長澤まさみ月9『コンフィデンスマンJP』痛恨の9.4%発進! “面白くてもダメ”なフジテレビの末期度

  もう、面白いドラマを作ってもダメということなのか……。

 9日、長澤まさみが主演を務める月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の放送がスタートした。脚本に『リーガル・ハイ』シリーズ(同)などで知られる古沢良太氏を据え、万全を期してのスタートだったが、視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1ケタに沈んだ。

 前期、月9史上最低の全話平均6.1%を記録した『海月姫』第1話の視聴率こそ0.8ポイント上回ったものの、2017年7月期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』から3期連続で1ケタスタートという厳しい結果になった。

「『コンフィデンスマンJP』にかけるフジの期待は、そうとう大きかった。局内は、この結果に真っ青になっていますよ。そもそもフジはこの枠で、『リーガル・ハイ』の第3期を目論んでいたようですが、堺雅人がブッキングできずに断念。それでも、長澤まさみと古沢さんを押さえたことで、『勝負ができる』と踏んだフジテレビは、結果次第では本作のシリーズ化も視野に入れていた。まだ第1話ですが、このまま低空飛行が続くようなら月9枠そのものが空中分解してしまうかもしれません」(制作会社関係者)

 フジテレビは昨年6月に、ドラマ畑出身で『踊る大捜査線』シリーズなどを生んだヒットメーカー・亀山千広氏から、営業や事務方を渡り歩いてきた宮内正喜氏に社長が交代。『みなさんのおかげでした』、『めちゃ×2イケてるッ!』といった長寿バラエティを打ち切り、報道を強化する路線に舵を切ったといわれる。ところがその矢先に、報道路線の象徴と位置付けていた『プライムニュース』でメーンキャスターを務める予定だった元NHKアナウンサーの登坂淳一氏にセクハラ疑惑が報じられ、急きょ降板するなどトラブルが相次ぎ、間もなく丸1年となる宮内政権も、まったく結果を残せていない。

 そんな中、起死回生となるべく始まった『コンフィデンスマンJP』だったわけだが……。

「今回の数字は、局内では、かなり深刻に捉えられているようです。というのも、放送前から主演の長澤さんより脚本の古沢さんを大きくアピールし、“ドラマ好き”の層に強く訴えかけてきたんです。『クオリティが高いですよ』『本物ですよ』と。実際、放送された内容は各方面で絶賛されているようで、満足度もかなり高かったはず。面白いドラマを作ってもダメだということになれば、現場はますます打つ手なしになってしまう。次回以降、数字が上がっていけばまた局面も変わるでしょうけれど、どうなるか」(同)

『リーガル・ハイ』よろしく、終わってみれば視聴率も「やり返す!」といきたいところか。

長澤まさみ月9『コンフィデンスマンJP』痛恨の9.4%発進! “面白くてもダメ”なフジテレビの末期度

  もう、面白いドラマを作ってもダメということなのか……。

 9日、長澤まさみが主演を務める月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の放送がスタートした。脚本に『リーガル・ハイ』シリーズ(同)などで知られる古沢良太氏を据え、万全を期してのスタートだったが、視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1ケタに沈んだ。

 前期、月9史上最低の全話平均6.1%を記録した『海月姫』第1話の視聴率こそ0.8ポイント上回ったものの、2017年7月期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』から3期連続で1ケタスタートという厳しい結果になった。

「『コンフィデンスマンJP』にかけるフジの期待は、そうとう大きかった。局内は、この結果に真っ青になっていますよ。そもそもフジはこの枠で、『リーガル・ハイ』の第3期を目論んでいたようですが、堺雅人がブッキングできずに断念。それでも、長澤まさみと古沢さんを押さえたことで、『勝負ができる』と踏んだフジテレビは、結果次第では本作のシリーズ化も視野に入れていた。まだ第1話ですが、このまま低空飛行が続くようなら月9枠そのものが空中分解してしまうかもしれません」(制作会社関係者)

