福山雅治『ガリレオ』、新木優子加入に不満続出! ヒロイン交代で批判呼んだ人気ドラマシリーズ3作

 福山雅治が主演を務めるドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)シリーズの最新作『ガリレオ 禁断の魔術』が、9月17日に「土曜プレミアム」で放送されることがわかった。

 作家・東野圭吾氏による『ガリレオ』シリーズ(文藝春秋)が原作の本作は、主人公の帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学(福山)が科学的な検証を用いた推理でさまざまな難事件を解決に導くミステリー作品。『ガリレオ 禁断の魔術』で湯川の相棒役を兼ねたヒロイン・牧村朋佳を演じるのは、新木優子と発表されたが、「ネット上には“新ヒロイン”への不満が相次いでいる」(芸能ライター)ようだ。

「2007年10月期の連続ドラマ第1シリーズは、全話平均世帯視聴率21.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録する人気ぶりで、この時のヒロインは柴咲コウ演じる内海薫でした。柴咲は、08年10月公開の映画1作目『容疑者Xの献身』や、13年6月放送のスペシャルドラマ『ガリレオXX 内海薫 最後の事件 愚弄ぶ』にも出演しましたが、同4月期の連ドラ第2シリーズでは、ヒロインが吉高由里子演じる岸谷美砂に交代。こちらも全話平均19.9%を獲得したものの、ネット上では『湯川の相棒は内海が良かった』『柴咲に続投してほしかった』などと言われていました」(同)

 結局、同6月公開の映画2作目『真夏の方程式』にも柴咲は登場しなかったが、映画3作目『沈黙のパレード』(今年9月公開予定)には出演することが明らかになると、ネット上のドラマファンは大歓喜。昨年4月時点では、「女性自身」(光文社)が『ガリレオ』新作の撮影に挑む福山と新木のツーショットを押さえて“新ヒロインは新木か”と伝えていたが、このたび、新木はスペシャルドラマのヒロインに起用されたことが正式発表された。

「新木が演じる牧村は、これまで連ドラや映画にも登場していた刑事・草薙俊平(北村一輝)の部下というポジション。湯川とともに、フリーライター・長岡修が殺害された事件の真相に迫っていくわけですが、またしてもネット上には『スペシャルドラマにも柴咲が出演できたら良かったのに』といった声が噴出しているほか、『柴咲の代わりが新木か……』『新木だとイマイチぱっとしないね』など、落胆している者もみられます」(同)

 シリーズを重ねる人気作は、このようにヒロインが途中で交代する例は珍しくないが、「そのたびにファンをガッカリさせている」(同)という。木村拓哉が主演を務めた『HERO』(同)シリーズもその一つだ。

「正義感の強い検察官・久利生公平(木村)が主人公の同作は、01年1月期に連ドラ第1シリーズを放送後、特別ドラマ(06年7月)や映画1作目(07年9月)が制作され、これらのヒロインは松たか子演じる雨宮舞子でした。一方、14年7月期放送の連ドラ第2シリーズ、15年7月公開の映画2作目は、ヒロインが北川景子による麻木千佳に変更。ネット上では今でも『久利生の相棒はやっぱり雨宮』『キムタクと松さんの掛け合いが好きだった』『北川景子は演技力もなくてビックリした……』などと語られています。やはり松演じる雨宮は根強い人気を誇っているようです」(スポーツ紙記者)

 最近だと、木村にとってジャニーズ事務所の後輩にあたる嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)シリーズも同様に物議を醸した。

「裁判有罪率99.9%といわれるほど、無罪を勝ち取ることが困難な刑事裁判で、型破りな弁護士・深山大翔(松本)を中心とした弁護士チームの面々が、事件に隠された0.1%の真実を追求する同作。16年4月期に放送された連ドラシーズン1のヒロインは立花彩乃(榮倉奈々)でしたが、18年1月期のシーズン2は尾崎舞子(木村文乃)に交代し、さらに21年12月公開の劇場版とその直前に放送されたスペシャルドラマ『完全新作SP 新たな出会い篇~映画公開前夜祭~』のヒロインは、河野穂乃果(杉咲花)へと替わりました」(映画誌ライター)

 榮倉から木村へ、木村から杉咲へとヒロインが替わるたび、ネット上では「榮倉ちゃんが良い」「榮倉ちゃん帰ってきて!」「何度もヒロインを交代させるくらいなら、榮倉ちゃんを再登板させてほしい」という声が続出。ヒロインが3度変わっても、やはり“初代こそ至高”と評されてしまうようだ。

「そのほか、07年4月期に戸田恵梨香(神崎直役)と松田翔太(秋山深一役)がダブル主演した連ドラ『LIAR GAME』(フジテレビ系)は、映画1作目『LIAR GAME The Final Stage』(10年3月)とシーズン2(09年11月~10年1月)は同コンビが続投。しかし、2作目映画『LIAR GAME -再生-』(12年3月)は、戸田と入れ替わる形で、多部未華子が原作にはないオリジナルキャラクターとなる新ヒロイン・篠宮ユウ役に抜てきされました」(同)

