関ジャニ∞・錦戸亮、瑛太から“暴行報道”――現場目撃者が語る「馬乗り」「ボコボコ」の真相

 関ジャニ∞・渋谷すばるが、グループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表して、世間に衝撃が走る中、まったく同時期、錦戸亮にも、今後の芸能活動に不穏な空気が立ち込めるような“疑惑”が浮上していた。4月20日発売の「フライデー」(講談社)が、瑛太と同席した酒の席でイザコザを起こし、錦戸が暴力を振るわれていたと報じたのだ。

 記事によれば、渋谷が関ジャニ∞からの脱退を決めた4月10日に、“事件”は起こったとのこと。深夜、東京・恵比寿の高級ラウンジに数名の男性らと一緒に訪れた錦戸と瑛太は、女性店員らと共に飲酒。誌面には、その際の店内の写真も掲載されている。

「2人とも、テキーラやイエーガーを飲み干して、かなり酔っていたそう。そんな中、錦戸が、何を思ったのか『ファックポーズ』を見せながら、瑛太をからかい始めたといいます。直後、瑛太は錦戸を殴りつけ、倒れ込んだところに馬乗りになって、さらに『2発や3発ではない』回数、鉄拳を見舞ったと、同誌は伝えています」(芸能ライター)

 この一部始終は、「目撃者」による証言で、その後、瑛太は同席者に羽交い締めにされ、何とかその場は収まったという。同誌はさらに、店を別々に後にする両者や、後日瑛太に直撃取材を行った際の様子も激写している。

「もし錦戸サイドが被害届を提出すれば、警察沙汰になりかねない事案だけに、『フライデー』を読んだ警視庁関係者も興味を示しているそうです。現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』で、メインキャストを務める2人だけに、今後の動向に各方面から注目が集まっています」(同)

 しかし、当日一行が座っていたのは個室ではなく、ほかの客と同じ一般席だったという。別の席にいた一般客から、「瑛太は絶対に暴力は振るっていない」という証言が得られた。

「泥酔して椅子から転げ落ちてしまった錦戸を、瑛太が立ち上がらせようとしていたように見えました。一般席で周囲の目もあるため、瑛太は、同席者たちにウザ絡みを続ける錦戸に苦々しい表情をしていましたが、『馬乗り』や『ボコボコに殴った』なんてことは絶対にない。そして錦戸の泥酔ぶりに呆れた瑛太が先に店を出て、その後、錦戸も『とんでもないことをしてしまった』と、かなり落ち込んでいる様子でした」(同)

 「フライデー」側で証言している「目撃者」は、マスコミ関係者の間で、「店員ではないか」とみられているというが……。

「瑛太が錦戸を立ち上がらせようとしているところを、馬乗りに見間違えたのかもしれません。でも、瑛太は絶対に手を出していないし、錦戸も後日の記者会見で、ケガをした様子もなかった。証言者が、記事内容を面白くするために、話を盛ってしまったのでは」(同)

 なお、ジャニーズ事務所はこの件について、静観を決め込んでいるようだ。

「暴行の事実がないのであれば、被害者もいなければ事件性もない。むしろ、どちらが悪いかといえば悪酔いした錦戸ですし、話が大きく広まれば、彼が恥をかくだけです。先頃から、2人は『西郷どん』の撮影現場で、共演シーンを和気あいあいと演じていましたし、とてもイザコザを起こした直後とは思えません」(芸能プロ関係者)

 当日は錦戸にとって、20年近くを共にした渋谷との“離別”が決まった日。そのせいもあって、つい酒に溺れてしまったということだろうか。事件性こそなかったにせよ、こうしたファンを不安にさせる報道が出てしまうこと自体、決して起こさないでもらいたいものだ。

“関ジャニ∞・渋谷すばる退所”に絶望するエイターへ――臨床心理士が「心の回復法」を助言

 4月15日、関ジャニ∞の渋谷すばるが、グループからの脱退、そしてジャニーズ事務所からの退所を発表。同日都内ホテルで行われた会見で、渋谷は「この度、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断を致しました」と報告し、「この先は、今までの環境ではなく、全て自分自身の責任下で今後の人生を音楽で全うすべく、海外で音楽を学び、今後さらに自分の音楽というものを深く追求していきたい」と退所理由を告白した。

 これまで渋谷を、また関ジャニ∞を応援し続けてきたファンの間には、大激震が走り、ネット上には「ショックすぎる」「涙が止まらない」「すばるの夢はわかるけど、辞めないで」といった悲痛な声が飛び交うことに。発表から数日たった現在でも、ファンはショックから立ち直れず、「もう生きていけない」「この喪失感をどうすればいいのか」「仕事にも身が入らない」「つらすぎて立っているのもやっと」などと、その心中をネット上に吐き出している。