 フジテレビは昨年6月に、ドラマ畑出身で『踊る大捜査線』シリーズなどを生んだヒットメーカー・亀山千広氏から、営業や事務方を渡り歩いてきた宮内正喜氏に社長が交代。『みなさんのおかげでした』、『めちゃ×2イケてるッ!』といった長寿バラエティを打ち切り、報道を強化する路線に舵を切ったといわれる。ところがその矢先に、報道路線の象徴と位置付けていた『プライムニュース』でメーンキャスターを務める予定だった元NHKアナウンサーの登坂淳一氏にセクハラ疑惑が報じられ、急きょ降板するなどトラブルが相次ぎ、間もなく丸1年となる宮内政権も、まったく結果を残せていない。

 そんな中、起死回生となるべく始まった『コンフィデンスマンJP』だったわけだが……。

「今回の数字は、局内では、かなり深刻に捉えられているようです。というのも、放送前から主演の長澤さんより脚本の古沢さんを大きくアピールし、“ドラマ好き”の層に強く訴えかけてきたんです。『クオリティが高いですよ』『本物ですよ』と。実際、放送された内容は各方面で絶賛されているようで、満足度もかなり高かったはず。面白いドラマを作ってもダメだということになれば、現場はますます打つ手なしになってしまう。次回以降、数字が上がっていけばまた局面も変わるでしょうけれど、どうなるか」(同)

『リーガル・ハイ』よろしく、終わってみれば視聴率も「やり返す!」といきたいところか。

長澤まさみ“高圧的”マネジャーの退社はチャンス? 「東宝芸能に残留すれば仕事が増えそう」の声

 4月9日にスタートする月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)で主演を務める長澤まさみの周辺が騒がしい。一部では所属する東宝芸能からの退社もささやかれているのだ。事の発端は、長澤を長らく担当していたチーフマネジャーA氏の退社だ。

「A氏は同社で、女優などを主に扱う部門のトップにいた人物。こわもてで体格がよく、媒体などに対して高圧的な態度を取ることも多く、業界内では『怖い』『あまり仕事をしたくない』などと言われ、評判は芳しくありませんでした」(芸能記者)

 ほぼワンマン状態だったというA氏は、時に社内上層部と対立することもあったという。しかし、長澤をトップ女優に育て上げ、結果を出しているA氏に対して、同社としても強く出ることは難しかったようだ。

「A氏は、山崎紘菜や上白石萌音・上白石萌歌姉妹といった若手も担当していました。このクラスの女優であれば、事務所としても“媒体に出させてもらっている”ような感覚で、取材スケジュールなどいろいろと融通を利かせてくれるものなのですが、A氏はそのあたり、長澤とまったく同じ、強気の扱いでしたね。写真チェックなんかも厳しくて、“どこの主演女優だよ!”といった感じで、いろいろと注文をつけてくるんですよ。若手女優さんたちには、まったく悪い印象はないのに、A氏が偉そうだということで、あまり使いたくない……というメディアも多かったようです」(同)

 退社したA氏が今後どのような道を進んでいくかは不明。しかし、デビュー当時からの信頼関係のある長澤が、A氏を追って事務所を退社してしまう可能性もあるという。

「元マネジャーの飯島氏についていった元SMAPの3人のようなケースもあり得ると思いますが、月9があって、その後の映画の撮影も入っているので、長澤が退社する可能性は低そうです」(テレビ局関係者)

 業界内では嫌われていたということもあり、A氏の退社を歓迎する声が多い。

「もしも長澤がA氏の後をついていったら、おそらく長澤の仕事は激減するでしょう。A氏が嫌われながらも芸能界でマネジャーとして仕事ができたのは、『東宝芸能』という大きな看板があってこそですからね。むしろ長澤は同社に残ったほうが、仕事も増えるのではないかと、もっぱらですよ。今まで『A氏と仕事がしたくない』と長澤に声をかけなかったスタッフたちからも、オファーが届くのではないでしょうか?」(同)

 長年担当していたマネジャーの退社は、長澤にとって大きなチャンスとなりそうだ。

次期月9『コンフィデンスマンJP』に江口洋介、内村光良ら出演決定も「またキャスト頼み……」

 4月9日から放送がスタートする長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)に、江口洋介ら豪華キャストが出演することがわかった。キャストに注目が集まる一方で、「またキャスト頼りか……」と、ため息をつく声も上がっている。

