『アメトーーク!』を見なくなった芸人が増加中!? 失速の原因は「Tverで配信されてない」

 大人気バラエティ『アメトーーク!』(テレビ朝日系)について、一部業界内から「二度目の危機が訪れている」と懸念する声が出ているようだ。番組MCを務めてきた雨上がり決死隊の宮迫博之が“闇営業問題”で降板し、一時は番組終了説も浮上したが、現在も放送は継続。8月18日放送回には、草なぎ剛が初出演すると発表されて話題を呼ぶなど、とても危機が迫っているようには見えないが……。

 『アメトーーク!』は2003年4月にスタートした、雨上がり決死隊の冠バラエティ。お笑い好きの視聴者から絶大な支持を集めるだけでなく、数々の芸人が番組きっかけでブレークしたことから、“芸人視聴率NO.1番組”との呼び声も高い。しかし、19年6月に勃発した“闇営業問題”の影響により宮迫が降板したことがきっかけで、番組最大の危機が訪れたという。

「『アメトーーク!』の“顔”である宮迫がいなくなり、番組継続は不可能かと思われましたが、蛍原徹の単独MCが予想以上に好評を博したんです。その後、雨上がり決死隊は21年8月、ウェブ番組『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』(ABEMA)の出演をもって解散。以降、番組は蛍原のほかにさまざまな芸人がサブMCポジションを担いながら、現在も継続しています」(芸能ライター)

 宮迫降板による番組の危機を、すっかり乗り越えたように見える『アメトーーク!』。しかし、ここ数カ月、業界関係者の間で、失速がささやかれるようになっているそうだ。

「番組に対する世間の視聴熱が下がっているのではないか? と言われているんです。その原因はずばり、見逃し配信のプラットフォームが限られていること。同番組は、無料のテレビ番組配信サービス『TVer』や、多くの会員を抱える『Amazonプライム・ビデオ』『Hulu』などで配信が行われておらず、無料で見たいなら、リアルタイム視聴か録画するしか方法がない。また、過去の放送を見たい場合は、DVDを手に入れるか、昨年6月開設の番組独自の有料サービス『アメトーークCLUB』に加入しなければいけません。ネット上でも、無料配信がないことを嘆く視聴者が散見され、視聴熱も下降気味になっているとみられます」(放送作家)

 こうした傾向は芸人界隈にも見られ、「最近、『アメトーーク!』を見なくなった」という声が上がるようになっている」(同)ようだ。

「昨今、テレビ業界は世帯視聴率ではなく、若者世代の視聴率を示す『コア視聴率』を狙うようになりましたが、ここ最近は特に『TVer』での再生回数が重視される傾向になっています。テレビ局はこの再生回数を、出演オファーの大きな指針にしているという話があり、芸人たちの耳にも入っているようです。そんな状況下だけに、『TVer』未配信の『アメトーーク!』に対し、芸人の関心度が下がっているのかもしれません」(同)

 独自の有料サービスを展開しているという点で、『アメトーーク!』のブランド力は折り紙付きだが、「現在のテレビ業界や芸人界隈でのトレンドからは隔たりが感じらる。何よりも、“芸人視聴率”の低下が続けば、結果的にブランド力の低下につながってしまうとも心配されています」(同)という。

 業界内で密かに懸念されている『アメトーーク!』のガラパゴス化だが、果たして番組を取り巻く環境に変化は訪れるのだろうか。

YouTuber・ゆたぼん、日本一周旅に“疑惑”浮上! PayPayで支援募りアカウント凍結?

 “少年革命家”を名乗る13歳のYouTuber・ゆたぼんが、クラウドファンディング(以下、クラファン)で資金を集めた「ゆたぼんスタディ号」による日本一周プロジェクトを、6月からスタートさせた。現在、日本各地をめぐりながらYouTube動画をアップしているが、ネット上ではその様子にネガティブな反応が続出。また、道中で“ある疑惑”が浮上し、さらなる批判を呼んでしまった。

 ゆたぼんは「不登校の子どもたちに直接会い、元気を与えたい」という目的から、今回の日本一周旅を決行。昨年12月にクラファンをスタートさせ、最終的に487万円の資金が集まったという。この資金の一部で軽トラック「ゆたぼんスタディ号」を用意し、今年6月30日から日本一周に挑戦している。

