臭い! 汚い! 詰まる! 男女共用! 盗撮される! 韓国のヤバすぎる“公衆トイレ”事情

 最近、韓国の公衆トイレで、“詰まり”が続出しているという。政府主導の下、個室からゴミ箱を撤去する動きが広がっているからだ。

 決して便器にゴミを捨てているからではない。そもそも韓国では、使い終えたトイレットペーパーをためておく“トイレ用ゴミ箱”の設置が習慣化されている。排水管の狭さや、水に溶けない紙が詰まりの原因となることなどを理由に「トイレットペーパーを便器に捨てるべからず」と、昔から言い伝えられてきたそうだ。

 当然、トイレ用ゴミ箱は、悪臭や害虫発生の原因にもなっている。しかも、女子トイレでは汚れた紙がゴミ箱からはみ出ていたり、山のように積まれているところを目の当たりにすることも少なくないという。外国人観光客の中には、その汚さに驚愕し、嫌悪感を覚える人も少なくないそうだ。

 以前に比べて衛生に対する意識が高まり、ついに来年1月1日からトイレ用ゴミ箱設置の全面的禁止が決まった韓国。ただ、排水管などの問題はそのままに法律だけ改正されたのがあだとなり、法律の施行に先駆けて、今度はトイレ詰まり続出という新たな問題が浮上したわけだ。

 それにしても、韓国の公衆トイレは、日本に比べて劣悪な環境としか言いようがない。駅ビルなどでは、いまだに男女共用の公衆トイレが多いため、さまざまな事件が発生しているのだ。

 ネットでは、「男女共用トイレで痴漢された」「見知らぬ男性が、私が入った個室の前にじっと立っていてゾッとした」といった女性たちの書き込みが、しばしば見受けられる。

 2016年に韓国を騒がせた「江南通り魔殺人事件」が起きたのも、駅の近くにある商店街の男女共用トイレだった。当時、犯人は、付近で被害者女性がトイレに入るのを待っていたという。男女共用だったため、男性が女性の後をついて入っても、不審に思う者は誰もいなかったのだ。

 この事件を受け、韓国では女性を中心に「男女のトイレを分離せよ」との声が高まった。世界的にはLGBTに配慮した“トイレ共用化”が話題になったりもする現在、韓国は来年から大規模ビルの建設時に“男女トイレ分離”が義務付けられるそうだ。

 女性たちが公衆トイレを避ける理由は、ほかにもある。盗撮だ。

 韓国は今や“盗撮共和国”ともいわれるほど盗撮がまん延しているが、特に公衆トイレでの被害は、無数に発生している。肉眼では発見不可能なほど精巧に作られたネジ型のカメラがドアや壁に埋め込まれていたり、ゴミ箱にカメラが隠されていたりなど、トイレの隅々に小型の隠しカメラがあるのが“常態化”しているそうだ。隠しカメラ探知用のアプリや探知機などが女性たちを中心に人気を集めていて、男女問わず「(公衆トイレは)気持ち悪くて利用しない」という声も聞こえる。

 改善に向かっているとはいえ、まだまだ衛生や安全に対する不安が残る韓国の公衆トイレ。もし韓国を訪れた場合は、公衆トイレを避けて、なるべくホテルで済ませたほうがよさそうだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・“女性嫌悪”が招いた最悪の通り魔殺人事件、その残酷すぎる犯行動機とは
http://s-korea.jp/archives/6002?zo=1
・韓国は“盗撮共和国”!? 女性は男性を疑い、男性は罪なくして疑われる韓国の盗撮事情
http://s-korea.jp/archives/18257?zo=1

 

SHINee・ジョンヒョンの遺書“全文公開→削除”の朝日新聞だけじゃない!? 日韓「自殺報道」の違いとは

 朝日新聞社は12月20日、自殺した韓国のアイドルグループSHINeeのジョンヒョンの遺書全文を掲載した「朝日新聞デジタル」の記事を削除したことについて、コメントを発表した。同社は、「自殺報道に関する社内ガイドラインに抵触していました」「世界保健機関(WHO)の『自殺予防 メディア関係者のための手引き』の趣旨に照らしても不適切と判断し、削除しました」などと綴っている。

 同社が遺書全文を掲載したことは、自殺を誘発する可能性があるなどと物議を醸しているが、韓国では、この悲報は日本以上にデリケートに扱われているようだ。

 韓国のテレビ局「SBS」は20日、「【取材ファイル】記事を掲載しない記者の弁明」と見出しを打った記事を発表。「死亡事件の当事者はメディアが無視できない有名人であり、社会的影響力を持った人だった」としながら、「18日に第1報を伝えたが、それ以上の報道は公益に合致しない」として、今後はこの件について報道しないことを編集会議で決定したと伝えている。「ファンや青少年たちに良くない影響を与える可能性があるとの判断」だそうだ。「SBS」のほかにも、「JTBC」と「MBC」などのテレビ局もジョンヒョンの自殺に関する報道自体を控えている。

