クロちゃんはなぜ再ブレイクできた!? Twitterフォロワー数爆増で大躍進が止まらない

 安田大サーカスのクロちゃんが再ブレイクしている。いまやTwitterに発言する一言一言ですら大きな話題になり、ネットニュースにも取り上げられるクロちゃんだが、なぜクロちゃんはここまで人気者になったのだろうか。

 再ブレイクした理由は間違いなく『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。同番組では15年頃からクロちゃんを起用する機会が増え、最初はクロちゃんに目隠しをしてどこかに連れて行くという流れが多かった。“帰巣本能 ハトよりヒトの方が優れてる説”ではクロちゃんを岩手県の山奥に無一文で置き去りにし、どのくらいの時間で埼玉県にまで帰ってこれるのかという過酷な検証の餌食に。しかしこの時は大ウケしているものの、まだクロちゃん個人に注目は集まっていない。

 だが17年5月に放送された“「起きたら人がいる」が結局一番怖い説”の検証で、クロちゃんにブレイクの兆しが訪れる。ドッキリの性質上、クロちゃんの自宅に隠しカメラを仕掛けることになったのだが、これによってクロちゃんが大量の“嘘ツイート”をしていることが発覚。番組では企画よりもクロちゃんという存在が面白いと目をつけ、嘘ツイートを暴くためクロちゃんのプライベートを隠し撮りしまくることに。すると「クロちゃんクズ過ぎるwww」と言われながら大注目を浴び、一躍再ブレイクにこぎつけた。

「クロちゃん企画は最近のテレビ番組にしては過激で、同じ企画を別の芸人にしたのなら『かわいそうだ!』と番組が叩かれかねません。しかしクロちゃんには同情の声などほとんどなく、番組のおもちゃにされている様子を見て視聴者は大喜び。クロちゃんが嘘ツイートをする“クズ”であることから、『クズには何をしてもいい』という風潮になっているのでしょう」(芸能ライター)

 また、クロちゃんのクズ度合いも「ウォーキングして帰宅するとツイートしながら、タクシーを使用」「ヘルシーな食事写真を投稿しながら、裏でがっつり食べまくる」など、自分の評価を高めたい嘘をつくばかりで、他者を傷つけてはいない。こういったところも、絶妙に不快感なく視聴者がクロちゃんを見ていられる理由なのかもしれない。

「クロちゃんのTwitterフォロワー数は、“嘘ツイート”を暴く企画が放送された17年9月までは10万にも満たないほどでした。それが現在ではフォロワー数36万人突破という驚異的な人気を獲得しています」(同)

 時代が生み出した新たなスター・クロちゃん。今後も『水曜日のダウンタウン』とともにテレビの限界に挑んでほしい。

「下品で不快」「常識がない」と批判を呼んだタレントたちの“はっちゃけ”画像集

 タレントがブログやSNSに思いのまま投稿する写真は、ファンにとっては貴重なものだが、その半面、タレントイメージを大きく損なわせてしまう危険性を秘めている。たった1枚の写真から、タレント自身の常識のなさや下品さが露呈してしまい、ネットで批判を浴びたというケースをスライドショーで紹介しよう。

「下品で不快」「常識がない」と批判を呼んだタレントたちの“はっちゃけ”画像集

 タレントがブログやSNSに思いのまま投稿する写真は、ファンにとっては貴重なものだが、その半面、タレントイメージを大きく損なわせてしまう危険性を秘めている。たった1枚の写真から、タレント自身の常識のなさや下品さが露呈してしまい、ネットで批判を浴びたというケースをスライドショーで紹介しよう。

浜田ブリトニーだけじゃない! 女優、モデル、歌手……芸能界の“未婚の母”事情

 4月19日、漫画家でタレントの浜田ブリトニーが第1子となる女児を出産したと公式ブログで報告した。女児は2,904グラムとのことで、母子ともに健康。ブログで「未婚の母でまだ未熟な私ですが、精一杯頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」と結んだ浜田に、世間からは祝福の声が上がっている。

 芸能界には、浜田のように未婚のままシングルマザーの道を選んだ者たちが何人かいる。まずは1993年、映画『高校教師』にて鮮烈なデビューを果たした遠山景織子。遠山は2001年に妊娠、当時の交際相手だった元光GENJIの山本淳一の所属事務所から、遠山が妊娠2カ月であることと結婚する意向であることがマスコミ向けに発表された。しかし、その後に交際が破局し、遠山は未婚状態で同年9月に男児を出産。現在は女手一つで高校生の息子を育てている。

