Snow Man・Kis-My-Ft2・TOKIO……バラエティで起用したいジャニーズ&したくないジャニーズ、業界の評価

 KAT-TUN・亀梨和也が司会を務めるバラエティ番組『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』(日本テレビ系)が9月6日に終了した。4回の特番を経て満を持してプライム帯でレギュラー化されたが、わずか1年で打ち切りとなった。

「亀梨は『Going!Sports&News』(同)の日曜版で、野球のスペシャルサポーターとしてレギュラー出演し、同局の野球中継では副音声でMCを務めるなど、野球分野では堅調な活躍ぶりです。そこで、日テレ側もジャニーズ側も、嵐・櫻井翔のようにキャスターもバラエティMCもできる存在になることを期待してレギュラー化のタイミングで抜てきしたのでしょうが、結果的には評価は得られずに終わってしまいました」(放送作家)

 若手ジャニーズのようにひな壇で賑やかに立ち回ることができず、かといってMCの立ち位置でも結果は出せずじまい。亀梨のバラエティ路線は厳しいと言えそうだ。

 そこで今回は、「バラエティに使いたいジャニタレ」と逆に「使いたくないジャニタレ」をテレビマンに聞いてみた。まず名前が出たのはKis-My-Ft2の2人。

「千賀健永と宮田俊哉はそれぞれ美容、そしてアニメ・声優という特化した分野があるのは強い。本気で極めている話は、それだけで“情報”として興味を持てますし、またツッコミ次第では笑いにもなる。しかも、それぞれファンがついていますからネット上でも盛り上がる。芸人のように積極的に笑いを取りに行ってもらわなくても、普段の生活やこだわりを語ってくれればいいので重宝します」(テレビ関係者)

 ほかには、今はジャニーズ関連会社所属のベテラン、TOKIOの城島茂を挙げる人も。

「城島の老化話はがっつり聞いてみたいですね。ファンは聞きたくないかもしれませんが、共感してくれる視聴者層も確実にいるでしょう。ジャニーズは若年視聴者だけにアプローチせず、シニア層に目を向けていったほうがいいのでは。ただでさえ若手グループは飽和状態で、ファンが分散しているので爆発的人気が得られにくくなっている。TOKIOはその点、競合グループがいない手堅いポジションにいると言え、バラエティ的にも魅力が詰まっています」(放送作家)

 一方、若手ジャニーズからは近頃バラエティへの登場が目立つSnow Man・深澤辰哉について、「そこまで使いたいタレントではない」との意見が聞かれた。

 現在、『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に準会員(レギュラー)として出演中で、9月3日放送の特番『有吉の夏休み2022 密着77時間in北海道・富良野』(フジテレビ系)にも出演。平成ノブシコブシ・吉村崇やアンガールズ・田中卓志などおなじみのメンバーに混ざって、ジャニーズ事務所から初参加を果たしたが……。

「天候が薄曇りなことから有吉弘行から『(Snow Manじゃなくて)レインマン?』といじられ、またジンギスカンを食べる際も、有吉から『深澤くんスポンサー大丈夫なの?』と、肉や野菜など仕事で抱える競合商品に抵触している物がないか確認され、『全然大丈夫です。僕そんなCM出てないんで』と返し、笑わせていました。一連のイジりは、ジャニーズかつ今勢いのあるSnow Manなのに一般認知度はまだまだ、というところからきていそうですが、このスタンスは本当にわずかなポイントでしか笑いが取れない。しかもこのターンが続くと、見ているこちらがつらくなってしまう」(同)

 では、どうしたらいいのだろうか? 

