ジャニーズ事務所の重鎮、「もういいよ、キムタク。十分だよ」と木村拓哉の進退に追及

 ジャニーズの長男坊・近藤真彦がパーソナリティを務めるラジオ番組『COME ON! ROCKIN’ ROAD』(FM COCOLO、1月26日放送)に、後輩の木村拓哉がゲスト出演。嵐・二宮和也から聞いたという海外のワークショップのエピソードや、“キムタク”の今後の展望について語った。巷では嵐の活動休止騒動で揺れる中、ジャニーズの重鎮である2人は、自身の進退をどう考えているのか……?

 マンスリーゲストとして、1月6日のオンエアーより同番組に出演中の木村。20日放送回は主演映画『マスカレード・ホテル』(18日公開)の話になり、作品を鑑賞した近藤が「1カット、1カット大切に、計算して撮ってるな感がスゴく見えたのよ」などと、木村の演技について批評していた。そして26日は、木村がかつて出演した香港映画『2046』(2004年公開)の撮影に言及。「台本がない」「どういうシーンを撮るかっていうのも、現場に行くまでわからない」と、日本とは異なる撮影方法を明かし、近藤を驚かせた。その流れで木村は、映画『検察側の罪人』(昨年8月公開)で共演した二宮から、海外のワークショップを受けた時の実体験を聞いたと報告。

「『えーそんな、面白かった?』って言ったら、『いやぁ~、いやぁ~最悪です』って。『なんで?』って言ったら、『なんか動物になりなさい』(と指示された)。で、『動物になりなさい』って言われて、『じゃあ、お前何やったの?』って言ったら、『僕、カメレオンになったんです』って」

 木村によれば、この時カメレオンを演じた二宮に対し、演出家は「お前、なってない」と、ダメ出し。二宮は「僕カメレオンやってます」とゆっくり歩いてみたものの、「カメレオンだったら、お前擬態するはずだろ。お前丸見えだ! お前はカメレオンになってない」と、怒られてしまったとか。ジャニーズ内では“演技派”との呼び声も高い二宮の失敗談は意外にも感じるが、ちなみに木村は本人に「お前、動物のチョイスミスじゃないの?」と、指摘したそうだ。大笑いしながら耳を傾けていた近藤は「行くか今度、ちょっと一緒に」とワークショップに興味津々。木村は動物の演技ならば「1歳5カ月ぐらいの犬」に挑んでみたいと述べ、近藤は「わかった! 盛りがついた犬!(笑)」「俺はなまけものだな」と想像して楽しげにトーク。

 一方で、対談が終盤に差し掛かると、近藤は「だいたいこのコーナー、来てもらって最後に聞くんだけど」と前置きしつつ、「いつまでやりますかね? キムタク」と、直球質問。現在46歳の木村は「いつまで?」と戸惑うも、考えた末に「とりあえず、そうですね……。あとじゃあ、10年ぐらいは」と、答えた。さらに、「そんな感じ? 10年で56? 俺と同じぐらいだぜ。で、やめんの?」(近藤)と追及され、「いや。そこで何が見えるか」と、キッパリ。近藤が「そこまでは今と同じような? 良い作品があれば映画に出させてもらい、ドラマに出させてもらい、みたいな。今のキムタクを続けて。10年たったぐらいで次何しようか、みたいな?」と掘り下げると、木村は「そうですね」と、肯定。意思を確認し、「いいね、まだまだだね」(近藤)と、木村のビジョンを支持した。

 また、そんな近藤自身は現在、「爺さんっぽい体になるのがイヤ」といった理由から、トレーニングジムで体を鍛えているとのこと。木村が通うジムは自分よりも年上の会員が多いというが、これを聞いた近藤は「やっぱりジム行ってるよね? 何のために?」と、素朴な疑問を投げかけた。木村は「何のため?」と困惑し、なおも「何のためにジム行ってるの? じゃあ。キムタク?」(近藤)と問われ、「いや、えっと……」と、言葉に詰まる場面も。近藤は「キムタクのためだな、絶対に!」と、木村が世間のイメージを守る意味でも体作りに励んでいるのではないかと、推測していた。最終的には、

近藤「もう少し俺も頑張るので、木村も頑張って」
木村「(体)作ります」
近藤「もういいよ、キムタク。もう十分ですよ。また行こうか、飲みに」
木村「そうですね、お願いします」

と会話し、プライベートでお酒を飲む約束を取り付けた2人。私生活についても語り合う仲のようで、13日のオンエアーでは家族の話題に触れるなど、木村も心を開いている様子だった。近藤は番組内で対談コーナーを振り返り、「大人っぽいところでいうと、普段話さないことをこの番組で木村が話してくれたっていうのは、木村の頭の中で、やっぱりマッチさんだし(という)アイツのサービス精神があったんじゃないかって思いますね。あまり言わない家族の話してくれたり。アイツ、そういうところはちゃんと気遣い(ができる人)ですね」と、木村の対応を絶賛。この日の収録後、お礼のメールを送るつもりだとか。

