グラドル篠崎愛の“韓国人気”はホントなの? 現地を揺るがした想像以上のムーブメント

 1月17日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、「韓国ではギャラが日本の倍以上」と語ったグラビアアイドルの篠崎愛。その言葉通り、最近、韓国では篠崎愛への関心が高く、もはやちょっとしたブームと言っても過言ではない。

 数年前まで韓国では“知る人ぞ知る”存在だった彼女だが、人気に火がついたきっかけは2016年に発売された人気男性誌「MAXIM KOREA」2月号だった。

 篠崎は同号で表紙を飾り、カラーグラビアに登場。日本人、しかも現役バリバリのグラビアアイドルが同雑誌に登場するのは珍しいことだったようで、その撮影現場が韓国版ニコ生「アフリカTV(AfeecaTV)」で生中継されるほど注目を集めた。グラビアが掲載された2月号は前代未聞の売れ行きで品切れ続出となり、今や“篠崎愛表紙完売伝説”として韓国の雑誌関係者の間で語り草になっている。

 その「MAXIM KOREA」を皮切りに韓国で活動を広げた篠崎だが、特に話題を呼んだのは同年10月にアフリカTVの人気放送主・大図書館氏の生放送にゲスト出演したことだろう。片言の韓国語で一生懸命話す篠崎の姿が大好評を得て、リアルタイム視聴者は4万人を突破。さらに興味深いのは、篠崎がきっかけでアフリカTV運営側の横暴も明らかになったことだ。

 アフリカTVは、篠崎愛の出演分を“ゲームのCM”と主張し、放送主の大図書館氏にウェブホスティング料として800~1,000万ウォン(約80~100万円)を請求したという。それに反発した大図書館氏はじめ多数の人気BJ(生主)たちがアフリカTVを離れることとなったのだが、ネット民たちはこの騒動を受け、篠崎愛に「ジャンヌ・ダルク」というあだ名をつけて祭り上げたものだった。

 昨年11月に日本・韓国・台湾で同時発売した写真集は、計144ページの日本・台湾版に比べ、韓国版だけが特別インタビューと未公開ショットを収録した、244ページと大増量。これだけを見ても篠崎愛の人気ぶりがわかるだろう。

 それにしても、近頃の韓国における日本人タレントの人気ぶりはすごい。グラビアアイドルの馬場ふみか、女優の藤井美菜、TWICEの“ミサモ”こと、ミナ(名井南)、サナ(湊崎紗夏)、モモ(平井もも)、多国籍アイドルグループH.U.Bの日本人メンバーRUIなど、韓国メディアで日本人アイドル・女優たちが話題となり活躍中だ。

 そんな日本人タレントの中でも格別な存在感を放つ篠崎愛。今後の韓国での活動にも注目したいところだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・日本のグラビアアイドル篠崎愛に聞いた!!「私が韓国で人気を集めているワケ」
http://s-korea.jp/archives/25132?zo=1
・韓国でも人気爆発のグラドル篠崎愛だからこそわかる“グラビア日韓比較”
http://s-korea.jp/archives/25434?zo=1

平昌五輪フィギュア観戦ツアーのチケットトラブル会社、K-POPファンには“悪評”で有名だった

 来月9日に開会式を控えた平昌冬季五輪で、フィギュアスケートの入場チケットを含んだツアーを販売した旅行会社が、席を確保できずトラブルになっていることが伝えられた。同社は、韓国旅行者の間で以前から悪評が多い業者だったという。

「以前からK-POPの韓国ツアーでも、たびたび問題を起こしていて、あるときは同じ所在地で会社名だけ変えて、別会社として運営を続けるなどしていたトンデモ旅行会社なんです。(大型破産となった)てるみくらぶみたいにならないか心配です」

 こう話すのは、過去にこの会社の被害に遭ったという30代女性。問題の旅行会社「グリーンツアー」が、過去に韓国人歌手のイベントチケットと抱き合わせで販売したツアーでも、イベントチケットが確保できずにキャンセルが相次ぐトラブルがあったという。

