コロッケ、『ものまね王座決定戦』降りた理由はスタッフとの「ケンカ」! 番組側と揉めた芸能人の“降板劇”

 8月27日放送のバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ)に、ものまねタレント・コロッケが出演。ある番組にまつわる“裏話”を告白し、ネット上で話題になった。

 番組の前半では、日本のものまね界について特集。「ものまね界のレジェンド」としてVTR出演したコロッケは、1985年に放送が始まり、現在も続く人気バラエティ番組『爆笑!スターものまね王座決定戦』(フジテレビ系、現『ものまね王座決定戦』)の裏話を語り出した。

「同番組で、栗田貫一、清水アキラ、ビジーフォー(グッチ裕三・モト冬樹)と並び『ものまね四天王』の一人に数えられたコロッケは、この番組の影響で、漫才ブームが過ぎ去った後にものまねブームがやって来たと述懐。なんでも、『昔だったら、多分20万とか』だったギャラが、同番組に出演してから『100万、200万とかの世界。10倍以上に膨れ上がった』とのこと。しかし、コロッケは92年に同番組を自ら降板。当時、同番組でネタを見せる時間が1分~1分半に限定されていたことに不満を抱き、番組プロデューサーと衝突したそう。『率直に言えば、ケンカして辞めた』と明かしていました」(芸能ライター)

 この告白について、ネット上では「突然コロッケさんが出なくなったの覚えてる。売れるといろいろあるなあ……」「芸人のおかげで人気番組になったのに、プロデューサーは何か勘違いしてない?」「コロッケさんは実力があったから生き残れたけど、こういう経緯で干された芸能人は多そう」など、さまざまな反応が寄せられていた。

「実際、番組サイドと芸能人の衝突が原因で降板に至るケースは、たびたび起こっています。近年、特に話題となったのは『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)にレギュラー出演していた俳優・石坂浩二の降板劇でしょう。2016年1月に『女性自身』(光文社)は、オープニングのあいさつ以外、石坂の発言が全てカットされているという異常な事態を報道。この原因は、当時番組を担当していたプロデューサーと石坂が打ち上げの席で揉め、不仲となったことだと伝えられました。報道後、石坂は同年3月に番組を降板しています」(同)

 20年11月には、フリーアナウンサー・小林麻耶(現・國光真耶)の『グッとラック!』(TBS系)降板劇が大きな話題に。同月12日、小林はYouTubeチャンネルで生配信を行い、その中で「昨日の午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、今日番組に出演できないことになりました」と告白したのだ。

「この日は木曜日でしたが、小林いわく『グッとラック!』のスタッフからいじめを受けたため、火曜日に行われた同番組のロケを欠席したそう。さらに、当時所属していた事務所の社長や、『グッとラック!』制作チーフを名指しで批判したんです。この配信後、番組の公式サイトから小林の写真や名前が消え、実際に降板することに。合わせて、所属事務所ともマネジメント契約を終了しました」(同)

 バラエティや情報番組だけでなく、ドラマの現場でも降板騒動が起こっていたようで……。

「19年7月期に放送されたNHKの連続ドラマ『これは経費で落ちません!』は、続編の撮影直前に主演の多部未華子が降板を申し出て、制作中止になったといいます。この一件を報じた『女性自身』の記事によると、多部サイドは『作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい』と要求していたものの、NHKは意に反した布陣で続編の台本を制作していたとか。これに不信感を抱いたため、多部の所属事務所が降板を申し入れたそうです」(同)

 なおネット上では、「これはNHK側に問題がある」「多部ちゃんは何も悪くないよね」「ドラマのファンとしても、同じキャストで続編が見たかった。それがかなわないなら、制作中止も仕方ない」など、多部の判断を支持する声が多く上がっていた。

 不仲や確執、あるいは出演者のこだわりなど、降板劇の裏にはさまざまな事情がある様子。しかし、番組側もタレント側もマイナスイメージを背負いかねないため、こうした騒動は起こらないのが一番だろう。

YouTuber・中町綾、“整形告白”動画で「彼氏」連呼! コムドット・ひゅうがはアンチに苦言

 21歳のYouTuber・中町綾が8月29日、登録者数115万人を誇る「中町綾チャンネル」に、動画「韓国で顔をいじりました。」を投稿。「韓国でメンテナンスしてきました」とハイテンションで整形を告白し、反響を呼んでいる。

