辻仁成、サッカー仏代表の差別発言問題を「誤訳」と全力擁護の違和感

 サッカーの世界的強豪チーム「FCバルセロナ」に所属するフランス代表選手2人が、来日時に人種差別を行った疑いが浮上し、世界的な騒動となっている。日本人が差別の被害者になったことに対し、多くの日本人が怒りと悲しみを覚えているが、思わぬところから助け舟が現れた。フランス在住の作家・辻仁成が「あれは差別ではない」と訴えたのだ。

 問題となっているのは、2019年にバルセロナが来日した…

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離婚した葉月里緒奈の“母親失格”バッシングに響く、辻仁成の「親権」への言及

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 「週刊現代」(講談社)でジャーナリスト岩瀬達哉氏による連載「裁判官よ、あなたに人が裁けるか」がスタートした(今週で3回目)。原発を止めると左遷される、上司に逆らうとパージされる、転勤を断ると出世できないなどなど、裁判官と人事の関係、司法の闇、正義とは決して言えない実態などがあぶり出される骨太のルポ。今後も楽しみにしたい必見の連載だ。

第364回(6/11~16発売号より)
1位「辻仁成『ムスコ飯』(第124飯)」(「女性自身」5月30日号)
参照「独占キャッチ! 葉月里緒菜 『夫と娘を残して…』離婚&奔放愛『魔性の選択』」(「女性自身」5月30日号)
2位「赤西仁 田口淳之介 田原俊彦に続いてメジャー再デビューへ」(「週刊女性」5月30日号)
3位「井上真央 仕事復帰で遠ざかる松潤との春」(「週刊女性」5月30日号)

 今週の「女性自身」がスクープしたのが、葉月里緒菜の離婚と新恋人の存在だ。葉月は2004年に不動産会社の御曹司である男性と再婚し、直後に長女も授かったが、しかし、2年前に離婚、新たな恋人も存在しているのだという。

 ここ数年、葉月は芸能界から遠ざかっていたこともあり、離婚報道は確かにスクープだ。だが、もうひとつ明らかになったのが、現在、葉月の娘は葉月ではなく父親と生活をしていること。記事では「葉月さんが娘を残して家を出たのは、娘の教育などについて元夫と話し合って決めたことだと聞いています」と知人のコメントが挿入されているが、またしても――の予感である。

 そう、ココリコ・田中直樹の離婚騒動でも巻き起こった“母親失格”バッシングだ。

 田中は5月2日、妻で女優の小日向しえとの離婚を発表したが、離婚に際して“2人の息子の親権を父親である田中が持つ”と報じられると、母親の小日向への誹謗中傷、バッシングが巻き起こった。さらに “不倫・妊娠疑惑”まで流布された。もちろん何の根拠もないものだったが、母親が親権を得なかったり、離婚後子どもが父親と一緒に暮らすことになると、母親に対する不当なバッシングが起こるのが、この日本である。

 今回も葉月に対し、同様のバッシングが起こるのでは。そんな危惧を持ったが、「自身」を読み進めると、同じ号に素敵な記事がありました! それが同誌の名物連載コラムとなった辻仁成の「ムスコ飯」だ。

 辻は、今号でココリコ・田中の離婚に言及し、離婚は本人しかわからないし、どんな状況でも5分5分の責任があると前提した上で、こんなことを書いている。

「しかし、お子さんがいる場合ちょっと厄介です。とくに日本の場合、親権はどちらかが持つという『わけのわからない法律』があるからです。養育権というのであればわかりますけど、親権を選ぶという発想が時代遅れじゃありません?」

 拍手! である。さらに、辻は、最近では世界的にもシングルファザーが増えていること、女性の離婚意識が自由になってきたことも指摘している。

 確かに、辻も、親権バッシングのある意味で当事者だった。14年、中山美穂と離婚した際、息子の親権を辻が持ち、また養育も辻が担うことになったが、その際も、中山へのバッシングが巻き起こったからだ。そうした経緯を踏まえても、“親権はわけのわからない法律”という辻の主張は、心に響く。さらに辻は個人的意見として「シングルファザーは悪くない。子供と仕事を両立することで、得られるものが大きい」とも記している。