 ただ、ジョンヒョンの死を大きく取り上げるメディアも少なからず存在する。韓国の中央自殺予防センターの関係者は、「新聞やテレビ局など伝統的なメディアは報道を自制しているが、一部のメディアやインターネット媒体は具体的な自殺方法や道具を細かく説明しており、葬儀場の様子まで中継している」として、報道がもたらす影響を憂慮している。

 媒体によって報道姿勢に大きな差があるわけだが、興味深いのは、日本の報道を疑問視するメディアがあることだ。

 韓国メディア「Insight」は、「故ジョンヒョン死亡のニュースで自殺した“韓国芸能人”をまとめて放送した日本」と見出しを打ち、『ビビット』(TBS系)が、19日の放送で女優チャン・ジャヨンや俳優パク・ヨンハの自殺にも触れたことについて、「ジョンヒョンが死亡したことを伝えながら、韓国のほかの芸能人にまで言及した日本のテレビには眉をひそめてしまう」と報じている。記事は、「この放送では、ジョンヒョンの悲報を“韓国芸能界の闇”とまで拡大した。さらには日本で人気を得ると韓国では非難を浴びるという、検証されてもいない内容を伝えもした」としながら、「国内のネット民たちは、ジョンヒョンの悲しいニュースにほかの韓国芸能人の死を付け加えることからして礼儀に反すると指摘している」と締めくくった。

 もっとも、韓国にも過去の韓国芸能人の自殺を振り返るメディアは少なくない。「【SHINeeジョンヒョン死亡】故パク・ヨンハ、イ・ウンジュなど突然大衆のそばを離れたスターたち」(スポーツQ)、「“故ジョンヒョン”を通じて見えた芸能人の“憂鬱な世界”」(読書新聞)、「故ジョンヒョンまでも…自ら人生を終わらせたやるせないスターたち」(YTN)といった具合だ。

 それだけ韓国芸能界の闇が深いということでもあるが、実際、韓国芸能人が置かれた環境については、さまざまな意見が上がっている。ジョンヒョンの自殺に関する記事のコメント欄には、「幼い頃から練習生として厳しく管理して若者を搾取し、年をとったら使えないと突き放すようなSMエンターテインメントとアイドル産業は滅びろ」「芸能プロダクションはお金に目がくらんで幼い子たちに落ち着いて考える時間も与えない。いつか罰が下るよ」「アイドルのケアが切実に求められていると思う」「ジョンヒョンがこんなに思い詰める前に事務所は関心を払うべきだっただろ!」「事務所は少なくとも謝罪の気持ちを表すべきなのでは?」といった声が寄せられている。

 いずれにしても、ジョンヒョンの死が大きな波紋を広げていることは間違いない。このニュースが新たな悲劇につながらないことを願うばかりだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・失神にパニック障害、拒食症…。韓国アイドルたちの健康が危ない
http://s-korea.jp/archives/9221?zo=1
・誕生秘話と苦難を乗り越えて掴んだ栄光…東方神起とSMエンターテインメントの“光と影”
http://s-korea.jp/archives/19261?zo=1

SHINee・ジョンヒョンの遺書“全文公開→削除”の朝日新聞だけじゃない!? 日韓「自殺報道」の違いとは

 朝日新聞社は12月20日、自殺した韓国のアイドルグループSHINeeのジョンヒョンの遺書全文を掲載した「朝日新聞デジタル」の記事を削除したことについて、コメントを発表した。同社は、「自殺報道に関する社内ガイドラインに抵触していました」「世界保健機関(WHO)の『自殺予防 メディア関係者のための手引き』の趣旨に照らしても不適切と判断し、削除しました」などと綴っている。

 同社が遺書全文を掲載したことは、自殺を誘発する可能性があるなどと物議を醸しているが、韓国では、この悲報は日本以上にデリケートに扱われているようだ。

 韓国のテレビ局「SBS」は20日、「【取材ファイル】記事を掲載しない記者の弁明」と見出しを打った記事を発表。「死亡事件の当事者はメディアが無視できない有名人であり、社会的影響力を持った人だった」としながら、「18日に第1報を伝えたが、それ以上の報道は公益に合致しない」として、今後はこの件について報道しないことを編集会議で決定したと伝えている。「ファンや青少年たちに良くない影響を与える可能性があるとの判断」だそうだ。「SBS」のほかにも、「JTBC」と「MBC」などのテレビ局もジョンヒョンの自殺に関する報道自体を控えている。

 ただ、ジョンヒョンの死を大きく取り上げるメディアも少なからず存在する。韓国の中央自殺予防センターの関係者は、「新聞やテレビ局など伝統的なメディアは報道を自制しているが、一部のメディアやインターネット媒体は具体的な自殺方法や道具を細かく説明しており、葬儀場の様子まで中継している」として、報道がもたらす影響を憂慮している。

