元BIGBANG・V.Iスキャンダルの背後に、熟女パトロンが浮上! マネーロンダリングにも関与!? 

 韓国の人気グループ・BIGBANGの元メンバー、V.I(本名:イ・スンヒョン)の性接待疑惑から始まった一連の騒動。麻薬使用・流通、賄賂などの疑惑まで持ち上がり、単なる芸能スキャンダルを超えた社会問題に発展している。

 日本でも、V.Iと交友関係にあった芸能人・著名人に疑惑の目が向けられているが、台湾ではV.Iと極めて親しい関係にあったとされる女性について、現地メディアが連日報じている。

「三立新聞」(3月28日付)によると、リン夫人(林太太)と呼ばれるこの女性は、台湾の政府高官の妻であり、V.Iが経営しているナイトクラブ「Burning Sun」へ開店資金として日本円で1億円超融資し、同クラブの株式の20%を保有しているという。もともと、V.Iの熱狂的ファンだったといわれるリン夫人は、友人の紹介でV.Iと親しくなり、ビジネスパートナーとなったようだ。

 リン夫人は海外にも高級マンションなどの資産を複数所有しており、マネーロンダリングに手を染めていた疑惑まで持ち上がっている。「Burning Sun」もその手段のひとつだったようで、クラブでの架空の売り上げを計上することで、出所を明かせない収入の隠れみのにしていたというのだ。同紙は、リン夫人が昨年から4回にわたりマネーロンダリングを行っていたとも伝えている。

 現在、リン夫人は忽然と姿を消しているという。すでに彼女が韓国当局の取り調べに応じていると証言する知人もいる一方で、台湾のネットユーザーたちは彼女のSNSを特定。過去に投稿していた贅沢三昧の生活の様子に、バッシングが集中している。

 台湾の芸能界では、V.Iと交友関係にあったといわれるアイドルグループF4メンバーのジェリー・イェン(言承旭)や、人気俳優のチェン・ボーリン(陳柏霖)などが火消しに追われている。薬物、性接待に続き、マネーロンダリング疑惑まで噴出している今回の騒動は、まだまだ収まりそうにない。

(文=青山大樹)

YouTuber……毎年恒例!「竹島の日」韓国過激派が日本上陸

 韓国軍のレーダー照射事件や国会議長の不敬発言など、日韓関係が最悪となる中で迎えた22日の「竹島の日」、韓国から抗議団が記念式典をめがけて島根県松江市に押し寄せた。朝っぱらから指を切って血判状を見せつけ、警察を相手にわめき散らすといった蛮行の限りを尽くした韓国人の過激派たち、よ~く観察すると、炎上を誘発するYouTuberのような行動が垣間見えた。

 22日午前、宿泊先のホテルで「日本政府は謝罪しろ!」と声を上げたのは、韓国・ソウル市に本部がある政治団体「独島守護全国連帯」の崔在翼(チェ・ジェイク)代表議長(63)ら5人。同 団体によると、日本へ抗議に訪れるのは15回目。今年は日本統治時代に起こした抗議運動(3・1運動)から100周年となるため、崔氏は韓国の民族服を着込んで気合を入れ、血まみれの指を包帯で巻くという手負いの状態で、会見場にいきなり姿を見せた。

 崔氏は「関西空港の入国審査に5時間もかかった。どこに行くにも警察の圧力がかかり、軍国主義を思わせる」と、開口一番に当局への不満をブチまける。そして「独島(竹島の韓国名)強奪蛮行を即刻中断せよ」「不法な独島の日(竹島の日) を即刻廃棄せよ」といった日本政府に対する7つの主張を読み上げた。言うまでもないが、そもそも竹島を「強奪蛮行」しているのは韓国だ。しかも「竹島の日」は日本政府ではなく、地元の県議会が条例で制定したもので、日本政府に文句を言ってもしょうがない。

