NMB48・須藤凜々花が握手会参加も“異様すぎる光景”……秋元康氏の見解に、ファン「白々しい」

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『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)
 選抜総選挙の壇上で結婚を発表し、バッシング渦中のNMB48・須藤凜々花が、24と25日に千葉・幕張メッセで開催された「AKB48『シュートサイン』劇場盤発売記念大握手会」に参加した。  21日の合同会見で「(握手会で)いろんなことを言われるのは当然ですし、(ファンと)ちゃんとしゃべりたい」と話していた須藤は、本人の希望で両日とも予定通り参加。結婚発表後、初となるファンとの接触とあり、迷惑行為を阻止するためか、須藤の周りを監視カメラや複数の警備員が取り囲んでいた。  しかし、そんな厳戒態勢もむなしく、須藤の列は閑古鳥が鳴いていたようだ。ネット上では「りりぽんレーン、人ほぼいない……」「5人くらいしかおらん」「並んでるファンより、警備とスタッフのほうが人数多い」といった報告が相次いでいる。 「須藤のレーンに並ぶファンは激減し、暇を持て余した彼女は、死んだような目で一点を見つめ、棒立ちしていました。また、“剥がし”もほかのメンバーのレーンより厳しく、須藤と握手した知人は、『おめでとうって言ったのに、本人の声を聞けないまま剥がされた』と怒っていました。こんな物々しい雰囲気にしてまで、一体なんのために握手会に参加したのかと疑問です」(AKB48ファン)  須藤の握手券を持っていたファンは、「会場に来なかった人もいたようですが、多くの人が“推し増し”でほかのメンバーと握手していた」(同)という。なお、“推し増し”とは、握手するメンバーを会場で切り替えられる“推し増し制度”のことだ。  そんな中、プロデューサーの秋元康氏が、25日付の読売新聞の連載コラムで須藤についてコメント。須藤の結婚発表を見て「正直な人だ」との印象を持ったといい、「詳しくはわからない」と前置きした上で、「彼女なりの苦渋の選択だったと思う」「いち早く、今の本当の気持ちを伝えたかったのだろ思う。笑顔で自分のうそを隠せない彼女のジレンマを感じた」「彼女なりにずっと悩んで、あの場に立ったのかと思うと切ない」と極めて客観的に綴っている。  だが、そもそも「週刊文春」(文藝春秋)が須藤の熱愛を報じなければ、結婚宣言はなかったと見るファンがほとんど。ネット上では「『正直』だったら、選挙前に言えよ」「正直者は『文春に撮られたから結婚します』って言うぞ」「『ずっと悩んで』? 文春に撮られたの最近だろ」と、異論が噴出している。 「須藤の結婚報告については、秋元氏による“ヤラセ説”も根強く、今回のコメントに対し『白々しい』とのツッコミも相次いでいる。握手会の強行参加についても“運営のシナリオ”と疑う声は多く、ファンの疑心暗鬼は募るばかりです」(同) 「ちゃんとしゃべりたい」と意を決して握手会に参加したものの、暇な時間を過ごしてしまった須藤。これも、秋元氏が書いたシナリオ通りなのだろうか?

NMB48・須藤凜々花が握手会参加も“異様すぎる光景”……秋元康氏の見解に、ファン「白々しい」

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『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)
 選抜総選挙の壇上で結婚を発表し、バッシング渦中のNMB48・須藤凜々花が、24と25日に千葉・幕張メッセで開催された「AKB48『シュートサイン』劇場盤発売記念大握手会」に参加した。  21日の合同会見で「(握手会で)いろんなことを言われるのは当然ですし、(ファンと)ちゃんとしゃべりたい」と話していた須藤は、本人の希望で両日とも予定通り参加。結婚発表後、初となるファンとの接触とあり、迷惑行為を阻止するためか、須藤の周りを監視カメラや複数の警備員が取り囲んでいた。  しかし、そんな厳戒態勢もむなしく、須藤の列は閑古鳥が鳴いていたようだ。ネット上では「りりぽんレーン、人ほぼいない……」「5人くらいしかおらん」「並んでるファンより、警備とスタッフのほうが人数多い」といった報告が相次いでいる。 「須藤のレーンに並ぶファンは激減し、暇を持て余した彼女は、死んだような目で一点を見つめ、棒立ちしていました。また、“剥がし”もほかのメンバーのレーンより厳しく、須藤と握手した知人は、『おめでとうって言ったのに、本人の声を聞けないまま剥がされた』と怒っていました。こんな物々しい雰囲気にしてまで、一体なんのために握手会に参加したのかと疑問です」(AKB48ファン)  須藤の握手券を持っていたファンは、「会場に来なかった人もいたようですが、多くの人が“推し増し”でほかのメンバーと握手していた」(同)という。なお、“推し増し”とは、握手するメンバーを会場で切り替えられる“推し増し制度”のことだ。  そんな中、プロデューサーの秋元康氏が、25日付の読売新聞の連載コラムで須藤についてコメント。須藤の結婚発表を見て「正直な人だ」との印象を持ったといい、「詳しくはわからない」と前置きした上で、「彼女なりの苦渋の選択だったと思う」「いち早く、今の本当の気持ちを伝えたかったのだろ思う。笑顔で自分のうそを隠せない彼女のジレンマを感じた」「彼女なりにずっと悩んで、あの場に立ったのかと思うと切ない」と極めて客観的に綴っている。  だが、そもそも「週刊文春」(文藝春秋)が須藤の熱愛を報じなければ、結婚宣言はなかったと見るファンがほとんど。ネット上では「『正直』だったら、選挙前に言えよ」「正直者は『文春に撮られたから結婚します』って言うぞ」「『ずっと悩んで』? 文春に撮られたの最近だろ」と、異論が噴出している。 「須藤の結婚報告については、秋元氏による“ヤラセ説”も根強く、今回のコメントに対し『白々しい』とのツッコミも相次いでいる。握手会の強行参加についても“運営のシナリオ”と疑う声は多く、ファンの疑心暗鬼は募るばかりです」(同) 「ちゃんとしゃべりたい」と意を決して握手会に参加したものの、暇な時間を過ごしてしまった須藤。これも、秋元氏が書いたシナリオ通りなのだろうか?