 媒体によって報道姿勢に大きな差があるわけだが、興味深いのは、日本の報道を疑問視するメディアがあることだ。

 韓国メディア「Insight」は、「故ジョンヒョン死亡のニュースで自殺した“韓国芸能人”をまとめて放送した日本」と見出しを打ち、『ビビット』(TBS系)が、19日の放送で女優チャン・ジャヨンや俳優パク・ヨンハの自殺にも触れたことについて、「ジョンヒョンが死亡したことを伝えながら、韓国のほかの芸能人にまで言及した日本のテレビには眉をひそめてしまう」と報じている。記事は、「この放送では、ジョンヒョンの悲報を“韓国芸能界の闇”とまで拡大した。さらには日本で人気を得ると韓国では非難を浴びるという、検証されてもいない内容を伝えもした」としながら、「国内のネット民たちは、ジョンヒョンの悲しいニュースにほかの韓国芸能人の死を付け加えることからして礼儀に反すると指摘している」と締めくくった。

 もっとも、韓国にも過去の韓国芸能人の自殺を振り返るメディアは少なくない。「【SHINeeジョンヒョン死亡】故パク・ヨンハ、イ・ウンジュなど突然大衆のそばを離れたスターたち」(スポーツQ)、「“故ジョンヒョン”を通じて見えた芸能人の“憂鬱な世界”」(読書新聞)、「故ジョンヒョンまでも…自ら人生を終わらせたやるせないスターたち」(YTN)といった具合だ。

 それだけ韓国芸能界の闇が深いということでもあるが、実際、韓国芸能人が置かれた環境については、さまざまな意見が上がっている。ジョンヒョンの自殺に関する記事のコメント欄には、「幼い頃から練習生として厳しく管理して若者を搾取し、年をとったら使えないと突き放すようなSMエンターテインメントとアイドル産業は滅びろ」「芸能プロダクションはお金に目がくらんで幼い子たちに落ち着いて考える時間も与えない。いつか罰が下るよ」「アイドルのケアが切実に求められていると思う」「ジョンヒョンがこんなに思い詰める前に事務所は関心を払うべきだっただろ!」「事務所は少なくとも謝罪の気持ちを表すべきなのでは?」といった声が寄せられている。

 いずれにしても、ジョンヒョンの死が大きな波紋を広げていることは間違いない。このニュースが新たな悲劇につながらないことを願うばかりだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・失神にパニック障害、拒食症…。韓国アイドルたちの健康が危ない
http://s-korea.jp/archives/9221?zo=1
・誕生秘話と苦難を乗り越えて掴んだ栄光…東方神起とSMエンターテインメントの“光と影”
http://s-korea.jp/archives/19261?zo=1

まさに人面獣心! 72歳の祖父が孫娘を強姦未遂……韓国で続発する“親族間性暴力”の闇

 韓国で起こったある事件に、人々が胸を痛めている。実の孫娘を、祖父が強姦しようとしたのだ。

 そもそもこの少女は、1歳のときに両親が離婚し、父方の祖父母のもとで育てられていた。現在72歳の祖父が自ら養育する孫娘にわいせつ行為をはたらきだしたのは、2015年1月のこと。当時、彼女は小学校4年生だった。

 彼は妻が外出している隙を見計らい、部屋で寝ている孫娘にわいせつ行為をはたらいた。わいせつ行為は3年間で5回に及んだ。それどころか昨年8月には、妻が旅行に出かけている間に孫娘を強姦しようとしたという。

 強姦は未遂に終わったが、祖父から長期間にわたって受け続けた性的虐待に、孫娘は大きな傷を負った。学校では物静かで真面目な生徒として知られていたが、あまりのストレスから両手を机に叩きつけたりすることもあったそうだ。

 それでも少女は被害を公にすることはなかったが、今年5月に教師と面談した際、ついに告白。身を切るようにして事実を語った。

 かくしてこの祖父は罪に問われることとなり、一審では懲役7年と80時間の性暴力治療プログラム履修命令が下された。彼は「刑が重すぎる」として控訴したが、今年12月に行われた二審で、その訴えは棄却されている。

 二審判決を下した裁判所は、「被害証言が明確で一貫性があり、細部の描写も豊富で信ぴょう性があると判断した」と説明。「実の孫娘に対して長期間にわたってわいせつ行為や強姦未遂をはたらいたことは、罪質が非常に悪い」としながら、「養育すべき孫娘に対して反人倫的犯罪を犯すという非難すべき事件であり、一審判決は適法である」と伝えている。

 この事件は、韓国メディアもショッキングな出来事として報じている。「養育していた実の孫娘に、わいせつ行為……人面獣心の70代、控訴審でも重刑」「離婚した両親の代わりとなって養育していた孫娘にわいせつ行為をはたらいた祖父に懲役7年」といった具合だ。

