近藤真彦に続く、“不倫疑惑”のジャニーズタレント!? 一般女性と肉体関係……報道されれば「最低でも活動自粛」

 数年前の不祥事を含め、週刊誌報道でスキャンダルが明るみとなったタレントの活動自粛や退所が相次ぐジャニーズ事務所。“ジャニーズの長男坊”こと近藤真彦が今年11月、不倫報道を受けて無期限の芸能活動自粛に入ったが、その裏で「一般女性と“割り切った関係”を楽しんでいる既婚者のジャニーズタレントが存在する」(テレビ局関係者)という。

 今年の春以降にスキャンダルで活動自粛処分を受けたタレントを挙げると、デビュー前にラブホテルで未成年女性と飲酒していた過去を報じられたSnow Man・岩本照や、新型コロナウイルスがまん延する中、度重なる“ステイホーム破り”が問題視された元NEWS・手越祐也(手越は6月19日付で退所)。また、KAT-TUN・亀梨和也とともに、未成年の女子高生モデルを含む複数人と飲酒したことをスクープされ、さらにそのうちのモデル一人をお持ち帰りした疑惑のある山下智久も、活動自粛となったのち、謹慎が明ける前の10月末をもって事務所を離れている。

「11月には、近藤真彦が25歳年下の女性と5年にわたって不倫関係を続けていると、『週刊文春』(文藝春秋)が報道。事務所が事実確認したところ、近藤はお相手とされる女性との交際を認めた上で、『一連の出来事に対する責任を取り、芸能活動を自粛したい』と申し出たそうです。近藤は今年、歌手デビュー40周年のアニバーサリーイヤー、本来は12月にコンサートも予定されていましたが、この一件で中止となりました。さらに12月20日、ニュースサイト『文春オンライン』で女優・鶴嶋乃愛の自宅に“お泊まり”していたと報じられたジャニーズJr.ユニット『美 少年』の佐藤龍我についても、ジャニーズ事務所は同22日に一定期間の活動自粛処分を発表したばかりです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズのベテランから若手までが次々とスキャンダルによって次々と厳しいペナルティを受ける中、密かに“愛人”をつくっているジャニーズタレントもいるという。

「その人物は、結婚しているにもかかわらず、今年に入ってから知り合った一般女性と肉体関係を持つなど、不貞行為に及んでいるとか。一部で話が広まりつつあるものの、まだマスコミには撮られていないようです。彼は『後輩たちの模範となるべき立場』の人間なのですが、なぜ外で遊んでしまうのか。世間に知れ渡れば、最低でも活動自粛は避けられないでしょう」(前出・関係者)

 ジャニーズ内の粛清が続く今だからこそ、一刻も早く自らを律してほしいものだが……。

嵐、『レコード大賞』初出演&特別栄誉賞の受賞で「SMAPは辞退したのに」「まるで解散みたい」の声

 

 今年の12月末をもって活動休止に入る嵐が、日本レコード大賞に新設された「特別栄誉賞」を受賞することが明らかになった。同30日放送の『第62回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)にも初出演し、パフォーマンスを披露する予定だという。ファンからは喜びのコメントが上がっているものの、ネット上では「SMAPの時は辞退したのに」「まるで解散みたい」といった、否定的な反応も少なくない。

 17日付のニュースサイト「SANSPO.COM」などの報道によると、これは「音楽文化の発展に多大な貢献をもたらした人物に贈られる賞」として、同大賞実行委員会が今回新たに設けたもの。長年に渡る活躍を評価した形であり、「いわば嵐のために作られた賞」なのだとか。また、ジャニーズタレントの受賞者が『レコ大』のステージで歌うのは、2010年に最優秀歌唱賞に輝いた近藤真彦以来、10年ぶりとなる。

 かつては田原俊彦、近藤、少年隊、光GENJIらが『レコ大』で多くの賞を授与されているが、1990年に「お祭り忍者」でデビューした忍者の新人賞をきっかけに、両者の関係性は変化し、「同じ事務所のタレントが賞レースで競い合うのは忍びない」といった理由で、ジャニーズは『レコ大』を含む賞レースから撤退。なお、2006年12月に「日刊スポーツ」が報じたところによれば、ジャニーズ側は忍者が「希望の演歌・歌謡曲部門ではなく、ロック・ポップス部門にノミネートされたことを不服として辞退」したのだという。