“欲望”や“金”をテーマに、一見平凡で善良そうな姿をした主人公たちが欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取る、痛快エンターテインメントコメディーの同ドラマ。長澤、東出昌大、小日向文世がチームを組むことが話題になっていたが、このたび、悪役でゲスト出演するキャストも発表された。

 第1話では江口、第2話以降は内村光良、吉瀬美智子などがゲスト出演するらしく、同ドラマの公式Twitterでは「毎週豪華すぎるゲストです」と宣伝している。

「ネット上では豪華キャストが発表されるも『視聴率7パーくらいかな』『無駄に金かけてるだけの作品』『またフジテレビの犠牲者が誕生するのか』と冷めた声が続出しています。近年視聴率の低下が著しい月9ドラマですが、相葉雅紀、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、仲間由紀恵などを揃えた昨年4月期ドラマの『貴族探偵』も散々な数字。視聴率は初回のみ2ケタ超えという寂しい記録で幕引きに。また、同年10月期ドラマの『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』は、人気急上昇中の高橋一生、石田ゆり子らを起用したものの、最終回は月9史上最低の視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録していました」(芸能ライター)

 しかし現在放送中の月9ドラマ『海月姫』も、芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加など旬の若手俳優を使いながら視聴率は5%台を連発する大低迷。実力派の知名度が高い俳優を使っても、旬の若手俳優を使っても結果が出ていない。

「月9という枠に対して『ブランド力がなくなっている』『生活習慣が変わったから月曜21時はドラマを見るのに適さない』という声もあがっています。しかし『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』は、同年7月期の全ドラマの中で視聴率がトップに。枠がダメだったり、フジテレビが避けられているということでもなさそうです」(同)

 果たして『コンフィデンスマンJP』は好記録を打ち出せるのだろうか。注目していきたい。

『コンフィデンスマンJP』主演・長澤まさみより脚本家を大きく扱うフジの思惑「アノ作品の続編を……」

 4月スタートの連ドラでも注目度が高そうなのが、『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)だ。11年ぶりの月9主演となる長澤が詐欺師に扮し、さまざまなセクシーコスプレを披露するとあって、男性誌では長澤のお色気遍歴にスポットを当てる企画が目立つ。

 しかし、フジテレビのアピールポイントは、そこではなかったようだ。テレビ誌ライターが言う。

「番組の公式サイトで予告映像が公開されているのですが、そこで真っ先に流れるのが、『脚本 古沢良太 最新作』の文字です。画面いっぱいにデカデカと表示され、長澤ら出演者のクレジットが入るのは、その後しばらくたってからで、名前のサイズも古沢氏の3分の1以下。古沢氏は過去に同局で『リーガル・ハイ』をヒットさせていますから、彼を大々的に持ち上げることで、『リーガル・ハイ』の続編への布石としたい思惑が見え隠れします」

 視聴率が爆死続きのフジドラマだが、昨年放送された『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の続編だけは、数少ない高視聴率ドラマだった。昨年、赤字転落となったフジだけに、ヒット作の「続編」にすがりつくのが一番手堅いと考えていることは予想がつく。しかし、『リーガル・ハイ』の続編には高い障壁があるという。テレビ関係者が語る。

「もちろん、レギュラーだった元KAT-TUNの田口淳之介が、ジャニーズ事務所を退社していること、プロデューサーがフジを退社し、テレビ東京に移籍しているのも大きい。しかしそれ以上に高いハードルとなっているのが、ヒロインの新垣結衣です。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のメガヒットに続き、主演映画『ミックス。』では、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞に選出されるなど、女優としての格が高くなりすぎてしまった。おそらく、彼女が主演以外で連ドラに出演するのは『コード・ブルー』が最後でしょう。もし、『リーガル・ハイ』の続編があったとしても、ヒロインは主演の堺雅人と同じ事務所の夏目三久になるのではないでしょうか。古沢氏を大々的に持ち上げたところで、それほどフジにうまみがあるとは思えないのですが」

 あとは『コンフィデンスマンJP』が『リーガル・ハイ』を超えるヒット作となるのを祈るしかなさそうだ。

 

長澤まさみ、新月9『コンフィデンスマンJP』は新垣結衣の“幻影”との戦い?

 芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)が大爆死中だ。視聴率はすでに3話、5話、6話で5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の全話平均6.6%を下回り、月9歴代ワーストになるのが確実だろう。

 その芳根からバトンを受けるのが、4月スタートの『コンフィデンスマンJP』で主演する長澤まさみだ。その特報映像が公開されたのだが、ネット掲示板では不安視する声で埋め尽くされたという。

「長澤は詐欺師を演じ、くノ一、極道の女、マリリン・モンローなど、さまざまな扮装姿を見せています。しかし、セクシーというより『安っぽい』『コント?』『黒歴史になりそう』といったコメントが連打されており、評判はイマイチなようです」(芸能ライター)

 そんな長澤のお色気コスとともに、フジが番組の売りにしたいのが、『リーガルハイ』(フジテレビ系)の脚本を務めた古沢良太氏だ。

「特報でも古沢氏の名前を前面にアピールしていましたね。『リーガルハイ』は2012年のシーズン1は平均視聴率12.5%、13年のシーズン2は18.4%と、大人気ドラマとなりました。フジも本音ではシーズン3をやりたいのしょうが、主要キャラの元KAT-TUNの田口淳之介がジャニーズを退所したことで、実現できなくなってしまったようです」(テレビ関係者)

 とはいえ、番宣で“古沢推し”をすればするほど、視聴者の多くが『リーガルハイ』でヒロインを務めた新垣結衣を思い浮かべることだろう。

「『リーガルハイ』が男女問わず支持されて高視聴率を記録したのも、新垣の明るさ、華やかさ、清潔さがあったからこそ。舞台『キャバレー』では、長澤の露出過多なガーターベルト姿がハマり、話題になりましたが、ドラマではこうしたセクシーな姿は下品に見えてしまう可能性もある。自慢のFカップバストが揺れれば男性視聴者は喜ぶでしょうが、女性には敬遠されてしまう可能性もありそうです」(同)

 火中の栗を拾った長澤、視聴者から「やっぱりガッキーが見たかった」と言われなければいいが……。

長澤まさみ、新月9『コンフィデンスマンJP』は新垣結衣の“幻影”との戦い?

 芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)が大爆死中だ。視聴率はすでに3話、5話、6話で5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の全話平均6.6%を下回り、月9歴代ワーストになるのが確実だろう。

 その芳根からバトンを受けるのが、4月スタートの『コンフィデンスマンJP』で主演する長澤まさみだ。その特報映像が公開されたのだが、ネット掲示板では不安視する声で埋め尽くされたという。

「長澤は詐欺師を演じ、くノ一、極道の女、マリリン・モンローなど、さまざまな扮装姿を見せています。しかし、セクシーというより『安っぽい』『コント?』『黒歴史になりそう』といったコメントが連打されており、評判はイマイチなようです」(芸能ライター)

 そんな長澤のお色気コスとともに、フジが番組の売りにしたいのが、『リーガルハイ』(フジテレビ系)の脚本を務めた古沢良太氏だ。

「特報でも古沢氏の名前を前面にアピールしていましたね。『リーガルハイ』は2012年のシーズン1は平均視聴率12.5%、13年のシーズン2は18.4%と、大人気ドラマとなりました。フジも本音ではシーズン3をやりたいのしょうが、主要キャラの元KAT-TUNの田口淳之介がジャニーズを退所したことで、実現できなくなってしまったようです」(テレビ関係者)

 とはいえ、番宣で“古沢推し”をすればするほど、視聴者の多くが『リーガルハイ』でヒロインを務めた新垣結衣を思い浮かべることだろう。

「『リーガルハイ』が男女問わず支持されて高視聴率を記録したのも、新垣の明るさ、華やかさ、清潔さがあったからこそ。舞台『キャバレー』では、長澤の露出過多なガーターベルト姿がハマり、話題になりましたが、ドラマではこうしたセクシーな姿は下品に見えてしまう可能性もある。自慢のFカップバストが揺れれば男性視聴者は喜ぶでしょうが、女性には敬遠されてしまう可能性もありそうです」(同)

 火中の栗を拾った長澤、視聴者から「やっぱりガッキーが見たかった」と言われなければいいが……。

長澤まさみに託された“月9”の命運……4月期『コンフィデンスマンJP』早くも映画化内定か

 4月にスタートする女優・長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)に、“映画化内定”のウワサがささやかれている。

