2015年10月期に放送された綾野剛主演ドラマ『コウノドリ』(TBS系)の続編が、今年10月期に放送されることがわかった。 同ドラマは、冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、天才ピアニストという2つの顔を持つ鴻鳥サクラ(綾野)が主人公。「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」をテーマに、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、それに取り組む医療者たちの「未来」を見据えたエピソードを描いた作品だ。 シーズン2は前作から2年後の設定で、綾野以下、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋、浅野和之、江口のりこらのメンバーが再集結する。綾野はかなり早い段階で続編オファーを受けており、満を持して撮影に臨むことになる。 綾野は、14年10月期の『すべてがFになる』(フジテレビ系)で、武井咲とのW主演の形で、連ドラ(ローカル局は除く)初主演したが、視聴率は平均8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。だが、連ドラ単独初主演となった『コウノドリ』は平均11.5%の高視聴率をマークし、汚名返上を果たした。 しかし、今期主演した『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)は初回こそ11.2%を記録して2ケタに乗せたが、第2話で7.3%と急降下。その後は、6~8%台をウロウロする状況で、完全な爆死となった。 「テレビ業界では、綾野が数字を持っている俳優なのかどうか疑問符がついていて、どの局も連ドラの主演に据えることには慎重になっていたようです。案の定、『フラ恋』は惨敗を喫し、『やっぱり綾野では数字は取れない』『脇役向きでは?』との声が出ていました。そんな中『コウノドリ』の続編が決まり、悪評を覆すチャンスが早々に到来したといえそうです」(テレビ誌関係者) 果たして綾野は、『フラ恋』で暴落しかけた評価を払拭することができるだろうか? (文=田中七男)
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“違法カジノ謹慎”清水アキラ三男・良太郎、ディナーショー復帰も「仕事があるかどうか……」
「23日にはファンイベントで復帰の報告をして、7月1日には父親の清水アキラさんとディナーショーをやることが決まっています。これで本格的に復帰といっていいんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者) ものまねタレント、清水アキラの三男で、2月に写真誌で違法カジノ店への出入りを報じられて謹慎中だった俳優の清水良太郎の復帰が発表された。 「一緒に違法カジノ店に出入りしていた俳優の遠藤要も先日復帰しましたから、タイミングとしてはそろそろということなんでしょう。まあ、復帰しても仕事があるかどうかはわかりませんがね」(バラエティスタッフ) 父親のアキラにも心境の変化があったのか、最近では現場でも以前とは態度が異なっているという。 「どの現場でも、不思議とハイテンションなんです。周囲が『大丈夫か?』と思うほどです。ものすごく明るくなったかと思えば、急に静かになったりして、情緒不安定な感じがしましたね。この前は急に『闇カジノなんか行ったら絶対ダメだぞ! あ、それはうちのせがれか』と言うものだから、周囲も笑っていいのかいけないのかわからない感じになってました。自虐的に言うことで、息子を腫れ物に触るような扱いにはしたくないんでしょうけど。そうやって、息子さんの復帰の後押しをしてると思うと、切なくなりますね」(芸能事務所関係者) ファンイベントで、本人は何を語ったのだろうか――。清水グループ公式サイトより
“違法カジノ謹慎”清水アキラ三男・良太郎、ディナーショー復帰も「仕事があるかどうか……」
