純烈、4人になって初仕事! 彼らを支える小林幸子が「懐深すぎ」と話題

 小林幸子の新曲「ポーカーフェイスにさよなら」のMVに、ムード歌謡男性ユニット・純烈がゲスト出演。メンバーの1人がグループを脱退した純烈に、小林が温かいエールを送った。

 純烈は昨年『第69回NHK紅白歌合戦』への出演を果たし話題になったが、今年1月に「週刊文春」(文藝春秋)が、当時メンバーだった友井雄亮のDVを報道。記事によると彼は、同棲していた“A子さん”に対し度重なる暴言や暴力を振るっていたという。会見で友井は「報道内容は全て事実」と認めグループを脱退。純烈は今年から“4人”で再出発することとなった。

 そんな“新生”純烈の初仕事が、「ポーカーフェイスにさよなら」のMV撮影。「スポーツニッポン」の記事によると、メンバーは撮影現場の東京国立博物館・表慶館で「ご迷惑をお掛けしました」と謝罪。すると小林は、「大丈夫よ! これをバネにして頑張って」と笑顔で応じていたそうだ。

「もともと純烈の4人は今回の仕事を辞退していたのですが、他ならぬ小林の後押しで出演することに。また彼女は、メンバーに向けて『人間万事塞翁が馬』『今を踏ん張って頑張れば、必ず良いことがある』とエールを送っています。これにネット上では、『さすが“ラスボス”小林幸子、器の大きさが違う』『“大御所”と呼ばれる人は、みんな彼女のような姿勢であってほしい』『小林幸子のそういうところ憧れるわ』と称賛の声が。ちなみに小林は2016年の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でも、『人生色々ありますけど、良いことばかりじゃないけど、決して悪いことばかりじゃない。その繰り返しが人生っていうことなんですよね』と語っていました」(芸能ライター)

 昨年は稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のレギュラー番組『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)にゲスト出演したり、何かと“苦労人”に優しい小林。やはり彼女自身が相当な苦労人だったこともあり、彼らの気持ちがわかるのかもしれない。

「小林は10歳で歌手デビューし、“第2の美空ひばり”と呼ばれ大ブレイク。しかしその後は仕事が入らない日々が続き、追い打ちをかけるように実家の精肉店が地震で倒壊。15歳の彼女は生活費を稼ぐため、年齢を偽りナイトクラブやキャバレーで歌っていました。しかしデビューから苦節15年で再びヒットし、今や日本を代表する女性歌手に。『今を踏ん張って頑張れば、必ず良いことがある』という言葉は、そんな彼女ならではの“哲学”なのかもしれません」(同)

 小林は今年で芸能生活55周年。4人になった純烈も、彼女のように芸能界を強く生き抜いてもらいたい。

超絶ハイスペックパパ・谷原章介だけじゃない! 意外と子だくさんな芸能人3人

 ママタレ、パパタレのイメージがなくても、意外と子だくさんな芸能人は少なくない。今月離婚を発表したCHEMISTRYの堂珍嘉邦(40)も、実は5児の父親として育児に奮闘していた。

 2004年にモデルでタレントの敦子(40)と入籍した堂珍夫妻は、同年に第1子、07年に次男、09年には双子の男女、2014年に5人目となる男子に恵まれる。しかし18年末には離婚していたようで、敦子も「子供達とともに前を向いて頑張っていきます!」と今年の元日にブログで綴っている。

 今回の離婚報道で“子だくさん”の事実を知った人も多く、「離婚より子ども5人にビックリした……」「堂珍5人も子どもいたの? 衝撃!」「モデルと結婚して子どもが5人とか、堂珍けしからん!」と驚きの声が相次いだ。

 今回は堂珍のように、意外な子だくさん芸能人を紹介しよう。

●谷原章介

 堂珍と同じ“爽やか系イケメン”で子だくさんなのが俳優の谷原章介(46)。いしだ壱成(44)の元妻という肩書を持つ元タレントの三宅えみと07年に結婚すると、いしだとの子を含む6人の子宝に恵まれる。今月出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で語ったところによると、谷原の父が同居しているうえ三宅の母も子育てに通っているため、10人家族状態で暮らしているらしい。

