TOKIO・松岡昌宏、『TOKIOカケル』長瀬智也が“醜態”晒すも「すごい!」と興奮のワケ

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が、3月6日に放送された。この日はロケ企画「出張トキカケ」の第3弾が放送され、現役引退を発表したばかりの元サッカー日本代表・中澤佑二が登場した。

 この日TOKIOが訪れたのは、中澤の“聖域”である、神奈川県横浜市の「ニッパツ三ツ沢球技場」。いつものスタジオセットがスタジアム横に用意され、中澤はサッカー日本代表の裏話など、さまざまなトークを繰り広げた。

 途中、中澤がよく使用していたロッカールームを訪れる場面があり、TOKIOメンバーも興奮気味に。国分太一が「監督がここで戦術とかするわけですか?」と聞くと、中澤は「(戦術を)ホワイトボードに書いていくんです」などと説明。松岡昌宏は「俺、サッカー選手やったことないけど、サッカー選手になったらこうやって聞くわ」と、腕を組んでロッカーにもたれかかるジェスチャーをして、すっかりサッカー選手になりきる。これを見た中澤から「このスタイル、中村俊輔!」とツッコまれると、松岡が「俺、“俊輔タイプ”ね!」と返し、大盛り上がりしていた。

 また、中澤といえば強烈なヘディングシュートでも知られているが、トークの中で城島茂が「ヘディングって痛くない?」と質問。中澤は「いや、痛いですよ。めちゃくちゃ痛いですよ」と率直な感想を伝えつつ、「生え際にボールを当てると痛くない」とコツを伝授。そんな流れで、TOKIOは中澤と一緒に“ヘディング体験”をすることとなった。

 まずは、長瀬智也がジャンピングヘッドに挑戦。「おでこの横に当てる」「ボールを見て叩く」というコツを中澤から教えてもらったが、一球目はおでこにかすることすらなく失敗してしまう。松岡からは「これが普通だよ! これが40歳超えた男の動きだよ!」と優しいフォローが入るが、国分は「なんか久しぶりに長瀬のカッコ悪い姿見た」としみじみ。TOKIOメンバー3人が見守る中、長瀬はみるみるうちに上達し、なんと5球目で華麗なゴールを決めることに成功していた。

 長瀬はゴールを決めたあと「痛いっすね~」とぼやいていたものの、松岡は「最初の(ボールが)当たらないのから、5球でこんなに成長するのかと思うとさ、ちょっとすごいね!」と感心。中澤も「ボールが高いんですよ。僕よりも高くて、ジャンピングヘッドをしてるんですよ! それがなによりすばらしい!」と、興奮気味に長瀬を絶賛していた。

 この日の放送に視聴者からは、「長瀬くんさすがすぎるでしょ! 超かっこよかった!」「髪を乱しながらも一生懸命ヘディングに挑戦する姿……! なんてかっこいいんだ長瀬智也~!」「久しぶりに見る格好悪い姿からの急成長! すごい! 超アイドル!」と大興奮の声が上がっていた。
(福田マリ)

木村拓哉とTOKIOが急接近!? 長瀬智也や城島茂との“意外なつながり”とは

 2月10日放送のラジオ番組『木村拓哉のFlow』(TOKYO FM)に長瀬智也が出演。TOKIOと木村拓哉の繋がりが明かされ、ジャニーズファンの注目を集めた。

 番組ではTOKIOの人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)について言及。木村が「あれ23年もやってるの?」と話題を振ると、長瀬は「そもそも最初は深夜番組で、やってることも今とは真逆といいますか、電車と競争とか子どもが思う素朴な疑問みたいなものをそのままテレビでやってた」と振り返っていた。

 昔は番組タイトルの通り“ダッシュ”する企画が多かった『DASH!!』だが、木村は「今だと“茂くん”とかちょっと厳しいもんね」とコメント。この“茂くん”とは先日番組の収録中に腰を骨折した城島茂のことで、視聴者からは「キムタクってリーダーのことを“茂くん”って呼んでたんだ!」「これは意外な繋がり」「キムタクの“茂くん”呼びがすごい新鮮」との声が上がっていた。