 愛してやまないアイドルが、突然目の前からいなくなってしまう――これは、アイドルを応援する者にとって、いつ何時起こるかもしれない事態。もし、そういった状況に立たされてしまったファンたちは、自分の心の傷をどう回復させていけばいいのだろうか。神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏に話を聞いた。

「突然、婚約破棄された」のと似たような心境

 まず杉山氏は、「アイドルというのは、夢や希望を与えてくれる、つまり暮らしに華を添えてくれる存在」と前置きをして、現在関ジャニ∞ファンが置かれている心理状況について、次のように解説をしてくれた。

「『人は、衣食住が足りているだけでは生きられない。何か酔いしれるものがなければ、つまらなさを感じてしまうもの』というのは、心理学だけでなく、社会学や人類学でもいわれていること。つまり、アイドルとは生きる喜びを与えてくれる存在であり、そのアイドルがいなくなってしまうのは、“生きる喜びのロス”なのではないでしょうか。昔からよく『子どもや孫が生きる喜びになる』といわれるだけに、関ジャニ∞のファンの方は、いま子どもや孫を失くしたのと同じような気持ちになっていると思います。ただ、子どもや孫は裏切ったり、自分の思い通りにならないこともありますが、アイドルは、決して裏切らないで、生きる喜びを与えてくれる存在。ゆえにファンにとって、アイドルはそれら以上に大事な存在になると考えると、突然の脱退・退所で受けたショックの大きさは計り知れません」

 ジャニーズの場合は、アイドルと擬似恋愛をしているファンも少なくない。杉山氏の話に照らし合わせると、生きる喜びを与えてくれた彼氏が突然いなくなったのと同じ状況ともいえるだろう。

「ファンの方は、渋谷さん、関ジャニ∞とともに、自分の人生を歩むつもりで、長年応援していると思うんです。だから、自分の人生の一部を失ったも同然ですよね。たとえるなら、突然、婚約破棄をされた感じなのでは」

 では、ファンたちは、その傷ついた心をどう癒やすべきなのだろうか。渋谷を、そして関ジャニ∞のこれからを、前向きな気持ちで応援したいと思いつつ、深い悲しみから脱せないという人も大勢いるが……。

「心理学では、『悲しむだけ悲しむ』のをオススメする場合が多いですね。心理学用語で『モーニング・ワーク』、日本語では『喪の仕事』と呼ばれているのですが、『悲しむだけ悲しむ』ことにより、その対象がいなくなった人生を受け入れる、言ってしまえば“儀式”みたいなものです。この儀式から逃げ続けていると、ずっとじわじわとした悲しみが続いてしまいます。いまはつらくて、コンサートDVDやテレビ番組を見られない、CDも聞けないという方もいるかもしれませんが、いっぱい見たり聞いたりして、悲しむことをした方がいいと思います」

 渋谷は、7月15日にグループを脱退するため、夏の全国ツアーには不参加となる。ファンの中には、「すばるのいないコンサートを見るべきか否か」と悩んでいる者も少なくない。

「こういう表現がいいかどうかはわからないのですが……“大切な人との死別”と重ねて考えてみると、このコンサートは、“死後から四十九日までの間”と似たようなもの。一般的に、亡くなった方は、49日間この世に漂っているといわれ、遺された人は『いまここにはいないけれど、まだこの世のどこかにはいる』と感じると思うのですが、同様にファンの方も『ステージには立っていないけれど、まだジャニーズ事務所にはいる』と感じるのではないでしょうか。ちゃんと悲しむために、“いる/いないの中間”を受け止める……そういった意味で、ファンの方はツアーに参加した方がいいと思います」

 実際の退所は、それから数カ月先の12月31日だが、「私は、渋谷さんがファンにモーニング・ワークを行う時間を与えてくれたのではないか、と思うんです。単純に契約上の都合によるものかもしれませんけれど、ファンへの愛情を感じました」という。

 渋谷の脱退・退所劇で、よく比較されているのがSMAPの解散だ。解散を最終決定したのはメンバーだとしても、そこに至るまでには、事務所関係者が深く関与しており、いまも多くのファンが「SMAPは事務所に解散“させられた”」と憤っている。一方で渋谷は、自らの夢を追うために脱退・退所の道を選んだ。事務所とメンバーもこれを了承し、会見を開いてファンにもちゃんと報告していることから、ファンは事務所に憤ることすらできないのだ。

