関ジャニ∞・大倉忠義に嫌がらせする“過激ファン”の「ヤバすぎる脳内回路」

 ジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞の大倉忠義が、一部ファンに警告を発した問題が波紋を広げている。

 大倉は8日、携帯専用サイト内のブログで「賛否あるだろう事をわかった上で書かせていただきます」と前置きした上で、一部ファンの過剰行為を列挙。番組観覧の募集などをしている収録の場合に、移動に使う駅や空港に女性ファンが待ち構えているが、その一部が大倉をしつこく追いかけ、周囲の一般客に体当たりしたりするほか、大倉のカバンの中に物を入れるなど、ルールを逸脱した行為を繰り返しているという。

 大倉は「身勝手な行動が精神的に辛いです。このまま耐え続けられるのだろうか」「ストーカー行為ではないのか」と吐露。これまでは「無視することが最大の抵抗」と考えていたが「もう、ストレス以外のなにものでもない」と我慢の限界に達し「原因不明の病気がストレスのせいだと言われたりもする。寿命が縮まっているのではないかとも感じる」と告白した。

 ジャニーズタレントが、ここまで踏み込んだ発言をするのは極めて異例。それほど大倉のメンタル面は限界に達していたのだろうが、ジャニーズ事情に詳しい人物は「今回の告白は逆効果にもなりかねない」と警鐘を鳴らす。

「大倉さんに嫌がらせしているのは、同じ女性ファンの集団で、彼女たちの脳内はほかのファンとは違う。過剰な付きまといをするのは、彼に振り向いてほしいから。そう考えると大倉さんは彼女たちにメッセージを送ってしまったわけで、彼女たちにしてみれば『私のためにコメントを出した』となる。常人には理解しがたい感覚ですが……」

 警告のはずが、過激ファンにとっては「ご褒美」で、今後さらに嫌がらせがエスカレートする危険もあるという。同氏が続ける。

「コメントを出すよりも、警察に相談した方がいい。危険を感じる付きまとい行為は、れっきとした犯罪。これは本人ではなく、事務所側が対応すべき問題です」(同)

 最悪の事態にならなければいいが……。

関ジャニ∞・大倉忠義に嫌がらせする“過激ファン”の「ヤバすぎる脳内回路」

 ジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞の大倉忠義が、一部ファンに警告を発した問題が波紋を広げている。

 大倉は8日、携帯専用サイト内のブログで「賛否あるだろう事をわかった上で書かせていただきます」と前置きした上で、一部ファンの過剰行為を列挙。番組観覧の募集などをしている収録の場合に、移動に使う駅や空港に女性ファンが待ち構えているが、その一部が大倉をしつこく追いかけ、周囲の一般客に体当たりしたりするほか、大倉のカバンの中に物を入れるなど、ルールを逸脱した行為を繰り返しているという。

 大倉は「身勝手な行動が精神的に辛いです。このまま耐え続けられるのだろうか」「ストーカー行為ではないのか」と吐露。これまでは「無視することが最大の抵抗」と考えていたが「もう、ストレス以外のなにものでもない」と我慢の限界に達し「原因不明の病気がストレスのせいだと言われたりもする。寿命が縮まっているのではないかとも感じる」と告白した。

 ジャニーズタレントが、ここまで踏み込んだ発言をするのは極めて異例。それほど大倉のメンタル面は限界に達していたのだろうが、ジャニーズ事情に詳しい人物は「今回の告白は逆効果にもなりかねない」と警鐘を鳴らす。

「大倉さんに嫌がらせしているのは、同じ女性ファンの集団で、彼女たちの脳内はほかのファンとは違う。過剰な付きまといをするのは、彼に振り向いてほしいから。そう考えると大倉さんは彼女たちにメッセージを送ってしまったわけで、彼女たちにしてみれば『私のためにコメントを出した』となる。常人には理解しがたい感覚ですが……」

 警告のはずが、過激ファンにとっては「ご褒美」で、今後さらに嫌がらせがエスカレートする危険もあるという。同氏が続ける。

「コメントを出すよりも、警察に相談した方がいい。危険を感じる付きまとい行為は、れっきとした犯罪。これは本人ではなく、事務所側が対応すべき問題です」(同)

 最悪の事態にならなければいいが……。

ジャニーズから異例の通達!? 関ジャニ∞・大倉「迷惑ファン告発」の後追い報道飛び交うワケ

 公式携帯サイト「Johnny’s web」内の連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」で、過激な追っかけファンの存在について言及、警告した関ジャニ∞・大倉忠義。駅や空港でつきまとい行為を受けることが大きなストレスになっているという内容はかなり衝撃的で、ファン以外の間でも物議を醸している。そんな中、ジャニーズ事務所は、大倉の告白をめぐって、マスコミにある異例の通達を行っていたという。

