山下智久が主演を務めるNHKドラマ『正直不動産』。山下にとって、ジャニーズ事務所を独立後初となる地上波連続ドラマはそれだけでも話題になったが、出演者の木下ほうかが性加害報道で芸能活動を無期限休止することになり、その出演場面を急きょ全カットで放送するというトラブルもあった。
「山下は3年ぶりの地上波ドラマ出演となりましたが、相変わらず演技も安定していて高評価を得ています。木下を…
山下智久が主演を務めるNHKドラマ『正直不動産』。山下にとって、ジャニーズ事務所を独立後初となる地上波連続ドラマはそれだけでも話題になったが、出演者の木下ほうかが性加害報道で芸能活動を無期限休止することになり、その出演場面を急きょ全カットで放送するというトラブルもあった。
「山下は3年ぶりの地上波ドラマ出演となりましたが、相変わらず演技も安定していて高評価を得ています。木下を…
木村拓哉が主演を務める木曜ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が、いよいよ4月14日にスタートする。木村は、元アマチュアボクサーで高校のボクシング部コーチとなった主人公・桐沢祥吾を演じ、学生たちとぶつかりながらも、互いに成長していく青春群像劇になるようだ。
共演者には、満島ひかりや安田顕といった実力派俳優のほか、King&Prince・高橋海人、山田杏奈、村上虹郎ら若手の注目株も登場。さらに、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』や『緊急取調室』といった、高視聴率作品が放送されている枠とあって、『未来への10カウント』にも注目が集まっている。
木村は同枠で『BG〜身辺警護人〜』(2018、20年)の主演を務めており、どちらも全話平均世帯視聴率15%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とヒットを記録。一方で、木村の演技については、これまでネット上で「何を演じてもキムタク」などと揶揄されることも多い。
しかし、サイゾーウーマンの人気連載「ジャニーズツッコミ道場」を担当していた田幸和歌子氏は、17年に木村主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が放送されたタイミングで、そんな“「キムタク」感”をドラマで出すことは、“キムタク流おもてなし”だと考察。加えて、来年1月期にフジテレビ系月曜午後10時枠のドラマで主演を務める草なぎ剛は「自然体」で、木村とはタイプが違うと分析している。
そこで、『未来への10カウント』スタートに合わせて、同記事を再掲。今回は、一体どんな“木村拓哉”が見られるのか期待しながら、ぜひ振り返ってみてほしい。
(編集部)
ジャニーズドラマ、さらにはジャニーズ事務所全体が弱体化しているように見える昨今。
背水の陣で登場したのが、「エース」木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)と、「個性派&実力派」の草なぎ剛が主演する『嘘の戦争』(フジテレビ系)だ。
視聴率はどちらもそこそこ。しかし、数字よりも、出来栄えは十分に本気度を感じるものとなっている。脚本の良さや共演者の豪華さ、丁寧な作りは、近年の二番煎じや行き当たりばったりの他ジャニーズドラマとは比にならない。
しかし、それが成立するのは、キムタクの放つスターオーラや、草なぎの演技力・不思議な説得力あってのものだ。両者のドラマにおけるあり方は、真逆と言ってもいいかもしれない。
まずキムタクは、悪く言えば「何を演じてもキムタク」がやはり『A LIFE』においても健在である。ほかの医師があきらめ、あるいは面倒を避け、手を出そうとしない手術でも、それが目の前の患者にとって最良の方法なら、周囲の反対にあいながら挑もうとする。
「キムタクならなんとかしてくれるだろう」と思わせる安心感は、これまで散々多数のドラマの中で演じてきた「キムタク」というパブリックイメージあってのものだ。実のところ、SMAP解散を経て、そのパブリックイメージこそが危うくなったいま、ドラマへの影響が不安視されたが、『A LIFE』ではまったく揺るぎない「キムタク」をきっちり演じている。
特に「キムタク」感溢れていたのは、第2話。一度は手のしびれから仕事を続ける希望を絶たれ、自殺未遂してしまった和菓子職人・森本(平泉成)の病因を突き止めた沖田(キムタク)は、本人の合意を得て、周りの猛反対にあいつつも、手術を強行、成功させる。森本はうれしそうに、息子が作ったという和菓子を沖田に渡す。すると、本来は患者からお礼を受け取ってはいけないのもお構いなしに、目の前で箱を開け、豪快にむしゃむしゃと食べてみせるのだ。
