出川哲朗、遺影撮影&「死にたくない」発言に視聴者困惑……日テレ『イッテQ!』で物議

 8月21日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、お笑い芸人の出川哲朗が登場したが、その発言が視聴者の間で物議を醸してしまった。

 番組の序盤では、「デヴィ・出川の諸国漫遊記in九州」という企画を放送。出川とタレント・デヴィ夫人が九州を訪れ、各地の名所を堪能するといった内容だ。

「まず2人は、デヴィ夫人のお気に入りだという、長崎・佐世保にある『ハウステンボス』を訪問。同所の人気スポットである『バラの香りの迷路』に足を運び、その風景を楽しんでいました。そんな中、スタッフが『出川さん、“遺影を撮ってもいいかな”って言ってたじゃないですか?』と切り出し、急きょ、デヴィ夫人が出川の遺影を撮影することになったんです」(芸能ライター)

 その後、出川はデヴィ夫人に「遺影、撮っておきます?」と聞き、今度は出川がバラと共に、デヴィ夫人の顔をアップで撮影。「遺影っぽい、遺影っぽい!」と写真を絶賛した出川に対し、デヴィ夫人は「こんなアップいらない、気持ち悪い」と気に入らなかった様子だった。

「すると出川は『あと2年』と、デヴィ夫人があと2年で逝去するかのような、ブラックジョークを放つことに。デヴィ夫人は『あと100年!』と言い返していましたが、ネット上では『2人は楽しそうだけど、見てるほうは反応に困る』『2人とも若くないし、遺影はちょっとシャレにならないでしょ』などと困惑する声も少なくなかったです」(同)

 今回、スタッフが「“遺影を撮ってもいいかな”って言ってたじゃないですか?」と呼びかけていた通り、『イッテQ!』では過去にも、出川の遺影撮影をめぐるやりとりがあった。

「今年2月27日に放送された回で、出川は同番組の『カレンダープロジェクト』の一環として、北海道で動物とのツーショット写真を撮影することに挑戦。このロケ前、打ち合わせに参加した出川は、撮影日が2月13日だと聞くと、同日は58歳の誕生日だと明かしました。続けて、出川家の男性は58歳で亡くなる人が多いそうで、『死にたくないんですよ、この1年どうしても』などと、切実な表情で訴えることに。さらに、もし自分が死んでしまったら、今回のロケで撮った写真を遺影に使いたいと、スタッフに相談していたんです」(同)

 その後、出川は「新しいシリーズ始めるか、『俺の遺影シリーズ』」と、自身の遺影を撮影する新コーナーを提案。スタジオでは爆笑が起こっていたものの、ネット上では「そんな悲しいこと言わないでほしい……」「自分も50代なので、こういう暗い話は聞きたくないな」といった反応が寄せられており、やはり視聴者を困惑させていた。

 デヴィ夫人や出川は、あくまでジョークのつもりなのだろうが、その面白さが伝わる人は、案外少ないのかもしれない。

『鎌倉殿の13人』32話、ティモンディ・高岸宏行の“退場”に衝撃! 史実と異なる展開は「正解」?

 俳優・小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。8月21日放送の第32話では、お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行が演じる仁田忠常の壮絶な“退場劇”が、ネット上で注目を集めた。

※本記事は、『鎌倉殿の13人』のネタバレを含みます

 同作品は、小栗が演じる北条義時の半生について、源平合戦や鎌倉幕府の設立、源頼朝(大泉洋)の死後までを含めて描くという内容。第32話では、奇跡的に息を吹き返した源頼家(金子大地)が、北条時政(坂東彌十郎)に謀殺されることとなった比企能員(佐藤二朗)一族の死の真相を知り激怒。比企に直接手を下した仁田と、和田義盛(横田栄司)に時政を討つように命じる……という内容だった。

「その後、和田は時政に、頼家から討伐を命じられたと密告。一方、源氏と北条家の板挟みになって苦悩することとなった仁田は、義時に『相談したいことがございます』と持ち掛けるも、取り合ってもらえず。その場では笑顔を浮かべて取り繕った仁田でしたが、最終的に御所を訪れて、自ら刀で首を斬り自害。これが仁田の最期となったのです」(芸能ライター)

 ネット上では、「“仁田ロス”になった。涙出るわ……」「仁田さんはいい人だったからこそ、いなくなるのはツラい」と“退場”を惜しむ声や、「『鎌倉殿』の数少ない癒やしキャラだったのに!」「これからますます鬱展開になりそうで怖い」など、今後のストーリーを心配するような声も出ていた。

「というのも、仁田は高岸が演じていることもあってか、明るいキャラクターとして描かれていたんです。それを象徴するのは、6月5日に放送された第22話で、仁田が子どもたちの世話をすることになった際、高岸の持ちネタである『やればできる!』というセリフが飛び出したこと。視聴者からは『不意打ちでめっちゃ笑った』『このために高岸さんを起用したのかもしれない(笑)』といった声が上がり、予想外の“ファンサービス”にネット上は盛り上がっていました」(同)

