近藤真彦、ジャニーズから「完全にさじを投げられた」!? 御用媒体が“不倫継続”の可能性を報道

 10月7日発売の「女性セブン」(小学館)が、近藤真彦の不穏なプライベートを報じている。近藤といえば、昨年11月12日に「週刊文春」(文藝春秋)で25歳年下の一般女性と5年にわたって不倫していたことが報じられ、当時所属していたジャニーズ事務所から活動自粛処分が下された。しかし、その解除を待たず、今年4月末をもって退所。そんな近藤のネガティブ記事について、マスコミ関係者は「ジャニーズも完全にさじを投げたようだ」と指摘する。

「『セブン』によると、近藤は不倫発覚後、妻や息子のために反省の日々を送っていた中、今年8月には結婚前に建てた豪邸を売却したそう。都心に近い超高級マンションに引っ越したことを機に、同物件は知人に貸していたものの、自らのスキャンダルで収入が減った結果、家族との生活を守るべく、豪邸を現金に換えたといいます。さらに、記事の最後には、芸能関係者が耳にした話として“近藤はまだ不倫相手との関係が切れていないのではないか”といった発言も掲載していました」(スポーツ紙記者)

 「文春」のスクープにより不倫が表沙汰になった当時、ジャニーズは報道から4日後の11月16日深夜に、近藤の無期限の活動自粛処分を発表。この時、近藤本人もコメントを出し、「家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました」と報告していたことから、“不倫相手とはきっぱり別れて家族を選んだ”ものとマスコミの間ではみられていたが、「セブン」の報道が事実ならば、水面下では不貞を続けていたのだろうか……。

「事務所の“功労者”かつ“長男”と位置づけて長年守ってきたジャニーズとしても、不義理な辞め方をされただけでなく、不倫を継続しているとなれば、もはや尻拭いをする義理はない。今回、ジャニーズとは“良好な関係”を結んでいる『セブン』から近藤のネガティブ記事が出たということは、彼がジャニーズから完全に見放されたということでしょう」(同)

 “ジャニーズの元長男”はこのまま落ちるところまで落ちるのか、それとも、ゆっくりでも持ち直していく、そんな未来があったりするのだろうか。

近藤真彦の活動再開、ジャニーズは黙認か? 深田恭子に槇原敬之、それぞれの復帰を分析

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――適応障害の療養のため、5月から芸能活動休止を発表していた深田恭子が、9月2日、公式インスタグラムで活動再開を発表しました。「復帰が早すぎるのではないか」「もう少し休んだほうがいいのではないか」という声もあるようです。

 適応障害というのは、何か…

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メリー喜多川氏の美学「タレントを守るためには悪人になる」の犠牲になった中森明菜と研音の不遇

 数多くの男性アイドルやグループを輩出した芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の“女帝“と呼ばれた名誉会長・藤島メリー泰子(メリー喜多川)さん。そのメリーさんが死去していたことが17日、明らかになった。享年93。

 メリーさんの訃報に、各方面から彼女の偉大さを称える声が寄せられているが、なかでも所属タレントを…

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近藤真彦「歌手としてのリスタート」は“原点”のあの場所だった?

 4月末でジャニーズ事務所を退所したマッチこと近藤真彦が、57歳の誕生日を迎えた19日、11月2日に東京・中野サンプラザホールでコンサートを開催。芸能活動を本格的に再開することを、自身が監督を務める「KONDO Racing Team」のツイッターなどで発表した。

 近藤は2020年11月に25歳歳下の女性社長との不倫を報じられ、芸能とレースの活動を自粛。自粛期間が明けないまま…

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近藤真彦、11月にコンサート開催発表のウラで……“滝沢政権”に不満の錦織一清と水面下で交流「いずれは共同でコンサート開催の可能性」!?