「そのときキャンセルになったのは、現地のチケット業者がちゃんとチケットを確保できていなかったからだと言い訳していましたが、あろうことか、そのチケット業者に対して直接クレームを入れるように私たち客に言ってきたんです。結果的には返金となりましたけど、それにもかなりの時間がかかって、無責任な業者という印象しかなく、今回の話を聞いて『またやったか』と思いました」

 グリーンツアーは今回、平昌五輪の男子フィギュアスケートで、リンクに最も近いA席のチケットを販売。ホテル代などと合わせて総額約1億円分を販売したというが、「韓国の業者がチケットを確保できていなかった」などとして、約束のA席を用意できなかった。さらに客からの返金要求には「会社に金がない。韓国の業者から返金があってから客に返金していく」と説明するなどして混乱を引き起こしている。

「グリーンツアーは、韓流ファンの間では、かなり悪名高いです。2015年、韓国でのイベント自体が中止になって返金を求める騒ぎがあったときも、1カ月以上も客を放置していて、その間に会社自体がなくなったんです。当時は『緑やツーリスト』という名前だった会社が、同じ場所でグリーンツアーという会社を立ち上げていたんです」

 グリーンツアーは、ホームページに「創業50周年」と老舗業者であることを前面に押し出しているが、会社の登録は08年のこと。主力商品は韓国の芸能イベントに参加できるツアーで、「この業者を使いたくないけど、日本でチケットの手配をしているのがここしかないということもあり、リスク承知で使う人もいる」と前出の女性。

「過去にあったのが、無制限に売るだけ売って、チケットを確保できていないというパターン。ファン仲間20人ほどで申し込んだとき、4人しか席を確保できていないということがあった」(同)

 さらにこの業者、過去にはJYJのDVDなど、アーティストに無断で作った海賊版グッズを販売し、アーティストの公式サイトで違法行為だと注意を呼び掛けられたこともあった。

「そのDVD販売会社はスマイルアゲインとなっていましたが、ネット上に記された会社の代表者はグリーンツアーと同じ金鍾勳(キム・ジョンフン)という人物だったんです」(同)

 また、アーティストとコラボした特別チャーター機によるツアーもあったが、「当日になって著作権とセキュリティの問題が出た」として通常の飛行機に乗せられたこともあったという。こうした過去の話を聞けば聞くほど、こんな業者に五輪チケットを手配してもらうこと自体、危うさしか感じないが、韓流スターに興味のなかったフィギュアファンがそんなトラブルを知る由もなく、「事前にわかっていれば……」との声も漏れている。

 問題のグリーンツアーに電話してみると「ただいま電話が混み合っていますので」とアナウンスが流れ待機となったが、40分以上待っても応答がなく、何度もかけ直したがつながらなかった。最近、やたらと増える旅行会社のトラブル。業界として、なんらかの対策が必要なのかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“韓国版YouTuber”悪辣BJの違法行為に、国内からも批判殺到!「ただの変態野郎ども、恥を知れ」

 ライブ配信サイトで活動する放送主(BJ)や、YouTuberのように、1人でコンテンツを企画・制作・配信する「個人放送」が盛んな韓国。ところが、日本国内や本場・米国の例に漏れず、一部BJたちの非モラル的な行為が物議を醸している。

「TV朝鮮」が報道したところによると、中には“日本人の嫌韓感情を煽る”BJもいるのだという。

 とあるBJは福岡を訪れ、「一緒にカフェとか行きませんか?」と、たどたどしい日本語で日本人女性たちをナンパ。女性たちを居酒屋に連れていくと、韓国語で「レギンスはいてる。僕、レギンス好きなんだよね」「この子はスタイルが良いな」などと、目の前の女性が韓国語を理解しないのをいいことに、露骨に品評し始めた。

 東京を拠点に活動するほかのBJは、丈の短いワンピース姿の日本人女性の後をつけながら隠し撮りをしたり、韓国語で罵詈雑言を吐きながら日本人にケンカを売ったりするなど、極めて下品な行為を放送のネタにしていた。

 こうした非常識な放送内容もさることながら、さらなる問題は、そういったBJたちの行動が“違法行為”だということである。彼らが刺激的な放送を行う理由は、ひとえにお金のため。だが、「TV朝鮮」の取材に応じた弁護士の江口大和氏によると、観光ビザで日本に入国後、収益が発生する行為を行うことは「出入国管理法上、禁じられている」という。