 ところが、神奈川県を訪れた際の動画(7月3日更新)では、「湘南サドベリースクール」というフリースクールの見学を報告したものの、不登校の子どもやその親と直接会った映像はなし。横浜中華街で中華料理を食べたり、「よこはまコスモワールド」でアトラクションを楽しんだりする様子が中心だった。

「8月4日にアップされた『愛知編』の動画も、ゆたぼんはクラファンの支援者と七宝焼体験をしたり、ご飯をごちそうしてもらったりと、まるで修学旅行を楽しんでいるような映像ばかり。クラファンには『ゆたぼんが自宅にお邪魔して、一緒にお話をしながらご飯をごちそうになる』というリターンがあったので、これを行った様子だと思われますが、ネット上では『日本一周の目的ってなんなの?』『ただ遊んでるだけじゃん』といった指摘が続出しています」(芸能ライター)

 なお、ゆたぼんは同日更新のブログで「YouTubeには上がってないけど、不登校の子どもたちとか大人の人とか学校に行ってくる子たちにも元気と勇気を与えて来た」と、本来の旅の目的もきちんと果たしていることを強調していた。

 そんな中、ゆたぼんの日本一周プロジェクトには、ある疑惑が浮上している。

「先月あたりから、ゆたぼんが決済サービス・PayPayのQRコードをプリントしたチラシを用意し、行く先々で出会った人に“支援”を募っていたことが、ネット上で話題になっていたのです。中には、居酒屋で飲んでいたところに突然ゆたぼんが現れ、同行者から『PayPay送金して!』とお願いされた……と明かすネットユーザーもいました」(同)

 しかし、「PayPay」の公式サイトを見ると、同サービスを使って「知人以外に」送金することは禁じられている。そのため、ゆたぼんがPayPayを通じて不特定多数の人物に支援を募っていることについて、「規約違反ではないか」との指摘が相次いだのだ。

「現在、ゆたぼんが公開していたQRコードを読み取ろうとすると、『このバーコードは利用できません』との表示が出ます。ネット上では、規約違反によって“アカウント凍結”されたのでは、と見られているようです」(同)

 出発前から物議を醸していたゆたぼんの日本一周プロジェクトだが、道中でも問題が多発している様子。ひとまず、無事に帰って来られるといいのだが……。

ココリコに“ファン0人説”浮上! 「超有名芸人なのに」YouTube一向にバズらない!?

 今年5月で結成30周年を迎えたお笑いコンビ・ココリコのYouTubeチャンネル「ココリコチャンネル」。昨年11月に開設され、新作コントを週1ペースで更新しているが、再生数の寂しさから「そもそもファンが少ないのではないか」と、ネット上が騒然としているようだ。

 遠藤章造と田中直樹によるココリコは、1997年~2006年に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーを務めたほか、『ココリコミラクルタイプ』(同)や『ココリコ黄金伝説』(テレビ朝日系)など数々の冠バラエティ番組のMCを務めてきた、言わずと知れた大物コンビだ。

「YouTube用の動画は“スマホでサクッと撮影する”という若手芸人も多い中、ココリコは台本や衣装、メイクもバッチリの手の込んだコント動画を週1ペースで更新。このままテレビで放送しても遜色ないほどのクオリティにも見えます。ちなみに、今月2日に公開された最新動画は、ココリコが『Bacon Junky Juck』という架空の音楽デュオに扮し、新曲についてインタビューを受けるという内容でした」(芸能記者)

 しかし、同チャンネルの再生数は、ほかの芸人とのコラボ動画を除くと、ほとんどが1万回にも満たず、5,000回に届かない動画も目立つ。チャンネル登録者数も1.45万人とココリコの知名度とは比例せず、ネット上では「なんでこんなに面白いのに伸びないのか不思議」「超有名芸人が毎週新作コントアップしてて、こんなにバズらないことある?」と驚きの声が散見される。

 なお、遠藤が20年3月に開設した個人チャンネル「ココリコ遠藤のヘンなカタチ」は、チャンネル登録者数30.5万人。こちらは遠藤とさまざまな有名人によるゴルフ動画が中心だが、再生数は6~8万台と安定しており、中には30万超えの人気動画も少なくない。

「ココリコのコント動画には、『面白い』という称賛コメントが多く寄せられていますが、再生数が一向に伸びないことから、ネット上では『これ、“ファン0人説”あるよ』『田中が生き物について語るYouTubeをやったほうが、人気でそう』などと散々な言われよう。テレビタレントとしての好感度は高いものの、2人のコントを求めている人は意外と少ないのかも」(同)

 共に51歳のベテランコンビでありながら、意欲的にネタを作り続けるココリコ。いつかその努力が実るといいが……。

石原さとみが気の毒!? 「市村正親のままでいい」NHK『トリセツショー』にまたブーイング!