「番組内では長瀬も『うちのリーダーと木村くんの絡みっていうのは、ぼく自身もあんまり見たことがない』とコメント。すると木村は『集合場所に昔なってた原宿の合宿場があったじゃん。あそこに集合時間に行ったら“おはよう”って、上下スウェットで必ず耳かきをしながら現れる』『今みたいなギターは使えてなかったから、ブルーのボディーの中々チューニングが狂わないギターを常にチャカチャカ弾いてた』と様々な城島エピソードを披露していました。あまり番組などで絡んでいるイメージはありませんが、意外と旧知の仲だった模様。他にも木村は、『Johnny’s Smile Up! Project』で一緒になった城島とチャーハンを食べたエピソードなども紹介しています」(芸能ライター)

 最近は『DASH!!』にも出演するなど、TOKIOメンバーと仕事をする機会が増えてきた木村。『木村拓哉のFlow』に登場した長瀬自身も、木村には並々ならぬリスペクトを持っているようだ。

「長瀬は俳優としての木村について、同ラジオ内で『一番最初に背中を見たのは木村くん』『でもぼくはどこかで、木村拓哉を追っかけても“木村拓哉”を抜けねぇなって思った』と告白。そのため自分にしかできない道を模索し、“コメディー”を演じるようになったそうです。さらに番組内では、そんな長瀬が木村に『お芝居での共演をずっと思い描いている』とラブコール。これに木村は『これを機に実現させましょう!』と応じていました」(同)

 SMAP解散後は孤軍奮闘している印象の木村だが、TOKIOという心強い味方がつけば活動の幅がさらに広がるかもしれない。

TOKIO・長瀬智也、『TOKIOカケル』に「さすが」のコメント続出したアーティストな一面とは?

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が2月6日に放送された。この日は「お呼ばれしました 出張トキカケ」の第2弾を放送。TOKIOが一流ゲストのお宅に訪問して、いろいろな体験をしていくというコンセプト。登場したのは、ボクシング世界チャンピオンの井上尚弥選手だった。

 井上選手のジムにてトークが展開される中、ボクシングの1ラウンド3分間について国分太一が「怖くないんですか?」と素朴な質問をぶつけると、「むしろ楽しい」と返答されTOKIOは驚愕。普段から3分間のトレーニングをしているということを受け、体内時計対決を行うことに。目隠しをし、体内時計を頼りに3分と思ったところでスイッチを押すというシンプルなルール。井上選手にTOKIOからはアーティスト・長瀬智也が挑むことになった。

 長瀬といえば、TOKIOでボーカル・ギターを担当しており、リズム感は抜群なはず。作詞作曲を手掛けた曲も多数あるが、その中でも今回は、2017年にリリースされた長瀬作詞作曲の楽曲「クモ」を使って時間を計ることに。目隠しをした長瀬は小さくギターを弾くような仕草を見せていたが、一方、長瀬以外の3人は「使われねーんだろうな!」と言いながら、わちゃわちゃ騒ぎだす始末。雑音の中、長瀬はスイッチを押し、自信を聞かれると「いやー、いいところいってんじゃないですか! 10秒圏内には入ってる」と答えていたものの、「会話が邪魔! めちゃくちゃ邪魔だった!」とメンバーに苦言。これにメンバーは手を叩いて大笑いしていた。

 結果はなんと2分57秒ということで、かなりの好成績に。一方、井上選手は挑戦前、「(勝つには)奇跡しかない」とこぼし、自身のリズムを作戦に、目隠し中シャドーボクシングをしていたが、結果はまさかの3分37秒。圧勝を決めた長瀬は「やったー!」と拳を上げて喜んでいた。

 この結果に視聴者からは「さすがとしか言いようがない!」「本当にアーティストだね!」「やっぱTOKIOはミュージシャンなんだな、って実感できた」といった声が続出。

 昨年の山口達也脱退以降、音楽からは遠ざかっているTOKIOだが、久しぶりにアーティストとしての一面を見ることのできたこの日の放送にファンも歓喜していた。

ジャニーズは刑務所!? キムタクのラジオで飛び出した“長瀬智也の問題発言”が話題

 2月3日放送のラジオ番組『木村拓哉のFlow』(TOKYO FM)に、TOKIO・長瀬智也がゲストとして登場。終始和気あいあいとトークを繰り広げていたのだが、長瀬のとある発言に世間がざわついている。

