芸能活動休止の元AKB48・光宗薫に“引退のススメ” 業界関係者からは「死の危険がある」との声も

 元AKB48でモデルの光宗薫が、摂食障害などの体調不良により、10月より芸能活動を休止すると発表した。以前も体調不良で休業していたことがあるだけに「このままでは死の危険もある」「引退したほうがいい」といった声が業界関係者から上っている。

「私は10代の頃から摂食障害、強迫的な症状に悩んでおり、一時的に拘束してもらわなければ生活が儘ならない状態を繰り返しています」

「近年は状態が落ち着かず、強い気持ちを持つ程バランスが取れなくなり好きな活動も徐々に辛いだけのものに変わっていました」

 これは本人が公開した直筆のメッセージ一部だが、拘束が必要なほどという症状は、穏やかではない。過去、摂食障害を抱えながら活動していたモデルの担当だった芸能マネジャーが言う。

「最初にそういうタレントの面倒を見たときは、単に太ることを気にしている子だとしか思っていなかったんですが、番組収録後にトイレで自殺未遂をされたことがあります。医師によると、摂食障害で栄養失調になると思考能力が下がって、不安感が高まり、うつ状態になるので、自殺願望も起こりやすいそうです。だから基本、タレント活動は復帰を前提にしないほうがいい。万が一、自殺や自殺未遂があった場合、仕事関係者も責任に問われるでしょうし、簡単に復帰させられるものではありません」

 実際、摂食障害の女性は一般女性に比べ、自殺衝動が200倍起こりやすいという研究データもある。

 光宗は2011年にAKB48に加入。「美人すぎる新人」として脚光を浴び、研究生ながらテレビドラマ出演を果たしたが、体調不良が相次ぎ、翌年にグループを脱退。その後はモデルを本業として活動していたが、アイドルライターは「生真面目すぎる性格が、アイドルには不向きだった」だという。

「アイドルは自分を偽って可憐なキャラを演出するのも仕事ですが、光宗さんは『自分を曲げてまで人に好かれたくない』という人。アーティストならわかりますが、アイドルではストレスがたまりますよ。AKB時代、運営側が猛プッシュしたのに、選抜総選挙では圏外。握手会や舞台挨拶などにも出られないほど落ち込んだんです。それだけならまだいいんですが、一方で見返したいという思いが強く、体重が100グラム増えることも許さないほどスタイルを過剰に気にしたり、何時間も絵を描き続けたり、努力しすぎてしまうところが危なかったんです」(同)

 過去、激ヤセした姿にはファンからも「摂食障害では」という声が飛んでいたが、その臆測が的中した形だ。

「メロンパンで胸を隠した奇怪なセミヌードを出したり、アート志向が強いので、なおメンタルが病んでいるように見えちゃうところもあるんですけどね。それで周囲が腫れ物に触るように扱うので、より彼女の本音が見えにくいんです。正直、引退したほうがいいと思います」(同)

 いずれにせよ、光宗の身が心配でならない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

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元SMAPメンバー、キムタク以外はいばらの道! ジャニーズが来春に“報復”を開始する!!

 やはり、木村拓哉を除く元SMAPメンバーには、いばらの道が待ち受けているようだ。

 9月8日にジャニーズ事務所から独立した、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。3人のレギュラー番組は、香取の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)こそ9月いっぱいで終了するものの、ほかは当面継続することが決まり、ファンも胸をなで下ろしている。

 しかし、このまま順風満帆に活動を続けられるかといえば、そうでもなさそうだ。民放プロデューサーが言う。

「3人の活動にジャニーズ事務所はエールを送っていますが、それは表向きのこと。自分たちの都合で独立した元メンバーが普通に活動できるのであれば、ほかの所属タレントに示しがつかない。とはいえ、独立してすぐに番組を終了させてしまうと、ファンからの抗議が殺到するのは目に見えている。来年4月の番組改編で終了する分には、編成権のあるテレビ局の判断だったと言い切ることができますからね。実際、各局にはジャニーズサイドから『春からは、わかっているよね?』と、暗に圧力がかけられていますよ。独立した3人は弁護士を仕事の窓口にしていますが、後ろ盾の芸能プロが見つからないのは、これからジャニーズの“報復”が始まることを大手芸能プロは皆わかっているからです」