 同番組では「人数が多すぎて名前を間違っちゃう」などのほんわかエピソードも語りつつ、昼食と夕食の料理を担当していることや裁縫も積極的に手伝っていることを明かす。自分で作った子どもの通学バッグを黒柳徹子(85)に披露するなどイクメンっぷりを見せつけ、「谷原さんハイスペックすぎる」「愛妻家で子煩悩でイケメンで料理もできるって……谷原さん最高です」「最強の夫すぎるだろ……」と大反響。ちなみに、「7人目はないです」ということだが、黒柳は「わかんないよ」とツッコミを入れていた。

●石橋貴明

 娘も芸能界で活躍しているのが、とんねるずの石橋貴明。1998年に女優の鈴木保奈美と結婚した石橋は、鈴木との間に3人の子どもを設けた。石橋の娘として有名な女優の石橋穂乃香(29)は前妻との間の子どもで、トータルで4人の父親ということになる。子どもについてあまり語ることのない石橋だが、昨年放送された『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)では“子どもたちが誕生日をちゃんと祝ってくれなかった”と珍しく愚痴を披露した。

“親の七光り”感を出さないためか、穂乃香についてもほとんど語ってこなかった石橋。逆に穂乃香は昨年の「FLASH」(光文社)で、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)について「30年も続けてきたのは凄いこと」「父、カッコいいなって思いました」と素直な気持ちを語っている。元々芸能界入りには反対していたようだが、映画デビューを果たした穂乃香に「協力はしないけど、応援はする」と伝えたというカッコいいエピソードも。破天荒な芸風とは裏腹に、かなり“カッコいいオヤジ”なのかもしれない。

超絶ハイスペックパパ・谷原章介だけじゃない! 意外と子だくさんな芸能人3人

 ママタレ、パパタレのイメージがなくても、意外と子だくさんな芸能人は少なくない。今月離婚を発表したCHEMISTRYの堂珍嘉邦(40)も、実は5児の父親として育児に奮闘していた。

 2004年にモデルでタレントの敦子(40)と入籍した堂珍夫妻は、同年に第1子、07年に次男、09年には双子の男女、2014年に5人目となる男子に恵まれる。しかし18年末には離婚していたようで、敦子も「子供達とともに前を向いて頑張っていきます!」と今年の元日にブログで綴っている。

 今回の離婚報道で“子だくさん”の事実を知った人も多く、「離婚より子ども5人にビックリした……」「堂珍5人も子どもいたの? 衝撃!」「モデルと結婚して子どもが5人とか、堂珍けしからん!」と驚きの声が相次いだ。

 今回は堂珍のように、意外な子だくさん芸能人を紹介しよう。

●谷原章介

 堂珍と同じ“爽やか系イケメン”で子だくさんなのが俳優の谷原章介(46)。いしだ壱成(44)の元妻という肩書を持つ元タレントの三宅えみと07年に結婚すると、いしだとの子を含む6人の子宝に恵まれる。今月出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で語ったところによると、谷原の父が同居しているうえ三宅の母も子育てに通っているため、10人家族状態で暮らしているらしい。

 同番組では「人数が多すぎて名前を間違っちゃう」などのほんわかエピソードも語りつつ、昼食と夕食の料理を担当していることや裁縫も積極的に手伝っていることを明かす。自分で作った子どもの通学バッグを黒柳徹子(85)に披露するなどイクメンっぷりを見せつけ、「谷原さんハイスペックすぎる」「愛妻家で子煩悩でイケメンで料理もできるって……谷原さん最高です」「最強の夫すぎるだろ……」と大反響。ちなみに、「7人目はないです」ということだが、黒柳は「わかんないよ」とツッコミを入れていた。

●石橋貴明

 娘も芸能界で活躍しているのが、とんねるずの石橋貴明。1998年に女優の鈴木保奈美と結婚した石橋は、鈴木との間に3人の子どもを設けた。石橋の娘として有名な女優の石橋穂乃香(29)は前妻との間の子どもで、トータルで4人の父親ということになる。子どもについてあまり語ることのない石橋だが、昨年放送された『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)では“子どもたちが誕生日をちゃんと祝ってくれなかった”と珍しく愚痴を披露した。

“親の七光り”感を出さないためか、穂乃香についてもほとんど語ってこなかった石橋。逆に穂乃香は昨年の「FLASH」(光文社)で、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)について「30年も続けてきたのは凄いこと」「父、カッコいいなって思いました」と素直な気持ちを語っている。元々芸能界入りには反対していたようだが、映画デビューを果たした穂乃香に「協力はしないけど、応援はする」と伝えたというカッコいいエピソードも。破天荒な芸風とは裏腹に、かなり“カッコいいオヤジ”なのかもしれない。

西島秀俊、もう民放プライム帯の連ドラ主演は無理? まさかのテレ東深夜ドラマに出演!