 22日に公開した動画で、「仕事」のために2泊3日で韓国に渡航すると報告していた中町。“美白点滴”を受けるため、「芸能人がたくさん行ってる」という現地の美容クリニックを訪れた際、医者から「口元が下がっててかわいくないね」「エラ、硬すぎ」と言われたため、ほうれい線にヒアルロン酸、エラにボトックスを注射したという。

 加えて、小顔効果が期待できる「ハイフのすごいバージョン」も勧められたとか。「私ってさ、自分でちょっと言うのもあれなんだけど、顔は小さいほうなのね(笑)」と自信はあったというが、K-POPグループ・aespaのカリナのようなシャープなフェイスラインを目指すため、施術を受けたという。

 中町は、「全然違くない? めっちゃ顔が幼くなったの。すごくない?」と満足気な様子だったほか、「早くみんなに言いたかったの」「別に隠してるつもりはなかったんだけど、動画で言ったほうが盛り上がるじゃん、イエ~イみたいな」と視聴者に語りかけた。

 また、施術後は「純平、彼氏、ふくれな、とうあにはバレました、秒で。会った瞬間に言われました」と兄の中町純平、交際中の彼氏、YouTuberの友人に顔の変化を指摘されたことを明かしながらも、「(ほうれい線の変化に)一発で気づいたのは、マジで正直な話、彼氏だけ」だったという。

 中町といえば、1月に5人組YouTuber・コムドットのひゅうがと「昨年10月頃から交際している」と一部スポーツ紙が報道。その後、ひゅうがは無言を貫いており、一方の中町も当時、「相手の方の事情とか迷惑にもなってしまうので、何も話すことはできません。すみません」と動画で涙ながらに語っていた。

「今回の動画で『彼氏』と連呼していた中町ですが、おそらくひゅうがのことでしょう。コムドットはメンバー内で“彼女のことを話さない”という取り決めがあるため、ひゅうがが中町との関係を話すことはなさそう。ただ、中町は7月23日に公開した動画で『順調にお付き合いさせていただいています』と現状を報告するなど、たびたび『彼氏』の存在をネタにしています」(芸能記者)

 そんな中、ひゅうがは今月29日、自身のTwitterに「有名になったんだから多少のアンチはしょうがないなんて言葉を俺は認めない。アンチというものに俺はそんな優しい言葉をかける気は全くない。今この文を見ても揚げ足を取ろうと考えてる人がいると思う。今この瞬間からやめよう。誰一人として得をしない事は」と投稿。アンチに苦言を呈した。

「現在、中町に『メンテナンスした顔、めちゃくちゃ似合ってる!』『前もかわいかったけど、今の顔も好き!』『私もヒアルロン酸入れてみたい! 綾ちゃんの努力を見習いたい』と好意的な声が相次ぐと同時に、心ないコメントも散見されます。ひゅうがは、コムドットへの誹謗中傷はもちろんですが、同じく以前からアンチに悩まされている中町のためにも、Twitterで声を上げたのかもしれません」(同)

 28日には、「一生よろしく! この言葉が僕が本当に好きな友達に伝える言葉。この言葉を使った相手だけは何があっても裏切りたくない」とツイートするなど、仲間との絆を大事にしているひゅうが。今後、中町との関係を明かす日はくるのだろうか。

篠田麻里子、炎上商法まがいの“匂わせ投稿”に事務所ブチギレか――「お知らせ」は寝耳に水だった?

 元AKB48・篠田麻里子が、8月25日発売の「女性セブン」(小学館)に夫や娘との別居を報じられた。篠田本人は否定しているものの、夫は浮気を疑っており、現在、離婚危機の渦中にいるそうだ。そんな中、篠田は報道後、夫だけでなく所属事務所まで激怒させるトラブルを起こしていたという。当人は騒動についてスルーを貫いたまま、SNSの投稿内容を見ても“通常運転”といった様子だが……。

 「女性セブン」によって明るみになった篠田の離婚危機。所属事務所・サムデイは、浮気疑惑についてきっぱり否定しているが、別居や離婚については未回答で「浮気以外はほぼ認めるに等しい対応を取った」(芸能ライター)という。