「03年には、SMAPの大ヒット曲『世界に一つだけの花』がノミネートされていましたが、ジャニーズは賞レースから遠ざかって久しく、辞退するにあたって事務所と所属レコード会社・ビクターエンタテインメントが連名でコメントを発表。その理由については『“No.1”を目指すよりは“Only one”を大切にしたい』と、同曲の歌詞の世界観を大事にしている点を挙げていました。しかし、10年に近藤真彦が『心 ざんばら』で最優秀歌唱賞に選ばれると、20年ぶりにジャニーズの“レコ大復帰”が実現。昨年は、同7月に死去したジャニー喜多川前社長に特別音楽文化賞が贈られ、事務所を代表して近藤が盾を受け取ったほか、KAT-TUN・亀梨和也は特別企画の中で、萩原健一(ザ・テンプターズ)の『神様お願い!』を熱唱しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 このように、ジャニーズ勢は今までまったく『レコ大』に関わっていなかったわけではないものの、ネット上では「ジャニーズは賞レースを辞退しているのでは? メンバーも断ればいいのに」「『レコ大』に嵐を出したいのはわかるけど、新しく賞を設けるのはやりすぎ」「メンバーもおかしいと思わないの? 彼らが嬉々として出演するのなら本当に残念」「TBSがジャニーズに忖度しているように見えるし、受賞がスゴいことだとも思えない」「SMAPの時は辞退したのに、嵐はやりたい放題だね」などと、呆れた声も上がっている。

 また「嵐は今年が“最後”じゃないんだけどな」と、あくまで活動休止であることを強調するファンのコメントもあり、「まるで解散みたいな扱いで複雑」と困惑も広がっているようだ。

 発表の時点で波紋を呼んでいる嵐の『レコ大』参戦だが、当日はどんなパフォーマンスを見せるのか注目が集まる。

東山紀之、グラドルと不倫スキャンダル経験者ゆえ? 近藤真彦に「大きな失望感」発言の胸中

 11月22日放送の情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で、MCを務める少年隊・東山紀之が、「週刊文春」(文藝春秋)の報道が発端となった近藤真彦の不倫騒動について言及した。大きな失望感があるとしながらも、「マッチさんを嫌いになれない自分もいる」と語っていたが、自身も不倫スキャンダル経験者だけに、「さぞ複雑な心中であっただろう」と、マスコミ関係者の間でいわれているようだ。

 東山は今回の報道について、ジャニーズ事務所の対応の遅さを批判しつつ、「責任を果たしていない近藤真彦さんには大変大きな失望感があります」と“断罪”した。

「近藤に限らず、ここ数年ほどのジャニーズ事務所は、スキャンダル報道を極力スルーせず、きちんと世間に対して経緯を説明し、タレントに処分を下すという方針になってきています。しかし今回の近藤に関しては、当初テレビや新聞が後追い報道をせず、スキャンダル自体より、『ジャニーズがマスコミに圧力をかけているのではないか』という疑惑のほうが、世間で物議を醸すことに。その後、ジャニーズは近藤の無期限芸能活動自粛処分を発表し、本人も謝罪をしましたが、確かに東山の言う通り対応が遅かったと言わざるを得ないでしょう」(週刊誌記者)

 そんな東山は2012年4月、「フラッシュ」(光文社)に不倫報道をスクープされたことがある。

「お相手はグラビアアイドルで、東山は女性の自宅で数時間、二人きりで過ごしていたと報じられました。当時のジャニーズは、マスコミに対して圧力をかけ、報道を封じることは当たり前だっただけに、テレビ・新聞とも当然この件はスルーしていたのですが、なんとジャニーズサイドは、敵対メディアである『フラッシュ』に対し、東山本人の『僕自身の軽率な行動により、誤解を招いてしまったことを反省しております。かねてからの友人ですので、後ろ指を指されるような関係ではいっさいありません』というコメントを掲載させたんです。こうした異例の対応を見るに、実際に東山と女性は深い仲であり、これ以上の致命的なスキャンダルを報じられないよう、先手を打ったのではという見方もできます」(同)

 そして8年の時を経て、東山はよりによってジャニーズの先輩である近藤の不倫について、公のコメントを求められる立場になった。

「自分も過去に不倫問題でつまずいており、かつ番組自体も近藤の処分が発表されるまではスルーしていただけに、視聴者から『どの口が言うのか』といった批判が出ることが予想された。また先輩である近藤本人が放送を見ることも考えられる。こうした背景を考えると、東山にとって『サンデーLIVE!!』でのコメントは、相当なプレッシャーがあったでしょう。近藤を厳しく非難しつつ、『マッチさんを嫌いになれない』とフォローする……そんな優等生的な発言からは、東山の葛藤も感じ取れます」(テレビ局関係者)

 果たして後輩である東山の言葉を、近藤はどのように受け止めたのだろうか。

近藤真彦、不倫でレース活動も“自粛”発表! 「芸能活動自粛よりよっぽど響いてそう」「当然」と皮肉続々

 11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、25歳年下の一般女性との5年に及ぶ不倫関係をスクープされた近藤真彦。ジャニーズ事務所は16日深夜、近藤の“無期限芸能活動自粛処分”を発表した。ジャニーズの長男である近藤なりの“ケジメ”とみられるが、ネット上では「自粛するほど仕事ある?」と冷めた声が飛び交っている。