 一方で、5月29日に放送された第21話では、仁田が北条政子(小池栄子)に、義時の妻・八重(新垣結衣)が子どもを助けるも川に流され、非業の死を遂げたと報告する際、泣き崩れてしまう姿も注目を浴びた。

 さらに、8月7日に放送された第30話では、頼家の部下たちが、政子に匿われている義時の妹・実衣(宮沢エマ)を引き渡すように押し掛けた際にも、鎧を着込んだ仁田が仁王立ちで立ち塞がって追い返すなど、その忠義にあふれた人物像が、視聴者から愛されていたのだ。

「ちなみに史実の仁田は、一族の謀反を理由に謀殺されたという説や、義時と闘って討たれたという説が有力なようです。しかし、『鎌倉殿の13人』では人間味にあふれるキャラクターとして描かれていたからか、『どうすることもできずに自害したのも、仁田殿らしさだったと思う』『史実とは違うかもしれないけど、ドラマとしては大正解』などと、脚本を評価をする声もみられます」(同)

 同作では、主要人物が続々と“退場”しており、そのたびに“ロス”を訴える視聴者が続出。「見てるのがツラい」「鬱展開すぎる」といった悲鳴も聞こえてくる。視聴者にとって“癒やし枠”だった仁田がいなくなってしまった今後の『鎌倉殿の13人』は、ますます殺伐としていくかもしれない。

浅野忠信の相手・中田クルミは「娘の3歳違い」――子どもと同年代の相手と再婚した男性タレントたち

 8月23日、俳優の浅野忠信と中田クルミが結婚を発表。ネット上には、ファンを中心に祝福の声が飛び交っている一方、困惑する人も少なくないようだ。

 浅野はこの日、中田と寄り添うツーショット写真をインスタグラムで公開するとともに「結婚しました!」(原文ママ、以下同)と報告。中田も同じ写真を自身のインスタグラムに上げ、「本日浅野忠信さんと入籍いたしました」「幸せな報告が出来てとてもとても嬉しいです!」などとコメントした。

 現在48歳の浅野に対し、中田は30歳と、18歳差の2人。ファンからは「おめでとうございます! 素敵なご夫婦!」「年齢は関係ないし、幸せそうで微笑ましい」といった声が寄せられている。

「一方で、浅野が1995年に結婚し、2009年に離婚した歌手・CHARAのことを思い出した人も多かったようで、『浅野忠信とCHARAって、ほんとにオシャレな夫婦でよかったよね』『CHARA世代としてはちょっと寂しい』との書き込みもみられます」(同)

 さらに、浅野とCHARAの間には、モデルとして活動する長女・SUMIRE、俳優の長男・佐藤緋美もいるが、SUMIREは現在27歳で、中田とは3歳しか違わない。

「そのため、一部ネットユーザーの間では『浅野さんの再婚相手、かなり年下で驚いたけど、娘と同世代の子と恋愛できたっていう意味でもすごいな』『再婚は自由。でも、娘とそう変わらない年齢の相手って、ちょっと困惑……』『SUMIREとの年齢差を考えると複雑』など、ちょっとした物議を醸しています。ただSUMIREは、中田のインスタの結婚報告に『いいね!』しているので、父親のパートナーとして認めているのではないでしょうか」(同)

 多様性の時代といえど、男性タレントが自身の子どもと同世代の相手と再婚すると、世間を驚かせてしまうものだ。

「結婚と離婚を繰り返してきた俳優・石田純一には、最初の妻との間に誕生した長男で俳優のいしだ壱成、2人目の妻・松原千明との間に誕生した長女でモデルのすみれがいます。09年、そんな石田の3人目の妻になったプロゴルファー・東尾理子は、壱成と同年代。しかも、壱成のほうが理子よりも1歳年上ということで、石田は“息子より年下の妻をめとった”として、世間は騒然となりました」(同)

 ちなみに、理子の父である元プロ野球選手・東尾修氏と石田の関係も、“4歳しか変わらないのに義理の父と息子”ということで注目を集めた。

「ほかにも、ザ・ドリフターズの加藤茶は、11年に当時23歳だったタレント・綾菜と“45歳差”の再婚を発表。加藤と前妻との間にできた3人の子どものうち、長男と綾菜は同い年だけに、やはり世間に衝撃を与えました。さらに、再婚当時20代だった綾菜に対し、加藤はすでに68歳だったこともあって、一部からは『カトちゃんのお金が目当てなのでは?』『財産狙いか』と臆測する声も。一方、加藤に対しても、『いわゆるトロフィーワイフか』といった指摘が上がるなど、物議を醸しました」(テレビ局関係者)

 しかし、結婚からすでに11年たった今も、2人は順調な夫婦生活を送っている。

「それぞれがSNSを通じて仲睦まじい様子を見せ続けてきたこと、また綾菜が加藤のために、介護ヘルパーや介護食アドバイザーなど数々の資格を取得したことで、世間の印象もだいぶ変わってきました。オシドリ夫婦として、今ではすっかり受け入れられています」(同)