「報道直後、篠田が出演予定だった東京都主催の親子向けイベントの降板が伝えられました。ここ最近は、ママタレ活動をメインにしているだけに、もしこのまま離婚となった場合、仕事への影響は甚大。芸能人生命を左右しかねないため、業界内外で篠田の動向に注目が集まっていました」(同)

 そんな中、篠田は29日午前中に突如、インスタグラムのストーリーズに「本日20時皆さんにお知らせがあります」という文章を投稿。当然、世間やマスコミ関係者も「離婚発表か」と色めきたった。

「ところが、ふたを開けてみれば、自身がプロデュースするベビーソープのブランド名を、インスタの投稿で発表しただけ。つまり、単なる宣伝のための更新だったわけです。サムデイ関係者も、この一連の投稿は寝耳に水だったそうで、大変おかんむりだといいます」(テレビ局関係者)

 渦中の篠田が、意味ありげなストーリーズを投稿したとあって、当然サムデイには、各メディアからの問い合わせが殺到したという。

「しかし、篠田は仕事の一部を直営業――つまり事務所を通さない“闇営業”スタイルで行っているそうで、事務所サイドも同日の発表についても何も把握していなかったといいます。この非常時に“炎上商法”まがいの匂わせ投稿をしたこと、さらには事務所に問い合わせが殺到して、余計な業務を増やしたことで、当然サムデイ幹部は篠田にブチギレ。しかし、篠田本人はどこ吹く風で、インスタのコメント欄に寄せられた『離婚発表だと思った』『うまいこと宣伝したね』といった一般ユーザーからのコメントに、自ら進んで『いいね!』をつけています」(同)

 家を出た夫との今後についても気になるところだが、このままではサムデイが篠田に見切りをつけるほうが先になってしまうかもしれない。

『24時間テレビ』募金額はYouTuber・ヒカキン以下! 昨年より「1億円以上減」の事態に

 毎年恒例のチャリティー特番『24時間テレビ45 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が、8月27日から28日にかけて放送され、平均世帯視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。昨年は12.0%だったため、わずかに上昇しているものの、ネット上では今年の“募金額の少なさ”に注目が集まっている。

 今年の『24時間テレビ』は、東京・両国国技館で3年ぶりに有観客開催。ジャニーズの公式YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」出演メンバーである、嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨の4人がメインパーソナリティーを務め、お茶の間を盛り上げた。

「さらに、お笑いコンビEXIT・兼近大樹は、番組の名物企画『チャリティーマラソン』に挑戦し、見事に100kmを完走。また、番組テーマソングの『サライ』を歌う加山雄三は、年内でコンサート活動を終了することから、同番組での歌唱もこれが最後になると、事前に報じられていました。そのため注目が集まったのか、番組の最後で出演者たちが『サライ』を熱唱したシーンは、瞬間最高視聴率28.9%(世帯)を記録しています」(芸能ライター)

 そのほか、特別企画としてプロフィギュアスケーター・羽生結弦が登場し、プロ転向後初となるテレビでの演技を披露したことも、ネット上で話題に。2018年の西日本豪雨で被災し、現在も仮設住宅で暮らす高校生を会場に招待し、北京五輪のショートプログラム「序奏とロンド・カプリチオーソ」などを滑りきった。

「ジャニーズから大物歌手、国民的フィギュアスケーターまで登場する盛りだくさんな内容が功を奏し、今年は昨年よりも視聴率を伸ばしたのかもしれません。また、チャリティー番組とあって、放送中に視聴者から募金を募っており、終了時点で約3億1819万円が集まったと発表されました。しかし、昨年は番組終了時点で約4億2102万円だったため、1億円以上も募金額が減ったことになる。視聴率は上がったのに、肝心のチャリティー活動の部分は、寂しい結果になってしまったんです」(同)

 さらにネット上では、今回の募金額について、「YouTuber・ヒカキンが集めた金額より少ない」と話題になっている。

「ヒカキンは20年7月、Yahoo!基金と共同で行った『命を守る人を支えたいコロナ医療支援募金』の寄付総額が、約3億7061万円にのぼったことを発表。受付期間は5月21日から6月30日までと長かったものの、募金をするにはYahoo!JAPANのIDを持っている必要があり、さらに、クレジットカードまたはTポイントの利用という条件があったんです。一方、『24時間テレビ』はクレジットカードや携帯キャリア決済、LINE Payなどのスマートフォン決済、銀行振り込み、会場での募金受け付けなど、あらゆる方法で募金が可能。何より、1978年から続く歴史ある番組だと考えると、YouTuberよりも募金額が少ないという事実は、驚くべきことでしょう」(同)