 ジャニーズ事務所によると、近藤は女性との交際を事実だと認め、自ら「一連の出来事に対する責任を取り、芸能活動を自粛したい」と申し出たという。事務所を通じてコメントを発表し、「家族、関係者の方々、なにより応援してくださっているファンの皆様を裏切ることになり、大変申し訳なく思っております。相手の女性にもご迷惑をお掛け致しました。家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました。(中略)皆様の信頼を回復できるよう、自分を見つめ直し精進いたします」(原文ママ)と謝罪している。

「今回の騒動を受けて、パーソナリティを務めていた毎週火曜放送のラジオ番組『近藤真彦 くるくるマッチ箱!』(文化放送)は、17日の放送回を別番組に差し替えることが決定。また、近藤にとって今年はデビュー40周年という大きな節目でしたが、12月11、12日に予定されていた渋谷公会堂での記念ライブは開催中止となり、同2日放送予定の『2020FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)への出演も辞退することになりました。しかし、近年の近藤は、ジャニーズが集まる大型歌番組にたまに出演する程度で、歌手活動はほとんど行っていないに等しく、ネット上では『芸能活動自粛っていわれても、これまでとほぼ変わらないじゃん』『元からろくに芸能活動していないし、別に痛くもかゆくもない処分だね』との嫌味も多く見受けられます」(芸能ライター)

 一方で近藤といえば、芸能活動と並行してレース活動も精力的に行っていることは、もはや周知の事実だろう。

「近藤は、レーシングチーム『KONDO Racing Team』を運営している株式会社エムケイカンパニーの代表取締役社長兼チーム監督に就任しており、芸能活動だけでなく、レーサーとしての顔も知られています。そのためネット上では『どうせレースは続けるんでしょ』『これでレース三昧じゃん。自粛どころか、むしろご褒美だね』との指摘も多く、『なんだかんだ言って、やりたいようにやらせてるジャニーズ事務所はマッチに甘い』と呆れた声が飛び交っていました」(同)

 そんな世間の反応を察したのか、17日夕方には、KONDO Racing Teamの公式サイト上にて、「今シーズンのKONDO RACINGが参戦しておりますスーパーGT最終戦及びスーパーフォーミュラ第5戦、第6戦、最終戦のサーキットにおけるチーム監督としての参加は見合わせる方向で調整に入らせて頂きたいと思います」と発表。ネット上では、「せっかく今年チャンピオン取れそうなのに、監督が水を差すようなことしちゃったね」と残念がるレースファンもいるが、「当然だと思う」「芸能活動自粛より、こっちのほうがよっぽどこたえてそう」と、やはり厳しい意見が寄せられている。

 これまで積み上げてきたものを一瞬で壊してしまった近藤。自粛期間で不倫の大きな代償をしっかりと受け止めてほしいものだ。

近藤真彦、活動自粛めぐりメリー名誉会長登板! すでに引退状態で「おそらく最後の仕事になる」!?

 “ジャニーズの長男坊”である近藤真彦が、無期限で芸能活動を自粛することが明らかになった。11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、25歳年下の一般女性との“5年不倫”を報じられ、世間から猛バッシングを浴びる中、16日深夜にジャニーズ事務所が無期限の活動自粛を発表。ネット上では「ようやく不倫を認めたか」といった反応が出ているが、「『ジャニーズはどう考えてもスルー対応だろう』と見ていたメディア関係者が衝撃を受けている」(テレビ局関係者)という。また、基本的に表には名前が出てこない“メリー喜多川”こと藤島メリー泰子名誉会長が、この一件に登場したことにも驚きの声が上がっているようだ。

 1994年に一般女性と結婚し、一児の父親でもある近藤。今回、不倫をスクープした「文春」の記事によると、5年前に会食で出会った25歳年下の一般女性・A子さんに一目惚れし、猛アタック。当時、A子さんは男性と同棲していたにもかかわらず、親密な関係に発展したという。さらに同誌は、10月下旬に、近藤が友人やA子さんらと沖縄県でゴルフを楽しむ旅行の様子も詳報していた。

「2人の恋愛関係を証明するような決定的な写真こそありませんでしたが、『文春』サイドは交際の詳細をきっちり取材していましたし、とても事実無根とは思えない内容でした。しかし、同誌の直撃取材を受けた近藤は『無理無理無理無理』と記者を突っぱね、足早に去っていったといいます。報道後、ジャニーズはコメントも出さずだんまりを決め込み、ネットユーザーの間では、この件を一切報道しないテレビやスポーツ紙にも批判の声が上がっていました」(芸能ライター)

 そして、「文春」発売から4日がたち、突然の処分発表。報道によれば、近藤はA子さんとの交際を認めた上で、「一連の出来事に対する責任を取り、芸能活動を自粛したい」と、事務所に申し出たという。なお、コメントの中で「家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました」と明かしており、妻との離婚はなく、A子さんとの関係も断ったとみられる。