 一方、「独立した3人を守るため」にジャニーズ残留を決めたとされる中居の立場も危ぶまれている。

「19日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)によると、中居が残留したのは、自分が独立して番組が終了することで倒産しかねない、下請けの制作会社に配慮したためだったとか。つまり、ジャニーズに忠誠を誓ったからでも、3人を守るためでもなかったわけです。中居のタレントパワーは確実に落ちてきており、視聴率が低迷していた『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)は9月からリニューアルされたものの、依然として低空飛行。ジャニーズサイドもそんな中居を見切り、関ジャニ∞・村上信五にシフトチェンジしている。また、中居といえば野球番組でも重宝されていましたが、先のU-18侍ジャパンの特番では嵐・相葉雅紀がナビゲーターを務めるなど、各局で“中居外し”が目立ってきています」(芸能関係者)

 唯一、木村だけは安泰。あれだけ人気低迷がささやかれても、嵐・二宮和也との共演映画『検察側の罪人』に続いて、東野圭吾のベストセラー小説『マスカレード・ホテル』の映画化で主演を務めることが決まっている。

 稲垣ら独立組3人はSNSアカウント開設を検討しているというが、来春以降には唯一そこだけが「出演」できる場になる可能性もありそうだ。

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浜崎あゆみ「ホールツアー」に堕ちても変わらぬ女帝ぶり スタッフは「悪口記事」封殺に必死で……

 2000年代には日本を代表する歌姫として、ミュージックシーンの頂点に君臨していた浜崎あゆみ。しかし、近年はCD売り上げが低下するとともに、体重も激増、ネットや週刊誌では“激太り”と揶揄される始末だ。

 さらに今年は「Just the beginning -20- TOUR 2017」と題して、全60公演に及ぶ長期間のコンサートツアーを行っているが、こちらはいわゆる「ホールツアー」。収容人数2,000人弱の会場が中心となっており、これまで少なくとも1万人規模のアリーナツアーを行ってきた浜崎にとっては、かなり小規模なツアーとなる。

「規模が小さくなった分、これまで行けなかった地方にも行けるというメリットがありますが、ビジネスとして縮小しているのは事実。また、最近の浜崎は長年喉を酷使しているからか、歌唱力が著しく低下しているという問題もあって、長いツアーは相当きついはず。ヘタしたら、今回のツアーが最後になってしまうかも……との声も聞こえてきます」(音楽業界関係者)

 そんな浜崎だが、所属するエイベックス・マネジメント社内では、今なお“女帝”であり続けているという。

「はっきりいって、ビジネス的には浜崎は完全に“お荷物”なわけですが、松浦勝人社長の肝いりでデビューし、長年会社を支えてきたアーティストとして、エイベックス社内では誰一人逆らうことはできません。04年にエイベックスのクーデター騒ぎがあったときも、浜崎が救う形で食い止めたということもありますし、社内では今でも松浦社長と肩を並べるほどの影響力があるようです」(同)

 そんな女帝だが、ネットでの評判が気になって仕方ないという。レコード会社関係者が裏側を暴露する。

「ネットでは浜崎に対する罵詈雑言が飛び交っていますが、浜崎はそれらの批判にものすごく敏感らしいですね。ちょっとでも悪口が書いてあるのを見つけると、周囲のスタッフに『これどういうこと? どうにかならないの?』と文句を言っているとか」

 しかし、現場スタッフが削除することなどできるわけもない。とはいえ、雑誌などに浜崎の悪口が書かれているのを見つけたスタッフが、浜崎の目に入る前に“先手”を打つこともあるという。

「たとえば、週刊誌に『あゆ激太り』なんていう記事が載っていたとすると、スタッフが編集部に連絡して、『どうにかネットニュースにならないようにしてもらえますか?』などと、お願いをしているらしいです。確かに、雑誌に書かれているだけではネットでも炎上しませんから、浜崎もそれなら気づかないということでしょう。とにかく、現場スタッフたちは、浜崎が気分を害することがないように右往左往しているようです」(同)

 女帝をお世話するスタッフたちの苦悩は、まだまだ続きそうだ。

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浜崎あゆみ「ホールツアー」に堕ちても変わらぬ女帝ぶり スタッフは「悪口記事」封殺に必死で……

 2000年代には日本を代表する歌姫として、ミュージックシーンの頂点に君臨していた浜崎あゆみ。しかし、近年はCD売り上げが低下するとともに、体重も激増、ネットや週刊誌では“激太り”と揶揄される始末だ。

