浜崎あゆみ、「バックダンサーでヤケド」事件における、歌姫流の結論とは?

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『again』/avex trax

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎中島知子、早くも新コンビ結成
 身元引受人のトマベチさんがコメンテーターやってる、TOKYO MXの『ニッポン・ダンディ』に出演し、ブログ開設から「週刊中島知子」状態が続いている。

「緊急特別企画です。中島知子復帰第一弾。生放送で全てを語る。さて今回は中島さんの復帰活動をお手伝いしている私、苫米地英人がいろいろ中島さんにお話をお伺いしたいと思います。ではご紹介しましょう。中島知子さんです」
「こんばんは。宜しくお願いします」

 ほかの出演者とは一切隔離され、MCでもないトマベチさんのぎこちない仕切りのもと、2人だけがスタジオに映る画ヅラたるや。しょっぱな挨拶から、もう長回しのコント。画面からは、近年テレビから感知されたことないレベルのスリルが。スリルといっても、ワクワクドキドキ楽しい方のそれではなく、「薄氷を踏む」に近いニュアンスの。

中島知子ブログ開設! プロフィール欄に見た“付け焼刃感”の切れ味

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中島知子公式ブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎中島知子と海老蔵ブログの類似点
 中島知子、ブログ開設。海老蔵に続き、Twitterからの空前のリバイバルブームなのか。今、一周回ってブログが来ている、ということなのか。違うか。

 どちらにしても、付け焼刃的に始められたタレントブログというのは、こなれたそれとは違って、なんとも味わい深い。「店に入ったばっかりなんで、いろいろ教えてください」てな感じ。特に中島知子のブログのプロフィールったらな。「好きな漫画」や「好きな映画」に続いて、なぜか「好きなふぐ」の項目が。「とらふぐ」だって。笑わせてるのか、違うのか。一周回ってちょっと笑うが。

 店に入ったばっかりどころか、生まれたばかりに近い、ヒリヒリするよな初々しさ。リハビリだと思って、カミソリ負けしながら見守ってやるしかあるまい。

無念……三國連太郎、名優親子の父らしからぬ“置き土産”とは

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『生きざま死にざま 三國連太郎』/
ロングセラーズ

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎「さすが」と言わせてほしかった
 三國連太郎死去。「恩讐の彼方」って感じでカッコいい佐藤浩市であるが。しかし、惜しむらくは、「さすが名優同志」な感じの迫真の親子共演映像を残すことなく父が逝ってしまったことだ。繰り返し流れるの、『美味しんぼ』の共演シーンばっかりなんだもん。しょぼ。

 密葬後の会見で、佐藤浩市は「(三國連太郎が見てるので)これからは雑な芝居も、不遜な芝居もできないような気がします」つってたけど、あれ、去年やってた中山美穂とのへっぽこドラマのこと指してるのかな。内省できるって素晴らしい。今後の佐藤浩市に期待したい。

海老蔵の獲れ高のないブログにリクエスト、お題は「段ボールの中身」

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市川海老蔵公式ブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ジリ貧一直線の海老蔵ブログ
「最近の悩みが、ずっとある」か。また1つ、今年の流行語大賞候補の誕生である。「文章がヘタ」ということ以外、ほとんど獲れ高のない海老蔵のブログ。始めた途端、1日に何回も更新、思いついたことしか書いてない、内容スカスカ、と、徐々に更新がおろそかになっていくブログの典型例。タイトルもダサいし。

 そんなつまんない話より、海老蔵よ、お前んとこにある頂き物の食べ物のことを教えてくれないか。果物、肉、菓子、お取り寄せ鍋セット……。デパートとか通販とかで、目ん玉が飛び出るような値段の高級食材見るたび、「海老蔵んちにありそうだな」といつも思う。農家が自分用に作ってる無農薬の作物とか、蔵元がお得意さんだけにしか回さない生造りの酒とか、金をいくら出しても買えない、一般には出回らない極上品の話を聞くたび、脳裏に浮かぶのは、あの段ボールやら紙袋が雑多に積んである、海老蔵んちのリビングの光景だ。そういうの、いろんなとこからもらい過ぎて、持て余して人にあげたり、ちょっと腐らせたりしてんだろうな。そんな、家にある至極の逸品の数々をぜひぜひ報告して欲しいのだ。1日1品は何か届くだろ。それそれ。タイトルも、「エビざ」に変更だ。