 的外れな主張はこれだけではなく、「哨戒機の挑発を即刻謝罪せよ」「徴用被害者の個人請求権を認めよ」「元慰安婦のおばあさんに謝罪し、賠償せよ」といった、竹島とは別の問題もひっくるめて文句をつけてきた。

 一通り主張を終えると、かばんの中から「午前9時ごろに書いた」(崔氏)というホカホカの血判状を取り出し、「日本政府は歴史捏造」「独島侵略を中止しろ 」と見せびらかした。

 その後、式典の粉砕に向かうため、レンタカーで会場のある市中心部へ。当然ながら多数の警官隊に行く手を阻まれ、折しも小学校の前にある県道で身動きが取れなくなった。

 しびれを切らした一団はレンタカーから下車。警官隊は落ち着くように説得するが、崔氏ら活動家3人はブチ切れだし、「日本政府は~!」と叫びまくって押し問答となった。このもみ合いを韓国から同行したカメラマンが撮影し終えると、暴れまくっていた崔氏らは少しおとなしくなった。結局、警官隊に押し戻されて車に乗り込み、Uターンして大阪方面に向かって帰っていった。

 記者会見で崔氏は、活動資金の出所について「政府からの援助はない。すべて 自分たちで捻出している。ワイフ(妻)経営している幼稚園の売り上げ金を充てている 」と説明。毎年のことだが、彼らは“突撃”の一部始終を動画で撮影してYouTubeにアップしたり、サイトに掲載してアピールする。崔氏は「日本が歴史を正すまで来る」と宣言しており、困ったことにYouTuberのような自作自演の茶番劇は延々と続きそうだ。

日韓関係”冬時代”、夜の“日韓友好”は成立するのか!? ソウルの風俗に突入してみたら……

 韓国海軍による自衛隊機に対するレーダー照射問題が決裂し、元徴用工問題も解決の糸口が見えず、日韓の政治的な亀裂は深まるばかりだ。3月1日には日本の植民地支配に対する独立運動100周年を控え、さらに反日ムードは高まりそうだが、そんな中、夜の“日韓友好”は成立するのか!? すっかり冷え込んだソウルのネオン街にチン入してきた。

 古くは昭和のキーセン観光から続く韓国の夜遊びだが、近年は冬の時代を迎えている。2004年の性売買特別法制定により、最大級の飾り窓地帯だった清凉里(チョンニャンニ)の588(オーパルパル)はすでに解体……。路上にピンクチラシをばらまくタイプのホテトルなど、無店舗型風俗にシフトしている。

 無店舗型は電話で意思疎通する必要があり、語学力が必須となる。ゆえに、韓国版のソープランド「按摩店」を見つけ出し、門を叩くことにした。

 按摩店はソウル中心部のラブホ街の一角にあった。好き者が作った日本語の情報サイトにも複数の店舗情報があるので、初心者でもなんとかたどり着けそうだ。

 按摩店の入り口脇には、ご丁寧にATMが設置されていた。ドアを開けると、30代ぐらいの兄ちゃんが「オソオセヨ(いらっしゃいませ)」と妙な笑顔で出迎える。

 ハングル検定4級(初心者に毛が生えたレベル)の記者。事前取材で、サービスはすべて込みで20万ウォン(約2万円)のはずだったが、兄ちゃんは「23万ウォン(約2万2,000円)だ」と引かない。いわゆる“外国人料金”というわけだ。だが、プチぼったくりは、百も承知。記者は財布にあらかじめ20万ウォンと小銭しかない状態でチン入していた。

 粘りに粘った交渉で、20万ウォンでOKに。15分ほど待合室で待たされたあと、2階の個室へ案内された。

 韓国ソープの特徴は「顔見せNG」。日本のようにネットで事前に姫情報を仕入れることはできず、出たとこ勝負になってくる。

 ドキドキしながら扉を開くと、モデルの森星に似たアガシ(娘)が! 名前はスージーといい、部屋に入るなり、シャワーもせずベッドでイチャイチャ! 早くも友好的な雰囲気だ。アカスリ台でシャワーを浴びると、スージーは全裸に。身長170cmはあると思われ、スタイルはバツグン。丹精を込めた全身オイルマッサージ、そして巨乳&あそこを使ったエロマッサが続いた。最後はベッドでスージーが「オッパ(兄さん)!」と叫びながら、未来志向の日韓関係を築くことができた。

