「長瀬智也はありえない」難航『相棒』探しに芸能マスコミ右往左往の推測合戦

 俳優・水谷豊が主演を務める『相棒』(テレビ朝日系)は、2000年から今年でseason20まで続く伝説的な刑事ドラマシリーズへと成長した。あの誰もが知るキャッチ―なテーマソングや、笑えたり泣けたり人情味のあるストーリーも人気の秘訣だが、何より題名にもなっている“相棒”については毎度、視聴者の関心事である。
 
 バディとして水谷を横で支えてきたのは初代が寺脇康文…

続きを読む

5代目『相棒』に急浮上!? 長瀬智也が本命と言われだしたこれだけの理由

 3月23日にシーズン最終回が放送された水谷豊主演の人気ドラマ『相棒 season20』(テレビ朝日系)。いまだ“5代目相棒”選びが難航していると伝えられているが、ここにきて、昨年3月末にジャニーズ事務所を退所した元TOKIOの長瀬智也が急浮上しているという。

「長瀬は、水谷が求めている演技力・年齢・知名度といった条件に当てはまる。しかも、ジャニーズ退所後、ドラマや映画の仕事が…

続きを読む

次の”相棒”長瀬智也?元乃木坂の熱愛にハラハラほか週末芸能ニュース雑話

記者I 4月に入り、新年度もスタート。新生活を迎える方々も多いと思いますがNHKの連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』も8日に終わり新作『ちむどんどん』が始まります。朝ドラではここ数年、有名女優がヒロインを務めていますが『ちむどんどん』で主演を務める女優の黒島結菜は近作のヒロインたちに比較すると知名度に不安も。
 

 
続きを読む

「次の相棒」に新展開!? ”長瀬智也に白羽の矢”のビッグサプライズはあるか

 水谷豊主演の人気ドラマ『相棒Season20』(テレビ朝日系)で、冠城亘を演じる反町隆史が卒業する最終回スペシャルが3月23日放送され、平均世帯視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回視聴率と並ぶ、シーズン最高タイの数字で有終の美を飾った。

 同話で瞬間最高視聴率を記録したのはラスト。水谷演じる杉下右京が「これまで去る者は追わず、来る者は拒まずで…

続きを読む

長瀬智也、『池袋ウエストゲートパーク』以前の未完成な存在感――『白線流し』に刻まれた姿

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 2021年4月にジャニーズ事務所を退所し、芸能界を引退した元TOKIO・長瀬智也。彼が最後に出演した作品は、同年1月期放送の宮藤官九郎脚本ドラマ『俺の家の話』(TBS系)だった。

 俳優としての長瀬を考える時、宮藤との出会いは決定的なものだといえる。2000年に出演した宮藤脚本のドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(同、以下『池袋』)で演じた真島誠の「バカで不器用だが明るく優しい豪快な男」という人物像は、『俺の家の話』で演じた元プロレスラーで親の介護をしながら能楽師を目指す観山寿一まで続く、俳優・長瀬の共通するイメージだ。

 つまり、長瀬は『池袋』で俳優として覚醒したといえるだろう。だが、それ以前の長瀬に俳優として魅力がなかったかというと、そんなことはない。

 宮藤のドラマで見せる演技があまりに強烈で魅力的だったからこそ忘れがちだが、90年代の長瀬には現在とは違う、未完成ゆえの存在感があった。その魅力がもっとも際立っていたのは、1996年の連続ドラマ『白線流し』(フジテレビ系)で長瀬が演じた大河内渉だ。

 本作は、長野県松本市を舞台にした青春群像劇。タイトルの「白線流し」とは、卒業式の日に卒業生が学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結んで川に流す行事のことで、劇中の高校生たちの絆を示すモチーフとして象徴的に用いられている。

 物語の中心にあるのは、受験を控えた七倉園子(酒井美紀)たち全日制高校に通う高校3年生の焦燥感。大学受験を目前にして将来について思い悩む園子の姿は今見ても生々しい。おそらく、地方の進学校に通っていた真面目な子ほど「これは自分の物語」だと感じていたのではないかと思う。

 一方、長瀬が演じる大河内渉は、昼間は工場で働き、夜は定時制に通う少年。同じ高校に通っていても全日制と定時制だったため、接点がない2人だったが、ふとした偶然で知り合い、少しずつ心が通じ合っていく。