最終回までズルズル7.3%の『フランケンシュタインの恋』綾野剛、川栄李奈ら役者陣の奮闘むなしく……

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日本テレビ系『フランケンシュタインの恋』番組サイトより
 日曜ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)も最終回。視聴率は7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となりました。初回こそ11.2%と、それなりの好スタートでしたが、2話目で一気に7.3%まで下げると、あとはそのままズルズルといった感じです。第6話のレビューで「魅力的なのに全然面白くない」と書きましたが(記事参照)、その印象は最後まで変わりませんでした。そんなわけで、振り返りです。 ■脚本家が主人公に寄り添ってないのです。  さて、この最終回は、第1話で森から街へ降りた怪物が、森に帰る話でした。  120年を森で孤独に生きてきた怪物(綾野剛)は、人間社会に降りることによって変容を与えられ、自らの菌を培養・研究することで人間の役に立つという役割を与えられました。そうして不老不死の命を生きていく理由を与えられました。  与えられました。  というのが、このドラマ全話に通底する「怪物の描き方」でした。怪物は、何かを自らの決意や努力によって勝ち取ったわけではありません。街へ降りたのもラジオに出演したのも、誰かにそそのかされただけですし、最終的な役割もあくまで環境の変化や別の登場人物たちの積極的な働きかけによって「与えられた」にすぎない。ここに、このドラマの特徴があるように思います。  常に制作サイドが「与える側」であるという立ち位置が、そのまま画面から伝わってくるんです。脚本が、主人公である怪物に、まるで寄り添ってない。継実ちゃんには、もっと寄り添ってない。「不治の病」で悲劇を与えて、その後に「奇跡の治癒」を与える段取りの大雑把さを見るにつけ、命そのものさえ軽視しているように見える。  そうしてキャラクターたちを上位の立場から俯瞰して描いているうちに、私たち視聴者もいつの間にか「与えられる側」として扱われている気がしてきます。話が頭に入ってこないし、「貴様は神になったつもりか!?」と言いたくなる。  その象徴が、前半に多くの時間を割いて描かれたラジオパートです。怪物をラジオに呼んで、そのたびに「人間とは何か」みたいなことが、脚本家の言葉によって定義づけられてきました。  ラジオには、とことん寄り添ってるんですよね。ラジオでの天草(新井浩史)の言葉や行動には、もはや寄り添っているというより、寄りかかっていると言ってもいいくらいです。最終回にも天草の説教がたっぷり挿入されたあたり、この作り手たちが言いたいことは結局ラジオにすべて託されていたと感じます。そう考えれば、ヘビーリスナーだった怪物はまだしも、ラジオと一切関係のないヒロイン継実についての描写がおざなりなのも、むべなるかなといったところです。  それにしても継実ちゃん、見せ場なさすぎでしょ……。初回と120年前のサキを演じた第9話以外は、困り顔で立ち尽くして、たまに「深志さんが好き」とか言うだけ。それしか仕事がなかった二階堂ふみは、「これでギャラもらっていいのかいな?」とか思ってるんじゃないでしょうかね。変な服もたくさん着させられたし、ギャラもらっていいと思いますけど。 ■SFについてはもういいや、それより川栄李奈でしょう  このレビューでは、さんざんSF的な設定ゴケがひどいという話をしてきましたが、最終的に「未知の菌によって遺伝性疾患が根治する」「そして、それが恋の力」みたいな、とんでもないトンデモをブッ込んできたので、もう特に意見はないです。SFはSFに情熱のある人だけがやってほしいなと思う限りです。  それより、川栄李奈です。まあ、すごくよかった。かわいかったし、カッコよかった。  最終回で山に入っていく怪物を見送ったときの「これは仲間の挨拶だ」と言いながらのハグなんてね、最高じゃないですか。このセリフには、魂こもってるじゃないですか。  川栄の演技スキルが確かなことはもちろんですが、所属する工務店が唯一、この作品でリアリティを保てていた舞台であったことも功を奏したと思います。脚本家が得意なスケール感というのが、この工務店内くらいなんだろうな、と感じるんです。現代の8人くらいの集合体、という規模であれば、濃密な人間を描ける。個性も関係性も描ける。  川栄が演じたのは室園美琴という家出少女でした。町で工務店の社長(光石研)に拾われて雇われた美琴は、この工務店にとって怪物より先に来た“異物”だったのです。美琴をフックにすることで工務店と怪物をつなぐという脚本のプランは冴えていたと思うし、川栄も要求によく応えたと思います。怪物も、継実と話しているときより美琴と接しているときのほうが、よほど生き生きして見えました。  重ね重ね、不憫なのは二階堂ふみです。 「私は、津軽継実であり、サキさんです。あなたが好きです、120年前から」  なんてセリフ、どんな顔で言えばいいというのか。快活で好奇心旺盛で積極的だった第1話の継実はなんだったのか。ああ不憫。これでテレビドラマに愛想を尽かさないといいなと願うばかりです。 ■何をおいても綾野剛  正直、開始前から企画とキャスティングを見て「おもしろそう!」と思っていたんです。綾野剛がフランケンシュタインの怪物で、二階堂ふみと恋するラブコメだと聞いていましたし、第1話も完全にそのような出来でしたので、「これはいいぞ~」と書いたのが(記事参照)ずいぶん昔のように感じられます。  以降、ぶーぶー言いながらも見放せなかったのは、やはり綾野剛の存在感によるものでした。  ダークヒーロー然とした登場から始まり、キュートだったり悲しそうだったり、困惑したり堂々としたり、最終回の「僕は人間の役に立てるんですね」という泣きのシーンでは、こちらまで涙きちゃう感じ。物語の整合性についての疑問を、「綾野がこういう芝居をするということは、ここはこういうことで納得してほしいんだな」と納得させてしまう強度の高い演技だったように思います。すごいと思う。もともと好きなんでひいき目はあると思いますが、いやーホントにすごいよ。すごいよね。  そういうわけで、なんか全体的にモヤっとしたレビューになってしまいました。「魅力的だけど面白くない」と感じたドラマについて、なんで「魅力的だけど面白くない」と感じたのかを考えるのは、すごく難しいと思いました。今後はぜひとも「魅力的で面白い」ドラマをよろしくお願いいたします。はい。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