 関連記事のコメント欄を見ても、「報道を見ていて怒りを抑えられない」「孫娘には地獄だっただろう……一生心に傷が残るよ」「孫娘は、これからの人生、誰も信じられなくなってしまう」などと心を痛めるネット民が少なくない。中には、「狂った老いぼれは自らくたばれ」「孫娘を女として見る人でなしには、刑務所のメシももったいない」「これが腐りきった韓国の精神状態だよ」といった声もあった。

 ただ、この事件は氷山の一角であるらしい。韓国性暴力研究所の発表によれば、親族間で発生した性暴力犯罪の相談件数は昨年137件に上ったというが、そのうち法的対応がなされたのは、わずか6件(約4.3%)にすぎなかったという。

「韓国日報」はその原因について、「被害者たちが幼い頃に被害を受け、後になってからそれが性暴力であったと認識する場合が多いため、時効期間を過ぎてしまうからだ」と分析している。同研究所の関係者は、「親族間の性暴力犯罪は、毎年、相談全体の10%台を占めているほど多い」とし、「被害者の権利保障と治療、回復のための制度を強化しなければならない」と述べている。

 実際に今年5月には、60代の祖父が孫娘にヒロポンを飲ませてわいせつ行為をはたらいた事件も起こっているが、悲劇が繰り返されないためにも、早急な対策が求められる。
(文=S-KOREA)

 

●参考記事
・日本よりさらに厳しい…韓国「児童ポルノ法」はマンガやアニメもNG!?
http://s-korea.jp/archives/3813?zo=1
・貧困率、犯罪率、自殺率が上昇中…数字で客観的に見る韓国の高齢者問題
http://s-korea.jp/archives/3924?zo=1

 

「本当に頑張った」SHINeeメンバー、東方神起、少女時代らが送った、故・ジョンヒョンへの追悼メッセージ

 12月21日、SHINeeの故・ジョンヒョンの出棺式が行われ、SHINeeメンバーやSMエンターテインメントの関係者らが立ち会い、最後を涙で見送った。

 訃報を受け、日本ではブルゾンちえみが「急に頭を殴られた様な、本当に、全くもって信じられなすぎて」とSNSにコメント。新海誠監督も「ジョンヒョンの悲報に哀悼の意を表する。ジョンヒョンは僕に明るい姿だけを見せてくれ、僕は彼のそんなところが好きだった。彼は僕にとってとても優しくて良い人だった」と、英文で綴っている。

 もちろん韓国でも数多くの芸能人が哀悼の意を表した。

 ジョンヒョンが死去した翌日、『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演した東方神起は、訃報に対してそれぞれ「すごく今も複雑な心境で、信じられないんですけど…、この番組が終わったら見送りに行ってこようと思います」(ユンホ)、「弟のような存在で、才能溢れるアーティストだったんですけど。言葉にするのはちょっと難しいですね」(チャンミン)と、やりきれないような表情で語った。

 ジョンヒョンと親交が深かった少女時代のテヨンは、自身のInstagramに「君のことを愛していない人はいない。君のことが大好きで、愛していて、撫でてあげたくて、もう一度抱きしめてあげたかった。姉さんがたくさん抱きしめてあげられなくてごめん。大好きだよ。そしてありがとう。私を思いながら『Lonely』を書いたという、その過程を全部覚えている。私たちは似た者同士だったよね。私の人生で最も独特で格好良くて素晴らしいアーティストのジョンヒョン。すごく会いたくて、手を握ってあげたい。君は最高だよ。本当にお疲れ様。寂しくないようにしてあげる」とつづっている。

 少女時代のスヨンも「いつも君に感心していたし、羨ましく、(自分のことが)恥ずかしかった。私たちみんな君のことをいとおしんでいる。君のことが惜しい。けれどこれ以上何が言えるというの。お疲れ様。本当に頑張ったよ」と、追悼のコメントを掲載した。

 生前のジョンヒョンと苦楽を共にしたSHINeeのメンバー、キーは、「昨日も顔を見ていたのに、まだ信じられない。他の仕事でヒョン(お兄さん=ジョンヒョン)に会いに来るのが遅くなったこともごめん。これまで寂しかっただろうに、弟として力になれなくてごめんね。SHINeeで最も頑固だった二人がヒョンと僕だったけど、やりたいことを全部やり通して、とうとう最後もヒョンが決めて先に行ってしまったね。最初は本当に辛かったけど、この3日間ヒョンと僕の時間を過ごしてみると、ヒョンの気持ちも理解できそうだよ」。

「しばらくの間、とても恋しいと思う。打ち合わせの時に僕の味方になってくれる人がいなくて心配だよ。これからヒョンがいない時間に慣れながら、今よりもっと頑張って生きてみる。いつか再会したときに“お疲れ様”と言ってね。僕の最高のアーティスト、友だち、ヒョン、同僚であるジョンヒョン。お疲れ様。とても愛してる」と、ジョンヒョン宛てに書いた直筆の手紙を公開した。