「23日にはファンイベントで復帰の報告をして、7月1日には父親の清水アキラさんとディナーショーをやることが決まっています。これで本格的に復帰といっていいんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者) ものまねタレント、清水アキラの三男で、2月に写真誌で違法カジノ店への出入りを報じられて謹慎中だった俳優の清水良太郎の復帰が発表された。 「一緒に違法カジノ店に出入りしていた俳優の遠藤要も先日復帰しましたから、タイミングとしてはそろそろということなんでしょう。まあ、復帰しても仕事があるかどうかはわかりませんがね」(バラエティスタッフ) 父親のアキラにも心境の変化があったのか、最近では現場でも以前とは態度が異なっているという。 「どの現場でも、不思議とハイテンションなんです。周囲が『大丈夫か?』と思うほどです。ものすごく明るくなったかと思えば、急に静かになったりして、情緒不安定な感じがしましたね。この前は急に『闇カジノなんか行ったら絶対ダメだぞ! あ、それはうちのせがれか』と言うものだから、周囲も笑っていいのかいけないのかわからない感じになってました。自虐的に言うことで、息子を腫れ物に触るような扱いにはしたくないんでしょうけど。そうやって、息子さんの復帰の後押しをしてると思うと、切なくなりますね」(芸能事務所関係者) ファンイベントで、本人は何を語ったのだろうか――。清水グループ公式サイトより
Gカップグラドル西堀智美、“ゲス不倫”に興味津々!? しかも、アレを剥くのが大好き……
91センチのGカップ巨乳と、八重歯がかわいいたぬき顔で人気の現役女子大生グラドル・西堀智美(19)ちゃん。身長153cm、スリーサイズはB91・W60・H88(cm)というむっちりボディを生かした最新作が発売された。 3月にバリ島で撮影したという『マシュメロン』(スパイスビジュアル)。東京・秋葉原のソフマップアミューズメント[http://www.sofmap.com/tenpo/topics/exec/_/id=shop/-/sid=akb-amuse]で、発売記念のイベントが行われた。 3作目にして初めての海外ロケとなった本作ですが、これが人生初の海外だそうで、ハジけた智美ちゃんが見られる内容になっているのか? ――初めての海外ロケ、バリ島はいかがでしたか? 「めっちゃ楽しかったです! 彼氏とリゾートに行って、別荘で遊んでるの内容です。プールやお風呂で濡れてるシーンも多いです! 特にお風呂では、泡風呂でイチャイチャしていて、とてもかわいく楽しいシーンになっています! ラブラブです(笑)」
――一方で夏には20歳になりますが、大人のセクシーシーンも? 「はい! もっとセクシーをやってみたくて、今回初めてOLさん風の衣装に挑戦しました! だんだん脱いで、紫の下着風の水着になって、カメラを蔑むような目で見ています(笑)」 ――挑戦があれば、恥ずかしかったシーンもあるのでは? 「アイスな舐めシーンは恥ずかしかったです。ゼリーで包まれているタイプで、プルプルしてて、舐めているうちに、スポンと剥けちゃいました(笑)。剥けのも嫌いじゃないんですが(笑)、なぜか恥ずかしかったです。アイスはバナナミルク味で、おいしかったですけど(笑)。あとは、パッケージのシーンで、車の中なんですが、彼氏に『見せてよ』と言われて、ちろっと見せてるところは、無性に恥ずかしかったです(笑)」 今後は、さらに大人のセクシーシーンに挑戦したいと目を輝かせていた智美ちゃん。大人の男性が好きだとのことで、不倫モノなんてのも? という問いに「イイですね! スリリングで楽しそう!」とノリノリだったが、我に返って「でも、本当にやっちゃダメですよ、っていうか、やりません!」と、プライベートに関してはガードが堅いようだ。 Twitter @sa10mi_west https://twitter.com/sa10mi_west 西堀智美 マシュメロン [DVD] スイカップならぬ
ナイナイ岡村隆史の「Twitter開設→即削除」は大正解!? どう考えても“向いてない”ワケとは