宮脇咲良と松井珠理奈、次世代を担うのはどっち!? 最終回直前『豆腐プロレス』

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 NMB48須藤凛々花の壇上での結婚宣言が大きな話題となった、総選挙翌週の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第23話。タイトルは「思えば豆腐に来たもんだ」。  待ちに待った「OVER THE TOP」の決勝戦。勝ち上がったのは、主人公のチェリー宮脇(HKT48宮脇咲良)と、WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)のスター選手・ハリウッドJURINA(SKE48松井珠理奈)である。  チャンピオンベルトを持ち帰ったチェリー宮脇が父親のもとに優勝を報告しようと家に入ると、いつもあったはずの練習用のリングがなくなっている。そこにロングスピーチ横山(AKB48横山由依)が「朝ごはんやで」とおからを差し出してくる。横山にベルトを見せて優勝を報告しようとするが、なぜかベルトが腹巻きになっている。そのあと携帯電話の着信音が鳴る。横山は、その携帯電話を差し出そうとするが、宮脇が受け取ろうとするとその手をかわし、宮脇に取らせまいと動き回る。  しかし、これは宮脇の夢。起きて携帯電話の着信に出ると、横山が。「入り口がわかりにくいから迎えに行こうか。いまどこ?」「家……!」この日は決勝戦の調印式だったのだが、宮脇は寝坊してしまっていたのだ。ギリギリで会場へやってきた汗だくの宮脇に、ハリウッドJURINAは「やっとここまで来たね」と声をかける。  伝説のプロレスラー・ウロボロス洋平(菅原大吉)の娘の宮脇は、プロレスが大嫌いだったが、父の死をきっかけにプロレスをやることを決意。もともとは、WIPの矢崎英一郎(渡辺いっけい)に自宅でもある錦糸町道場を奪われないようにするためのプロレスであったが、もうここまで来るとそんなことは忘れるほどに、宮脇はプロレスにのめり込んでいく。特にハリウッドJURINAに憧れ、いずれリング上で戦いたいと口にしていたが、デビュー戦からわずか半年でその憧れのハリウッドJURINAと対戦することになったのである。  21話で、同門の錦糸町道場メンバー・ロングスピーチ横山に勝利し決勝に駒を進め、リングでは「本当のことだけがプロレスなんだ!」と言ってのけたチェリー宮脇。この言葉に呼応するように、「嘘も本当も飲み込んだ、私がプロレスだ!」と叫んだハリウッドJURINAだったが、一回戦でイケメン百花(NMB48木下百花)にまさかの敗北。敗者復活戦で、7人のレスラーたちを蹴落としてここまで上り詰めた。  チェリー宮脇を演じる宮脇と、ハリウッドJURINAを演じる松井は、先の『AKB48 49thシングル選抜総選挙~まずは戦おう!話はそれからだ~』の投票券がついた48thシングル「願いごとの持ち腐れ」(キングレコード)でダブルセンターを務めているが、劇中での2人は対照的だ。  宮脇は決戦前夜、錦糸町道場のメンバーたちと湯豆腐の鍋を囲む。そこではメンバーたちから寄せ書きの入ったマントのプレゼントが。しかもそこにはメンバーたちだけでなく、かつて錦糸町道場で寝食をともにした、今はヒール役に徹するブラックベリー向井地(AKB48向井地美音)の「地獄に堕ちやがれ!」という寄せ書きも。同じ高校で親友だった2人だが、向井地がヒールに転向した理由も「ヒールが居るからこそスターが輝く」ということに気づいたからであった。宮脇と向井地の関係がプロレスらしい形で表現されたシーンだといえるだろう。  そのマントを羽織って決勝のリングに上がる宮脇だったが、その足取りは緊張で震え、試合が始まっても本領発揮とは程遠い動きだ。容赦ないハリウッドJURINAの徹底的な攻撃に、チェリー宮脇は失神してしまうというところで今回は終了する。  今回は、過去のシーンなども数多く登場し、いままでのお話の流れをまとめたダイジェスト。それ故、毎回一回の放送で試合が完結していたここ最近の放送と比べると盛り上がりに欠けていたというのが率直な感想だ。さらに言えば、チェリー宮脇が決勝の調印式に遅刻するくだりよりも、試合そのものを長く観ていたかったなとも思った。あくまで最終回へ向けての“フリ”という感じだろうか。  しかし、いいニュースもある。豆腐プロレスが実際に興行を行うことが報道された。しかも「豆腐プロレス」に出場したメンバーだけでなく、新規メンバーも興行に参加するとのこと。