テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(2月20~26日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします
森三中・黒沢「六本木には、外国人おおい~」
人はわからないものを恐れる。わからないものは、わかるものに塗りかえられる。塗りかえることができないものは、目に見えないところに遠ざけられる。
テレビで流れるのは、…
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(2月20~26日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします
人はわからないものを恐れる。わからないものは、わかるものに塗りかえられる。塗りかえることができないものは、目に見えないところに遠ざけられる。
テレビで流れるのは、…
お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこが2日に出演した『チマタの噺』(テレビ東京系)で語った”あるトラウマ”が、世間に衝撃を与えているようだ。
黒沢はMCの笑福亭鶴瓶から恋愛について尋ねられると、高校生の時に友人の恋愛を通してトラウマができたと告白。「いつも一緒に帰ってた仲のいい友達から『ごめん。彼氏ができたから、これから一緒に帰れなくなる』って言われたんですよ。(中略)『でも前もって言ってくれたら一緒に帰るから』って言われて、『じゃあ来週の土曜日、どうしても行きたい所あるから一緒に帰って』って約束したんですよ」「その日当日になって、『じゃあ今日一緒に帰ろう』って言ったら、『ごめん。今日帰れなくなった。彼氏とちょっと行かなきゃいけないから』って。その時に『え! なんで? 約束したじゃん』って言ったら、『カズ(黒沢)には彼氏がいないからわからないんだよ!』って言われたんですよ」と明かした。
黒沢は続けて、「その時のショックで、女はいつしか変わるかもしれないと思った時に、それがトラウマになっちゃって。だから私も、もしかしたら人が変わるんじゃないかっていうのと、それで怖いと思ったんですよ」と、自分も恋愛したら人が変わってしまうのではないかという危惧感があることから恋愛ができなくなってしまったと告白。また、大島美幸から、夜中にリビングで夫である鈴木おさむがこっそり自慰をしており、恍惚の表情をしていたというエピソードを聞き、「恐ろしいと思って、そういう汚いものをやめようと思ったんですよ。だから国会中継とかも、(中略)皆そういう顔しているんだと思ったら、性欲の塊だと思って」と、性に対する潔癖ぶりを明かした。
これに対し、ネット上では「これは友達が悪いよ」「線や卯を守れない人は信用できない」と、黒沢について同情する声も多いが、「それで恋愛できなくなったはない」「森三中の中で一番美人など思うのにな」「素敵な人だから恋愛してほしい」など、黒沢が恋愛できなくなってしまっているのをもったいないとする声も同じく多く聞かれる状況だ。
「この番組以外でも、黒沢さんはいろいろなところで性に潔癖なところを明かしています。2016年には朝日放送の『ハッキリ5』というバラエティの中で、フェラチオについて『なんでおしっこするところをくわえるんですか?』と発言したり、14年の記者会見ではNHKのアナウンサーや職員について『全員、性交渉がないと思ってました』という発言をして、周囲をドン引きさせていました。やっぱり、これだけ性に潔癖なのは、本人に何かしらの強い思いがあるんだって感じちゃいますよね。以前、歌手の浜崎あゆみさんが激太りしたときに、黒沢さんの演じるキャラである千手観音かずこにそっくりだと話題になったことがありました。これは裏を返せば、黒沢さんがそれだけ美人であるということですし、もったいないなぁという気持ちを抱く人がいるのは理解ですますね」(芸能ライター)
森三中一番の美人である黒沢が、現在トリオの中で唯一独身なのも、こうした理由があってのことなのか。今後、黒沢が考えを変えるほどの“春”が訪れるかどうかはわからないが、今後の活躍を願うばかりである。
笑福亭鶴瓶は、大阪~東京間の新幹線の中でネタになりそうな面白い人を絶えず探しているらしい。『鶴瓶上岡パペポTV』(日本テレビ系)や『きらきらアフロ』(テレビ東京系)でエピソードトークし続けてきた彼が己に課した、芸人としての努力だ。
とはいえ、“鶴瓶話”の中で特に面白いのは、学生時代や下積み時代のエピソードだったりする。
「探そう」と思い発見したものより、日々の生活や環境で身に付いたネタの方が強いのは、当然か。
激レアな体験をした人の実体験話を聞くバラエティ『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)。毎週、さまざまな一般人を「激レアさん」と称して紹介する同番組に、森三中の黒沢かずこが出演した。ゲストとしてではない。「激レアさん」としてである。
今回、彼女が披露した激レア体験は「朝ごはんを中1まで知らずに育った」だ。いきなり、意味がわからない。だからこそ、激レアなのだろうけど。
まず、彼女が育った環境を確認したい。黒沢家は茨城県で食堂喫茶を営んでいる。お店でモーニングを出しているような家庭が、実の娘に朝ごはんを出していなかった事実が衝撃だ。
では、朝に黒沢家はどうしていたのか? 両親はコーヒー1杯、黒沢はスポロン(グリコが発売する幼児向け飲料)1本で済ましていたという。幼き日の黒沢は、お昼の給食と晩ごはんの1日2食で大丈夫だった。
中学に進み、朝練ありのソフトボール部へ入部した黒沢。この頃も、まだ彼女は朝食という概念を知らなかった。当然、お腹は空く。給食までガマンするのは辛い。しかし、思春期の女の子特有の“乙女マインド”により、周囲に「お腹空いた」なんて言えなかった。
「給食までガマンしてたんで、4時間目くらいには机をグッと動かしながら、お腹の鳴る音をごまかしてました」(黒沢)
しかし、ガマンにも限度がある。ついに、同級生のちーちゃんに彼女は打ち明けた。
黒沢 ねえ、ちーちゃん。お腹空かない?