 先輩の背中を追いかけつつ、今後も“カッコいい木村拓哉”であり続けてほしいものだ。

木村拓哉、「演技がわざとらしい」「計算高い」と大御所が『マスカレード・ホテル』バッサリ

 木村拓哉主演の映画『マスカレード・ホテル』が、1月18日に全国349スクリーンで公開初日を迎えた。映画情報サイト「映画.com」の記事によれば、「この日の観客動員に加え週末の座席予約数から推測すると、興行収入30億円を狙える大ヒットスタート(配給・東宝調べ)」を切ったという。作品の封切りまで、木村はテレビやラジオ、雑誌などに数多く登場し、同作をPR。その甲斐あって客入りと評判は上々のようだが、ジャニーズ事務所の先輩・近藤真彦による感想は、思いもよらず辛らつなようだ。

 同作は小説家・東野圭吾氏のベストセラー小説が原作。木村は、連続殺人事件の新たな犯行現場になると目された、一流ホテルに潜入捜査するエリート刑事・新田浩介を熱演。新田の指導係である優秀なホテルマン役は、長澤まさみが務めている。

同作のプロモーション活動に勤しむ木村は、近藤がパーソナリティを務めるラジオ番組『COME ON! ROCKIN’ ROAD』(FM COCOLO)にマンスリーゲストで登場。1月20日放送回では、同作を見た近藤が、興奮気味に持論を披露した。

 映画を見た夜、夢に木村が現れて「ワンシーン、ワンシーンね、顔の表情変えてるの、わかってくれました?」と映画の感想を求められたという近藤は、「1カット、1カット大切に、計算して撮ってるな感がスゴく見えたのよ。だから、そのこだわりを俺に伝えたいんだなっていうのが夢に出てきちゃって」と自己分析。

そもそも、木村に対して「こだわりの(強い)男」とのイメージがあるという近藤。木村の演技に思うところがあったようで、登場シーンについて「わざとらしい」とズバリ指摘した。

「最初出てきて、髪の毛グシャグシャで、髭面で出てくるじゃん。刑事の役で。その時にパッて(ホテルマン仕様に)変わるじゃん。もう、あの出てきた瞬間に『あ、キレイになるんだろうな。コイツ』って思ったんだ。わざとらしいんだもん! あの汚さが、なんか」

木村が笑いつつ、「だって監督にやれって言われたんですもん!」と言い返すと、「いや、わかるけど。あのパッてキレイになるのはさ、『か~! 木村やっぱ狙ってるわ、これ』と思った」と断言。

 ほかにも「狙っている」ポイントはあるようで、近藤は木村が着ていたホテルマンの衣装を指摘。スーツの形がすごく良かったとベタ褒めした後、

「逆三角形にうま~くシルエットがあって。あれなんかね、外国の、ちょっと体作ってるいい俳優っぽく見えたよ。狙ったの、これも? 全部狙ってるな!」

と再び「狙ってる」と断言。これに木村は「ありがとうございます」「ちゃんとトレーニングはしました」と、しおらしくコメントしたのだった。次に近藤が「狙ってる」と指摘したのは立ち姿。

「お前、ホテル(から)バーッて最後出てって。1人でホテルの方、振り向くじゃん。振り向いてポケットかなんか、手入れて。ちょっとどっちかに体重片寄っちゃってさ。そのポーズ見てて、『またコイツ狙ってるわ』っていう。『もうホントに、カッコよさを追求してるな』っていうさ」

さらに、階段の降り方にも「計算」が見えたと述べ、

「トントントントンって降りて行けばいいのに、なんかスキップしてさ。トトン、トトン、トトンって降りて行くじゃん。俺、よく見てるだろ? 『コイツ計算してるな』とか思いながら見てたんだよ」

と、細かいポイントを指摘。これには、さすがの木村も「見すぎですよ」「その階段の降り方言われたの、初めてです(笑)」と驚きを見せ、それにも近藤は「リズミカルをちょっと狙ったりとかさ。やらしいよな~」とイジり続けたのだった。

 映画トークという名目の“木村イジり”が興に乗ってきた様子の近藤は、

「もう自分が今、どうやってバックのカメラで、引きで映ってるかっていうの、もうわかってるんだよ。頭の中にカメラがあるんだよ、木村は。あるんだって! あるの! だから背中でもう、『俺今こんなカッコよく映ってるんで』みたいな(笑)」

と、バックショットすらも計算していると指摘。さすがの木村も、これには「いやいやいや、そういうのはないですよ!」と抵抗を示したが、「いやぁ、それが良かったよ。カッコよかったって言いたいの、俺は。計算高い男だなぁ~」と、最後までチクリ。疑い深い近藤に、思わずタメ口で「だから計算じゃないから!」と、タジタジで反発した木村だった。

 こうして終始、「計算」「狙ってる」とイジり続けた近藤だったが、「木村のカッコよさはもう全部、前面的に出てるから。俺、ホントに(映画を)見てほしいと思って。みんなに」と、しっかり宣言にも協力し、先輩としての務めは一応果たした模様。