北海道出身でグラビアにもよく登場するスタイルの持ち主のAKB48川本紗矢は、そんな本人のキャラクターからか「モーモー川本」、『くりぃむクイズ ミラクル9』(同)で準レギュラー出演中のAKB48大家志津香は「ミラクルしづか」というリングネーム。ほかにも、チーム8メンバーからはAKB48小田えりな、台湾オーディションで合格したAKB48馬嘉伶など、ベテランから若手まで、14人のメンバーが新たにこの興行に参加することが発表されている。  興行が行われるのは8月29日。同ドラマでユンボ島田を演じた島田晴香は9月をメドに卒業する予定だとしていたが、おそらくこの興行のためだろう。  アイドル×プロレスという意外な組み合わせに賛否はあったものの、ついにプロレスイベントを開催するに至った『豆腐プロレス』。この興行ももちろん楽しみだが、果たしてどんな試合が最終回を飾るのか。楽しみにして次回を待とう。 (文=MC内郷丸)

松本人志が、NMB48・須藤凜々花に興味津々!? テリー伊藤は「指原の3連覇話題になってない」と痛烈

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 ダウンタウンの松本人志が、NMB48・須藤凜々花の結婚発表について持論を展開した。  25日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、17日に行われたAKB48選抜総選挙の開票の模様を放送。20位の須藤が壇上で「私NMB48・須藤凜々花は、結婚します」と宣言し、司会の徳光和夫が「全員で言おう! せーの、どうぞ!(おめでとうー!)」と掛け声をかけたシーンが流れた。  これに対し、コメンテーターのHKT48・指原莉乃は「あのステージ上で言ったのが私は間違いだったかなと思います」とコメント。「メンバーみんなが立ちたくて、立てない子もいるステージで、1分1秒でも多く感謝の気持ちを述べたいステージにもかかわらず、ファンを裏切るような発言」と否定的に述べた。  一方、松本は「簡単に言うと、何日後かに週刊誌に(熱愛報道が)出るから、その前に一か八か『結婚します』って言うと、祝福ムードにもしかしたら変えられるかもしれんていう、大逆転を狙ったんでしょ? それに乗せられたのが徳さんでしょ?」と須藤の思惑を予想。  さらに、「一か八か(結婚発表したこと)は、大成功ではないけど、大失敗でもなかったかなと、賛否分かれただけでも」「(総選挙から)何日後かに週刊誌に出たら、ボロクソ叩かれてると思う」と見解を述べた。  加えて松本は「彼女が『結婚します』って言ったあとに、『彼は私のファンで、誰よりも一番CDを買ってくれたんです』って言ったら、みんなどんな感じになるんやろな?」「『誰よりも買ってくれたから、あの人と私は結婚します』って言ったら、来年からCDの売り上げものすごい伸びると思う」と笑った。  一方、裏番組の『サンデージャポン』(TBS系)では、テリー伊藤が須藤の結婚宣言を「新しい」と肯定。「指原が3連覇しても、そんなこと話題にならないわけ。これ(須藤)のほうがよっぽど(話題に)なってるってことは、総選挙自体がもう動いてるよね」と分析。須藤に批判的なファンに対しては、「(アイドルの)ファンって、見返り求める必要あるの?」「別に幸せになっちゃったわけだし」と言い放った。  また、司会の爆笑問題・太田光は、「どうもね、これは秋元康が裏で糸引いてるように思う。結婚を言わせたのは、秋元康だよ、絶対」と予想。「秋元康は恋愛禁止って言ってないんだよね。だって、自分はおニャン子食っちゃったんだから」と、秋元氏が1988年に、自身が手掛けたおニャン子クラブの高井麻巳子と結婚したことを蒸し返した。 「松本は昨年の総選挙直後の『ワイドナショー』で、『オンエア、1秒たりとも見てない』『(6位以下のメンバーが)わっからへん』と、総選挙に無関心であることを公言。しかし、今年の須藤の結婚宣言には興味を持った様子でした。また、テリーも、指原の3連覇が話題になっていないことを挙げ、総選挙のオワコンぶりを暗に提示。人気再燃の起爆剤として須藤を面白がって見ているようです。裏を返せば、須藤の結婚宣言がなければ、今年の総選挙は盛り上がる要素がひとつもなかったということ。AKB48・渡辺麻友の半年先の卒業なんて、世間は全く興味ありませんから……」(芸能記者)  須藤のおかげで、ある意味盛り上がりを見せた総選挙。来年も、松本の興味を引くことはできるだろうか?

