元光GENJI諸星和己の交流から見えた、現役ジャニーズとの“それなりの関係性”

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現役の内海よりテレビで活躍してるよね!

 歴代ジャニーズタレントの中で最も“スター”感があるタレント、元光GENJIの諸星和己・かーくんが、9月6日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)にゲスト出演した。

 かーくんのトークの中で「へえ」と思ったのが、MC・久本雅美の「会ったりするわけ? 光GENJIのメンバーと」という質問に、「最近ねえ、けっこう会いますよ」と答え、現在もジャニーズ事務所所属の佐藤アツヒロや内海光司とランチしたりすることもあると、あっさり言ったところ。なんとなく現役と元ジャニーズの交流はアンタッチャブルな領域かと勝手に思っているので、「あ、いいんだ」と思ったのだ。

ジャニー喜多川に“少年ヤクザ”と評された、諸星和己が振り返る合宿所生活

<p> 人気の瞬間最大風速だったら、光GENJIが歴代ジャニーズナンバーワンだという話はよく聞く。ホットパンツ的な半ズボンに上半身は裸、ハチマキ、ローラースケート、キラキラスマイル、トンチキソング……。パロディ的にもよく使われる、“ジャニーズ的なもの”の全てが詰まっていた。</p>

“伝説のジャニーズ”大沢樹生×諸星和己、解散20年のブランクを埋めた2人の物語とは

 光GENJI――1980年代後半から90年代に一世を風靡した伝説のアイドルグループ。解散からおよそ20年がたった今、グループの中でも抜群の人気を誇った諸星和己を主演に迎え、ドラマ『テキ屋の信ちゃん』(TBS系)などで早くから俳優としての才覚を発揮していた大沢樹生が初監督を務めた映画『鷲と鷹』が公開される。諸星が演じるのは新米刑事・鷹村。監督の大沢も、かつて鷹村と思春期をともに過ごしたヤクザの若頭・鷲尾として登場する。

大沢「男同士の友情、警察とヤクザの癒着、そして薬物撲滅のメッセージ……監督一作目はブレずに筋の通った作品を撮りたかった」

 近年の大沢はさまざまな作品にプロデュース等で関わるなど、精力的に活動してきた。それらの作品を、諸星はどう見ていたのか。

諸星「いや、僕はまったく見てないです。もともと映画は飛行機の中でちょっと見るぐらい。どれもつまんねえなって。そもそもここ10年以上、日本にはほとんどいませんでしたから。今回の話が決まったあとも、別にヤクザ映画を見たりはしてないですよ。見たことで『こういう感じなんだ』っていう固定観念がつくのが嫌だから」

 一方、オファーをした立場である大沢の目には、海外で活躍する諸星の姿は映っていたのだろうか。

大沢「バラエティに出演しているのを、たまたまつけたテレビで見ることはありましたけど、さすがにコンサートへ行ったりはしてないですよ。僕や諸星さんに限らず、解散した後はメンバーの情報を積極的に得ようとは思わないですから」

 言うまでもなく、2人の間には、ここでは語り尽くせないほどの濃密な時間が流れている。

大沢「それでも自分で映画を撮ろうと思った時に、どうしても諸星和己という存在感がほしかったんです。企画と構想の段階で思い浮かべたのは、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが共演した『ヒート』という映画。今回脚本をお願いした室賀厚さんにも『あの男同士の関係性を描きたいんです。映画の中で2人の男が同じ存在感を放っている、そういう作品にしたいです』と伝えしました。そこまでイメージが固まって、あとはもう諸星さんにオファーをするだけなのですが、なにせ20年も空白の時間があるわけですよ。まずは事務所の連絡先を調べるところから始めて、普通に『大沢樹生と申します。このたび諸星さんにご出演していただきたい映画があるのですが……』って電話しました」

 そんな突然の大沢からの打診に、迷いや戸惑いはなかったのか。

諸星「20年間、一言も口をきいていない状態でオファーをしてくるってことは、相当の覚悟でしょう。断る理由はないですよ。彼が僕に何を望み、僕がどう応えるべきか、答えは最初からそこにありましたね」

 そんな諸星が演じる“鷹村”は、正義感が強く、真っ直ぐすぎる性格ゆえ、要領の悪い新米刑事だ。

大沢「キャラクターの細かい部分は諸星さんにお任せで作り上げていただきました」
諸星「別に難しい役っていうわけではなかったですけど、人の言葉を信用しすぎたり、頑張りすぎてそれが裏目に出たり、そういう鷹村のキャラクターがあまりに自分とは正反対だったので、そこは多少苦労しましたね。僕は何でも器用にこなしちゃうタイプですから」

 たしかに諸星和己に不器用なイメージはない。そこで思わず「しかも刑事の役っていうのが意外でした」と口にすると、すかさず「そんな不真面目に見えますか?」と切り返された。この反射神経こそ、諸星和己である。

大沢「でも実際、企画段階では諸星さんがヤクザというのも考えていたんですよ。ただ茶髪のヤクザはいないよなぁ……とか思いつつ、かといって黒く染めてくれるとも思えないし。結果、諸星さんにしか演じられない最高の刑事になりましたけどね」
 