「確かに、怒りという感情は悲しみをごまかします。何かに対して怒っているときは、悲しみを忘れられるんです。SMAP解散のときは、怒りという感情に流れたファンの方も多かったと思いますが、確かに渋谷さんのケースでは、怒りの対象を見つけにくい。ただ、受け入れがたい現実を乗り越えていくプロセスには、怒りでごまかすより、切なさを噛み締めつつ、その中に希望を見つけていくのが、立ち直りは早い。渋谷さんが、“怒りの対象を見つけにくくする”ような対応を取ったのも、私はファンの方への愛情ではないかと思います」

 ちなみに、“人生の一部”と思う人が去った際の心の傷は、どれくらいの期間で回復するのだろうか。杉山氏いわく「人それぞれ、また愛情の深さによっても違ってきますが、私の経験値と鬱病の研究によると、2年くらいかかると思った方がいい」とのこと。ただ、先述のように、渋谷の脱退まであと3カ月、退所まで8カ月ある。関ジャニ∞としての渋谷、そしてジャニーズアイドルとしての渋谷をしっかり受け止めつつ、ファンがモーニング・ワークすることで、心が回復する期間は短くなるそうだ。

 渋谷は、自分の言葉で“次のステップに行く”ことをファンに表明した。杉山氏はその点に触れつつ、「ファンの方は『私もすばると一緒に、6人になった関ジャニ∞と一緒に、次のステップに行く。一緒に成長する』と考えると、心の回復につながるかもしれません。渋谷さん、そしてメンバーが、ちゃんと自分たちの言葉で伝えてくれたというのは、ファンの方たちがちゃんと“愛されている”証拠です」と語る。

 今年の12月31日、晴れやかな気持ちで渋谷をジャニーズから送り出せるよう、ファンもいま一度、自分の心と向き合ってみてもいいのかもしれない。

渋谷すばる、過去のジャニーズ退所メンバーから見る“海外留学後の音楽活動”の行く末は!?  

 4月15日の記者会見で人気グループ・関ジャニ∞からの脱退と、ジャニーズ事務所からの退所を発表し、日本中を驚かせた渋谷すばる。渋谷は12月31日をもってジャニーズ事務所を退所するとのことで、その理由を「海外で一から音楽を勉強したい」と説明。「36歳を迎え、人生残り半分と考えた時、今までは事務所と関ジャニ∞に守られ、支えられ、時には甘えさせていただきましたが、この先は全て自分の責任で今後の人生を音楽でまっとうするべく、海外で音楽を学び、自分の音楽をさらに深く追求していきたいと思いました」と、決意に満ちた表情で語っている。

 渋谷といえば、ジャニーズ随一と言われる歌唱力を誇り、関ジャニ∞のメインボーカルとしてグループを牽引していた人物。脱退後は海外に留学し、いずれは音楽活動を再開するつもりなのだろう。そこで、ジャニーズ事務所を退社した渋谷と同世代の元アイドルたちの、その後を見ていきたい。

 まずは、“ツアー直前の脱退”や“メンバーカラーが赤”などで、渋谷との共通性が指摘されている元KAT-TUNの赤西仁。赤西は渋谷の後輩にあたる存在だが、渋谷は2013年5月11日放送の『渋谷すばるのスバラジ』(NACK5)にて、運転中、赤西を街中で見かけたことをリスナーに報告。「仁!」と声をかけて赤西も振り向いたのだが、その瞬間に信号が青になったため、声をかけっぱなしで走り去ってしまったと笑いながらトークしている。そんな赤西は10年にKAT-TUNを脱退後、14年2月までジャニーズ事務所に所属しソロ活動。退所後は、特に海外での活動に力を入れ、15年には中国・北京で開催された授賞式『愛奇芸尖叫之夜』で、日本人初の「アジア人気アーティスト賞」と「年度音楽大賞」という名誉ある賞を受賞するなど、大活躍している。

 次に、同じくKAT-TUNを脱退した田口淳之介。KAT-TUNの中でも一発ギャグを披露するなどバラエティ担当だった田口は16年3月31日付で事務所を脱退。脱退後の活動については、同じグループメンバーの中丸雄一に「具体的なビジョンは聞いていない」と言われるほど白紙状態だったが、脱退から約半年後の9月1日、自身の公式サイトにて活動再開を発表。個人事務所を設立し、11月2日にインディーズシングル「HERO」でソロデビュー。17年4月にはユニバーサルミュージックとアーティスト契約してメジャーデビューしている。

「赤西さんは事務所からの恋愛禁止令にそむき、黒木メイサさんと授かり婚して事務所を退所。田口さんも長年交際している女優の小嶺麗奈さんとの結婚のために事務所を辞めたと言われるなど、プライベートを優先しての退所という印象があります。2人とも、渋谷さんほどの実力と知名度がない中、奮闘している感があります」(音楽事務所勤務)