ナインティナインの岡村隆史が、レギュラーを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)においてTwitterのアカウントを開設するも、わずか1時間半で削除し話題となった。15日深夜の生放送中、ゲストの陣内智則、FUJIWARAの藤本敏史からアドバイスを受けながら、小池百合子東京都知事をフォロー、芸人から雑誌の芸能記者に転身したオモロー山下をブロックするなど一連の操作を行った。ところが、番組終了直前に「怖いのでやめます」とアカウントを削除してしまったのだ。 今回のTwitter開設は番組内の企画で“ネタ”として行われたものであり、削除は“想定内”のものだったかもしれない。何より今後、岡村がTwitterを継続的に続ければ炎上は必至だ。ゲストの陣内、藤本からも「向いていない」と言われる理由にはどのようなものがあるだろうか? 「岡村さんは隠れた酒好きとして知られます。どこかのお店を飲み歩くというよりは、家で一人酒を楽しむタイプです。当然、お酒が入っている時に、Twitterをやれば“筆がすべる”可能性は高い。さらに、交友関係も狭いため、周りに相談できる友人がいないのも問題ですね。アドバイスを受けられないことで、良からぬことを書いてしまうのではないでしょうか」(業界関係者) さらに、性風俗店通いを公言し、モテないキャラとして知られる岡村だが、一般女性との交流がまったくないわけではない。そうしたプライベートな部分も、Twitter上に露出してしまいかねない。 「もとより、岡村さんは正直な性格として知られますからね。そうしたプライベートな部分を隠し通せるとは思えません。さらに、仕事に対しても生真面目なので、番組やスタッフに対する不満を表に出し、問題となる可能性もありますね。なにより、有名人に対して無闇に投げられる一般人からの、いわゆる“クソリプ”に対応するうちに、アツくなってしまい炎上に至る姿が目に見えます」(同) いまや芸能人のネット炎上は珍しいものではなくなったが、ナイナイ岡村ともなれば否が上にも注目は集まってしまう。アカウント削除時に岡村が発した「怖いのでやめときます」はある意味、正しい感覚といえるかもしれない。 (文=平田宏利)
香川照之の大号泣にどっちらけ! 続編制作なら『半沢直樹』を! ドラマ『小さな巨人』最終回レビュー
長谷川博己・主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)がついに最終回を迎えました。その視聴率はなんと16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、これまで最高だった第5話の13.9%を大きく上回り、有終の美を飾りました。 次期・捜査一課長と期待されたものの、警察組織の見えざる力によって所轄に左遷させられてしまった香坂真一郎(長谷川博己)の奮闘するさまを描いてきた同ドラマ。ラストは、17年前から連綿と続く学校法人早明学園と政治家、警察組織の癒着関係、およびその裏に隠された殺人事件を暴くことがテーマになっています。 前回、早明学園の裏帳簿、つまり学園と癒着関係にある者たちの名前が記された帳簿に、かつて捜査一課で働いていた父・敦史(木場勝己)の名前を見つけたことにショックを受け、腰を抜かして驚いた香坂。長谷川博己のあまりに下手糞な演技に視聴者が度肝を抜かれたのですが、その話は脇に置いて話を進めたいと思います。 父親の辞表内容やこれまでの捜査結果から香坂は、以下のような真相を知ることになります。17年前、早明学園と現・内閣官房副長官の山田勲(高橋英樹)との癒着関係に気付いた山田の専属運転手・松山が、早明学園の裏帳簿を警察に渡すと金崎に訴えます。それを恐れた金崎が松山を崖から突き落として殺害。しかし、崖から落ちる直前に松山は裏帳簿の1ページ目を破りとり、その切れ端に金崎の血液が付着してしまったのです。 金崎が殺人罪で捕まれば、山田をはじめとした政治家や警察組織の闇も暴かれてしまう。それを阻止するために、松山の死は自殺ということで処理されました。