 4月30日をもってジャニーズ事務所を退所した近藤真彦が、11月2日に東京・中野サンプラザホールでコンサートを行うことが明らかになった。6月9日には、サミー株式会社の新規事業発表会に登壇するなど、芸能活動を再開していた近藤。その裏で、「昨年末にジャニーズを離れた少年隊・錦織一清と距離を縮めるようになっている」(テレビ局関係者)という。

 昨年11月、「週刊文春」(文藝春秋)で25歳下の一般女性との5年間にわたる不倫を報じられ、自らの意思で活動を自粛していた近藤。ほとぼりが冷めれば再び“ジャニーズの長男坊”として復帰するものと思われたが、事務所は今年4月30日、近藤が同日付で退所すると発表した。

 また、近藤といえば、かねてよりタレント業と並行してレーシングチーム「KONDO Racing」の監督を務めており、5月16日に大分県内で行われたスーパーフォーミュラ第3戦決勝で監督業に復帰。6月9日には、同チームのスポンサーであるサミーの新規事業「m」に関する発表会に出席し、久々に公の場に姿を見せた。

 そんな近藤は7月19日に57歳の誕生日を迎え、同日にKONDO Racingの公式Twitterでコンサート『Masahiko Kondo ReSTART 20+21+1×1-2』の開催を発表。11月2日、中野サンプラザホールで2公演行う予定だといい、すでに同チームのオフィシャルファンクラブ「TEAM CLUB KONDO」の会員優先申し込みがスタートしている。

 不倫報道を経てジャニーズを去り、半年もたたないうちに再スタートを切った近藤。その背景には、古巣の現行体制に不満を感じていたことや、少年隊・東山紀之が近藤の退所時に発した厳しいコメントに、忸怩たる思いがあったようだ。

「近藤は、ジャニーズの長男というポジションから、これまで事務所や所属タレントから公に批判されることはありませんでした。しかし、直属の後輩だった東山だけは、メインキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系、5月2日放送)内で、『(近藤の)良きところ、悪いところも知っていますけど、事務所の中でも世の中的にも年を経て”責任”というのが変わってくると思う。その責任を果たしていない近藤真彦さんには大変大きな失望感があります』などと、苦言を呈したんです。世間からは『ヒガシ、よく言った!』と支持されていましたが、近藤は苦々しく思っていたのでしょう」(前出・関係者)

 一方、その近藤は最近、東山ではなく少年隊・錦織と関係を深めているという。

「現在、ジャニーズは副社長・滝沢秀明氏が中心となってタレントのマネジメントを行っています。昨年12月末をもって退所した錦織としても、“滝沢政権”となったジャニーズに一矢報いたいという気持ちがあるようで、錦織と近藤はある意味で古巣を“共通の敵”と認知するようになっているとか。今は水面下で交流を深めているのみですが、いずれは共同でコンサートや舞台に出演するなど、合流して仕事を始めるかもしれません」(同)

 かつての事務所の重鎮が一転してアンチに回ったとすれば、ジャニーズにとっては、はた迷惑な存在になるのかもしれない。

近藤真彦、「ポスト石田純一」路線で一石二鳥!? 不倫騒動で“引退後初”の登場で「イベント大成功」「集客力は抜群」の評価

 6月9日、都内で行われたサミー株式会社の新規事業「m」の発表会に、近藤真彦が登壇した。不倫騒動の末、4月30日にジャニーズ事務所を退所してから初めて公の場に姿を見せた近藤に、ネット上では「しれっと復帰?」「きちんと不倫騒動について説明すべきでは?」なとど厳しい意見が多いものの、マスコミ関係者からは、「これを機に、活路を見い出せるのでは?」という声も出ているようだ。

「昨年11月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、25歳年下の一般女性との不倫が発覚し、ジャニーズから無期限の活動自粛処分を下された近藤。ネット上では当然、不貞行為に対するバッシングが飛び交いましたが、近藤は自粛中の4月末、突如、事務所退社を発表しました」(芸能ライター)