 一戦を終えてスージーと別れ、別室に移動する。韓国ソープはHの後にプロのマッサージ師による按摩の時間があり、これが痛いぐらい強力で気持ちいいのだ! ガウンだけ着てマッサージ師を待つと、フロントの兄ちゃんが「お客さん、マッサージを受けるなら、あと3万ウォン(約3,000円)払え」と、また交渉を蒸し返してきた。といっても財布には金ないし、もういいやと店を後にした。

 元徴用工問題と同様に“蒸し返し”で少し嫌な思いはしたが、政治と民間交流は関係ないことを、体を張って証明した筆者であった。

(文・写真=金正太郎)

防弾少年団(BTS)の謝罪を「遅らせた」韓国芸能界特有の事情とは?

“原爆Tシャツ”やナチス風帽子の着用で物議を醸していた防弾少年団(BTS)の所属事務所、Big Hitエンターテインメントが一連の騒動について、ようやく謝罪したが、『NHK紅白歌合戦』落選の憂き目に遭った今となっては、彼らにとって遅きに失した感がある。

 BTSに批判的な日本国内の世論も、彼らの遅すぎる謝罪に納得しているわけではない。また、BTSは謝罪を表明する直前には、メンバーのRMが韓国の代表的な抗日詩人の尹東柱を称える文学館を訪れた画像をTwitterに投稿しており、日本側をイラつかせたりもしている。日本に対する挑発と謝罪、なんともチグハグなBTS側の対応だが、その背景には韓国の芸能界独特の事情がある。

「本音はどうあれ、原爆Tシャツが問題になった時点ですぐに頭を下げていれば、ここまで事態は深刻にはならなかったはず。しかし、国内の風潮として、日本への一方的な謝罪など許されないのが韓国の芸能人です。かといって、BTSにとって有望な日本市場を無視するわけにもいきません。抗日詩人の文学館への訪問と日本への謝罪はチグハグな対応のように思えますが、前者は自国、後者は日本へ向けてのアピールです。この一連の動きはセットとして考えるべきで、BTS側にとってみれば、日韓双方のメンツを立てるための“落としどころ”だったわけです。こうした対策を探るために、謝罪まで時間がかかったのでしょう」(韓流雑誌編集者)

 13日に行われたBTSの東京ドーム公演では、メンバーも一連の騒動について謝罪。しかし、原爆Tシャツを着用したことについては言及されておらず、批判は収まっていない。

「日本や欧米のロックミュージシャンやラッパーなどと違い、K-POPアーティストは100%、芸能事務所によって作られた存在で、自身の言葉で本音を語るようなことはほぼありません。全ての言動と行動は事務所の“振り付け”によるもの。従って、謝罪の弁も事務所が作ったものだし、原爆Tシャツも意味を理解せずただ着てしまっただけ、というのが実際のところでしょう。どちらにせよ、BTSが無神経だったのは間違いのないところですが」(同)

 では、“反日”なのは、所属事務所のBig Hitエンターテインメントなのかと問われれば、必ずしもそうとは言えないようだ。

「BTSはアメリカのビルボードチャートで1位を獲得するなど、世界的な人気が喧伝されていますが、チャートの不正操作疑惑が指摘されており、実際のところ、世界で最もBTSのためにカネと時間を使っているのは、日本のファンだと思われます。そんな潤沢な市場を抱える日本に対して、露骨な反日スタンスを示すのは、営業戦略としてあり得ません。今回の一連の騒動は、事務所のマネジメントの拙さが招いたものだと思います」(同)