 同ドラマは、天才的な頭脳でどんな専門知識でも短期間でマスターできるという、長澤演じる詐欺師の「ダー子」が、さまざまな職業に就く人物に変装して事件を解決していくというもの。脚本はドラマ『リーガル・ハイ』シリーズ(同)などを手掛けた古沢良太氏が担当。推定Gカップといわれる長澤のコスプレ衣装とともに、ドラマ放送前から期待が高まっている。

「フジとしても看板枠の“月9”復活をもくろんでいるようです。実は、すでに劇場版の話も決まっています」

 そう明かすのは、芸能プロ関係者。放送開始前なのに映画化の話が決まっているのだから、フジがどれほど前のめりになっているかがうかがい知れる。だが、逆にいえば、それだけ“月9”の命運が長澤にかかっているということだ。

「月9は今期『海月姫』が5話までの全話平均6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケ中。2016~17年に放送された8作中7作が1ケタ視聴率を記録するなど、枠そのものがいつ廃止されてもおかしくない状態です。長澤の『コンフィデンスマンJP』がコケるようなことがあれば、一気に月9枠廃止へと舵が切られるかもしれません」(芸能デスク)

 月9復活ののろしとなるか、それともトドメを刺すのか、4月からの同ドラマに注目だ。

もう長澤まさみにすがるしかない!? 2クール連続でフジのドラマが“壊滅的状況”に……

 冬ドラマはまだ始まったばかりだというのに、フジテレビ系の連ドラは、早くも“全滅”が確定的な情勢だ。

 看板ドラマ枠“月9”の『海月姫』(芳根京子主演)は、初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、第2話6.9%、第3話5.9%とどんどん下がり続けている。このままでは、同枠歴代ワースト視聴率の『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演/17年1月期)の平均6.65%を下回る気配が漂っている。

 カンテレ制作の「火曜ドラマ」枠『FINAL CUT』(KAT-TUN・亀梨和也主演)は、草なぎ剛が主演した“復讐シリーズ”の亜流ともいえる作品だが、7.2%→6.5%→6.5%と予想以上の苦戦をしいられている。

“死に枠”ともいわれる「木曜ドラマ」の『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演)は、初回7.0%から、第2話で6.2%と降下。妊活という、やや重い内容が主たるテーマであるだけに、今後劇的な急上昇は期待薄だ。

 今後巻き返しが図れなければ、今クールのフジのドラマは、かなり低いレベルで、全滅となりそうだ。

 前クールのフジの連ドラは、月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(篠原涼子主演)が6.74%、火曜ドラマ『明日の約束』(井上真央主演)が5.8%、木曜ドラマ『刑事ゆがみ』(浅野忠信主演)が6.5%と、これまた散々な数字で終わっており、2クール連続で“壊滅”となりそうな気配だ。

 こうなると、来る4月期こそは、なんとしても全滅は避けたいところ。その意味で、フジがすがりたいのが長澤まさみだろう。長澤は月9枠の『コンフィデンスマンJP』で主演を務める。

 同ドラマは、欲望やカネをテーマに、一見、平凡で善良そうな姿をした、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る、痛快エンターテインメントコメディ作品だ。主人公のダー子は、ハニートラップを好んで使うというから、男性視聴者にとっては、興味津々。

 近年、長澤は映画に主軸を置いていたため、全国キー局での連ドラ主演は2012年10月期の深夜ドラマ『高校入試』(フジテレビ系)以来、5年半ぶり。地上波プライム帯となると、09年4月期の『ぼくの妹』(TBS系)以来、9年ぶりとあって、ファンにとっては待望の主演ドラマとなる。

 しかも、脚本を担当するのが、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(05年)、『ミックス。』(17年)、ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)、『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系)、『デート~恋とはどんなものかしら~』(同)など数多くのヒット作を手掛けた古沢良太氏で、期待は高まっている。

「『コンフィデンスマンJP』が、もしコケたら、本当にもう月9は終わりと言ってもいいでしょうね。福山雅治や篠原でも爆死した月9枠で、よく長澤がオファーを受けたものです。長澤はNHK大河ドラマ『真田丸』(16年)でも存在感を発揮していましたし、それ以来の連ドラ出演ですから、ドラマファンの期待値が高いようです。脚本も古沢氏なら、おもしろい作品をつくってくれそう。問題は、そもそも月9を見る視聴者が減ってしまった点ですね。メインキャストの東出や小日向が数字をもっていないことも気になりますね」(テレビ誌関係者)