もし受け取ったとしても、部屋に持ち帰り、みんなでお茶菓子としていただくのが普通だが、キムタクはそんな普通なことはしない。わざわざ本人の前で、しかも、和菓子に似つかわしくない豪快な食べ方でパクついて見せるというのは、いかにもな“キムタク流おもてなし”に見える。
『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「ビストロスマップ」でも、ゲストを迎えたトークなどでは、相手が喜ぶことをちょっとわざとらしいくらいにやってみせ、「キムタク」力を見せていた。ドラマでも、丁寧に作られた作品の細部に、きちんと「キムタク」という既存のキャラクターが生かされているのだ。
一方、『嘘の戦争』の草なぎは、先ほど「演技派」と書いたが、正直なところ、本当に「演技派」なのかよくわからない。なぜなら、演技しているようにはまったく見えず、本当に「そういう人」に見えるからだ。
大きな表現をせず、目の表情の変化や頬の筋肉の動きだけで、感情が伝わってくる。同じ“笑顔”をしていても、どこか遠くを見るような虚無の目が多い中、施設の子どもたちにじゃれつかれているときだけは、本当に笑っているように見える。
実際の草なぎは、最も嘘をつけないタイプに見えるのに、ドラマの中では実に滑らかに舌が回る。こんなにも饒舌なのは、好きなモノの話をするときだけではないだろうか。演技になると、ナチュラルに饒舌にもなるし、姿勢も仕草も、別人のものになる。いわゆる「憑依系俳優」とも違っていて、役が乗り移るというよりも、草なぎ自身の中にある1つの顔がそのまま出てきているのではないか、と思うほどに自然体なのだ。
ちなみに、最初、『嘘の戦争』でコンピュータに強い詐欺師見習いを演じるSexy Zone・菊池風磨の演技が、ちょっと邪魔に見えた。フードをかぶってタルそうにしゃべる様子には「なんちゃって赤西仁か」「隙あらば、すぐにかっこつけてくるな」などと思った。
だが、いくら斜に構えてみても、草なぎ演じる主人公・一ノ瀬の放つ本当か嘘かわからない発言をすぐに信じ、動揺し、振り回され、一挙手一投足に目を白黒させる。これは、ドラマを見ている視聴者の「視点」、心の動きともリンクしている。そう思うと、カッコつけてみせることにも意味があるのだ。
ともあれ、今クールのドラマを大きく牽引していると言っていい2つのジャニーズ主演ドラマ。久しぶりに数字や世間の評判を心配せず、純粋にのめりこめんで見られるジャニーズドラマの登場が、ちょっとうれしい。
(田幸和歌子)
※2017年1月31日初出の記事に追記、編集を加えています。
元SMAPの草なぎ剛が、来年1月期放送のフジテレビ系連続ドラマで主演を務めると、3月1日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。2017年9月にジャニーズ事務所を退所後、テレビから遠ざかっていた草なぎだが、6年ぶりの連ドラ主演は「もっともSMAPに近い」(テレビ局関係者)とされるカンテレの制作枠となるようだ。
グループ解散後、草なぎや稲垣吾郎、香取慎吾の3人は「二度と民放で主演を張ることはないと見られていた」(同)というが、昨年1月期には香取が連ドラ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)で主演を務めた。香取に続き、草なぎも連ドラ主演となれば、歴史的な出来事となるだろう。
「『自身』によると、ドラマの内容はまだ決まっていないようですが、企画されているのは『銭の戦争』(15年1月期)『嘘の戦争』(17年1月期)など、カンテレ制作の草なぎ主演『復讐シリーズ』の最新作になるとか。草なぎといえば、かねてから俳優としての実力を高く評価されており、20年公開の主演映画『ミッドナイトスワン』では、『第44回日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞を受賞。また、昨年は『青天を衝け』で初めてNHK大河ドラマにレギュラー出演し好評を博したことで、各方面からオファーが殺到しているようです。カンテレとしても、古巣であるジャニーズ事務所の顔色をうかがいつつ、それでも草なぎにオファーしたいと考えた結果なのでしょう」(スポーツ紙記者)
現在、カンテレ制作の連ドラは、昨年10月に新設されたフジテレビ系の“月10枠”となっている。
「つまり、過去に『SMAP×SMAP』が放送されていた枠で草なぎの主演ドラマが放送されることになる。本人はもちろん、ファンにとっても相当感慨深いものになるはずです。同枠は16年末のSMAP解散に伴う番組終了後、数本バラエティを放送しましたが、視聴率の面で苦戦が続き、ドラマ枠に変更。それからは、安定した数字を出すようになっています」(同)