 BTSが所属するBig Hitエンターテインメントは、大手のJYPエンターテインメントから独立した作曲家のパン・シヒョクが、2005年に設立した新興の芸能事務所。16年の売上高は335億ウォンで、“3大芸能事務所”と呼ばれるSMエンターテインメント(3,498億ウォン)、YGエンターテインメント(3,218億ウォン)、JYPエンターテインメント(736億ウォン)に次ぐ数字だ。3大事務所とはまだまだ差はあるものの、新興であることを考えれば十分すぎる業績だろう。そして、こうした急成長を支えているのが、BTSのグローバル展開であることは言うまでもない。

「事務所にとって、BTSは初の人気アーティスト。もちろん、グローバルに活動する所属アーティストのマネジメントも初めて。従って、アーティストの海外での振る舞いがどのような反応を招くか、イマイチわかってなかったフシがあります。それは、BTSと秋元康氏のコラボが中止になった1件でも明らかでしょう」(同)

 9月に、秋元康氏がBTSの新曲の作詞を手がけることが発表されたが、そのわずか4日後にコラボが解消されたことがあった。一部のファンから、「なぜ、右寄りで女性蔑視の作詞家とコラボするのか」と、事務所へ抗議か殺到したことによって、中止に追い込まれたという。

「“ARMY(アーミー)”と呼ばれるBTSのファンは、熱狂的なことで有名。秋元氏とコラボすれば過激な反応を招くことは容易に予想できるのに、事務所はなんの思慮もなく発表してしまった。そもそもこの企画は、秋元氏の歌詞のファンだった事務所代表のパン・シヒョク氏からのオファーによるもの。それを考えても、BTSと事務所が反日であるはずがないし、単にグローバル展開のノウハウがなかっただけでしょう。海外で活動するなら、その国に住む人たちに配慮した慎重な振る舞いが求められます。Tシャツの柄ひとつにも、細心の注意を払うべき。しかし、新興であるがゆえに、BTSにも事務所にもそれが欠けていました。海外戦略に長けているSMエンタやYGエンタなら、こんな初歩的なミスは犯さなかったはず」(同)

 原爆Tシャツをめぐるドタバタ騒動は、事務所の急成長にマネジメント能力が追いついていなかったことが原因だったと言えそうだ。

『紅白』落選の防弾少年団(BTS)、地上波テレビから干されること必至? 日本でのメディア戦略は壊滅的に

 原爆によるキノコ雲がデザインされたTシャツや、ナチスのハーケンクロイツがついた帽子を着用していたこと、また公演でナチス風のパフォーマンスを行っていたことが問題視され、所属事務所が謝罪するに至った韓国のヒップホップグループ・防弾少年団(BTS)。特に日本国内では、“原爆Tシャツ”に対する批判が強く、11月9日に出演する予定だったテレビ朝日系『ミュージックステーション』は直前で出演見送りとなり、また初出場が有力視されていた今年の『NHK紅白歌合戦』も落選となった。音楽関係者はこう話す。

「最初に“原爆Tシャツ”の着用が発覚した際は、こんなに大きな騒動になるとは思っていませんでした。紅白も普通に出るものだと思っていましたしね。でも、ナチス絡みの問題が出てきたことで、一気に流れが変わったという感じです。ナチスに関するものは、少なくとも地上波では完全NGですから、これはもう仕方ない。BTSとしても、言い訳のしようもないと思います」

 今回の騒動が日本のメディアに与えた影響は小さくないという。とあるメディア関係者が明かす。

「これまでBTSは、そこまで日本の地上波テレビにたくさん出ていた方ではなく、むしろ今年の紅白出場を機に、どんどん露出を増やしていく計画もあったようです。しかし、その計画は完全に頓挫。しかも、ただ紅白に出られなくなったというだけではなく、ほとんどのテレビ局が“当分はBTSをメディアに出さないでおこう”と判断したというのです。日本でのメディア戦略は、壊滅的な状態になってしまいました」