 近藤も夢中になった、木村の見どころ満載の『マスカレード・ホテル』。動員数が順調に伸びていくことを期待したい。

木村拓哉、「半端ない」「ありえない」と娘の工藤静香への接し方と“親子ゲンカ”明かす

 2000年に歌手・工藤静香とできちゃった結婚し、現在は2児の父となった木村拓哉。SMAP時代は、木村自らが家庭について言及する機会は少なかったものの、17年1月には妻・工藤がインスタグラムを始めたほか、18年は次女・Koki,がモデルデビューを果たし、芸能界入り。こうして、“木村家”の情報が次々と世間に伝わっていく中、ついに木村本人も赤裸々に家庭内の出来事を明かした。ジャニーズ事務所の先輩・近藤真彦のラジオ番組で、母と娘の親子ゲンカに触れたのだ。

 木村は主演映画『マスカレード・ホテル』(1月18日公開)の宣伝を兼ね、近藤がパーソナリティを務めるラジオ『COME ON! ROCKIN’ ROAD』(FM COCOLO)のマンスリーゲストとして、同6日放送回から出演中。13日のオンエアーでは、近藤が「10年前(の木村)はなんかもう、やっぱりもっとギラギラしてたんじゃないの?」と現在との違いを尋ねると、「生活の基盤も全然違ったので」と返答。「10年間で何が変わった? 生活の基盤って言ったら」と掘り下げられ、「やっぱり……。まぁ、家族の成長もまずデカイですし……」と述べ、かつては意見やアドバイスを送る立場が多かったが、最近は子どもとの関係が変化し、フラットな会話ができるようになったと示唆した。

 木村は、幼稚園から数年にわたり剣道を習っていたとのことで、近藤はそうした「剣道精神みたいなもの」は子どもへの教育に生きているのか? と質問。これに木村が、「あまりにもウーって我慢できなくて、手を上げそうになった時に……」と返すと、「『お母さんに、その口のきき方なんなんだ』(という怒りなのでは?)」と言われ、「それは、相当ありますね」とうなずいたのだった。

また、1児の父である近藤は、自身の家庭を引き合いにして「(うちは)子どもが男でお母さんは女でしょ。男と女だからまだ(ケンカは)平気なのよ。女と女は結構やるらしいよ」とコメント。木村も思い当たる節があるようで、「もう(言葉遣いが)ハンパないですよ」「タメ(口)を超す時ありますね。お前今、超したよね? っていう。(そういう時が)あります、あります」と、ポロリ。そして、「1回、ホントにもう……。あ、もうこれ“あり得ない”と思って」と、娘と母親の「親子ゲンカ」を語り出した。

「(母親が)水回りをやってる時に、その近くでなんかこう、(娘が)学校のことやってて。なんか、何滴か飛んだんじゃないですか。ピチャピチャって。そしたら、『チッ。わざとかけてんじゃんねぇーよ』みたいな感じになって。で、『わざとそんなことするわけないじゃん』『わざとじゃなかったら飛んでくるわけないじゃん』みたいな(言い合いになった)。それを、(自分は)なんかこう台本読みながら、聞いてたんですよ。目は台本なんですけど、耳はもうすげぇ、パラボラアンテナみたいになって。で、『わざとやんなきゃ、こんなかかり方するわけねぇーじゃん』とか、なってきて……」

 これに耐えきれなくなった木村は、「いい加減にしろ」の意味を込めて台本を「バンッ」とテーブルに置き、台所でコップに水を入れて「“わざと”って、どういうことかやってやろうか、お前!」と、怒りを露わにしたんだそう。すると娘は「そのまま自分のことを睨みつけて、涙目になったままいなくなりました」とのことで、そこから約1カ月間は「ノーコミュニケーション」「一切しゃべらず」と距離ができてしまったんだとか。

これを聞いた近藤は、「木村家、ドラマにしたら?」と笑っていたが、近藤の息子も小学校5年と、今後難しい年頃を迎えるだけに、「中学校になったら(近藤の子どもも反抗的に)なるんじゃないですか。絶対だって、DNA入ってますもん」と木村は警告。すると、「それはお前もそうだよ。お前のDNAが入ってるから、『わざとかけたんじゃないか』って話になるんだよ。そうだろ(笑)?」と近藤に指摘されてしまい、「それ、俺ですかね?」と思わずポロリ。「まぁ、お母ちゃんの方も結構だもんなぁ~(笑)」と再び近藤にツッコまれると、今度は「はい(笑)」と返した木村なのだった。

 この放送を聞いたファンは、「『母ちゃんも結構だもんな』って、最高! マッチしか言えない」「親子喧嘩がリアルすぎてびっくり。娘さん、反抗期とかないだろうと勝手に思ってたけど、バリバリあるんだ」「親子喧嘩の詳細を躊躇なく話す木村くんが良かった」と驚きつつも喜んでいたようだ。

 今後の放送ではどんな爆弾ネタが飛び出すのか、期待が高まる。

ジャニーズ事務所の大御所タレント、後輩巻き込み「深酒」「上裸で帰宅」の危険な酒席事情

 2018年はお酒をめぐるタレントのスキャンダルで世間を騒がせたジャニーズ事務所。TOKIOの山口達也は酩酊状態の末に未成年女性に無理やりキスをするなどの強制わいせつ容疑で書類送検され、結果的にグループ脱退・事務所退所に至った。また、NEWS・小山慶一郎も未成年女性がいる場で女性に何らかの飲み物のイッキ飲みを煽り、約2週間の活動自粛処分に。同席した加藤シゲアキとともに批判が噴出してしまった。ジャニーズの酒との付き合い方には、世間から厳しい目が向けられている昨今だが、ベテランタレント・近藤真彦は今なお派手に飲み歩いているようだ。

