大喜利心をくすぐられる、新党「国民の生活が第一。」という狂ったネーミング

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新政会-新しい政策研究会-公式サイトより

◎もっとほかにもあっただろ
 小沢一郎の新党の名前、「国民の生活が第一。」。長いわ、略しにくいわ、人んとこのコピーだわ。イヤな感じが溢れた小沢らしいネーミングであるが。実はコレ、事前に私が考えてた党名候補に入ってたヤツなのである。ちょっと今回ほかの候補も書き出してみようと思うので、以下お付き合いのほどを。

 新党「自由な民主党」、新党「新・新しい風」、新党「ぬけがけ」、新党「柔らかい風」、新党「ヤワラちゃん」、新党「右分け左分け」、新党「新政新進自由太陽神戸三井新党」、新党「トマト新党」、新党「橋下」、新党「ボク余りモン」、新党「のけもの」、新党「壊し屋」、新党「けもの道」、新党「首の皮一枚」、新党「昔の名前で出ています」、新党「新党はじめました」、新党「放射能こわい」、新党「消費税こわい」、新党「和子からの手紙」、新党「女性票は捨てました」、新党「はぐれ党首純情派」、新党「子パンダ」、新党「国民の生活が第一」以上。

女子アナの穴埋めにもなれない、菊川怜の現在地

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『菊川怜の数学生活のススメ』
(日本文芸社)

◎朝っぱらから解せない思い
 『とくダネ!』(フジテレビ系)のMCが、中野美奈子アナから菊川怜に。なぜ今、菊川怜。女子アナ全員「あそこに行くくらいなら辞めます」となり、日テレみたいに次々辞められちゃ大変と、苦肉の策で外部タレントを公認にしたんじゃないか。中野美奈子も、『とくダネ!』に行かされなければ、もうちょっとフジにとどまっていたかもしれないしな。

 それはわかるがなぜ菊川怜。

 今「朝の情報番組の女性キャスター」の候補を考えるとしたら、「菊川怜」はホワイトボード8枚目くらいまで行かないと出て来ない名前だと思う。ま、実際に放送を見てみると、仕事ほとんどなんにもやらせてもらってないわけだが。オスカーから遊びに来たお飾りさん扱い。

 だからって、『とくダネ!』のオフィシャルサイトのどこにも、名前も写真もなにも出てないってのは、すごいと思う。お飾りにすらなってない。番組による堂々の「おみそ扱い宣言」ってことなのか。

澤穂希らしさが生かされてない! スキンケア製品のCMに漂うぎこちない空気

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ピッチ上では“巧み”よ!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ピッチ上とのギャップは見もの?
 スキンケア製品のCMに澤穂希を起用という「ニッピコラーゲン」の不思議。確かに彼女はあっぱれな女性ではあるが。「ああいうお肌になりた~い」って対象ではないだろうに。あっぱれな雰囲気だけ拝借したイメージ起用という手もあるのに、CMでは、ぎこちない手つきでクリームをつける澤の姿が。あー、見るたびなぜかヒヤヒヤする。

 そういえば、国民栄誉賞の副賞でもらったあの化粧筆、なでしこのみんなは使ってるのかな。使ってないだろうな。使ってませんように。

澤穂希らしさが生かされてない! スキンケア製品のCMに漂うぎこちない空気

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ピッチ上では“巧み”よ!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ピッチ上とのギャップは見もの?
 スキンケア製品のCMに澤穂希を起用という「ニッピコラーゲン」の不思議。確かに彼女はあっぱれな女性ではあるが。「ああいうお肌になりた~い」って対象ではないだろうに。あっぱれな雰囲気だけ拝借したイメージ起用という手もあるのに、CMでは、ぎこちない手つきでクリームをつける澤の姿が。あー、見るたびなぜかヒヤヒヤする。

 そういえば、国民栄誉賞の副賞でもらったあの化粧筆、なでしこのみんなは使ってるのかな。使ってないだろうな。使ってませんように。

女性問題に揺れる巨人・原監督、一億払って世間からの失笑をお買い上げ?

