すでに十分すぎる実績を残してきたトップ女優が、パズルの最後のピースを埋めるのに必要なのが“水着”だった──?
6月10日に公開された長谷川博己、綾瀬はるか主演の映画『はい、泳げません』は、“泳げない男”と“泳ぐことしかできない女”の物語。綾瀬が演じる静香は、泳ぎを教えることに情熱をかける一方、泳ぎ以外は不器用な変わりモノという女性で、事前のインタビューでは「撮影の9割はプー…
すでに十分すぎる実績を残してきたトップ女優が、パズルの最後のピースを埋めるのに必要なのが“水着”だった──?
6月10日に公開された長谷川博己、綾瀬はるか主演の映画『はい、泳げません』は、“泳げない男”と“泳ぐことしかできない女”の物語。綾瀬が演じる静香は、泳ぎを教えることに情熱をかける一方、泳ぎ以外は不器用な変わりモノという女性で、事前のインタビューでは「撮影の9割はプー…
令和も半年が過ぎたが、つい最近も女優・水川あさみ、貫地谷しほり、フリーアナウンサーの滝川クリステル、川田裕美が結婚を発表するなど、女性芸能人の結婚が目立つ。
そうした中、にわかに注目を集めているのが鈴木京香の動向だという。
鈴木といえば、2010年にNHKで放送されたドラマ「セカンドバージン」での共演をキッカケに、長谷川博己との交際が伝えられていた。
今年の元旦には一部スポーツ紙が年内のゴールインを伝える一方、その後に別の週刊誌で破局説も取り沙汰されたが、大手芸能事務所のマネジャーはこう語る。
「京香さんと長谷川さんは、いまだに付き合っていますよ。破局説に関しては、元々マスコミ嫌いの京香さんに加えて、長谷川さんの方も一部の“ゴールイン報道”が出たことで、メディアへの警戒心を強めたことから、ツーショットの目撃談が減っただけの結果。いまでも会員制の行きつけのお店では、仲睦まじく食事をしているようです」
もっとも、結婚となると話は変わって来るそうで……。
「長谷川さんは主演を務めるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の撮影中ということに加えて、プライベートでも今年4月にお父様が亡くなったばかり。少なからずドラマの撮影がひと段落するまで結婚はない。それに何より、年上の京香さんの方が、以前から結婚という形に固執するタイプではないですから」(同マネジャー)
だが、ここに来て、意外な人物が2人に影響を及ぼしそうだという。
「今夏に小泉進次郎さんと結婚した滝川クリステルさんです。京香さんと滝川さんは元々家も近所で、行きつけのレストランで会うこともあったのですが、滝川さんが動物愛護プロジェクトを設立し、同じく愛犬家の京香さんがその活動に共鳴して以来、さらに親交を深めて、今ではプライベートでもよく一緒に飲みに行く仲なんです。滝川さんは妊娠中ということもあり披露宴の予定はないのですが、京香さんが中心になって、お祝いのパーティーをするという話もあるほど。ともにプライベートの時間を過ごしてきた、気心知れた親友の結婚は、京香さんの結婚観にも変化を与えるのではないかと業界内ではもっぱらです」(前出のマネジャー)
芸能界のビッグカップルだが、“滝クリ効果”に要注目だ。
ベテラン俳優でありながら、バラエティ番組では気さくな素顔を見せる唐沢寿明。大の酒好きで、しょっちゅう飲み会を開いているのは有名な話だが、そのメンバーが年々豪華になっていってるという。
唐沢はかつて2010年7月8日放送の『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)で「芸能界 生き残ろう会」(現・唐沢会)について言及。この会は“唐沢が行き当たりばったりで出会った芸能人で結成される会”であり、会員には宇多田ヒカル、及川光博や谷原章介、佐々木蔵之介といったそうそうたるメンバーが名を連ねているという。さらに、掟が2つあり、1つは「酒に逃げて不満やつらさのクダを巻くのは禁止」、もう1つは「儲かったらおごる」だと明かしている。
その後、唐沢は16年10月8日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも唐沢会について言及。その時は新たに長谷川博己の名前を挙げ、長谷川が無名でガリガリに痩せていた頃からの仲だといい、舞台『シェイクスピア』で共演中、お金がなく手作りおにぎりを食べていた長谷川を不憫に思い、よくランチを奢っていたことを明かしている。