 さらに今年は「Just the beginning -20- TOUR 2017」と題して、全60公演に及ぶ長期間のコンサートツアーを行っているが、こちらはいわゆる「ホールツアー」。収容人数2,000人弱の会場が中心となっており、これまで少なくとも1万人規模のアリーナツアーを行ってきた浜崎にとっては、かなり小規模なツアーとなる。

「規模が小さくなった分、これまで行けなかった地方にも行けるというメリットがありますが、ビジネスとして縮小しているのは事実。また、最近の浜崎は長年喉を酷使しているからか、歌唱力が著しく低下しているという問題もあって、長いツアーは相当きついはず。ヘタしたら、今回のツアーが最後になってしまうかも……との声も聞こえてきます」(音楽業界関係者)

 そんな浜崎だが、所属するエイベックス・マネジメント社内では、今なお“女帝”であり続けているという。

「はっきりいって、ビジネス的には浜崎は完全に“お荷物”なわけですが、松浦勝人社長の肝いりでデビューし、長年会社を支えてきたアーティストとして、エイベックス社内では誰一人逆らうことはできません。04年にエイベックスのクーデター騒ぎがあったときも、浜崎が救う形で食い止めたということもありますし、社内では今でも松浦社長と肩を並べるほどの影響力があるようです」(同)

 そんな女帝だが、ネットでの評判が気になって仕方ないという。レコード会社関係者が裏側を暴露する。

「ネットでは浜崎に対する罵詈雑言が飛び交っていますが、浜崎はそれらの批判にものすごく敏感らしいですね。ちょっとでも悪口が書いてあるのを見つけると、周囲のスタッフに『これどういうこと? どうにかならないの?』と文句を言っているとか」

 しかし、現場スタッフが削除することなどできるわけもない。とはいえ、雑誌などに浜崎の悪口が書かれているのを見つけたスタッフが、浜崎の目に入る前に“先手”を打つこともあるという。

「たとえば、週刊誌に『あゆ激太り』なんていう記事が載っていたとすると、スタッフが編集部に連絡して、『どうにかネットニュースにならないようにしてもらえますか?』などと、お願いをしているらしいです。確かに、雑誌に書かれているだけではネットでも炎上しませんから、浜崎もそれなら気づかないということでしょう。とにかく、現場スタッフたちは、浜崎が気分を害することがないように右往左往しているようです」(同)

 女帝をお世話するスタッフたちの苦悩は、まだまだ続きそうだ。

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吉高由里子が“第2の武井咲”になる? 関ジャニ∞・大倉忠義と「デキ婚」強行の可能性

 美女たちの“デキ婚”ラッシュとなるのか? 武井咲がEXILE TAKAHIROとのデキ婚を発表して世間を驚かせたが、今度は吉高由里子が“第2の武井咲”になる可能性があると、業界内ではもっぱらのウワサだ。

「武井は所属事務所の“25歳まで恋愛禁止ルール”を無視。3年先まで仕事が決まっていたといいますから、“強行突破”しかないと踏んだのでしょう。そもそもTAKAHIROも、武井を妊娠させたら多方面に迷惑がかかることはわかっていたはず。幸い、昨今は“妊娠したら仕事がなくなる”ことに疑問を呈す人が増え、違約金を取ろうものなら逆にバッシングされる風潮になっている。今回の武井を見て、多くの女性タレントが、“妊娠さえすれば結婚できる”と認識を改めたのではないでしょうか」(芸能記者)

 翻って吉高といえば、昨夏に関ジャニ∞・大倉忠義との熱愛が報じられるも、本人は交際を否定。ところが、8月24日発売の「女性セブン」(小学館)が都内の高級寿司店で2人が食事デートしていたと報じ、交際が続いていたことが発覚した。

「恋愛体質の吉高は、大倉と結婚したくて仕方ない。いまや所属事務所もコントロールできない状態のようです。とはいえ、関ジャニは嵐と並んでジャニーズの稼ぎ頭ですから、結婚にGOサインが出るはずもない。そんな吉高は現在、来年公開の木村拓哉と嵐・二宮和也が共演するジャニーズ映画『検察側の罪人』の撮影中。木村の今後を左右する重要作品とあって、大事な役どころで出演する吉高は、ジャニーズからのプレッシャーにストレスが限界まで達しているといいます。同じ事務所の小出恵介が淫行で無期限活動停止中とあって、今後もその穴埋めに、馬車馬のように働かされる可能性は高い。それならば、いっそのこと妊娠してしまえば……と吉高が考えていても、おかしくはないですよ」(芸能関係者)

 年末年始あたりに、吉高の電撃デキ婚がスポーツ紙の1面を飾るかも!?