 交際歴は8年という浅野と中田。加藤と綾菜の例に続いて、世間の困惑の声を払拭できるといいのだが……。

『24時間テレビ』、精神障害や発達障害はなぜ登場しない? “見えない障害”の当事者に聞く

 今年も8月27日から日本テレビの恒例チャリティ番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』が放送される。メインパーソナリティはジャニーズの4名。YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバーで、嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨という顔ぶれだ。

 告知されている企画は、浅野忠信主演のスペシャルドラマ『無言館』、多数のアーティストが歌唱パフォーマンスを披露する「24時間もヒッパレ!あの名曲に会いたい!」などがあり、恒例のチャリティーマラソンではEXIT・兼近大樹がランナーを務める。

 しかし、数ある企画の中で同番組一番のウリは、障害者がチャレンジする内容だろう。今回も、胸から下が麻痺し、車いすでの生活を送っている女性が出産に臨む姿や、100万人に1人の病と言われる「毛様細胞性星細胞腫」によって手足が動かなくなった少女が「パラデル漫画」の制作に励む様子、また車いすの少年がメインパーソナリティや、車いすダンサーチームなどとフォーメーションダンスを披露する姿が放送されるという。

 さまざまな切り口から障害者を企画に起用してきた同番組だが、実は番組で決して取り上げられない障害者もいるようだ。サイゾーウーマンでは2017年に、『24時間テレビ』に「精神障害や発達障害はなぜいない?」として、日本テレビや当事者に取材を行った。今年も番組の放送に合わせて、あらためて再掲したい。


(初出:2022年8月27日)

 8月26~27日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。同番組の定番企画として、足の不自由な障害者が登山をしたり、知的障害者の子どもたちがコンサートをしたりといった「障害者が何かにチャレンジする」というコーナーがある。

 これらが「募金目当ての感動ポルノだ」という視聴者からの批判が出るのも夏の風物詩のようなものだが、不思議なのは、同番組で取り上げられる障害者が身体障害者および知的障害者ばかりなことだ。

 そこには、うつ病・パニック障害等の精神障害者、ADHD(注意欠陥・多動性障害)・ASD(自閉症スペクトラム)等の発達障害者は出てこない。それはいったいなぜなのだろうか?

 日本テレビに電話でコメントを求めたところ、担当者不在で話を聞くことはできなかった。そこで、精神障害や発達障害の当事者の声を聞いてみた。

 筆者がTwitter上で「#もしも24時間TVに出てくる障害者が全員ADHDだったら」というハッシュタグを作って拡散したところ、「募金が集まらない」「障害者に見えないと苦情が入る」といった自虐的な意見が散見された。もはや彼らは『24時間テレビ』に自分たちが取り上げられることを諦めているのだ。

 精神障害、発達障害のような“見えない障害”というものは地味でわかりづらい。たとえば、うつ病は気分障害の一種で、気分が落ち込み、思考に歪みが生じる。

「物事を楽しく思うことが難しくなり、好きだった趣味などからも興味を失ってしまいます。寝込みがちになって体力が落ちる・不眠等の二次的な障害が発生すると、近場への外出や、上体を起こしているだけでもひどく疲弊してしまうことがあるんです」(うつ病のAさん)

 うつ病患者が『24時間テレビ』で何かにチャレンジするならば、行きたかったという場所へ旅行に行くのはどうだろう? 「うつ病になる前の夢だったんだ」と当人が言うのであれば、夢を叶えてみせてもいいだろう。

「うつ病患者は、調子の良い状態から急に体調が悪化することがよくあり、何度も途中下車を強いられるかもしれません。そうすると、申し訳なくて途中下車のたびにスタッフに何度も謝罪することになると思います」(Aさん)

 うつ病と併発しやすい病気に「パニック障害」がある。突然激しい動悸や焦燥感に襲われるパニック発作が起こり、「同じ発作が起きるのではないか」という不安で、発作を起こした場所に行けなくなってしまう人も多い。

 それならば、『24時間テレビ』のチャレンジコーナーで、パニックを起こした場所を克服する企画があってもいいだろう。

「いつパニック発作を起こすかはわからないので、もし発作を起こしたら、その場所への恐怖はより一層大きなものとなってしまいます。確かにトレーニングを積めば、そこへ近づけるようになると思いますが、もしそれができたとしたら、一見 “普通の人”が目的地まで行けた、という映像にしかならないでしょう」(パニック障害のBさん)

 発達障害だとどうだろうか? ADHDの当事者は、著しく注意力が欠如しており、一般的に整理整頓や片付けが苦手で、定型発達者(発達障害ではない人)の何倍もの労力が必要である。ならば、克服企画として、自分の汚部屋を片付けることにチャレンジしたら……?

「ものすごく苦労して片付け、息を切らして掃除機をかけても、やっと一般家庭の“ちょっときれいな状態”になるくらいだと思います」(ADHDのCさん)

 このように、“見えない障害”の当事者が『24時間テレビ』で障害を克服する企画に挑戦したとしても、足に障害のある少年少女が登山をする映像と比べると、インパクトの弱いものになってしまうだろう。

 とはいえ、それが精神障害者・発達障害者の実態であるならば、ありのままの姿を伝えることで、わかりづらい障害への理解を深めることにつながるのではないだろうか? 