 産休・育休に入っていた女優の石原さとみが、MCを務める新・生活科学情報エンターテインメント番組『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)に、8月25日放送回から正式に復帰することが発表された。しかし、ネット上では「代理MCのままでいい……」と複雑な心境を漏らす視聴者が相次いでいるようだ。

「同番組は、長寿番組『ガッテン!』の後番組として4月7日にスタート。石原は『トマト』『血管』『アブラ』『ギョーザ』がテーマの4回分に出演した後、復帰時期を『未定』としたまま産休へ。その後は、同じホリプロの先輩俳優・市村正親が“助っ人エンターテイナー”の肩書で代理MCを務め、5~7月に放送された計8回分に出演していました」(芸能記者)

 現在、番組公式サイトでは、「華やかで明るい石原さんとはまた違う、生粋のエンターテイナーとしての魅力と存在感で番組をグイグイと引っ張っていただきました。本当にどうもありがとうございました!」と役を終えた市村への感謝がつづられているほか、「石原さんによる収録はすでに始まっております。今後とも、石原さんのご体調や育児の事情ともご相談をしながら、柔軟に収録を進めていきます」と報告している。

 さらに、市村のラスト回となった7月28日の放送では、終盤に石原が「ごぶさたしています! 戻ってまいりました!」とハイテンションで登場。市村に「本当にすみません。本当にありがとうございました」と伝える場面もあった。

 ネット上では、石原の復帰を喜ぶ声が相次ぐ一方で、「市村正親のままでいいと思うけどなあ。めっちゃ番組に合ってる」「石原さとみに戻るのかー。市村正親、最高に面白かったんだけどな……」「市村正親はまさにエンターテイナーって感じで番組にピッタリだったから、残念」「市村正親さんに残ってほしかったな。せめて、1回ごとの交代にしてくれないかな」とブーイングににも似た声が続出しているようだ。

「石原のMCが悪いわけではないのですが、劇場を模したスタジオセットや、ショーアップされた演出に、舞台経験豊富な市村がハマりすぎましたね。MC交代時、『さとみちゃんとはいろいろとお仕事も一緒にしている仲なので、“お父さん”として、責任重大ですが、いいところをちゃんと見せて、お返ししたい』と意気込んでいた市村ですが、結果的に石原が戻りづらい空気になってしまいました」(同)

 石原にとってはなかなか気の毒な状況だが、番組開始時にも「MCは石原ではなく、あの人がよかった」と似たような声が噴出していた。

「同番組は、昨年4月と10月に俳優・満島真之介がMCを務めた特番『万物トリセツショー』をリニューアルしたもの。レギュラー化にあたり、なぜかMCが満島から石原に変更されたため、当時のネット上では『満島がよかった』『なぜ満島のままじゃダメなのか』と不満の声が相次ぎました。要は、同番組で石原にブーイングが起きるのは、今回が2度目になります」(同)

 これが生活情報番組でのMC初挑戦となる石原。女優業は何かと時間を取られることから、結婚・出産を機に、拘束時間が短いMC業を充実させたいとの意図があるとウワサされる彼女だが、同番組を今後の仕事につなげることができるだろうか……。

高橋一生、17歳年下の飯豊まりえと交際報道! 森川葵に続き「若い子好き」のイメージ定着?

 俳優・高橋一生が、17歳年下の女優・飯豊まりえと交際していることを、8月5日発売の「フライデー」(講談社)がスクープ。高橋といえば、2015年7月期の連続ドラマ『民王』(テレビ朝日系)、17年1月期の連続ドラマ『カルテット』(TBS系)、同年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK総合)など、次々と当たり役に恵まれて大ブレークを果たしたが、「近年の熱愛報道は、人気にネガティブな影響を与えている」(テレビ誌ライター)という。