「唐沢さんは自分が2世でないだけに“努力しないと芸能界で生き残れないから励まし合って頑張ろう”という前向きな気持ちを持っており、それに賛同する人たちが集うのが唐沢会だそうです。唐沢さんといえば面倒見が良く明るい人柄で知られ、世話になった人は多い。会う人会う人を会に呼ぶものだから、かなりの人数になっているとか。現在、TOKIOの松岡昌宏さんやモノマネタレントの福田彩乃さんといったメンツも参入しつつあるそうです。たまに奥さんの山口智子さんも参加するそうで、芸能界最強派閥の1つとして名を馳せていますよ」(芸能事務所勤務)
そして現在、唐沢会のホープとして期待を寄せられているのが、あの人気俳優・窪田正孝だというから驚きだ。
「窪田さんは2016年にドラマ『ラストコップ』(日本テレビ系)で共演して以来、唐沢さんにぞっこん。『俺の性格が明るくなったのが唐沢さんのおかげ』と感謝し、どれだけ忙しくても“唐沢会”に駆けつけているそうです」(テレビ局勤務)
長谷川に窪田という、NHKの次期大河と次期朝ドラの主演俳優2人を従えているという唐沢。確かに、文句なしの“芸能界最強兄貴”と言えるかも!?
ゴールデンウイーク中の4月28日に放送された大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK)の第16回放送分の平均視聴率が、2012年11月18日に放送された『平清盛』第45回の7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を下回り、大河史上最低の7.1%を記録した。翌週5月5日に放送された第17回は7.7%。2月10日の第6回から5月12日の第18回まで、13回連続で1ケタ台の低視聴率となり、これまでの平均視聴率も10%を割り込んでいる。
テレビ局関係者は「ストーリーが複雑なことが一番の原因です。高齢者にも話の展開がわかりやすい形にしないとなかなか視聴率は伸びません。6月からは阿部サダヲが主演となるので、そこからどれだけ数字を回復させられるかがポイントですが、1年間という大河ドラマの特性上、一度見なくなった視聴者が再度見始めるということは、あまりないので、難しいでしょう。スタッフの士気は大きくさがっていますよ」と眉をしかめる。
NHK局内には、早くも来年1月スタートの大河ドラマ『麒麟がくる』に期待を寄せる声すら上がっている。
主演の明智光秀役に大抜擢されたのは、NHK朝の連続ドラマ小説『まんぷく』でヒロインの夫・萬平役を演じた長谷川博己。
「天下の大河ドラマが2作続けてコケるわけにはいきません。こちらの担当のNHKスタッフは相当意気込んでいて、もう間もなく6月からクランクインしますが、万全の態勢、環境を整えて迎えるため、長谷川や共演の染谷将太、沢尻エリカ、石川さゆり、本木雅弘らのパーソナリティーを徹底的に調べ上げ、気持ちよく撮影に臨んでもらえるよう準備を進めています。ただ、今の『いだてん』がこの惨状なので、次作の主人公長谷川には相当なプレッシャーがかかってしまっていますが……」(同)
そんな長谷川を陰で支えるのが、女優の鈴木京香だ。一部では昨年末に破局が報じられたが、交際は続いているという。
「これまで通り、長谷川は東京にある鈴木のマンションから仕事場に向かうとみられています。癒やしを得ながら大役をまっとうすることになりそうです。この撮影が終わればいよいよ、鈴木との結婚に踏み切ると言われているので『麒麟がくる』を成功させて弾みをつけたいところです」(芸能関係者)
『いだてん』の仇を明智は討つことができるのか。そのまま2作連続で沈んでしまうのか。長谷川にとっては、公私ともに人生を左右する作品となりそうだ。
芸能界では「京香の婚姻届とお化けは、出たためしがない」とまでささやかれてきた、女優・鈴木京香。そんな彼女が、51歳を迎える5月31日の誕生日に、8歳年下の恋人・長谷川博己といよいよ入籍するのではないかと注目されている。
