香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎主演の映画『クソ野郎と美しき世界』8位スタートも「成功」のワケ

 6日、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が主演する映画『クソ野郎と美しき世界』が封切られ、週末の3日間で8万7528人を動員(興行通信社調べ)。初週8位にランクインした。

 同作は、ジャニーズを退所した3人の初となる主演映画。監督に園子温、劇作家でCMディレクターの山内ケンジ、爆笑問題・太田光、東京事変のMVなどで知られる映像作家・児玉裕一の4人を迎えたオムニバス作品で、全国86館、2週間限定で公開されている。

「初週3日間で9万人弱動員という数字は、86館の公開規模なら上々です。2週間限定上映という“プレミア感”もあるので、最終的な興行収入は2~2.5億円あたりで落ち着くのでは?」(映画ライター)

 元・国民的アイドル3人が顔をそろえた作品としては少々寂しい数字だが、「十分にモトが取れるだろう」(同)という。

「この作品は撮影期間が短く、制作スタッフや監督たちは3人が所属するカレンの飯島三智氏が人脈を駆使して集めたため、ギャラも“お友達価格”に抑えられている。マスコミ試写会や、テレビ、雑誌などでの大々的なPRもありませんでしたが、裏を返せば、それだけ宣伝費を使わなくて済んだということ。さらに、自社配給なので採算性が高い。初日の舞台挨拶で目標動員数は『15万人』だと明かされましたが、そこまでいかなくても“成功”といえるでしょうね」(同)

“成功”といえる根拠には、3人独特の事情もあるようだ。

「まず、通常の作品より、パッケージの売り上げが見込めること。2週間の限定公開であることはもちろん、現在残っている3人のファンはSMAP時代の“ライト層”が消え、コアなファンばかり。劇場での動員人数から、DVDやBlu-rayソフトの売り上げ数が読みやすいということです。特典映像をふんだんに盛り込めば、劇場鑑賞者の中の、かなりの割合が手を伸ばすことになるでしょう」(同)

 そして何より、製作費捻出のスキームが通常の劇場公開映画と異なっていることが大きいという。

「独立した3人のファンクラブ『新しい地図』の会員は現在、10万人以上。その全員が1,000円の入会金と4,500円の年会費を支払っているわけですから、『新しい地図』は、すでに6億円程度の資金を調達済みなんです。これをベースにビジネスを展開していけば、大きな失敗はないでしょうね」(同)

 芸能界のメインストリームを離れつつ、順調に活動を続ける3人。新しいエンタメビジネスのモデルケースを生み出しつつあるのかもしれない。

『おじゃMAP!!』最終回が時間帯最下位でも大丈夫!? 香取慎吾の今後が“盤石”なワケとは?

 元SMAPの香取慎吾がMCを務めた『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)は、3月28日の最終回が3時間特番として放送されるも、平均視聴率がわずか5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前回3月7日放送の6%よりも低かった。香取のジャニーズ離脱を応援する声がネット上で多数見られる一方、テレビ人気の低さを露呈してしまった。

 同日の主な裏番組のおおよその数字を見ると、日本テレビ系の『笑ってコラえて!桜満開SP』が13%で、『今夜くらべてみました』が12%、テレビ朝日系の『くりぃむクイズミラクル』が第1部13%、第2部15%、NHK『ニュース7』が13%、『ガッテン!』が11%で、いずれも2ケタ超え。そこに届かなかったのが、TBSの『トコトン掘り下げ隊!』(6.9%)、『池上彰と宇宙の旅』(7.3%)、テレビ東京『THEカラオケ★バトルSP』(7.3%)で、『おじゃMAP!!』は、まさに時間帯最下位だったのである。

 問題の最終回は、アンタッチャブルの山崎弘也とともに視聴者宅から生放送で、最後に香取が「めちゃくちゃ楽しかったぜ!」と述べたが、フジテレビとしてはまったく“楽しくない”結果に終わった。