 ありのままの姿を伝えられないのならば、彼らをほかの障害者と同様に扱っており、昨年の『24時間テレビ』のパロディが障害者たちに好評だった裏番組の『バリバラ』(NHK)に、その役目を期待したほうがいいのかもしれない。
(Cyndi)

※2017年8月26日初出の記事に編集、加筆しています。

『24時間テレビ』今年は「炎上必至」! 『ドラクエ』作曲家・すぎやまこういち氏の再現ドラマに「抗議」の可能性も

 8月27、28日に放送される、夏の恒例チャリティー特番『24時間テレビ45 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)について、業界関係者の間で「今年は炎上必至」とささやかれている。

 というのも、今回同番組内では、人気ゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』の楽曲を手掛けた作曲家の故・すぎやまこういち氏の半生を再現したドラマ『すぎやまこういち物語 ドラゴンクエスト「序曲」知られざる誕生秘話』を放送予定。しかし、「すぎやま氏はかつてLGBTへの差別発言で物議を醸していたため、今回のドラマには、再び批判の声が噴出しそうだ」(テレビ局関係者)という。

 同ドラマですぎやま氏を演じるのは、俳優・安田顕。ほかにも、マヂカルラブリー・野田クリスタル、アルコ&ピース・平子祐希、ももいろクローバーZ・百田夏菜子らが出演するという。また、『24時間テレビ』のメイン会場となる東京・両国国技館では、すぎやま氏とゆかりのある沖縄県・石垣市立石垣第二中学校の吹奏楽部・マーチングバンド部の生徒たちによって、『ドラクエ』メドレーが生演奏される予定だ。

「晩年、保守系文化人としても知られたすぎやま氏は、メディアを通して、明らかなLGBT差別発言を行っていました。具体的には、2015年6月、インターネット放送局『日本文化チャンネル桜』の番組『日いづる国より』で、現・衆議院議員の杉田水脈氏が『生産性がない同性愛の人たちに皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか』といった持論を展開した際、すぎやま氏は『同性愛から子どもは生まれません』と同調。さらに杉田氏の主張を『正論ですよ』『男性からは言いにくいことをガンガン言っていただくのは、ありがたいですね』と肯定したんです」(同)

 その後、杉田議員は18年7月、「新潮45」(新潮社)に寄せた「LGBTには生産性がない」とする論文が、世間で猛バッシングを浴びたが、この時、前述の発言から、すぎやま氏にも批判の矛先が向いていたという。

「こうした世間の反応を受け、『ドラクエ』の制作を手掛けたスクウェア・エニックスは同年8月、すぎやま氏の差別発言に関し、『発言は個人の見解であり、社の見解や活動を代弁するものではありません』と公式にコメントを出す事態にまで発展。また、『社の方針として、我々はあらゆる差別・嫌がらせを黙認しておらず、世界中すべての人のセクシャリティと性同一性の多様性を尊重しています』と、すぎやま氏のスタンスとは相反する見解を示していました」(芸能ライター)

 なお、昨年開催された東京五輪の開会式に『ドラクエ』の楽曲が使用された際も、すぎやま氏のLGBT差別発言が問題視された。

「過去のこととはいえ、東京五輪の掲げる“多様性と調和”というテーマに著しく反するだけに、すぎやま氏だけでなく五輪運営サイドへの批判も鳴り止まない状況に。ネット上では『なぜ差別主義者の楽曲を使うんだ』『人選がひどすぎる』などと猛批判が展開されました。日テレとしても、当然こうしたすぎやま氏の騒動は認識しているはず。ドラマ発表の時点では、放送を楽しみにしている人もいますが、今後は、SNSで『なぜドラマ化するのか』『「24時間テレビ」にふさわしくない』などとブーイングが巻き起こることも予想されます」(前出・テレビ局関係者)

 当然、ドラマ内ではすぎやま氏をめぐる差別発言には一切言及することはなく、「彼の半生が美談として放送されるのは間違いない」(同)というが、日テレは視聴者から寄せられるであろう抗議をどう受け止めるのだろうか?

萩原聖人、木村拓哉との“不仲説”に言及……「いい話」「仲良い」と視聴者ほっこり!