タレントとして進化を遂げたデヴィ夫人、その背後で蠢くモノとは

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『デヴィの「ここまで言ってよろしい
かしら」』/あうん

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎稲川素子が動いたか
 何だか最近気になるのがデヴィ夫人。どんどんテレビタレントとしてうまくなっているというか、腕を上げているのである。「笑われている」状態だったのが、「何をすれば笑われるのか」を自覚し始め、そこを踏まえて今は「笑いを取りに行く」というのを、ちょっと掴みかけてる。テレビというものを「わかって」きた感じなのである。脂が乗り始めた頃の中村玉緒を彷彿とさせる。いや、ボケの内容や発言のタイミング、キャラの認識、ひな壇とピンでの濃度の調節、セレブとババアの使い分け、ドッキリの仕込みまでこなすなど、技術面では、ある意味玉緒を上回っていると言っても過言ではない。使いでがよくなったからか、制作側も結構なヘビロテでデヴィ夫人を出すように。これで妙なブログ発言を封印できれば、完全に「わかった」ということになると思うのだが。この急な成長は何だ。事務所入ったか。

真面目、ヒモ、ミステリアス、音痴……長谷川博己のキャラが確立しないワケ

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『長谷川博己『鈴木先生』OFFICIAL 
BOOK』/学研

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎対応に困る俳優・長谷川博己
 東京ガスのCMに、アニメのウナギイヌと出ている長谷川博己。優しい真面目な歌のお兄さん的なキャラクターを演じているのだが。長谷川博己って、何かこう、キャラがうまいこと定着せず、宙ぶらりんなイメージのまま止まっている感じ。出演した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)はヒットはしたが、イマイチ本人に還元しにくい役柄だったし。その前に鈴木京香とやってたドラマも、ラブシーン多めながらも、あまり「ステキ」という女性票は獲得できなかったし。この作品きっかけで世に出たが、相手役の鈴木京香とウワサになったりして、ちょっとヒモ感も匂ったし。結局、カッコいいのか、イイ人なのか、何なのか、どう捉えたらいいのかわからないまま今日に至る感じ。トヨエツから続く、「ツリ目で正統派の美形じゃないけど、何かミステリアスでカッコい~」枠は、後から来た綾野剛にサックリ持っていかれたし。

 CMで、歌を披露する場面があるのだが「あなたはウナギ、うぉううぉうぉー♪」の歌い出しのリズム感皆無の音痴さたるや。あれ笑ったらいいのか、聞かなかったことにしたらいいのか、本人のキャラが定まってないだけに、こちらもどう対応していいのかさっぱりわからない。わからないままでも、本人以外、誰も困らないからいいけど。この関心の低さがまた「キャラ未定」の源なんだが。本人以外、誰も困らないからいいけど。ぐるぐるぐる。

真面目、ヒモ、ミステリアス、音痴……長谷川博己のキャラが確立しないワケ

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『長谷川博己『鈴木先生』OFFICIAL 
BOOK』/学研

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎対応に困る俳優・長谷川博己
 東京ガスのCMに、アニメのウナギイヌと出ている長谷川博己。優しい真面目な歌のお兄さん的なキャラクターを演じているのだが。長谷川博己って、何かこう、キャラがうまいこと定着せず、宙ぶらりんなイメージのまま止まっている感じ。出演した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)はヒットはしたが、イマイチ本人に還元しにくい役柄だったし。その前に鈴木京香とやってたドラマも、ラブシーン多めながらも、あまり「ステキ」という女性票は獲得できなかったし。この作品きっかけで世に出たが、相手役の鈴木京香とウワサになったりして、ちょっとヒモ感も匂ったし。結局、カッコいいのか、イイ人なのか、何なのか、どう捉えたらいいのかわからないまま今日に至る感じ。トヨエツから続く、「ツリ目で正統派の美形じゃないけど、何かミステリアスでカッコい~」枠は、後から来た綾野剛にサックリ持っていかれたし。