 昨年7月期の『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(山下智久主演)はヒットしたが、それは過去の実績があったからこそだ。月9にかかわらず、すべての枠で、ドラマの不振が長らく続いているフジ。『コンフィデンスマンJP』だけは、是が非でもヒットさせて、復活ののろしを上げたいところだろう。
(文=田中七男)

長澤まさみ月9出演は“先輩”斉藤由貴復帰とのバーター? 高視聴率狙い「エロ化」加速か

“大人の色気が増している”と話題の女優・長澤まさみが、4月より放送となるフジテレビ系の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主演を務めることが決まった。長澤のフジへの出演は、連続ドラマでは4年半ぶり。月9主演においては、実に11年ぶりとなる。低迷し続けるフジの月9主演を引き受けた背景には、昨年夏に“W不倫”で休業状態に追い込まれた、所属事務所の先輩・斉藤由貴の復帰が絡んでいるといわれている。

 かつてはフジのブランドといわれた“月9ドラマ”だが、数年前から視聴率が落ち込んで、廃止説も流れている。昨年は、7月期に放送された、ジャニーズの山下智久主演『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』が高視聴率を記録し、死に体から蘇らせたが、その好調ぶりが続くことはなく、10月期に放送された篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』で、再び低視聴率ドラマ枠へと逆戻りした。

 世間からの厳しい反応が続く月9ドラマだが、長澤の主演には、早くも男性視聴者からの期待が寄せられているという。その理由は、長澤の“エロ化”にあった。

“清純派女優”としてデビューした長澤だが、プライベートの男性関係では、嵐・二宮和也から始まり、EXILE・AKIRA、個性派俳優の伊勢谷友介、広末涼子の前夫・岡沢高広氏、さらにはリリー・フランキーまで、多くの有名人とのウワサが絶えない。

 長澤は私生活での奔放さが増すとともに、仕事でもエロ化が進行。2011年の映画『モテキ』をきっかけにセクシー路線へと転向し、昨年の1月に上演された長澤初のミュージカル舞台『キャバレー』では、ガーターベルトの衣装で美脚を披露。豊満なバストが見え隠れするセクシーな姿は男性ファンを悩殺し、長澤の魅力が遺憾なく発揮された。

 同年の7月には、スポーツブランド「アンダーアーマー」のウェブ限定CMに出演し、銭湯を舞台に“生着替え”をしながら、水着姿でキレキレのダンスを披露。あらわになったグラマラスなボディが話題を呼んだ。フジは長澤の進化するエロさに着目し、4月からの月9主演にオファーしたという。

 低視聴率という、月9の負の連鎖に巻き込まれたくないため、長澤は辞退するのではないかと思われていたが、主演を引き受けた。その背景には、このドラマで斉藤を復帰させるという密約があったとの情報がある。

 斉藤は、昨年の夏に50代医師と“W不倫”が発覚。一度は不倫を否定したが、その後、相手男性が斉藤のパンティをかぶっている写真が流出し、謝罪会見を開き、不倫を認めることとなった。そのために、1月から放送されているNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演を辞退し、他の仕事もキャンセル。事実上の休業状態に追い込まれ、いまだ、復帰のめどが立っていない。

 長澤は斉藤の事務所の後輩という関係だけではなく、以前から公私にわたって、面倒をみてもらっていたこともあって、“月9で斉藤を復帰させる”というバーターで引き受けたという。それだけに、なんとしてでも高視聴率を獲らなければならない。

 ドラマでは、長澤はあくどい金満男から大金を騙し取る女詐欺師を演じる。男を騙すためにハニートラップを仕掛けたり、さまざまなコスプレ姿を披露するという。胸やヒップを露出するシーンや、大胆なベッドシーンの濡れ場にも挑むという情報もある。

「長澤の進化したエロチシズムを発揮する、新境地のドラマになるのでは?」と、4月スタートにもかかわらず、男性ファンの間では今から盛り上がっている。期待を裏切らないドラマになることを祈りたい。
(文=本多圭)