 そのほかにも、同じ事務所のBoAが「私たちはどうして顔を合わせる短い時間に仕事の話ばかりしていたんだろう。どうしてお互いの生活よりどうすれば仕事がもっとうまくできるか、そればかり考えていたんだろう。姉さんとして、先輩として至らなかったと思うと、見送るのがとてもつらい」「一度くらい話してくれればよかったのに。それでも君を責めたりはしないよ。君が残した美しい歌詞とメロディは、長い間たくさんの人を慰め、記憶されるだろう。誰よりも素晴らしくて格好良かったアーティストジョンヒョン。あちらではどうか君の幸せのためだけの歌を作って歌ってほしい。お疲れ様。君のことを忘れないよ」と、メッセージを残している。

 韓国芸能界の悲痛なムードはしばらく続きそうだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・T.O.Pにヨン様の妻に、少女時代テヨンまで…韓国芸能人たちが謝罪するしかなかった理由
http://s-korea.jp/archives/24905?zo=1
・「秀吉が好き」発言で猛批判。歴史認識問われるアイドルを窮地に追い込む韓国SNSの恐ろしさ
http://s-korea.jp/archives/22859?zo=1

K-POPグループ「SHINee」の人気メンバー・ジョンヒョン自殺で、少女ファンの“家出”続発中!

 K-POPアイドルグループSHINeeのジョンヒョンが12月18日、ソウル市内のアパートにて心停止状態で倒れているのが見つかり病院に運ばれたが、死亡が確認された。享年27歳だった。

 韓国メディアによると、彼が発見される1時間半ほど前に、実姉から警察に「弟が自殺を図っているようだ」との通報があったという。

「これまでつらかった」「最後の挨拶だよ」という自殺をほのめかすメッセージを姉に送っていたことや、倒れていた部屋から練炭を燃やした跡が見つかったことから、警察は自殺と結論を出した。

 翌日には、「ジョンヒョンがこの世を去ったら、必ず投稿するように頼まれた」というDear Cloudのメンバー・ナインが彼の遺書全文を公開。

 遺書には、「私は体の中から壊れてしまった。じわじわと私を蝕んでいた憂鬱は結局私をのみ込み、それに勝てなかった」「世間に知らされるのは、自分の人生ではなかったようだ。だからすべてがつらかったのだ」「笑うことはできなくとも、責めたまま見送るのはやめて。お疲れさま。本当に頑張ったよ。さよなら」などと、これまでのつらい心境が綴られている。

 遺族の意向によって病理解剖は行わず、また、韓国では一般的に女性が喪主になることはなくジョンヒョンに男兄弟がいないため、SHINeeのメンバー4人が喪主になって葬儀が行われた。ファンのために別途設けられた弔問所にも大勢のファンが駆けつけ、列を成して故人を見送っている。

 突然すぎる悲報に、ファンは大きなショックを受けている模様だ。もっとも、彼がつい最近まで普通に芸能活動を行っていたことが、悲しみをより大きくさせているのだろう。

 今年だけでも22回のライブ公演を開催しており、12月9~10日にソロコンサート『JONGHYUN SOLO CONCERT “INSPIRED”』を終えたばかり。先日はバラエティ番組『夜鬼』の収録も行っていて、放送を来週に控えていた。公開された予告動画では明るく笑っているジョンヒョンの顔が映っているが、今となってはファンの涙を誘うシーンにすぎない。

 日本でのライブ活動も順調そのものだった。今年4月には日本ツアーでの100公演を達成。8月に同グループのメンバー・オンユが強制わいせつ容疑で物議を醸し、9月の東京ドーム・京セラドーム大阪公演は4人体制で行われたが、3年連続ドーム公演成功という快挙を成し遂げている。来年2月にも、ドーム公演『SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~』を予定していた。合計18万人を動員する予定だったそうだが、中止になる可能性が高いという。

 深い喪失感のあまり、家出騒ぎを起こすファンも増えている。Twitterには、「ジョンヒョン君の悲報を聞いた娘がふらっと家から出ていって遅くまで帰ってこない。(着衣を説明)もし見つけたら連絡ください」「SHINeeファンの友達が家出したらしい。スマホの電源も切れていて、とても心配です」といった書き込みが続出。

 SHINeeファンの娘を持つという、とある国会議員も、「娘の話によると、ショックを受けて学校にも来ず、家出した生徒が何人もいる」とSNSに書き込んでいる。

 これ以上、悲劇が起こらないことを祈るばかりだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・失神にパニック障害、拒食症…。韓国アイドルたちの健康が危ない
http://s-korea.jp/archives/9221?zo=1
・成功できるのは一握り!! K-POPアイドルグループ凄絶サバイバル競争の実態
http://s-korea.jp/archives/4649?zo=1