 また、ジャニーズ脱退組の中で音楽畑にて大成功を収めているといえば、大人気バンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaがいる。Takaは01年8月に入所後、ジャニーズJr.として活動。03年には「NEWS」結成メンバー9人のうちの1人に選ばれたものの、同年12月に学業優先で事務所を退社。05年3月には慶應義塾湘南藤沢高等部を音楽の道に進むため自主退学し、5月に「ONE OK ROCK」加入。両親譲りの卓越した歌唱力や音楽の才能を活かし、今では日本を代表する人気バンドのフロントマンとして活躍している。

「渋谷さんがジャニーズの後輩であるTakaさんの現在の活躍に、おおいに刺激を受けていたことは業界では知られた話です。Takaさんは高校を中退後、大阪の音楽学校に通うなどし、ギターやパソコンを習い、力をつけている。ONE OK ROCKは昨年末にヨーロッパツアーを行い、音楽の国・イギリスのロンドンでも公演を成功させた。渋谷の留学先はイギリスと言われていますが、その地ですでに成功していることも含め、目指すべきライバルの1人がTakaなのは間違いない」(テレビ局勤務)

 このように、脱退ジャニーズの成功の度合いはそれぞれだが、いきいきと音楽活動を行えてはいる様子。では、渋谷は今後どうなるだろうか?

「渋谷さんは赤西、田口、Takaの誰よりも知名度はある状態。作曲や歌唱力などの実力に関しては、Takaには遠く及ばない状況ですが、ロンドンでしっかり学ぶことでソングライティングの才能が花開く可能性もある。渋谷の弱点は極度の人見知りというところだったりと、メンタル面が弱いところなので、そこを克服したら化けるんじゃないかと見る向きも多い」(芸能事務所勤務)

 成功するか否かは精神面の強さにかかっている? 脱退後の渋谷に注目したいところだ。

関ジャニ∞・渋谷すばる、退所発表会見の舞台ウラ――ピリピリムードを和らげた“錦戸の一言”

 グループ脱退、ジャニーズ事務所の年内退所を発表した関ジャニ∞・渋谷すばる。4月13日発売の「フライデー」(講談社)は、グループ脱退を先駆けて報じたが、多くのマスコミ関係者は15日の記者会見当日に、ようやくその全貌を知ることになったという。

「ジャニーズサイドからは『フライデー』発売日の夜、『関ジャニ∞から発表がある』と記された記者会見の案内状が送られてきました。具体的な内容は記されていなかったものの、渋谷の進退に関わる会見であることは、ほぼ確実視されていました。なお、会見は午前10時45分スタートだったのですが、情報解禁は午後12時と設定されていたんです。会見が行われた同時間帯には、ジャニーズ公式サイト『ジャニーズウェブ』で、ファン向けに脱退と退所に関する文面が公開されました」(テレビ局関係者)

 しかし、ジャニーズと蜜月関係のスポーツ紙に対しては、それ以前に退所の報告があったという。

「12日より前に、ジャニーズから渋谷の脱退や退所が伝えられていたそうです。会見では、10日に脱退が正式決定したそうですから、ジャニーズサイドはその直後に、スポーツ紙へ情報を流したことになる。約2カ月間、メンバーや事務所関係者は、渋谷に残留の説得をしていたそうですが、いざ脱退が決定してから正式発表までは、わずか5日で行われました」(同)

 そんな電光石火で行われた会見は、中盤までピリピリムードだったというが、質疑応答が始まってからは、「徐々に空気が和らいでいった」(芸能記者)そうだ。

「渋谷が今回の発表について淡々と説明している時は、シーンと静まり返っていましたが、錦戸亮が『せっかくの日曜日にありがとうございます』と挨拶したあたりから、少しずつ笑い声が聞こえだし、和やかな雰囲気に。渋谷なりのジョークでしょうが、『(ジャニーズに尊敬する先輩が)いたら辞めてないと思います』のくだりでは、爆笑も起こっていました。渋谷1人の会見だったら、終始物々しい空気のままだったかもしれないだけに、メンバー同士が支え合っているグループなのだと感じましたね」(同)

 また、メンバーの安田章大が「ケガのため」会見を欠席したが、現場では、その真偽を問う声も出ていたという。

「『安田は単純に出席したくなかったのでは?』『這ってでも来そうなものなのに』と漏らすマスコミ関係者もいましたが、ジャニーズ関係者は徹底否定。本人は出席したかったものの、『医師のストップが掛かったため断念した』と強調していました。確かに、ただの嘘なら『3日間の入院』とまでは言わないでしょうし、その説明があってからは、ザワついていた報道陣も落ち着いたものの、やはりグループが一丸となって臨んだ会見との印象が強かっただけに、マスコミサイドも『安田にいてほしかった』と感じていたというわけです」(同)