「近年、フジ自体の視聴率が低迷しているとはいえ、それを差し引いても、この数字は悪すぎだよ」とテレビ関係者。

 こうなると、独立後もギャラを下げないといわれる香取の今後は、厳しいのではないかとも思われる。あるテレビ関係者は「交渉のテーブルすら用意されないかも」と話す。

「もともと香取はジャニーズ事務所のゴリ押しで仕事を取ってきたタレント。主演映画やドラマも、ほとんどがコケていたのに、それでも当時のマネジャーだった飯島三智さんの発言が、イコール、ジャニーズの意向だとされて、テレビマンも無理を聞かされてきたんだから」

 この関係者は過去、フジテレビが制作した草なぎ剛主演映画で飯島氏と仕事をしたことがあり、このときも氏の剛腕で現場が困惑した事態を目の当たりにしたという。

「テレビ局制作の映画は、他局が宣伝に協力しないのが当たり前なのに、飯島さんはこれに激怒し、他局の担当者を困らせていたからね。発表会見にも行っていないから映像素材もないのに、日本テレビの番組なんかは、不自然な草なぎ特集を組んでいたよ。そういうことは香取がらみでもよくあって、数字も取れないし、無理を言われるしでは、誰も手を出したくなくなる」(同)

 ただ、今後の香取について、ジャニーズ担当の芸能記者からは「タレント人生は揺るぎない」という話が聞かれた。

「独立した3人が開設した『新しい地図』のファンクラブ会員は、軽く10万人を突破したからね。入会金1,000円で年会費4,500円。単純計算して6億円ぐらいの収入が楽に生まれたんです。これで新作映画『クソ野郎と美しき世界』の製作費が賄えるんです。爆発シーン連発のアクション映画とかではないでしょうから、十分利益は出ます。このサイクルだけで考えても、ベースはできちゃってるんです。秋ごろになればホームページでライブの予告をして、『次の会報でチケットの応募方法を発表します!』とでもやれば、また1年間、会員は維持できます。恩あるジャニーズ事務所を悪者にして支持を集めたやり方はえげつないですが、なかなかボロい商売ですよ」

 地上波テレビの上では不人気でも、ファンクラブが盛況である限りタレント仕事が十分成り立つスターではいられるということか。独立後の彼らに笑顔が絶えないのもそのせいなのかもしれない……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

乱一世の悪夢再び……香取慎吾『おじゃMAP!!』禁断の失言は、民放への“最後っ屁”だった!?

 もう地上波に戻る気はないのかもしれない。

 3月28日に元SMAP・香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也がMCを務める『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の最終回が3時間SPで放送された。番組エンディングで香取は「6年間みなさんありがとうございました。ザキヤマもありがとう~。おじゃMAP!! ありがとう。楽しかったぜフジテレビ、ありがとう」と笑顔であいさつ。平均視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と前回放送の6.0%から0.4ポイントの微減となったものの、放送終了後、香取のインスタグラムには終了を惜しむ声が連打された。

 しかしその一方で、生放送中に香取が発した“禁断の一言”に、視聴者が顔面蒼白となる一幕があったという。

「最終回は視聴者への恩返し企画として、4,000件の応募の中から選ばれた視聴者宅をサプライズ訪問したのだが、生放送中、香取は視聴者宅でビールなどを飲みながら進行。酔いが回っていたのか、番組終盤、CMに入る直前にカメラに向かって『よし! みんなでトイレに行こう~』と言ってしまったのです」(芸能記者)

 言うまでもなく、CMで成り立っている民放において、その発言はタブー中のタブー。多くの視聴者の頭の中にあの「トゥナイト事件」が脳裏によぎったようだ。前出の芸能記者が続ける。

「1997年8月のことです。人気深夜番組だった『トゥナイト2』(テレビ朝日系)にレギュラー出演していた乱一世が、自分の担当コーナーに自信を持ちすぎていたためか、『トイレはCMの間に』と言ってしまったんです。この一言は“民放始まって以来の究極の失言”と言われ、乱は約2年半もの間芸能界を干されることとなりました。もっとも、香取の場合は今回が最終回で、ジャニーズへの“忖度”によって番組が事実上の打ち切りにされたという思いがある。この先、地上波に出演する機会があるかもわからない状況のため、確信的な発言だった可能性もあります」

 もしかすると、香取流の“最後っ屁”だったのだろうか?