 大物俳優・西島秀俊が4月期にテレビ東京系「ドラマ24」枠(金曜深夜0時12分~)の連続ドラマ『きのう何食べた?』で、内野聖陽とダブル主演を務めることが分かり、周囲を驚かせている。

 同作は、よしながふみ氏の同名漫画が原作。2LDKのアパートで同居する、料理上手で几帳面、倹約家の弁護士・筧史朗(西島)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(内野)の毎日の食卓を通して浮かび上がる、男2人暮らしの人生の機微や、ほろ苦くて温かな日々をリアルに描いた作品だ。

 深夜ドラマとはいえ、同枠では、昨年10月期には、グルメドラマ『忘却のサチコ』で高畑充希が主演、今クールではデリヘルを舞台にした『フルーツ宅配便』(濱田岳主演)が放送されるなど、意欲的な作品が続いている。

 西島は2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で、主人公・八重(綾瀬はるか)の兄・山本覚馬役を演じて、大ブレーク。特に熟女層から絶大な支持を受けるようになった。

 その後は、香川照之とのコンビで、『MOZU』シリーズ(14年/TBS系、WOWOW)、『流星ワゴン』(15年/TBS系)で主演し、自身のポジションを上げていった。

 ところが、同10月期に主演した『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)が第4話で5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)割れを記録するなど、全話平均7.9%と大爆死。

 これを契機に、民放からは“主演オファー”がとだえ、連ドラで主演を務めたのは、17年6月から8月にNHK総合で放送された『ブランケット・キャッツ』のみ。民放では、“脇役”しか回ってこなかった。そのため、今回の『きのう何食べた?』は、テレ東深夜枠とはいえ、3年半ぶりの民放連ドラでの主演となる。

「『無痛』は、当時視聴率がドン底にあえいでいたフジのドラマとあって、不運もあったと思います。ですが、準主役で出演した『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(17年/フジテレビ系)、『奥様は、取り扱い注意』(同/日本テレビ系)での演技が高評価を得て、主役にはこだわらない考えに変わったのではないでしょうか。そうでなければ、現在オンエア中の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)で、若手の高畑の引き立て役に回るオファーなんて受けないと思われます。『きのう何食べた?』では、新たな西島の一面が見られそうで、役の幅も広がるのではないでしょうか」(芸能関係者)

 連ドラではないが、2夜連続スペシャルドラマ『名探偵・明智小五郎』(テレビ朝日系/放送日未定)での主演も決まった西島。存在感がある俳優だけに、今後は主役、脇役にこだわらず活躍してほしいものだ。
(文=田中七男)

西島秀俊、もう民放プライム帯の連ドラ主演は無理? まさかのテレ東深夜ドラマに出演!

 大物俳優・西島秀俊が4月期にテレビ東京系「ドラマ24」枠(金曜深夜0時12分~)の連続ドラマ『きのう何食べた?』で、内野聖陽とダブル主演を務めることが分かり、周囲を驚かせている。

 同作は、よしながふみ氏の同名漫画が原作。2LDKのアパートで同居する、料理上手で几帳面、倹約家の弁護士・筧史朗(西島)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(内野)の毎日の食卓を通して浮かび上がる、男2人暮らしの人生の機微や、ほろ苦くて温かな日々をリアルに描いた作品だ。

 深夜ドラマとはいえ、同枠では、昨年10月期には、グルメドラマ『忘却のサチコ』で高畑充希が主演、今クールではデリヘルを舞台にした『フルーツ宅配便』(濱田岳主演)が放送されるなど、意欲的な作品が続いている。

 西島は2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で、主人公・八重(綾瀬はるか)の兄・山本覚馬役を演じて、大ブレーク。特に熟女層から絶大な支持を受けるようになった。