「イジられたときに普通に返すのではなく、うまい比喩や絶妙な自虐フレーズを使うことで、見てる側のつらさが緩和され、スタッフも食指が動かされるはず。イジられキャラというのは一定の需要があるので、NEWS・増田貴久のようにポンコツぶりを極めるか、誰よりも有能なスキルを持っているけど日の目を見ないなど、何かしらの独自カラーが必要だと思います」(同)

 では、積極的には使いたくないジャニタレはいるだろうか? これについては「正直、特にいない」のがほとんどの意見のようだ。

「良くも悪くも、すべて及第点というか、突出したキャラクターが見えにくい。ジャニーズ事務所内、またメンバー間、熱心なファンはタレントそれぞれのパーソナリティーを知っているとは思いますが、それがなかなか外に漏れてこないのが現状。こちらとしては、起用してみないと持ち味がわからないところがある」(テレビ関係者)

 デビュー組のジャニーズグループは、冠バラエティを持っていることがほとんど。そこでの活躍が評価され、人気バラエティにゲスト出演、レギュラー出演……という知名度上昇のコースを描くファンもいる。

「もし、レギュラー以外のバラエティで活躍を求めるのであれば、どういうキャラで何ができるのか、合いそうな番組にファンがアピールしたり、Twitterでつぶやいていくことが必要なのでは。意外と番組スタッフはネットの評判は見てますから、どんなことができて、何が面白いのかPRしていくことも無駄ではありません」(同)

 出てくれるだけで話題になる点で有難い存在だというジャニーズ。だがバラエティは、その出演1回の結果が勝負。ファンがネットで「世間に見つかった!」というのは、ひいき目にしかすぎず、やはりテレビマンが求める人材のハードルはいまだに高そうだ。

まふまふ、休養の理由は「嫌がらせ」! 潤羽るしあの「ホロライブ契約解除騒動」と関連か

 2019年、『NHK紅白歌合戦』に出場した歌い手のまふまふが9月11日、自身のブログを6カ月半ぶりに更新。体調を崩した原因を「しつこい嫌がらせ」と明かしたため、過去の“騒動”を思い出すネットユーザーが相次いでいる。

 6月12日に東京ドームで開催した有観客ライブを最後に、病気療養のためソロ活動を休止中のまふまふだが、今回のブログで「実は僕はこの約半年間 めちゃめちゃしつこい嫌がらせを受けていました…なんと…今現在も… たくさんのウソと作り話を広められて極悪人かのようにされてしまったり、言葉にするのも躊躇うようなことをそれはもうたくさん」(原文ママ、以下同)と告白。

 それによって「心身ともに破壊され、たくさんの病気を併発してしまいました。呼吸もできなくなることがあって、身の危険を感じたので活動休止をしました」という。

 さらに、「今ここではっきりとさせておくけど まふまふは非人道的なことは一切してないのでご安心ください!」と続けると、「嫌がらせは放っておいてたら加速して、法に触れるとこまできたので、前から相談してる弁護士さんと裁判する準備してます! 情報開示請求とか非常に面倒ですが、それが一番確実なので…」と法的措置を取ることを報告している。

「嫌がらせを受け始めた約半年前といえば、まふまふと交際疑惑が浮上したVTuber・潤羽るしあが、所属事務所・ホロライブプロダクションを契約解除された時期と重なります。そのため、ネット上では『嫌がらせは、るしあの騒動のせい?』と関連づける声が続出しているようです」(芸能記者)

 これは、2月10日に行われた潤羽の生配信中に、ゲーム画面に「まふまふさん」という人物からの「たったいま生放送終わって、帰る準備してるよ」というメッセージが映ったことを発端とした騒動。ネット上で、2人の同棲を疑う声が噴出し、まふまふは翌日にTwitterで潤羽と交流があることを認めながらも、同棲疑惑を完全否定していた。

 しかし、同24日になると、ホロライブが潤羽の契約解除を発表。これにより、まふまふは「るしあクビになったけど、どう責任取るの?」「まふまふも引退しろ」などとバッシングに見舞われることになってしまったのだ。

「ただ、当時、暴露系YouTuberのコレコレやVTuberの鳴神裁(なるかみ・さばき)が、潤羽から個人的な相談を受けていたことを明かしていて、こういった潤羽の行動がホロライブから“情報漏えい”とみなされ、契約解除に至った可能性が高い。そのため、現在、ネット上では『まふまふはるしあの暴走に巻き込まれただけに見える』『本人が“非人道的なことは一切してない”と断言している通り、まふまふ自身は悪いことをしてないよね?』『まふまふを批判してる人は、一回落ち着いて!』と擁護する声が相次いでいます」(同)