『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』最終話 祭りを終えたSHO-GUNG、これからどーする!?

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テレビ東京系『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』番組サイトより
 テレ東や ラッパーどもが 夢のあと。  地方都市で燻り続ける30男たちが、ダラダラした青春にケジメをつけるために東日本を縦断した深夜ドラマ『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』も今回が最終話。川崎クラブチッタでの初ステージというサイコーの祭りを終えた直後の高揚感と地味な日常へと帰っていく侘しさが入り交じった珠玉のエンディングとなった。  毎週流れたライムスターが歌う主題歌は、今回は特別バージョンの「SR Remix」。オープニングからスペシャル感が漂っている。前回から引き続き、「SHO-GUNG」のチッタでのライブが臨場感たっぷりに映し出される。1曲目の『SRサイタマノラッパー』のテーマ曲で観客の心をつかんだIKKU(駒木根隆介)、TOM(水澤紳吾)、MIGHTY(奥野瑛太)たち。DJの和夫(ロベルト吉野)はすでに汗だくになっている。 IKKU「誰も知らないと思うが、俺がレペゼンサイタマのMC IKKUだ。とうとう辿り着いたぜ、川崎クラブチッタ!」  IKKUのマイクアピールと共に、兄タケダ先輩(上鈴木伯周)がつくってくれた新曲『マイクの細道』の多幸感あふれる前奏がチッタに流れる。2曲目の立ち位置を失念していたのか、トーコ(山本舞香)がIKKUに促され、カブラギ(皆川猿時)の横に並ぶ様子がすごくリアルだ。 IKKU「チャンスとマイクは自分でつかむ♪」 TOM「俺たちサイコーのバカだな。やっぱり仲間は宝だからな♪」 MIGHTY「叫び続けるのが男の性。今度こそ咲かせてみせますブロの花♪」  カブラギ役の皆川猿時は「グループ魂」でライブ慣れしているが、今回は「SHO-GUNG」の盛り上げ役に徹している。トーコ役の山本舞香が「たくさん感謝です。ありがとう!」と叫ぶ台詞には実感がこもっている。会場にはアユム(山田真歩)とアユムの夫(川瀬陽太)もいる。アユムは「SHO-GUNG」の晴れ舞台に今にも泣き出しそうだ。「極悪鳥」の元リーダー・大河(橘輝)はいちばん後ろで見ている。自分たちが立てなかったチッタのステージに、あいつらはかっこ悪く這いつくばりながらも上がってみせた。 SHO-GUNG「ひとりで ふたりで 三人で、トラックと家出ガールと みんなで巡った細道♪ あいつとあいつとあいつと出逢った細道♪ マイクとマイクとマイクと旅した細道♪」  会場を埋め尽くしていた観客たちには、2曲目から演出部のGOサインが出たのだろう。セーブすることなく盛り上がり始める。フィクションと現実がシンクロする。ステージとオーディエンスが一体化した幸せな時間が過ぎていく。 SHO-GUNG「勝負、勝負! SHO-GUNG、SHO-GUNG! 俺たちなりの最終回、もう間もなく最終回♪」  かませ犬たちの宴は終わった。たった2曲きりだったけど、自分たちのすべてを出し切った至福の時間だった。息も絶え絶えにステージを降りたIKKUは、観客たちから握手を求められる。「ねぇねぇ、CDとか売ってないの?」と尋ねられ、初めてのスター気分を味わうサイタマのラッパー。でも、それも一瞬。次のステージがすぐに始まり、IKKUを取り巻いていた観客たちは走り去ってしまう。  ライブ翌日、カブラギが運転するカブラギ号に乗って、トーコは大間の実家、和夫さんは猪苗代のヒップホップ寺へとそれぞれの日常に戻っていく。IKKU、TOM、MIGHTYはそれまで見せたことのなかったサイコーにいい表情でカブラギ号を見送る。そして、IKKUたちも長い長い旅を終え、自分たちの青春に終止符を打つ時間が迫っていた。  埼玉県のフクヤ駅に戻ってきたIKKUたち。ラストシーンは劇場版『SR』三部作と同じように、ラップの長回しで締めくくられる。延々と続く6分間にわたるIKKU、TOM、MIGHTYの即興ラップ。このシーンが終われば、IKKU、TOM、MIGHTYだけではなく、10年間にわたって同じ役を演じてきた駒木根隆介、水澤紳吾、奥野瑛太の3人もそれぞれの役とお別れとなる。 