 報道を受け、韓国のネット民たちは「ただの変態野郎ども、恥を知れ」「こういうやつらのせいで、罪のない観光客がわさびテロとかされるんだよ」「日本は治安がいいから、ああやって暴れるんだな」「個人の問題だと思うけど、結局は国の恥ということを忘れるな」といった非難の声が寄せられている。

 そもそも、韓国人YouTuberやBJの非常識な言動は、今に始まったことではない。昨年は、チャンネル登録者数40万人を超す人気YouTuberが、知人に対して「一般人より劣っている知的障害者」などの暴言を連発するという放送を行い、物議を醸した。

 さらには蛍光灯やサボテンを食べたり、走行する車両に意図的にひかれたり、溶接時の火花を顔面に浴びたり、自宅に放火したりするなど、過激な放送を行う者も少なくない状況だ。

 再生数が伸びれば多くの収入が得られるという構造や、競争相手が増えたことなどによって、放送の過激さがエスカレートしている韓国の個人放送。そろそろ厳格な規制が必要な時期かもしれない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・もっと北朝鮮を知ろう!! 韓国版ニコ生で「脱北BJ」たちが大活躍中
http://s-korea.jp/archives/10979?zo=1
・時給は12万円!? いま、日本のAV女優たちが韓国版ニコ生で大活躍中!!
http://s-korea.jp/archives/16876?zo=1

 

“韓国版YouTuber”悪辣BJの違法行為に、国内からも批判殺到!「ただの変態野郎ども、恥を知れ」

 ライブ配信サイトで活動する放送主(BJ)や、YouTuberのように、1人でコンテンツを企画・制作・配信する「個人放送」が盛んな韓国。ところが、日本国内や本場・米国の例に漏れず、一部BJたちの非モラル的な行為が物議を醸している。

「TV朝鮮」が報道したところによると、中には“日本人の嫌韓感情を煽る”BJもいるのだという。

 とあるBJは福岡を訪れ、「一緒にカフェとか行きませんか?」と、たどたどしい日本語で日本人女性たちをナンパ。女性たちを居酒屋に連れていくと、韓国語で「レギンスはいてる。僕、レギンス好きなんだよね」「この子はスタイルが良いな」などと、目の前の女性が韓国語を理解しないのをいいことに、露骨に品評し始めた。

 東京を拠点に活動するほかのBJは、丈の短いワンピース姿の日本人女性の後をつけながら隠し撮りをしたり、韓国語で罵詈雑言を吐きながら日本人にケンカを売ったりするなど、極めて下品な行為を放送のネタにしていた。

 こうした非常識な放送内容もさることながら、さらなる問題は、そういったBJたちの行動が“違法行為”だということである。彼らが刺激的な放送を行う理由は、ひとえにお金のため。だが、「TV朝鮮」の取材に応じた弁護士の江口大和氏によると、観光ビザで日本に入国後、収益が発生する行為を行うことは「出入国管理法上、禁じられている」という。

 報道を受け、韓国のネット民たちは「ただの変態野郎ども、恥を知れ」「こういうやつらのせいで、罪のない観光客がわさびテロとかされるんだよ」「日本は治安がいいから、ああやって暴れるんだな」「個人の問題だと思うけど、結局は国の恥ということを忘れるな」といった非難の声が寄せられている。

 そもそも、韓国人YouTuberやBJの非常識な言動は、今に始まったことではない。昨年は、チャンネル登録者数40万人を超す人気YouTuberが、知人に対して「一般人より劣っている知的障害者」などの暴言を連発するという放送を行い、物議を醸した。

 さらには蛍光灯やサボテンを食べたり、走行する車両に意図的にひかれたり、溶接時の火花を顔面に浴びたり、自宅に放火したりするなど、過激な放送を行う者も少なくない状況だ。

 再生数が伸びれば多くの収入が得られるという構造や、競争相手が増えたことなどによって、放送の過激さがエスカレートしている韓国の個人放送。そろそろ厳格な規制が必要な時期かもしれない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・もっと北朝鮮を知ろう!! 韓国版ニコ生で「脱北BJ」たちが大活躍中
http://s-korea.jp/archives/10979?zo=1
・時給は12万円!? いま、日本のAV女優たちが韓国版ニコ生で大活躍中!!
http://s-korea.jp/archives/16876?zo=1