 その際、近藤はジャニーズを通してコメントを発表したものの、事務所への感謝の言葉がつづられていた一方で、不倫報道についてはスルー。5月2日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)では、番組MCの少年隊・東山紀之が、「後輩たちにも、ファンの人たちにもなんの説明もなかった」と疑問を呈し、そもそも近藤のコメント自体、「すごく薄っぺらく感じる」と指摘。先輩を痛烈批判した東山にはネットユーザーから称賛の声が多く上がった。

「そんな近藤が今月9日、久々に公の場に姿を見せました。サミーは、近藤がオーナーと監督を務めるレーシングチームのスポンサー。『20年以上お世話になっている』ということで、近藤は今回の発表会への参加を決めたそうです。囲み取材の時間は用意されていなかったものの、報道陣の関心はやはり近藤に集まったようで、発表会終了後には、退所に関する質問が飛び出す場面も。その際、近藤はファンに向けて『大変申し訳なかった』と一連の騒動について謝罪し、東山と連絡を取ったか聞かれると『話してない』とも述べていました」(同)

 発表会の様子はすでに複数のメディアが報じているが、ネット上では「結局、不倫の件はうやむやになったままじゃん」「何食わぬ顔で発表会になんか出て、どういう神経してんの?」「怒ってくれた東山さんと、まだ話してないなんて」「しれっと発表会に参加する前に、もっとやることがあるのでは?」などと批判が続出している。

「また、サミーに対して『こんな人をイベントに呼んで大丈夫?』と心配する声もあります。しかし、近藤にとってジャニーズ退所後初の公の場だったことに加え、世間の関心を集めそうなネタを“しゃべってくれそうなタレント”であるため、同イベントには各メディアから取材陣が殺到。結果的に発表会は大成功といえそうです。近藤のイメージはさておき、今回の件でマスコミの集客力は抜群だと証明されました」(テレビ局関係者)

 なお、少し前までは近藤に似たタイプのタレントがいたという。

「石田純一は、囲み取材で毎回プライベートなネタを提供してくれるため、マスコミの間では、取材に行けば『絶対に見出しを作れる』と言われていました。報道陣の集客力が業界トップレベルということで、毎週1~2回は必ず何かしらのイベントに登壇していたほど。近頃は、コロナ禍の行き過ぎた言動でまったくお声がかからなくなってしまいましたが、かつてのイベント登壇のギャラは1本200万にものぼったといわれています。近藤もポスト石田純一路線でイベント出演をすれば、レース関連の仕事をしながら少しずつイメージを回復できる可能性があり、一石二鳥なのでは」(同)

 世間が忘れかけた頃、近藤自ら不倫騒動に言及することはあるだろうか。

ジャニーズ退所の近藤真彦は今月が勝負!?  メディア対応次第では「テレビで“干される”」可能性も

 ジャニーズ事務所を“突如”退所した近藤真彦について、メディア関係者の間ではその「取り上げ方」をめぐり、物議を醸しているようだ。

「近藤は、昨年11月に『週刊文春』(文藝春秋)で25歳下の一般女性との5年にも及ぶ不倫関係を報じられ、自ら無期限で芸能活動自粛を申し出たそう。それから約半年後の4月30日、ジャニーズは『近藤より、これからの人生、自分の責任において芸能とレースの道を歩んでいきたいとの申し出がございました』と、同日付で近藤が退所すると発表しました」(芸能ライター)

 この発表を受け、事務所の後輩でもある少年隊・東山紀之は、キャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)にて、「退所の仕方に大きな疑問が残る」などと厳しく指摘。メディアでは、近藤の退所について賛否両論さまざまな意見が取り沙汰されているが、いまだ本人からの“肉声”は聞こえてこない。近藤は今月中にも、「カーレースの現場に姿を見せる予定」(週刊誌記者)といい、そこでの対応次第で、批判一辺倒の現状を打破できる可能性もありそうだが……。