 俳優の萩原聖人が、プロ雀士の二階堂瑠美・亜樹姉妹のYouTubeチャンネル「るみあきchanねる」に登場。俳優として活躍する木村拓哉との“不仲説”に言及し、ネット上で話題になっている。

 この動画で萩原は、1994年放送の人気ドラマ『若者のすべて』(フジテレビ系)出演について回顧。「昔すぎて、もうアレは俺じゃねえから。めちゃトガってましたから」と自身を振り返りつつ、木村との共演作でもあることから、「(周りから)仲が悪いっていうふうに言われてね。拓哉が俺を嫌いだって『SMAP×SMAP』(同)で言ったんですよ。僕は全然嫌いじゃないんですけど」と、笑いを交えながら語っていた。

「木村は2012年放送のバラエティ番組『SMAP×SMAP』内で、『本当に嫌いになったことのある共演俳優』に萩原の名前を挙げていたんです。その理由は、萩原に『俺らは役者として芝居をやるんで、アイドルの芝居はわかんないんすけど』と挑発的なことを言われたからだったようで、さらに木村は『現場で監督に意見を言って、収録を止めるのがイラついた』『横で麻雀雑誌読んでて、バカじゃないの』などと言いたい放題。とはいえ、萩原は07年の『華麗なる一族』(TBS系)、18年の『BG~身辺警護人~』(フジテレビ系)と、木村主演作に出演しているため、“共演NG”というわけではなさそうです」(芸能ライター)

 萩原の発言について、ネット上では「若気の至りって感じで、今となってはいい話に聞こえる」「心底嫌いだったら名前出さないと思うし、共演もしないと思う」「“拓哉”って呼んでる時点で仲良いじゃん(笑)」といった声が上がり、2人の関係性にほっこりしていたようだ。

 そんな萩原は、18年7月に日本プロ麻雀連盟に入会し、同年10月より麻雀のプロリーグ「Mリーグ」で活躍。一方で、俳優としてもさまざまなドラマや映画への出演を続けており、現在公開中のなにわ男子・道枝駿佑、福本莉子のダブル主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』では、道枝の父親役を演じている。

「萩原のインスタグラムのプロフィール欄には、『連盟のプロ、そしてMリーガーとしてのインスタを始めようと思います。興味ある方は覗いてみて下さい 俳優業もちょびっと載せます』とつづられており、麻雀仲間やドラマ共演者とのショットなどを、多数公開。8月21日に50歳の誕生日を迎えた際には、『今年の誕生日はこの娘らに最初にお祝いしてもらいました』として、3匹の犬の写真をアップするなど、愛犬家としての一面も見せています」(同)

 また、プライベートでは95年に女優・和久井映見と結婚し、99年に長男が誕生したものの、03年に離婚。現在は、声優で女優としても活動する藤村知可との事実婚生活が10年以上続いているようで、昨年1月配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」では、仲むつまじく買い物をする2人の姿がキャッチされている。

「いわずもがな、木村も00年に工藤静香と結婚しており、現在は長女・Cocomi、次女・Kōki,がモデルとして活動中。また、木村家でも3匹の犬を飼っており、家族それぞれのインスタに愛犬たちが登場することも珍しくないです。若かりし頃は衝突することもあったようですが、今の萩原と木村は、話が合うかもしれませんね」(同)

 14歳の頃にハマったという麻雀をプロになるほど極めつつ、俳優としても安定したキャリアを築き、プライベートも充実している様子の萩原。いま再び木村と共演したら大きな話題になりそうだが、果たして実現するだろうか?

エンリケの夫が「シャンパンサロン死亡事故」の詳細連投! 「謝るべき」の声に「めんどくせー」

 かつて、“No.1キャバクラ嬢”として活躍した経歴を持つ実業家・エンリケ。8月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、経営するシャンパンサロンで男性が死亡したと報じられ、物議を醸しているが、彼女の夫である通称「ブタさん」はネット上の誹謗中傷に激怒。さらに、同26日、インスタグラムのストーリーズ機能(24時間限定公開)を使って当日の経緯を振り返る内容を連投し、ネット上で注目を集めている。

 かつて名古屋・栄のキャバクラで、人気キャバ嬢として名を馳せたエンリケは、現在、エステサロンやシャンパンサロンなどを経営。そんな中、7月4日にストーリーズで「先日、シャンパンサロンエンリケでお店の手伝い兼、お客様として来てくれた方が営業中に倒れてしまい病院で運ばれて亡くなってしまいました」(原文ママ、以下同)と報告し、同時に「一気飲みやお酒の強要があったわけではありません」と説明していたが……。

「今月24日発売の『文春』によると、亡くなった男性・Yさんは、6月27日にエンリケのシャンパンサロンに来店。取材を受けたYさんの妻いわく、『店を盛り上げる“飲み要員”』として駆り出されたそうです。なおシャンパンサロン関係者の弁では、エンリケ夫妻は普段からスタッフに対し、『急ピッチで何本か空けといて』『私が着くまでにボトルは空にね』などとLINEで指示を送っていたといい、Yさんがそうした店の雰囲気にのまれ、アルコールを過剰に摂取してしまった可能性を示唆しています」(スポーツ紙記者)

 報道の段階で、Yさんの死因は不詳。エンリケは「文春」の取材に対し、Yさんは「夫の友人が呼んだ方」で、「Yさん以外に潰れている方はなく、お酒の強要や、一気飲みをしている方もいませんでした」などと回答したが、警察はYさん遺族に「保護責任者遺棄容疑を視野に捜査を進める」と説明しているそうだ。