京香と長谷川は、2010年放送のドラマ『セカンドバージン』(NHK総合)での共演をきっかけに、交際に発展。同棲が発覚してからは結婚の行方が注目されるようになり、毎年、京香の誕生日が近づくと入籍情報が飛び交っていた。
しかし肩透かしを食らい続け、いつしか芸能マスコミの間では“諦めモード”が漂い、一時は破局説まで流れていた。ところが昨年3月、女性週刊誌が2人の“焼き鳥屋デート”をキャッチ。そのアツアツぶりはまるで夫婦のようだったことから、交際の継続が確認された。
京香が入籍に踏み切れないのは、芸能界では自分のほうが格上のため、長谷川が主演を張る俳優に成長し、同格になるのを待っていたためだともいわれている。その長谷川は一昨年、TBS系日曜劇場『小さな巨人』で主演を演じ、3月に終了したNHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』では、ヒロイン・安藤サクラの夫を演じた。さらに、東京五輪が開催される記念すべき2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』(同)では、主演の明智光秀役に大抜擢されている。
役者としての格はもはや問題ないが、大河に出演する場合、放送中の結婚や離婚、不倫などの異性問題はご法度といわれている。実際、昨年『西郷どん』に出演した渡辺謙は、裏切り不倫で別居していた女優・南果歩との離婚を、大河の収録前に発表。また、金銭トラブルが続出した不肖の夫を持つ女優・南野陽子は、スタッフから「放送中は離婚しないでください」と釘を刺されたという。
翻って『麒麟がくる』だが、収録は6月からの予定で、京香はロケ地の中心となる京都の郊外に別宅を借りたという。そのため、大河ドラマで1年以上拘束される前に、今度こそ入籍するのではないかといわれているのだ。
長谷川の場合、年齢的にも、京香との入籍が視聴率の障害になるとは考えにくく、むしろ“長い春”にピリオドを打つことで歓迎されるかもしれない。
「出たためしがない」と芸能記者に嘆かれてきた鈴木京香の婚姻届が、今度こそ出るのか――。京香の5月31日の誕生日入籍に注目したい。
芸能界では「京香の婚姻届とお化けは、出たためしがない」とまでささやかれてきた、女優・鈴木京香。そんな彼女が、51歳を迎える5月31日の誕生日に、8歳年下の恋人・長谷川博己といよいよ入籍するのではないかと注目されている。
京香と長谷川は、2010年放送のドラマ『セカンドバージン』(NHK総合)での共演をきっかけに、交際に発展。同棲が発覚してからは結婚の行方が注目されるようになり、毎年、京香の誕生日が近づくと入籍情報が飛び交っていた。
しかし肩透かしを食らい続け、いつしか芸能マスコミの間では“諦めモード”が漂い、一時は破局説まで流れていた。ところが昨年3月、女性週刊誌が2人の“焼き鳥屋デート”をキャッチ。そのアツアツぶりはまるで夫婦のようだったことから、交際の継続が確認された。
京香が入籍に踏み切れないのは、芸能界では自分のほうが格上のため、長谷川が主演を張る俳優に成長し、同格になるのを待っていたためだともいわれている。その長谷川は一昨年、TBS系日曜劇場『小さな巨人』で主演を演じ、3月に終了したNHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』では、ヒロイン・安藤サクラの夫を演じた。さらに、東京五輪が開催される記念すべき2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』(同)では、主演の明智光秀役に大抜擢されている。
役者としての格はもはや問題ないが、大河に出演する場合、放送中の結婚や離婚、不倫などの異性問題はご法度といわれている。実際、昨年『西郷どん』に出演した渡辺謙は、裏切り不倫で別居していた女優・南果歩との離婚を、大河の収録前に発表。また、金銭トラブルが続出した不肖の夫を持つ女優・南野陽子は、スタッフから「放送中は離婚しないでください」と釘を刺されたという。
翻って『麒麟がくる』だが、収録は6月からの予定で、京香はロケ地の中心となる京都の郊外に別宅を借りたという。そのため、大河ドラマで1年以上拘束される前に、今度こそ入籍するのではないかといわれているのだ。