 番組で長瀬はジャニーズ事務所に入った頃を振り返り、「僕が入所した時に」と話題を切り出した。これに木村拓哉は「“入所”ってなんかちょっと……」とツッコミを入れ、“入所”ではなく“ジャニーズイン”にするよう提案。どうやら“入所”という言い方が引っかかるようだったが、長瀬は「ジャニーズ事務“所”ですから、入所とか退所でいいんじゃないですか?」と主張する。

 すると木村は「それはちょっと“プリズン”な感じかする」と反論。刑務所を想起させる“入所”という言葉を頑なに避けていたが、長瀬は「まぁプリズンみたいなもんじゃないですか?」とぶっちゃけた。

「長瀬の“ジャニーズはプリズン”発言はネットニュースなどで切り取られ、ネット上では『こんなこと言っちゃって大丈夫なの?』『ジャニーズが刑務所ってことは、もしかして退所を考えてるのかな?』『思わず本音が出たのかも』といった声が上がっています。確かに言葉だけを切り取ると事務所への不満ともとれますが、放送内で長瀬と木村は笑い合っておりどう聴いてもただの冗談。実際に放送を聴いていたリスナーからは、『むしろ冗談にできるなら安泰じゃない?』とも指摘されていました」(芸能ライター)

“ジャニーズはプリズン”発言が飛び出したのは番組の序盤だったこともあり、場を温めるためのジョークだったのかもしれない。それはそれとして、ファンの間では「そもそも長瀬が“プリズン”っていう英語を使えたことに驚いた」との声も上がっている。

「実は天然キャラとしても知られる長瀬は、これまで様々な伝説を残してきました。例えば以前『堂本兄弟』(フジテレビ系)では、牛のことを英語で“ビーフ”だと思っていたことを告白。ちなみに子牛の場合は“ビーフベイベー”になるそうです。彼の英語に関する天然発言は枚挙にいとまがなく、鶏肉を“バード”と言ったり肉離れを“ミートバイバイ”と表現するなど数多くの名言が。しかしそんな彼も40歳になり、“プリズン”くらいの英語は使いこなせるようになったのでしょう」(同)

“ジャニーズはプリズン”発言で成長を見せつけた長瀬。今後も進化した英語力で、ファンを沸かせていただきたい。

嵐・大野智のほかに長瀬智也、堂本剛も! 中年ジャニーズは、アイドル業より“趣味を優先”傾向

 1月27日、2020年12月31日で活動を休止すると発表し、世間を震撼させた嵐の面々。その中でも、特に注目を浴びたのは、活動休止の原因となったリーダー・大野智。今回の休止は大野が他のメンバーに「自分の嵐としての活動を一旦、終えたい。自由に生活がしてみたい」と相談したことがきっかけとのことで、大野は「申し訳ない気持ちがある」と時に目に涙を浮かべながら、2021年以降は芸能活動を休止することを明言している。

 大野はまた、活動休止についての会見内で「この仕事をしていると先のことが決まっていたりという中で、自分の中で一回お休みして。常に何かを、すごく責任とともに……、釣りをしていても明日の仕事いろんなことが入ってくる自分がいて。それを一回自由になるために、無くすじゃないけど、お休みをするという思いもあり」と発言。スケジュールに追われ、趣味の釣りなどを心から楽しめていない自分がいたことを明かしており、プライベートの自由や充実を切望していたことが窺い知れる。

「趣味を充実させたいと思い、芸能活動をセーブする意向を示しているジャニーズタレントは大野さんだけではありません」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「業界の中では『中年ジャニーズは自分の趣味に走る傾向がある』と言われています。普通に考えれば、10代なかばで芸能界に入り、若い頃から過密スケジュールでコンサートに音楽番組にドラマに映画にバラエティ番組に……と走り続けてきて、自由を制約されたストレスというのは想像を絶するものがあるでしょう。加えて中年ともなると、かなりの貯金もある。そうなると自分の好きな仕事しかしたくなくなるのもしょうがない」