悲痛……! SHINee・ジョンヒョンの悲報に「死んでない!」投稿連打したファンの想い

 韓国の5人組グループSHINee(シャイニー)のメンバー、ジョンヒョンが12月18日に自殺したとの衝撃のニュースが届いた直後、ファンの間では「死んでいない」という話が広まり、混乱をきたした。

「死亡はデマです。公式発表がないし、記事は事実を把握してない伝聞です。冥福を祈ったりしないようお願いします」

「いま彼は戦っています。病院も死亡宣告はしてないので、ファンなら絶対戻ってくると信じるべきです」

 これらは心肺停止状態となった死亡ニュースが流れた直後のTwitterなどSNSで見られたファンの叫びの一部で、ジョンヒョンの死を誤報だとする呼びかけがあった。

 韓国メディアがジョンヒョンの病院搬送を最初に伝えたのは19時すぎあたりで、ソウル市内の高級集合住宅で倒れているのが発見されてから約1時間後だった。周囲には練炭を使用した形跡があり、病院に搬送されていたが、すでに心肺は停止。

 自宅のあるチョンダムドンは、高級レストランやブランド店のほか、芸能事務所も多い韓流スターの生活拠点となっているセレブなエリア。ここは筆者も9月に取材したばかりだが、そこで知り合った現地記者に聞くと、すでに20時過ぎには現地報道陣が現場周辺に殺到しており、「死亡」は確定していたという。

「ジョンヒョンが夕方、姉に自殺をほのめかすメールを送っていて、警察が出動していたんですが、搬送先が現場から2駅先ぐらいにある建国大学病院であることが伝わり、そこにも記者が殺到していました。所属事務所の人がそこで『ジョンヒョンは日ごろからうつ状態になることが多かった』という話をしていましたが、回復の見込みはゼロということでした」(同記者)

 この過程で多数の死亡報道があったが、一部ファンは22時が過ぎても「死んでいない」を悲痛に繰り返していた。

「病院前は記者がたくさんいて、公式発表もないのに不確かな情報をメモしまくっている」

「マスコミは勝手にジョンヒョンを殺している。緊急治療室で処置されている最中なのに」

 23時台の日本のテレビ報道でも死亡ニュースは伝えられたが、これにもファンから「フェイクニュース確定」との見方が飛んだほど。根拠の多くは「公式発表がない」というものだったが、実のところ公式発表が出るのは最前線のマスコミが知るよりも遅いことが多く、これが正確な第一報となるわけでもない。ただ、ファンの叫びはそれを信じたくない気持ちがやり場のない憤りとなってメディアにぶつけられたのだろう。

 深夜から翌朝にかけて、この「死んでいない」の想いは急速に鎮静化。遺書も公開され、「僕を蝕んでいった憂鬱に飲み込まれ、僕はそれには勝てなかった」「僕は逃げたかった。僕から。君から」「なぜ死ぬのかと聞かれれば疲れたからだと言う」「世間に知られているのは僕の人生ではなかった」(一部要約)などの悲痛な文言が伝えられた。

 ジョンヒョンは08年にSHINeeのメンバーとしてデビュー。歌唱力の高さからメインヴォーカルを務め、その後は自ら楽曲も手掛け、他の歌手に楽曲を提供したりソロ活動を始めたりしていた。溢れる才能で日本での人気も高め、死の3日前に東京ドームなど4公演が発表されていた。事務所は「デマや憶測報道は控えていただけますよう、懇切お願いいたします」と異例の通達。現地記者は「これはマスコミの死亡報道やファンの『死んでいない』騒動ではなく、一部で出ている死の原因に関するウワサに対するものでしょう。早速、韓国芸能界の闇だというニュアンスの話が出ている」とした。

 過去、カート・コバーンら絶頂期に命を絶った人気ミュージシャンには、絶大な人気を得ながら孤独感が消えず、世間でのスターとしての立場と実像のギャップに悩んだ者も少なくない。自殺の真意を他者が100%知るのは不可能だが、ジョンヒョンの遺書からはそれに近いものが読み取れた。

 SHINeeではこのほか、メンバーのオンユが夏に強制わいせつで逮捕され、活動を自粛中。ファンにとっては辛すぎる数カ月間となっている。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

悲痛……! SHINee・ジョンヒョンの悲報に「死んでない!」投稿連打したファンの想い

 韓国の5人組グループSHINee(シャイニー)のメンバー、ジョンヒョンが12月18日に自殺したとの衝撃のニュースが届いた直後、ファンの間では「死んでいない」という話が広まり、混乱をきたした。

「死亡はデマです。公式発表がないし、記事は事実を把握してない伝聞です。冥福を祈ったりしないようお願いします」

「いま彼は戦っています。病院も死亡宣告はしてないので、ファンなら絶対戻ってくると信じるべきです」

 これらは心肺停止状態となった死亡ニュースが流れた直後のTwitterなどSNSで見られたファンの叫びの一部で、ジョンヒョンの死を誤報だとする呼びかけがあった。

 韓国メディアがジョンヒョンの病院搬送を最初に伝えたのは19時すぎあたりで、ソウル市内の高級集合住宅で倒れているのが発見されてから約1時間後だった。周囲には練炭を使用した形跡があり、病院に搬送されていたが、すでに心肺は停止。