 渋谷にとっては、ジャニーズタレントとして最後の公の場とみられる今回の会見だが、何よりもメンバー同士の絆の強さを、あらためて感じさせる場となったようだ。

「すばるとエイターの絆を壊すな」関ジャニ∞、渋谷ツアー不参加で事務所不信の声噴出

 4月15日、関ジャニ∞の渋谷すばるがグループからの脱退とジャニーズ事務所退所を発表し、多くのファンに衝撃を与えている。13日発売の「フライデー」(講談社)の報道により、脱退説は騒ぎになっていたものの、「年内退所」という事実を受け入れられないファンが続出。15日の会見で飛び出した渋谷の言葉に対しても、さまざまな反応が上がっている。

 「フライデー」の報道を受けて、ファンが渋谷と関ジャニ∞の行く末を不安視する中、ジャニーズサイドは15日の午前11時にファンクラブ会員向けのサイトで「関ジャニ∞よりファンの皆さまへお知らせ」と題し、メッセージをアップ。同日に行われた会見で渋谷は、「この度、ジャニーズ事務所を辞めさせて頂く決断を致しました」と報告し、36歳という自身の年齢を考えた時に、「海外で音楽を学びたい」と思うようになったと、胸中を告白した。

「事前に脱退のウワサが出ていたとはいえ、“ガセ”だと願っていたファンは大きな悲しみに包まれています。会見では、自宅で転倒し背中を痛めた安田章大を除く6人が登壇して、渋谷の脱退と退所を発表。横山裕は目に涙を浮かべながら、『正直、今日という日が本当に来ないでほしいという思いでいっぱいでした』と話したほか、それぞれのメンバーが渋谷への思いやファンへの謝罪を口にしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 報道によれば、渋谷は2月に退所の意思を事務所側に伝え、4月10日に設けられた最終的な話し合いの場で、脱退が決定したとのこと。渋谷いわく、ジャニー喜多川社長には「2日前とか」に電話をかけ、「今回こういう決断をしました」と話したところ、「そう決めた以上は応援するしかないので、頑張りなさい」と、背中を押してもらったという。

 会見でのこの発言に関し、ジャニーズファンからは「ジャニーさんには2日前、しかも電話報告って……」「グループの生みの親であり、お世話になった社長にその報告の仕方?」「2日前って『フライデー』が発売した日だね。週刊誌に載ったから決断したのかな」と、ネット上に驚きの声が相次いでいる。昨今、ジャニー社長の姪である藤島ジュリー景子副社長が実質的な経営権を握っているとされるため、こうした重大な局面にもかかわらず、社長への報告が直前だったことで、「ほとんどジュリーさんに任せてるんだな」と、あらためてジャニーズ事務所の変化を実感したようだ。

 そして、会見の中でもっともファンが引っかかったのは、7月15日~9月16日まで開催される5大ドームツアー『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』に関する発言だ。渋谷が事務所に意思を伝えた時には、アルバム『GR8EST』(5月30日発売)やツアーの制作が始まっていたそうで、渋谷自身は「『全て終わるまでは僕、責任持ってやらさせてください』ということで、お伝えさせていただいたんですが」と語りながらも、7月15日に関ジャニ∞を正式に脱退し、コンサートには出演しないことが明らかに。自身がステージに立たないことについて、「事務所の判断もそうですし、実際活動していくのは6人のメンバーなので、『そこはお任せします』といいますか、『決めてください』というような話はしました」などとコメントした。

「会見の話しぶりから、『すばるくんはコンサート出たかったのでは?』とファンが指摘しており、『コンサートは6人でって、事務所が決めたんでしょ。なぜ、すばるはコンサート出れないの?』『すばるくんは出たいのに、事務所が出さないことにしたの? 一番大切なファンの気持ちはどうなるの?』『すばるがツアーに出たかったなら、ステージ立ってほしい。エイター(関ジャニ∞ファン)が送り出す場所を作ってください』『エイターとすばるくんの絆を壊さないで』と事務所への不満や不信感を募らせているようです」(同)