MIGHTY「SHO-GUNG、これからどーする? SHO-GUNG、これからどーする?」  名残を惜しむように、別れ際に振り返ったMIGHTYがもう一度、IKKUとTOMへラップで問い掛ける。MIGHTYが放ったこのリリックは、IKKUとTOMだけでなく、生みの親である入江悠監督にも、そして『SRサイタマノラッパー』を見続けてきたファンに向かっても投げ掛けているかのようだ。  かくして「SHO-GUNG」の旅は終わった。深夜ドラマとして全11話でオンエアされた『マイクの細道』だったが、1話につき正味20分ほどしかないためノーカットの長回しで撮ったラップシーンを毎回のように入れていくと物語はなかなか進まなかった。自由度の高い自主映画として始まった『SRサイタマノラッパー』にとっては、尺の短い深夜ドラマは必ずしも最適のフォーマットではなかったように思う。でも、クラブチッタでのライブは、自主映画では到底できない華やかなステージだった。一長一短なところも、「SHO-GUNG」らしい。  東日本を旅したIKKUたちが被災地に直接向き合ったのは第6話の1シーンだけに終わったが、現在大ヒット中のワーナー映画『22年目の告白 私が犯人です』では阪神大震災を事件の重要なモチーフとして入江監督は描いている。藤原竜也演じる主人公・曾根崎は、「酒鬼薔薇事件」の加害者・元少年Aを連想させるトリックスターだ。震災をはじめとする社会状況が、その時代を生きる人間たちの心理にどんな影響を与えるのかに入江監督は強い関心を持っている。インディーズシーンを飛び出した入江監督は『22年目の告白』をヒットさせたことで、メジャーからのオファーがますます増えるだろう。入江監督が今後撮る作品の中には、復興が進まない被災地や東京オリンピックには無縁な地方都市を舞台にした企画も俎上に上がるに違いない。  入江監督に『22年目の告白』の公開前、『SRサイタマノラッパー』の今後について尋ねたところ、「IKKUのラップがうまくなりすぎて、続けていくのが難しい」と苦笑しながら、「自主映画として撮り始めたのが10年前。(クラブチッタでライブができて)すごくいい形で区切りをつけることができた」と語った。『SRサイタマノラッパー』がこれからどうなるかは現時点では入江監督も分からず、ファンの反響次第だという。  10年前、映画監督になったものの、思うような映画を撮ることができずにもがき苦しんでいた入江監督の分身として生まれた「SHO-GUNG」だが、すでに作者である入江監督の手元を離れ、独立した生きたキャラクターとなっていた。家族に依存しきっていたデブニートのIKKUが『マイクの細道』の旅を通して精神的な自立を果たしたように、入江監督も「SHO-GUNG」もお互いにうまく距離を保った関係になったのかもしれない。  ぼくのりりっくのぼうよみのエンディング曲が流れる。いつもは仲間と一緒だったIKKUが、最終回ではひとりサイタマの田舎道を歩いている。ひとりっきりだが、以前のようなコドク感は感じられない。満開の桜並木が美しい。桃栗3年、柿8年。IKKUは30数年を費やして、ようやくひと晩だけの花を咲かせた。周回遅れからの集大成を果たしてみせたIKKUに、最後の最後にごほうびが待っていた。  IKKUの歩く道の反対側から、『SRサイタマノラッパー』(09)のヒロインだった千夏(みひろ)がキャリーケースをゴロゴロと引っぱりながら現われる。高校時代のIKKUにとっては唯一の女友達だった千夏との久々の再会。男女の関係にはほど遠い2人だが、やはりどこか波長が合うらしい。IKKUと千夏が、『男はつらいよ』シリーズの寅さん(渥美清)とリリーさん(浅丘ルリ子)の関係にダブって映る。  IKKUの「頑張れよ」という言葉に、千夏は「お前が頑張れ、バーカ」と『SR1』のクライマックスと同じ台詞を返す。同じシチュエーションでも、千夏の言葉は『SR1』のときよりちょっとだけ優しい。そのニュアンスを味わう余韻もなく、瞬く間に夢のようなIKKUの青春が終わる。でも、それはIKKUにとって新しいステージへの旅の始まりでもあった。 IKKKU「終わらねぇ、いや終わらせねぇ。ここがスタート、俺がMC IKKU。セイホー、セイホー、セイSHO-GUNG、セイSHO-GUNG……」  IKKUは『マイクの細道』を観ていた視聴者の心の中へと消えていった。 (文=長野辰次)