 自宅のあるチョンダムドンは、高級レストランやブランド店のほか、芸能事務所も多い韓流スターの生活拠点となっているセレブなエリア。ここは筆者も9月に取材したばかりだが、そこで知り合った現地記者に聞くと、すでに20時過ぎには現地報道陣が現場周辺に殺到しており、「死亡」は確定していたという。

「ジョンヒョンが夕方、姉に自殺をほのめかすメールを送っていて、警察が出動していたんですが、搬送先が現場から2駅先ぐらいにある建国大学病院であることが伝わり、そこにも記者が殺到していました。所属事務所の人がそこで『ジョンヒョンは日ごろからうつ状態になることが多かった』という話をしていましたが、回復の見込みはゼロということでした」(同記者)

 この過程で多数の死亡報道があったが、一部ファンは22時が過ぎても「死んでいない」を悲痛に繰り返していた。

「病院前は記者がたくさんいて、公式発表もないのに不確かな情報をメモしまくっている」

「マスコミは勝手にジョンヒョンを殺している。緊急治療室で処置されている最中なのに」

 23時台の日本のテレビ報道でも死亡ニュースは伝えられたが、これにもファンから「フェイクニュース確定」との見方が飛んだほど。根拠の多くは「公式発表がない」というものだったが、実のところ公式発表が出るのは最前線のマスコミが知るよりも遅いことが多く、これが正確な第一報となるわけでもない。ただ、ファンの叫びはそれを信じたくない気持ちがやり場のない憤りとなってメディアにぶつけられたのだろう。

 深夜から翌朝にかけて、この「死んでいない」の想いは急速に鎮静化。遺書も公開され、「僕を蝕んでいった憂鬱に飲み込まれ、僕はそれには勝てなかった」「僕は逃げたかった。僕から。君から」「なぜ死ぬのかと聞かれれば疲れたからだと言う」「世間に知られているのは僕の人生ではなかった」(一部要約)などの悲痛な文言が伝えられた。

 ジョンヒョンは08年にSHINeeのメンバーとしてデビュー。歌唱力の高さからメインヴォーカルを務め、その後は自ら楽曲も手掛け、他の歌手に楽曲を提供したりソロ活動を始めたりしていた。溢れる才能で日本での人気も高め、死の3日前に東京ドームなど4公演が発表されていた。事務所は「デマや憶測報道は控えていただけますよう、懇切お願いいたします」と異例の通達。現地記者は「これはマスコミの死亡報道やファンの『死んでいない』騒動ではなく、一部で出ている死の原因に関するウワサに対するものでしょう。早速、韓国芸能界の闇だというニュアンスの話が出ている」とした。

 過去、カート・コバーンら絶頂期に命を絶った人気ミュージシャンには、絶大な人気を得ながら孤独感が消えず、世間でのスターとしての立場と実像のギャップに悩んだ者も少なくない。自殺の真意を他者が100%知るのは不可能だが、ジョンヒョンの遺書からはそれに近いものが読み取れた。

 SHINeeではこのほか、メンバーのオンユが夏に強制わいせつで逮捕され、活動を自粛中。ファンにとっては辛すぎる数カ月間となっている。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

金塊の“肛門密輸”が大流行! 1回1kgの金を「肛門に入れる練習」に励む韓国女性たち

 イギリスのEU離脱やトランプ大統領の強硬な対外政策など、世界経済の不安定な状況を受けて、韓国では安全資産といわれる金の需要が伸びている。その一方で興味深いのは、金塊の密輸事件が多発していること。その手法は“肛門密輸”だ。

 去る11月14日には、金塊を肛門に入れて密輸しようとした50代の女性が懲役6カ月、執行猶予2年を宣告された。女性は2015年から昨年までの間、中国から韓国仁川空港へ入国する際に200グラムの金塊5個を肛門に詰め込む手法で、6回にわたって計6キログラム、2億8,000万ウォン(約2,800万円)相当の金塊を密輸。昨年3~4月には、同じ手法で金浦空港から羽田空港へ金塊を密輸出したという。

 同27日にも、23回にわたって10億7,000万ウォン(約1億700万円)相当の金塊23キログラムを中国から密輸した40代女性が、裁判所から懲役1年、執行猶予2年を言い渡された。女性は「中国から金塊を密輸すれば手数料がもらえる」という知人の言葉に乗せられ、楕円型の金塊を肛門に入れる手法で犯罪に加担したらしい。

 ちなみに1キログラムの金塊を運んだ場合、運び屋が手にするお金は航空料と宿泊費を除いて40~50万ウォン(約4~5万円)ほど。過去には専門の運び屋による大量密輸が多かったが、最近は出入国記録が多くない主婦や失業者など、一般人が運び屋として雇われるケースが多いそうだ。