 高橋主演で20年末と21年末に放送されたスペシャルドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK総合)に、ヒロイン役で出演していた飯豊。「フライデー」によると、昨秋に行われた同作撮影のクランクアップ後、高橋が住むマンションに飯豊も引っ越し、“マンション内同棲”を開始したそうだ。同誌の取材に対し、高橋の所属事務所からは期日までに回答がなく、飯豊の事務所は「事実ではありません」と交際を否定したが、記者の直撃を受けた彼女自身は“沈黙”を貫き、否定も肯定もしなかったという。

 高橋は今年4月期の連続ドラマ『インビジブル』(TBS系)で主演を務め、一方の飯豊も、今期連続ドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』(日本テレビ系)で主演中。売れっ子俳優同士のカップルだけに、世間の注目度は高いようで、「フライデー」発売前日に同記事がネットで先行配信されると、『岸辺露伴は動かない』のファンを中心に、「とても素敵なカップル」「応援してます」といった祝福の声が飛び交った。

「一方、一部ネット上では、2人の年齢差が耳目を集めました。現在41歳の高橋に対し、飯豊は24歳。『フライデー』の見出しに『17歳差 令和のビッグカップル誕生!』とあるように、両者の年齢は一回り以上離れているため、『高橋一生は若い子が好きなんだね』といった指摘も散見されます」(同)

 遡れば、尾野真千子や田中麗奈といった同世代女優との熱愛報道もあった高橋。しかし、18年2月発売の「フラッシュ」(光文社)に、連続ドラマ『プリンセスメゾン』(NHK BSプレミアム、16年10月期)で共演した15歳年下の女優・森川葵と“半同棲状態”とスクープされたこともあり、「今回の飯豊との交際報道で、“若い子好き”のイメージが完全に定着した」(同)という。

「『民王』や『カルテット』『直虎』で大ブレークした頃、高橋は演技力や甘いルックスだけでなく、ミステリアスな大人の雰囲気で、女性ファンを魅了していました。しかし、15歳年下の森川との熱愛が発覚したことにより、そのイメージが崩壊し、引いてしまった女性ファンは少なくなかった様子。当時メディアは、“一生ロス”といったアオリ方をしていましたが、『あこがれの高橋に彼女がいてショック』ではなく、『高橋自身に幻滅した』という人のほうが目立っていた印象です。マスコミ関係者の間では、高橋のブレークはこの交際報道を機に“終わった”と見られています」(同)

 今回、森川同様、“20代の共演女優”である飯豊と交際が発覚したことは、高橋のさらなるイメージダウンになりかねないが、「それは今後、飯豊との関係がどのように変化していくかによる」(週刊誌記者)との指摘も。

「『岸辺露伴は動かない』のファンからは支持の厚い2人ですし、結婚までいければ、祝福の声が飛び交うことでしょう。しかし、森川の時と同じく、そのうち破局報道が出た場合、さらに高橋のファン離れは進むはず。もうすでに“一生ロス”と騒がれるような女性人気の高い俳優ではなくなっているかもしれない、といった心配もありますが……」(同)

 果たして高橋と飯豊から、良い報告が聞ける日は来るのだろうか。

ガーシーに「謝罪」求める声も! 人気YouTuber・きりたんぽ、活動休止発表で波紋

 人気YouTuber・きりたんぽが、8月2日に活動休止を発表。参議院議員の「ガーシー」こと東谷義和氏に“キス動画”を公開されたことで誹謗中傷を受け、心身に不調が起こったためだというが、ネット上ではきりたんぽに同情の声が相次いでいる。

 東谷氏は7月27日、インスタグラムのストーリーズにて、きりたんぽと人気YouTuberグループ・東海オンエアのてつやが、カラオケ店らしき場所でキスをしている動画を公開。てつやは昨年9月、元AKB48の峯岸みなみと交際を報じられ、双方の所属事務所が事実を認めていたこともあって、ネットはたちまち炎上状態となった。

 これを受け、きりたんぽは今月2日にYouTube動画を更新。東谷氏が公開した動画は「4年以上前」のものだとしたうえで、「当時、私はてつやさんのことが好きでした」「この動画が今のことだと思われてしまうと、てつやさんに迷惑になってしまう」とも説明。また、東谷氏とは「2年前に友人に誘われて参加した飲み会で、一度だけ会ったことがある」そうで、「優しい方でした」と印象を明かしつつ、「何か私が失礼なことをして、怒らせてしまっているのであればお詫びします。申し訳ありません」と謝罪した。

