ローラ、高橋ジョージら……テレビ業界で存在が“お蔵入り”のタレントたち

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『THE 虎舞竜 SUPER BEST』/徳間ジャパンコミュニケーションズ

 芸能界には、さまざまな理由によって、現在テレビ局からのオファーが途絶え、“お蔵入り状態”になっている芸能人がいる。その1人が、実父であるジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者が、詐欺容疑で2度目の逮捕となったローラだ。7月に同容疑で国際手配された時点では「ローラ自身が悪いわけではない」とメディアや世論に支持されていたローラだったが、現在テレビでの起用は難しい状況になってしまったという。

「ジュリップ容疑者は不起訴処分で釈放された際、ローラをマネして報道陣にOKマークを見せたことにより、捜査関係者だけでなく世論の怒りまで買ってしまった。そこへきて再逮捕とあって、もはやローラもかばいようがなくなってしまいました。テレビでのポジションがイジられキャラということも相まって、もはや使い道がない状態です」(週刊誌記者)

野久保直樹、「羞恥心」ラスト公演で復活……ヘキサゴンファミリーはどこへ

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『お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件』
(ポニーキャニオン)

 "おバカキャラ"で一大ブームを巻き起こした人気クイズ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の"ヘキサゴンファミリー"が集結したコンサートが、11月26日に幕張メッセで開催された。活動を休止していた「羞恥心」の解散ライブも行われ、2009年夏から同番組に出演していなかった野久保直樹も登場、約2年ぶりに3人そろっての「羞恥心」姿を披露した。

 『クイズ!ヘキサゴンII』といえば、暴力団関係者との交際が発覚し今年8月23日の会見をもって芸能界引退を発表した島田紳助が司会を務めていた番組。無名からベテランまで多くのタレントが出演し、07年頃からは里田まい、木下優樹菜、上地雄輔らを中心とした「おバカタレントブーム」に火がつき、全盛期は20%を超える視聴率を記録。中でも番組内で生まれたユニット「Pabo」(里田・木下・スザンヌ)、「羞恥心」(上地・つるの剛士・野久保)は番組内での活動だけでなく、紳助氏が作詞を手がけた楽曲でCDもリリース、08年のNHK『紅白歌合戦』に出場するほどのヒットを飛ばした。その他にも多くのユニットを結成し、「ヘキサゴンオールスターズ」としてアルバムも発表するなど『ヘキサゴン』の人気は番組内だけにとどまらなかった。