 つまり、BTSは今後、日本の地上波テレビから干されてしまうということなのだ。

「ニュース番組でなんらかの“騒動”が報じられることはあっても、ワイドショーで“今はやりのグループ”といった形でBTSが取り上げられることは、今後まずないでしょう。そして、歌番組やバラエティー番組などへの出演もなくなると思います。少なくとも、昨今の悪化する日韓関係が改善されるまでは、BTSは日本のテレビから消えてしまいそうですね」(同)

 世界的人気を誇るといわれるBTSの快進撃も、ここまでなのか……?

「今の時代、地上波に出なくたって、人気グループであり続けることは不可能ではない。そもそもBTSは、そんなにメディアに出ていないのに人気があったわけで、これで一気に人気がなくなるということでもないと思います。ただ、コアなファンは相変わらずだとしても、新規ファンの獲得は難しくなりそうですけどね」(前出・音楽関係者)

 原爆Tシャツやナチス帽をどんな気持ちで着用したかはわからないが、BTSは想像以上に大きな痛手を負うこととなりそうだ。

『紅白』防弾少年団(BTS)落選を決めたNHKが、TWICEは残した裏事情

 大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月14日、東京・渋谷の同局で発表され、“原爆Tシャツ”が騒動となっている韓国の人気男性グループ・防弾少年団(BTS)が落選したことがわかった。

 世界的にも大人気のBTSは、今年の紅白に初出場が確実視されていたものの、メンバーのジミンが原爆のきのこ雲などがプリントされたTシャツを着用していたことが問題になり、ネット上で批判が殺到。9日に生放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演も、急きょ取りやめになっていた。

「13日にはBTSの所属事務所が日本語版公式サイトで謝罪。しかし、ネット上では『本人が謝るべき!』『ビジネス謝罪だろ』『誰が何に対して謝罪しているのかがわからない』といった批判が相次ぎ、騒動は収まる気配を見せていません。これで紅白出場となっていたら、視聴ボイコット運動が起こってもおかしくなかったですから、NHKは賢明でしたね」(芸能記者)

 一方で、“巻き添え”も予想されていた同じ韓国出身の女性グループ・TWICEは、初出場の昨年に続き2年連続で出場が決まった。これには、NHK側の苦い教訓があるという。

「2011年にはK-POPグループから東方神起、KARA、少女時代の3組が紅白を席巻しました。ところが、翌年に当時の李明博大統領が竹島に上陸し、天皇陛下に謝罪を求めたことで、嫌韓ムード一色に。結果、昨年のTWICEまで5年間、K-POPグループの出場はありませんでした。その影響もあり、若者の紅白離れが加速していますから、今回は“国交断絶”まではせず、1組は残すという選択をしたのでしょう」(テレビ関係者)

 BTSとしては、もう少し早い対応をしていれば違った結果があったかもしれない。13日に行われた東京ドーム公演では、当のメンバー・ジミンが謝罪の言葉を述べたというが、騒動はまだまだ収まりそうもない。

BTS「原爆Tシャツ」どころじゃない! 韓国・独島「反日Tシャツ最前線」

「原爆Tシャツ」の着用に続き、2014年に雑誌グラビアでナチスの記章がデザインされた帽子をかぶっていたと、米国のユダヤ系団体からクレームをつけられている人気韓流グループ「BTS(防弾少年団)」。渦中の原爆Tシャツ騒動は、デザイナーが「反日の意図はない」と謝罪し、幕引きとなりそうだが、一方、韓国では日韓関係がこじれそうなTシャツが数多く販売されている観光地がある。そんな反日Tシャツ最前線をのぞくと、スゴいことになっていた!