「東山が近藤に苦言を呈したのは、延期になっていた40周年コンサートを放り出す形で退所したことに加えて、スタッフや後輩など、近しい人間にも事前の報告やあいさつがなかったためだといわれています。近藤がオーナーと監督を務めるレーシングチーム『KONDO Racing』の公式サイトに掲載されている報告文では、『円満退所』であることをアピールしていますが、実情は『ケンカ別れまではいかない』程度のものだとか。謹慎中に事務所から“逃げ出した”近藤に、多くのジャニーズ関係者たちが白い目を向けていることは明らかです」(テレビ局関係者)

 こうした背景から、ジャニーズに近しいメディアも、近藤の言動には批判的だが、今後、芸能活動を再開した場合の扱い方をめぐっては、特にテレビ局が慎重になっているようだ。

「ジャニーズとしても、功労者である近藤を頭ごなしに否定してほしくはないでしょうが、かといって『前向きに送り出された』というワケでもありません。退所にあたり、近藤のファンからは『ジャニーズJr.ら後輩との“抱き合せの仕事”がなくなるので、うれしい』といった声も聞こえてきますが、テレビでそのまま使うのは難しい。結果、各方面に忖度して、活動再開してもほとんど“スルー”に近い扱いになっていくかもしれません」(同)

 結果的に、ことテレビに関しては“干される”に近い状況に陥ってしまいそうなところだが……。

「その可否が決まるのは、やはり公の場で退所後初めてのメディア対応をする時でしょう。レースの現場で何かしら取材対応を行うのか、あるいは事前に記者会見でも行えば、不必要な混乱は避けられるはずです。しかし、近藤自身にその気はなさそうですし、水を向ける関係者も現状は不在。完全に芸能活動を引退しているのであれば、レースの世界だけで生きていくこともできたでしょうが……」(同)

 昨年、「週刊文春」は、近藤が不倫相手の女性に「(スキャンダルを)揉み消せる権力を俺は持っている」と発言していたと報じていた。その後ろ盾となっていたジャニーズを離れた今、近藤は果たして何を武器に芸能活動を全うするつもりなのだろうか。

東山紀之、近藤真彦の“退所コメント”を「薄っぺらい」と苦言も「誰が言ってんの」「少年隊もひどい終わり方だった」とファン指摘

 ジャニーズ事務所の“長男坊”だった近藤真彦が、4月30日をもって同事務所を退所した。不倫報道を受けて芸能活動を自粛中だったが、突然の退所について、ネット上では賛否両論が噴出。そんな中、ジャニーズの後輩たちのコメントが注目を集めている。

 昨年11月、「週刊文春」(文藝春秋)で25歳下の一般女性と約5年間にわたる不倫関係を報じられ、自ら無期限の芸能活動自粛を申し入れた近藤。以降は表舞台から姿を消していたが、ジャニーズ事務所は4月30日に「近藤より、これからの人生、自分の責任において芸能とレースの道を歩んでいきたいとの申し出がございましたので、弊社としましては、その意向を尊重し、自身で決めた道へと送り出すことといたしました」と、近藤の退所を発表した。

 また、近藤もジャニーズを通じて、「この度の一連の騒動におきましては、ファンの皆様、関係者の皆様にご心配ご迷惑をお掛け致しましたことお詫び申し上げます。事務所との話し合いの結果、僕の新しい旅立ちを理解していただき、40年以上お世話になったジャニーズ事務所を退所させていただくことになりました」と報告。これまでの仕事を振り返って感謝の思いを記しつつ、「これからもジャニーズの名を汚さぬよう仕事を続けさせていただきます。ありがとうジャニーズ ありがとう素敵な後輩達 ありがとうジャニーさん」と締めくくっていた。

 その翌朝、TOKIO・城島茂は『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系、5月1日放送)内で、「突然の先輩の退所の発表に、ちょっと驚いている部分はあるんですけど」としつつ、「先輩の出した決断に対して、僕たち後輩も尊重したいと思っております」とエール。また、情報番組『シューイチ』(日本テレビ系、2日放送)にレギュラー出演しているKAT-TUN・中丸雄一は、「僕も含め、後輩すべては、やっぱり先輩方が作ってきた道を歩んでいるにすぎないので。そういった意味では40年やられてる方ですから、本当にリスペクトしていますね」と近藤に敬意を表した。