気になるのは、草なぎの民放局連ドラ主演に対するジャニーズサイドのリアクションだが、すでに水面下で調整は行われているという話も。
「カンテレ側の根回しはすでに済んでいて、ジャニーズサイドから特にストップをかけられることもなかったそうです。これが5年ほど前なら、また話も違ったかもしれませんが、ジャニーズ事務所も公正取引委員会から注意を受けたことや、Snow ManやSixTONESら新世代グループのブレークもあって、かつてのように圧力を行使することはなくなっている。それでも、各局では手が出せなかった“草なぎ主演”をいの一番に企画し、ジャニーズに仁義も切ったということから、カンテレの功績は果てしなく大きいものといえるでしょう」(制作会社関係者)
放送は約1年も先の話だが、多くのファンが期待していた民放連ドラ内定だけに、まずは正式発表を心待ちにしたい。
元SMAPの草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の「新しい地図」に大きな動きがありそうだ。ここまで、ジャニーズ事務所からの“圧力”がありテレビの露出が少なかったと言われるが、今年の秋から一気に解禁となりそうだという。
「香取慎吾さんを中心に、パラリンピック関連で情報番組やニュースへの出演が多くなっていて、視聴者からもおおむね好評です。8月12日には、香取さんが『SmaSTATION!…
「新しい地図」の生配信ネット番組『7.2新しい別の窓 #41』(ABEMA)の8月1日放送回で、俳優の草なぎ剛がSMAP時代の警察沙汰を振り返る一幕があった。
番組では、出された質問に対し、互いの回答を合わせる企画「コンビの絆−1グランプリ!」を放送。草なぎと稲垣吾郎がチームとなり、タカアンドトシやEXITと“コンビ愛”で対決した。
「一番悲しかったことは?」とのお題では、稲垣が「やっぱり、最初に森くんが卒業したとき」と、1996年にSMAPを辞めてオートレース選手に転向した森且行の名前を挙げたが、草なぎは「(SMAPの)デビュー曲が1位を取れなかったこと。先輩方は1位を取ってたので」と回答し、一致せず。
その後の「草なぎが一番後悔していることは?」とのお題では、稲垣が「年末いいとも特大号での鈴木蘭々のモノマネ!」と自信満々に回答したのに対し、草なぎは「脱いでしまった」と書かれたフリップを提示。すると、スタジオが数秒間静まり返り、進行役を務めていた香取慎吾が慌てた様子で「違うんだよ、違うんだよ……」と繰り返しながら草なぎのフリップを伏せ、加えて、立ち上がって前に出た稲垣が、カメラに向かって手でバッテンポーズをしていた。
なお、「脱いでしまった」というのは、2009年4月に東京都港区の檜町公園にて、泥酔して全裸で叫んでいる草なぎが、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された騒動のことだろう。翌日に処分保留で釈放された草なぎは、その日の夜に弁護士と共に「おわび会見」を開き、「大人として恥ずかしい行動をして、とても反省しています」などと謝罪。翌月に起訴猶予となり、自粛していた芸能活動は事件から約1カ月後に再開された。
「草なぎが衝撃的な回答を出したことで、コーナーは強制終了となりました。草なぎがガチで答えたのか、ウケを狙ったのかは不明ですが、香取や稲垣の慌てぶりや、スタジオの異様な空気から、バラエティ番組で大っぴらにネタにすることは、まだタブーとされているのかもしれません」(芸能ライター)
とはいえ、草なぎがバラエティ番組で事件に触れたのは、今回が初めてではない。昨年10月放送の『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)で司会の安住紳一郎アナウンサーとTBS前の芝生でロケを行った際、安住アナが「(草なぎが)地デジの推進大使のときに一緒に盆踊りを踊った」「その後、草なぎさん問題起こして、ギャラを全部返上するっていう……」と発言。これは、06年から“地デジ普及促進メインキャラクター”を務めていた草なぎが、その活動中にくだんの全裸事件を起こしたことから、出演料を辞退した一件のことだが、草なぎは安住に対し「すぐそこで問題起きちゃって……」「いろいろ紆余曲折あって、ここの(TBS前の)芝生に辿り着いています」とTBSと事件現場が近いことをネタにしていた。
「『ぴったんこカン・カン』の発言が波紋を呼ぶことはありませんでしたが、事件翌年の10年7月にリリースされたSMAPのアルバム『We are SMAP!』に収録された草なぎのソロ曲『帰って来たヨッパライ』は、当時、ネット上で『ネタにするの早くない?』『全然、反省してない』と厳しい声もありました。また、過去には、木村拓哉が草なぎの不祥事に激怒し、“SMAP解散”をほのめかしていたとの報道もあったため、事件を受け入れるのに時間がかかったファンも少なくないようです」(同)