 嵐の活動休止で揺れる中、TOKIOの長瀬智也も仕事をセーブしていると「日刊ゲンダイ」にて報じられている。記事によると、長瀬は2月に放送される「グラミー賞」の現地レポーターの仕事を降りたり、3月に開かれる「日本アカデミー賞」で、映画『空飛ぶタイヤ』(2018)が各部門に多数ノミネートされる中、主演男優賞に名前が無いなど、活動をセーブしているような状況だという。そしてその原因は、長瀬が友人たちとプライベートバンドを組み、そちらのほうの活動に重きをおきたいとしているというのだ。

 また同じく、アーティスト活動に重きを置いているのがKinki Kidsの堂本剛。剛は「SUMMER SONIC 2018」にソロ・プロジェクトENDRECHERI(エンドリケリー)として出演。MCなしでファンクを聴かせるというアイドルらしからぬステージを繰り広げ、おおいに話題になった。

「長瀬さんは40歳、剛さんは39歳、大野さんは38歳。全員、音楽の才能に長けていたり絵が上手だったりとジャニーズの中でもアーティスト性がある人物ばかりです。彼らのやりたい事を閉じ込めるようなことをして独立されるよりは、ある程度許容していこう、と事務所も考えているのでは」(同)

 趣味に走るのもいいが、ファンからすれば、やはり本業であるアイドル活動も忘れないで欲しいものだ。

一般人だったらキツイ!? 読み間違いは当たり前……ジャニーズアイドル“ド天然”エピソード

 ジャニーズ事務所には、意外と天然系のタレントが多いと言われている。昔で言うとドッグフードを食べた、英語が壊滅的にできないといった逸話を持つTOKIOの長瀬智也などが有名だが、現在、バラエティ番組で猛威を振るっているのがKing&Princeの平野紫耀だ。ジャニーズ随一と言われるパーフェクトな顔面からは想像もつかないような天然発言で、世間からも注目を集めている。

 11月7日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、平野は幼少時に家にあった貯金箱から5円玉と5円チョコを勘違いして飲み込んだことを告白。レントゲンをとるなどして病院の世話になったことを明かし、共演者にドン引きされている。

「平野さんファンからしたら微笑ましいエピソードに入るんでしょうが、世間一般からしたらかなり心配なエピソードですよね(笑)。平野さんは信じられない言い間違いも多く、リトライのことをリストラ、DVのことをBBQと言ったり、目が話せない存在です」(テレビ局勤務)

 またしっかり者に見えて、意外に天然ボケなのが嵐の二宮和也だ。二宮は今年8月19日放送のラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)にて、衝撃の思い違いを告白。なんと手術の読み方を「しゅじゅつ」でなく「しゅずつ」と思っていたとのことで、メールで「しゅずつ」と打っても手術と出てこないから分かったそう。二宮は「なんでだろうと思って。『手(て)』に『術(じゅつ)』って毎回やってたの。なんでなんだろうって思って、ずっと」と笑いながら語っていたが、現在35歳という年齢を鑑みると、かなり驚きのエピソードであることがわかる。

 二宮と同じく、しっかり者に見えて天然エピソードが豊富なのが関ジャニ∞の村上信五だ。

「驚異的な機械オンチなのは有名で、関ジャニ∞のLINEグループがあるものの、LINEを使いこなせないために1人だけ蚊帳の外状態だとのことです。また自身のラジオでは、携帯を使った電子マネーを未だに使いこなせていないことや、キレイなガラスのドアに気付かずに突進して『バイーンと激突した』ことなども明かしています」(芸能事務所関係者)

 そしてKis-My-Ft2の玉森裕太も天然エピソードが多い人物。犬のことを「わんわん」、うがいを「ぐちゅぐちゅぺっ」、魚を「お魚さん」と言うなど独特のワードセンスを持っていたり、薄力粉が読めずに「うすりょく」「うすりき」と読み間違うのはご愛嬌。かなり物を知らないことで知られているのだ。

「『いきなり!黄金伝説』(テレビ朝日系)では、よゐこの濱口優さんに『もっと道草を食え』とアドバイスされ『食ったことないです』『どうしようもなくなったら、思い出して食べてみます』と返答。驚いた濱口さんが『メンタルの部分言うてんねん』と説明するも『メンタルで食べる?』とよくわかっていない返答をしていました。かなりヤバイですよね……」(テレビ雑誌編集)

 実生活でいたら、かなりキテるエピソードを持つジャニーズの面々。芸能人で良かった!?