 以前から、ネット上では「チャリティーを謳いつつ、出演者はちゃんとギャラをもらってるんでしょ?」「偽善の押し売りをしてるだけだから、見なくなった」「『24時間テレビ』を放送するための資金を、全額募金すればいい」といった声が飛び交うなど、番組そのものに否定的な意見が出ている『24時間テレビ』。昨年より募金額が減ったうえに、YouTuberの影響力にも負けているとなると、番組の存在意義が危うくなりそうだ。

米倉涼子は1日で同居解消、山本太郎は92日……最速で離婚した芸能人は?

 元タレントの坂口杏里が8月24日、札幌市東区のコミュニティーFM局・さっぽろ村ラジオの番組『天才タカ・クロの元気が出るラジオ』に電話で生出演。「離婚成立」を報告していたバーの店長でトランスジェンダー格闘家の夫・進一さんについて、復縁を示唆したことが話題となった。

 6月8日に進一さんと結婚した坂口は、その後、夫婦げんかの様子や金銭トラブルについてインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で赤裸々に明かし、離婚をほのめかしてきたが、今月15日、ついに「離婚は成立しました」と報告。しかし、『元気が出るラジオ』では、笑いながら「今、普通にいます」「さっき仕事から旦那は帰ってきて。で、今、隣にいます」と話しており、どうやら離婚届はまだ出しておらず、復縁したようだ。

「坂口が『離婚』の2文字を投稿するたびに、『遠野なぎこを超えるか?』と指摘するネットユーザーが見られました。というのも遠野は、1度目の結婚は72日、2度目の結婚は55日で破綻している“スピード離婚”経験者だからです。ちなみに、後者はお相手が“元プロボクサーのバー経営者”であったことから、『バー関係者は結婚に向いてないのか?』などと、進一さんの職業との共通点を指摘する声もありました」(芸能記者)

 遠野の「55日」という記録は“芸能界最速”ともいわれているが、坂口はすでに結婚から2カ月半以上たっているため、遠野の記録を超えることはなかったようだ。

 なお、遠野は今月24日、生放送番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、現在「整形外科医の先生」に恋心を抱いていることを告白。「私、先生と結婚したい!」と興奮気味に語っていた。

 女性芸能人のスピード離婚といえば、女優の米倉涼子が思い出される。14年12月に2年の交際期間を経て2歳年下の会社経営者と結婚するも、2年後の16年12月に離婚。当時の複数の報道によれば、婚姻届を提出した数日後から、早くもすれ違いが生じていたという。

「米倉は、同居を開始してたった1日で別居したそうで、結婚後の同居解消記録でいうと“芸能界最速”といえそう。理由は“性格の不一致”とのことですが、当時、『同居初日に何があったのか気になる』と注目されました」(同)

 また、NHK『クローズアップ現代』などで司会を務める局アナの桑子真帆は、17年5月にフジテレビアナウンサー・谷岡慎一と結婚するも、翌18年6月にスピード離婚している。

 昨年1月発売の「フラッシュ」(光文社)は、桑子アナと大学時代から9年にわたり肉体関係を持っていたという30代の男性が、彼女の素性を暴露。桑子アナがかつて複数の男性と関係を持ち、「交際相手がいる男性と遊ぶことを“不倫デート”」と呼んでいたことなどが明かされ、「NHKのアナウンサー=真面目」というイメージを破り、世間に衝撃を与えた。

「古い話では、現在ハワイ在住のママタレとして活動中の吉川ひなのは、1999年2月にビジュアル系バンド・SHAZNAのIZAMと結婚するも、同年9月に離婚。結婚当時は吉川が19歳だったこともあり、『ママゴト婚』と揶揄されていましたね」(同)

 ほかにも、靴職人でタレントの花田優一は、17年に八角部屋の部屋付き親方である陣幕親方の娘と結婚したが、不倫疑惑や別居報道を経て、わずか1年ほどでスピード離婚している。