 辻のような考え方が、広く日本にも浸透してほしい。そして今回、離婚が発覚した葉月に不当なバッシングが起らないよう切望したい。

 2位は「週刊女性」のジャニーズネタ。確かに異変かもしれない。ジャニーズ事務所の逆鱗に触れて“追放”されたはずの田口淳之介に続き、赤西仁もユニバーサルミュージックから、メジャー再デビューするというのだから。

 赤西は事務所に報告なしで黒木メイサとデキ婚し、一方、田口は年上女優・小嶺麗奈と交際するだけでなく、“マスオさん同棲”が事務所の逆鱗に触れ追放されている。でも、田口は今年3月に『スカパー! 音楽祭 2017』に出演、またドキュメンタリー番組『田口淳之介 -TO THE NEXT LEVEL-』(BS12)など、地上波ではないものの、異例の芸能界復帰を果たしていた。

 それに続き赤西も――。

 この異変について、「週女」はSMAP騒動の影響とジャニーズ事務所の影響力衰退を指摘するが、それだけでなくジャニーズJr.の今後のCDデビューが凍結されたり、そのため中居正広が新事務所を作った場合、Jr.も一緒に大量脱退するのではないか、との情報も付随して紹介されている。

 まあ、赤西メジャー再デビューにひっかけて、中居の新事務所の話に無理やり持っていく、という苦肉の記事にも見えるが、驚くのが、この“異変”の中に、田原俊彦までが“挿入”されていることだ。

「今年2月には、田原俊彦もユニバーサルに所属することを発表。約11年ぶりのメジャー復帰だ。相次ぐ元ジャニーズタレントのメジャー所属に、芸能界でも驚きの声が」

 だって。いやいや。赤西や田口ならまだしも、そこにトシちゃん!? 笑えた。

 事務所を移籍して以降、結婚か、芸能界引退かなどと物議を呼んでいた井上真央。その間、恋人である嵐・松本潤の“浮気”も発覚するなど、散々な事態も巻き起こったが、すでに来春公開の映画に出演するなど、芸能界復帰を果たしていたらしい。さらに浮気騒動後も、松潤とは交際を続けているとも。

 記事には結婚より仕事を選んだことで、松潤とのゴールインが遠のいたと指摘されているが、しかし“敵”はそれだけではないと思う。もし嵐の中で結婚が許されるとしたら。井上と松潤の大物カップルではなく、櫻井翔とテレビ朝日アナウンサーの小川彩佳なんじゃないか。そう、密かに思っている。

成宮寛貴の乱行写真を売る“知人”……「家族」と信じた“取り巻き”の蛮行

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 沖縄・辺野古沖の埋め立てに関し、国が翁長雄志沖縄知事を訴えていた訴訟で、最高裁判所は沖縄県側の敗訴を決定した。これまで沖縄県が示し続けてきた民意が見事に無視されたのだ。高江ヘリパッドにしても国の横暴は日に日に激しさを増している。ここまで国民を無視し、苦しめた上で成り立つのが安倍政権のいう“国策”とすれば、それは民主主義ではなく独裁だ。それを最高裁が支持したことで明らかになったのは、司法の独立も絵空事だということだろう。

第345回(12/10~13発売号より)
1位「成宮寛貴 水谷豊“悲憤の1時間”で決意した『絶縁と欧州逃避行』」(「女性自身」12月27日号)

2位「豊田チカ(大橋巨泉さん次女)×永麻理(永六輔さん次女) 『私たちのすぐそばに、いまも父たちはいます!』」(「女性自身」12月27日号)
3位「ムスコ飯 第105飯 辻仁成」(「女性自身」12月27日号)

  成宮寛貴の芸能界引退は、現在でも大きな波紋を呼んでいる。特に聞こえてくるのが成宮のコカイン疑惑を報じた「フライデー」(講談社)に対する批判だ。しかし、成宮本人の近しい知人からの証言、写真、録音テープが揃い、取材の結果それらに相当性があったならば、週刊誌は当然報じるものだ。それが週刊誌ジャーナリズムの本分だろう。

 ということで、今週の女性週刊誌各誌もこの話題を取り上げているが、特に注目したいのが「女性自身」だ。記事は9日の引退発表の前日、成宮の所属事務所社長が水谷豊の元を訪れ、緊急の話し合いを持ったということがメインとなっていて、タイトルもそうだ。しかし「自身」には話し合いとはまったく関係ない衝撃の写真が掲載されている。