 大倉は11月8日、「ルールを守らない方達について」とする文章を掲載。すぐにファンの間で話題になり、テレビや新聞などの一般メディアが後追い報道を行った。

「先月はHey!Say!JUMP・八乙女光、また昨年11月にもKis-My-Ft2・玉森裕太が同様に、一部ファンの行動を非難する文章を『Johnny’s web』で書いています。この時ジャニーズサイドは、同件をマスコミがニュースとして取り上げることに許可を出さなかったのですが、今回の大倉に関しては、OKを出した。むしろ“拡散してほしい”といったスタンスなのです。そもそも有料サイトである『Johnny’s web』は、基本的には転載禁止だけに、今回のジャニーズ対応は異例中の異例と言えます」(テレビ局関係者)

 この件はスポーツ各紙、テレビの情報番組、さらには“ジャニーズ御用達”とされる「女性自身」(光文社)でも大々的に取り上げられており、大きな話題を呼んだ。

「これまでジャニーズは、こうした過激ファンの問題を公にせず、ごく内々に処理したいという姿勢でした。タレントに対して、どれだけ非道な行為を働いたとしても、相手は一応ファンですし、また、わざわざニュースとして取り上げなくても、タレント本人がサイトなどで情報発信すれば、当事者やほかのファンにも十分に届くと思っていたみたいです。むしろ大々的に報じられてしまうことで、結果的にグループにネガティブな印象がついてしまうのではないかとの恐れから、以前は過激ファンに関する報道は自粛してほしいといった態度だったといいます」(同)

 これまでにも、ジャニーズはオフィシャルサイトやファンクラブサイト上では、積極的に一部ファンへの注意喚起は行ってきた。

「しかし、目立った効果は得られなかったのか、今年秋にはKing&Prince、Hey!Say!JUMPの一部ファンが、メンバーの乗った新幹線のホームに殺到し、一般人にも迷惑をかけるトラブルが発生。この時は、グループを問わず、全てのファンクラブ会員に、公共交通機関の利用マナーについて長文のメールが送られてきました。事務所として、この問題に真剣に取り組んでいくという姿勢が伝わってきます」(ジャニーズに詳しい記者)

 昭和の時代から、所属タレントやスタッフを悩ませてきた過激ファン問題。今後はメディアや世論の力で、少しずつでも状況が改善されることに期待したい。

ブランケットを被って存在を隠す!? 『とくダネ!』で紹介されたジャニオタ“鉄の掟”にツッコミ

 11月12日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、ジャニーズファンの問題を特集。ファンの中で広まっているという“鉄の掟”が紹介されたのだが、現役の“ジャニオタ”からは多くのツッコミが上がっていた。

 この日の番組では、関ジャニ∞・大倉忠義がブログで発信したファンへの苦言を紹介。彼はファンからの過剰な“追っかけ行為”に悩まされており、「身勝手な行動が精神的につらいです」「このまま耐え続けられるのだろうか」「もうストレス以外のなにものでもない」と打ち明けている。

 大倉が受けていた“身勝手な行動”とは、「突然手を握られる」「カバンの中に物を入れられる」「駅や空港で待つ一部の女性ファンが一般人に体当たりしながら“追っかけ”」など。一方でジャニーズファンの間には、様々な“鉄の掟”があるという。

 番組でまず紹介されたのは“出待ち”のルールで、「出待ちをできるのは手紙を渡したい人のみ」「代表者が全員の手紙をまとめて渡す」「撮影禁止」「私語禁止」「携帯電話の電源を切る」「握手禁止」といったもの。しかしこれらの“鉄の掟”について、ジャニーズファンの視聴者は疑問を抱いているようだ。

「番組を見ていた“ジャニオタ”の人々からは、『そもそも“出待ち行為”事態がダメだから』『出待ちなんてやってるのは一部の“ヤラカシ”だけで、ジャニオタ界隈に出待ちOKなんてルールはない』『こんな報道の仕方をされると、ジャニオタが“暗黙のルール”で出待ちを容認してると思われる』といったツッコミが。多くのファンの間では、“出待ちも入り待ちも禁止”という認識が共有されているようです」(芸能ライター)

 その他にも番組では、数々の“トンデモルール”が紹介されファンから突っ込まれていた。

「中でも注目を集めたのは、『ブランケットなどをかぶり存在を隠す』というもの。番組によると、ジャニーズファンの人たちはアイドルと同じ電車に乗り合わせてしまった場合、配慮としてブランケットをかぶるそうです。しかし視聴者からは、『だいぶ長いことジャニオタやってるけどこんなの聞いたことない』『そもそもジャニオタ界隈で“同電”は禁止』『存在を隠すとか忍者かよ』といった指摘が。ファンの間でもあまり知られていないルールなのかもしれません」(同)