長谷川の場合、年齢的にも、京香との入籍が視聴率の障害になるとは考えにくく、むしろ“長い春”にピリオドを打つことで歓迎されるかもしれない。
「出たためしがない」と芸能記者に嘆かれてきた鈴木京香の婚姻届が、今度こそ出るのか――。京香の5月31日の誕生日入籍に注目したい。
現在、NHKの朝の連続テレビ小説『まんぷく』で、ヒロイン・安藤サクラの夫役を演じている長谷川博己。今年から来年にかけては、彼を中心に芸能界が回りそうだ。
「朝ドラの撮影が終わると、来年の大河ドラマ『明智光秀』の主演が待ってますからね。『まんぷく』も、演技派が数多く出てるだけあって、視聴率は好調です。これまで長谷川さんのライバルとしては、西島秀俊さんやオダギリジョーさんの名前が挙がっていましたが、一気に抜き去った感じですね」(広告代理店関係者)
これまでも脇役として数多くの作品に出演し、確かな評価を得ていた長谷川だが、近年は主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)や、映画『シン・ゴジラ』(2016)で数々の賞を受賞するなど、主演を張れる俳優としての評価も高めてきた。
「それで満を持して大河ドラマの主演ですからね。NHKとしても、この朝ドラで世間一般の知名度をさらに上げて大河に挑む公算でした。当初、発表されたときには“長谷川さんで大丈夫か?”という声もありましたが、心配ありませんでした。その点、『西郷どん』で主演した鈴木亮平さんには同情しますよね。彼も演技力は抜群ですが、いかんせん世間一般の知名度が低すぎました。ブレークした『花子とアン』からも、4年たってましたからね」(NHK関係者)
これで大河ドラマもヒットすれば、長谷川は40代俳優の中でも一歩抜けた存在になりそうだ。
「それこそ、今はCMのギャラも安いですが朝ドラ、大河とヒットが続けば、あの木村拓哉さんのギャラくらいに並ぶ可能性もありますよ。鈴木京香さんとも破局報道がありましたが、彼はここが正念場だと思いますよ」(テレビ局関係者)
飛躍の年にできるか。
2010年に放送されたNHKドラマ『セカンドバージン』での共演をきっかけに、8年に渡って交際を続けてきた、鈴木京香と長谷川博己の破局が報じられた。
「女性セブン」(小学館)によると、鈴木は友人に「もう育てきった」と伝えていたという。
「交際がはじまった当初は、俳優としてのまだ無名に近かった長谷川でしたが、その後、めきめきと力をつけ、主演級俳優に成長し、映画『シン・ゴジラ』やドラマ『小さな巨人』(TBS系)など、ヒットを連発。現在、放送中のNHK朝ドラ『まんぷく』ではヒロインの夫を好演中で、20年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主演にも決まるなど、鈴木の“アゲマン”パワーをたっぷり享受し、俳優として完全に独り立ちしています。鈴木は年齢的にも子どもを産むことは難しいこと、結婚というスタイルにはこだわっていなかったこともあり、その愛は、いつしか男女の、というよりも母性的な愛が強くなってしまったようです」(芸能記者)
まだ継続中という説もあるが、いずれにしても気になるのは、今後の鈴木のことである。
50歳と人生の節目を迎えているが、いまも美しく、女性としての現役感に溢れている鈴木が、このまま女の幸せを手にしないでいいはずがないからである。
ある芸能リポーターはこう話す。
「関係者の間でずっと囁かれているのは、『いつか真田広之と復縁するのでは』というう話です」
真田は、長谷川との交際前に付き合っていた、元カレだ。
「米国を拠点に活動を続ける真田をそばで支えようと、一時は、ロスに2億円ともいわれる豪華マンションを購入したほどで、結婚間近とも囁かれながら、この長い春が成就することはなく、次に出会った長谷川と付き合うようになった。ただ、あくまでも長谷川は年下の育成対象。行ってみれば“リリーフ愛”に過ぎず、燃えるように愛した真田の存在はずっと忘れることがなかったといいます。真田は58歳と、もはや子どもがどういうという歳でもなく、鈴木も対等に付き合える。熟年俳優として円熟味が出てきた彼を支えつつ、母親の介護とマイペースの仕事というのが、彼女の理想形ではないでしょうか」(同前)