 渋谷がファンの前に登場する機会は未定というが、このまま直接挨拶することもできず、本当に脱退、退所の日を迎えてしまうのだろうか。

渋谷すばる、「ジュリーの圧力」で最後のツアー不参加!? ウワサの真偽と内部事情暴露

 4月15日の記者会見で、関ジャニ∞からの脱退、そしてジャニーズ事務所の年内退所を発表した渋谷すばる。グループは7月にツアーを控えており、退所までまだ時間も残されているが、渋谷はツアーに不参加ということが同日発表された。不参加の理由を、会見で「事務所の判断」と渋谷が発言したことにより、「ジャニーズに“希望”を絶たれた」という声もファンから出ているが……。

 渋谷は記者会見で、ツアー不参加について問われると「事務所の判断もそうですし、実際活動をするのは6人のメンバーなので、そこはお任せさせていただきます、と。コンサートの制作は始まっていたので、『すべて終わるまで責任持ってやらせてください』とお伝えさせていただきました」と返答。そのため、ツアー不参加は「渋谷の意思ではなかった」ことと推察される。

「この発言から、『ファンや渋谷の希望が歪められた』として、一部ファンの間でジャニーズや、藤島ジュリー景子副社長へのバッシングが発生。グループ脱退に関しては、渋谷本人が自らの意志だと表明していますが、ツアー不参加を巡っての“戦犯”は、ジャニーズサイドに押し付けたいという気持ちがあるのでしょう」(芸能ライター)

 しかし、当日会見に参加したテレビ局関係者によれば、ツアーへの不参加はジャニーズサイドというよりも、グループとしての決断という方が正確だったようだ。

「ツアーについて質問したのはスポーツ紙の記者で、矢継ぎ早の質問に渋谷も頭が追いつかなかったのか、少々言葉足らずの説明になってしまっていた。実際のところ、関ジャニは来年のデビュー15周年に向けて、ツアー以外にもさまざまな催しが準備されているんです。その“開幕戦”に、年内退所が決まっている渋谷が出演することは、グループにとっても渋谷にとっても、好手ではないという結論に達したということです」

 各メンバーたちも、渋谷の脱退や退所を必死に説得したというが、今回の決定を受けて、すでに前を向いているようだ。

「幸いツアーまで3カ月も時間があるし、早い段階で新体制を築き上げることが、グループやファンにとって一番プラスになる、ということです。それに、新しい道を歩み始める渋谷を、これ以上引き止めることも、本人のためにはならないだろう、という考えもあったようですね。この状態なのに、メンバー全員が一同に介する会見を開いたのは、むしろジュリー氏の“温情”だと思います」(同)

 グループ、そしてファンの気持ちを優先して、記者会見に臨んでいた渋谷。その気持ちを、すべてのファンが受け止められる日は、果たしていつになるだろうか。

渋谷すばる、「ジュリーの圧力」で最後のツアー不参加!? ウワサの真偽と内部事情暴露

 4月15日の記者会見で、関ジャニ∞からの脱退、そしてジャニーズ事務所の年内退所を発表した渋谷すばる。グループは7月にツアーを控えており、退所までまだ時間も残されているが、渋谷はツアーに不参加ということが同日発表された。不参加の理由を、会見で「事務所の判断」と渋谷が発言したことにより、「ジャニーズに“希望”を絶たれた」という声もファンから出ているが……。

 渋谷は記者会見で、ツアー不参加について問われると「事務所の判断もそうですし、実際活動をするのは6人のメンバーなので、そこはお任せさせていただきます、と。コンサートの制作は始まっていたので、『すべて終わるまで責任持ってやらせてください』とお伝えさせていただきました」と返答。そのため、ツアー不参加は「渋谷の意思ではなかった」ことと推察される。

「この発言から、『ファンや渋谷の希望が歪められた』として、一部ファンの間でジャニーズや、藤島ジュリー景子副社長へのバッシングが発生。グループ脱退に関しては、渋谷本人が自らの意志だと表明していますが、ツアー不参加を巡っての“戦犯”は、ジャニーズサイドに押し付けたいという気持ちがあるのでしょう」(芸能ライター)

 しかし、当日会見に参加したテレビ局関係者によれば、ツアーへの不参加はジャニーズサイドというよりも、グループとしての決断という方が正確だったようだ。

「ツアーについて質問したのはスポーツ紙の記者で、矢継ぎ早の質問に渋谷も頭が追いつかなかったのか、少々言葉足らずの説明になってしまっていた。実際のところ、関ジャニは来年のデビュー15周年に向けて、ツアー以外にもさまざまな催しが準備されているんです。その“開幕戦”に、年内退所が決まっている渋谷が出演することは、グループにとっても渋谷にとっても、好手ではないという結論に達したということです」