  それが成宮の“乱行写真”だ。

「自身」はこの写真を、「フライデー」に証言した人物とは別の“知人”から入手したという。成宮の周りには常に取り巻きがいて、ときにホテルのスイートルームを借り切ったり、ときに自宅に招いては大騒ぎしていたらしい。そして成宮はそうした友人たちを「家族」と信じていたが、「自身」に写真を提供したのも、そうした取り巻きの1人なのだろう。

 全然「家族」なんかじゃない。

 一方で、成宮にしても「フライデー」での証言が事実なら、「家族」にコカインを買わせたり、セクハラもどきのことをしていたことになる。さらに「フライデー」の告発者には、告発した理由がまがりなりにもあったが、「自身」の写真提供者にはない。単なる便乗だ。

 成宮はロクな人間関係を持っていなかった。

 芸能界を電撃的に引退した成宮だが、今後もマスコミだけでなく取り巻きの格好の餌食となり続ける可能性は高い。海外に逃げてる場合じゃないと思う。

 年末になるとメディアがやる企画の1つが“今年鬼籍に入った著名人”特集だ。今週の「女性自身」では、冒頭グラビアで平幹二朗、蜷川幸雄、白川由美などに対し、交友のあった著名人や家族が追悼文を寄せている。だが、それとは別の“異色対談”も掲載されているのだ。

 それが、今年亡くなった大橋巨泉の次女・チカさんと永六輔の次女・麻理さんの対談である。そこには、父親との思い出など数々が語られているが、対談ラストで語られる2人の娘の宣言は素敵だ。2人は“父親の遺志”を受け継ぐとして、こんな決意表明をしている。

「これからは、私たちが、父たちの『遺志』を継いで。巨泉さんも、父も、日本の『いま』と『将来』を憂い、とても心配していましたから」(麻理さん)
「とくに『反原発』と『反戦』は、お互い母親として、できることを広げていきたいですね」(チカさん)
「がんばりましょう!」(麻理さん)

 なんと力強く、心強い言葉。さすが永六輔と大橋巨泉の娘たちである。

 実際、永、巨泉とも、戦争に反対し安倍政権の暴挙に怒りを表明してきた。例えば、永は毎日新聞2013年5月23日付夕刊で、憲法堅持をこう訴えている。

「(99条は)憲法を変えてはいけないという条文です。天皇陛下といえども変えられない。それなのに国会議員が変えると言い出すのはおかしいでしょう」
「国民に義務を課すなんてちゃんちゃらおかしいですよ。憲法は国民を守るためのルール。それなのに99条を変えると言い出すなんて、政治家が憲法を勉強してこなかった証しです」

 そして巨泉もまた「週刊現代」16年7月9日号、最後の連載となったコラムで、安倍政権への怒り、そして権力への反発のメッセージをこう発していたほどだ。

「今のボクにはこれ以上の体力も気力もありません。だが今も恐ろしい事や情けない事、恥知らずな事が連日報道されている。書きたい事や言いたい事は山ほどあるのだが、許して下さい。しかしこのままでは死んでも死にきれないので、最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙、野党に投票して下さい。最後のお願いです」

 だが永や巨泉に代表される反骨の、そして戦争の恐ろしさを知る人々は年々減り続けている。しかし、彼らの“遺志”は子どもたちに受け継がれていた。素敵! 現在、ジャズシンガーとして活躍するチカさん、そしてアナウンサーの麻理さんの今後の活動、活躍に期待したい。

 今週は「女性自身」ばかりがランキングしているが、しかし、2位の対談と同じくらい感動したのが、辻仁成連載コラム「ムスコ飯」だ。

 今週は辻の“ムスコ”が「クラスの子に差別されている」というエピソードが記されているのだが、そこで語られる“ムスコ”の言葉、差別に対する考えが素晴らしすぎるのだ。

「みんなが人を差別しないで、平和でいられる社会をね、ぼくは考えたい」

 これはほんのさわりだ。もっと、もっと多くのことを中学生の“ムスコ”は語っている。是非、雑誌を読んでください。本当に。

成宮寛貴の乱行写真を売る“知人”……「家族」と信じた“取り巻き”の蛮行

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 沖縄・辺野古沖の埋め立てに関し、国が翁長雄志沖縄知事を訴えていた訴訟で、最高裁判所は沖縄県側の敗訴を決定した。これまで沖縄県が示し続けてきた民意が見事に無視されたのだ。高江ヘリパッドにしても国の横暴は日に日に激しさを増している。ここまで国民を無視し、苦しめた上で成り立つのが安倍政権のいう“国策”とすれば、それは民主主義ではなく独裁だ。それを最高裁が支持したことで明らかになったのは、司法の独立も絵空事だということだろう。