ちーちゃん 朝ごはん食べてきたから空かないよ!
黒沢 アサ……ゴ……ハン?
中学1年になり、初めて「朝ごはん」という言葉を黒沢は耳にした。戸惑いは隠せない。そして彼女、朝にごはんを食べてきたちーちゃんに対し「いやしい人間」「情けない人間」「なんて欲深い人間!」と、軽蔑の感情を抱いてしまう。
「食べ物=性っていうイメージが強いんです。言うなれば、私からしたら性欲むき出しなわけですよ。それで、普通に1時間目から授業を受けてるわけじゃないですか。『朝ごはん食べてきてるのに、必死~!』って(笑)」(黒沢)
“朝食とる派”を見下す黒沢であったが、朝ごはんの概念を知らない黒沢の方がマイノリティなのは当然。ある日、クラスメイトから「朝ごはん、食べてきてないの?」とツッコまれ、クラスじゅうが朝ごはんを知らない黒沢にざわついた。彼女の中で価値観の逆転現象が起こった瞬間だ。
「『朝ごはんなんて食べてるの!?』って、最初は私の方が上に立った人間だったのに、急にざわざわして1人になったような感じで、あの時はすごく怖かったです」(黒沢)
帰宅後、黒沢は母親に直談判する。
黒沢 お母さん、“朝ごはん”っていうのが食べたい!
お母さん バレた(笑)?
楳図かずおは「追いかけられるとホラーで、それを傍から見ているとギャグになり得る」という表現で、お笑いとホラーは紙一重だと論じた。
創作やフィクションではなく、現実世界における「お笑いとホラーは紙一重」を、今回の黒沢のエピソードトークは具体化している。実の子に「朝ごはん」という存在そのものを教えず、中学入学までその状態のまま育てることに成功した黒沢家。星新一のショートショートのような話だが、あくまでこれは現実のエピソードなのだ。
リアルに体験した、体験せざるを得なかった境遇だからこそ恐ろしい。ネタ探しの末ではなく、ナチュラルに出来上がってしまったエピソードトーク。なんたる破壊力か。
やはり、異常な人間こそネタの宝庫なのだ。
(文=寺西ジャジューカ)
笑福亭鶴瓶は、大阪~東京間の新幹線の中でネタになりそうな面白い人を絶えず探しているらしい。『鶴瓶上岡パペポTV』(日本テレビ系)や『きらきらアフロ』(テレビ東京系)でエピソードトークし続けてきた彼が己に課した、芸人としての努力だ。
とはいえ、“鶴瓶話”の中で特に面白いのは、学生時代や下積み時代のエピソードだったりする。
「探そう」と思い発見したものより、日々の生活や環境で身に付いたネタの方が強いのは、当然か。
激レアな体験をした人の実体験話を聞くバラエティ『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)。毎週、さまざまな一般人を「激レアさん」と称して紹介する同番組に、森三中の黒沢かずこが出演した。ゲストとしてではない。「激レアさん」としてである。
今回、彼女が披露した激レア体験は「朝ごはんを中1まで知らずに育った」だ。いきなり、意味がわからない。だからこそ、激レアなのだろうけど。
まず、彼女が育った環境を確認したい。黒沢家は茨城県で食堂喫茶を営んでいる。お店でモーニングを出しているような家庭が、実の娘に朝ごはんを出していなかった事実が衝撃だ。
では、朝に黒沢家はどうしていたのか? 両親はコーヒー1杯、黒沢はスポロン(グリコが発売する幼児向け飲料)1本で済ましていたという。幼き日の黒沢は、お昼の給食と晩ごはんの1日2食で大丈夫だった。
中学に進み、朝練ありのソフトボール部へ入部した黒沢。この頃も、まだ彼女は朝食という概念を知らなかった。当然、お腹は空く。給食までガマンするのは辛い。しかし、思春期の女の子特有の“乙女マインド”により、周囲に「お腹空いた」なんて言えなかった。
「給食までガマンしてたんで、4時間目くらいには机をグッと動かしながら、お腹の鳴る音をごまかしてました」(黒沢)
しかし、ガマンにも限度がある。ついに、同級生のちーちゃんに彼女は打ち明けた。
黒沢 ねえ、ちーちゃん。お腹空かない?