「一方、手厳しい言葉を突きつけたのは、世代的にも近藤と深い関わりのあった少年隊・東山紀之です。メインキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレ朝系、2日放送)で、『僕自身は“退所の仕方”ということに大きな疑問が残っているなという感じがしていたんですね。やっぱり、後輩たちにも、ファンの人たちにもなんの説明もなかったので。それは、説明をしたくなかったのか、することができなかったのか。それともこれからするのか。それはどうなっていくのかを見ていく必要があるなと思う』と、正直な思いを告白。自分たちはたくさんのファンやスタッフに支えられているとして、『それに向き合うというのは、礼儀の一つ』と語っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 最終的に、退所のコメントが「スゴく薄っぺらく感じる」とまで発言した東山。これに対し、ネットユーザーの間では「ヒガシ、よく言った!」「ヒガシが『薄っぺらい』と苦言を呈したけど、本当にそう思う」「ジャニーズを支えてきた東山さんの覚悟と、責任感がうかがえる発言」など、称賛の声が多く上がった。

 一方、ジャニーズファンからは「ヒガシはマッチのこと言えなくない?」といったシビアな意見が飛び出している。

 というのも、東山自身も2012年4月発売の「フラッシュ」(光文社)で、不倫疑惑を報じられた身。当時、東山は事務所を通じて謝罪しつつ、「かねてからの友人ですので、後ろ指を指されるような関係ではいっさいありません」とコメントしていたものの、一部ネット上では「ヒガシも不倫してたのに、マッチのこと言えないじゃん」「ヒガシが辛辣なコメントしてたけど、『誰が言ってんの?』と思った」などと過去の行いを指摘されている。

 また、少年隊は昨年9月に錦織一清と植草克秀の退所が判明した際、ジャニーズ側が「今後、グループとして活動の予定はない」と明言。メンバーの意向を尊重して「少年隊」の名前は残すことになったが、すでに10年以上グループ活動がストップしていただけに、ファンから「3人揃った姿を見ることなく活動終了なの?」といった悲しみの声が続出していた。それだけに、近藤の退所に対する言葉について「マッチのことを言えないくらい、少年隊もひどい終わり方だったでしょ」など、否定的な反応も見られるのだ。

「とはいえ、少年隊は昨年12月12日にベストアルバム『少年隊 35th Anniversary BEST』と、DVD『少年隊 35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』をリリースしている上に、受注生産盤のアルバムに封入されているブックレットには、メンバー3人のインタビューが収録されていました。この幕引きに納得している少年隊ファンも少なくないようで、『少年隊は9月に退所を発表してから時間があったし、ファンも心の準備ができた。マッチは本当に突然だし、ヒガシが怒るのもわかる』『集大成の作品を残してくれた少年隊と、いきなり辞めたマッチを一緒にしないで』といった反論も聞こえます」(同)

 果たして、後輩たちの発言を聞いた近藤は、いま何を思うのだろうか?

近藤真彦、ジャニーズ事務所退所! 語り継がれる珍事「マッチコン」と化した伝説の『カウコン』をプレイバック

 ジャニーズの長男坊である“マッチ”こと近藤真彦が、約44年間所属したジャニーズ事務所を、4月30日をもって退所すると発表された。

 事務所は公式サイトに「弊社所属タレント近藤真彦に関するご報告」という文書を掲載。近藤からの申し出を事務所が受け入れ、退所が決定したといい、「これまで40年以上にわたり、近藤を応援してくださったファンの皆様、そして、ご支援くださいました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます」と感謝の言葉をつづった。

 また近藤自身も、「これからもジャニーズの名を汚さぬよう仕事を続けさせていただきます」と誓い、「ありがとうジャニーズ ありがとう素敵な後輩達 ありがとうジャニーさん」とコメントを寄せている。