 その後は、香川照之とのコンビで、『MOZU』シリーズ(14年/TBS系、WOWOW)、『流星ワゴン』(15年/TBS系)で主演し、自身のポジションを上げていった。

 ところが、同10月期に主演した『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)が第4話で5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)割れを記録するなど、全話平均7.9%と大爆死。

 これを契機に、民放からは“主演オファー”がとだえ、連ドラで主演を務めたのは、17年6月から8月にNHK総合で放送された『ブランケット・キャッツ』のみ。民放では、“脇役”しか回ってこなかった。そのため、今回の『きのう何食べた?』は、テレ東深夜枠とはいえ、3年半ぶりの民放連ドラでの主演となる。

「『無痛』は、当時視聴率がドン底にあえいでいたフジのドラマとあって、不運もあったと思います。ですが、準主役で出演した『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(17年/フジテレビ系)、『奥様は、取り扱い注意』(同/日本テレビ系)での演技が高評価を得て、主役にはこだわらない考えに変わったのではないでしょうか。そうでなければ、現在オンエア中の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)で、若手の高畑の引き立て役に回るオファーなんて受けないと思われます。『きのう何食べた?』では、新たな西島の一面が見られそうで、役の幅も広がるのではないでしょうか」(芸能関係者)

 連ドラではないが、2夜連続スペシャルドラマ『名探偵・明智小五郎』(テレビ朝日系/放送日未定)での主演も決まった西島。存在感がある俳優だけに、今後は主役、脇役にこだわらず活躍してほしいものだ。
(文=田中七男)

野村萬斎長女・彩也子が初CM出演も、顔が「ざわちんレベル」と話題に! 五輪利権でゴリ押しデビューか

 狂言師・野村萬斎の長女、野村彩也子がCMデビューすることがわかった。

 現在、慶応義塾大学環境情報学部の3年生だという彩也子は、昨年、学内で開催された「ミス慶応SFCコンテスト」でグランプリを獲得した美女。それだけに、芸能関係者からの注目度も高かったようだ。

 記念すべき初仕事は、自宅開放型学習教室「KUMON」の新CM。同CMに以前から出演している父や弟・裕基とともに撮影に挑んだ彩也子は、「手が震えてしまうほど緊張しましたが、父と弟が和ませてくれたので、無事に演技ができました」と振り返っていたそう。

 スポーツニッポンによれば、「今後も芸能界で活動していくつもりかは聞いていません。芸能事務所には所属していないようです」(広告代理店関係者)というが、今後の活動に注目が集まるのは必然だろう。

 そんな中、ネット上では彩也子に対し、残念な声が上がっているという。

野村彩也子公式Twitterより「やはり二世ということで、嫌悪感を持つ人は少なからずいるようです。しかし、それよりも残念だといわれているのは“顔”です。CMでは、お父さんの萬斎さんに激似の顔立ちですが、本人がTwitterで公開している自撮り画像は別人のよう。これにはネットも『えっ?』となった様子で、一部では『まるでざわちんだ!』なんて言われていました」(芸能記者)

 一方、「ゴリ押し感がひどすぎる」との声もあるようで、

「こうなると、『なぜ今デビューするのか?』という疑問が湧いてきますよね。萬斎さんは2020年東京オリンピック・パラリンピック開閉会式の演出総合統括に就任していますから、業界では『彩也子さんをここに起用しようと考えているのでは?』といわれている。そのため、ネット民が彩也子さんへ嫌悪感を持つ、ひとつの要因になっていることは事実。『ゴリ押しがひどすぎて、お父さんも嫌いになるわ』などと、萬斎さんへの嫌悪感も高まっているようですね」(同)

 昨年は木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,が芸能界デビューし、話題となっていたが……。果たして、二世タレントたちの戦いに勝てるのだろうか?