 漫画家・甲斐谷忍氏の『LIAR GAME』(集英社)を実写化した同作は、原作ファンも多く、また直役の戸田、深一役の松田というコンビも支持されていただけに、ネット上では「多部ちゃんは好きだけど、『LIAR GAME』は戸田ちゃんのままで良かった」「多部ちゃんが演じたキャラは不評だったし、戸田ちゃんがいなくなって寂しかった」「『LIAR GAME』といえばやっぱり戸田ちゃん」などと、やはり初代ヒロインを推す声が多数上がった。

「長年続いた人気作でも、例えば『踊る大捜査線』(同)シリーズの刑事・恩田すみれ(深津絵里)のように、最後までヒロインが変わらなかったケースもあり、実際にファンからは好評を得ている。主人公とのやりとり、関係性に魅力を感じる視聴者も多いようですし、途中でヒロインが替わると波紋を呼びやすいのかもしれません」(同)

 『ガリレオ』の新ヒロイン・牧村にも放送前からネガティブな声が寄せられてしまっているが、それを黙らせるには湯川と“最強の名コンビ”になるしかなさそうだ。

TKO・木本武宏、投資持ちかけられた芸人から「リーク相次ぐ」! “松竹の悪手”で芸能界追放待ったなし?

 ウェブサイト「日刊大衆」のスクープにより発覚した、TKO・木本武宏の投資トラブル。木本は親交のあるタレントや関係者、後輩芸人らに投資話を持ちかけて出資金を集めたものの、一緒に投資を進めていた人物と急に連絡がつかない状況になったという。スポーツ各紙の続報によると、集めた総額は5億円とも7億円ともいわれており、今後、警察沙汰に発展する可能性もあるとのこと。

 すでに木本は複数のレギュラー番組の打ち切りや降板が発表され、所属事務所・松竹芸能との契約打ち切りも「待ったなし」に見える状況だが、一方で投資に関しては、木本自身も被害者であるという報道も多々見受けられる。にもかかわらず、ここまでスピーディーに“芸能界追放”の動きが見られる理由について、業界内では「『事務所の対応が悪い』の一言に尽きる」(スポーツ紙記者)と言われているようだ。

 7月19日以降、ネットニュースを中心に、木本の投資トラブルに関する報道が噴出。木本から投資話を持ちかけられたという芸能人や関係者の存在も浮上し、「身内からのリークが相次いでいる状況」(同)だという。

 こうした事態を受け、木本がレギュラー出演する番組は、次々に打ち切りや降板を発表。木本がMCを務める『週末情報ライブ キモイリ!』(KBS京都)は、今月23日放送回で終了し、8月6日以降は新番組を放送することが決定。また同じくMC担当番組『アプリ学院!』(BS11)も、8月に放送される4回分は代役MCを立てる形で収録し、9月からは新番組に差し替えるそうだ。

「一方で、木本の投資トラブルには、別の男性投資家が関与しているといい、『木本自身も被害者』『だます意識はなかったはず』との見解を示す記事も散見されます。おぎやはぎの矢作兼は、21日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)内で、詳細はわからないとしつつも『(木本は)詐欺をやるようなタイプじゃない。人をだますようなタイプじゃない』とフォローしていました」(芸能ライター)

 木本にも同情の余地がある状況だと思われるが、あっという間にレギュラー番組の打ち切りや降板が決まったのは、「松竹芸能の悪手が影響している」(前出・スポーツ紙記者)との指摘も。

「松竹サイドは、事態が公になって以降も、各局の問い合わせに対して『事実関係を確認中』と答えるのみで、今後の活動について明確な回答を避けていたようです。“投資詐欺疑惑”もささやかれる中、それすら否定しないという曖昧な状況だけに、局としては厳しい判断を早く下すしかなかったわけです」(同)

 業界内では現在、「松竹サイドはもはや、木本を切りたがっているのでは」とうわさされる状況だという。

「もし木本を守りたいのであれば、松竹はせめて『悪意を持って、周囲に投資話を持ちかけた』という詐欺疑惑についてだけでも、明確に否定すべきでした。ただ木本は、業界関係者や芸人仲間から『真面目でいい人』として知られており、彼をフォローする声も多い。それだけに、松竹に騒動の対応を任せるのではなく、自らの口で即座に釈明していれば、ここまでの大ごとにならずに済んだはず」(芸能プロ関係者)

 今後、木本が記者会見などを行うかもしれないが、「時すでに遅し」で、芸能界追放は免れないのだろうか。

『トップガン マーヴェリック』が『タイタニック』超え、『トイ・ストーリー』他アニメ作品がTOP5を席巻! 映画動員ランク

 1986年に公開されたトム・クルーズの代表作『トップガン』の36年ぶりとなる続編『トップガン マーヴェリック』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、7月2〜8日)で1位に輝いた。

 同作の全米興収は、7月3日の時点でパラマウント・ピクチャーズの歴代記録を保持する『タイタニック』(1997年)を超えて6億192万ドル(約782億円)を突破。日本でも公開7週目にして84億円を突破するなど、大ヒット中だ。

 公開8週目に入っても勢いは止まりそうにないが、夏休み期間中の7月から8月にかけては、邦画・洋画ともに注目作が続々と公開される。はたして、いつまで1位をキープできるだろうか?