 近藤といえば、今年は歌手デビュー40周年のアニバーサリーイヤーで、芸能活動が増えつつあるタイミングだった。活動自粛に伴い、12月2日放送の『2020 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)への出演も取りやめとなり、同11日・12日に東京・渋谷で予定していたコンサート『近藤真彦 40th anniversary』も中止に。そんな中、11月17日付の「日刊スポーツ」は、近藤が「藤島メリー泰子名誉会長からも『マッチらしく責任をとりなさい』と諭された」と伝えている。

「メリー氏は今年9月に名誉会長に就任した後、事務所にも姿を見せなくなり、事実上の引退状態だったそう。もうタレントに関わることはないかと思いきや、長年かわいがってきた近藤のスキャンダルを受けて、まさかの登板となったようです。近藤、そしてジャニーズ事務所にとっても不名誉なことでしょうが、おそらくこれがメリー氏にとって“最後の仕事”になるのでは」(前出・関係者)

 近藤は芸能活動の傍ら、レーシングチーム「KONDO Racing Team」の監督を務めているが、「日刊スポーツ」は、「レース関連の仕事は続けるとみられる」と報じていた。しばらくは表舞台から遠ざかり、しっかりと自分自身を見つめ直す期間を持ってほしいものだが……。

近藤真彦、不倫報道で批判噴出も「憎めない」と記者が語るワケ……“ジャニーズ忖度”で大炎上も「守ってあげたくなる」!?

 11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、25歳年下の一般女性と5年にもわたり不倫関係にあったことが報じられた近藤真彦。ジャニーズタレントのトップに君臨しながら、特大級の不祥事を報じられたにもかかわらず、公にコメントをしないどころか、テレビや新聞に「後追い禁止令」を出すなど、その事後対応にも批判が集まっている。しかし、一部メディア関係者からは、そんなマッチにも不思議な“エール”が送られているという。

「あるテレビコメンテーターは、番組出演前の打ち合わせで『なぜマッチに限って放送で触れられないの!?』と激怒したといます。確かにこの不倫スキャンダルに関しての報道規制は異常なほどで、取り上げるどころか『ジャニーズに問い合わせするのも禁止』という、過剰すぎる“忖度”が発動しているんです。それだけジャニーズにとって、近藤は大事なタレントであり、『偉大な存在』とでもいうのか……」(テレビ局関係者)

 この事態にはメディア関係者もあきれているものの、一方でジャニーズと親密関係で、近藤を取材した経験があるというベテランのアイドルライターによれば、親しい関係者ほど「マッチさんを守ってあげなきゃ」というスタンスになっているのだとか。

「マッチさんほど親しみやすいジャニーズタレントはいないですから。確かに偉そうだったり、後輩たちの人気にあやかっている部分は否めませんが、あの憎めなさを知る人からすれば、なんとかして守ってあげたいと思ってしまうことでしょう。取材中でもカッコつけず、何でもあけすけに話してしまう“大物ジャニーズ”なんて、彼以外には存在しないですよ」(同ライター)

 アニバーサリーイヤーなどタレントとしての稼働が増えている時期は、近藤に会えるとみな楽しみにしているのだとか。

「某女性グループに対して『全員ブスだよね(笑)』とネタにしたり、中森明菜とのエピソードも躊躇なく話すなど、週刊誌に書かれたら大炎上必至のサービストークを、毎回披露してくれるんです。今回の『文春』記事でも、不倫相手に『SMAPは仲がよくない』『木村(拓哉)が意地悪されてるみたい』と話すなど、いかにもマッチさんが言いそうなことばかり書かれていて、読んでいて思わずうなずいてしまいましたよ」(同)

 この「あけっぴろげ」ぶりこそが、マッチの魅力だと同ライターは語る。

「それでいて、ルックスがとても整っていて、ダンディなオーラを醸しながらも、時折少年のような笑顔を見せる。このギャップは男性から見てもかっこいいし、若い女性が惹かれてしまうのも、とてもよくわかります。子どもの話も大好きで、長男の学校でのエピソードなんかも、嬉々として話してくれますし」

 ともあれ、そんな近藤が炎上騒動を引き起こしているのは、まぎれもない事実だろう。ファンやごく一部のメディア関係者からのエールだけで、果たしてこの事態を乗り切ることはできるのだろうか。

フジ『FNS歌謡祭』近藤真彦出演にブーイング! 不倫スキャンダル直後で「なぜ許されるの?」「後輩に示しつかない」

 11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、一般女性との不倫を報じられた近藤真彦が、12月2日放送の『2020FNS歌謡祭』(フジテレビ系)第1夜に出演することが明らかになり、一部ネットユーザーから批判が噴出している。

「『FNS歌謡祭』は、夏と冬に行われているフジの大型音楽特番。12月2日と9日の2週にわたって放送される今回も、2019年12月、20年8月に続いて嵐・相葉雅紀と同局の永島優美アナウンサーが司会を担当します。11月12日の情報解禁にあたり、出演アーティストも発表されたのですが、第1夜に近藤の名前があったことで、ネット上にはブーイングが飛び交っています」(芸能ライター)