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吉高由里子が“第2の武井咲”になる? 関ジャニ∞・大倉忠義と「デキ婚」強行の可能性

 美女たちの“デキ婚”ラッシュとなるのか? 武井咲がEXILE TAKAHIROとのデキ婚を発表して世間を驚かせたが、今度は吉高由里子が“第2の武井咲”になる可能性があると、業界内ではもっぱらのウワサだ。

「武井は所属事務所の“25歳まで恋愛禁止ルール”を無視。3年先まで仕事が決まっていたといいますから、“強行突破”しかないと踏んだのでしょう。そもそもTAKAHIROも、武井を妊娠させたら多方面に迷惑がかかることはわかっていたはず。幸い、昨今は“妊娠したら仕事がなくなる”ことに疑問を呈す人が増え、違約金を取ろうものなら逆にバッシングされる風潮になっている。今回の武井を見て、多くの女性タレントが、“妊娠さえすれば結婚できる”と認識を改めたのではないでしょうか」(芸能記者)

 翻って吉高といえば、昨夏に関ジャニ∞・大倉忠義との熱愛が報じられるも、本人は交際を否定。ところが、8月24日発売の「女性セブン」(小学館)が都内の高級寿司店で2人が食事デートしていたと報じ、交際が続いていたことが発覚した。

「恋愛体質の吉高は、大倉と結婚したくて仕方ない。いまや所属事務所もコントロールできない状態のようです。とはいえ、関ジャニは嵐と並んでジャニーズの稼ぎ頭ですから、結婚にGOサインが出るはずもない。そんな吉高は現在、来年公開の木村拓哉と嵐・二宮和也が共演するジャニーズ映画『検察側の罪人』の撮影中。木村の今後を左右する重要作品とあって、大事な役どころで出演する吉高は、ジャニーズからのプレッシャーにストレスが限界まで達しているといいます。同じ事務所の小出恵介が淫行で無期限活動停止中とあって、今後もその穴埋めに、馬車馬のように働かされる可能性は高い。それならば、いっそのこと妊娠してしまえば……と吉高が考えていても、おかしくはないですよ」(芸能関係者)

 年末年始あたりに、吉高の電撃デキ婚がスポーツ紙の1面を飾るかも!?

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龍馬、高杉晋作、モーツァルト……「偉人」役がハマるジャニーズWEST・桐山照史、NHK大河出演に現実味?

 どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 9月9~10日に放送された『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)。ここで関ジャニ∞・村上信五の仕切りぶりが注目されたが、もう1人、熱視線を浴びたジャニーズがいた。

 それが、関西出身のグループ「ジャニーズWEST」の桐山照史(きりやま・あきと)だ。番組内で放送された時代劇『私たちの薩長同盟』では坂本龍馬を演じていたのだが、一体何が視聴者の関心を集めたのか?

 それは、「幕末時代劇」への出演回数、さらには「偉人」を演じる多さだった。桐山はこれまで、先に述べた坂本だけではなく、高杉晋作、大同生命を創業した明治の実業家、そして果てはモーツァルトといった歴史上の人物ばかり演じているのだ。

 なぜ桐山は「幕末映え」「偉人映え」するのだろうか? さまざまな観点から探ってみたい。

■若かりし頃の高杉晋作を好演

 桐山と時代劇との出会い――。それは、関西ジャニーズJr.だった5年前にさかのぼる。2012年1月2日に放送された『新春歴史スペシャル 知られざる幕末の志士 山田顕義物語』(TBS系)。主人公は、倒幕の志士であり、日本法律学校、のちの日本大学を創立した山田顕義。その青春時代を、時代劇初主演のHey!Say!JUMP・山田涼介が熱演した。桐山は、そんな主人公と切磋琢磨する、幕末の英雄・高杉晋作を演じている。