 なお、潤羽の“中の人”である“みけねこ”は、まふまふの活動休止中もライブ配信サービス「ツイキャス」やSNSで精力的に活動している。そういった状況から、まふまふを“被害者”と捉えるネットユーザーからは、「まふまふが“病気を併発している”最中も、みけねこは元気に活動……皮肉な状況だね」「まふまふが弱ってるだけに、みけねこの図太さが際立ってる……」といった指摘もあるようだ。

 今回、「極悪人かのようにされてしまった」と悲痛の叫びをつづったまふまふ。ソロ活動再開は、果たしていつになるのだろうか……。

人気声優・白井悠介に“妻子隠し”発覚! 浅沼晋太郎、津田健次郎、岡本信彦……報道続出でファンは意外な反応

 人気声優・白井悠介が、元アイドルと結婚していることをひた隠しにしていたと、9月12日付のニュースサイト「Smart FLASH」が報道。しかし、ネット上ではファンから意外な反応が相次いでいるようだ。

「現在36歳の白井は、キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』の飴村乱数(あめむららむだ)役などで人気を博し、2019年の『第13回声優アワード』では同作で歌唱賞を受賞。20年3月には公式YouTubeチャンネル『しらいむチャンネル』を開設したほか、昨年4月期放送の『戦闘員、派遣します!』(AT-Xほか)ではテレビアニメ初主演を務めました」(芸能記者)

 「Smart FLASH」によると、白井はすでに結婚しており、息子もいると報道。妻は、かつてアイドルユニット・中野風女シスターズや、男装アイドルユニット・風男塾のメンバーとして活動し、現在は作家の原田まりるだといい、記事では白井が都内の保育園に息子を送り届けた後、妻と銀座でデートをする様子を写真付きで伝えている。

 同メディアの直撃に、白井は子どもがいることを認めつつ、公表しなかった理由について「落ち着いてから発表しようと迷っていて、今年中にはと考えていました」と話している。

「白井が結婚の事実を公表しなかった一方で、原田は20年9月に自身が既婚者であることや、不妊治療の末に第1子を妊娠したことを発表。インスタグラムでは、たびたび息子を抱っこする自身の姿を公開していて、これの撮影者が白井である可能性も指摘されています」(同)

 人気声優の“結婚隠し”とあって、一部ネット上では「週刊誌でバレるのダサイ」「もう2年も隠してたってこと? 今年発表しようと思ってたって言葉も信じられない」と批判的な書き込みが見られる一方で、「しらいむ結婚おめでとう! 末永くお幸せに!」「びっくりしたけど、しらいむさんの幸せが一番!」「結婚おめでとう! 子どもがいたことより、記事で『超人気声優』と紹介されたことが感慨深いよ」などと好意的な声が続出している。

「白井は、以前からファンの間で結婚指輪らしきものが話題になっていました。それに加え、声優業界では“妻子持ち”であることを隠しながら活動する人気声優が大勢いるため、ファンもそこまでの衝撃はなかったようですね」(同)

 “結婚隠し”といえば、昨年1月に「フラッシュ」(光文社)が、白井と同じく『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』で声優を務める浅沼晋太郎が、15年に一般女性と結婚したものの、翌年離婚していたと報道。その後、所属事務所が「過去のこととはいえ、こういった形で皆様にお知らせすることになってしまい、誠に申し訳なく思っております」と謝罪に追い込まれている。

 また、20年7月には「週刊女性」(主婦と生活社)が、NHK連続テレビ小説『エール』のナレーションなどで知られる声優・津田健次郎に、実は妻子がいると報道。この時、津田はインスタグラムで「妻は一般の人で、現在子供が2人います」と告白し、「結婚当初、生活の安全を脅かされる文書が頻繁に届く事があり、公表しない方が安全を守れると思いました」と公表しなかった理由を明かしていた。