 また、きりたんぽは動画内で、アンチから「殺害予告もきている」と告白。こうした誹謗中傷による精神的ダメージが大きく、突発性難聴になってしまったことから、しばらくYouTubeの更新を休止すると発表したのだ。

「4年前の動画だったこともあり、ネット上では『今さら晒すなんてひどい。ガーシーは何がしたいの?』『浮気でも不倫でもないのにかわいそう』などと、きりたんぽに同情する声が続出。一方、今年7月の参院選でNHK党の比例代表から出馬し、初当選を果たしたことで“議員”になった東谷氏に対しては、『国会議員が国民のプライベート暴露するなんて、前代未聞では?』『議員になったなら、もう民間人への攻撃はダメでしょう。ガーシーこそ謝罪するべき』といった批判が噴出しています」(芸能ライター)

 きりたんぽのように、人気YouTuberとの熱愛疑惑などが原因で殺害予告を受けたケースは、残念ながらほかにもある。

「今年1月1日、人気YouTuberグループのコムドット・ひゅうがと交際が報じられたYouTuber・中町綾は、交際報道後に『毎日同じ人から「お前を今すぐ殺したい」みたいな』殺害予告が届いていたと告白。『「人が怖い」みたいなモードに入っちゃって。歩くと周りの目がすごい気になっちゃうみたいな』『ちょっと外に出るのも怖い』と不安定な精神状態を明かし、ファンから心配の声が寄せられていました」(同)

 なお、きりたんぽもコムドットメンバーに関してある疑惑が浮上し、謝罪したことがあった。

「問題となったのは、6月30日に公開されたコムドット、きりたんぽ、平成フラミンゴなど5組のYouTuberによる日帰り旅行動画。その中で、きりたんぽがコムドット・やまとの腕をつかむシーンが映っていたとして、ネット上で『きりたんぽが、やまとの腕をわざとつかんでた』『きりたんぽがやまとを“狙ってる”』といった臆測が広まり、批判が続出。これを受け、きりたんぽは7月1日に動画を公開し、『誤解を招くようなことをして、本当にごめんなさい』と謝罪していました」(同)

 東谷氏の「暴露」という行為への批判と、ネットユーザーからの誹謗中傷に対する非難が飛び交う、今回のきりたんぽ騒動。同じ悲劇を繰り返さないために、非常識なユーザーが減ってほしいものだが……。

『ミヤネ屋』、統一教会の連日報道で視聴率アップ! 『モーニングショー』には失望の声広がる

 『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の信頼が失墜しているという。ネット上では、「『モーニングショー』はもうダメだな」「圧力に及び腰なテレ朝に失望」「信頼回復はないかも」など、失望の声が広がっている。

 同番組は、同局社員の玉川徹氏が「好きなキャスター&コメンテーター」(2021年5月29日付、「文春オンライン」調べ)で1位を獲り、同じく2位に羽鳥慎一がランクインするほど、視聴者の支持率は高かったはずだが、一体どうしてしまったのか?

「安倍晋三元首相が凶弾に倒れ死亡した事件の後、山上徹也容疑者の母親と、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が大きくクローズアップされました。すると『モーニングショー』は、いち早く統一教会に着目。7月12日の放送では、宗教トラブルに詳しい紀藤正樹弁護士がスタジオに登場し、前日に行われた同教団・田中富広会長の会見を徹底批判。『100%嘘としか言いようがない』と紀藤弁護士は言い切っていました」(芸能ライター)

 紀藤弁護士は翌13日も出演。番組も40分を割き、大々的に教団を取り上げた。ところが、ある日を境にパタリと報道をやめている。

「18日、番組に元参議院議員でジャーナリストの有田芳生氏が登場。有田氏は90年代からオウム真理教や統一教会を取材してきた人物としても知られますが、当時、オウムに捜査のメスが入った一方で、なぜ統一教会は摘発されなかったのか、その理由を警察幹部に聞いたところ、『政治の力』と言われたと告白。驚きの証言にスタジオは凍り付き、玉川氏も顔をゆがめて絶句していました」(同)

 以降、『モーニングショー』では教団関連のニュースが激減。8月3日放送は、番組冒頭で国会議員と教団のつながりについて切り込んだものの、番組おなじみの巨大パネルを使った解説はなく、フリップでの説明にとどまった。時間もわずか11分で終了。冒頭の失望の声は、そんな番組姿勢に向けられているものと思われる。