乱一世の悪夢再び……香取慎吾『おじゃMAP!!』禁断の失言は、民放への“最後っ屁”だった!?

 もう地上波に戻る気はないのかもしれない。

 3月28日に元SMAP・香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也がMCを務める『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の最終回が3時間SPで放送された。番組エンディングで香取は「6年間みなさんありがとうございました。ザキヤマもありがとう~。おじゃMAP!! ありがとう。楽しかったぜフジテレビ、ありがとう」と笑顔であいさつ。平均視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と前回放送の6.0%から0.4ポイントの微減となったものの、放送終了後、香取のインスタグラムには終了を惜しむ声が連打された。

 しかしその一方で、生放送中に香取が発した“禁断の一言”に、視聴者が顔面蒼白となる一幕があったという。

「最終回は視聴者への恩返し企画として、4,000件の応募の中から選ばれた視聴者宅をサプライズ訪問したのだが、生放送中、香取は視聴者宅でビールなどを飲みながら進行。酔いが回っていたのか、番組終盤、CMに入る直前にカメラに向かって『よし! みんなでトイレに行こう~』と言ってしまったのです」(芸能記者)

 言うまでもなく、CMで成り立っている民放において、その発言はタブー中のタブー。多くの視聴者の頭の中にあの「トゥナイト事件」が脳裏によぎったようだ。前出の芸能記者が続ける。

「1997年8月のことです。人気深夜番組だった『トゥナイト2』(テレビ朝日系)にレギュラー出演していた乱一世が、自分の担当コーナーに自信を持ちすぎていたためか、『トイレはCMの間に』と言ってしまったんです。この一言は“民放始まって以来の究極の失言”と言われ、乱は約2年半もの間芸能界を干されることとなりました。もっとも、香取の場合は今回が最終回で、ジャニーズへの“忖度”によって番組が事実上の打ち切りにされたという思いがある。この先、地上波に出演する機会があるかもわからない状況のため、確信的な発言だった可能性もあります」

 もしかすると、香取流の“最後っ屁”だったのだろうか?

香取慎吾、ザキヤマとのツーショット投稿で『おじゃMAP!!』終了報告! 「フジで見るものない」と嘆く声も

 3月28日、タレントの香取慎吾(41)が自身のInstagramを更新。

 人気冠番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)終了を受け、写真を投稿した。

 香取は3月25日から28日にかけて、自身がレギュラー出演していた人気番組『おじゃMAP!!』の最終回に関する写真を投稿。最終回が放送された28日には同じくレギュラーのアンタッチャブル・山崎弘也(42)とのツーショットを公開。

 「#ありがとうザキヤマ #ありがとうおじゃマップ #ありがとうフジテレビ #ありがとう香取慎吾」とハッシュタグもつけ、番組終了を締めくくった。

 この投稿に対し、「大好きな番組です。ほんとうにお疲れ様でした!!!」「また会えるよね!?」「またザキヤマさんと二人で番組して下さいね」など、番組の感想や「また二人で番組をやってほしい」といった声が寄せられた。

 また、Twitter上では「もうフジテレビで見るものない」「また面白い番組が終わってしまった…」と番組終了を嘆く声や「ジャニーズに屈することなく、圧力に負けないでほしい」など、番組終了にジャニーズ事務所が深く関わっているのでは?と探るファンも見受けられた。

 今年に入って地上波で放送されている冠番組がほとんど終了してしまった香取。今後はネット上を中心に活動の場を広げていくようだが、果たして地上波に戻ってくることはあるのだろうか。

『おじゃMAP』終了はジャニーズへの忖度ではない!? 低視聴率の最終回に「終わって当然」

 3月28日の放送をもって約6年の歴史に幕を下ろした『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)。最終回は3時間スペシャルが組まれて大々的に放送されたが、視聴率はわずか5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったという。この結果を受けて「番組終了はジャニーズ事務所への忖度でもなんでもなかったな……」と反響が起こっている。

『おじゃMAP!!』は香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也のロケ番組。番組終了は今年1月に発表され、番組内で香取は「本当に残念なんですけど、私の力不足」「数字がどうも伸び悩みまして」と、ぶっちゃけ発言をしていた。同月のフジテレビ定例会見でも、取締役編成統括局長・石原隆氏が「視聴率が厳しいので終了する」と説明。「デイリースポーツ」によると、18年1月26日時点で平均視聴率は8.9%、番組歴代最高視聴率は12年10月17日放送分の16.3%だったという。