「遠山さんは母親と同居しながら、毎日息子さんに美味しそうなお弁当を作るなどして一生懸命子育てされています。料理上手で、息子さんの弁当のレシピをまとめた本を出版もしています。息子さんは父親に顔立ちがよく似ているそうですよ」(芸能事務所勤務)

 遠山と同じく、シングルマザーとして男の子を育てているのが、モデルの道端カレンだ。道端は現在2人の息子を1人で育てているが、14年2月2日の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した際、妹の道端ジェシカと道端アンジェリカを相手に未婚の母を選んだ理由をトーク。「最初からシングルマザーでいこうと思っていた。結婚した人だけが子どもを作るとか、そういう順番が必要というようには感じていなかった」との考えを明かしている。

「道端さんは現在、モデルの他にトライアスロン選手としても成績を残すなど、多方面で活躍しています。美しきシングルマザーとしてトークショーや講演会にもよく呼ばれており、朝4時起きで息子さんのお弁当を作ってから水泳の練習をするといったパワフルな生活について明かしていますね」(女性誌記者)

 また38歳で出産した浜田と同じく、高齢出産でシングルマザーとなったのがミュージシャンの山下久美子。山下は00年、41歳で双子の姉妹を妊娠&出産し、その経緯を02年に出版した手記『ある愛の詩』(幻冬舎)に詳しく書いている。それによると子どもの父親は“久しぶりに再会した独身の知人”だといい、結婚しない理由については「別の尊い絆で結ばれているように思える」としている。

「山下さんは妊娠する3年前に布袋寅泰さんとの10年続いた結婚生活を終わらせており、心機一転頑張ろうとした直後に子を授かった、とその喜びを手記に記しています。山下さんは16年にデビュー35周年を記念したライブを開催し、相変わらず若々しいルックスとパワフルな歌声でファンを魅了しています。同年のインタビューでは週2でスイミングに通っているなど、充実したプライベートを過ごしていることを明かしています」(テレビ局勤務)

 芸能界の美しきシングルマザーの先輩を見習い、浜田にも充実した子育てライフを送ってもらいたいものだ。

浜田ブリトニーだけじゃない! 女優、モデル、歌手……芸能界の“未婚の母”事情

 4月19日、漫画家でタレントの浜田ブリトニーが第1子となる女児を出産したと公式ブログで報告した。女児は2,904グラムとのことで、母子ともに健康。ブログで「未婚の母でまだ未熟な私ですが、精一杯頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」と結んだ浜田に、世間からは祝福の声が上がっている。

 芸能界には、浜田のように未婚のままシングルマザーの道を選んだ者たちが何人かいる。まずは1993年、映画『高校教師』にて鮮烈なデビューを果たした遠山景織子。遠山は2001年に妊娠、当時の交際相手だった元光GENJIの山本淳一の所属事務所から、遠山が妊娠2カ月であることと結婚する意向であることがマスコミ向けに発表された。しかし、その後に交際が破局し、遠山は未婚状態で同年9月に男児を出産。現在は女手一つで高校生の息子を育てている。

「遠山さんは母親と同居しながら、毎日息子さんに美味しそうなお弁当を作るなどして一生懸命子育てされています。料理上手で、息子さんの弁当のレシピをまとめた本を出版もしています。息子さんは父親に顔立ちがよく似ているそうですよ」(芸能事務所勤務)

 遠山と同じく、シングルマザーとして男の子を育てているのが、モデルの道端カレンだ。道端は現在2人の息子を1人で育てているが、14年2月2日の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した際、妹の道端ジェシカと道端アンジェリカを相手に未婚の母を選んだ理由をトーク。「最初からシングルマザーでいこうと思っていた。結婚した人だけが子どもを作るとか、そういう順番が必要というようには感じていなかった」との考えを明かしている。

「道端さんは現在、モデルの他にトライアスロン選手としても成績を残すなど、多方面で活躍しています。美しきシングルマザーとしてトークショーや講演会にもよく呼ばれており、朝4時起きで息子さんのお弁当を作ってから水泳の練習をするといったパワフルな生活について明かしていますね」(女性誌記者)