 各メンバーたちも、渋谷の脱退や退所を必死に説得したというが、今回の決定を受けて、すでに前を向いているようだ。

「幸いツアーまで3カ月も時間があるし、早い段階で新体制を築き上げることが、グループやファンにとって一番プラスになる、ということです。それに、新しい道を歩み始める渋谷を、これ以上引き止めることも、本人のためにはならないだろう、という考えもあったようですね。この状態なのに、メンバー全員が一同に介する会見を開いたのは、むしろジュリー氏の“温情”だと思います」(同)

 グループ、そしてファンの気持ちを優先して、記者会見に臨んでいた渋谷。その気持ちを、すべてのファンが受け止められる日は、果たしていつになるだろうか。

宮根誠司が関ジャニ∞・渋谷すばるの脱退に“適当発言”連発!? 臆測でのコメントに批判殺到

 4月15日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、関ジャニ∞・渋谷すばるがグループを脱退し、事務所からも退所することについて報道。関ジャニ∞と古くから仲が良いと自称する番組MC・宮根誠司のコメントに、ネット上では批判が続出している。

 渋谷と関ジャニ∞のメンバーは15日に会見を開き、渋谷脱退についての理由や今後の活動について詳しく説明。渋谷は7月14日にグループを脱退するため夏の5大ドームツアーには同行せず、12月31日付で事務所を退所するという。

 すると宮根は会見を見て“気になること”と題し、「退所は12月なのに、なぜツアーに出ない?」と疑問を投げかけた。さらに「これ僕の推測ですけど……。最後に関ジャニ∞としてのすばるくんの歌を聞きたいというファンの方もいらっしゃる。ただおそらく、これメンバーで決めたって言ってますよね」「ファンのみなさんは“(これから)関ジャニ∞どうなる?”と思ってると思うんですけど、関ジャニ∞のみんなの気質からいうと、6人でも関ジャニ∞面白いじゃない、楽しいじゃない、だからこれからも関ジャニ∞よろしくねっていって、おそらく6人での関ジャニ∞を早くファンのみなさんに見せて、ある意味安心させたいっていうのが彼らの総意だった」「だからあえて渋谷くんの希望もあるし、関ジャニ∞の他のメンバーも、6人でもう一回スタートする新しい関ジャニ∞を一刻も早くファンに見せたいっていうのが彼らの中にあって、渋谷君は12月までいるけどツアーに参加しない」と力説している。

「宮根の言葉には、明らかに渋谷の言葉と矛盾する箇所があります。渋谷は会見で“なぜコンサートツアーが終わってからの脱退ではないのか?”と聞かれた際に、『コンサートの制作は始まっていたので、全て終わるまでは責任を持ってやらせてくださいとお伝えさせていただきました』と語っており、渋谷はツアー参加に意欲的だったようでした」(芸能ライター)

 そのため、関ジャニ∞のメンバーが積極的に渋谷ナシのツアーをやろうとしたと推測する宮根に、ネット上では「どう見てもすばるもメンバーも7人でツアーしたかったやろ。直接ファンに挨拶したかったやろ……」「わかったふうに言わないで、すばるくんは参加したかったって言ってたじゃん!」「的外れな推測ばかりでイライラする」と非難の声があがっている。

「ネット上では、なぜ本人の希望が却下されて渋谷がツアーに参加できなかったということに対しても議論が激化。一番有力視されているのが、ツアーDVDを販売するに当たり、事務所から退所している渋谷がいると、権利的にやっかいなことになりそうだからというものです」(同)

 果たして渋谷脱退後の関ジャニ∞はどうなっていくのだろうか。注目が集まる。

宮根誠司が関ジャニ∞・渋谷すばるの脱退に“適当発言”連発!? 臆測でのコメントに批判殺到

 4月15日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、関ジャニ∞・渋谷すばるがグループを脱退し、事務所からも退所することについて報道。関ジャニ∞と古くから仲が良いと自称する番組MC・宮根誠司のコメントに、ネット上では批判が続出している。

 渋谷と関ジャニ∞のメンバーは15日に会見を開き、渋谷脱退についての理由や今後の活動について詳しく説明。渋谷は7月14日にグループを脱退するため夏の5大ドームツアーには同行せず、12月31日付で事務所を退所するという。

 すると宮根は会見を見て“気になること”と題し、「退所は12月なのに、なぜツアーに出ない?」と疑問を投げかけた。さらに「これ僕の推測ですけど……。最後に関ジャニ∞としてのすばるくんの歌を聞きたいというファンの方もいらっしゃる。ただおそらく、これメンバーで決めたって言ってますよね」「ファンのみなさんは“(これから)関ジャニ∞どうなる?”と思ってると思うんですけど、関ジャニ∞のみんなの気質からいうと、6人でも関ジャニ∞面白いじゃない、楽しいじゃない、だからこれからも関ジャニ∞よろしくねっていって、おそらく6人での関ジャニ∞を早くファンのみなさんに見せて、ある意味安心させたいっていうのが彼らの総意だった」「だからあえて渋谷くんの希望もあるし、関ジャニ∞の他のメンバーも、6人でもう一回スタートする新しい関ジャニ∞を一刻も早くファンに見せたいっていうのが彼らの中にあって、渋谷君は12月までいるけどツアーに参加しない」と力説している。