「彼らだけでなく、声優業界ではマスコミのスクープにより結婚の事実が公となり、後に本人や事務所が弁明するケースが後を絶たない。そのため、声優ファンも“慣れっこ”になっていて、今では『またか』と冷めた反応が増加しています。とはいえ、20年3月にニュースサイト『文春オンライン』が、アニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の爆豪勝己役などで知られる岡本信彦は、声優・大亀あすかとの結婚の事実と、別の女性との不倫疑惑がセットで報じていたため、この時はさすがに批判が続出していました」(同)

 ネットの反応を見る限り、ダメージはさほどなさそうな白井。そんな声優ファンの“耐性”に、本人は今ごろ胸をなでおろしているかもしれない。

日テレ『しゃべくり007』がネタ切れ? ジャにのちゃんねる、マヂカルラブリー出演も不評のワケ

 9月5日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの2人がゲスト出演した。7月に結婚したツッコミ担当・村上が、お相手のダンサー・いとくとら(読みは“いくら”)との馴れ初めなどを語ったものの、視聴者からは「興味ある視聴者は少ないのでは」などと、不満の声が多く上がっていた。

 夫婦揃ってのテレビ出演は、今回が初めてだという村上といとくとら。2人は、『しゃべくり』レギュラーメンバーに祝福されながらスタジオに登場した。

「事前に週刊誌が結婚を報じていたため、コンビでパーソナリティを務めるラジオ番組『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)で村上が結婚報告をした際、『スゴいスベった感じに』なったとか。番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は『結婚発表でスベるって、どういうこと?』とツッコミを入れていました」(芸能ライター)

 また、もともといとくとらのファンだったという村上が、東京・高円寺の飲み屋で彼女と偶然出会ったことや、後日、その近くでバイトをしていたいとくとらに再び遭遇し、猛アタックをかけたという馴れ初めを披露。同棲を始めた後に、村上がとてもシャイな性格であること、いとくとらが家庭的で料理がうまいことなど、「お互いに気づいたことがあった」と語っていた。

「さらに交際前には、村上がTwitterでいくらとウニが乗った海鮮丼の写真と共に、『君と、、食べたかったよ、、、』(原文ママ)という“匂わせツイート”をしていたことなども紹介。上田は『気づいてはいると思うけど、全員ドン引きですよ』とイジり、笑いが起こっていました。しかし、ネット上では『悪いけど、全然面白くなかった』『マヂラブ2人のトークを期待してたのに……』といったネガティブな声が上がったんです」(同)

 また、「最近の『しゃべくり』は全然面白くない。ネタ切れなのかな?」「近頃マジでつまらないけど、どうしちゃったんだろ?」などと、最近の番組自体に不満を持っているような声も少なくない。実際、8月22日に放送された回でも、視聴者から不満が寄せられていた。

「この回には、同月27、28日に放送された同局の夏恒例特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』のメインパーソナリティを務めた、YouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』の出演者である嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨の4人がゲスト出演。しかし、レギュラーメンバーであるお笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造と二宮、そして中丸が、それぞれ出身地の自慢をするといった内容で、ネット上には『「ジャにの」メンバーのトークが聞きたかった』『「24時間テレビ」前にやることか?』などと、苦言が続出していました」(同)

 番組開始から14年がたつ長寿番組だが、近頃、視聴者の期待を裏切るような内容が続いている様子。9月12日の放送には、人気子役の寺田心がゲスト出演するが、果たして視聴者からどのような反応が返ってくるだろうか?