 そんな注目作の一つが、今回2位に初ランクインした長編アニメ『バズ・ライトイヤー』だろう。同作は、ディズニーとピクサーが共同制作するフルCGアニメ映画で、『トイ・ストーリー』の人気キャラクターであるバズ・ライトイヤーを主役に据えたスピンオフ作品。7月10日までに動員50万人、興収7億円のヒットを記録し、好調な滑り出しを切っている。

 『トイ・ストーリー』は子どもも楽しめる作品だったが、『バズ・ライトイヤー』について、ネット上では「内容的には、とても大人向けの映画に思える」「アニメ映画というか、SF映画だった! 大人が見たほうが楽しめそう」などと、大人に鑑賞を勧めるような声が多い。

 一方で、「子どもにはわかりづらいけど、大人には物足りない。どっちつかずな感じ」「面白かったけど、もっと大人向けに寄せてもよかったのでは?」などと“中途半端”な印象を持った人も少なくない様子。人気作のスピンオフとあって、いいスタートダッシュを切ったものの、今後の勢いにはやや心配が残るかもしれない。

 3位には、公開2週目の『映画 ゆるキャン△』がランクイン。同名アニメ(テレビ東京系)の劇場版で、女子高生たちが“ゆるくキャンプをする”物語だ。7月16日、山梨県に「道の駅しもべオートキャンプ場〜ゆるキャン△の⾥」がオープンしたほか、静岡県「つま恋リゾート彩の郷」でも同作とのコラボが行われており、劇場以外の場所でもファンを楽しませているようだ。

 続く4位は、伝説のロックシンガー・エルヴィス・プレスリーの生涯を描く、オースティン・バトラー主演作『エルヴィス』が初ランクイン。ネットの評判が高く、「エルヴィスの存在は知っているが、彼の生い立ちは映画で初めて知った」「スターだからこそ波瀾万丈の人生だったんだなあ……」など、エルヴィスを知るきっかけになったという人の声も多い。

 5位は公開4週目の『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が入っており、TOP5に3本のアニメ作品がランクインする結果となった。

 6位は、是枝裕和監督がソン・ガンホらと韓国で作り上げた『ベイビー・ブローカー』が公開3週目で入った。公開から17日間で興収6億840万円を記録しているが、前週3位からランクダウンしており、動員の伸びは芳しくない様子。

 7月6日配信のニュースサイト「文春オンライン」によれば、韓国では7月7日までに約125万人を動員したものの、観客からは「低評価」が付けられているとか。こうした状況も、日本の興行に影響を与えているのだろうか?

 続く7位には、クリス・ヘムズワースがマーベルの人気キャラクター“ソー”を演じる映画『マイティ・ソー』シリーズの第4弾となる『ソー:ラブ&サンダー』が初ランクインした。同作は、マーベルコミックスにおける“最凶最悪の悪役・サノス”との激闘の後、地球を離れて宇宙で自分探しの旅を続けるソーの前に、全宇宙の神々殲滅を誓う“神殺しのゴア”が現れ、再び壮絶な戦いに身を投じていくさまを描く。

 全米興収は1億4300万ドルを記録し、『トップガン マーヴェリック』を抜いて初登場首位に輝くなど、アメリカでの評判は上々。日本でも、累計動員35万9000人、興収5億8600万円とまずまずのスタートを切っているが、ネット上では「期待はずれだった」「最近のマーベル作品はイマイチだなあ」といった辛らつなコメントも多い。公開が始まったばかりだが、国内ではどこまで記録を伸ばせるだろうか。

 なお、8位は公開8週目のアニメ作品『映画 五等分の花嫁』、9位には公開9週目の『シン・ウルトラマン』が入っており、どちらもロングヒット中。10位には公開3週目の『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』がランクインした。

【全国映画動員ランキングトップ10(7月2日~7月8日 、興行通信社調べ)】

1位 トップガン マーヴェリック
2位 バズ・ライトイヤー 
3位 映画 ゆるキャン△
4位 エルヴィス
5位 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
6位 ベイビー・ブローカー
7位 ソー:ラブ&サンダー
8位 映画 五等分の花嫁
9位 シン・ウルトラマン
10位 それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル

TKO・木本武宏、最新YouTube動画の「笑えない」内容! 相方・木下隆行はなぜか削除の事態

 巨額の投資トラブルが明らかになったお笑いコンビのTKO・木本武宏。現在、レギュラー番組の打ち切りが次々と発表され、所属事務所「松竹芸能」を退所する意向だと報じられるなど、大きな騒動になっている。