「刺して殺そうと思った」欅坂46、事件翌日にも握手会開催の異常さ

「刺して殺そうと思った」欅坂46、事件翌日にも握手会開催の異常さの画像1
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 秋元康氏がプロデュースするアイドルグループ・欅坂46の握手会で24日、メンバーの近くで発炎筒を焚き、果物ナイフを所持していた男が逮捕された。  欅坂46は千葉・幕張メッセでCD購入者を対象とした握手会を開催。センターの平手友梨奈と柿崎芽実がいるレーンに並んでいた男が、メンバーまで約3メートルの至近距離で発炎筒を焚き、警備員に取り押さえられた。銃刀法違反の容疑で逮捕された24歳の自称・北海道札幌市の無職、阿部凌平容疑者は、「ナイフを持っていたことは間違いない」と認め、特定のメンバーの名前を挙げて「刺して殺そうと思った」と供述しているという。  会場では、来場者に対し目視による手荷物検査や、ハンディ型の金属探知機を使った身体のチェックを行っていたが、阿部容疑者はナイフなどが入ったバッグを他人の忘れ物として会場の係員に預け、手ぶらで入場。その後、運営本部にバッグが届いていないか問い合わせ、受け取ったという。 「こんなにアナログな方法でも簡単にすり抜けられることが証明され、セキュリティのザルぶりが露呈。メンバーが殺されかけたにもかかわらず、次の日も同じ場所で予定通り握手会を開催した運営の意識の低さに、疑問の声が相次いでいます」(芸能記者)  翌25日に行われた握手会では、平手と柿崎を含む4人が欠席し、2人が一部欠席。前日の手口を受け、この日は忘れ物にも金属探知機を通すようにしたほか、手荷物検査もより厳重に行ったという。  これに、ネット上では「拾得者と遺失者確認なんて基本中の基本でしょ」「忘れ物をチェックしないとか、警備員は素人なの?」といった声や、「なんで翌日も開催しちゃうの?」「本当に危険な商法」「対策うんぬんじゃなくて、辞める方向で検討すべき」「こんな危険なグループに娘を入れる親の気持ちが理解できない」といった批判的な意見が見受けられる。  2014年5月には、AKB48の握手会でノコギリによる襲撃事件が発生。川栄李奈と入山杏奈が生々しい傷を負ったが、同グループは事件から41日後に握手会を再開。金属探査機による検査が導入されたほか、メンバーとファンの間に柵が設けられるなどの対策がとられたが、当時のネット上では「AKB48は金の虫だな」「まだ精神的に辛いメンバーがいるのに、再開が早すぎる」と批判が相次いだ。 「AKB48襲撃事件から3年しか経っておらず、今回の事件に『またか』という印象。欅坂46のメンバーにケガ人はいないものの、今後、同じことが繰り返されるのではないかと心配の声も。運営は、CDの売り方を根本から考え直すことから、意図的に目を逸らしているように見えてなりません」(同)  約3年前に残忍な事件が起きながらも、握手会を開催し続けるAKB48関連グループ。世間から「金の亡者」と揶揄されるのも当然だろう。

菊川怜の“隠し子ネタ”をダシに……小倉智昭のリップサービスが大不評

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『とくダネ!』フジテレビより
 フリーアナウンサー・小倉智昭が不評を買っている。  22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、40代の美人記者との逢瀬が報じられたからではない。ことあるごとに、『とくダネ!』(フジテレビ系)で共演する菊川怜をダシに使っているからだ。  小倉は文春で美人記者との“週1密会”を報じられ、同番組で「確かにそういう女性がいて、一緒にライブに行ったり食事をしたり。時にはマネジャーと一緒だったり」と認めつつも、「食事をしたりする時も、個室を使わなかったりするんで。それでも“密会”って言われるんだな」と仕事仲間であることを強調した。  だが、文春記者の直撃には激しく動揺。顔を紅潮させて、泣きを入れるかのように「お願いですよ。なんにもできないんだから。どれだけ周りの人に気を使って仕事してるのか。(菊川)怜ちゃんのことだってそうですし……」と述べた。  菊川は、4月下旬に40代の会社経営者のAさんと結婚を発表。ところが、Aさんの隠し子が次から次へと発覚し、現時点で5人の婚外子が判明している。菊川は同意の上で結婚したといはいうものの、次第に「こんなはずじゃなかった……」と憂鬱モードに突入しているとか。  小倉は報道陣を集めて行った5月の「古希を祝う会」でも、菊川について言及。菊川の結婚1カ月前にAさんを紹介されたことに触れ、「番組で『とても素敵な人だったよ』と話をしたら、ネットで『小倉は見る目がない』と書かれた。ふざけんじゃないよ、と思った」とコメント。菊川ネタに触れた理由を「このほうが(マスコミに)大きく書かれるからね」と、笑顔で説明した。  これに不満なのは、菊川に近い関係者だ。 「彼女は小倉さんを実の父親のように慕っていますが、事務所関係者としては、彼女のプライベートには極力触れてほしくない。しかも、自分の不倫スキャンダルの時に、菊川さんの話をスケープゴートに使おうとしているようにも映る。古希パーティーの時もリップサービスのつもりでしょうけど、事務所としては、たまったものではありません」  毛髪のようにブレずに、力強く対応してほしいものだ。