「お笑いコンビ・空気階段の水川かたまりは、一般女性に“公開プロポーズ”をして20年1月に結婚するも、同年12月に離婚。さらに、れいわ新選組代表の山本太郎は、13年に参院選に初当選した際、元プロサーファーの妻と12年に“結婚生活92日”でスピード離婚していたことがスクープされ、本人も記者会見でこれを認めました」(同)

 単純にモテるからなのか、はたまた職業上の理由からか、離婚経験者が多い印象のある芸能界。何かとお騒がせの坂口は、進一さんとの間に金銭問題を抱えているというが、結婚生活は長く続くだろうか。

芸能人の個性豊かなタトゥー画像集! 工藤静香は「疑惑の蛇」仲里依紗はLAで「本来の姿」後藤祐樹は「愛犬5頭」

 スターのプライベートを覗き見できるインスタグラム。夏は薄着の季節ということもあり、タトゥーやフェイクタトゥーをチラ見せする著名人も見られます。というわけで今回は、芸能人の個性豊かなタトゥーの中から、大きな話題となった8枚を紹介!

綾野剛への“ガーシー砲”以上の混乱! 香川照之、TBS日曜劇場『アトムの童』出演予定で降板は?

 8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)の報道により、ホステス女性に対する過去の“性加害”が発覚し、業界内外にショックを与えた俳優・香川照之。26日には、本人が金曜MCを務める情報番組『THE TIME,』(TBS系)で報道について生謝罪したが、騒動は沈静化しないどころか波紋を広げており、マスコミ関係者の間では「10月期に出演予定のドラマはどうなるのか」(芸能プロ関係者)と注目を集めているという。

 「新潮」によれば、香川は2019年7月に訪れた東京・銀座の高級クラブで、ホステス女性のブラジャーを剥ぎ取ってその胸をもんだり、キスをするなど性加害を行い、女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったそう。なお、女性は香川ではなく、彼の暴走を止められなかったクラブのママを相手に損害賠償請求の訴訟を起こしたが、昨年にはその訴えを取り下げたという。

「報道当初、ネット上には『香川がやったことは許されるのか?』『事実なら怖すぎる』などと香川への批判が続出。こうした世間の反応を受け、香川は26日放送の『THE TIME,』冒頭で、『このたびは一部週刊誌報道におきまして、私ごとでお騒がせをいたしまして、みなさまにご迷惑、ご心配、ご心痛をおかけし、誠に申し訳ございません』『私自身、自らの行動をしっかりと深く反省し、自戒の念をきっちりと持って、あらためてまた日々を務めていきたいと思っています』と謝罪しました」(芸能ライター)

 一方、香川は「与えていただける仕事に対しましては、しっかりと、真摯に、まじめに、一生懸命、全力で、これまで通り挑んでいきたいと思っています」ともコメント。人気俳優なだけに、現在放送中の連続ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)に出演しているほか、「サントリー」や「トヨタ自動車」をはじめ複数企業のCMに起用されている。

 テレビ朝日は今後の放送について「特に影響はありません」とコメント、またCM起用企業の中には「(香川のCMを打ち切るかは)検討中」としている社もあるが、現在、表面上は仕事に何の影響も出ていない。

「そんな中、事の推移を最も深刻に見ているのは、TBS関係者のようです。というのも、10月期の『日曜劇場』で放送が決定している山崎賢人主演の連続ドラマ『アトムの童』に、まだ発表されていないものの、香川もキャスティングされているんです。香川がすでにクランクインしているかは定かではありませんが、ネット上では、同ドラマの撮影現場の目撃談が上がっています」(前出・芸能プロ関係者)

 TBSの「日曜劇場」といえば、現在放送中の綾野剛主演『オールドルーキー』も、「本当にスタートできるのか?」と、ネット上で心配の声が寄せられていた。

「“暴露系YouTuber”として注目を集めるガーシーこと参議院議員・東谷義和氏が、放送開始直前、綾野に“ガーシー砲”を投下し続けていたからです。中には、未成年女性への飲酒強要、淫行という違法性の高い暴露もあり、ネット上で綾野への批判が飛び交っていました。もし綾野サイドが公にあやまちを認め、謝罪などしていれば、『オールドルーキ―』への反対意見がさらに強まっていたでしょうから、TBSも放送取りやめの選択を取らざるを得なかったかもしれません。そういった意味で、TBSは初回が放送されるまで、ドラマの行く末を案じてヒヤヒヤしていたようです」(同)