■大同生命を設立した明治の実業家

 3年後の15年、彼は念願のNHK朝ドラに抜擢された。波瑠がヒロインを務める『あさが来た』である。役どころは、あさ(波瑠)が嫁いだ両替屋「加野屋」の三男・白岡榮三郎。そのモデルは、のちに大同生命を設立し、初代社長に就いた明治の豪商・広岡久右衛門 (9代目)という実在の人物だ。

 そもそも、なぜ彼が『あさが来た』に起用されたのか? この作品はNHK大阪の制作だが、彼は直前に『二十歳と一匹』というドラマに出演していることから、選ばれやすい環境にあった。また、作品は幕末から文明開化が時代背景となるため、和装も洋装も似合わなければいけないという条件が出演者にはあったが、その点、彼はどちらもしっくりきた。また、洋装といっても、モダンな感じの装いがハマッたのだ。

■天才音楽家・モーツァルト

 そんな桐山が演じてきた「偉人」の歴史に、9月24日から新たな1ページが加わる。なんと、天才音楽家・モーツァルトを演じるのだ。

 彼が出演するのは、松本幸四郎による演出・主演舞台『アマデウス』。1982年の日本初演以来、毎回絶賛されてきた人気の作品だ。実に6年ぶりの再演であり、来年から「2代目松本白鸚」を襲名する幸四郎にとって、これが「松本幸四郎」として最後の『アマデウス』。そんな大作に桐山がなぜ? と一瞬思うが、今から2年前、同じWESTの神山智洋とともに主演した舞台『ブラッドブラザーズ』を、幸四郎は観劇しているという。そのころから桐山に一目置いていたのかもしれない。
 

■外見とメンタルな部分が好影響?

 では彼は、洋の東西を問わず、どうして偉人を演じることが多いのか? 

 彼は現代劇でも活躍はしている。08年にはドラマ『ごくせん 第3シリーズ』(日本テレビ系)でメインの生徒役を、また10年には月9ドラマ『流れ星』(フジテレビ系)で肝臓に重い病気を抱えている高校生役を、16年の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(同)では、手柄を上司に横取りされてしまう新入社員を演じていた。
 
 だが、彼には元来「太りやすい」という体質上の問題がある。つまり、油断すると体格や顔の肉づきがよくなってしまう傾向にあるのだ。そこで、どこか無骨な雰囲気を自然に醸し出すことができる。しかも着物を着ると、そのガタイのよさが逆に風格をもたらしてくれる。『私たちの薩長同盟』での坂本役がしっくりきたのも、そのせいなのかもしれない。

 また一見、豪快で気さくな印象ながら、人一倍ナイーブでセンシティブな性格の持ち主といわれる。役にも、そうした自分のメンタルを投影しやすいのではないだろうか。さらには、Jr.時代からリーダー的存在であり、ジャニーズWESTとしてさらにステップアップしたいともがき苦しむ姿が、日本でいえば「幕末」、またヨーロッパでいえば絶対王政から資本主義社会に移り変わろうとする「中世」という混沌とした時代となじむのかもしれない。彼の父親が大の歴史好きということも、自然と役を引き寄せているのかもしれない。

■夢のNHK大河出演へ

 そんな彼が先日、スポーツ紙のインタビューでこんな抱負を語っている。「30歳まであと2年。明確なプランはないですが、いろんなことをやりたいんです。役者でいえば大河ドラマや1人舞台、ヒール役に挑戦したいですね」
 
 大河は朝ドラと並ぶNHKの看板ドラマ。出てみたいと思うのは当然だろう。

 ちなみに、来年の大河ドラマは幕末を舞台とした『西郷どん』だ。西郷隆盛役は鈴木亮平に決定しているが、まだ決まっていない配役も多い。

 朝ドラから大河に抜擢されるケースは、これまでもある。『おひさま』に出た高良健吾は、4年後の『花燃ゆ』に高杉晋作として出演。松坂桃李は『梅ちゃん先生』に出た2年後に『軍師官兵衛』で黒田長政に抜擢されている。何より、14年の『花子とアン』で人気に火がついた鈴木亮平が4年後の18年に大河に選ばれているのだ。桐山も、『西郷どん』からなんらかのオファーが舞い込む可能性はある。
 
 今後の桐山照史に、大いに注目したい。
(文=都築雄一郎)

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『VS嵐』も終了させる!? ジャニーズが絶不調フジテレビと決別し、テレビ朝日と蜜月関係へ

