られており、ネット上では今回の発言に疑問の声が殺到。ほかにも、昨年のツアーグッズとして制作した愛犬・パピコを模ったiPhoneケースを使用していたこともあり、「素っ裸じゃない」とツッコミが相次いでいる。 さらに、「スマホが使えない」発言にも疑問の声が。浜崎はゲームアプリ「LINEバブル」にハマっていると明かしていた時期があったほか、プライベートショットでは手にiPhoneが握り締められていることも多く、「使わないのに、なんで?」との声が上がっている。 「あゆはiPhoneユーザーとして知られ、『LINEバブル』を『毎日やっている』とアピールしていた時期も。数年前に登壇したLINE主催のイベントでは、対戦相手のファンに勝利していた。また、スマホカバーを愛用しているのは、本人のSNSを見ても一目瞭然。虚言としか言いようがありません」(芸能記者) 一方で、こんな声も。 「あゆはメディアに出ると“浮世離れアピール”に必死になり、話を盛ってしまうクセがある。4年前の『SMAP×SMAP』でも、あゆの自宅に『爪切りがない』という話題で、観客のジャニヲタたちに向かって『(爪切りの場所)知ってる?』とキョトン顔をして、わざとらしくスターの格の違いを見せ付けていましたから」(あゆウォッチャー) 久々のテレビ出演で“虚言癖疑惑”が浮上した浜崎。一体なんのために、すぐにバレるウソをついたのだろうか?「日テレ無料 by 日テレオンデマンド」より
デビュー前なのに「大ブレーク中」 NHK・民放がこぞって特集するTWICE人気は本物か?
6月28日、韓国で大ブレーク中の日本人・韓国人・台湾人の混成9人組ガールズグループTWICEが、アルバム『#TWICE』(ワーナーミュージック・ジャパン)を引っ提げて本格的な日本デビューを果たす。 韓国メディアは「ついにTWICEが日本制覇」「韓国、日本を制覇して、次は米国での大ヒットに期待!」など、TWICEの日本上陸に対して強い期待感を示している。2015年の韓国デビュー早々、国内の主要音楽賞を総ナメにしたTWICEは、押しも押されもせぬ韓国のトップ女性アイドルグループ。本国の過剰な期待感も、おかしくはない。 しかし、日本のネット民の間では、TWICEの人気ぶりに疑問を感じる者が多い。そうした感情をより煽っているのが、日本での実績以上の過剰なプッシュだ。 実際のところ、『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『ZIP!』(日本テレビ系)など、多くのメディアでは、まだ日本デビュー前のTWICEがすでに女子高生の間で人気を博していると報じている。6月6日に放送されたNHKの『おはよう日本』でも、およそ12分にわたる特集が組まれた。 番組内では、TWICEのヒット曲「TT」で披露された「TTポーズ」の大流行を強調。このTTポーズは、泣いている顔文字の「(TT)」をイメージしているものだが、実際にはやっているかは疑問だ。『ZIP!』はTWICEのブレークを伝える一方で、ファンに街頭インタビューを試みるも、なかなか見つからず、途方に暮れるスタッフの姿を放送している。 日本での過剰なプッシュを受けて、ネット民からは「また韓流のゴリ押しが始まった」という声も上がっている。確かに、デビュー前のアイドルを一大ブーム扱いすることに反感を持たれるのは、仕方ないかもしれない。 ところが、韓国ネット民の中にも、TWICEの日本デビューを否定的に見る層が存在。彼らは、「TWICEがアジアに 展開することは読めていたけど、ミサモ(日本人メンバーのミナ、サナ、モモの総称)が日本でも通じるなら、最初から日本でデビューしてるでしょ」「日本がダメなら中国、中国がダメなら日本って……本当に節操がないな」などと、苦言を呈している。 このように日韓で多数のアンチを生んでいるTWICE。彼女たちは本当に日本でブレークするのか? それは6月28日、日本デビューと共に明らかになるはずだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国ポカリスウェットの新モデルにTWICEが抜てき!! 気になる歴代の「ポカリガール」たちは? (http://s-korea.jp/archives/15940?zo) ・いよいよ日本進出する超絶ガールズグループTWICE、彼女らが目指す“脱韓国”の新路線とは? (http://s-korea.jp/archives/14265?zo)『#TWICE』(ワーナーミュージック・ジャパン)
STU48の「船上劇場」計画、ムチャすぎて頓挫か? 瀬戸内7県に軋轢も……