今回、「脱いでしまった」と回答した草なぎに対し、ネット上では「素直なつよぽんが好き。実際、一番後悔してるんだと思う」「『脱いでしまった』って、草なぎさんの真面目な人間性が出てるね」「それを書けるところが、つよぽんのらしさであり最高の強み」と好意的な声が目立つ。ファンが事件を“昔のこと”として消化できたのは、草なぎの実直な人柄と、その後の活躍があったからこそといえるかもしれない。
在京スポーツ紙7紙による「東京映画記者会」が主催する映画賞「ブルーリボン賞」。第63回となる今回は、コロナ禍の影響により授賞式は開催中止と発表されているが、目玉となる「主演男優賞」受賞者の選出をめぐり前代未聞の大波乱が発生していたようで、その結果“元ジャニーズ”に内定したというのだ。
「ブルーリボン賞」は、例年1月に各賞のノミネートと受賞が発表され、2月に授賞式という流れ。しかし今回は、ノミネートこそ1月に発表されたものの、受賞者や受賞作品は2月中旬に各紙による一斉報道で情報が解禁になるとアナウンスされている。
「本年度の主演男優賞のノミネートは、『罪の声』小栗旬、『ミッドナイトスワン』草なぎ剛、『Fukushima 50』佐藤浩市、『浅田家!』嵐・二宮和也、『アンダードッグ』森山未來の5人です。そして先日、各紙の映画担当記者による選考会が行われました」(スポーツ紙記者)
今回は各紙からの選考会参加者も最小限に抑えられ、“密”を避けた会になったというが、結果は誰もが予期せぬものになったという。
「“ジャニーズ事務所に忖度しない”スポーツ紙の映画担当記者が、草なぎの受賞を猛プッシュしたんです。『ミッドナイトスワン』はトランスジェンダーの生き方と葛藤を描いた作品で、草なぎの体当たり演技は確かに各方面で話題に。また、草なぎが昨年末に結婚したことも、受賞インタビューを行うことになるスポーツ紙的には“オイシイネタ”といえる。しかし、ジャニーズ“御用達”であるその他のスポーツ各紙も選考に参加する以上、いつも通り“ジャニーズ忖度”が発動し、草なぎの受賞はまずないとみられていたんです」(同)
2017年にジャニーズ事務所を退所した元SMAPの草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎は、その後テレビ番組での露出が激減。ジャニーズサイドが各局に、彼らを起用するなという“圧力”をかけているのではないかと、問題視された。
「公正取引委員会に注意を受けてからは、露骨な圧力を行使することもなくなりましたが、とはいえジャニーズに親しいメディアほど、元SMAPの3人を大々的に取り上げていない現実がある。しかし今回の『ブルーリボン賞』選考会で、草なぎは過半数以上の得票を得て、主演男優賞に内定したというのです。週刊誌ならまだしも、スポーツ紙主催の賞レースで“元ジャニーズ”、しかも“元SMAP”の草なぎが受賞を果たすとは、誰もが予想しない展開でした」(同)
また、この結果は、各映画関係者にも衝撃を与えたようだ。
「ブルーリボン賞の授賞式は、前年度の主演男優賞と女優賞受賞者が司会進行を担当するため、草なぎは来年の授賞式でステージを回す役目の1人になることに。しかし、今でも草なぎと現役ジャニーズはほぼ“共演NG”なだけに、もし来年ジャニーズ勢が『ブルーリボン賞』を受賞したら一体どうなるのか気になるところです」(映画関係者)
過去、同賞で木村拓哉とV6・岡田准一が主演男優賞にノミネートされた際には、ジャニーズ事務所が「事務所内のタレント同士で賞を争うのは本意ではない」と、異例の辞退を申し出たことがあった。SMAPチーフマネジャー(当時)の飯島三智派閥である木村が受賞すると、「岡田のバックにつくメリー喜多川氏や藤島ジュリー景子現社長のメンツが潰れるため、辞退したのではなどとささやかれたのです。もしこれが事実であれば、ジャニーズは受賞の栄誉よりも、事務所トップの“体裁”を保つことを優先したといえる。来年、もしジャニーズ勢が『ブルーリボン賞』を受賞しても、やっぱり辞退するかもしれませんね」(同)。
歴史ある「ブルーリボン賞」だけに、草なぎの内定が覆ることはあり得ないはずだが、ともあれ正式発表を心待ちにしたい。
NHK紅白のスタッフは青ざめているのではないか。
12月10日発売の「女性自身」(光文社)が、大晦日に放送されるバラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年越しスペシャル番組『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がゲスト出演すると報じた。