 また38歳で出産した浜田と同じく、高齢出産でシングルマザーとなったのがミュージシャンの山下久美子。山下は00年、41歳で双子の姉妹を妊娠&出産し、その経緯を02年に出版した手記『ある愛の詩』(幻冬舎)に詳しく書いている。それによると子どもの父親は“久しぶりに再会した独身の知人”だといい、結婚しない理由については「別の尊い絆で結ばれているように思える」としている。

「山下さんは妊娠する3年前に布袋寅泰さんとの10年続いた結婚生活を終わらせており、心機一転頑張ろうとした直後に子を授かった、とその喜びを手記に記しています。山下さんは16年にデビュー35周年を記念したライブを開催し、相変わらず若々しいルックスとパワフルな歌声でファンを魅了しています。同年のインタビューでは週2でスイミングに通っているなど、充実したプライベートを過ごしていることを明かしています」(テレビ局勤務)

 芸能界の美しきシングルマザーの先輩を見習い、浜田にも充実した子育てライフを送ってもらいたいものだ。

オファー殺到の有働由美子アナ 小規模事務所に所属決定で、先行きはどうなる!?

 3月いっぱいでNHKを退局した有働由美子アナウンサーの所属先が4月26日付で、マツコ・デラックスらが在籍する「ナチュラルエイト」に決まったことが発表された。

 同プロの所属タレントはマツコ、くりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)、コトブキツカサ、浜ロンの4組だけで、極めて小規模。しかしながら、マツコ、上田は超売れっ子で、少数精鋭ながら、効率のいい経営をしている事務所ともいえる。

“超大物”である有働アナがフリーになったことで、当然その争奪戦はヒートアップしたが、最終的に決め手となったのは人間関係だったようだ。昨年から、有働アナとマツコはNHKスペシャル『AIに聞いてみたどうすんのよ!? ニッポン』で共演。意気投合した2人は、私生活でも交流を持つようになった。当初有働アナは「1人でやっていこうと考えて」いたというが、NHK以外、右も左もわからない中、「仕事を続けるにあたり、人生や仕事を相談できるパートナーとして かねてより私生活の面で親交のあった事務所に、お世話になることになりました」としている。

 注目されるのは、大手ではなく、あえて小規模の芸能プロを選択したことで、この先有働アナの仕事がどうなるかだ。

「当面有働アナは古巣への義理立てでNHK中心に仕事をしていくことになります。本格的に動くのは、やはり10月の番組改編期となるでしょう。現状有働アナは引く手あまたですから、たとえ事務所が弱小プロであっても、当分は仕事に困ることはないでしょうね。ただフリーアナとなるとシビアです。人気があるうちはいいですが、人気が下がったり、視聴率が悪かったりすれば、オファーは減っていきますし、レギュラー番組が打ち切りになることもあります。そのときこそ、事務所の営業力が必要となってきます。まだマツコやくりぃむしちゅーが売れている間は、各テレビ局も、言うことを聞いてくれるでしょうが、彼らが下降線をたどってしまうと、事務所や本人の真の力が問われると思います。ですが、そう簡単に“マツコ人気”が揺らぐことはないでしょうから、2、3年は心配ないです。それより問題なのは番組ジャンル。有働アナはあくまでも、“ジャーナリスト”を標榜していますが、この事務所はバラエティ番組でを得意としている点です。報道番組関係者とのパイプがあまりありませんから、有働アナが望むような仕事がうまく獲得できるのか? その辺に疑問は残ります。とはいえ、現段階での有働アナの需要を考えると、当分は安泰でしょう。むしろ大手芸能プロに入って、イヤな仕事をさせられるより、小規模事務所なら仕事を選ぶこともできるでしょうから、今の時点ではメリットになりそうです」(スポーツ紙記者)

 現状、在京キー局では、視聴率が低迷し、報道向きの人材が乏しいフジテレビが最も有働アナの起用に、ご執心のようだが、彼女のハートを射止めるのはどの局になるのか注目だ。
(文=田中七男)

 

上戸彩に暴言、三浦大知や西田ひかるはセクハラ被害……大御所芸能人からの「ハラスメント」がひどすぎ!