沖縄のビーチで開催する予定だった発表イベントは荒天のために中止、20位に入ったNMB48・須藤凜々花がいきなり結婚宣言するなど、波乱に満ちた今回のAKB48選抜総選挙。 そんな今年の総選挙で3連覇を成し遂げた指原莉乃が劇場支配人を務めることとなったSTU48について、何やら不穏な動きがあるという。 STU48は広島県、山口県、岡山県、香川県、愛媛県、徳島県、兵庫県の瀬戸内7県を拠点に活動するAKB48の8番目の姉妹グループ。今年の1月からオーディションが開かれ、3月に第1期生を発表。AKB48の岡田奈々がSTU48を兼任し、指原莉乃がSTU48劇場支配人を務める。5月31日発売のAKB48のシングル「願いごとの持ち腐れ」劇場盤のカップリングにSTU48初のオリジナル曲「瀬戸内の声」が収録され、6月3日には岡山県のおかやま未来ホールで初ライブを行った。 そんなSTU48だが、船の上に専用劇場を作り、その船で瀬戸内地方の港を周って、各地で公演を行う構想を発表している。今夏には船上劇場がお披露目されるといわれていたが、実はあまりうまく進んでいないという。 「3月くらいから船上劇場を建設し始める予定だったんですが、施工業者の選定で手間取っているという情報があります。最初に請け負う予定だった業者との金銭面や工期などの条件が合わず、いったん白紙に戻ったみたいですね。確かに、船の上に劇場となると、それなりに大きな船でないと無理ですし、ある程度豪華なものを想定しているようです。相当ムチャな計画なので、とんでもなくお金はかかりますよ。ただ、すでに別の業者との交渉がまとまりそうだという話ですが……」(芸能関係者) 当初の予定では、この夏には、STU48専用劇場が全国を動き回るはずだった。 「本当に順調に進んでいれば、今回の総選挙のタイミングで船上劇場をお披露目するという企画もあったようです。さらに、夏にSTU48としてアイドルフェスや全国のイベントに出演し、可能な限り船上劇場をイベント会場近辺の港に停泊させる計画もあったとか。でも、現状では、船の完成は遠そうですね……」(同) STU48を運営するのは株式会社STU48。この会社には、一般社団法人せとうち観光推進機構と株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションから構成される「せとうちDMO」が出資している。 「せとうちDMOは、瀬戸内7県の地方創生を目指す組織であり、STU48もその一環といえます。グループの運営そのものは、AKSから人材が派遣されますが、金銭的な面ではせとうちDMOが大きなサポートをすることとなるでしょう。ちなみに、せとうちDMOの拠点は広島です。STU48のファーストライブは岡山で行われましたが、船上劇場が完成しない限り、拠点は広島になることでしょう。広島以外の6県は快く思わないですよ。各県の地元の企業も出資しているので、このままでは地域間で軋轢が生まれそうですね」(同) 総選挙3連覇の指原莉乃という最高のブースターを積んだはずのSTU48だが、スタートダッシュを飾るのは、少々難しいかも?STU48オフィシャルサイトより
“ジャニーズ残留組”の2人も亀裂拡大中!? 中居正広が木村拓哉の『イッテQ』出演に不快感か
昨年末に解散した元SMAPメンバーのうち、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所から独立することが明らかになった。一方で、残留が既定路線だった木村拓哉に加えて、中居正広もジャニーズにとどまることに。テレビ5本、ラジオ1本のレギュラーを抱える中居だが、木村の動向に不快感を示しているという。 というのも、6月11日に放送された日本テレビ系の看板バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』に木村がサプライズ出演し、20.6%の好視聴率をマーク。今回は、出川哲朗が世界の大物スターやセレブと一緒に写真撮影するミッションに挑戦する「パパラッチ出川」の企画で、カンヌを訪問。カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く木村と現地で対面を果たした様子が放送された。 かつては“視聴率男”の名をほしいままにした木村だが、SMAPの解散騒動で“裏切り者”扱いされてイメージが大幅にダウン。主演を務めた1月期のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)も期待されたほどの成果を出せず、4月公開の主演映画『無限の住人』は大爆死している。内定していたフジテレビ10月期の月9ドラマの主演話も立ち消えとなったとも……。 「キムタクも自分の状況に危機感を募らせていて、人気回復のためにバラエティ進出を狙っていました。実際、事務所から出たい番組を尋ねられたキムタクは、迷わず『イッテQ!』と答えていたそうです。キムタクは今回の出演を機に視聴率三冠の日本テレビに食い込んでいきたい考えで、日テレ側も『24時間テレビ』への出演を打診しているといいます」(業界関係者) しかし、この動きにイライラを募らせているのが中居だという。いったい、どういうことか? 業界関係者が続ける。 「キムタクといえば、これまでフジテレビが主戦場で、次いでTBS、最近になってようやくテレビ朝日のドラマに出演を果たした。しかし、キムタクは知る人ぞ知る“巨人嫌い”で、そのせいかどうかはわかりませんが、ここ15年くらいは日テレのドラマには出演していない。逆に、日テレといえば大の巨人ファンである中居の牙城。中居からすると、そこを荒らされるのは迷惑といった感情を持って当然でしょう」 ジャニーズ残留となった中居にとって、木村の日テレ進出は今後の活動にどう影響するだろうか?