 受験生の鬱屈と同時に描かれるのは、経済格差がもたらす分断だ。これは今見るほうが切実に迫ってくる。

 親が裕福で恵まれた立場にいる全日制の生徒と、働きながら定時制に通う生徒の立場の違いが劇中では強調される。不良が多くガラの悪い定時制の生徒たちは教師から煙たがられており、全日制の生徒から白い目で見られている。逆に定時制の生徒たちは、全日制の生徒を親の金で悠々と青春を謳歌する甘えた奴らだと見下している。

 そんな中、全日制に通う園子たちと定時制に通う渉がお互いの立場を超えて心を通わせていく姿が、本作の見どころだ。

 長瀬が演じる渉は、いつも不機嫌そうにしており、常に人を睨みつけるような表情をしている。まるで自分をとりまく世界の全てを憎んでいるかのようだ。同時にその表情には哀愁があり、彼を見ているだけで切ない感情がこみ上げてくる。渉は自分の気持ちをうまく言葉にできず、常にいら立っているようだ。そんな彼の刺々しい顔は周囲を威嚇し、あらぬ誤解を生んでしまう。

 父親の死後、次から次へと不幸が押し寄せ傷ついた渉は「オレのことはほっといてくれ」と自暴自棄になっていく。そんな渉の姿を見た園子の中には「私が支えてあげなきゃ」と、まるでアイドルを応援するファンのような気持ちが芽生える。放送当時、園子と渉より2歳年上で、すでに受験生ではなかった筆者には、園子の渉に対する恋心が受験勉強からの逃避にしか見えなかった。

 劇中には、園子が受験を間近に控えて、自分には夢や自慢できることが「何もない」と暗鬱とした気持ちになっている場面が繰り返し登場する。だからこそ、家庭の事情と経済的理由で夢を断念してしまった渉を、園子は応援したいと思うようになる。

 渉を心配する園子の優しさに嘘はないと思う。だが、受験を控えた大事な時期に渉のことばかり考えている園子の姿を見ていると、「自分の現実と向き合いたくない」から恋に逃げているように感じ、痛々しくて直視できなかった。だが、すでに大人になった今の立場から見ると、その痛々しさも含めて、10代の時にしか出せない爆発的なエネルギーを感じて圧倒されてしまった。

 なお、『白線流し』は連続ドラマが終わった後、園子や渉のその後を描いたスペシャルドラマが1997年〜2005年の間に5本作られている。定時制を卒業した渉は北海道にある天文台に就職したが、不況の煽りで天文台は閉鎖。その後は、園子と同棲するもホストとして働いていたことがバレて別れたり、青年海外協力隊として渡航したスリランカで知り合った同僚と事実上の結婚をしたりと、波乱万丈の人生を送ることになる。

 20代になっても渉と園子は高校の時以上に迷いながら生きていた。高校時代の2人や、その同級生たちが好きだった視聴者にとって、スペシャルドラマはつらい展開が続くだろう。しかし、続けて見ていると『池袋』が放送された2000年以降、長瀬の芝居が変化しているのがわかって面白い。

 園子役の酒井の素朴な表情もそうだが、『白線流し』は役者の芝居を見せるというよりは、10代の一瞬にしか出せない表情や動きを、まるでドキュメンタリーを撮るかのように追いかけてきた。それは大人になったスペシャルドラマも同様で、だからこそ一番印象に残っているのは物語ではなく、その時々で見せる役者の何気ない表情だった。

 長瀬が演じる渉にそれは強く現れており、次第に渉から刺々しさが消え、どっしりとした優しさが備わっていく姿が何よりドラマチックだ。『池袋』を間に挟み、影のある刺々しい少年だった長瀬が、当たりの柔らかい大人の男へと少しずつ変わっていく姿が『白線流し』には刻まれている。
(成馬零一)

長瀬智也、引退後初インタビューで「悲しく思う」と嘆き! ジャニーズ退所後も“一般人”になれずジレンマか

 3月末でジャニーズ事務所を退所し、芸能界からも引退した元TOKIO・長瀬智也が初めてメディアのインタビューに応じ、8月19日発売の「女性セブン」(小学館)で今後の展望について語っている。

「引退発表時、ジャニーズ事務所は長瀬の“裏方転身”を明かしましたが、具体的な活動内容については不明なまま。7月初旬には、セレクトショップ『FREAK’S STORE(フリークスストア)』渋谷店が出した新聞の折込チラシに登場し、ネット上を中心に話題を呼びました。また、同15日発売の同誌は、都内の路上でスタッフらと映画撮影に取り組む長瀬の姿をキャッチしていますが、引退後、メディアで本人が直接語ることはありませんでした」(芸能ライター)