第345回(12/10~13発売号より)
1位「成宮寛貴 水谷豊“悲憤の1時間”で決意した『絶縁と欧州逃避行』」(「女性自身」12月27日号)

2位「豊田チカ(大橋巨泉さん次女)×永麻理(永六輔さん次女) 『私たちのすぐそばに、いまも父たちはいます!』」(「女性自身」12月27日号)
3位「ムスコ飯 第105飯 辻仁成」(「女性自身」12月27日号)

  成宮寛貴の芸能界引退は、現在でも大きな波紋を呼んでいる。特に聞こえてくるのが成宮のコカイン疑惑を報じた「フライデー」(講談社)に対する批判だ。しかし、成宮本人の近しい知人からの証言、写真、録音テープが揃い、取材の結果それらに相当性があったならば、週刊誌は当然報じるものだ。それが週刊誌ジャーナリズムの本分だろう。

 ということで、今週の女性週刊誌各誌もこの話題を取り上げているが、特に注目したいのが「女性自身」だ。記事は9日の引退発表の前日、成宮の所属事務所社長が水谷豊の元を訪れ、緊急の話し合いを持ったということがメインとなっていて、タイトルもそうだ。しかし「自身」には話し合いとはまったく関係ない衝撃の写真が掲載されている。

  それが成宮の“乱行写真”だ。

「自身」はこの写真を、「フライデー」に証言した人物とは別の“知人”から入手したという。成宮の周りには常に取り巻きがいて、ときにホテルのスイートルームを借り切ったり、ときに自宅に招いては大騒ぎしていたらしい。そして成宮はそうした友人たちを「家族」と信じていたが、「自身」に写真を提供したのも、そうした取り巻きの1人なのだろう。

 全然「家族」なんかじゃない。

 一方で、成宮にしても「フライデー」での証言が事実なら、「家族」にコカインを買わせたり、セクハラもどきのことをしていたことになる。さらに「フライデー」の告発者には、告発した理由がまがりなりにもあったが、「自身」の写真提供者にはない。単なる便乗だ。

 成宮はロクな人間関係を持っていなかった。

 芸能界を電撃的に引退した成宮だが、今後もマスコミだけでなく取り巻きの格好の餌食となり続ける可能性は高い。海外に逃げてる場合じゃないと思う。

 年末になるとメディアがやる企画の1つが“今年鬼籍に入った著名人”特集だ。今週の「女性自身」では、冒頭グラビアで平幹二朗、蜷川幸雄、白川由美などに対し、交友のあった著名人や家族が追悼文を寄せている。だが、それとは別の“異色対談”も掲載されているのだ。

 それが、今年亡くなった大橋巨泉の次女・チカさんと永六輔の次女・麻理さんの対談である。そこには、父親との思い出など数々が語られているが、対談ラストで語られる2人の娘の宣言は素敵だ。2人は“父親の遺志”を受け継ぐとして、こんな決意表明をしている。

「これからは、私たちが、父たちの『遺志』を継いで。巨泉さんも、父も、日本の『いま』と『将来』を憂い、とても心配していましたから」(麻理さん)
「とくに『反原発』と『反戦』は、お互い母親として、できることを広げていきたいですね」(チカさん)
「がんばりましょう!」(麻理さん)

 なんと力強く、心強い言葉。さすが永六輔と大橋巨泉の娘たちである。

 実際、永、巨泉とも、戦争に反対し安倍政権の暴挙に怒りを表明してきた。例えば、永は毎日新聞2013年5月23日付夕刊で、憲法堅持をこう訴えている。

「(99条は)憲法を変えてはいけないという条文です。天皇陛下といえども変えられない。それなのに国会議員が変えると言い出すのはおかしいでしょう」
「国民に義務を課すなんてちゃんちゃらおかしいですよ。憲法は国民を守るためのルール。それなのに99条を変えると言い出すなんて、政治家が憲法を勉強してこなかった証しです」