ちーちゃん 朝ごはん食べてきたから空かないよ!
黒沢 アサ……ゴ……ハン?
中学1年になり、初めて「朝ごはん」という言葉を黒沢は耳にした。戸惑いは隠せない。そして彼女、朝にごはんを食べてきたちーちゃんに対し「いやしい人間」「情けない人間」「なんて欲深い人間!」と、軽蔑の感情を抱いてしまう。
「食べ物=性っていうイメージが強いんです。言うなれば、私からしたら性欲むき出しなわけですよ。それで、普通に1時間目から授業を受けてるわけじゃないですか。『朝ごはん食べてきてるのに、必死~!』って(笑)」(黒沢)
“朝食とる派”を見下す黒沢であったが、朝ごはんの概念を知らない黒沢の方がマイノリティなのは当然。ある日、クラスメイトから「朝ごはん、食べてきてないの?」とツッコまれ、クラスじゅうが朝ごはんを知らない黒沢にざわついた。彼女の中で価値観の逆転現象が起こった瞬間だ。
「『朝ごはんなんて食べてるの!?』って、最初は私の方が上に立った人間だったのに、急にざわざわして1人になったような感じで、あの時はすごく怖かったです」(黒沢)
帰宅後、黒沢は母親に直談判する。
黒沢 お母さん、“朝ごはん”っていうのが食べたい!
お母さん バレた(笑)?
楳図かずおは「追いかけられるとホラーで、それを傍から見ているとギャグになり得る」という表現で、お笑いとホラーは紙一重だと論じた。
創作やフィクションではなく、現実世界における「お笑いとホラーは紙一重」を、今回の黒沢のエピソードトークは具体化している。実の子に「朝ごはん」という存在そのものを教えず、中学入学までその状態のまま育てることに成功した黒沢家。星新一のショートショートのような話だが、あくまでこれは現実のエピソードなのだ。
リアルに体験した、体験せざるを得なかった境遇だからこそ恐ろしい。ネタ探しの末ではなく、ナチュラルに出来上がってしまったエピソードトーク。なんたる破壊力か。
やはり、異常な人間こそネタの宝庫なのだ。
(文=寺西ジャジューカ)
<p> 自分のことを心配してくれる人がいる、というのはうれしいことだが、人間関係を円滑にする「心配」には「ルール」がいる。2月26日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「石橋温泉」を見て、そんなことを考えた。</p>
人力舎公式サイトより
現在、『だんくぼ』(テレビ朝日系)、『大久保じゃあナイト』(TBS系)と2つの冠番組を持ち、バラエティ番組にも引っ張りだこなオアシズ・大久保佳代子。そんな大久保が最近、脱・ヨゴレ仕事を標榜しているという。
「遅咲きの女芸人」として知られ、最近は相方・光浦靖子よりも確実にメディア露出が増えている大久保。

「Love songが聴こえない」/テイチクエンタテ
インメント
交際男性が立て続けに不審死を遂げた事件で、今年4月に死刑判決を受けた木嶋佳苗被告。婚活サイトで知り合い、関係を持った男性から金品を騙し取った上、自殺に見せかけて男性3人を殺害したとされる“婚活詐欺事件”は大きな話題となった。決して見目麗しいとは言い難い木嶋被告が、何人もの男を手玉に取り、「テクニックではなく、女性として本来持っている機能が高い」などといった大胆な発言を繰り返したことについて、特に女性を中心に注目を集めたのだ。
その木嶋被告をモチーフにしたドラマが、藤山直美主演で決定したと、11月27日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。同誌によれば、視聴率低迷傾向にあるドラマ業界で、木嶋被告やオウム真理教の元信者・菊地直子被告といった話題の事件を題材にしたドラマの制作が予定されているという。

今回ツッコませていただくのは、8月10日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)。
この日放送されたのは、女芸人恋愛企画の「女芸人恋愛ドキュメント!!」。彼氏のできない女芸人の出会い企画で、これまでハリセンボン・近藤春菜やオアシズ大久保佳代子などが登場しているが、今回登場したのは森三中の黒沢かずこ。お相手は、黒沢の大ファンという大阪のWEBデザイナーで、会社の上司が応募したのだとか。
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