 今回、「もう、こういう取材には答えるつもりはないんですけどね」と戸惑いながらも、同誌記者の質問に答えた長瀬は、自身の活動について「俺がやりたいと思っていることは、日本でやっている奴がいないから。説明してもみんなわからない」と語っている。

「長瀬いわく、取材の短い時間では伝えることが難しいそうで、具体的な言葉を引き出そうとする記者に対し、『それはだから、俺が生きていく上で、(その姿が)見えてくるから』『自分がやってきたことすべてをやりたいだけ』などとぼんやりとした説明に終始しています」(同)

 結局、具体的な活動内容についてはわからずじまいだが、同インタビューで長瀬は、芸能界を引退しても“一般人”になれないことへのジレンマをのぞかせている。

「ジャニーズ退所後間もなく、ひっそりとインスタグラムを開設した長瀬ですが、すぐに『本人では?』とネット上でうわさが広まり、今やフォロワーは109万人にまで膨れ上がっている。これが本人にとっては不本意なようで、長瀬はこの数字を『悲しく思うことがある』と嘆いています。表舞台から去った今、どうやら、大衆からの大きな反響は望んでいないようです」(同)

 そんな長瀬の心情とは裏腹に、ネット上では「ドラマや映画にまた出てくれると信じています」「長瀬くんの代わりはいない。また表に出てきて」と長瀬の芸能界復帰を願うファンも多い。

「インタビューで『芸能プロダクト的な考えはもう一切ない』と明かしているように、本人にはタレント活動に対する意欲が皆無であることがはっきりしたともいえそるでしょう。ジャニーズ時代からのファンの中には、『智也くんのやりたいことをしてほしい』『インスタで顔が見られるだけでも幸せ』と応援する人も多いものの、長年タレントとして唯一無二の存在感を放っていただけに、仲間内のコミュニティーだけで地味な活動を続けるのは『もったいない』と思う人もいるようです」(同)

 国民的スターであった過去を引きずる現状に、悲しさを感じている様子の長瀬。「日本でやっている奴がいない」という活動は実現するだろうか。

長瀬智也、ジャニーズ退所後初のメディア出演!?  セレクトショップのチラシ広告に登場し、「本人?」ファン困惑

 今年3月にジャニーズ事務所を退所し、芸能界からも引退した元TOKIO・長瀬智也。その後は「裏方に転身する」と伝えられていたが、このほど都内にあるセレクトショップの広告チラシに“登場”。退所後初のメディア出演は、ジャニーズファンを大いに驚かせている。

 昨年7月、ジャニーズ事務所は長瀬の今後に関して、「他事務所に属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を作り上げていくことになりました」と発表。残るメンバーの城島茂、国分太一、松岡昌宏は今年4月1日付でジャニーズグループの関連会社「株式会社TOKIO」を設立し、芸能活動を継続すると報告した。

「長瀬は今年1月期放送の連続ドラマ『俺の家の話』(TBS系)で主演を務め、俳優としてはこの作品が最後の仕事に。そして、3月31日放送の冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の出演をもって表舞台から去りました。ネット上には『これからはその姿が見れなくなってしまう』と寂しがるファンが多くいましたが、長瀬は引退後間もなくしてインスタグラムアカウントを開設。5月20日には初めてライブ配信にも挑戦し、わずかな時間でしたが顔も見せていました」(芸能ライター)

 以降も、趣味のバイクに関連した投稿を繰り返している長瀬。一般人となり、現在は悠々自適な生活を送っているようだが……。

「7月5日、あるTwitterユーザーが『これは長瀬くん!?』などと困惑した様子で、広告チラシの写真をアップしたんです。それは、セレクトショップ『FREAK'S STORE(フリークスストア)』の東京・渋谷店と書かれたチラシで、スーパーの安売り広告を彷彿とさせる、遊び心のあるデザインになっていました。その中に、長瀬らしき男性がモデルとして写っているんです。広告には『新発売 チャレンジャー&マジックナンバー』とも記載がありますが、『チャレンジャー』といえば、 元プロスケーターである田口悟氏が立ち上げたアパレルブランド。かねてより長瀬が同ブランドのアイテムを着用していることは、TOKIOファンの間では有名です」(同)