 ジャニーズ事務所が、低視聴率にあえぐフジテレビをついに見限り、視聴率3冠王として業界トップを走る日本テレビと、それに追随する好調ぶりを見せるテレビ朝日に乗り換えたという。

“次期社長”として、事実上事務所を仕切っている藤島ジュリー景子副社長。以前、フジに在籍していたこともあって、フジとは長らく“蜜月関係”を築いていた。SMAP解散に伴い、昨年12月で終了した『SMAP×SMAP』の後番組にも、関ジャニ∞の冠番組が内定。つなぎ番組として、『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』をスタートさせ、10月からは関ジャニの番組が始まる予定となっていた。

 ところがジャニーズは、この『もしズレ』の真裏で、関ジャニの冠番組『ペコジャニ∞!』をTBS系でスタートさせることを発表した。同番組はスペシャル番組として過去に2度放送され、その反響の大きさからレギュラー化が決定。一方の『もしズレ』は5%前後の視聴率が続いており、その後継番組に出演することで、タレントが巻き添えになりかねないと考え、フジとの約束を反故にしたようだ。

 それだけではない。現在フジで放送されている『VS嵐』すらも、ジャニーズ側は終了させようとしているという情報もある。

 テレ朝では、早河洋会長がSMAP解散を受けて、「タレントやアーティストは視聴者の支持がなければ活躍できない。事務所が強ければ成功するものではない」と、暗にジャニーズを批判した。

 その話を耳に入れたジュリー副社長が、「ジャニタレを『ミュージックステーション』から引き上げる」と言って現場サイドを困らせたという話もあり、テレ朝とジャニーズが敵対関係に発展するだろうという声もあった。

 ところが、フタを開けてみると、10月からは、ジャニーズの幹部候補である東山紀之が初のキャスターを務める『サンデーLIVE!!』がスタート。また、深夜ドラマ『重要参考人探偵』にはKiss-My-Ft2の玉森裕太とNEWSの小山慶一郎を起用。さらに、来年1月には、フジの月9ドラマからすっかり姿を消した木村拓哉主演の木9枠ドラマの放送が決定したと一部で報じられている。

 テレ朝はここ数年、日テレと視聴率3冠王を競うほど、視聴率が好調。ジャニーズはフジを見限って、テレ朝に乗り換えるつもりなのだろう。いずれにしても、テレ朝がジャニーズの軍門に下ったのは間違いない。SMAPが解散した後もなお、テレビ界のジャニーズ支配が変わらないとは恐ろしい話だし、テレビ局側も節操がない。

 事務所との力関係でキャスティングを決めるような悪習が、テレビ業界全体の地盤沈下を招いていることに気がつかないのだろうか? いつしか、ジャニタレに頼らない番組作りができる日が来ることを期待したい。
(文=本多圭)

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『VS嵐』も終了させる!? ジャニーズが絶不調フジテレビと決別し、テレビ朝日と蜜月関係へ

 ジャニーズ事務所が、低視聴率にあえぐフジテレビをついに見限り、視聴率3冠王として業界トップを走る日本テレビと、それに追随する好調ぶりを見せるテレビ朝日に乗り換えたという。

“次期社長”として、事実上事務所を仕切っている藤島ジュリー景子副社長。以前、フジに在籍していたこともあって、フジとは長らく“蜜月関係”を築いていた。SMAP解散に伴い、昨年12月で終了した『SMAP×SMAP』の後番組にも、関ジャニ∞の冠番組が内定。つなぎ番組として、『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』をスタートさせ、10月からは関ジャニの番組が始まる予定となっていた。

 ところがジャニーズは、この『もしズレ』の真裏で、関ジャニの冠番組『ペコジャニ∞!』をTBS系でスタートさせることを発表した。同番組はスペシャル番組として過去に2度放送され、その反響の大きさからレギュラー化が決定。一方の『もしズレ』は5%前後の視聴率が続いており、その後継番組に出演することで、タレントが巻き添えになりかねないと考え、フジとの約束を反故にしたようだ。

 それだけではない。現在フジで放送されている『VS嵐』すらも、ジャニーズ側は終了させようとしているという情報もある。

 テレ朝では、早河洋会長がSMAP解散を受けて、「タレントやアーティストは視聴者の支持がなければ活躍できない。事務所が強ければ成功するものではない」と、暗にジャニーズを批判した。