 また、SNSなどでは、「一部の厄介なジャニオタのせいで、ジャニオタ全体が変な人だと思われてる」との書き込みも。ルールを守って健全に楽しんでいる人がほとんどなので、これ以上変な風評が広まらないことを祈るばかりだ。

関ジャニ∞・大倉忠義も警告……ヤラカシが「嫌がらせ行為するワケ」を臨床心理士が解説

 11月8日、関ジャニ∞の大倉忠義が、公式携帯サイト・Johnny’s web内の連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」で、「ルールを守らない方達について」というテーマのブログを更新した。そこに書かれていたのは、過激ファンの存在についてだ。駅や空港で執拗に追いかけてくる、カバンの中にモノを入れる、突然手をつなぐ……そんな大倉が実際に受けた迷惑行為を告白し、「すごく憂鬱」「怖い」「ストレス」などと本音を吐露したのだ。

 こうした過激ファンは、かねてより「ヤラカシ」と、ジャニーズファンの間で呼ばれている。いわゆる“マナーの悪い追っかけファン”で、大倉が受けたような行為以外にも、アイドルの自宅や学校に押し寄せる、最寄り駅で待ち伏せる、アイドルの乗った移動車を追走するといった、ストーカー同様の迷惑行為を繰り返す者を指す。当然、ジャニーズ事務所はヤラカシの存在に頭を悩ませており、Johnny’s webのトップページには「大切なお願い」として、「マナーに反する過激な行為を行う」に対する警告文も掲載しているのだ。

 こうしたヤラカシ問題に、多くのジャニーズファンは激怒。応援するアイドルが危険に晒されている事態は捨て置けないと、「ストーカー規制法で逮捕してほしい」「事務所と警察は早く対策を取って」などとネット上で声を上げているが、一方で「ヤラカシは、なぜ大好きなアイドルに嫌われるようなことをするの?」「大好きなアイドルに嫌がられることをして楽しい?」といった疑問も飛び交っている。ヤラカシの複雑な心理とは一体どのようなものなのか? 今回、神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏に話を聞いた。

 杉山氏はまず、ヤラカシにとって「『アイドルと自分』は、『アイドルとファン』の関係性ではなくなっている」と、その心理状況を指摘する。

「アイドルをあまりにも身近に感じすぎるあまり、家族や恋人のような存在になっているのでしょう。母親が家族のことを心配して世話を焼く感覚で、自分もアイドルのことを気にかけているといった感じです。このように、ヤラカシの頭の中では、アイドルはかなり身近な人物なのですが、そんな人に、自分の存在を無視されるのは、とてもつらいこと。愛情の反対は、“無視”ですから、たとえアイドルから向けられる感情が憎しみであっても、無視されるよりはいい……となるわけです」

 確かに、家族や恋人から、理由もなく無視され続ければ、「どうして?」という悲しみがわき、自分に何でもいいから反応を返してほしいと思うだろう。そして、返してくれたら「よかった」「うれしい」と感じることを、「理解できる」という人は少なくないのではないだろうか。

 また、杉山氏は、ヤラカシに境界性パーソナリティの傾向も見られるという。

「境界性パーソナリティの人は、人間関係のストレスを抱え込む力が弱い。そのため、大好きな相手が自分の気持ちに応えてくれずストレスが溜まると、途端に相手のことを大嫌いになり、嫌がらせをしたり、悪口を言うなど、攻撃するようになる。そうすることで、自分の存在を維持させようとするのです」

 アイドルに接触を図ろうとするヤラカシとは違うものの、ネット上で、少し前まで応援していたはずのアイドルに、罵詈雑言を浴びせかけているというファンを見たことはないだろうか。そういった人もまた、境界性パーソナリティの傾向が見られると言えるかもしれない。

「境界性パーソナリティの“種”のようなものは、誰しもが持っています。割りと、子どもってそういうところありませんか? 好きという気持ちが強すぎて、構ってくれないと相手が困ることをしたくなる……という。こういう心理状態は、心理学用語で“退行”と呼んでいます」

 ブログに警告文をつづった大倉の心境について、杉山氏は、「かなり追い詰められていると思います」と見解を述べる。

「ヤラカシは、何をどこまでやらかすか予想ができないため、大倉さんは戦々恐々としているのでしょう。人間は、不安のスイッチが一度入ると、『こんなことも、あんなこともされるのでは?』と連想し、さらに不安が増すもの。大倉さんがブログに書いた内容は、とても理解ができます」