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『原点―勝ち続ける組織作り』
(中央公論新社)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎おとぼけキャラを貫けばよかったのに
 「私が一億円払った相手は、断じて反社会的団体ではありません!」って、一億は払ったんかい、と全国民からツッコミが入った巨人・原辰徳監督。数百万ならともかく、「1人の素人女性」に払う額として「いちおくえん」ってのは、あんまり現実味がないと思うけど。もし本当にそうなら、贈与税はどうした。

 この話を聞いて、昔、巨人軍の宿舎だったホテル竹園芦屋で、巨人選手と彼ら目当てのバイトとが、毎回もうそりゃ大騒ぎだったって話を思い出した。レイプ騒ぎもあったとかなかったとか。「あのバイトも、清武(英利)が用意したハニートラップだった」とか言い出しかねないけど。なんでもかんでも清武のせい。今期優勝できなくても「清武さんのことが気になって、注意力をそがれたから」とか言って訴訟しかねん。

 しかし、裁判で「一億円を支払った相手は、反社会的団体ではありません」という判決が出ても、原のイメージはまったく回復しないと思うが。「昔のことだから忘れちゃった。ボクわかんな~い」って対応が正解だったと思う。ああ、原ならそうだな、と皆納得したのに。

女性問題に揺れる巨人・原監督、一億払って世間からの失笑をお買い上げ?

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『原点―勝ち続ける組織作り』
(中央公論新社)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎おとぼけキャラを貫けばよかったのに
 「私が一億円払った相手は、断じて反社会的団体ではありません!」って、一億は払ったんかい、と全国民からツッコミが入った巨人・原辰徳監督。数百万ならともかく、「1人の素人女性」に払う額として「いちおくえん」ってのは、あんまり現実味がないと思うけど。もし本当にそうなら、贈与税はどうした。

 この話を聞いて、昔、巨人軍の宿舎だったホテル竹園芦屋で、巨人選手と彼ら目当てのバイトとが、毎回もうそりゃ大騒ぎだったって話を思い出した。レイプ騒ぎもあったとかなかったとか。「あのバイトも、清武(英利)が用意したハニートラップだった」とか言い出しかねないけど。なんでもかんでも清武のせい。今期優勝できなくても「清武さんのことが気になって、注意力をそがれたから」とか言って訴訟しかねん。

 しかし、裁判で「一億円を支払った相手は、反社会的団体ではありません」という判決が出ても、原のイメージはまったく回復しないと思うが。「昔のことだから忘れちゃった。ボクわかんな~い」って対応が正解だったと思う。ああ、原ならそうだな、と皆納得したのに。

相方を突き放したキングコング・西野へ「世間は君をカッチョいいと思ってない」

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『逢いたくて五反田』(R and C Ltd.)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎トイレの神様に助けてもらおう
「あの件以来、相方と距離を置くようにしています」とイベントで語ったキンコン西野。「アイツは法を犯したわけじゃないですから」なんつって梶原を庇われても、それはそれでハラ立つけど、このパターンも何だかなぁ。キングコングとしてCMが入ることはもうないだろうから、自分はある意味「風評被害」の被害者だ、という心持ちでいるんだろうけど。ま、昨日今日不仲になったわけでなし、というイヤーなしらけ気分だけはよく伝わってきた。これがウドなら、どんなことがあっても「あまのく~ん!!」つって相方に駆け寄るだろう。あー、何か『道』って映画思い出して泣けるんだ、キャイ~ン見てると。

 それはともかく、西野は立ち位置がツラいな。次長課長の井上は、もともとアホ顔の上にアホなので「何も感じてない」という無痛分娩感がすごくて、見てて相方によるダメージを何も感じないが。西野はメンタリティが「カッチョいい」の人だから。