 

わいせつ行為が止まらない……! 韓国で“人面獣心”男たちの蛮行が相次ぐ「根本的な理由」とは

 韓国で、“人面獣心”による犯罪が相次いでいる。手段を選ばず、わいせつ行為をしたり、親族に性暴力を振るったりする事件が絶えないのだ。

 例えば今月6日には、求人面接に訪れた女性に睡眠薬を飲ませ、わいせつ行為をしたとして、20代の学習塾経営者に懲役13年の判決が言い渡されている。被害女性たちは、求人広告を見てこの塾を訪れたところ、経営者から水を差し出されたと口をそろえているが、その水に睡眠薬が混ざっていたのだ。経営者は水を飲んで昏睡状態に陥った女性たちをラブホテルに連れ込み、わいせつ行為に及んだのである。犯行は2015年12月から翌年12月までの約1年間にわたって行われ、被害女性の数は12人に上るという。

 また、内縁の妻の連れ子にわいせつ行為を働いた40代男性もいる。事件は16年12月に、この男の自宅で起こった。男は当時15歳だった義理の娘を凶器で脅し、「最近の娘たちは、どうしてこんなに成長が早いんだ。大きくなったなあ。俺が触ってみよう」などと言って、わいせつ行為を働いた。男がトイレに立った隙に娘が逃げ出し、事件が発覚したのだが、娘は逃亡時に下着を着けていなかったという。この男には、懲役2年6カ月の判決が下された。

 そのほかにも韓国では、50代の男性が6歳の姪に4年間にわたって性暴力を加えていた事件や、祖父が孫娘を強姦して出産までさせた事件など、悪魔的な犯行が続いている。

 こうした犯罪が絶えない一因には、韓国で“女性嫌悪”が蔓延していることがあるだろう。韓国女性人権振興院のピョン・ヘジョン院長はこう語る。

「暴力は社会的な性役割の不平等な固定観念から始まるので、民間のガバナンス、そして国民たちの暴力根絶に対する感受性を高めることがとても重要です」

 つまり、女性が社会的に蔑まれている状況が、性犯罪の根本的な問題となっているということだろう。実際に韓国では、性暴力の被害女性が警察官から「君がかわいいから、ヤリたいと思ったんだろう」などと声をかけられたこともあったそうだ。

 また、被害女性を救済するシステムも不足しているという。ピョン院長はこう続けている。

「女性に対する暴力を予防し、根絶するためには、現場とのネットワークの構築を強化し、被害者たちが、さらに専門化されたサービスを受けられるようにすることが大切。総合的で体系的な支援システムをつくることが必要です」

 事実、韓国では現在、女性家族部(省に相当)が性暴力相談所や緊急相談ダイヤルなどを設けているものの、加害者への隔離措置や被害者の医療支援などは、法律に形式的に書かれているだけで、実質的な支援システムはつくられていない。

 いずれにしても、韓国で“人面獣心”の被害を受ける女性が絶えないことは事実だ。さらなる悲劇が起こらないよう、韓国政府には早急な対策が求められている。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・女性被害者に対して嫌悪感丸出し!? 韓国警察の暴言が酷すぎる…!!
http://s-korea.jp/archives/24341?zo=1
・女性が女性を叩くケースも…「江南通り魔事件」から1年で深刻化する韓国の“女性嫌悪”
http://s-korea.jp/archives/15930?zo=1

平昌五輪アイスホッケー、韓国と北朝鮮「南北合同チーム」に有名選手から不満噴出!