 大倉は、迷惑行為を「無視することが最大の抵抗だと思っていました」としつつも、「でも、言わずにはいられない」と、今回のブログを書いた背景を説明している。

「無視は、ヤラカシに最大の苦痛を与えるという意味では確かに“最大の抵抗”です。先ほども述べた通り、無視は愛情の反対ですから。しかし、何かしらのリアクションを求めるヤラカシは、無視されればされるほど、諦めるのではなく、ますます行動をエスカレートさせてしまう。なので、アイドルは、ヤラカシに“上手にリアクションすること”が大事。もちろん相手に、『ヤラカシをするといいことがある』と思わせてはいけないので、時々『やめてください』『ほかの人にも迷惑です』と伝える程度がいいのではないでしょうか。事務所に間に入ってもらっても、ヤラカシにとってそれは『アイドルに無視された』のと同じですし、それで迷惑行為がやむことはないと思います」

 そこで気になるのは、ヤラカシは“治るのか”という点である。例えば、ストーカー規制法違反で逮捕されたとしても、懲りずにまた同様の行為を繰り返す可能性も否定できない。

「改善はできます。ポイントは『現実感覚を取り戻せるか』です。例えばヤラカシ自身が逮捕される、逆にアイドルが恋人と結婚するなど、第三者が介入し、ヤラカシに現実を突きつけることで、改善することはあると思います。また、現実に耐え切れず、余計ファンタジーに逃げ込んでしまうヤラカシには、カウンセリングを通しての改善が期待できるのではないでしょうか。もしくは、ヤラカシが自ら気づくケース。『私は、こういうことをやるくらい、あなたのことが好きなのよ!』など、『ヤラカシ行為=正しい』と思いこんでいた人が、ふと冷静になったとき『私、一体何をやってるんだろう?』と気づき、足を洗うこともあると思います」

 大倉はブログで、「ルールを守らない方達」のことを、一度も「ファン」とは書かなかった。もしヤラカシたちが、大倉と自分のことを「アイドルとファン以上の関係」と信じ込んでいるのだとしたら、一刻も早く「ファンですらない」ことに気づいてほしいものだ。

『とくダネ!』山田美保子、ジャニーズファン“鉄の掟”解説に「聞いたことない」と批判続出

 関ジャニ∞・大倉忠義が公式携帯サイト・Johnny’s webで“過剰な追っかけ行為”に苦言を呈し、ジャニーズファンのマナー問題が注目を集めている。11月12日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、過去の事例を振り返りながらこの一件を特集したが、解説役で登場したジャニーズファンの放送作家・山田美保子氏の発言に批判が続出している。

 大倉は連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」(11月8日更新)内で、駅や空港での移動時に多くの女性が待っていること、こうしたファンが一般の利用者にも迷惑を掛けていると、具体例を記述。プライベートにもつきまとってくるファンの存在を明かし、「普通の人に戻る方がよっぽど楽だろう」「そろそろ限界だ」などと本音を吐露した。昨今、一部ジャニーズファンによる入り・出待ちのマナーが問題視されており、9月にはKing&Princeが宮城でコンサートを行った際、仙台駅に多くのファンが集結。ホームに人がごった返し、メンバーが乗った新幹線は混乱によって発車が遅れたという。

 そんな中、今回の『とくダネ!』は大倉が綴ったJohnny’s webの内容を伝えつつ、街のジャニーズファンに聞いた意見や、過去にKis-My-Ft2・玉森裕太、Hey!Say! JUMP・八乙女光らも駅で出待ちをするファンに言及した件を紹介。ジャニーズ事務所サイドも公式サイトで公共交通機関の利用に関してファンに注意を促している点を視聴者に説明した。山田氏は「ジャニーズファン歴50年」としてスタジオに生出演し、大倉の連載を受けて「私もこんなことになってるっていうのは正直知らなかったので、ビックリしました。あと、マナーを守っている、ルールを守っている方が大半なので、そのファンの方たちが本当に今、悔しい思いをしているだろうなと思います」と、コメント。

 また、進行の伊藤利尋アナウンサーは「山田さんの取材によると」と前置きした上で、「鉄の掟というか、暗黙のファン同士のルールというのがあるんだということなんですね」「出待ちができるのは、山田さん。手紙を渡したい人だけですよ(ということ)?」と、確認。話を振られた山田氏は「出待ちといっても、東京ドームとかではないですね。例えば日生劇場であるとか、シアタークリエであるとかの舞台にアイドルさんが出ていらっしゃる時に、そのお目当てのアイドルさんにお手紙を渡す列ができてます」「リーダー格の方がちゃんと整列をさせて、静かに待っていますね」と、証言した。