 まだ経験の浅い新人時代に大御所芸能人と共演し、驚くような経験をする者は多い。それはよく“芸能界の洗礼”と言われることが多いが、それをカミングアウトした者たちを紹介していこう。

 まずは人気女優の上戸彩。上戸は4月9日放送の『しゃべくり007ウワサの美女2時間SP』(日本テレビ系)に出演した際、「大先輩で仲が良い人は?」という質問に対し、泉ピン子と渡哲也の名前を出し、泉について若いころは「怖かったり、面倒くさかったり」といった感情を持っていたことを告白。泉に「あんたの席なんか、いつでも埋まるんだから、覚悟して仕事しなさい」と叱咤激励されていたことを明かし、当時はその言葉を素直に受け入れられなかったと話している。

「ピン子さんは2015年の『サワコの朝』(TBS系)に出演した際、自分が先輩女優にしてもらったように、後輩には意識的に苦言を呈するようにしていたと語っています。さらに、その苦言を受け入れて売れたのが上戸さんだとも言っているので、お互いにとって思い出深い“洗礼”エピソードなのでしょう。現在は2人は大の仲良しで、上戸さんが結婚した際にはHIROさんを含めた3人で食事会を開いているほどですから」(芸能事務所勤務)

 次に、今やトップミュージシャンの仲間入りを果たした三浦大知。彼は4月9日放送の『HEY!HEY! NEO!』(フジテレビ系)に出演した際、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功に対し、20年前の当時9歳だったFolder時代に受けた“洗礼”についてトーク。「ガッサア股間触られまして」「お2人にですよ」と当時の2人の行動を明かした。 

 松本はこれを聞いて覚えがないと強く否定したもの、番組で当時のVTRが流れ、そこで自らが「君はもう42(歳)やもんね」とからかいながら2人で三浦の股間に手をのばす場面を確認。松本は「思い出した!」とその行為を認め、三浦は「思い出しました? やっぱり、やられた方は忘れない」と笑ったのだった。

 そして、三浦の“股間ガッサア”どころではない洗礼を受けていたのが西田ひかるだ。西田は16年8月7日放送の『マルコポロリ!』(関西テレビ系)に出演した際、アイドル時代に、故・森繁久彌さんから尻を触られたり、和田アキ子から胸をもまれたことがあると明かしている。

 西田は和田にかわいがられていたと語り「ひかるちゃん、胸、ちょっといいね、張りがあるわ」と胸をもまれていたエピソードを披露。さらに森繁が車椅子に乗っているのを手伝おうとした際にサッと触られることもあったなどど明かし、「すごい体験できたな、と」と過去を振り返っていた。

「芸能界は体育会系な世界なので、先輩のやることには絶対逆らえないという風潮があるにはあるんですね。しかし三浦さんや西田さんのエピソードは、今なら“やりすぎ”として所属事務所がクレームを入れるレベルでは?」(放送作家)

 大御所芸能人は“洗礼”という名のハラスメントで、新人を潰さないようにしてほしいものだ。

上戸彩に暴言、三浦大知や西田ひかるはセクハラ被害……大御所芸能人からの「ハラスメント」がひどすぎ!

 まだ経験の浅い新人時代に大御所芸能人と共演し、驚くような経験をする者は多い。それはよく“芸能界の洗礼”と言われることが多いが、それをカミングアウトした者たちを紹介していこう。

 まずは人気女優の上戸彩。上戸は4月9日放送の『しゃべくり007ウワサの美女2時間SP』(日本テレビ系)に出演した際、「大先輩で仲が良い人は?」という質問に対し、泉ピン子と渡哲也の名前を出し、泉について若いころは「怖かったり、面倒くさかったり」といった感情を持っていたことを告白。泉に「あんたの席なんか、いつでも埋まるんだから、覚悟して仕事しなさい」と叱咤激励されていたことを明かし、当時はその言葉を素直に受け入れられなかったと話している。

「ピン子さんは2015年の『サワコの朝』(TBS系)に出演した際、自分が先輩女優にしてもらったように、後輩には意識的に苦言を呈するようにしていたと語っています。さらに、その苦言を受け入れて売れたのが上戸さんだとも言っているので、お互いにとって思い出深い“洗礼”エピソードなのでしょう。現在は2人は大の仲良しで、上戸さんが結婚した際にはHIROさんを含めた3人で食事会を開いているほどですから」(芸能事務所勤務)

 次に、今やトップミュージシャンの仲間入りを果たした三浦大知。彼は4月9日放送の『HEY!HEY! NEO!』(フジテレビ系)に出演した際、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功に対し、20年前の当時9歳だったFolder時代に受けた“洗礼”についてトーク。「ガッサア股間触られまして」「お2人にですよ」と当時の2人の行動を明かした。 