「番組終了発表時はネット上で『視聴率はそんなに悪くないでしょ。ジャニーズからの独立で潰されたようにしか思えない』『ジャニーズ事務所への忖度? それとも圧力がかかった?』『視聴率をいうならフジの番組はほとんど打ち切り』と疑問の声が続出。しかし今回最終回にも関わらず5.6%という低視聴率を記録したことで、『お金がかかるベネチアロケまでしてこれ。終わって当然だね』『ジャニーズの陰謀説唱えてた人見てるか? これが現実だよ』など、番組終了を支持する声が上がることに。散々低視聴率が指摘された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回が9.7%だったのを見ても、確かに物足りない数字です」(芸能ライター)

 2017年9月にジャニーズ事務所を退所した香取、草なぎ剛、稲垣吾郎だが、その後香取MCの番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が終了、草なぎMCの『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)も3月末の放送をもって終了する。一方稲垣MCの『ゴロウ・デラックス』(TBS系)にはいまのところ打ち切りの話は浮上していない。

「一方で、ジャニーズ事務所残留組の元SMAPメンバーは、きちんと数字を残しています。木村拓哉は17年1月期の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が全話平均視聴率14.5%、18年1月期の主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が全話平均15.2%と及第点。中居正広は3月25日にMCとしてサプライズ出演した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が18.3%の超高視聴率をたたき出して話題に。数字を見ると、ジャニーズ事務所への忖度どうこうを抜きにして、単純にテレビ局が誰を使いたいのか明白です」(芸能ライター)

 はっきり明暗が分かれた事務所残留組と独立組。果たしてこれから独立組の巻き返しはあるのだろうか。

中居正広MCの『行列』でSMAPネタ連発! キムタクのラジオ名を密かにねじ込んた中居にファン感動

 3月25日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、中居正広がMCとしてサプライズ出演。番組内でSMAPを匂わせる多くの発言があったことが話題になっている。

 冒頭から東野幸治に“ある日”を境に『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演しなくなったと振られた中居は、「あの日だ!」とSMAPが解散したことを自虐。そして「最近ピンで活動させてもらってる」と、“ピン”と書かれた扇子を広げて笑いを誘った。

 さらに友達を自宅に入れることに抵抗があるかないかというトークテーマになったとき、ウエンツ瑛士が「僕は入れますよ。泊まりに来ますもん」と発言。デュオを組んでいた小池徹平が泊まりに来ると明かすと、周りからは「仲いいね」と声があがることに。ここでウエンツが「グループってそういうもん」と返答すると、中居がすかさず「ナニナニ、どういうこと?」と怒った表情でツッコミ。スタジオではウエンツへ「中居くんに謝れ」と声が上がり、またもSMAPの解散ネタをいじっていた。

「中居のSMAPネタはわかりやすいものもあれば、ファンでなければ見逃してしまいそうなものもありました。ウエンツがとある先輩に対して無礼な振る舞いをしていたと中居が責めると、ウエンツは『僕ハーフじゃないですか』『たまにすごい外人が出る時がある』と弁解。これに対して中居は『Yeah、Yeah、What’s up みたいなのがあるの?』とツッコんでいましたが、これが木村拓哉のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)を匂わせていると話題に。ファンからは『中居くんからの暗号的なワッツ発言』『中居くんやっぱり最高~、ワッツアップだけで1週間生きていける』『中居くんがワッツアップ! って言ってくれて、それだけでうれしい』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 また、今回SMAPネタを入れ込んだのは中居だけではないよう。前述の木村匂わせに続き、事務所独立組の香取慎吾、稲垣吾郎まで番組に絡んだと話題になっている。

「実は番組の合間に流れるCMで、香取と稲垣が出演している『サントリー オールフリー』のCMが放送されていたのです。ネット上では『中居さんMCのこのタイミングで……泣いてしまう~』『中居くん出てる番組のCMでオールフリーやるのとかすごいな』『ワッツアップの次はオールフリーなんて最高過ぎか』とファンから歓喜の声が続出していました」(同)

 CMまでSMAPネタが散りばめられていた今回の『行列のできる法律相談所』。果たして偶然なのか、それとも意図的だったのだろうか。

香取慎吾、平昌パラリンピック観戦をSNSに投稿するも「自撮り写真ばっか」と批判の声 東京パラリンピックサポーターは大丈夫!?