「報道を受け、ネット上では『本当に飲酒強要はなかったのか? 飲まなきゃいけない雰囲気だったとも考えられる』『いずれにしても、やはりサロン経営者は責任が問われるのでは?』など、エンリケへの批判が続出。また、彼女が事故から数日後に、海外のファッションショーを訪れる様子をインスタで公開し始めたため、一部から『非常識』『不謹慎』といった非難の声も寄せられていました」(同)

 そんな中、「ブタさん」との通称で知られる夫は今月25日にストーリーズで「誹謗中傷は犯罪です 侮辱罪が厳罰化されました 誹謗中傷は全てスクショ済み 然るべき処置をどんなに金がかかっても必ずとります 誹謗中傷してたやつは覚悟しとけ!!」とコメントを公開。また、TikTokで一般ユーザーから「もう少しちゃんと人の心を持った方が良いと思います」という苦言コメントが届くと、「事情知らねーやつが口出すなよ。うぜーな」などと怒りをあらわにしていた。

「さらに、夫は26日、ストーリーズで事故当日の経緯を説明し始めました。『第一話 とある日シャンパンサロンでイベントをやる事になった』から始まり、友人・Sさんに『元ホストですごく良いやつ。店の手伝いもさせるから連れて行っていい?』と言われ、やって来たのがYさんだったこと、また一度自身がシャンパンサロンを出て、再び戻ると、Yさんが酔い潰れて寝てしまっていたことなど、当日の様子を順に振り返っています」(同)

 エンリケの夫がSさんに聞いたところによると、Yさんは周囲が気づいた時にはかなり酔っていた上、「カウンターに置いてある人のグラスも勝手に奪って一気飲みしたり」している状態だったそう。

 一方、店のスタッフからは、店内にYさんを寝かせるスペースがないため、外か更衣室に連れていくかの2択だったが、「外は危険」との判断で更衣室に連れていったと、説明を受けたという。その際、Yさんはスタッフの肩を借りて自分の足で歩いていたとのこと。

「Yさんは泥酔していたものの、酒を飲み始めてから1時間半しかたっておらず、また元ホストのため『お酒には慣れていたであろう』と、スタッフは救急車を呼ばない判断をしたそうです。なお、『ブタさん』は当日のYさんの酒量について、3人組のお客さんと一緒に、4本のシャンパンを空けていたと明記していました」(同)

 その後、午前2時に閉店し、「ブタさん」が帰宅すると、店長からYさんの体調が悪そうなので、救急車を呼んだと連絡が入ったとか。そして「その1時間か2時間後 最悪な知らせが届いた」とつづっている。

 ネット上では、夫によるこうした経緯説明に、否定的な反応が散見されることに。「第一話、第二話……って、なんで小説みたいに書いてるの?」「店の落ち度うんぬんより、事故後のエンリケの行動に疑問を抱いた人が多いんだけどな」「ご遺族の方が見たらどう思うか……」といった声が上がっていた。

 26日午後2時過ぎ、エンリケの夫はインスタグラムユーザーから寄せられた「素直に謝るべき」といった批判コメントのスクリーンショットとともに、「こういうのきてめんどくせーから続き書くの辞めよーっと」と宣言。警察が捜査を進めているとあって、事故についての発信を控えるのは賢明だろうが、再び「ブタさん」並びにエンリケが、今回の件について口を開くことはあるのだろうか――。

あびる優が“隠し子”騒動初言及のウラで……才賀紀左衛門、コロナ禍に「9カ月妊婦との旅行」が物議

 第2子を“極秘出産”していたことが報じられたタレントのあびる優が8月25日、自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)を更新。初めて同報道に触れるようなメッセージを発信した。

 あびるは自身の写真とともに、「DMやメッセージが日々数千件超えて爆発しそうなんだけど 私は大丈夫だからみんな心配しないでね」(原文ママ、以下同)と報告。

 さらに、「逆にビックリしたのが 数千件にも及ぶメッセージの中で 否定的なご意見が10件?くらいだった」と大半が肯定的な意見であったことに驚きつつ、「皆様、私の現状を理解して下さって 不器用でカッコ悪くてどうしようもない私なのに 致し方ない私の生き方へのご理解や尊重をして下さって ありがとうございます」と感謝をつづったほか、「これからも私は私の大切な事を大切に心の内側にしまいながら 前向きに歩んでいきますね」と宣言した。

 あびるといえば、7月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、昨年4月、東京高裁が“親権者をあびるに変更する”との決定を下したにもかかわらず、元夫で格闘家の才賀紀左衛門が娘の引渡しに応じないことを告発。これに対し、同28日発売の「女性セブン」(小学館)で、才賀があびるについて「虐待やネグレクト」があると暴露するなど、“メディア代理戦争”の様相となっている。