今田美桜「祝」を読めず……「台本もカンペもルビだらけ!」漢字が苦手な芸能人たち

 25日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)スペシャルに女優の今田美桜が出演し、漢字が苦手なエピソードを披露した。

 今田はくす玉の中にある「祝」の文字を「しゅく」ではなく「いわ」とばかり思っていたようだ。最近、くす玉を割る仕事があり、その場でも「いわ」と言ってしまい、恥ずかしい思いをしたようだ。

 10代の早いうちから活躍している芸能人は、学校の勉強がおろそかになる場合も多く、実は漢字が苦手という人物が少なくない。

「女優の佐々木希は元ヤンで高校中退といった経歴のためか、実は漢字が苦手なようですね。長いセリフが覚えられなかったため、2013年放送のドラマ『お天気お姉さん』(テレビ朝日系)では、目の前のカンペを読み上げることで難を逃れようとしましたが、そこに書かれた漢字も読めなかったといわれています。モデル出身のスレンダーな体形で人気の本田翼も勉強は苦手なようで、台本はルビ(ふりがな)だらけといわれています。19年1月スタートの新ドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』(TBS系)では主演に挑戦しますが、いろいろと不安は残りますね」(芸能ライター)

 また、今をときめくあの有名人たちも、もともと漢字が苦手ではあった。

「女優の篠原涼子は、もともとはアイドルグループの東京パフォーマンスドール出身で1990年代に出演していた『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)ではアホキャラとしてイジられていました。あるゲームでは『野球』の文字が書けなかったことがあります。TOKIOの長瀬智也も10代だった時に『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)に出演しましたが、そこで読み上げた視聴者からのファックスには、スタッフの手によって簡単な漢字にもすべてふりがながつけられていたそうです」(同)

「漢字が苦手な芸能人」は、どの時代にも一定数いるのかもしれない。

(文=平田宏利)

TOKIO・長瀬智也、麩菓子×豆乳を“奇跡的な食い合わせ”と大発見のノリで所構わず力説

 ワイルドさや男らしさ、素直さ、無邪気さ、数々の「天然伝説」などから、女性にも男性にも、アンチジャニーズの人たちにすらも愛されているTOKIO・長瀬智也。

 しかし、最近、彼の意外な「偏愛」ぶりが露呈してきている。

 6月15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)出演時には、「溺愛する長毛種の猫『ミーちゃん』」「溺愛する3人の姪と甥」について語ったが、そこから徹子が笑いながら、こんなフリをする。

「ところで、最近発見した、おいしい食べ合わせのモノが、奇跡の食べ合わせがあるという触れ込みなんで。私は期待してるんですけど」

 その「奇跡の組み合わせ」とは、「麩菓子と豆乳」だった。これは、山口達也の姿が全カットとなったことで話題を呼んだ、松岡茉優と安藤サクラが登場した『TOKIOカケル』(5月9日放送分、フジテレビ系)において、長瀬が力説していたもの。

 その際、長瀬は「最近すごい発見をした。人類の発見と言っても過言ではない」とまで言い、みんなに勧めたが、松岡茉優は「マリアージュ感はない」と否定、TOKIOメンバーたちも首を傾げ、寂しい状況に陥っていた。

 そんな中、空気を読んでくれたのか、母性のおおらかさゆえか、安藤のみが「麩菓子が想像以上に豆乳で溶けるトロン感と、周りの黒糖が溶けるシャリシャリ感が両方楽しめる」と肯定してくれた。そこで、かろうじて理解者が得られて満足したと思っていたのだが……。

 今回も番組側からのフリとはいえ、この「発見」に対する強い執着心は続いていたようだ。そもそも麩菓子を食べたことがないという徹子は、そのビジュアルに「びっくりしちゃった。なんです、これ(笑)?」と笑うが、長瀬はキラキラした目で、力説する。