 2020年に開催される東京パラリンピックのスペシャルサポーターに就任した香取慎吾。3月4日に行われた『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にゲスト登場していた際は、新曲「雨上がりのステップ」をリリースすることを発表。その売り上げを全額寄付するなど、サポーターとしての活動に力を注いでいる。

 そんな彼は、現在、9日から行われている平昌パラリンピックを現地にて観戦。公式Instagramでは、出場選手との2ショット写真や競技会場に居合わせた韓国の俳優・チャングンソクとの2ショット写真など投稿し話題に。また、公式Twitterでは、日本選手がメダルを獲得すると、いち早く「おめでとう!」と投稿し、話題となっている……と言いたいところだが、香取の発信に触れているのは、どうやらファンだけのようだ。

 「香取さんはファンに現地での報告をしようとInstagramに写真を投稿していたようですが、その写真が自撮り、もしくはパラリンピック関係者との2ショット写真ばかりで、『応援というよりも旅行しているみたい』『自撮りばっかで日本にいるときと変わんないじゃん(笑)』と批判的な声がネット上で聞こえていました。また、Instagram内のストーリーズ機能に投稿している写真や動画も、会場の風景を映すものの、必ず香取さんが映りこんでいることで、『主役はお前じゃない! 選手だ!』という厳しい声も上がっていましたね」(芸能記者)

 確かに公式Intagramを見ると、香取の自撮り写真、選手やマスコットキャラクターとの2ショットしかなく、批判を受けるのも仕方がないかもしれない。また、批判はInstagramだけではないようで、

「公式Twitterも批判を受けています。香取さんは『メダル獲得おめでとう』とか『○○選手に会った!』という投稿していたのですが、これに対して『結局メダルの数かよ』『どうでもいい内容ばっか。中居君の方がうまいわ』『知識が薄いからさ~! (松岡)修造みたいに、勉強してから行けよ』などといった声が上がっています。まあ、松岡さんはニュース番組で取材しているため知識が豊富ですから、その人と比べるのはどうかと思いますが……」(同)

 香取は2005年の『ワールドカップアジア最終予選北朝鮮戦』から13年の『ブラジルワールドカップアジア地区最終予選オーストラリア戦」まで、テレビ朝日サッカーワールドカップ日本応援団長を務めた経験がある。その際、香取が生観戦した試合の結果は10勝5分けという好成績で「不敗神話」と話題に。しかし、その一方で選手を呼び捨てにしたり、放送中「眠い!」を連発するなど、香取の悪態にサッカーファンが大激怒したこともあった。

 2020年東京パラリンピックのスペシャルサポーターに就任している香取だが、この調子で大丈夫なのだろうか。

『「ぷっ」すま』終了に『ゴロデラ』も6月で……民放地上波完全消滅も「勝つのはCULEN」と関係者が明かす勝算とは?

 1月末に、一部スポーツ紙が報じていた通り、元SMAP・草なぎ剛のレギュラー番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が3月末を持って終了することが、3月8日に行われたテレビ朝日の「18年4月改編説明会」正式に発表された。

「編成部長によると、『改革の一貫として、20年目の1つの区切りとして、役目を十分に果たしていただいのではないかと判断した』とのことでしたが、視聴率も安定している中の終了は、言うまでもなくジャニーズ事務所への忖度でしょう。来年は嵐がデビュー20周年ということで大プロジェクトが控えており、再来年の2020年には東京五輪が待っている。プロモーションに嵐やTOKIOをはじめとするジャニーズタレントは欠かせませんからね」(番組関係者)

 これによって、SMAPの育ての親と言われる、元チーフマネジャー・飯島三智女史による新事務所「CULEN」所属の稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎのうち、民放地上波にレギュラー番組をもつのは、TBS系深夜放送の『ゴロウ・デラックス』がある、稲垣のみとなってしまったが、

「『ゴロウデラックス』も、6月終了が内定していると聞いています。これで、3人のレギュラーは、草なぎが『ブラタモリ』(NHK総合)のナレーションを務めているのみとなり、その姿は完全にテレビから消えることになりました」(芸能記者)

 始まったばかりの、ジャニーズ VS CULENの戦いに、早くも決着がついたようにも見えるが、果たしてそうだろうか?