「番組では手紙の受け渡しについて、『代表者が全員の手紙をまとめて渡す』『代表者をじゃんけんで決める場合も』などと、ボードを使っておさらい。ほかに、『(電車で)同じ車両に乗るのはNG』『ホームには上がらず改札の外で出待ち』とのルールを受け、山田氏は『改札の外も本当にできれば出待ちしない方がもちろん望ましいのですが』と言いつつ、駅員やイベンターがロープで規制している光景を見たことがあると語っていました。飛行機も同様に『同じ便に乗るのはNG』ですが、もし搭乗してしまった場合は『ブランケットなどをかぶり存在を隠す』とのことです」(ジャニーズに詳しい記者)

 大倉も前述の連載でプライベートの食事中に駅や空港にいるファンが横のテーブルにいたと嘆いていたが、山田氏は「顔を覚えられてしまっているファンの人の場合は、やっぱりその同じ便に乗ることによってアイドルさんにストレスを与えてしまったり……」と、移動のリラックスタイムを邪魔しないためにも「“自らブランケットをかぶって存在を消す”という方がいるということを聞きました」と、コメント。番組はアイドルの後ろで、ブランケットらしき布を使って顔や体を隠す様子をイラスト化し、視聴者にわかりやすくまとめていた。しかし、『とくダネ!』を見たジャニーズファンは主に山田氏の「お手紙をわたす列」といった解説に、憤怒。実際、こうした場面はあるようだが、ジャニーズ事務所がサイトを通じてファンに呼びかけているような公式のものではなく、“知る人ぞ知る”世界の話だろう。

 それだけに、「『とくダネ』のせいで、今後劇場や改札外の出待ちが急増したら誰が対応するの。公式への取材で確認できないような暗黙のルールを流しちゃだめでしょ」「グレーゾーンの列の話を発信するなら、山田さんが提供した情報が間違いではないか事務所に確認を取るべき」「事務所が認めてないことを、公式ルールかのように言ったのは問題。迷惑行為を助長する」「山田さんの発言は、間違った情報だし、問題になっているヤラカシを助長する危険性もある。ジャニーズウォッチャーを名乗って仕事するなら責任取るべき」と、非難の声が続出している。

 さらに、飛行機に同乗した時は「ブランケットなどをかぶり存在を隠す」との文言にも、「山田美保子に嫌悪感。ブランケットかぶればいいって意味不明。列の話も堂々と話したから、今よりひどくなる可能性あるよ」「ブランケットで存在を隠すなんて、聞いたことない」「ブランケットかぶれば同電してもOKだと開き直る輩が続出したら、どう責任を取るつもりか」といった意見が噴出している。

 ジャニーズファンの山田氏は、自身が見聞きした現状を報告し、警鐘を鳴らす目的で出演したものとみられるが、かえって波紋を呼ぶ結果に。今一度、ジャニーズ事務所側が禁止事項を周知する必要もあるのかもしれない。

関ジャニ∞・村上信五、「戦い方が変わってきた」とジャニーズ事務所の“競争”意識語る

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五の週刊!関ジャニ通信』(ABCラジオ)が7月22日深夜に放送された。

 この日のメッセージテーマは、「あなたに足りないものはなんですか?」というもの。最初に取り上げられたのは、「自分に対する厳しさです」というメールだ。リスナーは、やらなければならない課題があるにもかかわらず、「まだもうちょっと大丈夫やろう」と、どうしても自分に甘くなってしまうといい、「村上くんはストイックなイメージがあるのですが、自分に甘くしてしまうことはありますか?」と質問した。

 村上はこれに「僕、全然ストイックじゃないんですけどね」ときっぱり。「なんでそんなイメージを持ってるのか不思議ではありますが、でも厳しさの度合いが人それぞれ違いますからね」と語った。また、村上自身も「自分に甘いな」と思うことが多々あるといい、「でも大体の人がそうじゃないですか?」と、意識的に自分に厳しくできる人は少数であると持論を展開。「理想の時間の使い方だったり、夏休みの宿題もそうでしょう。最初にやろうと思うのに大体の人は最後に残してしまうっていうね。“あるある”になってるってことは統計学ですから。これを思ってることが大事だと思います。これ以上甘えないラインの瀬戸際にいると思えば、保てるんじゃないですかね」と言った。