 そして巨泉もまた「週刊現代」16年7月9日号、最後の連載となったコラムで、安倍政権への怒り、そして権力への反発のメッセージをこう発していたほどだ。

「今のボクにはこれ以上の体力も気力もありません。だが今も恐ろしい事や情けない事、恥知らずな事が連日報道されている。書きたい事や言いたい事は山ほどあるのだが、許して下さい。しかしこのままでは死んでも死にきれないので、最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙、野党に投票して下さい。最後のお願いです」

 だが永や巨泉に代表される反骨の、そして戦争の恐ろしさを知る人々は年々減り続けている。しかし、彼らの“遺志”は子どもたちに受け継がれていた。素敵! 現在、ジャズシンガーとして活躍するチカさん、そしてアナウンサーの麻理さんの今後の活動、活躍に期待したい。

 今週は「女性自身」ばかりがランキングしているが、しかし、2位の対談と同じくらい感動したのが、辻仁成連載コラム「ムスコ飯」だ。

 今週は辻の“ムスコ”が「クラスの子に差別されている」というエピソードが記されているのだが、そこで語られる“ムスコ”の言葉、差別に対する考えが素晴らしすぎるのだ。

「みんなが人を差別しないで、平和でいられる社会をね、ぼくは考えたい」

 これはほんのさわりだ。もっと、もっと多くのことを中学生の“ムスコ”は語っている。是非、雑誌を読んでください。本当に。

北斗晶を“ガン無視”する辻仁成に感じた、ナルシストを愛してしまう女のナルシズム

<p> バラエティ番組において、ナルシストは重宝な存在である。本人の発言自体がおかしいし、それをいじることによって、さらに大きな笑いを起こすことができる。今、一番“売れている”ナルシストキャラは、芥川賞作家で中山美穂の前夫、辻仁成だろう。</p>

長嶋一茂、落書き騒動で笑いを取る! 辻仁成はあの名言をギャグ化!? タブー解禁の芸能人

<p>B美 この前の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系、2月5日放送)見た? 長嶋一茂があの“江角マキコ、長嶋邸落書き事件”をネタにしまくってて、大爆笑したわ。</p>

辻仁成、“息子思いのパパ”戦略が大成功! 中山美穂への皮肉と両輪でイメージアップ?

<p> 朝日新聞慰安婦報道の第三者委員会の報告が出た。吉田証言だけに頼り、それ以外の取材・確認をしなかった。木村伊量前社長という最高責任者が紙面での謝罪に反対した。自分たちを批判した池上彰コラムを掲載しなかったのは、実質前社長の判断、などなど。</p>

中田英寿&柴咲コウ熱愛の“きな臭さ”を脱臭する、ヒデ父の意外な発言

<p> やっぱりね。石原慎太郎が「老兵は消えていくのみ」だなんて引退を示唆しながら、一転、今度は次世代の党の藤井孝男選対委員長の口から「出馬は間違いなし」なんて発言をさせた。本当にこの人は周囲をかき回して、その様子を見て悦に入るのが大好きらしい。日本のためにも有言実行、引退すればいいのに。</p>

中山美穂の恋人・渋谷慶一郎、“髪にキス”2ショット公開! 「息子への配慮なし」と非難の嵐

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渋谷慶一郎Instagramより

 辻仁成との泥沼離婚が成立した中山美穂の、交際相手と目されている音楽家・渋谷慶一郎が画像共有サイト「Instagram(インスタグラム)」上で、2ショットを披露し、ネットユーザーから中山への批判が殺到している。辻の“中性化”に中山が愛想を尽かしたという報道から一転、「家族を捨てて男に走った」と非難されている中山だが、さらに評判を落としてしまったようだ。

 中山と辻の離婚は今年7月に成立。一人息子の親権は辻が持ち、現在は両者ともにパリで生活を送っていると伝えられている。一方で中山は、8月発売の「美ST」(光文社)で離婚理由を「好きな人と出会いました」と認めていたものの、お相手についての記述はされていなかった。