 一方で気を吐いているのが『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)だ。

 8月1日放送では、2時間の放送枠のうち、何と1時間25分を使って、政治と教団の関係を解説。スタジオには紀藤弁護士も出演し、なぜ教団の関連団体に安倍元首相がビデオメッセージを送ったのか、などを徹底解剖した。

 2日は、旧統一教会の名称変更が認められた背景を報道。さらに、11年半、旧統一教会の信者として活動していたという金沢大学・仲正昌樹教授がリモートで生出演し、入信した経緯や、当時の霊感商法について激白した。

 『モーニングショー』が11分で終わった3日も、『ミヤネ屋』は1時間20分を使って大特集。今度は、教団を20年以上にわたって取材し、教団側から「要注意人物」と指定されたジャーナリスト・鈴木エイト氏を招へい。勧誘の手口の変遷など、生々しい実態を解説するも時間が足らず、後日あらためて登場することになった。

「この日、鈴木氏は聞き捨てならない発言をしています。『第2次安倍政権以降、 国家公安委員長に就いた政治家が10人いるんですけど、そのうち約半分が統一教会と何らかの関係を持ってきた人なんです』と告白。さらに『2010年を最後に、統一教会に関する霊感商法が刑事事件になってない、警察が摘発をしてないんですよ。警察側が手入れをしてないというところが一つのポイントとして押さえてほしい』と訴えていました」(同)

 暗部に切り込む『ミヤネ屋』に対して、ネット上では「本当に頑張っててすごいと思う」「今日も『ミヤネ屋』の報道が素晴らしい」「MCの宮根誠司は嫌いだけど『ミヤネ屋』のことは見直した」「『ミヤネ屋』は録画して見てる」といった好意的な意見が多い。

 実際、この評判は視聴率にも反映している。

「2日の『ミヤネ屋』は世帯7.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)、個人3.7%。6月の視聴率が4〜5%だったのに対し、7月以降は明らかに上昇しています。ちなみに同日の裏番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)は世帯5.7%、個人2.8%でした」(同)

 『ミヤネ屋』の孤軍奮闘と視聴者のエールは、まだまだ続きそうだ。

東出昌大、西日本豪雨テーマの映画主演も「ロケ地に彼女を呼んだ作品」「キャスティングミス」と批判

 「中国新聞デジタル」は8月3日、俳優・東出昌大が映画『とべない風船』(来年1月全国公開予定)で主演を務めた関係で、2018年夏の西日本豪雨の被災者から話を聞くなどしたという記事を公開。東出は、自身の不倫スキャンダルでイメージダウンしていた中、同映画の撮影中にも女性関係をめぐる報道があり、ネット上では「なぜこの映画は、東出を主演にしたのか」などと疑問視されているようだ。

 東出といえば、20年1月発売の「週刊文春」(文藝春秋)で女優・唐田えりかとの不倫が発覚し、当時の妻で女優の杏とは同8月に離婚を発表。不倫した東出と唐田は世間の反感を買い、ネット上では離婚後も、彼らに関する話題が浮上するたびに批判が噴出している。 

 さらに東出は、昨年5月発売の「女性セブン」(小学館)で、子ども3人を引き取った杏に対して“1人につき月額1万円”の養育費を提示していたなどと報じられたことでも、猛バッシングを浴びた。

「そんな東出が主演した『とべない風船』は、西日本豪雨により被害を受けた広島県を舞台にした作品で、同県出身の宮川博至氏が監督・脚本を担当。東出は、豪雨で家族を失って孤独に生きる主人公の漁師・憲二を演じ、共演には映画『ドライブ・マイ・カー』(昨年8月公開)で注目を浴びた女優・三浦透子のほか、小林薫や浅田美代子といったベテラン俳優も名を連ねています」(芸能ライター)

 「中国新聞デジタル」によると、宮川氏とともに被害が大きかった呉市安浦町を訪れた東出は、被災者から当時の話を聞き、「自然の力の恐ろしさと同時に、復興に向かって支え合う人たちの思いに触れられた」などとコメントしたというが……。

「7月22日に同映画の劇場公開が決定したニュースが出て以降、ネット上には『自然災害や復興について考えさせられる映画なんだろうけど、東出が主演じゃ見る気にならない』『東出主演だなんて、明らかにキャスティングミス。観客を呼ぶ気ある?』『被災地のことは知りたいし、応援したいのに、なんで東出主演なの?』『見に行ったとしても、東出のせいで集中できなさそう』などと否定的な声が噴出。今回の被災地訪問のニュースには『東出のコメントは心に響かない』といった書き込みもみられました」(同)