 日本企業のソウル駐在員は「原爆Tシャツをはじめ、ソウルではあからさまな反日Tシャツを着ている人は見たことがないし、売ってない」と断言する。

 だが、日本海に浮かぶ孤島・鬱陵島では話が別だ。竹島(島根県、韓国名・独島)は日本固有の領土にもかかわらず、武装した韓国の海洋警察隊が常駐を続け、2012年8月に李明博大統領(当時)が、最近も複数の国会議員が上陸し、そのたびに日本政府が抗議している。竹島の武力による支配と領土権を定着させるため、韓国当局は春から秋まで観光客の受け入れを行い、鬱陵島がその拠点となっている。

「鬱陵島を訪れる観光客の多くが、大都市から出発するパックツアーを利用している。ほとんどの人が高速船で片道1時間強をかけて竹島へ向かい、島の埠頭に上陸して、20分ほど写真撮影などを楽しむ」とは、現地を取材した日本人ライター。

 韓国では、すべての小中高校で「独島」の歴史や現況を学んで不法占拠を肯定するのが善行とされる。さらに、一部の学校には、研究・啓発活動を行う「独島部」まで存在する。

 在学中に一度は竹島への“巡礼”に出掛けるのが良しとされ、InstagramやFacebookで「#独島」検索すると、竹島ではしゃぐ若者たちの写真であふれ返る。

 そんな島で一番人気なのが独島Tシャツで、日本円で800~1,000円ほどで売られているという。今どき、観光地のTシャツなんぞ……と思うなかれ。実は、鬱陵島では意外と着用率が高い。また、バンダナや子ども用、英語でアピールする柄のTシャツまであり、選り取り見取りだ。

「日本の領土なのに日本人は近づけず、韓国人の観光客たちはTシャツを買って島内経済が潤う……。BTSのTシャツどころではない大問題がある」と現場を見たライターは憤るが、日本も竹島Tシャツで対抗するしかない!?

防弾少年団(BTS)の“Tシャツ問題”で、『紅白歌合戦』選考遅れる……「12月にずれ込む可能性も」

 テレビ朝日は、9日に予定されていた、音楽番組『ミュージックステーション』への韓国の人気グループ「BTS(防弾少年団)」の出演を見送った。 

 同グループは、メンバーのジミンが日本への原爆投下を肯定するともいえる文言の入ったTシャツを過去に着ていたことが発覚し、ネット上で騒動になっていた。

『Mステ』は公式サイトで、「以前にメンバーが着用されていたTシャツのデザインが波紋を呼んでいると一部で報道されており、番組としてその着用の意図をお尋ねするなど、所属レコード会社と協議を進めてまいりましたが、当社として総合的に判断した結果、残念ながら今回はご出演を見送ることとなりました」と説明した。

 一部スポーツ紙によると、この騒動を受け、年末の音楽特番への出演がすべて白紙になったというのだ。

「全米でも人気となったBTSだけに、NHKとしてはBTS側の条件をすべてのんで『紅白』出場を打診しようとしていました。それがここにきて騒動が勃発。とても出せるような状況ではなくなり、出場歌手の再考を迫られることになってしまいました」(芸能記者)

 さらに、日韓関係の悪化が出場歌手選考に大きな影響を与えそうだという。

「昨年に続きTWICE、そして、大手芸能プロがゴリ推しするBLACKPINKも出場が内定といわれていた。ところが、先日、韓国の最高裁が日本企業に賠償を命じる元徴用工訴訟の判決が出て日韓関係が悪化。そのため、K-POP歌手の出場を見送ることになりそうです。空いた枠を埋めるには時間がかかりそうで、出場歌手発表はこれまでで最も遅かった11月26日以降にずれ込み、12月になる可能性もありそうです」(レコード会社関係者)

 BTSらの枠に、誰が滑り込むのか?