 松本はこれを聞いて覚えがないと強く否定したもの、番組で当時のVTRが流れ、そこで自らが「君はもう42(歳)やもんね」とからかいながら2人で三浦の股間に手をのばす場面を確認。松本は「思い出した!」とその行為を認め、三浦は「思い出しました? やっぱり、やられた方は忘れない」と笑ったのだった。

 そして、三浦の“股間ガッサア”どころではない洗礼を受けていたのが西田ひかるだ。西田は16年8月7日放送の『マルコポロリ!』(関西テレビ系)に出演した際、アイドル時代に、故・森繁久彌さんから尻を触られたり、和田アキ子から胸をもまれたことがあると明かしている。

 西田は和田にかわいがられていたと語り「ひかるちゃん、胸、ちょっといいね、張りがあるわ」と胸をもまれていたエピソードを披露。さらに森繁が車椅子に乗っているのを手伝おうとした際にサッと触られることもあったなどど明かし、「すごい体験できたな、と」と過去を振り返っていた。

「芸能界は体育会系な世界なので、先輩のやることには絶対逆らえないという風潮があるにはあるんですね。しかし三浦さんや西田さんのエピソードは、今なら“やりすぎ”として所属事務所がクレームを入れるレベルでは?」(放送作家)

 大御所芸能人は“洗礼”という名のハラスメントで、新人を潰さないようにしてほしいものだ。

TOKIO・山口達也“わいせつ会見”がフルボッコ! ジャニーズ困惑「なぜこんなに叩かれるのか」

 離婚会見ではメディアに大絶賛されていた山口達也だったが、今回の強制わいせつ事件では、4月26日に行った謝罪会見に非難が集中し、まさに「フルボッコ」状態だ。これにはジャニーズ事務所の関係者が「なぜ、こんなに叩かれるのか」と首を傾げ、親しい芸能リポーターに相談したという話だ。

「事務所の人が会見の数日後『この厳しい反応は想定していなかった』って言ってたんですよ。涙の会見が、もっと同情を引くと思っていたみたいで、『弁護士としっかり流れを作ったのに、なぜ?』と言ってました。その理由がわからず、親しい芸能リポーターに相談したとも漏らしていて、あの会見でイメージ回復できると本気で信じていたようなんです」(ジャニーズ担当記者)

 山口の会見は、弁護士が被害者の親族から許しを得た話を紹介し、被害の事実関係が「捜査中」を理由にほとんど話されなかった。一方で、事件当日は焼酎1本を飲み、記憶がなくなるほどだったことは明かした上、警察の捜査が進んでいたことを知らずに仕事をしていたと言い、「TOKIOのメンバーでありたい」と復帰を希望。これには著名人から非難が巻き起こった。

「お酒が悪いんじゃない。これはこの人の人格です。良くないことを、お酒のせいにしている」(和田アキ子)

「酒やめるとも断言しないし、できたらTOKIOに戻りたいとかぬるいことを言ってる」(ダウンタウン・松本人志)

「私はTOKIOの脱退か引退会見だと思ったんですよ。示談が成立したからって、ちょっと軽く考えているんじゃないのかな」(西川史子)

 こんな展開になるとは予想できなかったのか、ジャニーズ事務所は事件報道直後に出したコメントも、手抜きの印象が残った。

「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させて頂きました」

 わずか80文字足らずの短いコメントは、まるで些細なトラブルだとでもいうようなニュアンス。これは昨年、小出恵介が未成年の女性との飲酒・淫行で被害者との示談報告をした際、事務所のアミューズが1,000文字以上でコメントしたのと比較しても、その深刻度の差は歴然だ。

 ジャニーズ側は山口の謝罪会見で、もらい泣きまでしていた弁護士を盾に事務所の人間が表に立たず、一方で来場していた幹部が入場口でメディアを選別するなど不敵な態度を取っていた。これには「事の重大さがまったく見えていないのでは」と話す現場記者もいたほどで、やはり事件の余波を甘く見ていた印象は拭えない。

「おそらく、あの涙の記者会見でジャニーズ側は『誠実な謝罪だった』とか『お酒のせいなら仕方ない』とか、そんな流れが出来上がると本気で思っていたようです。まったく世論が読めていないのは先のSMAP解散騒動でも露呈したことですが……」(同記者)