 また、同作については、ネット上で「ロケ地に彼女を呼んだことがバレた映画だよね」という指摘も。

「不貞を働き、養育費問題なども取り沙汰されていた東出は、せめて俳優として頑張っていかなければならない身だったはずですが、昨年10月発売の『文春』に新恋人・A子さんとの交際をスクープされると同時に、“撮影のため滞在していた広島県呉市のホテル”に彼女を呼び寄せていたことも判明。これが『とべない風船』の撮影だったとみられているわけです」(同)

 なお、東出が所属していた芸能事務所・ユマニテは「文春」の取材を受けて「まことに不見識な行動」と不快感をあらわにし、今年2月に専属契約の解除を発表。そんな経緯があるだけに、映画の情報が解禁されてからというもの、一部ネット上では「東出が事務所から見放されるきっかけになった作品」といった見られ方もしているようだ。

「制作側は、同映画に東出の不倫スキャンダルのイメージがつきまとうことは承知の上で起用したのでしょうが、さすがに新恋人をロケ地にまで呼ぶとは思っていなかったのでは」(同)

 公開前から、不名誉な話題で注目を集めている『とべない風船』だが、公開後は少しでも復興支援につながることを祈りたい。

あびる優と泥沼の才賀紀左衛門、7歳娘が見るYouTubeに「無頓着」? “毒親動画で洗脳”疑惑を否定か

 元妻でタレントのあびる優から“娘を違法に連れ去っている”と告発された格闘家の才賀紀左衛門が8月3日、自身のブログを更新。現在一緒に暮らす娘が見ているYouTube動画に関して、これまで無頓着であったことを明かしている。

 才賀は「昨日お風呂入ってないので娘とお風呂 お風呂後にYouTube見ながらお風呂後に足を扉にぶつけたみたいで足を冷やしながらYouTubeを見る娘 笑」(原文ママ、以下同)とつづり、朝からYouTubeを見る娘の姿を公開。

 さらに、娘が見ているYouTubeの画面写真とともに、「子供の見るYouTubeなんか、なんのYouTube見てるとか気にした事ないけど適当な事言われたらイヤやから気にしてみよかな」とつづり、「子供が勝手に見るYouTube気にした事ありますか?笑」と読者に質問している。

 これに対し、コメント欄に「YouTubeは気にしたほうが良いですよ! 子ども向けっぽくても変な内容のやつもあるし」「YouTubeは一度も見せたことがありません」「当たり前に気にしてます! そもそもあんまり見せないです」「YouTubeタイムは本人たちの好きなの見せてるし自由にさせてます」といった意見が集まったことを受け、才賀は同日夜、ブログで「明日からYouTube、TikTokの時間は合わせて2時間にします!」と、娘に動画視聴の“時間制限”を設けることを報告している。

「ブログの画像から、娘がこの日見ていたのは、YouTubeチャンネル『女子力高めな獅子原くん【YouTubeアニメ】』であることがわかります。同チャンネルは、女子力の高い男子高校生と“女子力皆無”な幼馴染の女子を中心に展開する『ちょっと不思議な青春ラブコメディー!』を謳っていて、登録者数67万人以上を誇る人気チャンネルです」(芸能記者)

 才賀といえば、昨年4月に東京高裁が“親権者をあびるに変更する”との決定を下したにもかかわらず、娘の引渡しに応じていないことが7月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で発覚。21日および28日発売の同誌は、昨年2月頃から、娘があびるのことを『人間でもないし。動物』『産んだだけのただのおばさん』と言い放つなど、態度を急変させたことから、才賀による娘への“強力な刷り込み”があった可能性を報じていた。

「『文春』は、才賀の過去のブログに写っている娘の写真から、娘が『イケメンヒーロー俳優に夢中で息子をほったらかしにしていた母親の末路…』『「モデルになれ!」子どもの夢を決めつける毒親が学校に乗り込んできた結果…』というタイトルの、“毒親”を題材にした動画を見ていたと指摘。これを受け、ネット上では『才賀が見せていたのではないか』との疑惑が浮上し、『怖っ! 才賀って娘を洗脳してるの?』と悲鳴のような反応が相次ぎました。ちなみに、この2本の動画も前出の『女子力高めな獅子原くん【YouTubeアニメ】』内の動画で、娘が繰り返し見ているチャンネルであることがうかがえます」(同)