 その話を耳に入れたジュリー副社長が、「ジャニタレを『ミュージックステーション』から引き上げる」と言って現場サイドを困らせたという話もあり、テレ朝とジャニーズが敵対関係に発展するだろうという声もあった。

 ところが、フタを開けてみると、10月からは、ジャニーズの幹部候補である東山紀之が初のキャスターを務める『サンデーLIVE!!』がスタート。また、深夜ドラマ『重要参考人探偵』にはKiss-My-Ft2の玉森裕太とNEWSの小山慶一郎を起用。さらに、来年1月には、フジの月9ドラマからすっかり姿を消した木村拓哉主演の木9枠ドラマの放送が決定したと一部で報じられている。

 テレ朝はここ数年、日テレと視聴率3冠王を競うほど、視聴率が好調。ジャニーズはフジを見限って、テレ朝に乗り換えるつもりなのだろう。いずれにしても、テレ朝がジャニーズの軍門に下ったのは間違いない。SMAPが解散した後もなお、テレビ界のジャニーズ支配が変わらないとは恐ろしい話だし、テレビ局側も節操がない。

 事務所との力関係でキャスティングを決めるような悪習が、テレビ業界全体の地盤沈下を招いていることに気がつかないのだろうか? いつしか、ジャニタレに頼らない番組作りができる日が来ることを期待したい。
(文=本多圭)

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ディーン・フジオカ、星野源、高橋一生……「最も早く消えるのは誰か?」女性100人に調査!!

 ふとしたきっかけで、瞬く間に世の女性たちのハートをわし掴みにした“大ブレーク俳優”。一度人気に火がつけばその勢いはとどまることを知らず、あれよあれよとトップスターに昇り詰めていく。しかし、人気には陰りがつきもの。その座を新生のブレーク俳優にとって代わられたり、飽きられたりして、知らずのうちに消えていったものも少なくない。特に昨年から今年にかけて、大ブレークし、女性誌などで盛んに取り上げられているディーン・フジオカ、星野源、高橋一生は、一体いつまでその人気を保持できるのだろうか? そこで今回は、人気のカギを握る女性100人に、「最も早く消えそうなのは誰?」とのアンケートを実施してみた。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:女性・年齢不問/調査期間:7月10日~7月20日/有効回答数:100)

mottomohayakukieru

 57票と半数以上の女性から将来を不安視されたのは、ディーン・フジオカ。ぶっちぎりの第1位を獲得した。2015年に放送された連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)で一躍時の人となったディーン。翌年、『ダメな私に恋してください』(TBS系)で主演・深田恭子の相手役を務め、その人気を確かなものにした。台湾ではすでに俳優としてブレークしていた“逆輸入俳優”で、甘いマスクとミステリアスな雰囲気にノックアウトされる女性が続出したが……。

「朝ドラではハマり役を演じていたが、そのほかのドラマではヒットするのが難しそう。変わった雰囲気なので、演じられる役の幅が狭そうに見える」(20代/無職)
「顔は確かに男前だが、日本以外での生活が長いせいか、話している内容や会話のキャッチボールが日本人ウケしない。特にラップは披露しない方が良かったと思う」(30代/専業主婦)
「バラエティなどで見ていると、鼻につく言動が結構ある」(30代/派遣社員)

 など、「かっこいいけど見た目だけで、人間性の面白味や演技力は薄い気がする」(30代/正社員)と、彼の持つグローバルな側面が少々受け入れ難く感じられている様子。また、海外で歌手としてのキャリアも持つため、日本でも積極的に歌声を披露しているが、

「この人、歌がうまくないのに歌っているので、やめた方がいいと思う」(40代/専業主婦)
「歌手としてはあまり魅力がない」(40代/専業主婦)

など、「音楽を始めたことで、かなりマイナスなイメージが付いてきている。俳優として素敵だったが、歌はそこまで素敵じゃない」(30代/正社員)と、歌声も日本人の心には届かず。“おディーン様”とも呼ばれ、欠点のないスマートなイメージも強かっただけに、歌がパッとしないというギャップにドン引きした女性は少なくないようだ。

 なお、「日本以外の場所で成功しており、日本での活動にこだわらなくてもやっていけそう」(20代/学生)と、今後は拠点を海外に戻して自ら消えていきそうと感じている人や、「学歴詐称を本人が認めてしまった時点で嘘つきというイメージが世間に浸透し、イメージが悪くなってすぐに消えそう」(30代/学生)とスキャンダルの影響を危惧する声も散見された。