「2017年9月にジャニーズ事務所を退所後、3人がそろって地上波キー局の番組に出演するのは初。記事によると、3人が紅白に出演するのはかなり難しい状況であることから、裏で放送されている高視聴率番組『笑ってはいけない』にサプライズ出演して話題独占を狙ったようです。3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務め、稲垣が司会を務める『不可避研究中』がスタートするなど、NHKへの貢献度は十分。今年は何らかの形で紅白出場の可能性は高いと見られていました。しかし、ジャニー喜多川氏が急逝し、追悼企画でジャニーズ一色となったことで、入り込む余地がなくなったのでしょう」(芸能関係者)
12月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、3人がジャニーズとの絡みから音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演ができないと報じているように、いまだ地上波完全復帰には見えない壁があるようだ。
しかし、意外にも、その収入面ではすでに逆転現象が起きているという。
「一部エンタメ誌の報道によれば、テレビには出られなくとも、草なぎと香取はそれぞれ7社のCMに出演契約。そのすべてが一流企業で2人とも2億5,000万円近く荒稼ぎしているといいます。一方、『グランメゾン東京』(TBS系)に主演中の木村拓哉ですが、CM出演はわずか4社止まり。SMAP解散騒動で“裏切り者”の悪いイメージがついたことでCM単価も大幅に下落。草なぎ、稲垣より下の 2億3,000万円程度だといいます」(週刊誌記者)
テレビに出ていないことが、逆に『新しい地図』の希少性を高める結果となっているのかもしれない。
NHK紅白のスタッフは青ざめているのではないか。
12月10日発売の「女性自身」(光文社)が、大晦日に放送されるバラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年越しスペシャル番組『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がゲスト出演すると報じた。
「2017年9月にジャニーズ事務所を退所後、3人がそろって地上波キー局の番組に出演するのは初。記事によると、3人が紅白に出演するのはかなり難しい状況であることから、裏で放送されている高視聴率番組『笑ってはいけない』にサプライズ出演して話題独占を狙ったようです。3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務め、稲垣が司会を務める『不可避研究中』がスタートするなど、NHKへの貢献度は十分。今年は何らかの形で紅白出場の可能性は高いと見られていました。しかし、ジャニー喜多川氏が急逝し、追悼企画でジャニーズ一色となったことで、入り込む余地がなくなったのでしょう」(芸能関係者)
12月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、3人がジャニーズとの絡みから音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演ができないと報じているように、いまだ地上波完全復帰には見えない壁があるようだ。
しかし、意外にも、その収入面ではすでに逆転現象が起きているという。
「一部エンタメ誌の報道によれば、テレビには出られなくとも、草なぎと香取はそれぞれ7社のCMに出演契約。そのすべてが一流企業で2人とも2億5,000万円近く荒稼ぎしているといいます。一方、『グランメゾン東京』(TBS系)に主演中の木村拓哉ですが、CM出演はわずか4社止まり。SMAP解散騒動で“裏切り者”の悪いイメージがついたことでCM単価も大幅に下落。草なぎ、稲垣より下の 2億3,000万円程度だといいます」(週刊誌記者)
テレビに出ていないことが、逆に『新しい地図』の希少性を高める結果となっているのかもしれない。
2019年6月公開予定だった、草なぎ剛主演映画『台風家族』。草なぎの弟を演じた新井浩文被告が強制性交罪で逮捕、起訴されたため延期となり、公開自体が危ぶまれていたものの、9月6日から3週間限定で上映することが決定し、草なぎは多くのメディアで宣伝活動を行っている。しかし、今回の宣伝活動では、これまでインタビューを受けることがなかった“実話誌”にも登場し、一部メディア関係者で話題になっているという。
