「これでも嵐よりヘタ?」草なぎ剛の“キレキレ”アイドルダンスに、ファンが猛反論!

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 1月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、約5時間にわたりジャニーズ事務所の“派閥”や後継者問題を語ったメリー喜多川副社長のインタビューが、波紋を呼んでいる(このインタビューは、週刊文春デジタルでも閲覧可能)。  かねてから業界内では、嵐やTOKIOなどを担当するメリー氏の娘で副社長の藤島ジュリー景子派と、SMAPやKis-My-Ft2を担当するI女史派との対立がウワサされていたが、メリー氏は事務所内に派閥があることを全面否定。さらに、嵐とSMAPの共演が少ないことを指摘されると、その理由をこう一刀両断したのだ。 「(SMAPは)踊れないじゃないですか」  この発言に、SMAPファンは猛反発。ネット上のジャニーズ関連の掲示板では、 「嵐のダンスだってSMAPと同じレベル」 「そもそも嵐は歌ってすらいない」 「一番踊れてないマッチはいいの?」 などと、メリー氏の発言を非難する声が殺到している。  SMAPの中居正広は、以前に出演したバラエティ番組の中でマイケル・ジャクソンのダンスを完全コピー。ムーンウォークや斜め立ちも披露し、ゲストやファンに「中居さんの見方が変わった」と言わしめたこともある。  はたしてメリー氏が言うように、SMAPと嵐のダンスにはそれほどの開きがあるのだろうか? 芸能記者が語る。 「プロの振付師に取材してみたところ、嵐は連帯感、SMAPは個性を重視しているが、どちらも大差はないとの答えでした。過去に中居が『(ダンスは)そろっているだけじゃ、つまんない』と語っているように、SMAPはアレンジをしたがる傾向が強く、プロから見ると基本に忠実な草なぎ剛が一番うまく見える、との評価でした」  その草なぎは、1月23日に放送された『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)内のアイドルダンス部のコーナーで、℃-uteの「Danceでバコーン!」をパーフェクトに踊り気って見せた。これには、 「草なぎのダンスがキレキレでカッコ良すぎた」 「さすがダンスの鬼!」 「これでも嵐よりヘタ?」 と、ネット上にも絶賛の書き込みが殺到。草なぎがSMAPのダンスは嵐に劣っていないことを証明した。となると、SMAPと嵐の共演がないのは、やっぱり“派閥”のせいということになりそうだが……。

舞台公演中のSMAP草なぎ剛“稽古は週3”で関係者「片手間のよう……」

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「それなりにお客さんも入っていて舞台の評判も上々だからよかったものの、始まる前はちょっと険悪な雰囲気もありましたから、関係者は胸をなで下ろしているんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)  4月3日から始まったSMAPの草なぎ剛主演の舞台『二都物語』。共演に堀北真希、小澤征悦に大杉漣、高橋惠子といったベテランを含め、豪華メンツが揃った。原作は、これまでも世界中で舞台化・映画化されてきたチャールズ・ディケンズの同名小説で、今作品は設定を古代の日本に置き換えるなど大胆なアレンジを施したのだが……。 「稽古自体はひと月前くらいから始めたのですが、主演の草なぎ君のスケジュールがパンパンで、彼の稽古は週3日程度だったんです。普通、舞台の稽古は毎日やるものですし、舞台をメインにしているある俳優さんなんかは『これで大丈夫なのか?』って、心配してたほどです」(舞台関係者)  実際、舞台前の会見でも、「SMAPで活動している間に2人が仲良くなっていて、(堀北は)僕より小澤さんに話しかけるほうが多い」と草なぎ自身が話していたように、ほかの役者に比べて稽古量が少ないのは明らか。 「その発言が許されるのはSMAPだからですし、逆に言えば、それでも殺陣やセリフ覚えがいいのはさすがとしか言いようがないですね。ただ、やはり舞台を専門でやっている人たちからすれば片手間のように見えてしまうので、彼の印象はあまりよくないかもしれませんね」(同)  最終日は30日だが、閉幕後の評価はいかに――。

オートレーサー・森且行、12年目の告白 「まだ1番じゃない。負けるわけにいかない」

──1996年、森且行は突如として芸能界を引退し"爆音"の世界に消えていった。以来、12年の月日が経った。オートレーサーとして一流の称号をつかんだ彼の現在の心境はいかに? "オートレーサー・森且行"をプロデビュー前から追い続けてきたノンフィクション作家が、34歳になった男の本音に迫る。
(当特集は2008年5月号掲載のものを再構成・編集したものです)

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拡大画像はプレミアサイゾーでご覧になれます。
(写真/田中まこと)

 森且行がオートレースの世界に身を投じてから、12年が過ぎた。

 時折、取材先で知り合う20歳ぐらいの女の子に「あのグループに木村、中居、草彅、香取、稲垣のほか、もう1人いたって知ってる?」と聞くことがある。すると彼女たちはすぐに「知ってます」と答える。その返事を聞くと、僕は少しうれしくなる。当時。人気絶頂だったアイドルグループを脱退してまで、自分の夢に賭けた1人の男の存在を、世間はまだ忘れないでいる。