 “ガーシー砲”に沈黙を貫いた綾野の『オールドルーキー』はその後、回を重ねているが、香川のケースでは、本人がすでに報道内容を事実だと認め、謝罪をしている。『アトムの童』に香川が登場した場合、視聴者が激しい嫌悪感を示す可能性があるだけに、まだ正式発表されていない現段階で、ひっそりと降板する可能性はあるのだろうか。

「降板させるなら今が一番いいのは確かですが、撮影が始まっているとみられるのがネック。『日曜劇場』常連の香川が“ちょい役”で起用されているとも思えないだけに、彼が参加していたシーンの再撮影、編集だけでも数千万単位の制作費がかかると考えられる。それだけにTBSは簡単に降板を決断できないでしょう。ただ、香川出演CMの企業が、この先1社でも放送を打ち切ったら、“ドミノ倒し”的に複数のCMが消えていきそう。その時、『アトムの童』を放送するTBSも、何らかの対応を取らざるを得ない状況になるのでは。TBSは現在、綾野への“ガーシー砲”とは比にならないレベルで混乱しているといえます」(同)

 香川は「与えていただける仕事」に関しては「全力で、これまで通り挑んでいきたい」と述べていたが、果たして本人の思い通りに事は進んでいくのだろうか。

レプロ、退所者続出の“異常事態”……千眼美子(元・清水富美加)は今

 女優の新垣結衣が所属していた大手芸能プロダクション・レプロエンタテインメント(以下、レプロ)の退所者が相次ぐ中、かつて同事務所への批判を繰り返していた清水富美加(現・千眼美子)の現在が注目されている。

「昨年5月に稼ぎ頭の新垣が『レプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了し、今後は個人として活動していくことになりました』と報告しましたが、今年2月には23年所属した長谷川京子も同社を退所し、独立。ここ最近も、7月に元ベイビーレイズJAPANの傳谷英里香と高見奈央、『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)の天津垓役などで知られる俳優の桜木那智、Perfumeのあ~ちゃんの妹でアイドルグループ・9nineの元メンバー・西脇彩華が契約満了、今月には9nineの佐武宇綺、タレントの井口綾子もこれに続きました。退所報告がこれだけ続くのは“異常事態”ともいえます」(芸能記者)

 レプロといえば、女優・能年玲奈が2013年にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で主演を務めてブレークするも、15年に独立をめぐりトラブルが生じていることが発覚。レプロとの対立が解消されないまま、能年は16年に「のん」に改名し、以降は個人事務所の所属としてCMや映画のほか、歌手活動にも力を入れている。

「独立後、キー局テレビドラマへの出演がかなっていないのんですが、それもレプロが芸能界で絶大な力を持っているからといわれてきました。しかし、新垣や長谷川などの人気俳優が続々と退所したことで、テレビ業界がのんを起用しやすくなるのではないかと期待する声もあります」(同)

 そして、レプロの退所騒動といえば、宗教法人「幸福の科学」に電撃出家した清水が思い出される。中学時代からレプロに所属していた清水は、17年2月に「幸福の科学」での活動に専念することを発表。これとほぼ同時に、レプロへの不満をつづった著書『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)を出版するなど、世間を騒がせた。

 その後、同5月にレプロの契約終了が発表された清水は、同法人・大川隆法総裁が会長を務める芸能事務所「ARI Production(アリ・プロダクション)」の所属女優「千眼美子」として活動。18年5月公開の『さらば青春、されど青春。』を皮切りに、現在は“年2~3作品”のペースで教団製作映画(アニメ含む)に出演している。

「出家以来、大川氏が制作総指揮を務める映画に出演しており、今年2月にも主演映画『愛国女子―紅武士道』が公開になりました。さらに、千眼がパーソナリティーを務めるラジオ番組『あなたに届け! Happy Sound Wave』(ラジオ大阪)も放送中。メディアで取り上げられる機会はほとんどなくなりましたが、同教団の看板女優として今も活動を続けています」(同)