 そんな中、ネット上では木本のYouTubeチャンネル「TKO木本武宏のキモトゥーブ」にアップされた、ある動画に注目が集まっているという。

「件の動画は7月5日に公開されたもので、映画コメンテーター・有村昆がゲスト登場しています。有村といえば昨年5月に『フライデー』(講談社)で不倫を報じられ、当時のレギュラー番組5本を降板して活動を自粛。同7月にはフリーアナウンサーの丸岡いずみと離婚しました。そんな有村と木本が都内のサウナを訪れる動画で、有村は自粛中にこの施設で“滝打ち”をしていたとか。『精神修行でした』とコメントすると、木本は『自粛って、なんかあったんですか?』とイジっていました」(芸能ライター)

 しかし、木本の投資トラブルが明るみになったことから、現在この動画には「特大ブーメランじゃん」「“なんかあった”は、木本さんのことですか?」「もう笑えない動画になってしまった」といった書き込みが多数寄せられている。

 そんな中、相方・木下隆行のYouTubeチャンネル「TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜」では、ある動画が削除されたという。

「木本の投資トラブルが報じられた21日夜、木下は『後輩に説教されました』と題した動画をアップ。撮影を担当したお笑い芸人・永野が、木下をイジりながら説教するといった内容でしたが、コメント欄には木本を心配する声や、騒動についてコメントを求めるような声が書き込まれていました。しかし、公開から約1時間後には『動画を再生できません この動画は非公開です』と表示されるようになり、現在はなぜか閲覧できない状態になっています」(同)

 そのため、木下のYouTubeでは17日公開の動画が最新のアップとなっているが、この動画にも「相方さんを助けてあげて」「なんか説明が必要なのでは?」「今ここで動画出さなくていつ出すの? 絶対再生回数伸びますよ」などと、“木本の騒動を取り上げろ”といったコメントが続出している状況だ。

「なお、木下は“後輩へのペットボトル投げつけ”などのパワハラを報じられ、2020年3月に松竹芸能を退社しています。その後、コンビで活動することはなかったものの、現在も解散はしておらず、昨年1月には木下がインスタグラムで木本とのツーショット写真を公開したことも。それだけに、お笑いファンからは木下からもなんらかのアクションがあることを期待しているのでしょう」(同)

 コンビそろって大きな騒動を起こし、窮地に立たされているTKO。YouTubeというツールを使って、本人たちからコメントが出されることはあるだろうか。

町田啓太『テッパチ!』第3話、集団で罵倒&暴力シーンが物議「ダメでしょ」「シャレにならない」

 劇団EXILEの町田啓太が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『テッパチ!』。7月21日に放送された第3話で、虐待のトラウマに悩む仲間に対して、主人公らが“ショック療法”による荒療治を行う場面がメインで描かれ、物議を醸している。

 完全オリジナルの同作は、町田演じる陸上自衛隊の自衛官候補生である国生宙(こくしょう・ひろし)が、配属された第一班の仲間たちと友情を育み、人とのつながりの大切さを体現していく物語。第3話の世帯平均視聴率は、4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

「初回は7.6%で発進した同作ですが、第2話は5.6%まで下降し、第3話では“打ち切り圏内”ともいわれる4%台にまで落ち込んでしまいました。同作は『防衛省の全面協力』を謳っており、撮影では自衛官のエキストラ参加や、陸上自衛隊が保有するヘリコプターや車両などが使用されているそうですが、実際の自衛隊ではあり得ないであろう演出重視のシーンが目立つため、『自衛隊の訓練ってこんなにユルいの?』『これに防衛省がOK出してるのが驚き』などと疑問の声も少なくありません」(芸能記者)

※本記事は『テッパチ!』第3話のネタバレを含みます。

 第3話では、物静かな自衛官候補生・武藤一哉(一ノ瀬颯)が訓練中に教官から叱責された際、突然暴れだすという事態が発生。その原因が、過去に父親から虐待を受けていたことによるフラッシュバックであると知った宙(町田)は、武藤に「なら鍛えてやるよ」と宣言。剣道場に第一班のメンバーを集め、「これからこいつを、俺たちでぼっこぼこにする!」と伝え、1時間にわたり集団で武藤に「お前、終わってる!」「生きてる価値ないんちゃうか!?」「人殺してそうなツラしてるもんな!」と罵倒したり、突き飛ばしやビンタなどの暴力行為を行う様子が描かれた。

「剣道場には、偶然通りがかった指導教官の桜間冬美(白石麻衣)もいましたが、第一班の馬場良成(佐野勇斗)が『武藤がどれだけ罵声を浴びたり暴力を受けたりしても、絶対に手を出したりしない。そのための訓練です』『1時間耐えられたら合格。チュウくん(宙のあだ名)がそう決めたんです』と説明すると、すぐに納得。途中から合流した教育隊の中隊長・八女純一(北村一輝)とともに、静かに見守っていました」(同)