 ネット上では、「退所後の初仕事がこれ?」「本人なの?」と驚く声が上がっているほか、長瀬は過去に一部週刊誌で、チャレンジャーの「実質的なオーナー」とも伝えられているだけに、「チャレンジャーの広告だから、これは長瀬くんだろうな」「自分がオーナーやってるブランドだからモデルをやったのかな?」と推測する声もある。

「本当に広告モデルを務めているのが長瀬だとしたら、ジャニーズが行った“裏方転身宣言”は、一体何だったのでしょうか……。良くも悪くも長瀬の動きには、驚かされます」(同)

 今後もインスタ以外で、長瀬の姿を見られる機会はあるのだろうか。

長瀬智也、「裏方に回る気はない」と断言していた!? 「報道NG」要請のジャニーズとの間に“齟齬”か

 3月31日をもってTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所した長瀬智也。昨年7月、ジャニーズ側は長瀬の退所後について「裏方」に回ると発表していたが、関係者によると「長瀬本人は、表舞台から完全に姿を消すつもりではなかった」ようだ。

TOKIO・長瀬智也としてのメディア出演は、退所日に放送された冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が最後となりました。長瀬の離脱後、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は、4月から新たに設立したジャニーズの関連会社『株式会社TOKIO』に籍を移してタレント活動を継続。一方で長瀬に関しては、『裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくことになりました』と発表されたのみで、具体的なことは明かされていないため、ネット上では『もう長瀬くんの姿を見られないと思うと寂しい』『裏方でも応援してるけど、いつかまた表舞台にも出てきてほしい』との声が寄せられています」(芸能ライター)

 このように、ファンはまだまだ名残惜しさを感じているようだが、長瀬の退所から一夜明けた4月1日、マスコミ関係者の間では、ジャニーズによる“長瀬の扱い”に注目が集まっているという。

「ジャニーズからすると『長瀬はもう裏方に回った』という認識なのか、テレビ各局に『長瀬に関する報道を極力控えてほしい』と要請があったそうです。長瀬の過去の写真や映像も『使用禁止』とし、1日放送のニュース番組に対しても、スタジオでTOKIOの新たな活動を伝えるのはOKが出たものの、長瀬の今後についてトークすることはNGに。退所日当日、KinKi Kids・堂本光一が主演舞台『Endless SHOCK-Eternal-』の本番後の会見で長瀬について語ったシーンは、多くの媒体で報じられましたが、長瀬本人の過去映像は、ほぼ使用不可ということになりました」(テレビ局関係者)

 一方で、実は昨年の段階から、長瀬本人が「裏方に回る気はない」と断言していたという説も。

「親しい友人や知人らに、『俺は裏方には回らないよ』と話していたそうです。現在、長瀬の今後について詳細は明らかになっていませんが、一応、映像制作に携わる計画が進んでいるとか。とはいえ、それに徹するわけでもないらしいので、ジャニーズが『裏方としてゼロから……』とだけ発表したことには、長瀬自身、眉をひそめていたようです」(制作会社スタッフ)

 完全に“裏方扱い”し、「報道NG」要請をかけているジャニーズと、長瀬本人の間には、どうやら齟齬がある模様。果たして長瀬は、今後どのような動きを見せるのだろうか。

長瀬智也、「裏方に回る気はない」と断言していた!? 「報道NG」要請のジャニーズとの間に“齟齬”か

 3月31日をもってTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所した長瀬智也。昨年7月、ジャニーズ側は長瀬の退所後について「裏方」に回ると発表していたが、関係者によると「長瀬本人は、表舞台から完全に姿を消すつもりではなかった」ようだ。

TOKIO・長瀬智也としてのメディア出演は、退所日に放送された冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が最後となりました。長瀬の離脱後、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は、4月から新たに設立したジャニーズの関連会社『株式会社TOKIO』に籍を移してタレント活動を継続。一方で長瀬に関しては、『裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくことになりました』と発表されたのみで、具体的なことは明かされていないため、ネット上では『もう長瀬くんの姿を見られないと思うと寂しい』『裏方でも応援してるけど、いつかまた表舞台にも出てきてほしい』との声が寄せられています」(芸能ライター)

 このように、ファンはまだまだ名残惜しさを感じているようだが、長瀬の退所から一夜明けた4月1日、マスコミ関係者の間では、ジャニーズによる“長瀬の扱い”に注目が集まっているという。