「今月17日には、『女性セブン』のウェブ版に当たる『NEWSポストセブン』が、あびるが第2子を極秘出産するも、実家に預けっぱなしで一緒に暮らしていないと報じました。同誌は、娘の親権をめぐる才賀との調停が『不利になる』と考えたあびるが、出産の事実をひた隠しにしたかのように伝えていましたが、真偽は不明。この報道後、ネット上では『なぜ一緒に暮らさないのか』『子どもが好きじゃないの?』とあびるへの疑問の声が相次ぐと同時に、『親権争いと第2子出産を結びつけるのは恣意的』『子どもを産んで何が悪いのか』とあびるを擁護する声も目立ちました」(芸能記者)

 もし、あびるに数千件の応援メッセージが届いたという話が本当であれば、今後、「文春」を従えたあびるが“優勢”となる可能性もありそうだ。

 一方、ネット上では現在、才賀の行動に疑問の声が相次ぐ事態となっている。才賀は25日、ブログに「今日から北海道に行きま~す」とつづり、事実婚相手で妊娠9カ月の絵莉さんと、長女と3人で家族旅行に行くことを報告。その後も、飛行機に乗る様子や、北海道でお寿司を楽しむ様子、ホテルで休む姿などを頻繁にアップしてる。

 同時に、絵莉さんもブログ「才賀家の映えない日常」で北海道旅行の様子を逐一報告し、「もう早歩きも小走りもできないので、超早め行動」と、身重の体での旅行はしんどいことを明かしつつ、「今回の旅行がおわったら、しばらくはどこにも行けないな~」と吐露。続けて、「才賀どん、先日『年末ハワイ行こう』って言ってたんだけど わたし妊婦ってこと忘れてる? 10月に生まれること、知ってる?」と才賀とのエピソードをつづっている。

「北海道出身の絵莉さんは、滞在先で自身の弟や甥に会ったことを報告しており、帰省も兼ねているのかもしれません。しかし、ネット上では妊婦の絵莉さんを旅行に連れ出した才賀を疑問視する書き込みが続出。『9カ月の妊婦を飛行機で旅行に連れて行くってすごいな。旅先で突然体調が悪くなったり産まれそうになった時、コロナ禍ですぐ病院に受け入れてもらえるの?』『助産師です。妊娠9カ月で旅行はおすすめできません。ましてやコロナ禍ですし、何かあったら現地の病院が対応できるとは限りません』『才賀さん、出産前に楽しい思い出を作りたいのはわかるけど、妊婦の体調を気にするべきでは?』と絵莉さんを心配する声が、ネット上を飛び交っています」(同)

 あびるが騒動に言及したウラで、コロナ禍での妊婦を伴った旅行が物議を醸している才賀。元夫妻の暴露合戦に影響はあるだろうか。

香川照之、『THE TIME,』で謝罪! 江藤愛アナへの意味深行動に「芝居じみてる」の指摘

 歌舞伎俳優の香川照之が、金曜日に司会を務める報道・情報番組『THE TIME,』(TBS系)に生出演。8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)のスクープを発端とした“性加害”騒動を謝罪した。

 「新潮」によると、香川は2019年7月、東京・銀座の高級クラブでホステスにキスし、ブラジャーを剥ぎ取って乳房を揉むなど性的な行為に及んだという。この報道の翌日、香川の所属事務所は「本人の至らなさで当該女性に不快の念を与えてしまったことは事実です。ご指摘いただいたことを本人は深く反省し、今現在も自らの戒めとしております」などとコメントしている。

 また、8月26日放送の『THE TIME,』の冒頭、香川はカメラに向かって「おはようございます。冒頭にお時間を頂戴いたします」と話し始め、「このたびは一部週刊誌報道におきまして、私ごとでお騒がせをいたしまして、みなさまにご迷惑、ご心配、ご心痛をおかけし、誠に申し訳ございません」と謝罪。

 続けて、「私自身、自らの行動をしっかりと深く反省し、自戒の念をきっちりと持って、あらためてまた日々を務めていきたいと思っています。また、与えていただける仕事に対しましては、しっかりと、真摯に、まじめに、一生懸命、全力で、これまで通り挑んでいきたいと思っています」と今後の意気込みを語り、「そして何より、こうして一日をまた与えていただいていること、このことへの感謝を忘れずに過ごしてまいりたいと思います。重ねて、このたびお騒がせをしておりますこと、大変に申し訳ございません」と頭を下げた。

「その後、ニュースを挟んでからクイズコーナー『脳シャキ!クイズ』が始まると、いつもは回答率の低い杉山真也アナウンサーが正解。香川が『わからないのが、杉山さんのこのコーナーの仕事ですから』とツッコミを入れると、杉山アナが『逆にわかってしまって申し訳ありませんでした』と謝罪し、笑いが起こる一幕も。いつもと同様に、和やかなムードで番組は進行していました」(芸能記者)

 ネット上では、「さすがに今日はお休みするかと思ってたから、出てきてビックリした」という反応のほか、「香川さん、多少おとなしめだったけど、いつもと変わらない様子だった」「若干控えめに見えたけど、おおむねいつも通りだった」「番組後半では笑顔も増えてたし、虫について語るコーナーではイキイキしてた」との声も。どうやら、謝罪後の香川の様子に「大きな変化は感じられない」と感じた視聴者は多かったようだ。