 しかし、才賀は7月28日発売の「女性セブン」(小学館)で、「洗脳や刷り込みは一切ありません」と洗脳疑惑を否定していた。

「今回、才賀がブログの読者に『子供が勝手に見るYouTube気にした事ありますか?』と質問したり、わざわざYouTubeの画面の画像を掲載したことに対し、一部ネット上では『洗脳疑惑を暗に否定したいのでは?』と疑う声も。もしそうだとすれば、才賀はのほほんとしていそうに見えて、意外と巧妙にあびる対策を練っているのかもしれません」(同)

 告発報道後、インスタグラムやブログの更新が止まってしまったあびるに対し、以前と変わらず、子育てブログを毎日更新している才賀。今後、元夫婦の泥沼騒動に進展はあるのだろうか……。

大泉洋アマプラ番組『ザ・マスクド・シンガー』、レビュー大荒れで「さぶい」の大合唱!? シーズン2は大丈夫か

 大泉洋が司会を務めるAmazonオリジナル番組『ザ・マスクド・シンガー』のシーズン2が、8月4日午後8時よりPrime Videoで独占配信される。11人の奇抜なコスチュームで身を隠したセレブなシンガーたちが、ド派手なパフォーマンスバトルを繰り広げるというが、ネット上では「またやるの?」と驚きの声も上がっているようだ。

 同番組は、2015年から韓国・MBCで放送され、これまで世界50カ国でリメークされている音楽ライブエンターテインメント番組『ミステリー音楽ショー:覆面歌王』の日本リメーク版。昨年9月に配信スタートしたシーズン1は、マスクドシンガーを予想するパネリストとしてPerfume、MIYAVI、水原希子、バカリズム、アンジャッシュ・児嶋一哉らが出演した。

「シーズン2でもPerfume、MIYAVI、児嶋が出演するほか、シーズン1でマスクドシンガーとして出演した小林幸子、水野美紀、土屋アンナもパネリストで参加。シーズン1の配信時は、Amazonがしきりに『2021年2月に厳格なコロナ安全対策の下で撮影されました』と強調していましたが、映像では“密”状態の観客がノーマスクで歓声を上げていたため、『信じられない』『パフォーマーのマスクより、客の口にマスクしなよ……』とドン引きする視聴者が続出しました」(芸能記者)

 予告編では、マスクドシンガーがAdo「うっせぇわ」、RADWIMPS「前前前世」、松平健「マツケンサンバII」と思われる楽曲に加え、安室奈美恵やGLAYのヒットナンバーを歌う様子や、それを見たPerfumeが驚きの表情を浮かべる姿などが見て取れる。

 また、宣伝文句によると「パフォーマンスもトークのキレも、すべてがレベルアップ!」とのこと。ネット上では「去年家族でハマっていた番組が帰ってくる! 仮装した有名人のパフォーマンスも圧巻だし、子どもたちと懐メロを覚えてみんなで歌えるのも楽しい」「超楽しみ! あ~ちゃんと大泉さんの掛け合いは絶妙」「シーズン2やったー! 洋さんファンとしては長く続いてほしい」などと期待する声が上がる一方で、「え、またやるの? シーズン1でレビュー荒れてなかったっけ」「シーズン1がしょぼすぎて、シーズン2を見る気にならない」などとネガティブな声も少なくないようだ。

「シーズン1のコメント欄では、『手が込んでて面白かったし、元気もらった』『エンターテインメント性が高くて、良い番組』『着ぐるみと歌声のギャップが面白い!』『音楽番組が減っている時代に、こんな大がかりな番組は貴重』と賛辞が上がる一方で、『出演者の大袈裟なリアクションが嘘っぽくて引いた』『欧米のバラエティーを模したノリに興醒め』『今どき、このノリの番組はさぶすぎ』『派手な演出はいいんだけど、単純に番組としてつまらない』などと辛口の書き込みが続出。星5つ中、2.6という“低評価祭り”の状態となったため、シーズン2の配信を心配する声も多いようです」(同)

 日本人の感覚には合わないのか、シーズン1では「さぶい」の大合唱が起きてしまった『ザ・マスクド・シンガー』。再びレビュー欄が荒れないことを願うばかりだ。