 1時間の荒療治が終わると、耐えた武藤に「すげえかっこよかったぞ」と声をかけていた宙。ネット上では「愛情の裏返しに泣けた。これで本当の仲間になったね」「泣きながら罵倒するシーンに感動した。こういう男の友情っていいね」「宙たちの気持ちを考えたら、涙が止まらなかった」と好意的な声が上がる一方で、「なんじゃこりゃ……。素人のショック療法なんて、この時間帯のドラマで描いちゃダメでしょ」「これ、本気にする視聴者がいたらシャレにならないよ。『絶対にマネしないでください』の注意書きを入れるべきでは?」「専門家のいない荒療治は、ただの暴力」と疑問視する声が相次いでいる。

「フィクションとはいえ、暴行と紙一重なシーンだけに、ドン引きしてしまった視聴者も少なくないようです。さらに、4月期に新設されたばかりの“水10”枠は、『今、貴方に必要なのは何系男子?』をコンセプトに若い視聴者をターゲットにしているため、『若い視聴者が鵜呑みにしかねない』と心配するネットユーザーも見られます」(同)

 町田をはじめ、キャストの演技に称賛の声も多い『テッパチ!』。ステレオタイプの根性論を描くために、これ以上、演出がエスカレートしないといいが……。

田村淳、木下優樹菜側から届いた“失礼なLINE”暴露! 「ものすごく気持ちが悪かった」と不快感

 “一般人”を自称しながら、モデルやYouTuberとして活動する木下優樹菜が、ロンドンブーツ1号2号・田村淳からの苦言に対し、“激怒動画”を公開した騒動。7月21日、淳が自身のYouTubeで生配信を行い、「仕事を断ったから怒ってるんじゃない」と、自身の発言の真意を説明した。

 事の発端は、淳が14日に行った生配信。淳は今年5月から自身のチャンネルで、人生につまずいた経験のある有名人に話を聞く「セカンドチャンス」という対談企画を開始。同企画には、これまで俳優の高知東生や元EE JUMPの後藤祐樹らが出演しているが、木下に出演オファーを行ったところ、「最初は出るって言ってたのに」途中でキャンセルを申し出てきたとか。

 その断り方から、「(過去の出演)メンバー見て出ないって言ってきたので、ちょっと嫌だなと思ってます」「僕は木下優樹菜さんともう話しません。向こうも話したくないんでしょう」と突き放すように語っていた。

 この配信を受け、木下は翌15日、自身のチャンネルに「田村淳さんに放送で言われた件について」と題した動画を公開。木下と同チャンネルの男性スタッフの説明によれば、昨年末に初めてオファーされた際は「たき火の下で話しませんか?」というトーク企画だったため了承したものの、その後、話が「二転三転」したといい、今年5月には「セカンドチャンス」に話が変わっていたという。木下は、高知ら逮捕歴を持つ出演者との並びが気になったようで、「(高知らは)警察につかまる、薬、薬物で。私は芸能界を引退して、ある意味、第2章ですけど、刑務所に入るようなことしてないし」「違うセカンドキャリアだから」などとほかのゲストとの違いを訴えていた。

「当初、田村はこの件について生配信中に30秒程度でコメントしていただけでしたが、木下は約20分間にわたる動画で猛反論。ネット上では、木下の主張を支持するファンがいる一方で、『人を見て断ったのは事実なのに、何に怒ってるの?』『これまでのゲストを見下すような言い方が気になった』『人に何を言ったら傷つくのかわかってないように見える。タピオカ騒動から何も学んでない』などと疑問の声も目立ちました」(芸能記者)

 また、木下の反論動画を受けて、淳は21日の生配信で「仕事を断ったから怒ったんじゃない」と真意を説明。「人を見て仕事選ぶのは、全然いいんですよ」と前置きした上で、「僕が“人を見てる”って言ったのは、その断り方がものすごく失礼だなってとこ」と語った。

 淳の説明によれば、双方のスタッフがLINEでやりとりする中で、木下側が「並びが……という感じでした」「その並びなら、次は●●(女優の名前)じゃね? みたいな意見でして……汗」と送ってきたそうで、「この女優さんにも失礼だし、高知さんにも後藤祐樹くんにも失礼」と感じたという。

 加えて、木下のスタッフは反論動画を公開することを、直前になって淳サイドに伝えてきたといい、そこには「これをきっかけに、またストーリーが盛り上がればなあと思いつつ、木下なりに思うところもあったようで」と書かれていたとか。これを「はなから炎上させて、面白いコンテンツにしようとしてる」と感じた淳は、「ものすごく気持ちが悪かった」「燃やすためにメディアを利用して、淳との件をエンタメにするってことで、ものすごく興醒めしました」「そこにいる(動画に)映ってないスタッフさん、あなたものすごく失礼なLINEしてきてるの気づいてます?」と不快感をあらわにした。

「淳はこの生配信中に携帯番号を公開し、木下側からの連絡を待っていましたが、かかってくることはありませんでした。淳は『メディアを使って煽って、再生回数を伸ばすって手法に僕は巻き込まれたくない』と木下側のやり方を否定しながらも、木下本人との対話には前向きのようで、今後、コラボが実現する可能性もありそうです」(芸能記者)