 千眼がマイペースに活動している中、異常事態が起きている様子の古巣のレプロ。今後も、人気タレントの退所が続いてしまうのだろうか。

YouTuber・ゆたぼん、コレコレ配信で「日本一周炎上」を釈明! 不登校児に「35人会ってる」と主張も……証拠出せず

 13歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが、クラウドファンディング(以下、クラファン)で集めた数百万円を元手に、日本一周に挑戦している「ゆたぼんスタディ号」プロジェクト。「不登校の子どもたちに直接会い、元気を与えたい」という目的を実行せず、「遊んでいるだけではないか?」との疑惑について、ゆたぼん本人が完全否定した。

 ゆたぼんは昨年12月にクラファンをスタートさせ、最終的に487万円の資金が集まったという。この資金の一部で軽トラック「ゆたぼんスタディ号」を用意し、今年6月から日本一周に挑戦。公式YouTube「少年革命家ゆたぼんチャンネル」では、すでに20県近くを訪れる様子が公開されており、各地の観光地や地元のグルメを楽しむ姿が確認できる。

「出発前は、全国の不登校児を支援したいと意気込んでいたゆたぼんですが、動画を見る限り、不登校児と会ったのは新潟での1人のみ。そんな状況を受け、オンライン署名サイト『Change.org』では、ゆたぼんの日本一周中止や一部のクラファン支援者への全額返金などを求めるキャンペーンが立ち上がり、5,500人を超える賛同者の署名が集まるなど(のちに中止)、半ば炎上状態となっています」(芸能記者)

 8月27日、暴露系YouTuber・コレコレの生配信に電話で出演したゆたぼんは、クラファンの支援金から手数料などが引かれ、最終的に約400万円が手元に残ったと報告しつつ、会った不登校児は「1人」ではなく「本当は35人以上の人(不登校児)と会って」いると断言。しかし、相手側から動画撮影や写真公開などを断られ続けているため、証拠は出せないという。

 そんなゆたぼんに対し、コレコレが“相手にモザイクをかければ写真は公開できるのではないか”“ボイスチェンジャーを使えば、やりとりの音声は出せるのでは?”などと数々の提案をするも、ゆたぼんは「バレなくても、嫌だって言われたらどうしようもないんでね」「どうしてもダメって言うんですよね。なので、ちょっと厳しいですね」などと否定。

 さらに、不登校児と会う前に、インスタグラムのダイレクトメールなどを通じてやりとりしているというゆたぼんに対し、コレコレが“相手のアカウントにモザイクをかけた上で、文章を公開するのはどうか”と提案すると、「それはちょっと、向こうが無理って言ってるんで」「アカウントがバレちゃうんで」「そういうのもダメって言われてるんで」と説明し、コレコレが「35人全員(ダメと)言ってる?」と食い下がると、「言ってると思います」「本当ですよ」と回答した。

「コレコレはそれならと、不登校児側との文章によるやりとりを、“自分にだけ見せるのはどうか”と提案しましたが、ゆたぼんは『難しいですね』ときっぱり。『(不登校児が)一番多かった県は?』との質問にも、なぜか『それも言えないですね』と拒否し、その理由を問われた途端、ゆたぼんは突如『なんか押しちゃってます! バグってます!』とスマホの不具合を訴えていました」(同)

 また、ゆたぼんやその関係者は、旅先で資金を募るため、「PayPay」のQRコードが掲載されたチラシを配っているというが、ネット上で「PayPayの規約違反ではないか」と物議を醸している。これについてもコレコレが触れると、ゆたぼんは「支援と募金って違うと思うんですよね」「PayPayで支援してくれた人には、写真撮ったりしてるんですよ」と“リターン”があるため違反に当たらないと主張している。

「同配信では、コレコレから核心に迫る質問が出るたびに、ゆたぼんが通話の不具合を訴えて電話が切れたりしていました。ネット上では『口が達者なだけで、まったく筋が通ってない』『証拠出せないのは苦しい』『お金を集めた以上、報告する義務があると思う。周りの大人がちゃんとしてあげないと』『本当か嘘かは置いといて、とにかくゆたぼんくんが心配になった』『支援者への感謝が感じられなかった』と残念がる声が続出。今回の釈明で、ゆたぼんに不信感を募らせるネットユーザーが相次いでいます」(同)