「黒糖が大好きで。きっかけがあって麩菓子を食べることになって、たまたま家に、トレーニングとかしてることもあって、豆乳をいつも置いてるんですよ。で、豆乳と麩菓子を食べたときに、ホント、絶妙なコンビで、カステラと牛乳くらいの奇跡的な食い合わせで。ネットで調べたんですけど、誰もこの麩菓子と豆乳(の奇跡の組み合わせ)を言ってる人がいなかったんですよ。ひょっとしたら僕が最初かもしれないなと思って」

 ご丁寧に「豆乳を口に含み、口の中に豆乳がある状態で麩菓子を食べて、中でしならせると、ふやけていって」と順序を説く長瀬に、徹子はこれまた真面目に「口に含んでいる間はしゃべれないのか」と確認。

 そして、長瀬のアドバイス通り、豆乳を先に口に含んで麩菓子を迎え入れようとしたところ、口から豆乳が垂れてしまうなどのハプニングもあった。結局、逆の順序で食べることにした徹子に、何度も「失礼しました」と詫びつつも、その様子を、目を細めつつ微笑んで眺める長瀬智也、39歳。こんなにも平和な光景って、あるだろうか。

 しかし、期待で目をクリクリ丸くさせて見つめる長瀬に対し、徹子は無表情で一度頷き、「もう1回いきましょう」。

 そのリアクションを不安に感じたのか、長瀬は「なんだったら、麩菓子を豆乳につけて食べるようなパターンもアリかもしれないですね」と補足のアドバイス。自分もその場で「参戦」し、「おいしいです」とコメントして誘導してみたが、一瞬フリーズして「これ、無調整豆乳ですね?」とスタッフに確認する。

 本当は調整豆乳の方が甘くておいしいこと、普段に比べて「若干大人な味」と、ベストコンディションでない言い訳をしながらも、「でも、これはこれで、ヘルシーでおいしいですね」と、またしても相手の答えを誘導する。

 しかし、基本“マジレス”の徹子は、「でも、(豆乳は)甘い方がおいしいんじゃない?」と言い、麩菓子に口の中の水分を持っていかれてしまったのか、ムセながら、「……こんなにまでしながら食べなきゃいけない? 大変だ」と苦笑していた。

 もう完全に「詰み」である。しかし、それでも長瀬はやっぱり諦めない。

「そんなに別に高級なお菓子じゃないですか、麩菓子って。駄菓子屋さんでも買えるくらいの」

 今度は「庶民感」という別の切り口から攻めてみるが、徹子は一言。

「点数でいうと、3点」
「あっ……良い方じゃないすか?」

 どこまでポジティブなんだろう、と思って見ていると、徹子は丁寧にトドメを刺しにいく。

「5点満点よ、その場合。5点満点の3点くらいでどうかしら」

 無邪気で真面目で、おまけに頑固。予想以上に2人はソックリで、話は噛み合わないのに、息ピッタリだ。

 視聴者的には非常に楽しく充実の回だ。しかし、長瀬は今後もおそらく「麩菓子と豆乳の奇跡」の理解者を求め続けるのだろうなあ……。
(田幸和歌子)

「飲みにいってもなじめなかった」「嫌われてるのかな」、TOKIO長瀬が嵐との距離感にお悩み中?

 嵐が出演するゲームバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)。6月14日放送回は、対戦チームに平昌五輪で銅メダルに輝いた女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」(本橋麻里、藤澤五月ら)を迎え、嵐と共に戦うプラスワンゲストにはTOKIO長瀬智也が参戦した。長瀬がプラスワンゲストに参加するのは初めてで、嵐メンバーからは長瀬にまつわるエピソードが次々飛び出した。

 プライベートで一緒に携帯電話を買いに行ったというのが、櫻井翔。まったく変装もせず、堂々としていることを暴露された長瀬は、変装しない理由を「変装してもしなくても話しかけられないなら、変装しなくてもいい」とキッパリ。