 しかし、香川が番組オリジナルソング「7時のうた!今日もいい日に」を歌って踊る恒例コーナーでは、ある“異例”の行動を取っていたという。

「歌舞伎仕込みの美声を響かせながらダンスを披露した香川は、おもむろに歌詞の一部について「『誰かに笑顔でありがとう』(という歌詞が)、沁みますね……」と感慨深げに発言。共演者の江藤愛アナウンサーが笑顔で『そうですね』と返答すると、香川は突然『江藤さん、今日もありがとう』と頭を下げていたんです。意味深な行動だけに、驚いた視聴者もいたようですね」(同)

 “自虐ネタ”とも取れる香川の行動だが、一部視聴者からは「神妙な面持ちで『沁みますね』ってわざわざ言う感じ、芝居じみてんなあ」「こんな状況だから美しい歌詞が心に刺さったんだろうけど、わざわざ口にすると嘘っぽく見える」といった指摘もあるようだ。

「香川はこの日、自分を出演させてくれた番組や温かい共演者に対し、純粋に『今日もありがとう』という思いがあふれたのかもしれません。しかし、『新潮』の“性加害”報道から2日しかたっていないこともあり、生放送中に江藤アナに感謝を述べた香川に対し、『自ら騒動をネタにするには、早すぎる』と違和感を覚えた視聴者も一部いた様子。何をやっても『芝居じみてる』と言われてしまうのは、役者の宿命ともいえそうです」(同)

 謝罪の場に『THE TIME,』の生放送を選んだ香川。今後も、出演CMなどへの影響が注目されそうだ。

篠田麻里子、このまま離婚一直線の可能性! 仕事はママタレメインで「芸能人生命」の危機

 8月25日発売の「女性セブン」(小学館)が、元AKB48・篠田麻里子と家族の別居をスクープ。同誌によると、2019年に結婚した一般人男性の夫・Aさんが篠田の浮気を疑ったことが原因だといい、業界内では「このまま離婚一直線か?」(スポーツ紙記者)と指摘されているそうだ。

 13年7月にAKBを卒業した篠田は、モデルや女優の仕事を継続してきた中、19年2月に3歳年下のAさんと“交際期間0日”での結婚を発表。20年4月には第1子女児も誕生したが、今回の「セブン」報道によると、Aさんは子どもと一緒に家を出たという。

「篠田は浮気疑惑を否定したそうですが、大げんかの末にAさんは娘を連れて篠田と別居することを選択。同誌は篠田の所属事務所にも取材しており、浮気については『本人との確認をした上で、事実無根で完全に否定させて頂きます』とする一方、別居や離婚の話し合いに関しては『事実確認中』と回答しています」(同)

 現在、篠田の事務所側には、「セブン」以外のメディアからも問い合わせがきているとのこと。やはり浮気は「事実無根」だが、別居や離婚については「事実確認中」と返答しているそうで、「篠田本人が、家庭の状況をきちんと事務所に説明していなかったのか?」(同)と疑問の声も聞こえてくる。

「浮気疑惑はキッパリ否定しているのに対し、夫婦仲が壊れつつあることは否定できていません。また、篠田自身も報道をスルーしたままなので、離婚の可能性が高いということでしょうか。ただ、このまま離婚となると、篠田は多くの仕事を失うことになりそうです」(同)

 近年、篠田は“ママタレ”としての仕事がメインになっていた。

「出産翌年の21年からは、それまで使用していたインスタグラムアカウントとは別に、『篠田麻里子 子育て記録』というアカウントをスタートさせ、離乳食や子連れでのおすすめお出かけスポットなどを紹介。同アカウントのプロフィール欄には『ベビーフードコンサルタント資格取得』ともあり、資格を仕事に生かそうとしていたようです。また、同年5月に日本マザーズ協会が主催する『第13回ベストマザー賞2021 芸能部門』を受賞し、翌月からは同協会の『子育て応援・ママ応援大使』にも就任。ウェブサイト『マイナビ子育て』では、日々の育児を漫画化した連載を持っていますし、将来的には書籍化を見据えていたのでは」(芸能ライター)

 最近は、その子育てアカウントでベビーソープの開発に携わっていることも明かしていた篠田。もしこのまま、Aさんが娘の親権を取る形で離婚になった場合、ママタレとして行ってきたこれらのビジネスはすべて頓挫することになり、「芸能人生命の危機に瀕する」(同)という。

「インスタの子育てアカウントは7月上旬から更新がストップしており、YouTubeのほうも、総集編を除けば、7月中旬から娘が登場していません。こうした状況にある中、別居報道をスルーし続けると、あらぬ臆測を呼ぶだけに、本人から何かしらコメントが出ることに期待したいです。騒ぎを大きくしないように、無言に徹しているのかもしれませんが、心配しているファンも少なくないのでは」(同)

 別居中で自由だからか、「セブン」に“夜遊び”の日々も目撃されていた篠田。ママタレ路線を死守するためには、離婚は回避したいところだろうが、今後の展開は果たして……。