9月2日発売の「週刊大衆」(双葉社)は、モノクロ2ページで草なぎのインタビューを掲載。ジャニーズ事務所退所後、「SMAP育ての親」と言われる元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏が立ち上げた「CULEN」に、草なぎと稲垣吾郎、香取慎吾が移籍。17年9月22日にサイト「新しい地図」が始動し、約2年が経過しようとしている。草なぎはこの2年間について、「新しい世界に飛び込んだことで、不安や緊張感もすごくありましたけど、それをバネにして前に進んできた」と語り、またネット上での自身への誹謗中傷については「いちいち気にしていたら、時間がもったいないですよ」と発言。さらに「大衆」については「かなりエッジがきいていて、いい雑誌ですね~」とコメントしていた。
「ジャニーズ事務所在籍時代の草なぎらは、メディア選定が“とても厳しい”ことで知られていました。特に“実話誌”に関しては、イベントや会見などを取材する機会も相当限られていたそう。読者層がファン層とは違う中高年男性であることに加え、ゴシップ記事や暴力団関連の話題、女性ヌードグラビアが前面に押し出された誌面は、ジャニーズアイドルに“不釣り合い”だとして、これまで『大衆』は “NG媒体”とされていたんです」(スポーツ紙記者)
しかし、ジャニーズから独立後は、いわゆる“出禁”媒体もごくわずかとなり、「大衆」の記者やカメラマンも3人の会見に訪れることがあったとか。
「公開前に新井被告のトラブルが起こり、上映が先送りになってしまったためか、配給会社は積極的にメディアに宣伝を依頼しているようですが、その中でも、かつての“NG媒体”で単独インタビューを受けるとはインパクトはかなり大きいです。また、同誌の巻頭特集では、現在Netflixにて配信中の『全裸監督』のモデルとなった、AV監督・村西とおる氏へのインタビューが掲載されており、村西氏は当時ジャニーズに所属していた田原俊彦とAV女優をめぐるトラブルについて、あけすけに語っています。いくら、過去の話とはいえ、やはりジャニーズ側に“NG”媒体と思われても仕方ないかもしれません」(同)
かつては“天敵”であったはずの「大衆」だが、草なぎの初となるインタビューでは、誌面構成からも草なぎへの配慮が見て取れるのだとか。
「タレントや事務所側は、雑誌の場合、ページの“並び”に気を使うものと言われています。例えば、タレントの掲載ページの前後にヌードが載っていることを嫌がる事務所もあり、後々出版社側とトラブルになるケースも発生するのですが、今回の草なぎのインタビューの前ページはレオナルド・ディカプリオとクエンティン・タランティーノ監督の来日会見を取り上げています。また後ページは広告と目次となっており、草なぎが築いてきたイメージを崩さない、“無害”と言える構成になっています」(雑誌編集者)
それでも一部メディア関係者の間では騒然となっている、「大衆」の草なぎインタビュー。こうした“異色”のメディア露出も、これから増えていくのだろうか。
本当に“需要”はないのか?
公正取引委員会に注意を受けたことで、ジャニーズ事務所が元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の『新しい地図』に“圧力”をかけている疑惑が注目を浴びている。
8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスが稲垣に対して共演NGを突き付けていたと報道。「SMAPだから(テレビに)使われていたわけで、SMAPじゃなくなった3人に魅力を感じますか」「旬かどうかわかるでしょう。あの3人は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違うのよ」「テレビはキンプリを使いたい」と一刀両断している。
マツコはテレビ局が彼らにオファーをしないのは、事務所の圧力やテレビ局の忖度ではないといいたいようだが、実際は起用したい局もあるようだ。
「とりわけ、虎視眈々と機会を狙っているのがカンテレです。もともと『SMAP×SMAP』を制作していたこともあって、これまでもたびたび出演させるプランが検討されていた。中でも最も熱望されているのが、草なぎの主演していた復讐シリーズ。15年に『銭の戦争』、17年には『嘘の戦争』で、いずれも高視聴率を記録しました。カンテレとしては、復讐シリーズの第3弾を作りたいというのが本音。公取委がジャニーズに注意したとの報道があった後、香取のイベントが報道番組などでインタビュー付きで流れました。公取委の監視がさらに厳しくなれば、ドラマの第3弾が制作されるかもしれません」(テレビ関係者)
草なぎとしても「SMAP」の肩書きがなかろうと「マンパワー」があることを、マツコに見せつけてやりたいと思っているだろう。
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