 毎週火曜日放送のラジオ番組『近藤真彦くるくるマッチ箱』(文化放送)で、定期的に酒エピソードを話している近藤。今年1月8日のオンエアーでは、1996年発売のヒット曲「ミッドナイト・シャッフル」の作曲・編曲を手がけたアーティストのジョー・リノイエと飲み明かしたことを語り出した。

 近藤によれば、先日ジョーから電話があり、「マッチ、久しぶりに飲まない?」と、誘いを受けたとか。ジョーは「自分のテリトリーのところに、自分の好きな感じのバー」を作ったといい、「そこで飲まない?」と声をかけられ、「行きます、行きます!」と快諾。近藤の年上で、別の仕事をしている「石原くん」なる男性と3人で会い、「結構、ウイスキーをロックで飲んでた」そう。

 その日は自宅に帰ったものの、「次の日、ジョーさんからメールが入って。『マッチくんのセーターが、なぜかここにあります』って書いたメールが入ってたんだよ。『セーターがここにあります』って。えぇ!? と思って」と、衝撃的な展開を告白。「昨日、何着て帰ってきたんだろう」と思い、あらためて自分の洋服をチェックしたところ、「確かにセーターない」と、わかったという。近藤が「いや、待てよと。俺、裸でジャンパー着て帰ってきてんだよ」と言うと、アシスタントの文化放送アナウンサー・舘谷春香は「えぇ~!? 裸に? えぇ~!?」と、ビックリ。

 しかし、当人は「そのセーター、なんでそこのジョーさんの家に置いてあるのかわからない」「なんで脱いだのかな~?」と覚えていない様子で、「暑いなぁってなったんですかね?」(舘谷アナ)と問われると、「別にほら、(飲み会の場に)お姉さんたちがいるわけじゃないから。で、別にほかのお客さんもいないのよ。(暑かったの)かもしれないね。調子に乗って。で、ジャンパーだけ着て帰ってるの、ちゃんと」と、自身の行動を振り返った。54歳にしてはおとなげない体験とあって、「ジャンパー着るのに気がつきそうですけどね。普通だったら」と笑う舘谷アナ。それでも、近藤は「もっとスゴい話は、そのセーターまだ帰ってきてないんだから。置きっぱなしなんだよ、ジョーさんのところに」と、特に反省はしていない口ぶりだった。

 さらに、近藤がパーソナリティを務める別のラジオ『COME ON! ROCKIN' ROAD』(FM COCOLO、1月6日放送)にゲスト出演した元SMAP・木村拓哉も、先輩の“ヤンチャなお酒の飲み方”を暴露。木村いわく「結構、前」に食事に連れて行ってもらった時、帰りに近藤の自宅に寄って深酒したとか。その話を聞いた近藤が、「家でちょっと飲んで、帰ったぐらいな感じ?」と、当日の状況を思い出そうとすると、

「いや、『家でちょっと』じゃないですよ。隣の住民を叩き起こして、『○○ちゃん、起きてよ! 今、木村来てるんだよ!』ってなって。もうその時点で相当、自分たちかなりのハイペースで(お酒を)いってたんで。いや、まだいくのかな!? ウソでしょ!? って思ったら、隣の住民の方を起こして(ドアを)ドンドンやってました」

と、近藤の暴挙を報告。こういったパターンに慣れている住民は「あぁ~、マッチか~」とすぐに受け入れ、冷蔵庫からお酒を出して近藤らに振る舞ったとのこと。とはいえ、すでにさんざん飲んでいた木村は、

「ま~だこれいくのかな~って思って。割りと(量も)いったんですよ。で、いってたら、二杯ぐらい終わったところで、近藤さんが『木村、じゃあもう今日はな。今日は最高だった。本当ありがとな! じゃあな。寝るから、俺』って言って。ウソでしょ!? っていう。で、本当に自宅に帰られて。自分は自宅に帰られたタイミングで、自宅を通って、玄関まで行って自分の靴を履いて、『お邪魔しました~。お疲れ様でした~』って出て。で、エレベーター降りて。あれ待てよ、これ今ちょっと明るくなってきたぞ、っていうタイミングで(帰った)」

と、ようやく朝方に“解放”されたよう。記憶が鮮明ではない近藤は「マジ~?」と驚きつつ、「あれは飲んだな~」と回想していた。そんな大のお酒好きの近藤は、ラジオ『くるくるマッチ箱!』(昨年12月18日)内で、とある野望を明かしたことも。年末恒例のディナーショーの話題になった際、「小さいところ(会場)で、ちょっとお酒でも飲みながら、軽くね。ベロンベロンになったらダメだよ。いつもみたいになったらダメだけど」と前置きし、自分もお客さんも「ほろ酔いぐらい」の雰囲気で公演を開きたいと、構想を語ったのだった。