平野綾、声優よりミュージカル女優のほうが「儲かる」!? 「声優業に本腰を入れる可能性は低い」と関係者談

 ミュージカル女優としても活躍中の声優・平野綾が、所属事務所・Grickから独立したことを発表。9月7日には公式サイトとブログをリニューアルし、心機一転、再スタートをきったが、彼女の今後について、業界関係者は「声優業に本腰を入れる可能性は低い」と語る。

 2001年10月期放送のテレビアニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』(WOWOW)でサルのモモ役を務めて声優デビューした平野は、02年放送のテレビ番組『SDM発!』(フジテレビ系)のオーディションから生まれたユニット・Springsのメンバーとして音楽活動を開始。06年3月にはソロ歌手デビューを果たし、同年4月期放送のテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』(TOKYO MXほか)では、主­人公・涼宮ハルヒ役を演じて一躍ブレーク。キュートなルックスから、“アイドル声優”としても人気を博した。

 しかし、10年8月放送のトークバラエティ『グータンヌーボ』(フジテレビ系)で自身の恋愛観や過去の経験を語ったことでファンから反感を買うことに。さらには、11年7月発売の月刊誌「BUBKA」(白夜書房)で、バックバンドを務めるメンバーとの“ベッド写真”が掲載されたことで“アンチ”が増加。ネット上では批判の声が続出し、大炎上となった。

 これがきっかけとなったのか、平野は翌8月にそれまで所属していたスペースクラフト・エンタテインメントを退所し、Grickへ移籍。16年4月から演劇を学ぶため半年間ニューヨークへ留学し、現在はミュージカル女優としても活躍中だ。

 今回の独立にあたり、平野は自身のブログで「10年間お世話になりましたGrick株式会社との専属契約が円満に満了致しました為、9月から独立する運びになりました」(原文ママ、以下同)と報告。「舞台のお仕事を始め留学の後押しをしていただいたり、私の進みたい道を尊重してもらいながらも、新しい仕事の可能性を広げていただき、この10年間でご一緒させていただいたスタッフの皆様には感謝しかありません」と、古巣への感謝をつづりながら、「新たな環境でもひとつひとつの仕事に真摯に取り組み、日々感謝しながら私にしかできない表現を追求していきたいと思っています」と意気込んでいる。

 さまざまな舞台やミュージカルに出演する一方、近年、声優としての仕事が減っている平野だが、果たして、業界内ではいったいどのように評価されているのだろうか。

「最近、アフレコ現場で姿を見る機会はほとんどないため、今の彼女の演技について評価することははばかられますが、人気絶頂期は、きちんと芝居ができていた印象です。アイドル声優として売れていても、ある程度の実力が伴わなければ、人気は維持できませんからね」(声優業界関係者)

 なお、ブレークのきっかけとなった涼宮ハルヒ役以外にも、『NANA』(日本テレビ系、06年4月~07年3月)の芹澤レイラ、『DEATH NOTE』(同、06年10月~07年6月)の弥海砂、『らき☆すた』(TOKYO MXほか、07年4~9月)の泉こなたと、当時の人気アニメで“おいしい役”を演じていた平野は、「作品に恵まれていた印象も強い」(同)という。

「しかし、炎上騒動によって多くのファンを失ってしまった。現在はミュージカル女優としてそこそこの地位を確立していますから、今さら声優業に本腰を入れる可能性は低いでしょう。平野は現在34歳と、“アイドル売り”ができる年齢でもなくなってきていますし、正直な話、声優業よりもミュージカル女優として活動するほうが儲かります」(同)

 果たして平野は今後、どのような道を進んでいくのだろうか。

デヴィ夫人、『イッテQ!』スタッフを土下座させる! 「パワハラ」と視聴者ドン引き

 9月4日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にタレント・デヴィ夫人が出演したが、あるシーンをめぐって、視聴者の間で「パワハラではないか?」と非難を浴びている。

 この回では本来、番組レギュラーの出川哲朗が出演するコーナー「出川女子会」が放送される予定だったものの、出川が新型コロナウイルスに感染し、ロケを欠席。さらに、ロケに同行する予定だった河北麻友子も、新型コロナウイルスではなかったものの発熱、横田真悠もドラマの撮影を理由に参加しなかった。

 そのため、今回はデヴィ夫人に加え堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜の4人でドバイを訪れる「デヴィ女子会 in ドバイ」という企画が行われた。