韓国のハワイを代表する、風情あふれるエロスポット「済州ラブランド」

「韓国のハワイ」こと済州(チェジュ)島。浮かれた博物館が乱立するこの島で、珍スポ趣味者が訪れるべき三大スポットといえば、「健康と性の博物館」と「世界性文化博物館」、そして今回取り上げる「済州ラブランド」だ。ここに秘宝館の世界チェーン店「リプリーのビリーブ・イット・オア・ノット博物館」を加えて、済州島珍スポ四天王としてもいいだろう。

 ラブランドを訪れたのは今年2月。ハワイと言えども冬の済州島は震えるほど寒く、雪もちらつく中、目的地のある山の中へとタクシーで向かった。こんな天候で、こんな人里離れた場所には、誰もいないのではと思いきや予想以上に人は多い。さすが有名観光地だ。

 1万2,000ウォン(1,200円)を支払って入場すれば、さっそく現れるチンコのオブジェ。チンコの看板が指し示すその先には、パステルカラーのエロチックな像が景観に溶け込む、情緒あふれる庭園が広がっていた。

 ラブランドの主役は、リアルな造形と鮮やかな色彩がおバカ感を演出する、エッチな巨像たちだ。それらをひとつひとつ堪能しながら歩を進める。

 パンフレットには「楽しさとユーモアいっぱいの、性をテーマにした公園」「自然と調和する芸術作品を眺め、ヒーリング散歩」と書かれている。エロを眺めてヒーリング……が可能なのかよくわからないが、うがった見方をせず、あくまで芸術作品として朗らかに楽しむのが正解なのだろう。訪れた女子たちも、腰がカクカク動くオブジェを嬉々として動かしたり、チンコに抱きついたりしながら、楽しそうに写真を撮っている。

 そしてそれぞれの像には、丁寧にも韓国語・日本語・英語・中国語で作品名が掲示されていた。作品との調和はもちろん、ただの翻訳とは思えない豊かな表現力で、日本語ネイティブの私も思わずうなってしまうものがあった。

 

 

 個人的にツボだったのは、「日本人の愛」をはじめとする、世界の愛の形を像にしたシリーズだ。「インド人の愛」は、男女がカーマスートラの複雑な体位で絡み合っており、「アメリカ人の愛」は、男女がミュージカルのワンシーンのようにドラマチックに抱き合っているが、下半身は丸出し。世界の国々がこんなだったら、きっと平和なことだろう。

 公園の中ほどには、屋内展示場が2つ。セックスグッズ、エロジオラマ、男根彫刻などが展示されていた。まるでスーパーで試食でもしてもらうかのように、通りがかる女性客にバイブを触らせようとしているお土産屋のおばちゃんを眺め、思わずほっこりとした気分に。

 さらに公園を一番奥まで進むと、ちょっとしたスナックコーナーがあった。香ばしい匂いが漂ってくると思ったら、売店で焼かれているお菓子の形もやはり卑猥だ。

 生気のない目をしたおばちゃんたちが卑猥なものを黙々と焼いている様子に心を打たれた私は、迷わずそれを購入、店内の席に座り食べることにした。中は練乳だろうと期待したら、白あんだ。「名物にうまいものなし」と言うが、味にメリハリがなくボリュームだけは満点のお菓子に、食べ物を大事にすることで有名な私もギブアップ。申し訳なく思いつつも、ゴミ箱にそっと捨てた。

 ふと隣の席を見ると、彼氏と一緒に来ていた韓国人女子が、細長いお菓子の先っちょを口にくわえながら自撮りしているではないか。インスタにでもアップするのだろうか? 彼女もやはり一口だけかじって、残りは捨てていた。

 そうこうしているうちに日も暮れ始め、雪の勢いもいよいよ増してきた。済州島にハワイを期待し薄着で来てしまった私は、シャレにならないほど体が冷えきってしまい出口へと急ぐが、公園はイラッとするほど広く、なかなかたどり着けない。

 

 しかしそんな状況にもかかわらず、私以外の観光客たちは、傘も差さず像の前で写真を撮り合うなど、アグレッシブにラブランドを楽しんでいる。なんだこの状況?