 この突然の報告にネット上は騒然としながらも、近藤は昨年11月、「週刊文春」(文藝春秋)に、25歳年下女性との不倫をスクープされ、無期限の活動自粛中だったこともあって、「最終的にはこうなるだろうと思ってた」「まだいたんだ」と冷めた声も少なくないようだ。

 近藤は1979年、『3年B組金八先生』(TBS系)でデビュー。同じくジャニーズ(当時)の田原俊彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」として絶大な人気を誇った。「スニーカーぶる〜す」「ブルージーンズメモリー」「ギンギラギンにさりげなく」「愚か者」など、数々のヒット曲を世に送り出した、まさに“伝説的アイドル”といえるだろう。

 しかし近年は、若いジャニーズファンを中心に、「大御所ぶっているところが鼻につく」などと毛嫌いされる向きもあり、そのきっかけの一つとなったのが、『ジャニーズカウントダウンコンサート 2014→2015』だ。

 毎年、東京ドームで開催され、フジテレビ系で生中継される『カウコン』だが、同年はなぜか放送がなく、その内容も、近藤のデビュー35周年を祝うコーナーが目白押し、しかも、近藤が「芸能界の母」と慕う黒柳徹子も登場するという「マッチコン」と化したのだった。この公演は、いまだにファンの間で語り継がれる“珍事”となっており、今回の近藤退所報告を受け、あの伝説の『カウコン』を思い出した人もいるのではないだろうか。

 今回サイゾーウーマンは、過去に配信した、徹子の語る『カウコン』舞台裏に関する記事を再掲する。徹子が「場内がすごい静かになりました」と語る、当日の様子とは……? 同記事を読みながら、なんだかんだ憎めないキャラである“マッチ”に想いを馳せてもらえれば幸いだ。
(編集部)


(初出:2015年2月19日)

「場内がすごい静かになりました」徹子、『カウコン』登場はメリーさんに誘われていた!

 『ジャニーズカウントダウンコンサート 2014→2015』。テレビでの生中継がなくなり、フタを開けてみたら、マッチさん(近藤真彦)のデビュー35周年を祝うコーナーがやたらと盛りだくさんだったことが話題になった。

「去年のカウントダウンは、私も東京ドームへまいりました」

 と、2月13日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で徹子が語った。徹子はそのカウコンのスペシャルゲストとして出演したのである。

「ちょっと行ったんですよ。メリー(喜多川)さんとも長いんで」

 すごいことを当たり前のように軽く言うところが、“昵懇感”漂っている。メリーさんに誘われたのか。「植草(克秀)くんとか東山(紀之)さん、それから(今井)翼くんもいたし、それからもちろん滝沢(秀明)くんもいたし、それからあの……堂本、KinKi Kidsもいたりなんかで」

 と、楽しそうに当日を振り返る徹子。「あら、しばらく! その後どうなの?」とか、ステージ上でジャニーズたちへ順に話しかけはじめ、東京ドームに『徹子の部屋』がやってきた状態になったという。

 番組では、実際の徹子登場シーンのVTRが流された。東京ドームのアリーナに登場するパトカー。そしてそこから登場した徹子。話には聞いていたが、シュールである。徹子はそのときを振り返り、「すごい静かになりました、場内が」と話す。「ワー!」とか「キャー!」ではなく、ドームをポカーンとさせた徹子。

「面白かった。お客さんいっぱいいてね」

 本人はとても楽しかったようである。そんな徹子のカウコン思い出話に付き合っているのは、同時刻に京セラドームでカウントダウンコンサートをやっていた、KAT‐TUN・亀梨和也。「大阪にいらっしゃったんで、(東京ドームには)いらっしゃらなかったんですけど」と徹子も説明する。

 さて、徹子がマッチをかわいがっていることは知られた話だが、「マッチとちょっと似てるところがあるって」「マッチもアナタのこと可愛がってるんだって?」と、亀梨のこともいちいち“マッチ基準”で把握しているようだ。