 発言の真偽はさておき、お粗末な説明が波紋を呼んでいるゆたぼん。今後、“世界一周”に挑戦するために、再びクラファンで資金を集める構想もあると明かしていたが、彼を取り巻く環境に心配は募るばかりだ……。

中川大志、“演技力に称賛の声続出! 映画『ソニック VS ナックルズ』初週10位で大苦戦も高評価のワケ

 俳優・中川大志が日本語吹き替え声優を務める映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』。今年3月から全世界で順次公開され、日本でも8月19日に封切られたが、全国週末興行成績ランキングで初登場10位(興行通信社調べ)と苦戦を強いられている。そんな中、「中川の演技は高く評価されている」(芸能ライター)ようだ。

 この映画は、セガの人気ゲーム『ソニック』シリーズを実写化したハリウッド映画『ソニック・ザ・ムービー』(2020年)に続くシリーズ第2作。ヒーローになるため奮闘中の主人公・ソニックが、史上最強の破壊力を持つ“マスターエメラルド”を探し求める悪の天才科学者、ドクター・ロボトニックと、その悪事のパートナーとなったライバルのナックルズに立ち向かう物語が展開される。

「中川は前作に引き続き、ゲームやアニメ版でソニック役を担当している声優・金丸淳一に代わり、日本語吹き替え版のニック役を担当しています。劇場アニメ『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(15年)や『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(17年)でも声優経験のある彼ですが、小さい頃からゲームをプレイするほど作品のファンだったことからソニック役への思い入れも人一倍で、前作への出演オファーがあった際には、ソニックを“背負う”勇気が持てないと一度は断ったそう。その後、テスト収録を行い、制作陣に演技を判断してもらった上で出演を決めたといいます。そんな中川の演技に、ドクター・ロボトニック役のベテラン声優・山寺宏一は当時、『大したもんだ』と絶賛のコメントを寄せていました」(声優誌ライター)

 2009年に子役としてデビューした中川は、11年10月期放送の連続ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)に出演。主人公の家政婦・三田灯(松嶋菜々子)の派遣先一家の長男を演じ、大きな注目を浴びた。その後も『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系、18年4月期)など話題作に次々出演している。

「19年前期放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、広瀬すず演じるヒロインの夫役を演じたことで一気に知名度を上げ、昨年7月期放送の『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系)で、ゴールデン・プライム帯の地上波連ドラで初主演を務めました。しかし、全10話の平均視聴率は5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。ネット上では『ストーリーがつまらない』『設定に無理がある』と作品そのものに対する酷評や、『中川大志って美形だけど、なんか地味だしパッとしないよね』『演技がヘタなわけではないけど、主演としての華はない』などと、中川に対する厳しい声も上がっていました」(前出・芸能ライター)

 なお、今作『ソニック VS ナックルズ』は、全世界公開3カ月の6月時点で興行収入544億円を突破。全米では前作が記録した北米でのゲーム原作映画史上最高興収を更新したものの、ソニック誕生の地である日本では、なぜか評価が芳しくない。

「前作も、公開初週の全国週末興行成績ランキングで6位と振るいませんでした。もともと国内よりも海外人気が高い作品なので、興行がイマイチなのは致し方ないのかもしれません。ネット上では、実際に映画を見た人から、『アメリカ映画の王道って感じで爽快感抜群! 見てて気持ちよかったわ』『ゲームはほとんど知らないけど十分楽しめた』『キャラクターの実写映画化としてクオリティが高すぎる』と好意的な意見が続出。中川に対しても、『相変わらず吹き替えうまかった』『前作よりもレベルが上がってる気がする』『声優さんが演じてるのかと思った』などと称賛の声が寄せられています」(同)

 中川は現在、綾野剛が主演する日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)に、城拓也役でレギュラー出演中。また、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、 坂東武者の鑑と称された畠山重忠を好演しており、視聴者からは「24歳であの畠山重忠の貫禄を出してるのか……!!」「こんなにいい役者だったとは思わなかった」と驚く声のほか、「周囲のベテラン勢に負けてない」との声も上がり、とがぜん注目を集めている。

 その演技力の高さが評価され、近頃は映画やドラマで存在感を発揮しているだけに、今後の活躍に期待したいところだ。