 というのも、近藤はこの日発売された「文春」により、25歳年下の一般女性・A子さんとの5年にもわたる不倫関係をスクープされていた。

「しかも記事には、近藤がA子さんに『(スキャンダルを)揉み消せる権力を俺は持っている』と語っていたという記述もあり、実際、同日のワイドショーなどではこの報道をスルー。ネット上には『マッチ最低だな』『結局、ジャニーズへの“忖度”はなくならないね』『近藤をかばう必要ある?』といった書き込みが相次いでいました」(同)

 そんな中、近藤が『FNS歌謡祭』に出演することが明らかになったため、「不倫スキャンダルを起こした人を出すなんて、フジは何考えてんだ」「気持ち悪いから見たくない」などと嫌悪感を示すネットユーザーのほか、「スキャンダルで活動自粛する子もいるのに出演するのはおかしい」「なぜマッチは許されるの? ジャニーズのトップだから?」「そんなの後輩たちに示しがつかないでしょ」といった指摘も。

「ちなみに、近藤といえば2015年の『FNS歌謡祭』に出演した際、ジャニーズの後輩たちが総立ちでステージを盛り上げる姿が『異様』『不自然』『わざとらしく持ち上げられてて痛々しい』などと話題に。当時、後輩たちは本心から盛り上げていた可能性もありますが、不倫報道が出た今年も“ヨイショ”ぶりは見られるのか、注目です」(同)

 近藤と同じ第1夜に出演するジャニーズは嵐、KAT-TUN、KinKi Kids、King&Prince、SixTONES、NEWSとなっているが、果たして……。

近藤真彦、「金屏風事件」から30年後の不倫報道――中森明菜だけじゃない、ジャニーズとの交際で人生が狂った女

 11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、近藤真彦の不倫が報じられた。ジャニーズ事務所に所属するタレントの中で最年長であることから、“ジャニーズの長男坊”とも呼ばれる近藤は、1994年に一般女性と結婚し、現在は一児の父親。しかし、報道によると、不倫相手のA子さんには近藤からアプローチをかけたといい、5年にわたって関係を持っていたそう。ネット上では、「後輩に示しがつかない行動」「5年も不倫してたなんて、奥様とお子さんが気の毒」と非難轟々だ。

 一方、近藤の不倫報道が出た直後、Twitterでは「中森明菜」の名前がトレンド入りしていた。2人は1983年から親密になり、6年ほど交際を続けていたものの、近藤と松田聖子の“密会”が報じられ、関係に亀裂が生じる。中森は89年7月に近藤の自宅で自殺未遂を図り、芸能活動を休止。その後、2人は同年12月、“金屏風”が用意された会場で、まるで結婚発表かのような緊急記者会見を開いた。しかし、記者から「結婚は?」と質問が飛ぶと、近藤が「そういうことは全くありません」と断言。この会見は、現在も「金屏風事件」として語り継がれるほど、世間に衝撃を与えていた。

 それから約30年がたった今、ネット上では「明菜ちゃんが大好きなので、近藤真彦のことは今でも許せない」「金屏風事件の時からマッチのことは好きじゃない。不倫してても驚かない」と過去を思い出す声や、「金屏風事件のこと初めて知った。マッチ最低すぎる……」「当時は子どもだったからよくわからなかったけど、今見ると中森明菜さんが本当にかわいそうになる」など、近藤の不倫報道を機に、中森に同情する人も多い。

 中森のように、ジャニーズアイドルとの熱愛によって、人生が大きく変わってしまった女性は少なくない。サイゾーウーマンでは昨年、そんな女性たちを紹介しているが、今回あらためて同記事を掲載する。
(編集部)


(初出:2019年7月5日)

嵐、近藤真彦、木村拓哉……ジャニーズと交際して“人生を狂わされた”女たち

 中森明菜の名前が久々にマスコミに登場した。一時期、タレント活動を行っていた実妹の明穂さんが先月亡くなったが、すでに家族の戸籍から抜け、25年にわたって家族と絶縁状態にあった明菜は、その葬儀にも姿を見せなかったと報じられた。

「芸能界ではトラブル続き。生活も荒れていた明菜だけに、せめて家族だけは変わらぬ存在であり続けてほしかったと願うマスコミの人間も多かった。しかし、その家族も信じられなくなった彼女の孤独が、今回あらためて浮き彫りになりました」(芸能リポーター)

 圧倒的な歌唱力を誇り、「歌姫」の名をほしいままにしていた中森の人生の歯車が狂い始めたのは、30年前、近藤真彦宅での自殺未遂騒動にあることは間違いない。今でもご法度とされるジャニーズと女性アイドルの恋愛だが、二人は6年にわたり交際を続け、世間にも知られる関係だった。