「やっぱ俳優やっときゃよかった。いや、まずはコンビ解消か。でもピンじゃ『THE MANZAI』優勝できないし。組むとしたら誰がいいかな。トイレの神様とも別れなきゃよかった。それにしても、妻夫木からの返信遅いな」

 と、頭の中でそりゃもういろんな事がぐるぐるぐるぐるしてるのが見て取れる。カッチョ悪。でも世間って元々、そこまで西野をカッチョいいと思ってないから。その感覚、ちょうどよし。そして妻夫木からの返信は当分ない。家でトイレ掃除し、運気を待つべし。大凶。

「どれだけ金が落とされたか」AKB総選挙はキャバクラの反省会と重なる

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撮影:後藤秀二

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ケチは大阪商人の気質?
 すさまじいニュースの嵐だった今週、ひっそり結婚していた、オリラジ中田と福田萌。いや、別にひっそりってことはないが。堂々と金屏風の前で会見していたが。しかし、その金屏風が置かれてる部屋ってのが、例の河本が謝罪会見した吉本の薄汚いあの部屋なんである。壁と床との間のカビみたいなシミが、謝罪会見で目に焼き付いていたもんで、すぐにわかった。そこにポンと金屏風を置いただけの吉本のやっつけっぷりったら。何の問題も起こしてないタレントの晴れの席なんだから、会見場くらい取ってやれや。このケチが。

盗人役に客席困惑! “笑ってはいけない”お笑い芸人になった次長課長・河本

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『イラっとくる韓国語講座vol.2』(よ
しもとアール・アンド・シー)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎サンジャポに出ておけば……
 「いしかわ観光特使」を辞任した、塩谷瞬。まあ、これは当然の流れだとは思うのだが。ふるってるのが辞任理由だ。「芸能活動が多忙になったため」だって。大喜利だったら、ある意味満点!

 こんだけ面白いことを言えるんなら、サンジャポ(『サンデー・ジャポン』TBS系)出りゃいいのに。スタジオに本人がいるのに「塩谷ーッ!!」とカメラに向かって叫ぶテリー伊藤、「頭おかしいんじゃないの?」と吐き捨てる西川史子、「元気出してください」と、無意味におっぱいボインボインさせるグラビアアイドル、「女に軽々しく結婚の二文字を言わないで」と尾台あけみに釘を刺され、シメに田中みな実との三股ネタと。ここを一回通るだけで、確実にほかよりいい手形がもらえるのに。今、最も禊効果がある番組、それが『サンデー・ジャポン』。園山真希絵も、金スマじゃなく最初にこっちに出てたら、風向き違ってただろうに。ま、風向きは違っても、風速は変わらずデカそうだが。

宮沢りえを起用した、ヘアケアシャンプーh&sの微妙な人選

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この頃はティモテな感じ!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎これも一種のブランディング
 ヘアケアシリーズのh&sのCM。久々に宮沢りえを美容アイテム系CMで見たなあ、と思ったとたんに離婚発表かい。別に家庭をイメージさせる商品じゃないから、「離婚NG」は契約に盛り込まれていなかったのかもしれないが。それにしても。何かh&sのCMって、前も長谷川理恵を起用してたり、何ていうか、ちょっと「薄幸系」な感じ。イメージカラーも寒々としたブルーだし。「頭皮にアプローチするヘッドスパシャンプー」という商品の性質を鑑みると、何もしなくても髪ツヤツヤな若い娘さんより「新陳代謝はちょい低下してるけど、でも年の割には十分キレイ」というところを狙ったセレクトは絶妙といえるのかもしれない。案外、離婚が決まったあとで、「そういうことなら、ぜひお願いします」ってことで契約がまとまったのかも。これからも、「髪はキレイ。でもそれだけじゃあ人生はままならない。でも髪だけはキレイ」という、微妙な人選を続けていって欲しい。次は、冨永愛あたりか。