 作品の出来には自信があるとはいえ、光GENJIの解散後、不仲説すらウワサされた2人の共演だけに、世間ではどうしても評価の前に話題性が先行してしまう。

大沢「それは仕方ないですね。制作発表の時も、ちょうど僕自身のプライベートにおける別の件が重なったこともあり、売名だとか散々言われましたから」

諸星「映画の見方なんていろいろあっていいんですよ。かつての僕らを知っている方が、この作品を見て当時の気持ちを思い出してくれても全然いい。グループが解散して20年近くたっているのに、いまだにローラースケートのイメージを重ねている人もたくさんいるしね。それはもうしょうがない。そんなことよりも、僕ら2人が手を組んでこの映画を作ったことに意義はある。お客さんはそれを見てどう思ったのか、その気持ちを大切にしてほしい。いま考えても、よくこの企画をやろうと思ったなって感じですからね。ボロクソ言われることにはもう慣れてるし、もし映画通の方が見て内容を気に入らなかったら、どんどんダメ出ししてほしいですよ」

大沢「アイドルとしてデビューしたからには、この先もきっと『アイドルのくせに』と言う人はいるでしょう。でも例えば(北野)武さんのことを『芸人のくせに』って言う人は、今もうあんまりいませんよね。だから僕も作品を世に出し続けながら、年齢的にも評価的にもそうなってくるのを待つしかないなって思います」
(構成/おぐらりゅうじ、写真/有高唯之)

大沢樹生(おおさわ・みきお)
1969年、東京都生まれ。1987年~94年まで光GENJIのメンバーとして活動し、ジャニーズ事務所を退社。俳優に転じる。ドラマ、映画などで存在感を発揮している。

諸星和己(もろほし・かずみ)
1970年、静岡県生まれ。95年の解散まで光GENJIのフロントマンとして活躍したのち、事務所を退社してソロ活動へ。近年は生活の拠点をアメリカに移し、舞台やライブ活動を行っている。

『鷲と鷹』
警察官と極道という、正反対の道を歩む幼馴染の鷹村和也と鷲尾誠司。鷹村は麻薬取締法違反の現行犯逮捕で念願の刑事に昇進する。それは、彼の願いをかなえるべく鷲尾が仕組んだことだった。やがて鷲尾の所属する組織が抗争に入り、2人の運命も翻弄されてゆく。
監督/大澤樹生 脚本/室賀厚 出演/諸星和己、大沢樹生、田中律子ほか 企画・宣伝/オールインエンタテインメント 配給/ユナイテッドエンタテインメント 新宿ミラノほか公開中
公式サイト

“再デビュー”元光GENJI山本淳一、現役ジャニーズとの知られざる交遊

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「少年」/マイソング

 かねてから再結成がうわさされてきたジャニーズ事務所の人気アイドルグループ「光GENJI」だが、この度メンバーの山本淳一が“歌手再デビュー”すると報じられた。事務所を離れていた期間は「営業マン」として活動していたという山本だが、その間にも元メンバー同士の交遊関係は続いていたようだ。

 社会人として生きてきた当時は、インターネット上のバナー広告を商品として取り扱う営業職を担当。日々の活動内容はブロクでも配信されていた。しかし仕事は順調とはいえなかったようで、今年2月頃に開設されたオフィシャルHPをみると、改めて芸能プロダクションとレコード会社と契約し、今後は歌手としてCDリリースやコンサート活動などを行う予定などが記されている。すでに営業の仕事は辞めてしまったそうだ。“サラリーマン時代”の山本と飲み会をしたという女性が、当時の様子について明かす。

ネックはあのふたり? メンバー交流が活発化する光GENJI、再結成の可能性

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山本がアップした3ショットの写真

「元メンバー3人と食事中!」

 9月13日、Twitterに登場した一文。これだけでは何のことか分からないかもしれないが、発信元のアカウントが元光GENJI・山本淳一とくれば、ここに書かれた"元メンバー"の予想もつくのでは?

「で、キミどこの記者?」マスコミ関係者が明かす、好感度の高い芸能人

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「あの娘と野菊と渡し舟」/日本コロ
ムビア

「聖女と悪女、どっちがいいですか~? 拍手してくださ~い!!」

 これは、沢尻エリカが「たかの友梨ビューティクリニック 新CM発表」会見で見せたひとコマ。聖女姿の沢尻と悪女姿の沢尻、好きな方を拍手してと取材陣に逆質問した沢尻だった。テレビの前の視聴者からすれば失笑ものだが、実際に生エリカからじかに拍手を迫られると、その印象もまた違ってくるという。

「次は暴露本を」、大胆発言が飛び出した諸星和己の記者会見に潜入!

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「パラダイス銀河」のころとなんら変わらない、かーくんの笑顔

「かーくんの個別取材、とれちゃいました!!」

 「サイゾーウーマン」編集S譲が興奮気味に電話をしてきた。元・光GENJIの諸星和己のDVD『BIRTHDAY LIVE~Volt-age40~』発売記者会見を行い、個別取材にOKが出たという。「サイゾー」は未だ多くのタブーに包まれたジャニーズ・ネタを書いている媒体。過去にも本誌「サイゾー」が何度か諸星くんにもオファーを出したことがあるが、全てNG。もちろん「サイゾーウーマン」でもジャニタレ(元も含め)は誰一人として"正式に"登場したことはない。なぜ、OKなの?  陰謀か!? そんな疑念を持ちつつ、会場に突入した。