 また村上は、「自分に足りないものは闘争心」だとするリスナーの「負けてもあまり悔しくありません」というメッセージにも反応。「村上さんは負けて悔しいと思うことがありますか?」との問いかけに、「闘争心なあ……」とつぶやきつつ、「闘争心という意味では鎮火してきているかもしれないですね、確かに」と年々闘争心が薄れてきていることを告白した。

 自身の闘争心はジャニーズJr.時代がもっとも高かったといい、「『あいつに負けたくない、こいつに負けたくない。デビューしたい』という思いが強いですから。その時は競争ですから、どうやったら一歩前に出られるんだろう、センターに近づけるんだろう」と考えていたことを明かした。20代の頃は近い世代にタキツバ(タッキー&翼)や嵐が同世代でそれぞれデビューしていったのを見ていたといい、「その時は『負けたくない』っていうのがありましたけど、でもグループのカラーが、戦い方が変わってきたりするでしょ?」と、現在は闘争心を抱いていないとしつつ、だんだん他人よりも自分との戦いにシフトしてきたことなども語った。

 さらに、「(他人と)比べてモチベーション保つ時期もありましたけど、それにも限界がきてしまいますし」としつつ、「『どうあがいてもここには勝てない』ということもわかってきた」と語った村上。「じゃあ自分ができることってなんだろう、っていうことになってきますから。そういう意味では闘争心というよりも自分との戦いになったかな」と、いつにも増して自身の深い考えを明かした放送回となっていた。
(福田マリ)

関ジャニ∞・村上信五、「ヨコと潤と相葉ちゃんがCMしてた」けど興味ゼロなゲームとは?

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五の週刊!関ジャニ通信』(ABCラジオ)が7月15日深夜に放送された。

 この日の放送では、リスナーから寄せられたメッセージを村上が紹介し、話題を掘り下げていったが、そんな中、1996年頃に大ブームを巻き起こしたゲーム「たまごっち」の話題に。そのリスナーからのメッセージは、「中学生の頃、たまごっちブームに当たった。当時なかなか手に入れることができず、持っているだけでクラスの人気者になれたが、現在はスマホアプリでたまごっちを育てることができるため、ぜひ試してみては?」というものだった。

 村上はこのメッセージに対し、「たまごっちって知らない子の方が多いでしょ、もう」とつぶやきつつ、「ジャニーズJr.の時、ヨコと潤と相葉ちゃんがCMしてて、3人は持ってた」と、当時ジャニーズJr.だった横山裕(関ジャニ∞)と松本潤(嵐)、相葉雅紀(嵐)が出演していた「たまごっちオスっち・メスっち」のCMを回顧。

 また、村上は「白がプレミア付いたとかあったよね」と当時の記憶を辿りつつ話していたが、「俺やってたかな? やってたような気がするけど、誰かにもらったんかな?」と自分のことに関してはよく覚えていないような様子で、「でも、あんまりハマった記憶はないな。やってたはやってたような気がするけど。最終形がようわからなかったなー。『で?』っていう」「ゴールもようわからんくて。すぐリセットされたような気がするな」と当時のたまごっちについてコメント。さらにスマホ版のたまごっちについては、「やらないな」とバッサリ切り捨てていた。

 さらに、次のリスナーからはたまごっちと同時期にブームとなった「ミニ四駆」の話題も。今でも大会などが開かれ人気を博しているミニ四駆に対し、村上は「やってましたね、そりゃあもう!」とたまごっちの話題とは打って変わってテンションアップ。「改造できたんだよね」と、基本のミニ四駆にプラス部品をバージョンアップするとどんどんお金がかかってしまうことなどを話した。村上はお金がなかったために、ミニ四駆を買った後は友人が使わなくなった部品を譲ってもらいなんとかカスタマイズしたことなど明かし、「楽しかったな」と昔を振り返り語っていた。

 この日の放送にリスナーからは「松潤のこと『潤』って呼んでるんだね! なんか新鮮」「たまごっちからのミニ四駆! 村上君、ミニ四駆で興奮気味なの笑った!」「たまごっちに対してクールすぎる」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

関ジャニ∞・大倉忠義、衝撃のクセを告白! 「鼻をいじってる時、鼻くそを……」

 7月14日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)は、渋谷すばるが抜けてから初めて6人体制での番組がスタート。ゲストは、現在放送中のドラマ『絶対零度 未然犯罪潜入捜査』(同)で、横山裕の上司役として出演中の俳優・沢村一樹が登場。沢村の変なクセに、関ジャニ∞メンバーが多数共感する一幕があった。

 人気コーナー「もひとりおるおる?」は、自分の独特のクセやこだわりを持つエピソードを打ち明け、もうひとり共感する人を探すというコーナー。沢村のクセは、「爪切った後に、爪切りのザラザラ部分ではなく、木工用などの紙ヤスリで爪を磨く」というもの。これに共感したのは、丸山隆平ただ1人。