 また、淳が「(木下の)スタッフさんがよくないのかなあ……」と考え込むシーンがあったが、実は木下のチャンネルの視聴者からも同様の声が以前から上がっていた。

「木下はYouTube開設当初から、気心の知れた男性スタッフと二人三脚で更新を行っていますが、動画のクオリティーが一向に上がらないことや、2人が慣れ合う様子に対し、『スタッフ変えたほうがいいよ』『スタッフがユッキーナにイエスマンすぎる』『優樹菜さんの一方的な思い込みを正してあげるスタッフがいないのは危険』と問題点を指摘する書き込みが相次いでいました。そのため、今回の淳の配信後、ネット上では『やっぱりね』という声も見られます」(同)

 21日には、YouTubeを“毎日投稿”に切り替えると発表すると同時に、しばらく「木下優樹菜で笑ってもらおう」をテーマに更新していくことを明かした木下。今の体制のままで、笑ってもらうことは、かなうだろうか……。

K-POPグループASTROのチャ・ウヌと「ご飯食べる」予告! ORβIT・TOMO(安藤誠明)の元カノが大炎上

 先月、「週刊文春」(文藝春秋)により、“DV疑惑”などを報道された男性アイドルグループ・ORβIT(オルビット)のメンバー・TOMO(安藤誠明)。同誌では元交際相手・A子さんが暴行を受けた証拠写真を提示しながら告発を行い、ネット上にはTOMOやその所属事務所・DREAM PASSPORT(以下、ドリパス)への批判が寄せられたが、ここ最近は「A子さんの動向に不信感を抱くネットユーザーが増えている」(芸能ライター)ようだ。

 TOMOをはじめとするORβITメンバーは、2019年のオーディション番組『日プ』こと『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系、動画配信サービス「GYAO!」で放送・配信)に参加して不合格、または辞退した面々。その中でも高い人気を誇ってきたのが、ほかならぬTOMOだった。

 今年6月16日発売の「文春」に登場したA子さんは、TOMOと出会ってすぐに交際、同棲するようになったことや、警察沙汰になるほどの暴力を受けていたことなどを暴露。しかも、最後にはTOMOからストーカー扱いされ、会えなくなったとも主張している。

「しかし、ドリパスは『文春』の取材に対し、TOMOのDV疑惑を強く否定。さらに、ORβITの公式サイトで『TOMOは優しい心の持ち主』『たった1人で問題に向き合わせてしまった』などとTOMOに寄り添うコメントを出しました。ネット上には、『実際に被害を訴えている女性がいるのに、タレントを完全擁護して大丈夫?』『タレントを信じたい気持ちはわかるけど、事務所の対応として正しいのか?』といった事務所への批判が噴出したんです」(テレビ局関係者)

 その後、TOMOは今月1日から活動休止することとなったが、発表時もドリパスは「このような騒動を招いたこと」に関しては、TOMOにも非があるとしつつ、「報道内容に虚偽の内容が含まれていることから顧問弁護士と対応について協議を続けております」と強気な姿勢を崩さず、ネット上には困惑の声が広がった。

「そんな中、7月10日に暴露系YouTuber・コレコレが行った生配信に、なんとその元カノ・A子さんが電話出演。TOMOからのたび重なるDV被害や、いきなりストーカー扱いされたことなどを、LINEのスクリーンショット画像を交えながらあらためて語り、ドリパスの声明にも嘘があると訴えました。同配信でA子さんの名前は基本的に伏せられていたものの、インスタグラムのアカウントが公開されるなどしたため、ネットユーザーはあっという間に彼女を特定。これをきっかけに、新たな騒動が勃発したんです」(同)

 7月20日、A子さんはインスタのストーリーズ(24時間限定公開)で、「人生最大の運を使い果たしたと思うんだけど」という書き出しで、K-POPグループ・ASTROのメンバーであるチャ・ウヌと会えることになったと投稿。K-POPファン界隈が大騒ぎになった。

「チャ・ウヌ本人に迷惑をかけかねない軽率な行為だけに、ファンから批判的なコメントが届いたようで、A子さんはストーリーズを更新して『繋がるとかは100%ないので安心してください ただご飯食べるだけです』と釈明。また、『私本当にkpop詳しくなくて』と、チャ・ウヌが人気アイドルであることを知らなかったと語り、『本当に私の配慮が足りなかったことで混乱を招いてごめんなさい』と謝罪したものの、それでも炎上は収まりませんでした」(前出・芸能ライター)

 その後A子さんは、翌21日に「どうするのが一番いいのか考えた結果 例の件断りました!!! だからもういじめないで~」と、会食をキャンセルしたと報告。続けて、なぜか自身の恋愛観や過酷な生い立ち、家族と絶縁状態になっていることなども明かしたが、「時すでに遅しで、ネット上の一部K-POPファンは、A子さんの動きを警戒しています」(同)という。

 なお、コレコレはTOMOとA子さんのことを「メンヘラカップル」と指摘していたが、そんな両者のトラブルに決着がつくまで、新たな問題が発生しないことを祈りたい。

売れっ子の若手ジャニーズ・Z、「女性ウケが悪い」!? 業界スタッフからのリアルな“評価”

――業界関係者たちは、日頃いったいどんな思いを抱えながら芸能人と一緒に仕事をしているのか。芸能界で働く、業界のオンナたちが、あの芸能人の意外な素顔から職場の愚痴まで、ざっくばらんにじゃべり尽くす!