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NGT48・山口真帆“襲撃事件”と、スクープ連発「週刊文春」の不気味な闇

 NGT48・山口真帆への襲撃事件について、今もなおさまざまな臆測が飛び交う一方で、この一件を通して「週刊文春」(文藝春秋)の不気味な闇が浮かび上がってきた。

 ネット上には「週刊文春」が作成した事件の相関図と、メンバーの配信動画などから見られる矛盾点が指摘され、「文春の過激な取材方法が招いた事件」「文春=黒幕説」までささやかれている。

 その過激な取材方法については、お笑い芸人の劇団ひとりが、ネット番組『劇団ひとりの編集長お願いします。』(FOD)で、「AKBグループのメンバー1人に1人ずつ記者をつけているが、それらの記者は素人の大学生など。彼らはファンであるため、1日3,000円程度の報酬で満足し、『文春』の手足となっている」と語っていた。

 ところで、この「情報源」については、AKBグループのファンばかりではなく、ジャニーズファンの間でも大いに話題になっている。ジャニーズに関するこれまでのスクープなども、同様の手法よる取材によるものだったと考えると、納得の行くケースが多いからだ。

 一時は「ゲス不倫」報道で絶好調だったものの、いろいろほころびの見えてきた「週刊文春」。しかも、意外にも、スクープされる側との奇妙なつながりもあるという。

「週刊文春と各芸能事務所とは、スクープする側とされる側で、いわば天敵のような関係性に見えますよね。でも、その実、なれ合いに近いところもあるんですよ」

 そう話すのは、あるスポーツ紙記者。それは「法廷上のお付き合い」だという。

「週刊文春は、スクープ記事によって、事務所側に訴訟を起こされるケースも多々あります。両者にはそれぞれ優秀な顧問弁護士がついていますが、毎度訴訟問題で顔を合わせる者同士のため、訴える側、訴えられる側、それぞれの弁護士も含めて、すっかり顔なじみになっています」(同)

 これは立場上避けにくく、喜ばしくない「顔なじみ」のように思えるが、

「意外とギスギスしていないんです。お互いに『いつもお世話になっております』なんて声をかけるし、なんなら文藝春秋の社員がプライベートのいざこざで訴訟を起こすときなどには、自分の会社がお世話になっている弁護士ではなく、事務所側の顧問弁護士に依頼することもあるとか。理由はシンプルに『事務所側の弁護士のほうが優秀だから』だそうです」(同)

 素人を雇って取材要員に仕立て上げ、訴訟の相手とは「プロレス」のような関係性を築き、なおかつ相手の弁護士をプライベートでは頼る。

 こうした計算高さの上に、「週刊文春」のこれまでの数々のスクープ記事は成り立っていたようだ。

SMAPにも愛された名物喫茶店「今昔庵」が閉店!? 不穏な立ち退きトラブルにレイザーラモンRGら芸能人が続々反応

 SMAPをはじめ、多くの芸能人に愛されてきたスタジオ内の名物喫茶店「今昔庵」が急遽、閉店するという。レイザーラモンRGをはじめとする芸能人や一般ファンも反応しているが、どうやら「今昔庵」は穏やかならぬ立ち退きトラブルに見舞われているようだ。ネット上では、「今昔庵」の存続を求める署名活動も始まっている。

 「今昔庵」とは、世田谷区祖師ヶ谷大蔵のテレビスタジオ「東京メディアシティ(TMC)」内にある喫茶店。芸能人や関係者であれば誰もが知る有名店のため、バラエティ番組で言及されることもしばしばで、一般客にも知名度と人気がある名物店だ。とくにSMAP解散後は、メンバーがいきつけにしていたという「今昔庵」は、聖地のひとつとなっている。

 「今昔庵」のマスター福田起弘さんは、その独特なビジュアルやキャラで愛され、メディアにもたびたび登場してきた。レイザーラモンRGのモノマネで、その存在を知った視聴者も多いのではないだろうか。

 その「今昔庵」が、2月8日に閉店するという――しかし、店先に出された張り紙には、「今昔庵」オーナーの井上博之さんの署名によって、穏やかならぬ閉店の経緯が記されていた。

<国際放映株式会社による強制執行の申し立てにより、閉店の運びとなりました。皆様にご理解して頂くために、これまでの経緯をご説明いたします。>

<昨年まで国際放映株式会社と裁判で争ってました。国際放映株式階差は今昔庵の前オーナーから現オーナーに引継経営を一旦許諾したにもかかわらず、突然立ち退きを要求してきました。>