 平昌五輪のアイスホッケー女子で、韓国と北朝鮮が「南北合同チーム」を結成することが正式に決まった。最終エントリーは規定の上限となる23人が韓国選手、それに+αする形がIOC等で認められ、北朝鮮選手12人が加わり35人と増員。ただ、試合に出場できるのは規定通りの22人(出場エントリー)で、試合ごとに最低でも3人の北朝鮮選手がベンチ入りする予定だという。

 言い方を変えれば、北朝鮮選手と引き換えに韓国選手3人が出場できなくなるということになる。ということで、韓国国内では南北合同チームをめぐって若年層を中心に強い反発が起きており、そんな中、韓国女子アイスホッケー選手のイ・ミンジが政府に対する不満を公に表明し、話題を呼んでいる。

 これまで韓国女子アイスホッケー代表の“常連”だったイ・ミンジは、1月20日に発表された平昌五輪最終エントリーから外された。もちろん、彼女が除外されたことが南北合同チームによる被害とは言い難い。韓国のエントリー枠(23人)には変動がないためだ。ただ、関係者によると、監督をはじめ選手全員が「彼女と目を合わせられないほど残念な気持ち」で、チーム全体に重たい空気が流れているという。

 それもそのはずだ。韓国選手にとっては、これまでオリンピック出場という夢に向けて一緒に汗を流してきた仲間がひとり抜けてしまった上に、残りの選手たちも北朝鮮選手に出場機会を奪われるかもしれないという不安要素を抱えざるを得なくなったのだ。

 最終エントリー発表後、イ・ミンジは自身のSNSに「私はもう何も失うものがないので、声を上げてみようと思います」と、本音を綴った。

 まず「エントリーが発表されるまでは正直、不利益を受けるのが怖くて何も言えませんでした。我々にできることはただ、南北合同チームの話が出る前から存在していた“目標”のために、集中して練習に最善を尽くすことだけでした」と前置きした彼女は、「最初に南北合同チームの話を聞いたときは当然ナンセンスであり得ないと思ったので、今の状況が信じられず、もどかしい」という感想を述べている。

 1月16日に行われた新年記者会見で李洛淵(イ・ナギョン)国務総理は「(南北合同チームに対して)韓国選手たちは被害者意識など持たず、むしろ良い機会として受け止めている雰囲気だと聞いた」と、発言しているが、イ・ミンジは、その発言を真っ向から否定した。

「選手には試合に出場する1分1秒が大切です。なのにどうして、数分を犠牲にすることが機会の剥奪ではないと思えるのでしょうか。ベンチ入りできない選手が出てくるかもしれない、しかもそれが自分になるかもしれないというのに、どうして選手たちがこの状況を快く受け止めていると思ったのでしょうか」

 もちろん彼女が選手全員の心情を代弁しているとは限らないが、多くの選手が南北合同チーム結成に対する不満を抱いていることは想像に難くない。

 このことを受け、ネット民からも「今回のオリンピック、トラブルや騒動が多くない?」「女子アイスホッケー選手たちがかわいそう」「まさかボイコットはしないよね?」「北朝鮮がさらに嫌いになったよ」といった声が寄せられている。

 国民の72.2%が「無理して南北合同チームを結成する必要はない」という意見を示していたにもかかわらず、韓国政府が強行してしまった南北合同チーム。その試合に注目が集まる。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・平昌五輪に「芸術団、美女軍団、アイスホッケー南北合同チーム」は本当に必要なのか
http://s-korea.jp/archives/26594
・「メダル圏外」発言に2つの「KOREA」問題…禍根を残す可能性がある南北合同チームのプロセス
http://s-korea.jp/archives/26851

 

平昌五輪直前……“犬食文化”に国内外から批判殺到!「ボイコット」求める署名に45万人以上が賛同

 平昌五輪の開幕を間近に控え、国内外から韓国の犬食文化に対する批判が高まっている。

 1月14日には、韓国国内20以上の動物保護団体で構成された「動物関連団体協議会」が、犬食に反対する大々的な集会を開催。「犬食のない平昌五輪を!」などと書かれた横断幕を掲げ、韓国政府に犬食禁止法の制定を訴えた。同協議会は平昌五輪開幕まで毎週日曜日に集会を開き、大会期間中は競技会場の近辺で集会を開く予定だという。

 韓国メディアの報道によれば、海外のネット上では、韓国の犬食に反対して平昌五輪のボイコットなどを求める署名運動が活発に行われており、その数は数十件に上るという。

 例えば、米国の動物保護団体「KOREANDOGS.ORG」が進めている平昌ボイコット運動には、45万7,000人以上が賛同している。こうした犬食文化への批判が平昌五輪に与える影響は少なくないだろう。