 また、亀梨のことを徹子は、「かめきち」と呼ぶことにしていて、この日がバレンタイン前日だったことから「私はアナタに、“かめきち”に、バレンタインのチョコレートをあげようと」と、徹子から手作りチョコが渡された。表面に、「か」「め」「き」「ち」と書いたチョコで、亀の形のクッキーとセットでプレゼント。

「うわああ、すごい!」

 かめきち、いいリアクション。早速食べながら、「(バレンタインの)ピークは幼稚園ですね」と言う亀梨。近所のお母さんやお姉ちゃんからももらっていて、近所で愛される存在だったという。そういえば、『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)での密着ロケでは、かつての実家周辺の商店街を訪ねていたが、地元の人に愛されている感が漂っていた。

 また、こういう場での亀梨は、真面目で基本的におとなしい。その様子とVTRで見るライブ映像にギャップを感じたようで、

「アナタ、普段こういうふうに見てるときよりも、ああいうときに歌ったり踊ったりしてるときの方が、なんかこう、魅力的っていうか。今魅力がないっていうのじゃないのよ」

と、徹子が感想を漏らす。これに対しかめきちは、それは「お客さんがいてくれるから」だと返す。

「自分のリミッターを外してくれる存在ですね。カッコをつけたりだとか」

 ファンが自分を輝かせてくれるんだという、満点の答え。優等生のかめきちなのです。
(太田サトル)

近藤真彦に続く、“不倫疑惑”のジャニーズタレント!? 一般女性と肉体関係……報道されれば「最低でも活動自粛」

 数年前の不祥事を含め、週刊誌報道でスキャンダルが明るみとなったタレントの活動自粛や退所が相次ぐジャニーズ事務所。“ジャニーズの長男坊”こと近藤真彦が今年11月、不倫報道を受けて無期限の芸能活動自粛に入ったが、その裏で「一般女性と“割り切った関係”を楽しんでいる既婚者のジャニーズタレントが存在する」(テレビ局関係者)という。

 今年の春以降にスキャンダルで活動自粛処分を受けたタレントを挙げると、デビュー前にラブホテルで未成年女性と飲酒していた過去を報じられたSnow Man・岩本照や、新型コロナウイルスがまん延する中、度重なる“ステイホーム破り”が問題視された元NEWS・手越祐也(手越は6月19日付で退所)。また、KAT-TUN・亀梨和也とともに、未成年の女子高生モデルを含む複数人と飲酒したことをスクープされ、さらにそのうちのモデル一人をお持ち帰りした疑惑のある山下智久も、活動自粛となったのち、謹慎が明ける前の10月末をもって事務所を離れている。

「11月には、近藤真彦が25歳年下の女性と5年にわたって不倫関係を続けていると、『週刊文春』(文藝春秋)が報道。事務所が事実確認したところ、近藤はお相手とされる女性との交際を認めた上で、『一連の出来事に対する責任を取り、芸能活動を自粛したい』と申し出たそうです。近藤は今年、歌手デビュー40周年のアニバーサリーイヤー、本来は12月にコンサートも予定されていましたが、この一件で中止となりました。さらに12月20日、ニュースサイト『文春オンライン』で女優・鶴嶋乃愛の自宅に“お泊まり”していたと報じられたジャニーズJr.ユニット『美 少年』の佐藤龍我についても、ジャニーズ事務所は同22日に一定期間の活動自粛処分を発表したばかりです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズのベテランから若手までが次々とスキャンダルによって次々と厳しいペナルティを受ける中、密かに“愛人”をつくっているジャニーズタレントもいるという。

「その人物は、結婚しているにもかかわらず、今年に入ってから知り合った一般女性と肉体関係を持つなど、不貞行為に及んでいるとか。一部で話が広まりつつあるものの、まだマスコミには撮られていないようです。彼は『後輩たちの模範となるべき立場』の人間なのですが、なぜ外で遊んでしまうのか。世間に知れ渡れば、最低でも活動自粛は避けられないでしょう」(前出・関係者)

 ジャニーズ内の粛清が続く今だからこそ、一刻も早く自らを律してほしいものだが……。