そっちの方がしっくり来るような気がする。
いよいよ、秒読みのようだ。女優の鈴木京香が事実婚状態を続けている俳優の長谷川博己との結婚を決意したと、一部週刊誌などで報じられた。
2人は2010年にドラマ『セカンドバージン』(NHK)で共演したのを機に交際を開始。15年には破局報道も流れたが、愛犬のトイプードルも飼い始め、仲良く同棲を続けて愛を育んできた。交際当初は大女優である鈴木と8歳年下の無名俳優・長谷川との“年の差・格差カップル”としても注目を集めたが、今では長谷川は演技派男優としてブレーク。20年に放送される大河ドラマ『麒麟がくる』では主役の明智光秀を、さらに今年10月から放送のNHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』ではヒロインの旦那役を演じるとあって、飛ぶ鳥を落とす勢いとなっている。
そんな長谷川の躍進もあって、結婚にも大きく前進したとみられる。芸能界はすでに結婚祝福ムードに包まれ、長谷川がうらやましいとの声まで飛んでいる。
「鈴木さんはベテラン女優だけあって、ドラマの撮影現場でもスタッフや共演者への心遣いが素晴らしいんです。先日までテレビ朝日系で放送されていたドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』のロケ現場でも、カステラやチーズケーキを大量に差し入れ、大好評だったみたいです。撮影の合間にはスタイリストやアシスタントの悩み相談まで受け付けて、『女神』とあがめられていました。そんな鈴木さんを妻にできるなんて、本当に長谷川さんは幸せ者ですよ」(芸能関係者)
5月31日には50歳を迎えた鈴木だが、年を重ねても隠しきれないフェロモンとスタイルの良さは健在。婚約発表のあかつきには、あの色っぽい妖艶な笑みを見せてくれることだろう。
“演技派”として定評がある長谷川博己が、2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で主演を務めることが発表された。長谷川は10月より放送開始のNHK連続ドラマ小説『まんぷく』で、ヒロイン・安藤サクラの夫役を演じることが決まっている。『麒麟がくる』は来年6月にクランクインする予定だが、朝ドラ→大河の異例の連投には、同局の思惑も見え隠れするようだ。
『麒麟がくる』の主人公は明智光秀で、そのナゾめいた前半生に光が当てられる。物語は、1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描いていくという。
脚本は、大河ドラマ『太平記』(1991年)を手掛けた池端俊策氏が担当する。同氏は、『聖徳太子』『大化改新』『大仏開眼』『足尾から来た女』『経世済民の男』など、多くのNHKドラマを手掛けており、『夏目漱石の妻』(16年)には、長谷川が準主役で出演している。
「『麒麟がくる』の主演に、長谷川を起用するのは、脚本家・池端氏のオーダーでもあったようです。ただ、長谷川は演技がうまくても、地味な印象が拭えません。従って、大河の主役としては、そのランクに疑問符もつきます。ですが、主演した映画『シン・ゴジラ』(16年)、ドラマ『小さな巨人』(17年/TBS系)がヒットして、評価を高めているのは確か。それでもまだ、大河の主役としてはインパクト不足で、その人気や知名度をアップさせる必要があるわけです。そのためには、視聴率の高い朝ドラに出るのが手っ取り早いわけです。朝ドラでヒロインの相手役の年齢が40オーバーは異例ですが、あえて長谷川を起用したのは、“大河の主演ありき”だった可能性があります。NHKの狙いは、『麒麟がくる』に向けたプロモーションの一環と言えそうです」(テレビ誌関係者)
近年、大河主演俳優の“格”が明らかに落ちているが、それでも、NHKとしては、より高い視聴率を取ってもらわなければ困るのだ。同局の思惑通り、長谷川は『まんぷく』で人気アップを図って、『麒麟がくる』に臨めるだろうか?
(文=田中七男)
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