 CMで、歌を披露する場面があるのだが「あなたはウナギ、うぉううぉうぉー♪」の歌い出しのリズム感皆無の音痴さたるや。あれ笑ったらいいのか、聞かなかったことにしたらいいのか、本人のキャラが定まってないだけに、こちらもどう対応していいのかさっぱりわからない。わからないままでも、本人以外、誰も困らないからいいけど。この関心の低さがまた「キャラ未定」の源なんだが。本人以外、誰も困らないからいいけど。ぐるぐるぐる。

市原隼人に教えたい「顧客拡大へのモノマネ芸人の有用性」

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眉毛から漏れ出す市原のイキリぶり

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ケツの穴が小さかった市原隼人
 モノマネ芸人に噛みついた市原隼人。自分のモノマネにモノ申すのって、芸能人としてかなりケツの穴が小さい印象である。「俺はあんなじゃない」って、似てなかったら編集の時点でカットされるっての。それが放送されたってことは、傍目に見たら「あんな」感じってことなんですよ。

 そもそも芸能人としては、モノマネされるだけありがたいって話である。キンタロー。の時もそうだったが、モノマネされるまで、市原隼人についてなんか、ファンでもなけりゃ考えたこともなかったはず。それがモノマネを通したとたん、「ああそうそう、こんな感じだったよなー」と、ファン以外でも市原隼人に思いを馳せる時間が増えるのだ。同時に、彼を見る機会も「ご本人登場」として楽しみにするようになる。モノマネって、ファン以外にも顧客を広げる大確変だと思う。イヤならひたすら無視すりゃいいのだ。「モノマネするなッ」「似てない!」ってのは、一番さむい反応だと思う。自分で自分のモノマネをモノマネする、貴乃花レベルの神対応しろとまでは言わないが。モノマネをバカにして舐めてると、損するぞきっと。

市原隼人に教えたい「顧客拡大へのモノマネ芸人の有用性」

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眉毛から漏れ出す市原のイキリぶり

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ケツの穴が小さかった市原隼人
 モノマネ芸人に噛みついた市原隼人。自分のモノマネにモノ申すのって、芸能人としてかなりケツの穴が小さい印象である。「俺はあんなじゃない」って、似てなかったら編集の時点でカットされるっての。それが放送されたってことは、傍目に見たら「あんな」感じってことなんですよ。

 そもそも芸能人としては、モノマネされるだけありがたいって話である。キンタロー。の時もそうだったが、モノマネされるまで、市原隼人についてなんか、ファンでもなけりゃ考えたこともなかったはず。それがモノマネを通したとたん、「ああそうそう、こんな感じだったよなー」と、ファン以外でも市原隼人に思いを馳せる時間が増えるのだ。同時に、彼を見る機会も「ご本人登場」として楽しみにするようになる。モノマネって、ファン以外にも顧客を広げる大確変だと思う。イヤならひたすら無視すりゃいいのだ。「モノマネするなッ」「似てない!」ってのは、一番さむい反応だと思う。自分で自分のモノマネをモノマネする、貴乃花レベルの神対応しろとまでは言わないが。モノマネをバカにして舐めてると、損するぞきっと。

市原隼人に教えたい「顧客拡大へのモノマネ芸人の有用性」

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眉毛から漏れ出す市原のイキリぶり

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ケツの穴が小さかった市原隼人
 モノマネ芸人に噛みついた市原隼人。自分のモノマネにモノ申すのって、芸能人としてかなりケツの穴が小さい印象である。「俺はあんなじゃない」って、似てなかったら編集の時点でカットされるっての。それが放送されたってことは、傍目に見たら「あんな」感じってことなんですよ。

 そもそも芸能人としては、モノマネされるだけありがたいって話である。キンタロー。の時もそうだったが、モノマネされるまで、市原隼人についてなんか、ファンでもなけりゃ考えたこともなかったはず。それがモノマネを通したとたん、「ああそうそう、こんな感じだったよなー」と、ファン以外でも市原隼人に思いを馳せる時間が増えるのだ。同時に、彼を見る機会も「ご本人登場」として楽しみにするようになる。モノマネって、ファン以外にも顧客を広げる大確変だと思う。イヤならひたすら無視すりゃいいのだ。「モノマネするなッ」「似てない!」ってのは、一番さむい反応だと思う。自分で自分のモノマネをモノマネする、貴乃花レベルの神対応しろとまでは言わないが。モノマネをバカにして舐めてると、損するぞきっと。