 そもそも、韓国の犬食文化はこれまでも厳しい視線にさらされてきたが、そのきっかけも1988年のソウル五輪だった。同大会を控え、海外の動物保護団体が「犬食を禁止しなければ大会をボイコットし、韓国製品の不買運動を行う」と韓国に圧力をかけたことを機に、犬食文化が国内外で物議を醸すようになったのである。

 それだけに韓国は、自国で国際的なスポーツイベントが開催されるたびに様々な対策を講じてきたが、それもあまり意味を成さなかった。例えばソウル五輪の際も、政府が直接「ポシンタン」(犬肉スープ)の販売を禁止したものの、結局は料理名を変えるだけで犬肉料理の提供を続ける飲食店が少なくなかった。

 そんな前例があるからか、平昌五輪では、犬食の“禁止”から“隠蔽”に方向転換したようだ。

 五輪が開かれる江原道(カンウォンド)では、平昌郡と江陵(カンヌン)市にあるポシンタン専門店18店が看板に書かれた“ポシンタン”を他の表現に変えただけで、通常通り犬肉料理を提供している。ただ、料理名を隠しただけでは、国内外の批判を避けるのは難しいだろう。韓国メディアも、「そもそも英語で料理名が書かれているわけでも、犬の絵が描かれているわけでもなかったのに、看板の交換になんの意味があるのか」などと指摘している。

 こうした状況を受け、韓国のネット民たちは様々な反応を見せている。「犬食と五輪になんの関係があるの?」「平昌にはイスラム教徒もヒンドゥー教徒も来るんだから、それなら豚も牛も禁止するべきだろ」「犬食で五輪が失敗するのなら、もともと失敗するものだったということだろ」「周りがどう騒ごうが、それでも私は犬を食べる」といった具合だ。

 いずれにしても、犬食文化に対する批判の高まりが、平昌五輪にとって不安材料の一つであることは間違いないだろう。大会本番にどのような影響を及ぼすか、注目したい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・“犬食文化”が残る一方で、熱心な愛犬家も…韓国の両極端なドッグ状況
http://s-korea.jp/archives/17902?zo=1

・「迷子になった愛犬が食べられた…」飼い主を横目に近隣住人が“犬食パーティー”の恐怖
http://s-korea.jp/archives/17887?zo=1

1日15時間、週末勤務も要求……ブラックすぎる「平昌冬季五輪」のアルバイト事情

 開催までいよいよ1カ月を切った平昌五輪。ところが、現地では相変わらずトラブルが絶えず、今度はブラックなアルバイト問題が波紋を広げている。

 というのも、平昌冬季五輪組織委員会が短期バイト応募者の面接の際、「1日15時間、週7日働けるか?」と聞いたことが明らかになったのだ。

 韓国メディア「ハンギョレ」の取材によると、オリンピック期間中に仁川空港のチェックイン・センターなどで勤務する短期バイトに応募したキムさんは、面接官にこう言われたという。

「朝7時から夜10時まで、週末にも働けるか」

 それを聞いたキムさんが、「いくらなんでも1日15時間はひどすぎる」と抗議したところ、「我々が情熱ペイを要求すればどうするのか」と聞かれたそうだ。

「情熱ペイ」とは、とある分野で経験を積みたがる若者たちの情熱を利用し、最低賃金にも満たない報酬、またはタダで働かせる労働搾取を皮肉る言葉だ。主にファッションデザイン界やテレビ局、大企業などで蔓延すると知られているが、まさか五輪委員会から“情熱ペイ”という言葉が出たというのは驚きである。

 キムさんは情熱ペイに関する質問に対し、「健康をおろそかにしてまで働くのはダメだと思う」と答えた。面接の結果は当然のごとく不合格。「もし合格したとしても、働きたい気持ちがなくなっていた」とキムさんは言う。

 韓国の勤労基準法では週に68時間の労働を容認している。ところがキムさんが要求されたのは週105時間労働。明らかに勤労基準法違反にあたるが、これに対して同組織委員会は「応募者の覚悟を確かめるための質問だった」と説明している。とてもハードな仕事のため、「続けられるかどうかを確かめただけ」だというが、「法律に逆らってでも働きたいという覚悟を見せなければならなかったのか」という疑問が残るのも事実だ。