 また5月には、金塊密輸事件史上最大の大量密輸が摘発され、51人が拘束されている。4つの密輸組織が絡んだ同事件は、6人の組織員を除く45人が運び屋で、そのうち40人が40~60代の女性だったという。彼らがそれまで運んだ金塊は計2.3トン、1,135億ウォン(約113億5,000万円)相当。縦横3センチ、高さ2センチに特殊加工された金塊を1人当たり5~6個ずつ肛門に入れ、フライト時間が短い韓国・日本・中国を中心に密輸入を繰り返した。

 韓国メディア「日曜新聞」の取材に応じた60代の女性の話では、運び屋としての教育を受けるとき、熱湯で消毒した金塊に正体不明の軟膏をまんべんなく塗り伸ばして、一個ずつ肛門に入れる練習をするのだが、「意外とすんなり入ったので、自分でも驚いた」という。

 肛門に金塊を詰め込んだら徹底的に断食し、安全に運び終えたあとに、その場で手数料をもらって解散するそうだ。

 このような密輸事件に対し、ネット民からは「汚すぎる。あれはもう金じゃなくてただの糞だよ」「人間の肛門ってすごいな」「あんな金塊なら要らない」「読んだだけで私の肛門が痛くなる気がする」などのコメントが寄せられている。

 韓国ではもう珍しい話でもない“肛門密輸”。より厳しい税関検査が求められている。
(文=S-KOREA)

・海外メディアも注目する韓国の高齢売春婦、“バッカスばあさん”とは
http://s-korea.jp/archives/24179?zo=1
・世界空港サービス評価1位の韓国・仁川空港。実は問題山積み状態で不満が殺到中!?
http://s-korea.jp/archives/24193?zo=1

ぼったくり横行の平昌冬季五輪、30年前のソウル五輪から変わらぬ韓国観光業界の“インモラル体質”

 開幕まで60日を切った平昌(ピョンチャン)冬季五輪。国民の無関心やそれに伴うチケット販売の低迷などさまざまな問題を抱える中、今度は宿泊問題に注目が集まっている。

 韓国メディア「中央日報」などによると、大会のクライアントや関係者のために宿泊施設2万1,200室を確保していた国際オリンピック委員会(IOC)が、そのうち5,500室をキャンセルしたという。

 ここ最近、北朝鮮の弾道ミサイル発射などで朝鮮半島情勢が不安定となり、平昌五輪に参加する関係者数が減少したのが、キャンセルの理由。これにより空室となった5,500室は、一般客向けに再び予約を受け付けることになった。

 そもそも、大会が行われる平昌や江陵、旌善一帯の宿泊施設はオリンピック特需を狙って宿泊料金を大幅に引き上げる“ぼったくり”が横行し、現在は全宿泊施設の予約率が30%にも満たない状況だという。中には1泊で7~9万円を要求するところや、空室があるにもかかわらず開催間近になってより高い料金を取るべく、あえて予約を受け付けないところもあるそうだ。

 ところが、ぼったくりに対する非難の声が高まり、「平昌行きを諦めて宿泊もキャンセルした」という韓国人が急増。そこにIOCによる客室キャンセルも相まって、今度は「大量の空室発生」が懸念される状況に追い込まれた。

 不親切、ぼったくり、不衛生の“3大悪”が問題といわれる韓国の観光業界。中でも、ぼったくりは以前から何度も指摘されてきた、悪しき文化と言っても過言ではない。

 もっともよく聞くのは、繁忙期にホテルの予約が取れず民泊を訪ねたところ、ホテルより高い料金を要求されたという話だ。韓国人すら「思わぬぼったくりで、せっかくの旅行が台無し」というほどだったので、言葉が通じない外国人観光客がぼったくり被害に遭いやすいのは言うまでもないだろう。

 大規模な国際的スポーツイベントだった1988年ソウル五輪や2002年FIFAワールドカップのときも、今ほどあからさまではないものの、ぼったくりが横行したと聞く。当時は大学の寮やお寺まで一般に開放するほど宿泊施設が不足していたのも事実。そして何より今よりも国民のモラルが低かった時代であったことから、十分あり得る話だ。

 韓国当局は12月から宿泊施設のぼったくりに対する取り締まりを実施しているというが、すでに予約を取っている観戦客もいるだけに、対応が遅過ぎる気がしなくもない。

 いずれにせよ、オリンピック開催中にぼったくり被害で不快な思いをする利用者がいなければいいのだが、はたして。
(文=S-KOREA編集部)

●参考記事
・観戦に行く人必見!! 平昌の宿泊事情【平昌五輪ガイド⑤】
http://s-korea.jp/archives/23369?zo=1

・平昌五輪の開会式会場で観客が「寒さで救急車」のハプニング。本番は大丈夫か
http://s-korea.jp/archives/23271?zo=1