[今回の参加者]
A子:映画やドラマの撮影現場で働く30代。業界歴6年目
B子:A子の後輩で、業界歴2年目の20代前半

【今回のトークテーマ】ジャニーズタレントに関するリアルな“スタッフ評”

超人気者なジャニーズXは「いい人」と評判の一方、Yには「芸能人の中で一番嫌い」の声

A子 B子ちゃんは、一緒に仕事をしてみて「この人、パブリックイメージそのまんまだな」って感じたジャニーズタレントはいる?

B子 ある作品でご一緒したXさんは、まさに「イメージ通り」な方でしたね。下っ端のスタッフにも声をかけてくれましたし、撮影が終わって帰宅する際、車に乗り込んだ後にわざわざ窓を開けて、「ありがとうございました!」って言ってくれたこともありました。きちんとあいさつやお礼を伝えてくれるので、スタッフ内でも「いい人~!」と評判でしたよ。

A子 確かに、Xさんって超人気者だけど、悪い話はあまり聞いたことがないかも。些細なことかもしれないけど、あいさつしない人って案外いるもんね。

B子 撮影自体はわりとソロシーンが多かったんですが、現場では共演者やスタッフと積極的にコミュニケーションを取っていました。年下のキャストに、誕生日プレゼントとして某有名ブランドのかばんを渡しているところを見たときは、思わずほっこりしてしまいましたよ。ちなみに、センスも抜群でした。

A子 うわぁ、素敵~! もらった本人もうれしいだろうな。

B子 Xさんについて意外だったことを強いて挙げるなら、「存在感がなかった」ことですかね。オーラを消していたのか、撮影の合間、「あれ、そこに居たんですか!?」って存在に気づかなかったことが多々ありました(笑)。スターオーラを放たれるとそれはそれでこっちが萎縮してしまうので、ある意味ではありがたかったかも……。

A子 そんなXさんに比べて、同世代のYさんは、スタッフから結構嫌われている印象があるな。この間も、とあるスタッフが「苦手」って言ってた。

B子 彼、なにかとこだわりが強そうですし、監督やプロデューサーにも積極的に意見を言うタイプだから、「余計な口を挟むなよ」って鬱陶しがられていそうですね(苦笑)。

A子 彼が10代の時に一緒に仕事をしたっていう別のスタッフも、「今まで仕事をした芸能人の中で、一番嫌い」って話してた。Yさんも当時はまだ若かったし、ちょうどイキリたい年頃だったんだろうけど、何十年も前のことなのにいまだに「一番」に君臨し続けているところをみると、相当なことをやらかしたのかも。

B子 ジャニーズの若手では、Zさんもスタッフウケが悪いですよね。

A子 あまりいい印象を持っていないのって、特に女性スタッフに多くない? Zさん、売れっ子の1人なんだけどな……。

B子 とある作品で一緒に仕事をしたスタッフ仲間が、「初対面なのにいきなりタメ口を使ってきて嫌な感じだった」って言ってましたよ。本人のキャラクターも関係しているんでしょうけど……。

A子 ああ、想像がつくわ……。相手が自分より年上だったり、何回か一緒に仕事をしていて親しみを込めてタメ口で話しかけてくれるのはうれしいけど、初めましての状況でタメ口を使われると、ちょっと馴れ馴れしく感じちゃうよね。私たちは裏方だし、立場が下なのは十分わかっているけど、もし私が自分より年下のタレントに初対面でタメ口を使われたら、「もしかして、ナメられてる!?」って思っちゃうかも(笑)。

B子 相手はフレンドリーに接しているつもりなんでしょうけどね……(笑)。それこそ、先に挙げたXさんはZさんにとっては大先輩だけど、スタッフに対して敬語を使っていたし、やっぱりある程度の距離感って大事だなと感じました。

A子 逆に、私たちも言葉づかいや振る舞いには気を付けないとだね!

橋本愛『家庭教師のトラコ』初回7.5%の低調スタート! 「『家政婦のミタ』と同じ」「既視感すごい」

 日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で7月21日、橋本愛主演の連続ドラマ『家庭教師のトラコ』が放送を開始。人気脚本家・遊川和彦氏が手がけるオリジナル作品かつ、橋本の地上波ゴールデン/プライム帯連続ドラマ初主演作とあって注目を集めていたが、世帯平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、低調なスタートとなった。

 橋本が演じるのは、伝説の家庭教師・根津寅子(通称・トラコ)。第1話ではトラコの契約相手として、中村家、下山家、上原家が登場した。

「中村家は、幼稚園児の知恵(加藤柚凪)を名門私立小学校に通わせたいワーキングママ・真希(美村里江)とその夫・朔太郎(細田善彦)からなる一家。第1話では、そんな中村家の抱えている問題をトラコが浮き彫りにしていく様子が描かれました」(芸能ライター)