「宮根の言葉には、明らかに渋谷の言葉と矛盾する箇所があります。渋谷は会見で“なぜコンサートツアーが終わってからの脱退ではないのか?”と聞かれた際に、『コンサートの制作は始まっていたので、全て終わるまでは責任を持ってやらせてくださいとお伝えさせていただきました』と語っており、渋谷はツアー参加に意欲的だったようでした」(芸能ライター)

 そのため、関ジャニ∞のメンバーが積極的に渋谷ナシのツアーをやろうとしたと推測する宮根に、ネット上では「どう見てもすばるもメンバーも7人でツアーしたかったやろ。直接ファンに挨拶したかったやろ……」「わかったふうに言わないで、すばるくんは参加したかったって言ってたじゃん!」「的外れな推測ばかりでイライラする」と非難の声があがっている。

「ネット上では、なぜ本人の希望が却下されて渋谷がツアーに参加できなかったということに対しても議論が激化。一番有力視されているのが、ツアーDVDを販売するに当たり、事務所から退所している渋谷がいると、権利的にやっかいなことになりそうだからというものです」(同)

 果たして渋谷脱退後の関ジャニ∞はどうなっていくのだろうか。注目が集まる。

渋谷すばる、関ジャニ∞脱退&退所を発表! “元メンバー”の活躍から、ソロ活動の可能性を探る

 渋谷すばるが関ジャニ∞を脱退、さらにジャニーズ事務所を退所するとして、ファンからは連日驚きや悲しみの声が上がっている。ジャニーズアイドルはグループで活動するメンバーが多く、少年隊からこの5月にCDデビュー予定のKing&Princeまで、現在15組のグループがメジャーデビューし、幅広く活動している。

 しかし、彼らがジャニーズJr.だった時代から見てみると、メンバーの脱退を経験してるグループは少なくない。渋谷のように、デビュー後に脱退していったジャニーズアイドルの中でも、ジャニーズ事務所に残る選択をする人もいれば、退所して新しい道に進んでいく人もいる。“ソロ活動”という選択をしたジャニーズアイドルは、現在どのような活躍をしているのだろうか。

 グループ脱退・ジャニーズ事務所退所を経て、精力的に活動している代表的な元メンバーといえば、2010年にKAT-TUNを脱退した赤西仁だろう。グループ脱退後、14年2月までジャニーズ事務所に所属しソロ活動を行っており、退所後は、特に海外での活動に力を入れるようになった。15年には中国・北京で開催された授賞式『愛奇芸尖叫之夜』で、日本人初となる「アジア人気アーティスト賞」と「年度音楽大賞」を受賞する快挙を達成。これを機に、赤西の名前はアジア圏で一気に有名になった。また、16年には俳優の山田孝之とユニット「JINTAKA」を結成し、シングル「Choo Choo SHITAIN」をリリース。国内外で人気を得るアーティストへと成長している。

 また、グループ脱退後もジャニーズ事務所に残りソロ活動を続けている元グループメンバーといえば、11年10月にNEWSを脱退した山下智久がいる。ソロ活動に専念するようになってからの山下は、ドラマや映画への出演にも積極的に取り組み、俳優としての活躍も見られるように。今年7月には山下主演の同名ドラマシリーズを映画化した『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が公開予定だ。また、ジャニーズアイドルとしての活動も並行して行っており、横浜アリーナや国立代々木競技場第一体育館といったアリーナ規模の会場でソロコンサートを行っている。

 その他にも、NEWSと関ジャニ∞を兼任していた錦戸亮は、山下と同じくして11年にNEWSを脱退し、関ジャニ∞に専任することに。錦戸と同じくNEWS・関ジャニ∞を兼任していた内博貴は、不祥事を起こしたために両グループから脱退し、現在はジャニーズ事務所に所属したまま舞台を中心に活躍している。

 渋谷が今後どのような活動を行っていくのか、今はまだ不透明な状態だが、グループを脱退、事務所を退所してもなおファンから愛され、応援されるようなアーティストであり続けてほしいと願うファンは多いはず。これまで関ジャニ∞を、そして渋谷を応援してきたファンの期待に応えるような活動をしてほしいものだ。