この隠蔽の秘密を共有したことで、学園と警察組織とのつながりはより強固になったというわけです。 警察組織の汚いやり方に香坂は怒りを覚えるのと同時に、疑問を抱きます。金崎の血液が付着した裏帳簿の切れ端を、捜査一課長の小野田義信(香川照之)はなぜ今も金庫の中に大事に保管しているのかということを。そこに何かを感じ取った香坂は、正義感を盾に小野田に食らいつきます。17年前の真相を暴くため、その証拠となる裏帳簿の切れ端を渡してほしいと頼みます。それに対して小野田は「青臭い正義」と罵倒し、感情的になった結果、「殺人の証拠を捨てろと言われた」と、つい口を滑らせ隠蔽工作を認める発言をしてしまいます。そこで香坂は隠し持っていたICレコーダーを取りだし、それをダシにして捜査に協力するように脅します。 観念した小野田は、警察組織をスキャンダルから守るために殺人事件を隠蔽せざるを得なかった捜査一課長としての立場と、それを許すまじと考える正義感との間で揺れ、苦しみ続けてきたことを涙ながらに吐露します。 小野田の協力を得た香坂は金崎を任意同行するのですが、金崎は自供せず。山田も議員職を休んで雲隠れと、結局、17年前の真相はウヤムヤに。そして、所轄署長への人事異動を自ら願い出た小野田の代わりに、香坂山田が捜査一課に戻ったところでドラマは終了となりました。が、これで納得した視聴者ってどれぐらいいるのでしょうか? 悪人だと思っていた人物が、実はそうではなかった。ありがちなオチではありますが、脚本や演出が巧妙であれば大団円が期待できます。つまり、その人物が悪人にならざるを得なかった理由や、悪人に思えたのはこちらの勘違いだったのだと思わせるような巧みなストーリー構成や人物描写ができていれば、大きな効果を発揮したと思うのです。 しかし、それを小野田に当てはめるのは無理があると感じました。これまで香坂の捜査を妨害し続けてきただけに、最後の最後に“悩める捜査一課長”に変身しただけでなく、ドン引きするほどに大号泣をされても感情移入できません。しかも、17年前の事件は何も解決されないまま、香坂が捜査一課に戻り、再び出世コースに乗って終わりというのは、あまりに早急で強引な幕引きだと思いました。 ラストだけでなく、『豊洲署編』に突入してから、なんだかストーリーがごちゃごちゃになってしまった印象なんですよね。森友、加計学園問題が世間を賑わせていたため、強引にストーリーに絡ませようとしたのではないかと疑ってしまいます。ストーリーの整合性よりも話題性重視で、時事ネタを盛り込む方向へと強引に舵を切った結果、伏線投げっぱなしの駆け足ゴールになってしまったのではないでしょうか。 ただ、幸か不幸か最終回の視聴率が良かったため、これに味を占めて続編が制作されるのではないかという気がしないではないのですが、どうなんでしょう。放送枠が同じで共通のスタッフやキャストが多いことから“警察版・半沢直樹”と呼ばれていた今回のドラマ。その“本家”最終回の視聴率42.2%には遠く及ばなかっただけに、もし続編が制作されるならば『半沢直樹』の方をお願いしたいです。 (文=大羽鴨乃)TBS系『小さな巨人』番組サイトより
地上波最狂バラエティ『キングちゃん』が最終回 「メタ視点とシンプルな笑い」というすごさ
ここ数年で最も狂っていた地上波バラエティ番組──。一部のお笑いファンからそんな絶賛を受ける深夜番組『NEO決戦バラエティ キングちゃん』(テレビ東京系)が、6月19日に最終回を迎えた。 お笑いコンビ・千鳥の東京キー局初MC番組である『キングちゃん』。毎週、千鳥と数人の芸人がロケに出かけ、あるテーマに沿った「〇〇王」を決めるというロケバラエティ番組だ。 2016年7月に1クール限定の予定でスタートしたが、2クールに延長。その後、今年1月にスペシャル版として深夜で復活。さらに、4月には日曜22時というプライムタイムでもスペシャル版が放送され、そのまま深夜でシーズン2のレギュラー放送がスタート。しかし、残念ながら1クールで終了となってしまった。 「ささやいて面白くしろ! エキストラプロデュース王」「ノブ嘆かせ王」「芸人 又吉を救え! 又吉プロデュース王」など、さまざまな企画が放送された『キングちゃん』。