「だって楽器とか弾くときにさ、爪切った後さ、シャカシャカやらない? ちゃんと透明の板みたいなのでやってる」とベーシストならではの発言を展開。しかし、沢村は「スタジオに入ってきて、関ジャニ∞メンバーの爪をちらっと見た時に、丸山くんの爪は絶対おるおるじゃないなと思った」と告白。苦笑いをした丸山は「今回は、(シャカシャカを)やってない日」と、いつもは手入れをしているが今日はやっていないことを言うと、スタジオは笑いに包まれた。

 沢村がヤスリで爪を磨くようになったきっかけは、年齢を重ねるうちに、爪が固くなって割れてくるので「きれいに、つるつるじゃなくて、“トゥルットゥル”にしたいの」と発言。その女子力満載の発言に関ジャニ∞メンバーは圧倒されるが、実際にヤスリを使ってみると、本当にトゥルットゥルになったためメンバーから歓喜の声があがった。

 共感する人を見事みつけた沢村に、丸山はご褒美のたこ焼きとソースを差し出す。その時、「お好みで(ソースも)。お好み焼きじゃないですけど、たこ焼きですけど、これは」と丸山が言うと、横山は「わかってるわ!」とツッコミ。最近、歳をとったので、思いついたらすぐ言ってしまうと言う丸山に、横山が反応する。

「丸(山)が歳とったと思うのは、くしゃみがめっちゃデカなってきてるで! 俺、何回びっくりしたって言ってるか!」と、35歳になった丸山が歳をとってきたと思うエピソードを披露した。

 すると、丸山はうれしそうに笑いながら、「あの……グアムに行って、くしゃみをEverything(エブリシング)!! ってしたら、めっちゃウケるんですよ」と告白。またしても思いついたらすぐ言ってしまったと思われる話に、横山は手を叩きながら笑っていた。

 次の沢村のクセは「テレビを見ていて、自分のクセによく気づく」というもの。芝居の時、食べるシーンがあると、箸でおかずを持つと汁物でなくてもチョンチョンチョンと皿に3回くらい食べ物をバウンドさせることと告白。これに共感したのは、錦戸、横山、大倉忠義の3人。

 錦戸は「僕、しゃべる時に、眉毛をめっちゃ動かしちゃうんですよ」と、眉毛を上にあげながら告白。「あと、1人でバラエティーとか出てめっちゃ緊張してる時とか、めっちゃ鼻触ってますよ」と、左手で鼻のてっぺんを掴むように話をした。

 一方、横山のクセは、「俺なんか、人がしゃべってる時に、ものすごく相槌大きいなって思うことある。あほになってんやんなと思って」と告白。

 最後に、大倉は「僕も鼻をしょっちゅういじってるんですけど、鼻いじってるから奥にいたやつがでてくる。だからとってる時がよくあって。これやめようと思って」と、鼻をいじっている時に鼻くそをとっているという衝撃のエピソードを披露した。

関ジャニ∞・大倉忠義、「明日最後なんですよ、7人」と『関ジャム』前日ラジオで思い告白

 メインボーカルを務めた渋谷すばるが7月14日に脱退するに伴い、6人体制の活動をスタートさせる関ジャニ∞。7月8日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)では、7人による最後のテレビ出演に臨み、それぞれ笑顔や目に涙を浮かべたままエンディングを迎えた。この特別な番組を前に、メンバーの大倉忠義は自身のラジオで渋谷への思い、脳腫瘍の摘出手術を公表した安田章大について言及。グループの今後に関しても、率直に本音を語っていた。

 関ジャニ∞は今年4月に会見を開き、渋谷のグループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表。今回の『関ジャム』の生セッションで、まずは東京スカパラダイスオーケストラと共に「無責任ヒーロー」をパフォーマンスし、7人でのラスト2曲として「大阪ロマネスク」「LIFE~目の前の向こうへ~」を披露した。錦戸亮は渋谷がいなくなる現実に寂しさを感じたのか、「LIFE」の演奏中に涙を流し、渋谷は関ジャニ∞ファンの呼称「eighter!(エイター)」と、絶叫。最後は村上信五が「これから、6人の関ジャニ∞もよろしくお願いします」と、テレビの前のファンに呼びかけて番組が終了した。

 関ジャニ∞にとって大きな区切りとなる『関ジャム』の放送前日、大倉はラジオ番組『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』(ニッポン放送)で、胸中を告白。同番組の相方、ソングライター・高橋優との会話中に「明日最後なんですよ、7人では」と切り出した大倉は、