CMは決まらないけれど……「御意見番仕事」殺到の梅沢富美男“いじれる大御所”というニュータイプ

CMは決まらないけれど……「御意見番仕事」殺到の梅沢富美男いじれる大御所というニュータイプの画像1
梅沢富美男オフィシャルブログより
「今、どの番組でも『おじさん枠』で名前が必ず挙がってますね。大御所ですけど、いじれる大御所だから、みんな使い勝手がいいんでしょう。MCだけでなく若手芸人でも誰にでも突っ込ませる“度量”も持ち合わせてますからね」(ワイドショースタッフ)  今や俳優業よりも芸能界の御意見番としての仕事の方が多い梅沢富美男。ワイドショーのコメンテーターからPRイベントの“囲み”まで、テレビで見ない日はないというくらいの多忙ぶりだが、本人はある悩みを抱えているという。 「最近はどの会見でも口にしてますが、とにかくCMが1本も決まらないのが悩みの種だそうです。昨年もCMのオファー自体は27本もあったそうですが1本も決まりませんでした。今年も、すでに10本以上のオファーがあるのですが、今のところ形にはなっていないようです。一部では夏くらいには1本決まりそうだといわれていますが、なかなか先行きは厳しそうです」(広告代理店関係者)  現在はゴールデン帯で1時間50万円前後と十分“高給取り”なのだが、それでもCMを熱望するには明確な理由があるらしい。 「梅沢さんとしては、ドラマやバラエティは拘束時間が長いので、単発で大金が入るCMを熱望しているようです。以前親しいプロデューサーに『ドラマよりもバラエティのほうが手っ取り早く儲かるし、時間もかからないからいいよ』と“本音”を漏らしてましたね(苦笑)。まあ、そういった歯に衣着せぬ物言いがウケて人気者になってるんですけど、スポンサーとしては何を言われるかヒヤヒヤものですよね。でも実際問題、彼に代わる大御所のいじられキャラもなかなかいないですから、バラエティでは重宝してるんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)  CMの道は遠いかもしれないが、まだしばらくは御意見番としての仕事は続きそうだ。

『フランケンシュタインの恋』爆死の綾野剛 『コウノドリ』続編決定で“評価暴落”の危機回避なるか

『フラ恋』爆死の綾野剛 評価暴落の危機回避となった『コウノドリ』続編の決定の画像1
 2015年10月期に放送された綾野剛主演ドラマ『コウノドリ』(TBS系)の続編が、今年10月期に放送されることがわかった。  同ドラマは、冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、天才ピアニストという2つの顔を持つ鴻鳥サクラ(綾野)が主人公。「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」をテーマに、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、それに取り組む医療者たちの「未来」を見据えたエピソードを描いた作品だ。  シーズン2は前作から2年後の設定で、綾野以下、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋、浅野和之、江口のりこらのメンバーが再集結する。綾野はかなり早い段階で続編オファーを受けており、満を持して撮影に臨むことになる。  綾野は、14年10月期の『すべてがFになる』(フジテレビ系)で、武井咲とのW主演の形で、連ドラ(ローカル局は除く)初主演したが、視聴率は平均8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。だが、連ドラ単独初主演となった『コウノドリ』は平均11.5%の高視聴率をマークし、汚名返上を果たした。  しかし、今期主演した『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)は初回こそ11.2%を記録して2ケタに乗せたが、第2話で7.3%と急降下。その後は、6~8%台をウロウロする状況で、完全な爆死となった。 「テレビ業界では、綾野が数字を持っている俳優なのかどうか疑問符がついていて、どの局も連ドラの主演に据えることには慎重になっていたようです。案の定、『フラ恋』は惨敗を喫し、『やっぱり綾野では数字は取れない』『脇役向きでは?』との声が出ていました。そんな中『コウノドリ』の続編が決まり、悪評を覆すチャンスが早々に到来したといえそうです」(テレビ誌関係者)  果たして綾野は、『フラ恋』で暴落しかけた評価を払拭することができるだろうか? (文=田中七男)