 これでは、ファンから叩かれている「上から目線のジャニーズ」のイメージそのままである。このあたりベテランの業界関係者は「ジャニーズ事務所の弱点」だという。

「大半の所属タレントが40歳を過ぎてもアイドルとしてやっていかなくてはならないから、いかにも好青年を演じさせすぎてしまうところがある。もっと年相応に“中年アピール”した方が楽なんだけどね。今回は山口に近い復帰ができる余地を残しておきたかったという、本音を出しすぎたんだと思う。極端に舵取りを間違えたのは、世論より法的な解釈を優先しちゃう弁護士のアイデアだと思うけどね」

 結局、そんな復帰の希望を「ありえない!」と一刀両断にしたのは、他でもないメンバーの城島茂や国分太一だった。2日には山口以外の4人で会見を開き、深々と頭を下げた。こちらは責任を感じるべき事務所より、ずっと空気を読める人間だったということか。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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TOKIO・山口達也“アルコール依存”のヤバさ「リオ五輪取材でも、飛行機に乗れないほど泥酔」

 番組共演者の女子高生を自宅に呼び出してキスなどをした強制わいせつ事件で書類送検されたTOKIOの山口達也は、本人が謝罪会見で「アルコール依存症」を否定したが、業界内では“アル中”説が濃厚とみられている。

 あるジャニーズ担当記者によると、「リオ五輪取材でブラジル・リオデジャネイロを行き来した際も、飛行機に乗り込めないほど泥酔し、スタッフが支えないと歩けなかったほどだった」という。

「仕事中は好青年の彼ですが、おかしくなるのは長期間拘束される取材のとき。スタッフに隠れて、酒を買いに行ったりバーに行ったりするんです。リオでも帰国日に泥酔して大変だったと聞きました。それでもまだ良かったのは、トラブルに巻き込まれたりしなかったこと。リオ取材は現地の治安が悪くて、記者もトラブルに遭ったほどですからね。バーで美女の誘いに乗ったマスコミ関係者が持ち物を全部盗まれた上、すぐに警察に行けないよう全裸にされたということもあったんです」(同)

 しかし、結局は酒が原因で今回の事態を招いてしまった山口。何しろ、アルコールによる肝機能障害で入院しながら仕事をしてきたにもかかわらず、退院日(事件当日)に酒を飲んでおり、そのときの記憶を失っているほどである。

 実のところ、その酒癖の悪さは以前から業界でも有名で、過去、TOKIOメンバーの松岡昌宏も、酔った山口が、ひとりでプロレスを始めたあげく、国分太一を全裸にしたという話を漏らしたこともあった。

 若い頃から、クラブのVIPルームで酒を飲みながら女性を口説く“遊び人”だったことで知られるが、その女癖と酒癖の悪さは前妻との離婚原因だとも言われている。

「以前、泥酔して知らぬ間にケガをして、眼帯をしてテレビ出演したこともありましたし、番組収録にやってきた山口が酒臭かったということもよく耳にしました」(前出記者)

 過去に筆者も、神奈川・三浦海岸にあった山口宅を取材したことがあった。坂道に沿って建つ白壁の豪邸には、シャッターの空いたガレージにゴミ袋が置いてあり、透けた中身は大量のビール缶や酒瓶だった。まるでパーティーを開いた翌朝に片付けたような量だったのだが、もしそれが山口ひとりによる消費だったとすれば、尋常ではない。当時、山口は番組を通じて知り合ったプロレスラーと海外ロケの合間に飲み比べをしたという話も聞いたが、そのレスラーが「山口クンはレスラー顔負けの飲みっぷりだった」とも言っていた。その頃はまだ“酒乱”のウワサはなかったが、前出記者によると「酒癖がひどくなったのは30代ぐらいかららしい」という。

「若い頃は周囲とペースを合わせていたらしいんですけど、次第に酒乱になっていき、まともな業界人は、彼と付き合わなくなってました。だから、女子高生を呼んだというのも、同世代で誰も相手にしてくれなかったからかもしれません」(同)

 酒癖の悪い人間は、寂しがり屋な面を自覚していないケースも多いといわれる。入退院を繰り返し、一緒に飲んでくれる人もいなくなったことが強制わいせつの引き金だったとしたら、彼に必要なのは一緒に立ち直りを見てくれる仲間だ。2日に山口以外の4人が開いた謝罪会見では、メンバーの松岡昌宏が、正面から「(山口は)病気だ」と断じたといったエピソードも明かされた。

 ただ、退院当日に酒を飲んでおきながら「アルコール依存症」を否定しているあたり、まだ再起への道のりは遠そうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)