「結構ね、僕ら前向きというか、前しか見てなくて。たぶん、なんかちょっと目が潤んでるだけで『泣いてるんじゃないだろうか』とか。いろいろね、推測される方とかもいらっしゃると思うんですけど、結構泣いてなくて。というか、もうなんか……。ちょっと時間はね、かかりましたけれども。気持ちの整理っていうのは、まぁついてというか、まぁつかせなきゃいけないし。俺らは俺らで、もう6人で活動するための準備とかっていうのも始めているし……」

と語った。15日より6人体制でスタートするツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』はもとより、すでにその先を見据えているのだろう。さらに渋谷の脱退に対して、「悲しい面では捉えてないんですよね。ここからはね、お互い別々かもしれないけれども、違うところで歩き出してるっていうところではあるから」「“悲しむ別れではないな”って思ってるから」と、あくまでも発展的な別れだという考えを示し、離ればなれになるとはいえ、「すばるくんとの何かが終わるわけでもない」と断言。

「お互い頑張って。いずれね、なんかの形で、どっかで。この……仕事っていうところで別々に会えるっていうのが、なんか理想ですよね。“頑張ってきたぞ”っていうのをお互い見せられるっていうのを、目標というか。理想としてるならば、今こう、泣いてる場合じゃないなっていうのも思うから。といって、明日泣いてたら、ごめんやけど!」

 また、関ジャニ∞といえば、安田が昨年2月上旬に「髄膜腫」という良性の脳腫瘍を摘出する手術を行っていたことを発表。今年4月には、立ちくらみが原因で転倒してしまい、背中と腰に全治3カ月の骨折を負ったため、ジャニーズサイドはツアーにあたって「本来のパフォーマンスをお見せすることはできませんが、今の安田にできる最大限のパフォーマンスをさせていただくことでご了承いただけますと幸甚に存じます」と、説明していた。

 ラジオで、大倉は「安田くんのこういう公表とか、いろんなこともありながら……」と触れ、関ジャニ∞は「順風満帆というよりも、スゴく凸凹な道を歩いてきたグループだと思ってる」と、回顧。そして、グループのスタンスについて続け、

「スゴくうまく見せようとも思わないし、きれいに見てもらおうっていうふうには思わないけれども、やっぱりプロとしてやらなきゃいけないところと。でも僕はそれプラス、プロだからといって、その……なんだろう……。人の命っていうものを軽率にしたくはないから。そのバランスは自分勝手ではあるけれども、僕はファンの方には申し訳ないけど、メンバーのことを優先させてもらうかもしれないけれども、僕らに今できるパフォーマンスっていうのをしようとは、思っているので」

と、安田の体調面を最優先にし、コンサートを行う点についてファンに理解を求めた。普段のラジオでは、高橋と他愛もないトークを繰り広げている大倉だが、こうして真面目に語った裏では「僕らの中にはなんのイザコザ、というよりも、“なんかゲジゲジした気持ちはないですよ”っていうのは伝えたかったなと思って。(最後のテレビ出演が)終わってから言うのもなんか違うし、明日を迎えるにあたって、(ファンに)スッキリした気持ちで見ていただきたい」といった思いがあったとか。

 一方で、グループの現状を前向きに受け止めているからこそ、渋谷の脱退が「卒業」と表現されているところに違和感を抱いたのか、

「『卒業』っていうのは、僕は違うと思っていて。ここを旅立っていくというよりも、なんかやっぱりね、(渋谷が)“上を見ているからこそのステップアップ”って思っていると思うし。僕らもすばるくんが別に『卒業』だとは思ってないし、じゃあ卒業なんだったら俺らはなんかこう……残された? 在校生みたいなことになるのも違うし、だからその表現は俺はそぐわないなと思うけれども。でもまぁ、どっちにしろ、もうステップアップしていこうっていうような人たちだと思ってもらっていいです!」

と、語ったのだった。

 本人は「明日泣いてたらごめんやけど」と前もって謝ったものの、実際の『関ジャム』では、笑顔でドラムを叩き続けた大倉。ファンもそんな彼の姿に「会見であんなにふてくされてて、すばるくんの脱退に納得してなかった大倉くんが、清々しいほど笑顔だった……」「楽しくドラムを叩く大倉くんは、間違いなく関ジャニ∞を支えてた」「会見では納得できていない態度を取ってたけど、最後だから明るく見送ろうと、笑顔で楽しんでいた姿はとても素敵だった」などと、胸を打たれていた。

 関ジャニ∞の6人と、新たな道に進んだ渋谷がどんな成長を遂げていくのか、この先も温かく見守っていきたい。