 人に迷惑をかけない範疇で楽しむ分には良いが、お酒で失敗している後輩も多いだけに、今年はほどほどに切り上げほしいものだ。

ジャニーズ今年の“カウコン”に近藤真彦が出演!? 「マッチコン再来」に怯える人々

『ジャニーズカウントダウン2018-2019』(フジテレビ系)の放送が決定。例年同様12月31日から元日にかけてライブが行われる。これにファンからは歓喜の声が上がっていたが、発表された“とある出演者”の名前を見て不安を抱く人も少なくないようだ。

「先日フジテレビが発表した年末年始特別番組のラインナップでは、『ジャニーズカウントダウン2018-2019』の放送枠が“新企画”となっていました。そのため世間では“中止説”がささやかれ、“カウコン”の開催を絶望視していたファンも。しかし今年も例年通り開催・放送されるとのことで、SNSなどでは『これで今年も年を越せる!』『フジテレビさんありがとう!』と安堵の声が上がっています」(芸能ライター)

 今年の司会は前回に引き続き、国分太一と井ノ原快彦が担当。出演者も豪華そのもので、「V6」「嵐」「KAT-TUN」「関ジャニ∞」「山下智久」「ジャニーズWEST」「King&Prince」などが名を連ねた。また今年は各ユニットのメモリアルイヤーが重なっていることもあり、見どころが満載。20周年の嵐と15周年の関ジャニ∞は、それぞれスペシャルメドレーを披露する。その他、5周年に突入したジャニーズWESTや、初登場となるKing&Princeのパフォーマンスにも注目したい。

「出演者も発表され、ジャニーズファンのワクワクは最高潮。ネット上では『嵐と関ジャニ∞のメドレーがあってキンプリも出るとか楽しみすぎる!』『司会の2人が盤石だから安心してライブを楽しめそう』『山PとKAT-TUNの名前がある! 亀梨くんとの絡みに期待』といった声が寄せられています。ところが発表された出演者の中には“近藤真彦”の名前が。彼が出演するカウコンは一部ジャニーズファンの間で“トラウマ”となっており、『嫌な予感しかない』『あの“悪夢”が再現されそう』『チケット取って現地で見たいけどマッチが出るのか……』などと恐れられています」(同)

 かつては「ギンギラギンにさりげなく」などで一世を風靡した近藤。現在もジャニーズアイドルの最年長として頑張っているが、何故彼の出演が人々の不安を駆り立てているのだろうか。

「近藤が出演した『ジャニーズカウントダウン2014-2015』は、ジャニーズファンの間でも“事件”だと語り継がれています。というのもこの年のカウコンはほとんど彼のソロコンサート状態になってしまい、“マッチコン”などと揶揄されることも。その結果若手アイドルたちを見に来たファンからは大ブーイングが上がり、チケットの返金を求める人も続出したそうです」(同)

 今年はただでさえ嵐と関ジャニ∞のメモリアルイヤーが重なり、ファンの期待値がかなり高まっている。そんな中で“マッチコン”が開催されてしまったら、人々はどれだけ荒れてしまうのか。想像するだけで恐ろしい。

近藤真彦、“8年前の疑惑”について語る……イベントステージに「テゴマス」を残して帰った真意は?

 ジャニーズの“長男坊”と呼ばれ、後輩からも恐れられるほどの存在感がある近藤真彦。そんな近藤が、かつてNEWS増田貴久&手越祐也によるユニット「テゴマス」のために自身の出番を削り、「2人に歌う場を与えた」とされるエピソードの“真相”を語った。

 2月16日放送の『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム)では、ジャニーズタレントと共演の多い芸人たちが出演し、「このジャニーズがスゴイ」と感じた出来事をトーク。その中で、増田はテゴマスと近藤が一緒に『神宮外苑花火大会』に出演した際のエピソードを切り出した。増田いわく、当日は花火が打ち上がる前にライブを行うというもので、テゴマスが歌った後に近藤が登場。事前に運営サイドから「アンコールもぜひ、3人でやってくれ」と依頼を受けており、コンサート会社も近藤&テゴマスで歌う演出を考えていたそうだが、「マッチさんは、その全部自分たちのステージが終わった後に、『もうオレはご飯の予定があるから、帰らなきゃいけないんだ』と。『お前ら2人でやれ』と。で、なんかその、ボクらに場を与えてくれて、あえて」(増田)と、現場裏の様子を明かした。

 近藤の何気ない優しさが伝わる話に、ゲストのお笑い芸人・スピードワゴンの小沢一敬と、平成ノブシコブシ・吉村崇は「さりげないね」と感激。進行役のますだおかだ・岡田圭右が「なるほど。本当はそんなご飯会はないんですよ。あえてその『テゴマス、お前ら2人の力でやれ』と(伝えた)」と発言すると、増田はうなずいて同調していたのだった。実は近藤とテゴマスは2010年・11年に行われた『神宮外苑花火大会』に参加しているが、当時のファンのレポートを見る限り、増田が挙げた例は10年のエピソードだったよう。テゴマスに続いてステージに登壇した近藤は、花火スタートのカウントダウンを行った後、テゴマスの再出演を予告しつつ、自分は「帰ります」と宣言していたとか。