「カーレースや怪しい投資話に首を突っ込んだ近藤のために、当時8000万円もの大金を明菜が工面したこともあったといいます。また、一緒に住むための新居の購入資金をマッチがレースにつぎ込んでいたとも。にもかかわらず、マッチは明菜のライバルである松田聖子とニューヨークで密会。マッチのニューヨーク行きの直前まで、明菜はハワイで彼と幸せな時間を過ごしていたといいますから、その裏切りを知ったときは相当ショックだったはずです」

 ハワイでの密会が報じられてから5カ月後。中森は、近藤のマンションの浴室で自殺を図る。帰宅した近藤がその姿を発見し、命には別状なく入院2週間と診断された。

「その後の5カ月間、明菜はリハビリ生活を送る一方、同時期に起こった事務所独立騒動の影響で復帰は白紙になるなど足場が不安定な状況でした。そして、同年大みそかに、自殺騒動の謝罪と復帰を報告する会見に登場。なぜか近藤も同席したこの会見は、二人の席の後ろに金屏風があったため、直前まで記者たちは『婚約発表会見では』と思っていたとか。しかし近藤は、会見で結婚について問われると『そういうことは、まったくありません』と断言。明菜自身、“マッチとの婚約発表会見だ”といって引っ張り出されたという話もあるだけに、人間不信に陥るのも無理はないでしょう」(ワイドショー関係者)

 このだまし討ちといえる会見を仕組んだ黒幕は、マッチを溺愛していたメリー喜多川だったと報じられている。だがジャニーズによって運命を狂わされたのは、中森だけではない。

 90年代、当時SMAPだった木村拓哉の恋人「かおりん」こと伊東香里さんも、その一人だろう。当時は大手プロに所属するモデルで、その関係はファン公認状態。何度も結婚秒読みと報じられたが、人気絶頂期へと駆け上る最中にあったキムタクの結婚を事務所が許すはずもなく、約9年もの長い春を過ごした。そして、99年7月に破局が伝えられることに。

 しかし破局に至る裏側で、木村は歌番組で共演した工藤静香に猛アプローチをかけ始め、99年4月、工藤の誕生日に手作りのネックレスをプレゼントしていたという。

「つまり木村は、工藤と二股をかけていたというわけです。かおりんは今、幸せな家庭を築いているといううわさもありますが、キムタクの彼女という色眼鏡で見られるようになってしまったこともあり、モデルとして花開くことなく、青春時代の貴重な時間を奪われた事実は変わりません」(女性誌記者)

 また、96年に小室ファミリーの期間限定ユニット「L☆IS」のメンバーとして2カ月ほど活動し、のちにセクシー女優に転身。2010年10月に飛び降り自殺でこの世を去った、AYAこと牧野田彩さんも、ジャニーズによってその人生を大きく狂わせた一人だろう。

嵐メンバーとAYA

 AYAは嵐メンバーのうち、櫻井翔をのぞく4人との肉体関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、写真も大量流出。しかし、内容はAYA自らが語ったものとされ、特にセックスについては具体的に描写された。松本潤が承諾もなく“口内発射”する“オラオラ”タイプだったこと、大野智はキスがうまくセックスもなかなかだったことが明かされている。

「二宮和也には突然呼び出され、公衆トイレで済まされたそう。一方、相葉雅紀とはお互いの両親に紹介し合うほど、深く親密な関係にあったとか。ほかにもTOKIO・長瀬智也との関係もうわさされ、当時KAT-TUNだった田中聖とは、デート現場も撮られていますが、その翌年、2007年頃からジャニーズ事務所の『ブラックリストに入れられた』とのこと。そして、再浮上をと願ってAVの世界にまで飛び込んだ。ジャニーズだけでなく、さまざまに黒い話がつきまとうAYAですが、死の間際には『芸能界の大物に殺される!』と震えていたといいます」(芸能ライター)

 多くの女性ファンに夢を与える存在のジャニーズが、身近な女性たちを不幸にしてきた現実。彼らは、彼女たちとの関係にどんな決着をつけて今を生きているのだろうか。
(渡邊孝浩)

「SMAPがバラエティ初じゃない」「たのきんやから」明石家さんまと近藤真彦の発言にファン激怒!

 “ジャニーズの長男坊”こと近藤真彦が、6月19日放送の『さんまのまんま35周年SP』(フジテレビ系)にゲスト出演。番組MCの明石家さんまとのトークでは、2016年に解散したSMAPに触れながら「ジャニーズとバラエティ」の歴史について話す場面があった。しかし、近藤とさんまの発言を受け、SMAPファンからは怒りの声が続出し、ジャニーズファンがこれに反論するなど、波紋を呼んでいる。