「この対立は、“テレビ対ネット”の戦いといってもいい。一時的に、元SMAPの3人の存在感は薄まるかもしれないが、最終的には勝つのはネット戦略で大きく先行するCULENであることは、疑うべくもありません」

 とは大手芸能プロ幹部。さらに、こう話すのだ。

「スマホの普及で、現在、視聴者のテレビ離れは急激に進んでおり、テレビの敗北は決定的。すでに各メーカーの開発の中心は、スマホ後にやってくるAIガジェットとなっている時代に、まだビジネス基盤をテレビに置いているジャニーズのネット対応、グローバル展開の遅れは深刻です。対して飯島女史は中国企業傘下のラオックスと手を組んで新事務所を立ち上げ、中国市場への太いパイプも築いていることがわかっており、しっかりと時代の流れが読めているように見える。さらに、ここへきて、元々飯島担当タレントであった山下智久のCULEN合流がウワサになっていますが、これが実現すれば、元飯島派をはじめとする多くのタレントが、一気にCULENになだれ込んでくる可能性もある。そうなれば、中国市場のうま味を有する飯島女史に、さらに人、カネ、物が集まりだすのでは?」

 大きな節目となるのは、メリー&ジャニー喜多川姉弟の健康問題と、20年の東京五輪だろうと言われている。

「メリーは91歳、ジャニーも86歳で、健康不安もささやかれて久しいですから、現実的に2人が現場に影響力を及ぼせるのも、20年前後となるでしょう。いまから“2020年問題”が危惧されているように、東京五輪後、日本の経済構造、政治情勢、我々の生活をとりまく環境は大きく変わっていく。そんな中、時代の変化に迅速に対応しスムーズな世代交代が成功するとはとても思えません。時代を読み違えているのはテレビ各局も同じこと。ジャニーズはそんなテレビとともに滅びの道を歩んでいるように見えますね」(同前)

 ユーチューバーとなった草なぎのYouTube動画は、面白いかどうかはさておき、ネットでも思ったほどの話題にはなっていないながらも、毎回、安定して50~60万の再生回数を記録している。中には十数分の動画にテレビ並みの予算をかけている企画もあり、資金的なバックアップ体制をもうかがわせる。テレビから姿を消す3人が、やけにイキイキしているように見えるのも納得である。

香取慎吾と月9の”ナマカ”集結で……水川あさみ「呼ばれてないです」とボヤき

 3月7日、元SMAPのメンバー・香取慎吾(41)が自身のInstagramを更新。あの人気ドラマのキャストたちが再集結し、話題を呼んでいる。

 香取は今月で放送終了する人気バラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の収録で、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンのウッチャンこと内村光良(53)と共演。

 2人は12年前に放送されたドラマ『西遊記』(フジテレビ系)で共演しており、同じく共演した伊藤淳史(34)も『おじゃMAP!!』に合流。12年ぶりの“三蔵一行”勢揃いとなった。

 Instagramの投稿には、当時放送を見ていたファンや番組視聴者からの投稿が続々と寄せられているが、その中に『西遊記』に出演していた水川あさみ(34)の「凛々、呼ばれてないです」というコメントも。「慎吾ー!水川あさみちゃんがコメントしてるよ!!!」「凛々もいてほしかったー!」と慎吾に呼びかける声も上がっている。

 また、「今度はぜひお師匠様も一緒に!」と、三蔵法師役で出演していた深津絵里(45)が不在だったことを残念がるユーザーも。

 今月でレギュラー出演している番組はほぼ放送終了し、表舞台から消えつつある香取。一方で、ファンからは「こんな楽しい番組無くすなんて信じられないよ〜」と番組存続を望む声が寄せられている。