 ここに記された経緯によると、「今昔庵」と、TMCを所有する国際放映株式会社は立ち退きをめぐって訴訟に発展。今昔庵側が敗訴したが、両者の弁護士が師弟関係にあり、訴訟内容を切り替えられて不利になったことが敗訴の原因だとしている。

<このままでは事実が闇に葬られたまま閉店となるので、近日中にマスコミ各位の強力のもと発表し、詳細をお知らせすることになりました。>

 なにやら、ただ事ではなさそうだ。

 「今昔庵」がトラブルに巻き込まれて閉店することは、業界ではすでに話題となっている。芸人のレイザーラモンRGは22日にツイートし、<今昔庵がなくなるだって!?あそこは有形文化財ですよ!なんとかならんのかな…><最悪、吉本本社内で再開してもらおう…>といち早く反応。その後、品川祐やあばれる君も次々とリプライを飛ばし、驚きと悲しみを表明している。しずるの村上純に至っては、<今昔庵て、喩えとかではなくてTMCの大黒柱ですよね?なくなったら、あの建物全体が崩れ落ちますよ?><全力でクラウドファンディングに乗れる案件!>と息巻いていた。

 「今昔庵」の閉店に関しては、一般人からも多くの反応が寄せられている。<行ったことのない一般人にも愛されたお店だから、なくならないでほしい><乃木坂46のバラエティ番組でよく話題に上がるから知ってたけど、この紙を読んだ限りの理由じゃ納得はできないよなぁ…>などのツイートが相次いでいる。

 署名サイトchange.org上では、「今昔庵」の存続を国際放映株式会社に求める活動が、すでに発足している。

 

店舗の立ち退きトラブル、新宿駅「ベルク」は回避したが……
 店舗の立ち退きトラブルといえば、新宿駅の名物喫茶店「ベルク」の先例がある。「ベルク」とは、新宿駅内の東口側に店を構える名物ビア&バー。昨年28周年を迎えて現在も営業中だが、一時は閉店を余儀なくされていた。

 2006年4月、「ベルク」が入店している駅ビルの家主が同じJRグループのルミネに吸収合併され、各フロアで店舗のリニューアルが進められてきた。その一環として、ルミネ側は「ベルク」に契約の変更を迫る。不利な内容に「ベルク」がこれを拒否し続けたところ、立ち退きを命じられた。

 これを知った有志のファンが、応援サイト「LOVE! BERG!」を立ち上げ、事のあらましとファンの怒りを世間に広めた。「ベルク」の営業継続を求める署名は、半年間で1万筆もの数が集まり、2008年にルミネ側に提出されている。その後もルミネ側は、賃料値上げや退店要求命令を通知していたが、現在も「ベルク」は営業を続けている。ルミネが退店要求をなかば取り下げる格好となったのは、ファンの署名活動をきっかけにして、「ベルク」の立ち退きが国会で取り上げられるほどの大騒動になったことも一因だろう。

 今回、「今昔庵」がどのようなトラブルに遭っているのか、その詳細はまだ明らかでない。一連の「ベルク」騒動とは違った成り行きを見せるかも知れないが、しかし多くの人に愛された名店の立ち退きトラブルという点では「今昔庵」と「ベルク」には通じるものがある。それならば、「今昔庵」の閉店が回避される結末もあるかも知れない――それほど、「今昔庵」を愛するファンは多く、閉店は一大事なのだ。

 今後も、「今昔庵」側の動きと、芸能人たちの反応が注視される。

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“毒舌炎上男”古市憲寿、落ち目の「芥川賞」の話題作りに使われた屈辱……

 第160回芥川賞の選考会が1月16日に行われたが、ノミネートで注目が集まっていた社会学者の古市憲寿は落選した。

 情報番組の『とくダネ!』や『ワイドナショー』(共にフジテレビ系)などで辛口コメントを残し、たびたび炎上騒ぎを起こしてきた古市。芥川賞にノミネートされた作品は、「文學界」(文藝春秋)で発表したものだ。文学関係者が語る。

「ノミネートされた小説『平成くん、さようなら』は、“安楽死が合法になった日本”を描いた作品で、現代的な生活を送る“平成くん”が、平成の終わりとともに安楽死したいと願うというストーリーです」(文学関係者)