 同番組には25年ぶり、3回目の登場となった近藤。昔話に花を咲かせる中、さんまが「俺が覚えてるのは、『SMAPがバラエティ初だ』って言うてんねんけど、『たのきん全力投球!』(TBS系、1980年~1983年放送)やからな」と切り出し、近藤も「そうです、もう大昔です。40年ぐらい前ですから」と同調した。さらには、「『ジャニーズ事務所でコントバラエティやる』っていうので、それで俺ゲストに呼ばれて。出たの覚えてんねん」(さんま)「わりと、『SMAPがアイドルのバラエティの走り』みたいな」(近藤)「そう言われてるけどな」(さんま)と、当時を思い返す2人。近藤は「それ見ると、いやいや、俺たち結構やってたんだけどな(と思う)。僕に至っては『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系、75年~86年放送)もやってましたからね」と、具体的な番組名を挙げて主張したのだった。

「SMAPは1991年にCDデビューしましたが、この時代は『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系、68年~90年まで放送)や、『ザ・ベストテン』(TBS系、78年~89年)といった音楽番組が終了し、パフォーマンスの場のない“氷河期”と言われたんです。そこで、SMAPはバラエティに活路を見出し、後のブレークにつながった経緯がありました。96年にスタートし、グループが解散する2016年末まで放送されていた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でも果敢にコントに挑戦し、数多くの名キャラクターが誕生。芸人のジャイアントジャイアン・こまたつ、四千頭身・石橋遼大、ぺこぱ・シュウペイらは、『スマスマ』のコントを見て影響を受けたと、テレビなどで話しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、13年放送のフジテレビ開局55周年記念特別番組『SMAP GO!GO!』内で、メンバーと親交のあるタモリが「アイドルグループがドラマとかバラエティで成功したのは、SMAPが最初なんですね。そのことが、一つSMAPとして、特異なとこなんですよね」とも解説している。

 それだけに、SMAPファンは「マッチにガッカリした。あなたたちとSMAPでは仕上がりが違う。マッチの時代のコントは、周りがアイドルだからと気を使ってる感があった」「マッチさん、いちいちSMAPのこと否定しないで。バラエティの先駆者は間違いなくSMAP」「歌番組に恵まれていた人と、歌番組よりバラエティに比重を置かざるをえずに成功したSMAPとは根本的に違う」「『スマスマ』のように本気でバラエティに取り組んだグループはジャニーズ内にはいないでしょ。だから『スマスマ』も長く続いたし」「“バラエティもできて当たり前”みたいな流れを作って後輩たちに道を示したり、バラエティで評価されていたのは、紛れもなくSMAPでしょ」と、激怒している。

 とはいえ、もちろん近藤とさんまが話した通り、SMAP以前にもバラエティにチャレンジしたアイドルは存在するため、“SMAPが先駆者”とは言い切れないだろう。今回の番組を見ていた視聴者からは、ザ・ピーナッツ、キャンディーズ、新御三家(郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎)らもバラエティでコントに参加していたという指摘が出ている。

 SMAPファンの声に対し、当時を知る視聴者や古くからのジャニーズファンは「『SMAPがバラエティの扉を開いた』と言われるたびに、たのきんでしょって思ってた! もっと言うなら、新御三家だけど」「アイドルで言うと野口五郎もバラエティに出ていたし、アイドルの司会なら(元ジャニーズ・フォーリーブスの)おりも政夫だよね。SMAPがバラエティ初じゃない」「マッチを庇うわけじゃないけど、なんでも『SMAPの手柄だ』と言い出すから、スマオタは……って気分になる」「マッチがハッキリ言ったね。SMAPが初じゃない。スマオタさん、わかりましたか?」と、異議を唱えていた。

「SMAPファンは若かりし頃のメンバーの奮闘を誇りに思っているからこそ、さんまと近藤の見解に納得できなかったのでしょう。そもそも、今回のトークにさまざまな反応が出ている原因は、さんまの発言に一貫性がないことだと思われます。6月14日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、モデルで女優・中条あやみが、かつてMCに初挑戦した時などに悩んでいた時期があると告白していました。スタジオには山下智久も同席しており、この回のMCを務めたさんまは『大昔に“ジャニーズはバラエティーやらない”ってなってたのに、SMAPがやり出した時でも。ただ、やるにあたっては、あいつらバラエティをどれだけ研究しよったか。いろんなもの見たり、聞いたりしながら勉強して……』と、彼らの努力について語っていたんです。そんな流れもあり、SMAPファンは『アイドル自身でバラエティを成立させたのはSMAPだって、さんまさんは知ってるはずなのに……』『さんま、数日で言ってること変わりすぎ』と、さんまに嫌悪感を抱いたようです」(同)

 どのアイドルが“バラエティの第一人者”なのかは、視聴者の世代や受け取り方によって異なるだろう。しかし、ジャニーズ内においては近藤だけでなくSMAPの功績も大きいとみられる。今後もジャニーズ勢には、先輩たちが敷いたレールを無駄にしないよう、バラエティで活躍していってほしいものだ。