「ジャニーズからすると『長瀬はもう裏方に回った』という認識なのか、テレビ各局に『長瀬に関する報道を極力控えてほしい』と要請があったそうです。長瀬の過去の写真や映像も『使用禁止』とし、1日放送のニュース番組に対しても、スタジオでTOKIOの新たな活動を伝えるのはOKが出たものの、長瀬の今後についてトークすることはNGに。退所日当日、KinKi Kids・堂本光一が主演舞台『Endless SHOCK-Eternal-』の本番後の会見で長瀬について語ったシーンは、多くの媒体で報じられましたが、長瀬本人の過去映像は、ほぼ使用不可ということになりました」(テレビ局関係者)

 一方で、実は昨年の段階から、長瀬本人が「裏方に回る気はない」と断言していたという説も。

「親しい友人や知人らに、『俺は裏方には回らないよ』と話していたそうです。現在、長瀬の今後について詳細は明らかになっていませんが、一応、映像制作に携わる計画が進んでいるとか。とはいえ、それに徹するわけでもないらしいので、ジャニーズが『裏方としてゼロから……』とだけ発表したことには、長瀬自身、眉をひそめていたようです」(制作会社スタッフ)

 完全に“裏方扱い”し、「報道NG」要請をかけているジャニーズと、長瀬本人の間には、どうやら齟齬がある模様。果たして長瀬は、今後どのような動きを見せるのだろうか。

長瀬智也、「オレの気持ちも考えてよ!」「ムカつく!」……『TOKIOカケル』最後の出演で愚痴連発のワケ

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が3月31日に放送された。この日は、同日をもってTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所も退所して裏方に転身すると発表されている長瀬智也にとって、最後のテレビ出演となった。

 そんなメモリアルな回となったこの日は、視聴者からの評判がいいという“キャンプ仕様”のセットの中で収録がスタート。なお、長瀬の卒業を機に、4月からはスタジオのセットがリニューアルするそうで、メンバーたちがアウトドアチェアに腰をかけ、焚火台を囲む奥には、すでに新たなセットが組まれていたため、疎外感を覚えた長瀬は「オレ、どんな気持ちでやりゃあいいんだよ……」と困惑していた。

 不服そうな長瀬に対し、城島茂が「いまのうちに作っておかないと間に合わないのよ」とフォローすると、長瀬は「わかるけど、オレの気持ちも考えてよ!」と主張。しかし、さらに追い打ちをかけるように国分太一から「どう? 長瀬、この感じ」と新セットの感想を問われ、「いや、ムカつくっしょ!」と笑いつつ不満を爆発させていた。

 その後、これまで番組に出演した豪華ゲストとの名場面や、TOKIOがもう一度見たい名シーンを振り返りながら、終始和やかな雰囲気で進行していき、最後には長瀬から視聴者へメッセージが。「本当に長い時間お世話になりまして……」と切り出すと、「今月(3月)いっぱいでTOKIOというグループ、そして『TOKIOカケル』から卒業させていただくこととなりました」とあらためて報告した。

 続けて、「みんなで楽しくモノを創ってる時間で、いつまでもみんなと一緒に楽しくやりたいなと思ってたんですけど……」と本音を吐露しつつ、「引き続き、TOKIOというグループも『TOKIOカケル』という番組も続きますので」「セットもリニューアルしてね!」と嫌味を交えながらコメント。「1人分のギャラがなくなった途端、急にね(豪華になった)!」と愚痴をこぼす場面も。

 すると、松岡昌宏も「長瀬が抜けるからできる! コイツ(城島)が抜けたらできないから!」と乗っかり、おふざけモードに。とはいえ長瀬は「本当にTOKIOというグループだからこそ、こういう力の抜けたトークとか世界観に浸れたんじゃないかなというふうに思ってます」とも語り、「僕もこれからテレビの前で、この番組を見たいと思っていますので、皆さんもぜひ引き続き『TOKIOカケル』とTOKIOをよろしくお願いします。ありがとうございました」と視聴者にお礼を述べた。

 長瀬の卒業に、ネット上では「もっと4人のトークが見たかった」「単純に寂しい」という声が続出。また、具体的な脱退理由や今後について詳しいことは語られなかったため、「一緒にやっていきたかったけど、やっていけなくなった理由があったのかな……?」と勘繰る声や、「自分のことはあまり語らず、周りを気遣う言葉が長瀬くんらしかった」「本人の決めたこととはいえ、裏方転身はもったいない」という意見も聞かれた。

 誰もが気になる長瀬の今後。果たしてどのような活動を展開していくのだろうか――。