 一方で、『ザ少年倶楽部プレミアム』の放送を受けて、近藤がパーソナリティを担当するラジオ『近藤真彦くるくるマッチ箱』(文化放送、3月13日放送)に、この時の真偽を確かめるお便りが寄せられた。リスナーが前述のトーク内容を要約した上で、「マッチさん、そんなカッコいいことあったんですか?」と質問すると、本人は「食事の予定はないよね」「まぁ、(会場は)出ちゃったよ。出ちゃった」と、アッサリ回答。

 近藤といえば、ヤンチャかつ自由奔放な振る舞いで知られているとあって、番組アシスタントの小尾渚沙アナウンサーは、増田の捉え方に思わず疑問を抱いてしまったのだろう。「スゴく美化されてるっていうか、こう……」と率直な感想を漏らし、「え、だってこれ、『食事の予定あるから、お前たちだけでやれよ』って。本当は食事の予定ないけど、(増田たちからすれば)『オレたちに場を与えてくれたんだ』って、スゴく美化されているけど……」と改めて確認。すると、近藤は「そういうこと、そういうこと」と、当日は食事の約束を入れていなかった点については肯定した。

 さらに、小尾アナから「でも、絶対予定ありましたよね? 『もういいや』って、『帰りたくなっちゃった~』みたいな感じ?」と掘り下げられたところ、近藤は「オレはね、もう飲んじゃったの、その時に。ビール。全部終わって、花火見ながらビール飲んじゃったの(笑)。それで、まぁまぁ……もうこの2人が出て行けば、スゴい、ファンの人も喜んでたから。『じゃあ、もうオレいいわ』って言って。『え、本当に帰っちゃうんですか?』(と聞かれて)『まぁ、オレも食事ちょっと今日、予定入ってるから。帰るわ』って言って、(アンコール前に)先帰っちゃったの」と、説明。

 そして、小尾アナに「じゃあ、予定はなかったけど、別にそのテゴマスのみなさんに、お2人に場を与えて……(というワケではない?)」と、肝心の“後輩に見せ場を譲った”可能性を問われると、近藤は「もういいじゃん、その話! 勘弁してあげてよ、マッチを(笑)!」と恥ずかしそうに受け流し、「そうそうそう、う~ん。そうなんだよね。帰っちゃったんだよ」と、笑いながら振り返っていた。

 近藤は「ビール飲んじゃった」と話していたものの、増田が明かしたように、後輩にとっては良き思い出になっていた模様。小尾アナの指摘通り、お酒を飲んで“帰りたくなってしまった”のではなく、実際はわずかでもテゴマスに「チャンスをあげたい」との気持ちがあったことを願いたいものだが……。

マッチ、モー娘。……フジテレビ『2017FNS歌謡祭』に見たテレビの“老人向け”傾向

 年度末の恒例番組『2017FNS歌謡祭』(フジテレビ系)が12月6日と13日に放送され、平均視聴率が第1夜は13.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同)と善戦するも、第2夜は11.1%と大爆死の結果となった。

 第1夜では番組では“マッチ”こと近藤真彦が出演し、この日のために結成されたスペシャルバンドで「ミッドナイト・シャッフル」「ハイティーン・ブギ」などのヒット曲メドレーを披露。第2夜ではモーニング娘。の第1期オリジナルメンバーが集結し、インディーズデビュー曲「愛の種」を披露した。

 このメンバーに、ネット上では「なんだか出演者の平均年齢高いな」「いまどきマッチなんて誰得だよ」「モー娘。みんな“オバサン”化したな」といった声が聞こえる。

「このほか第1夜には、V6の最年長メンバーである坂本昌行が、“イノッチ”こと井ノ原快彦とともに1999年に発売された『You’ll Be in My Heart』を披露しました。いまの10代から20代の視聴者にとっては、曲もメンツもなじみがないものでしょう。それだけテレビの視聴者が高齢化している証しだともいえますね」(放送作家)

 さらに第2夜はAKB48や、きゃりーぱみゅぱみゅなどが出演し“アイドル推し”で若者受けを狙うも、過去最低クラスの11.1%にとどまったのは、フジテレビとしては痛い結果だろう。

「最近のテレビ番組が、かつては年に数回レベルで放送されるだけだった『あの人は今』『あの事件の真相』といったネタに埋め尽くされているように、中高年が飛びつくコンテンツをループで生産している状態だといえます。第1夜は“腐っても鯛”ではありませんが、高年齢ジャニーズタレントにも一定の需要があると証明されました。ただモー娘。をそろえても11%台だった第2夜は失敗と言わざるを得ないでしょう」(同)

 テレビが今後ますます老人向けメディアになるのは確かなようだ。
(文=平田宏利)

近藤真彦、“嵐に便乗”計画が大コケ……! 「カウコン出たくない」発言も顰蹙の的に

 12月3日に53枚目となるシングル「軌跡」をリリースした近藤真彦。ジャニー喜多川社長が楽曲のタイトルを決めた力作で、オリコン週間CDシングルランキング(12月11日付)では35位にランクインした。そんな“ジャニーズの長男坊”は、先日『ジャニーズカウントダウンコンサート』について「出たくない」と爆弾発言し、ジャニーズファンの怒りを買っている。