 韓国のハワイとは気候のことではなく、心の在り方なのだろう。どうにか外に出て、タクシーを呼ぼうとするも「雪が降っているから」という理由で配車拒否され、いつ来るかわからない市バスをブルブル震えながら待ちつつ、そんなことを思った。

(文・写真=清水2000)

●済州ラブランド

住所 済州市1100路2894-72(蓮洞680-26)

営業時間 9:00~24:00

入場料 1万2,000ウォン

サイト http://www.jejuloveland.com

 

“地獄のような国”とはおさらば! 韓国で国籍離脱者が過去最高

 韓国法務部(日本の法務省に相当)が5月に発表したところによると、韓国における今年1~4月の国籍離脱者が昨年の3倍増となる 5695人を記録したという。法務部が統計を取り始めて以来、年間最多記録だ。

 国籍離脱とは、親や出生地の影響などで多重国籍を持つ者が韓国国籍を放棄することをいう。今年の国籍離脱者らが韓国の代わりに選んだ国籍は「アメリカ」が72.4%で最も多く、次に「カナダ」が11.7%、「日本」が8.7%、「オーストラリア」が3.2%などと続いた。

 特筆すべきは、国籍離脱者のほとんどが18歳未満の男性という点だろう。5月1日から 兵役の義務が強化される “在外同胞法”の改正案が施行されたことで、多重国籍の男性たちが取り急ぎ韓国国籍を放棄している、というのが法務部の説明だ。

 そもそも18 歳以上の男性に約2年間の兵役の義務がある韓国では、“兵役逃れ”事件が頻発しており、根深い社会問題にもなっている。例えば、体重が過度に重いと入隊が免除される制度を悪用して故意に増量したり、精神疾患を偽ったり、入れ墨を入れたりすることは、実は韓国でそれほど珍しい話でもないのだ。2010年には人気芸能人が健康な歯を4本も抜くという兵役逃れ事件を起こし、大きな物議を醸したこともある。

 ところが、多重国籍者たちには“国籍放棄”という、合法的かつ簡単な解決策が存在する。国籍さえあきらめてしまえば、兵役問題からは自由の身になるのだ。昔の世代に比べて国籍に対するこだわりもそれほど強くない若者たちが、韓国国籍を簡単に手放してしまうのは無理もない話 だろう。

 そういった国籍離脱者に加え、新しく外国籍を取得して韓国籍を放棄する“国籍喪失者”も増加している。17 年には例年より1000人ほど増えた1万9364人を記録。今年1~4月の間は6952人を記録している。政府関係者は、「就職難や国政への不安などで、国籍を放棄する若者が増えつつある」とコメントした。

 それもそのはず、近年の韓国若者たちは自国のことを“地獄のような国”という意味を込めて「ヘル(Hell)朝鮮」などと呼び、海外へ移住する“脱韓国”を夢見ている。17年の調査によると、若者が最も移住したい国1位に選ばれたのは「カナダ」で、次に「オーストラリア」「アメリカ」「ニュージーランド」などが名を連ね、「日本」も7位にランクインしている。彼らが韓国籍を手放したい理由としては「競争に疲れた」「外国の先進福祉への憧れ」など、韓国社会に絶望を抱いていることを感じずにはいられないものばかりだった。

 今回の在外同胞法改正により、兵役の義務を果たさずに国籍を離脱した者は、国内滞在や就職などができるF-4ビザの発行が禁止されるという。つまり、韓国籍をあきらめたら韓国では暮らせないというわけだが、それでも国籍離脱・喪失者が増え続けるとなると、政府も頭を悩まさざるを得ないだろう。

 南北首脳会談などによって情勢が大きく変わりつつある今、これからの動向にも注目したいところだ。

(文=S-KOREA)

●参考記事

体重増量、精神疾患偽造、入れ墨…。韓国男性たちの涙ぐましい「兵役逃れ」列伝

「ヘル朝鮮はもうこりごり…」“脱韓国”を夢見る韓国の若者たちが選ぶ「移住先」とは?