“ジャニーズ残留組”の2人も亀裂拡大中!? 中居正広が木村拓哉の『イッテQ』出演に不快感か
昨年末に解散した元SMAPメンバーのうち、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所から独立することが明らかになった。一方で、残留が既定路線だった木村拓哉に加えて、中居正広もジャニーズにとどまることに。テレビ5本、ラジオ1本のレギュラーを抱える中居だが、木村の動向に不快感を示しているという。 というのも、6月11日に放送された日本テレビ系の看板バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』に木村がサプライズ出演し、20.6%の好視聴率をマーク。今回は、出川哲朗が世界の大物スターやセレブと一緒に写真撮影するミッションに挑戦する「パパラッチ出川」の企画で、カンヌを訪問。カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く木村と現地で対面を果たした様子が放送された。 かつては“視聴率男”の名をほしいままにした木村だが、SMAPの解散騒動で“裏切り者”扱いされてイメージが大幅にダウン。主演を務めた1月期のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)も期待されたほどの成果を出せず、4月公開の主演映画『無限の住人』は大爆死している。内定していたフジテレビ10月期の月9ドラマの主演話も立ち消えとなったとも……。 「キムタクも自分の状況に危機感を募らせていて、人気回復のためにバラエティ進出を狙っていました。実際、事務所から出たい番組を尋ねられたキムタクは、迷わず『イッテQ!』と答えていたそうです。キムタクは今回の出演を機に視聴率三冠の日本テレビに食い込んでいきたい考えで、日テレ側も『24時間テレビ』への出演を打診しているといいます」(業界関係者) しかし、この動きにイライラを募らせているのが中居だという。いったい、どういうことか? 業界関係者が続ける。 「キムタクといえば、これまでフジテレビが主戦場で、次いでTBS、最近になってようやくテレビ朝日のドラマに出演を果たした。しかし、キムタクは知る人ぞ知る“巨人嫌い”で、そのせいかどうかはわかりませんが、ここ15年くらいは日テレのドラマには出演していない。逆に、日テレといえば大の巨人ファンである中居の牙城。中居からすると、そこを荒らされるのは迷惑といった感情を持って当然でしょう」 ジャニーズ残留となった中居にとって、木村の日テレ進出は今後の活動にどう影響するだろうか?
その名も「KIK(キック)」!? ジャニーズ離脱の草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾で新グループ結成の動き
ジャニーズ事務所を離脱することが発表された元SMAPの3人、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎に、新たなグループ名が付けられる可能性があるという。 「昔、メンバー間でギクシャクしていたとき、事務所側からSMAP内のユニットを作ったらどうかというアイデアが出たことがあったんです。結局、メンバー間の不仲を強調してしまうという反論があって消えたらしいんですけど、意外にも香取と草なぎの2人はそれに乗り気だったらしく、今回の独立で新たにグループ名が付けられる可能性は高いと思います」とはジャニーズに近いベテラン記者。 昨年1月に表沙汰となったSMAPの独立騒動が頓挫した理由には、そのグループ名の権利問題もあった。 「商標や著作権などは大半を事務所側が持っているので、独立してしまうとSMAPの4文字は使えなくなり、下手すればヒット曲も二度と歌えない危惧もあったんです。チーフマネジャーだった飯島(三智)さんがそのあたり固めずに独立の動きを示してしまい、それが『独立後の活動はかなり厳しい』という見方を生んで、木村拓哉に残留を決めさせる理由のひとつになったんです。でも、独立を決心している香取らからすれば、それでも独立を選んだわけですから、逆にSMAPの4文字を捨てて、グループ名を変える覚悟があるということになります」(同) 独立組の受け皿となると見られる飯島氏は昨年、大手免税店のラオックスと組んで中国に新会社を設立。最近ジャニーズ事務所を辞めたスタッフ数名がそこに参加しているというウワサもあるほか、12月には千葉ポートスクエアにオープンする新劇場の舞台制作を始めているという話だ。そうした再出発の上でも新グループ名が必要になると記者は見ている。 「香取らが今後も芸能活動を続けるなら、いつまでも元SMAPと呼ばれるのはマイナスで、そのためにも別の呼び名を作らなければならないはず」(同) 現時点ではその新グループ名に何か候補のようなものが聞かれているわけではないが、「一部関係者の間では香取、稲垣、草なぎのことは、彼らの頭文字をとってKIK(キック)と呼ばれてますね。中居正広も含めた4人のときは、通称NIKK(ニック)だった」という。 この新グループ名に関しては、実のところファンからも独立騒動以降、「新しいグループ名でやればいいのに」という声が聞かれていたものではある。SMAPの名を捨てて別のグループ名で活動しても、独立を支持する向きからは抵抗がなさそうな状況だ。もともとSMAPは「Sports Music Assemble People」(スポーツと音楽のために集められた人たち)という由来だったというもので、独立組が過去のヒット曲を歌うこともできなくなるのであれば、音楽活動よりもドラマやバラエティでの活動が主体となりそうで、その意味でも新グループ名での活動の方がしっくりくる。 現時点ではどうなるかわからないが、トリオによる新グループ名があった方が心機一転のスタートを切りやすいのは確かだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)