 平昌五輪のバイトに関するトラブルは、他にもある。

 昨年11月、同組織委員会の下請け業者による装備運営の短期バイト求人情報があった。3カ月間の泊まり込み、時給は最低賃金を上回る8,000ウォン(約830円)の好条件ということもあって、最終的に約100人が選ばれたという。ところが、勤務開始日は延期に延期を重ね、ようやく決まった勤務開始日の10日前、突如100人全員の採用が一方的に取り消された。

 問題は、その後に下請け業者の所在がつかめなくなったことだ。韓国通信社「news1」の取材によれば、「平昌冬季五輪組織委員会は装備運営の下請け業者のうち、バイトを雇用したというところは存在しない」と説明。

 選ばれた100人が住民登録証(日本のマイナンバーにあたる)や個人情報などを業者側に渡している状況を見る限り、「個人情報を狙った大規模の詐欺である可能性がある」と、専門家は指摘している。

 フェアプレーを育み、平和な社会を実現するための祭典で、これ以上理不尽なことがなければいいのだが……。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・過去にはドタキャン、乱闘事件にボイコットも…北朝鮮の美女軍団は平昌に来るのか?
http://s-korea.jp/archives/26409?zo=1

・“お客さんは神様”はもう終わり!? アルバイトを守る韓国人のさまざまなアイデア
http://s-korea.jp/archives/9850?zo=1

 

世論には「参加を拒否せよ!」の声も……安倍首相の平昌五輪開会式“欠席”を、韓国メディアはどう伝えたか

 安倍晋三首相が平昌冬季五輪の開会式への出席を見送る方針を固めたことが、韓国で波紋を広げている。

 表向きには1月22日に召集予定の通常国会の日程があるためとされる安倍首相の欠席だが、その実、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、韓国の文在寅大統領が日本に対して新たな措置を求める姿勢を示したことを受けて判断したという。文大統領は去る1月10日、日韓合意は間違いだったとの認識を示し、日本に改めて謝罪を求めている。

 報道によれば、安倍首相の欠席は複数の政府関係者が伝えたもので公式な発表はまだないが、韓国メディアは、「文大統領が“慰安婦問題の立場”を明かすと……日本“安倍、平昌に行かない”」(国民日報)、「“平昌不参加説”安倍、側近に“韓国の慰安婦騒動は放っておく”」(アジア経済)、「韓国の慰安婦後続措置に反発する日本の安倍“平昌五輪は行かない”」(Insight)などと見出しを付けて報じている。

「五輪を外交戦に引き入れた安倍の“平昌不参加”プレッシャー」と題した社説を発表したのは「ソウル経済」だ。

 社説は、首脳級の人物が多く参加することは良いことだが、日本の首相が来なくても大した問題ではないと前置きしながら、「ただし、日本政府が安倍の平昌五輪参加の問題を慰安婦問題とつなげ、韓国政府にプレッシャーをかける手段として使うのであれば問題がある」と指摘。

 昨年末に慰安婦合意検討タスクフォース(TF)が報告書を発表した後から安倍首相が欠席する可能性が論じられるようになったことを根拠に、安倍首相の開会式欠席は外交的プレッシャーの性格が強いとし、「日本のこうしたやり方は、両国の関係の未来にも否定的な影響を及ぼすばかりか、人類の和合と平和の祭典である五輪の精神にも反している」と綴っている。社説は「外交的ジェスチャーと実際の行動は別物であることもある。ボールはすでに日本に渡った」と締めくくった。

 韓国のネット民の間では、意見が大きく2つに分かれている。“平昌に来るな”派と“慎重に交渉すべき”派だ。

 安倍首相の欠席を望む意見には、「(安倍首相が欠席して)慰安婦問題を全世界の人々にさらに広く知らせるきっかけになればいい」「私たちも安倍首相の参加を拒否して歴史問題に対する断固とした意志を示すべきだ」「欠席して損するのは日本だけ。国際的に自ら孤立していくだろう」といった声があった。

 対して、韓国に慎重な対応を求める声も見られる。「“ギブアンドテイク”の外交で、両国に悪い感情が積み重なると、決定的なタイミングで助けを求めることができなくなるかもしれない」「世界トップ3に入る経済大国の日本は、韓国が困窮したときに頼れる国。両国の協力関係が持続するように努力すべきだ」「すでに合意したことを国民感情に流されて変えようとするのは、国家の信頼度を落とす」といった具合だ。