 最近の日テレ「水曜ドラマ」枠は、前クールに放送されていた今田美桜主演『悪女 (わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』などをはじめ、世帯平均視聴率1ケタ台スタートの作品も珍しくなくなっているが、「2000年以降で7%台発進となったのは『トラコ』が初めてだけに、残念な滑り出しと言わざるを得ない」(同)という。

「なお、同枠ではこれまでにも遊川氏脚本の連ドラを放送しており、11年10月期の『家政婦のミタ』(松嶋菜々子主演)は初回19.5%のロケットスタートを切り、最終回は40.0%を獲得する大ヒット作に。また19年10月期の連ドラで、橋本も出演した『同期のサクラ』(高畑充希主演)は、初回8.1%だったものの、徐々に数字を上げて最終回は13.7%を記録しています」(同)

 『トラコ』も『サクラ』同様、後半の伸びに期待したいところだが、ネット上では「既視感がすごい」といったネガティブな評価が目立っているという。

「例えば、『悪くはないけど、いかにも遊川さん脚本のドラマって感じ』『変わり者で秘密がありそうな主人公が、別の家庭に影響を与えていくのって、「ミタ」と同じパターンだよなぁ』『「ミタ」のテンプレを利用してる』など、既視感を訴える声が続出。『トラコ』には、過去の遊川作品とは異なる展開を期待したいところです」(同)

 とはいえ、「ザ・遊川ワールドで好き」「ドラマの内容が橋本さんの雰囲気と合ってる」という声もあるだけに、せめてこれ以上は数字を落とすことがないよう祈りたい。

人気YouTuber・ヒカキン、“暴言”連発! 「許さねぇ!」「ムカつく」ゲーム実況が炎上

 人気YouTuberのヒカキンが、ゲーム実況中に味方のプレイヤーに暴言を吐くなどしたため、視聴者から批判を浴びてネット上で炎上している。

 ヒカキンは7月12日、ゲーム実況チャンネル「HikakinGames」にバトルロイヤル型ゲーム『Apex Legends』の実況動画をアップ。その中で、味方プレイヤーに攻撃されてしまう場面があった。

「味方プレイヤーから攻撃を受けたヒカキンは、『何やってんの、こいつ。ウザ!』『お前、やべぇわ、苦手だわ』『あり得ねぇんだけど。一生許さねぇ!』『赤ちゃんかよお前』『ムカつくわ』などと、暴言を連発。さらに、味方プレイヤーの名前を出しながら『ウザいと思う人、“グッドボタン”押してね!』と視聴者に呼びかけていました(現在、該当部分は削除済み)。しかし、ヒカキンがこの味方プレイヤーの武器を横取りする場面があり、攻撃されたのはこれが理由でしょう。ヒカキンは自身の行いに気づかないまま、暴言を吐き続けていたのです」(芸能ライター)

 動画を見た視聴者からは、「逆ギレしてるのヤバいな。これがヒカキンの本性か……」「自分が悪いのに、味方のせいにしてるのは嫌な感じ」「なんでこの動画アップしたんだろう? 印象が悪くなると思わなかったの?」といったネガティブな声が多数寄せられ、ネットは炎上状態に。

 これを受けて、ヒカキンは19日にコメント欄で、味方プレイヤーの武器を奪っていたことは「全くわかりませんでした」と弁解した上で、「申し訳ありませんでした」と謝罪している。

「今回の暴言そのものには『そこまで気にならなかった』『“ゲーマーはみんな言ってる”程度の発言』などと擁護の声もありましたが、味方プレイヤーの名前を出しながら暴言を吐いたことについては、『どう考えてもやりすぎ』『相手のプレイヤーがかわいそう』といった指摘が多いです。ただ、中には『ヒカキンも人間なんだな』『“聖人”じゃない一面が見られてうれしい』との声もあり、感情的な言動に親近感を覚えた人もいたようでした」(同)

 人気YouTuberの中には、たびたび炎上騒動を起こす者もいるが、ヒカキンは炎上しないことで有名。ネット上で「聖人」と呼ばれるほどだ。

「ヒカキンは過去にアップした動画で、“炎上回避のレクチャー”をしていたことも。その中では、『LINEも裏アカも鍵アカもすべて流出するし、外出したら360度カメラに監視されていると思ってやましいことがないように振る舞おう』と発言しており、普段から炎上しないために、かなり注意しているようです。そんなことから、ネット上では好感度が高く、子どもにも安心して見せられるYouTuberとしても評価されていたのですが、一度の炎上でも、ほかのYouTuberよりダメージは大きいかもしれません」(同)

 一方で、ヒカキンのファンからは「あんまりこんな姿を見ないので心配です。たまにはゆっくり休んでくださいね」「“聖人”のプレッシャーが大きいのかも。無理しないでほしい」などと心配するような声も上がっていた。

 今回の炎上は、心身の不調から起こったのかは不明だが、ヒカキンは今後も“聖人”でい続けられるだろうか。