 デビュー35周年を迎え、全国ツアー『近藤真彦THE35周年』を開催するなど、2015年は大忙しだった近藤。翌16年は、毎年恒例で開催していたディナーショーを「お休み」し、芸能活動は控えめとなった。しかし、今年は12月3日発売の「軌跡」のリリースに向けてテレビ露出が増加しており、ディナーショーも復活。また、後輩の嵐と共演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、11月10日放送)では、新曲について“ある期待”を語っていた。

「嵐の新曲『Doors~勇気の軌跡~』(11月8日発売)も、近藤と同じくタイトルに『軌跡』というワードが入っているため、近藤は『ちょっと嵐のファン皆さんに間違えて僕のCDを買ってもらおうかと』と、冗談交じりに話していました。また、ラジオ番組『近藤真彦くるくるマッチ箱』(文化放送、同21日放送)でも、『俺としてはやっぱり便乗して、嵐の人気に。嵐ファンの皆さんに間違えてもらっちゃおうっていうね、「軌跡」を』『効き目あるかどうかっていうのは、(発売日の)12月3日になってみないとわからない』と、言いたい放題。話の最後にはあらためて『間違えてくんねーかなー』と、切実な一言を漏らしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 通常、水曜発売が定番のCDリリースだが、近藤は12月3日の日曜日に発売。入荷日の関係で早々に週間ランキングに登場したものの、Kis‐My‐Ft2の「赤い果実」(11月29日発売)が18.5万枚で1位を獲得した一方、近藤は2,874枚で35位にランクイン。発売日以降、12月6日付までのデイリーランキングでは最高値が14位、最低は49位となっている。

「近藤自ら“便乗狙い”と掲げた嵐の『Doors~勇気の軌跡~』は、同じ週間ランキングで5,467枚を売り上げ、18位に。1カ月も前に発売された嵐に加えて、33位には関ジャニ∞の『応答セヨ』(11月15日発売)が入り込み、『奇跡』を上回っていました。ちなみに、近年の近藤は、14年発売のシングル『千年恋慕』は週間売り上げ5,003枚、15年リリースのシングル『大人の流儀』は5,308枚と、いずれも0.5万枚という結果でした」(同)

 そんな近藤は、12月6日放送の音楽特番『2017 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の番組終盤に登場。THE ALFEE・高見沢俊彦、NMB48・山本彩、TOKIO・城島茂、関ジャニ∞・丸山隆平&大倉忠義が結成した一夜限りのスペシャルバンドとともに、自身のヒット曲「ミッドナイト・シャッフル」「ハイティーン・ブギ」を披露した後、新曲の「軌跡」を歌唱した。しかし、一部の視聴者からは「マッチが3曲歌うのはなぜ? しかもトリの前に歌うとか吐き気がする」「何でマッチをトリ前に持ってきた!?」「マッチが大トリじゃなくてよかった……」と、批判的な声が噴出した。

 さらに現在、ジャニーズファンは近藤の“大みそか”の動向を気にかけているという。近藤といえば、『ジャニーズカウントダウンコンサート2014‐2015』の場が「もはやマッチの35周年記念コンサート」「マッチ接待メドレー」のような状態になり、多くのファンからバッシングが相次いだ。特に他グループ目当てで会場を訪れた人々にトラウマを与えてしまい、年末になるとジャニーズファンは「今年もマッチが『カウコン』に出演するのではないか」と、危惧している。

「近藤は先日、新曲のPRを兼ねて『王様のブランチ』(TBS系、12月2日放送)の『買い物の達人』コーナーに登場した際、後輩へのお年玉の話から『できれば「カウントダウン(コンサート)」も出たくない。「カウントダウン」出ると、ついてきちゃうから。(ジャニーズ)Jr.のお年玉袋が』と、大放言。かねてより『カウコン』出演を問題視していたファンは『出なくていいよ』と不快感を露わにしていました」(同)

 そんな中、『ジャニーズカウントダウン 2017‐2018』の詳細が明らかになり、近藤の名が出演者欄に記載されてなかったことから、不参加の可能性が高まった。ネット上では「マッチは新曲出したから、今年は来ると思ったけど出ないね」などと安堵の声が見受けられるも、「名前がないけど、油断大敵」「出演者に名前がなくても『出演者、他』の『他』枠では?」との声もあり、当日になるまで不安は解消されないようだ。

 一部ファンは『カウコン』出演をめぐって戦々恐々としているが、果たして今年の近藤は自宅で休暇を取るのか、それとも……。

「楽器も弾けないマッチが言うな!」TOKIOを“ガチ説教”した近藤真彦に異論続出!