 韓国で波紋を広げている安倍首相の平昌不参加報道。大会の開幕が間近に迫る中、今後さらに世論が過熱しそうな予感だ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・【画像あり】“ゆかりの地”で平昌五輪の聖火ランナーを務めたイ・ボミがかわいい!!
http://s-korea.jp/archives/26106?zo=1
・宇野よりも羽生、宮原は…。フィギュア日本代表決定を平昌開催国・韓国はどう見ているのか
http://s-korea.jp/archives/25466?zo=1

 

世論には「参加を拒否せよ!」の声も……安倍首相の平昌五輪開会式“欠席”を、韓国メディアはどう伝えたか

 安倍晋三首相が平昌冬季五輪の開会式への出席を見送る方針を固めたことが、韓国で波紋を広げている。

 表向きには1月22日に召集予定の通常国会の日程があるためとされる安倍首相の欠席だが、その実、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、韓国の文在寅大統領が日本に対して新たな措置を求める姿勢を示したことを受けて判断したという。文大統領は去る1月10日、日韓合意は間違いだったとの認識を示し、日本に改めて謝罪を求めている。

 報道によれば、安倍首相の欠席は複数の政府関係者が伝えたもので公式な発表はまだないが、韓国メディアは、「文大統領が“慰安婦問題の立場”を明かすと……日本“安倍、平昌に行かない”」(国民日報)、「“平昌不参加説”安倍、側近に“韓国の慰安婦騒動は放っておく”」(アジア経済)、「韓国の慰安婦後続措置に反発する日本の安倍“平昌五輪は行かない”」(Insight)などと見出しを付けて報じている。

「五輪を外交戦に引き入れた安倍の“平昌不参加”プレッシャー」と題した社説を発表したのは「ソウル経済」だ。

 社説は、首脳級の人物が多く参加することは良いことだが、日本の首相が来なくても大した問題ではないと前置きしながら、「ただし、日本政府が安倍の平昌五輪参加の問題を慰安婦問題とつなげ、韓国政府にプレッシャーをかける手段として使うのであれば問題がある」と指摘。

 昨年末に慰安婦合意検討タスクフォース(TF)が報告書を発表した後から安倍首相が欠席する可能性が論じられるようになったことを根拠に、安倍首相の開会式欠席は外交的プレッシャーの性格が強いとし、「日本のこうしたやり方は、両国の関係の未来にも否定的な影響を及ぼすばかりか、人類の和合と平和の祭典である五輪の精神にも反している」と綴っている。社説は「外交的ジェスチャーと実際の行動は別物であることもある。ボールはすでに日本に渡った」と締めくくった。

 韓国のネット民の間では、意見が大きく2つに分かれている。“平昌に来るな”派と“慎重に交渉すべき”派だ。

 安倍首相の欠席を望む意見には、「(安倍首相が欠席して)慰安婦問題を全世界の人々にさらに広く知らせるきっかけになればいい」「私たちも安倍首相の参加を拒否して歴史問題に対する断固とした意志を示すべきだ」「欠席して損するのは日本だけ。国際的に自ら孤立していくだろう」といった声があった。

 対して、韓国に慎重な対応を求める声も見られる。「“ギブアンドテイク”の外交で、両国に悪い感情が積み重なると、決定的なタイミングで助けを求めることができなくなるかもしれない」「世界トップ3に入る経済大国の日本は、韓国が困窮したときに頼れる国。両国の協力関係が持続するように努力すべきだ」「すでに合意したことを国民感情に流されて変えようとするのは、国家の信頼度を落とす」といった具合だ。

 韓国で波紋を広げている安倍首相の平昌不参加報道。大会の開幕が間近に迫る中、今後さらに世論が過熱しそうな予感だ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・【画像あり】“ゆかりの地”で平昌五輪の聖火ランナーを務めたイ・ボミがかわいい!!
http://s-korea.jp/archives/26106?zo=1
・宇野よりも羽生、宮原は…。フィギュア日本代表決定を平昌開催国・韓国はどう見ているのか
http://s-korea.jp/archives/25466?zo=1