 古市はこれまで評論は数多く発表してきたが、初めて小説を発表したのは昨年4月のこと。2作目の小説で芥川賞にノミネートされたのは間違いなく快挙だが、出版関係者によれば、芥川賞はその役割を終えつつあるという。

「芥川賞といえば、直木賞と並び、『文学界で最も権威ある賞』といわれていますが、受賞者がそれで食べていけたのは、はるか昔のことです。文学はとにかく不人気で、大手出版社から発行される純文学誌の売り上げは数千部。芥川賞に関しては、受賞者が多すぎるという批判もあります。芥川賞は年2回発表されますが、ここ数年“W受賞”するケースが多く、2015年には4人の芥川賞受賞者が誕生していて、粗製乱造という声は少なくありません。今や芥川賞の権威は完全に失墜していて、出版関係者にとっては『本屋大賞』の方がよほど重要です」(出版関係者)

 今風に言えば“オワコン”だという芥川賞。それでも小説を書く者にとって憧れの賞なのは間違いないが、今回の古市のノミネートをめぐっては、こんなことがささやかれていたという。

「芥川賞の関係者にとって、忘れられないのが又吉(直樹)の成功です。お笑い芸人が芥川賞を受賞したことには賛否両論ありましたが、結果として大きな話題となり、又吉の小説も大ベストセラーになりました。だから今回、多くの関係者は古市が芥川賞を取るものだと思っていました。古市が賞を取れば話題性は抜群ですから。ところが古市は落選し、受賞者決定後の選考委員の談話を見ると、『小説としては古い』『率直に言って点数的にかなり低かった』など、思いっきり作品がけなされていたのは本当に気の毒でしたね。話題作りに使われた挙げ句、さらし者になったわけですから」(同)

 古市は落選が伝えられると、自身のツイッターで「がーーーーーん」とつぶやいたが、これは照れ隠しだったのか、はたまた本音だったのか。芥川賞関係者のゲスなやり方には、毒舌キャラも口をつぐまざるを得なかったようだ。

秋山莉奈の夫に不倫発覚も……“使用済みゴム”が決定的証拠に!?

 潔白であるなら訴訟に踏み切るべきだろうが、どうにも分は悪そうだ。

 1月22日発売の写真誌「フラッシュ」(光文社)が、“オシリーナ”の愛称で知られる元グラドル・秋山莉奈の夫で、ボートレーサー・後藤翔之の不倫密会を報じた。相手はGカップのタレントで、2人は昨年3月のパーティーで知り合い、後藤から「彼女になってほしい」とアプローチされ、Rは相手が既婚者だと知りながら付き合うことになったという。

「記事ではRが取材に応じ、詳細を暴露しています。それによれば、遠征先で後藤はRと同じホテルに宿泊。秋山とテレビ電話した後に関係を持ったり、後藤の求めに応じて、“生”で行為に及んだこともあったそう。しかし、毎回食事が居酒屋だったり、プレゼントが安価だったことでケンカとなり、最終的に後藤がLINEをブロックして、不倫関係は終わったとのことです」(週刊誌記者)

「フラッシュ」の直撃を受けた後藤は、「男女の関係では絶対にない」と、Rの証言を完全否定しているが、親密な仲をうかがわせるLINE画面も掲載されている。そればかりか、Rは行為に使用したゴムを「掃除の方に見られるのが嫌」という理由で、持ち帰っていたようで、記者に後藤が置いていった避妊具を見せたとの記述もある。

 ベテランの芸能記者は、過去にもこれと同じようなケースがあったと述懐する。

「2001年にグラビアで人気を博して女優に転身したHと年下マネジャーとの“車内情事”を『フライデー』がスクープ。当時、Hは結婚してからわずか3年で、長女を出産したばかりだった。洗剤のCMに出演するなどママタレとして活躍していただけに、不倫行為などとは対極のイメージにあった。当時の所属事務所の社長は即座に訴訟に踏み切ると明言。しかし、この時、『フライデー』の取材スタッフは、マネジャーが近くのコンビニに捨てた使用済みゴムを動かぬ証拠としてゲットしていた。それを知ったのか、結局、訴訟沙汰にはならず、マネジャーは退社。Hも2年後に夫とひっそり離婚しています」

 Rがわざわざ使用済みの避妊具を持ち帰り、保存していたのも、後々に備えてのことだったのかもしれない!?