 2位は23票で、星野源がランクイン。16年に、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でラブコメ初挑戦ながら主演の相手役を務め、また、主題歌「恋」が大ヒットして脚光を浴びた星野。長い下積み時代があることもファンの間ではよく知られている話だが、「子どもの頃からの積み重ねがあるので、今だけで消えてしまうとは思えない。ただ、伸びしろや、まだ見たい役と考えると今ひとつ」(60代/個人事業主)「『恋』のブレークで終わった気がする」(20代/個人事業主)との向きも。

 そのように感じられてしまうのは、「芸能人オーラがなく、どこかで会ってもわからないほど一般人っぽい顔。見ていて飽きる」(20代/パート・アルバイト)「演じた役が当たっただけでイケメンではない。マニアウケする人」(40代/派遣社員)など、ルックスに原因があるようだ。

 ただ、「俳優活動ではなく、本来の音楽1本に絞って活動をしていきそうな気がする」(30代/パート・アルバイト)との声も多く、「元々歌手だし、そこまでのイケメンでもないし、特別演技がうまいわけではないから、俳優としては消えるのが早そう。歌に専念して、良い曲を聞かせてほしい」(30代/パート・アルバイト)と、音楽活動での需要は続きそうだ。

 3位は、高橋一生で20票。10歳から俳優活動を始め、これまで数々の話題作に脇役として出演してきたものの、その名をとどろかせるまでには至らなかった高橋。しかし、15年にドラマ『民王』(テレビ朝日系)で演じた秘書役でブレークを果たすと、ドラマやCMの出演本数が一気に増。“塩顔男子”として、世の女性たちを虜にした。ところが……。

「もともと脇役といったキャラなので、ブームは続かないと思う」(40代/個人事業主)
「素敵な人だとは思うけど、いろいろな作品の出演を見てみたいとはあまり思わない」(50代/パート・アルバイト)
「消えるというか、また目立たない脇役になりそう。主役感がないので、ブームがおさまり次第、ひっそり脇役として生きていきそう」(30代/専業主婦)

 と感じている女性は多い様子。どんなにブレークしても“脇役感”は拭いきれないようだ。

 大ブレークしても消えていくのは、はやり廃りの宿命か、それとも、女心の移ろいやすさのせいなのか……。

・ディーン・フジオカ
「ボクシング、歌、芝居、演奏など手を広げすぎでは? どれか1つとっても秀でている感じはないので、器用貧乏になりそう」(60代/個人事業主)
「人気がなくなって消えるというより、いずれ活動拠点を日本から海外へ移しそうなので、そういった意味で日本のテレビから消えそうだと思う」(20代/無職)
「とても美しい俳優さんだと思うが、個性に乏しいので、息の長い活躍は難しいかも」(50代/専業主婦)
「いきなり人気が出た感じだし、ショーンKっぽく純日本人なのに海外風というのが嫌われそう」(20代/学生)
「歌が微妙だったとか、ニュースでもイメージダウンさせないために周りが気を遣っているとか、あまりよくない話が出てきている。欲張りすぎて失敗しそう」(40代/正社員)

・星野源
「華がない。役柄の力であって、星野源本人の演技力なのかどうかは疑問。どこがいいのかわからない」(40代/専業主婦)
「俳優より音楽での活躍が多いし、これからも音楽に専念すると思う」(40代/専業主婦)
「歌やダンスはいいけど、俳優としての演技はイマイチだと思う」(60代/専業主婦)
「シンガーソングライター・俳優・文筆家として売れていたが、全て一時的な感じがする」(30代/パート・アルバイト)
「CMでもドラマでも常に同じに見える。ということは、演技のキャパが広くないんだと思う」(30代/正社員)

・高橋一生
「目立つ機会が少ないし、名前も普通なので、早く忘れ去られそう」(20代/無職)
「好みの問題かもしれないが、見た目が結構普通な人のような気がする」(60代/パート・アルバイト)
「ドラマにはよく出演しているけれども、イマイチ特徴がなくて印象が薄い」(60代/専業主婦)
「顔に癖があって好き嫌いが分かれると思うから、長続きしなさそう」(30代/専業主婦)
「一時だけ騒がれたようなイメージ。消えるとは思わないが、これからも騒がれ続けることはなさそう」(20代/正社員)

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