 またドラマ『ムコ殿』(同、2001年)で共演した相葉雅紀は、「同じものばかり食べてる印象がある。長瀬くん、ほんとにカレーしか食べてなくてさ」「カレーはおごってくれるんですよ。カレー以外はおごってもらったことがない」とさりげなくクレームを入れていたのだった。食べ物に関しては、「(カレーとか)生姜焼きとか、冒険しないですね。後悔したくない」と好きなものだけあれば満足だという長瀬。松本潤から「こだわりの強さがすごい。車、バイク、時計とか」と言われるように、趣味にも相当入れ込んでいるよう。それを聞いた相葉は「バイク屋さんでしょ?」「一緒にツーリングに行ったときに、壊れたって言って自分で工具出して直してた」と、プロ顔負けのテクニックを持っていることを明かしていた。

 そんな男らしさに反し、繊細な一面も。長瀬は、松本と飲んだときのことを「(生田)斗真から電話がかかってきて、小栗(旬)くんとか。みんな仲が良くて。なじめなかったんじゃないかなって……。だってあれ以降誰も誘ってくれない」「気にしちゃって、3日間くらい」と振り返り、後輩とのかかわり方に悩んでいるようだ。

 「よく先輩後輩と飲みに行ったりとか、誰から言われるわけでもそうなるじゃない? (でも)なかなか嵐とはそうはならない。距離感があるなと思ってて。嫌われてるのかな?」と、相当ナイーブになっているよう。その上で最近自分の中で出した答えが「オレ、嫌われてるんじゃないな。(嵐は自分に)興味がないんだな」というネガティブすぎる結論。そんな弱っている先輩に対し、松本は「(一緒に)なにしたいすか?」と質問し、「(後輩に)そんなこと言わせてごめん」とますます長瀬のハートを砕けさせてしまうのだった。

 ただ、「プライベートで1番仲のいいジャニーズの後輩は?」と聞かれた長瀬は、「(堂本)光一とかになっちゃうかな。同い年の」と答えつつも、「同じ趣味を持っている潤とか、関ジャニ∞の錦戸(亮)とか」と、少ないながらも仲良くしている後輩はいるようだ。「なんで(もっと後輩が)こないかな~。オープンにしてるつもりなのに」というように、もっと後輩に誘われたいようだが、ファンからは「ぜひ長瀬くんから誘って!!」「長瀬から誘って誘って! 嵐からはいけないよー」という声も上がっていた。

 変装しなくても街で声をかけられないと語っていた長瀬だが、そのオーラは後輩たちでさえ圧倒するものなのかもしれない。待っているだけではなく長瀬の方から声をかけて、先輩後輩の距離を縮めていってほしいものだ。
(吉本あや/ライター)

TOKIO・長瀬智也が異例の『ナイトスクープ』秘書に……今後は“ローカル番組開拓”で「生きる道」模索か?

 5月にメンバーの山口達也が脱退したアイドルグループ・TOKIOの長瀬智也が、大阪・ABCテレビの人気番組『探偵!ナイトスクープ』(関西地区6月15日放送分)に“秘書見習い”として出演する。

 30年以上続くこの長寿番組において、男性が秘書のポジションで出演するのは今回が初めて。収録では、長瀬とドラマで共演したことがある西田敏行局長は「“まぶだち”なんです!」と歓迎した。

 その後、一般視聴者からの依頼VTRを見ながら収録を盛り上げたという長瀬。

「キャスティングできたのは、放送日と同日公開の出演映画『空飛ぶタイヤ』のプロモーションを兼ねてのこと。いわゆる“宣伝なし”では、なかなか動かないクラスですからね」(映画関係者)

 だが、別の芸能関係者は「今後、TOKIOのメンバーは、仕事の活路を地方に求めるかもしれない」と話す。

「山口の脱退で一時は打ち切りも危ぶまれていたメンバー全員がそろう『TOKIOカケル』(不フジテレビ系)や『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、今のところなんとか、これまで通りの放送を続けています。だからといって今後、彼らにレギュラーが増えるとは、ちょっと考えにくい。個々の活動も増えている中で、ソロの仕事で地方テレビ局の単発の仕事を受ける可能性はあるでしょうね」(同)

 ローカル番組となればスタッフも少なく、また泥臭い仕事も多そうだが「そこは『DASH!!』で厳しいロケを何年も経験していますから、問題ないでしょう」(同)。

“新境地開拓”をしたTOKIOのメンバーの姿もまた、新鮮に映るかもしれない。