その最大の魅力は、出演する芸人たちの狂いっぷりだ。 「番組の基本は、ロケをしながら、芸人たちが思い思いのボケを繰り出していくというもの。その中で、信じられないようなハプニングが起こり、笑いが増幅していく。代表的な企画である『嘆かせ王』では、千鳥のノブなどツッコミ芸人から“嘆きツッコミ”を引き出すべく、芸人たちがとんでもないボケを見せていくというものですが、この企画での野性爆弾・くっきーが、とにかくとんでもない。最終回ではいきなり生卵をかじり始めたり、白いタオルを巻いた状態のペニスを出したりと、完全に常軌を逸しています。もはや恐怖を感じるレベルの衝撃映像を地上波に乗せるという英断に、あっぱれです」(お笑い関係者) さらに、「今こそ気持ちを見せろ! 今ヤリにいけるアイドルGP」という企画も画期的だった。バイきんぐ・西村瑞樹が気功を使えるようになったという設定で、気功で吹っ飛ばされるアイドルのオーディションを実施。もちろん西村は気功など使えないのだが、アイドルたちが番組側の意向に沿って、吹っ飛ばされる演技をするかどうかを検証するというものだ。 「テレビに出たいと願いながらも、過剰な演技をしていいものかどうか葛藤するアイドルたちに迫った、ひとつのドキュメンタリーでしたね。その上で、しっかり笑いも生まれていて、感動すら覚えました。確かに“ヤラセ”という言葉がちらつく危険性がある企画ではありましたが、番組を成立させたいというアイドルの使命感や、売れたいと思う野心、さらには芸能界で生きていくんだという覚悟など、心の細かな動きがしっかり捉えられていて、とても興味深いものでしたね」(テレビ関係者) この『キングちゃん』のプロデューサーを務めるのは、テレビ東京の佐久間宣行氏。『ゴッドタン』『ピラメキーノ』といったバラエティ番組のほか、『ウレロ』シリーズ、『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』など個性的なドラマも手がけている。 「『水曜日のダウンタウン』を手がけているTBSの藤井健太郎とともに、バラエティ界を背負って立つ人物であることは説明するまでもないでしょう。『ゴッドタン』も攻めた番組ですが、『キングちゃん』はそれ以上ですね。バラエティをメタ視点で解体するかのような挑戦的な試みをしているのに、シンプルに笑える番組に仕上げているというのは、本当にすごいことです」(同) 画期的なバラエティ番組『キングちゃん』。シーズン3の放送が待たれる。
“1000年に1人”の橋本環奈 連続ドラマ初ヒロインは「爆死必至」で女優生命の危機?
橋本環奈が、7月スタートの『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)で、連続ドラマ初主演を果たす。6月には役作りのために自慢のロングヘアーを30cmも切るなど、本人は気合十分だが、周囲の見方は冷ややかだ。テレビ関係者が言う。 「初主演にあたり、橋本は髪をカットする様子をライブ配信したり、女性警察官姿をインスタグラムで披露したりと話題作りに励んでいますが、ドラマが放送されるフジテレビの日曜21時は、完全な“死に枠”です。この枠は、ともかく裏番組が強すぎます。20%台を連発する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の流れを受けた『行列のできる法律相談所』は毎回15%近くの数字を取り、TBSの日曜劇場も毎回重厚な作品で2ケタを割ることはありません。NHKも20時台の大河から21時台の『NHKスペシャル』へと、局を代表する番組が続き、これまた強力なコンテンツです」 そんな中、フジは2016年4月に“日9”を復活させたが、芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスのW主演となった『OUR HOUSE』は初回から4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、局内の落胆は大きかった。