 ジャニーズ事務所の頂点に君臨する近藤真彦が、事務所の後輩・TOKIOの国分太一に痛烈にダメ出しした。29日放送の『ビビット』(TBS系)で近藤と国分の対談が実現。近藤から「TOKIO、音楽活動やんないの? 最近見てないけど」と言われた国分は、困惑の表情を浮かべながら「あの~やってることはやってるんですけどね。新曲も出しましたし、自分たちで作詞作曲もするようになりまして……」と説明した。

 この発言に、近藤がダメ出し。「それが違うんじゃないの? 『自分たちで作詞作曲するようになった』なんていうのは。それをカッコイイと思ってるの? 自分たちでやった達成感に満足して、何それ? そんなものカッコ良くもなんともないよ」と、まくし立てたのだ。

 なおも止まらぬ近藤は「(作詞作曲を)やったことはすごいけど、それってバンドなんてやってる人間は当たり前の話だから。だから言っちゃダメだよ。ダサッ。めっちゃダサい」とバッサリ。

 これには国分も「確かにそうですね、やっちゃいましたね」と恐縮しきりだった。

 だが、この近藤の立ち位置には、各方面からブーイングも。TOKIOファンの30代女性は「TOKIOは地道なバンド活動でここまで来たんですよ。たしかにコンサートツアーはごぶさただけど、音楽番組には出ている。最近では彼らのファンは男性が増えているんです。こんなグループ、TOKIOくらいですよ。常に作詞作曲してるわけじゃない、楽器もTOKIOほど弾けない近藤さんに言われたくありません!」と話す。

 確かに近藤の新曲「軌跡」の作詞作曲は外注で、タイトルはジャニー喜多川氏が考えたものだ。週刊誌記者からはこんな声も聞こえてくる。

「マッチはジャニーズ事務所のトップ中のトップ。それはSMAP解散の引き金になった『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで、メリー喜多川氏が『うちのトップは近藤真彦! わかる!?』と、当時SMAPのチーフマネジャーだった飯島氏を詰問していたことからも明らかです。当然、マスコミはマッチに最大限の“忖度”をします。その立場から言われても……と違和感を覚えてしまうのは私だけではないはずです」

 マッチにしてみれば後輩への愛のムチであり、国分にとっても“ありがたいお言葉”なのだろうが、周囲がザワつくのも無理はない。

「ファンを裏切っちゃダメ」! ジャニーズの長男坊・近藤真彦が語る、“アイドルと結婚”

 TOKIO国分太一が司会を務める情報番組『ビビット』(TBS系)に、近藤真彦が登場した。11月28・29日連続での出演となり、28日は近藤への単独インタビュー、そして29日には国分と“サシ飲み”をしながら対談が行われ、近藤の知られざる苦悩などが語られた。そんな中、特にジャニーズファンの注目を集めたのが、近藤が“結婚”についての考え方を語った場面であった。

 29日の放送で、国分とサシ飲み対談を行った近藤。東京・赤坂の料理店で近藤を待ち受ける国分は、「やっぱり緊張するな……」とブツブツ。そこに現れた近藤は対照的になんともラフな雰囲気で、着席するなり「冷えたビール」を注文するほど。さらに、国分が「自分たちで作詞作曲もするようになりまして……」とTOKIOの音楽活動について語ると、「それカッコいいと思ってんの?」「バンドやってる人間は、当たり前の話だから」とバッサリ。これには国分も「たしかにそうですね、恥ずかしいことですねこれは」と、自身の発言を反省していた。

 そんな“舌”好調の近藤は、その後もぶっちゃけトークを連発。ともに既婚者である近藤と国分は、自然に“ジャニーズと結婚”についての話題に。アイドルとしても絶頂期である29歳で結婚した近藤だが、妻の両親からは猛反対されていたとか。一方国分は、妻側の両親から反対はされなかったものの、ジャニーズ事務所のスタッフに結婚することを伝えるには「時間がかかった」と明かしていた。

 これに近藤は、「それはしょうがないな」と納得し、ジャニーズアイドルが結婚することについての自身の考えを語り始める。ジャニーズ事務所に所属するアイドルたちは「ファンの人に支えてもらっている」という思いが強いとした上で、「ファンの人を(結婚によって)裏切っちゃダメだよ」と発言。自身のファンが結婚をしたり恋愛をしたりするようになってきたタイミングで「結婚できるんだよオレたちって」と、“アイドルの結婚適齢期”について持論を述べていた。

 「オレたちだけが幸せで、『かわいい子で良い子見つけたから結婚しま~す!』って言ったらダメ」と、まずはファンを1番に考えるように語った近藤。ネット上ではこの発言について「マッチの言葉にすごく感動した。まずはファンの幸せ、そのあとに自分の幸せ。真のアイドルだな~」「マッチさんの話を聞いて、自分もいい人生送らないとと思った。自担の幸せのためにも……!」「今日の『ビビット』、ジャニーズの後輩全員に見てほしい(笑)」との反応が上がっており、おおむね共感を得ていたようだ。

 とはいえ、近藤自身は人気絶頂で結婚しているため、「自分は結構若いときに結婚しておいて、後輩には『まだするな』って……」「う~ん、あんまり説得力ないな。『自分のようになるな』ってこと?」といったツッコミの声も。“ジャニーズの長男坊”と言われ、名実ともにジャニーズアイドルのトップに位置する近藤の発言だけに、後輩への影響力を気にしてしまうファンも少なくなかったようだ。

 「アイドルと結婚」という難しいテーマについて、持論を展開した近藤。ファンからはさまざまな意見が上がっていたが、後輩たちは近藤の意見を“指針”にしていくことになるのかもしれない。