ジャニーズ事務所の“長男坊”、「俺の代わりはいない」と告白! “苦渋の決断”背景明かす

 歌手業の傍ら、レーシングチーム「KONDO Racing」のオーナー兼監督として海外に出張するなど、二足のわらじを履いているジャニーズ事務所の“長男坊”こと近藤真彦。昨年12月は、体調不良によりディナーショーの計5公演を中止としたが、1月28日放送のラジオ番組『近藤真彦くるくるマッチ箱!』(文化放送)では、自身の体調管理不足を反省しつつ、今後の活動に前向きな発言も飛び出した。

 近藤は昨年12月22・23日に予定されていた、帝国ホテル 大阪での『X'mas Special Dinner Show』について、23日の昼・夜公演を喉の痛みにより取りやめると発表。同25・26日のANAインターコンチネンタルホテル東京公演も中止となった。22日に参加したファンの書き込みによると、近藤はこの時点で喉に異変を感じていたのか、歌いにくそうにする場面もあったという。

 そして同30日、近藤は音楽特番『第61回 輝く!日本レコード大賞』(TBS)に生出演。7月に死去したジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏に「特別音楽文化賞」が授与され、最年長タレントの近藤が故人に代わって表彰盾などを受け取ったのだ。この時はすでに回復していたようで、「ジャニーさんがいなければ今の僕はいなかった。恩人です」と語るなど、元気な姿を見せていた。

ディナーショーの振替公演は、23日中止分を3月19日に帝国ホテル 大阪で、25日と26日分は4月29日・30日にかけてANAインターコンチネンタルホテル東京で開催することが決定している。

 近藤のディナーショーは毎年12月の実施が定番となっており、年に一度の機会を待ち望んでいるファンも多いのだろう。1月28日オンエアーのラジオには「マッチ、体調はいかがでしょうか? ファンの私たちとは違い、本当にタフなマッチが体調を崩してディナーショー中止になるなんて、思ってもいないことが。毎年恒例、1年のご褒美に友人とディナーショーのはずが……。40周年イヤーのスタート、本当にマッチが一番悔しく思っていることでしょう。無理をせず、40周年を突っ走ってくださいね」と激励のお便りが届いた。

 このメッセージを受け、近藤は「いやホントにね、シャレになんないね」と、暗いトーンでコメント。例えばラジオなどの場合は、ともにパーソナリティを務める舘谷春香アナウンサーや、その代役で出演経験のある砂山圭大郎アナの2人で収録すれば「なんとか成立する」が、コンサートやディナーショーとなると、

「俺が『倒れちゃいました』って言って。うちの『木村(拓哉)、ちょっとごめん。歌ってきてよ、5曲ぐらい』って言ってもさ、(お客さんは)満足してくれない。『私、キムタク好きだけど、マッチのコンサートを見るためにお金払ったのよ』っていうことになっちゃうわけじゃない。っていうことは、やっぱりあらためて、“代わりはいないんだな”っていうね。本人しか」

と、実感した様子。近藤は、1980年に「スニーカーぶる~す」でソロ歌手デビューを果たして以降、一度もコンサートを中止にしたことはなかったといい、「大阪なんか、骨バキバキ折ってもコンサートやったぐらいだからね」と満身創痍のステージを振り返った。

 さらには、「今回やっぱりね、身に染みて。“俺の代わりはいないんだ。ファンの人はやっぱ俺しか待ってないんだ”と思ったら、あんだけ具合悪くなっても、中止にせざるをえない。迷惑かけられないし。出ない喉をはってまで出しても、満足してもらえないだろうし」と本音を吐露。プロ歌手の意地もあり、本調子ではない状態で歌うのは失礼だと、苦渋の決断を下したようだ。この一件を通じて、今さらながら「ホントに反省」したという。

「ファンの皆さんはもちろん、関係者の皆さん。いや、本当にお詫び申し上げたいし。つくづく思ったのは、やっぱりね、年(笑)。そうなんだよ! 前だったらこのぐらいの風邪はふっ飛ばしたかもしれないんだよ。体調の悪さとか。でもやっぱりね、55(歳)っていう年代は、ディナーショー・コンサートの前は少し意識しなきゃダメなんだよ。前まで全然意識しない。『おい平気だ、元気だから』ってやっちゃったんだけど」

 と、各方面へのお詫びの言葉を口に。一方、デビュー40周年の今年は、7月から5年ぶりのソロツアーが控えており、全国11カ所で計13公演を回る予定。約半年後の一大イベントに向けて、「ツアーはそうはいかないからさ。だからもう気遣うわな、健康にね。大変。今さらながらね、いつまでも“元気・健康・若い”。こうじゃないってことをね、身に染みました」と、自らを戒める近藤。また、振替公演に関しては「ぜひ遊びに来ていただきたい」と呼びかけた上で、「本当にご迷惑おかけして、大変申し訳ないけども。まぁ、かといって振替のコンサート・ディナーショー、“1曲増える”とかそういうのはないんで。予定通りにやらせていただく」と、冗談交じりに話していたのだった。

 3~4月のディナーショーや、7月開始のツアーでは、ファンにパワフルな歌声を聞かせてほしいものだ。