そしてそれ以降、現在放送中の観月ありさ主演の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』まで、この枠はただの一度も平均視聴率が10%を超えたことがない。 橋本といえば、ネットにアップされた“奇跡の一枚”と呼ばれる写真をきっかけにブレーク。つい先日も、「彼女とデートなう。に使っていいよ」というコメントともに高校時代の画像をTwitterに投稿し、大いに話題になったが、初主演ドラマの“爆死”を予想する不吉なデータはほかにも存在する。エンタメ事情に詳しい週刊誌記者が語る。 「橋本は昨年、往年の名作『セーラー服と機関銃』のリメーク作で映画初主演を果たしたのですが、これが記録的な大コケだったんです。かつての大ヒット映画だけに、角川はかなり気合を入れて宣伝しましたが、初週からベスト10圏外で興行収入も2,000万円台という数字を見ると、映画館はほとんどガラガラだったということです。彼女に関して言われているのは、『声が残念』という意見です。ルックス的には十分合格点の橋本ですが、声は良く言えば“ハスキー”で、悪く言えば“ガサガサ”。初めてテレビに出た時は、『たまたま声が枯れているのか?』とネットで話題になりましたが、どうやらあれが地の声だったようですね」 往年の名作で大コケし、ドラマでもコケれば、今後の女優活動に差し支えることはないのか? 「興行的には大失敗に終わった『セーラー服と機関銃』ですが、橋本の演技については、評価する声が多いんです。実際、『セーラー服』で日本アカデミー賞新人俳優賞をもらいましたし、共演した武田鉄矢も『演技がうますぎるんですよ。もうちょっとヘタでもいい』とベタ褒めしています。ただし、もともと彼女の人気は「福岡のマイナーアイドルグループ出身」「ネットで話題の1000年に1人の美少女」など、実態がつかみにくいものばかり。映画も大コケ、ドラマも大コケとなれば、化けの皮が剥がれたとばかりに、制作側は起用に慎重になるかもしれません」(同) 今年の春に高校を卒業したばかりの橋本だが、7月スタートのドラマでは、いきなり真価を問われることになりそうだ。橋本環奈オフィシャルブログより
総天然色アイドル図鑑「涼掛凛(じぇるの!)」
“今一番キレイにアイドルを撮る”メディア、TOKYO IDOL NETの人気ポートレイトから、選りすぐりのアイドルちゃんをお届け! 歌って踊るだけじゃない、アイドルの魅力をご堪能あれ! 今回は、じぇるの!から涼掛凛ちゃんが登場!
●涼掛凛(すずかけ りん) 歌もダンスもアイドルも!磨けば光る「ジュエル」の原石!次世代アイドル育成グループ「じぇるの!」のメンバー。1999年7月7日生まれ、大阪府出身。じぇるの!3rdシングル『MI☆RA☆I☆へ!!』は6月20日(火)発売!! Twitter:@suzukake_rin(https://twitter.com/suzukake_rin) じぇるの! OFFICIAL BLOG(https://ameblo.jp/jelno/) TOKYO IDOL NETの記事はこちら(http://www.tokyoidol.net/?p=29045) ●TOKYO IDOL NET ライブレポートやポートレートなど、写真をメインにアイドルに関するさまざまなコンテンツを発信。アイドルと写真双方の魅力を知ってもらいたいと活動しています。http://www.tokyoidol.net/
スポーツ番組にもユルさを! さまぁ~ず『さまスポ』に学ぶ、スポーツの多様性
これからの時代、スポーツにも「ユルさ」が必要……そんなことを考えさせられる事象が、ここのところ多い。 象徴的だったのは、スポーツ庁が示した「スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす」という目標設定に、各方面から反発の声が上がったこと。『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系)で「体育への恨みつらみ川柳」なるコーナーを持つ久保ミツロウ、能町みね子、ヒャダインがその急先鋒だ。 そりゃあ反発するよ、と思う。そもそもスポーツ庁のいう「スポーツ」は体育の延長線上でしかなく、あまりに十把一絡げ。スポーツには<「する」スポーツ>もあれば<「見る」スポーツ>も<「語る」スポーツ>も、いろいろあるはずなのだから。その懐の深さこそがスポーツの魅力なのだ。 筆者個人としては熱闘や熱血も大好物なわけだが、別軸から攻める「ユルいスポーツ番組」が増えると、スポーツの楽しみ方はもっと柔軟に、多様性が出てくると思う。 そこでオススメしたいのが、テレビ東京系で4月から始まった『さまスポ』(毎週土曜夕方6時〜)。さまぁ~ず初のスポーツ番組だ。 さまぁ~ずの2人がさまざまなスポーツに体当たりで挑戦し、その魅力を学んでいく、というコンセプト。ただ、「体当たり」といっても、そこはやはりさまぁ~ず。ある意味、「熱血」とか「精神論」といったものと対極に存在しそうな2人を起用したところに、この番組の意義がある。一歩間違うとグダグダになりそうな……それでいてなぜか心地いい、さまぁ~ずの世界観がスポーツを題材にしても成り立っているのだ。 お笑い芸人がスポーツ番組を持つ、というのはもはや見慣れた光景。ただ、その多くは芸人としてのトークスキルやまわしの技術を生かして、スタジオでアスリートの素を引き出す、という企画が多かった。言うなれば、バラエティのフォーマットの中でスポーツやアスリートを扱う、というものだ。 一方の『さまスポ』は、あくまでも“スポーツ番組”を標榜。スタジオ収録ではなく、各競技の現場に出向き、アスリートの「技」や「身体」にスポットを当てていく。 実はテレビ東京、今もっともスポーツに力を入れている民放局、といっても過言ではない。先月末から今月頭にかけては「世界卓球×全仏テニス」の二大世界大会を生放送。卓球では、テレビ東京が今年放送した全番組の中で最高視聴率となる13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、5月29日から6月4日のゴールデンタイムの週間平均視聴率は8.6%を記録。1964年の開局以来、初の民放3位に輝いたことがニュースとなった。 ある意味、スポーツに社運を懸けているテレビ東京だからこそ、『さまスポ』におけるアスリートのキャスティングに妥協がないのも好印象だ。ここまで登場したのは、卓球・リオ五輪銀メダリストの水谷隼。レスリング・リオ五輪金メダリストの登坂絵莉と土性沙羅。プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京。野球界のレジェンド・山本昌。プロボクシング・ロンドン五輪銅メダリストの清水聡……この豪華一流アスリートたちの「技」が見られるのだから、それだけでも十分楽しめる。 番組の製作総指揮を務めるのは、『モヤモヤさまぁ~ず2』でもさまぁ~ずとコンビを組む伊藤隆行。その伊藤が「ザテレビジョン」(KADOKAWA)のインタビューで、こんな言葉を述べていた。 《僕は、これからのテレビは『素直』がキーワードだと思っていて。素直に面白い、素直にすごい、というストレートな感性で番組を作っていかないと。今のテレビって、勝手にいろんな心配をしてヤスリで削っていっちゃうんですよ。万人に受けるように、どんどんおとなしい番組になっちゃう。だからそのための『勇気』も必要かもしれない。テレビに必要なのは『素直』と『勇気』ですね》 『さまスポ』も、まさに「素直」を軸にした番組。アスリートの技と身体を「素直」に訴求しているからこそ、さまぁ~ずのリアクションも生きてくるわけだ。 むしろ、今以上にアスリートや競技の持つ魅力だけで勝負してほしいほど。ボクシング回では、パンチがヒットするタイミングで“当たる音”を後から加えていたのは明らかだったが、そういった編集すら不要だと思う。その点は、もっともっと勇気を持った編集を目指してほしい。 というわけで、いま、スポーツ庁の方々に見てほしいのが『さまスポ』だ。なんなら、鈴木大地スポーツ庁長官のゲスト回なんてどうだろう。あえて今、バサロ泳法を学ぶさまぁ~ず、ちょっと面白いと思うのだが。 (文=オグマナオト)『さまスポ』テレビ東京




