「4人は世界最大級の室内遊園地である『IMG ワールド・オブ・アドベンチャー』を訪れ、絶叫アトラクションに連続して挑戦したほか、衣料品やお土産物が並ぶ市場『オールドスーク』で、予算1万円の“おしゃれコーデ対決”を行うなど、ドバイを存分に楽しんでいました」(芸能ライター)

 そんな中、視聴者の間で賛否を呼ぶことになったのは、グランピング施設「ハッタドームパーク」での一幕。グランピング施設には3人しか泊まれないという番組独自のルールが設けられ、ストローでカシューナッツを吸い上げて皿から皿に移すゲームで争うことになったのだ。

「その結果、デヴィ夫人が敗北してしまい、1人だけ小さなテントに泊まることに決定。その後の夕食も、勝利した3人は豪華なバーベキューが用意された一方、デヴィ夫人には自分で作るポップコーンだけという“格差”をつけられていたんです。なお、テントは風が通らず、蒸し風呂状態だったようで、デヴィ夫人は『人道に反します』と猛抗議。最終的に、デヴィ夫人は番組ディレクターに『ご高齢の方に失礼なことをしたなと思っています』と謝罪、土下座させたのでした」(同)

 このシーンについて、ネット上では「さすがにあのテントはひどい。番組ディレクターはやりすぎだよ」「デヴィ夫人が怒るのは当然だと思う」など番組側を責めるような声がある一方で、「タレントがスタッフに土下座させるとか、完全にパワハラ」「イラッとくるのはわかるけど、土下座までやらせるのは引く……」といったデヴィ夫人への批判も上がり、賛否両論となっていた。

「同番組では、昨年1月17日の放送でも、お笑い芸人・宮川大輔の発言が、スタッフへのハラスメントではないかと物議を醸しました。北海道ロケの出発前、宮川は女性ADと初対面したのですが、この際に『お前なんか、アマゾンの子どもみたいな顔してんな?』と容姿をイジったんです。この一言が、ネット上で『スタッフに何を言ってもいいと思ってそう』『差別的な発言だし、セクハラでは?』などと批判を浴びていました」(同)

 出演者とスタッフの間に強い信頼関係があるからこそのやりとりかもしれないが、とはいえ、視聴者にとっては「ハラスメント」に見えてしまうのだろう。

TBS『週刊さんまとマツコ』、不評が好評に変わったワケ――“クセ者ゲスト”が番組を救う?

 明石家さんまとマツコ・デラックスがレギュラー出演するバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』(TBS系)。人気タレントがタッグを組み、2021年4月にスタートしたものの、視聴者からは「つまらない」といった声が続出していた。しかし、最近の放送は「ほかの番組には出演しないようなゲストが続々と登場し、好評を得ている」(テレビ誌ライター)という。

 9月4日の放送では、女性を中心に“任侠系Vシネマ”の人気が再燃していると紹介し、「最新Vシネ事情2022」を特集。現在のブームの火付け役となった作品『日本統一』シリーズで主演の一人を務めていた俳優・本宮泰風が、およそ20年ぶりにバラエティ番組に出演し、撮影の裏側を語った。

「本宮は、かなりきわどいトークを連発していました。まず、レンタルビデオ時代の撮影環境について、番組で『暴力が飛び交う修羅場』と紹介されると、役者同士のみならず、撮影スタッフの間でも『助手引っ叩いたり』する暴力が横行していたことを告白。さらに、『昔はそれこそ、撮影所に“本職の方”が出入りしてた時代なんで』という爆弾発言も。進行役だったお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇は、『今、信じられないことおっしゃってます! 20年ぶり(の出演)でコンプラがイカれちゃってます!』と大慌てしていました」(同)

 こうした本宮の裏話について、ネット上では「最初から最後まで面白すぎた」「Vシネの裏側、想像以上にヤバいな(笑)」と好評を得ていたほか、「本宮さんがゲストと聞いて、ついつい見ちゃった」「テレビに出るの珍しいから、リアルタイムで視聴してます!」など、本宮のゲスト出演をきっかけに『週刊さんまとマツコ』を見たと思しきネットユーザーの声も見受けられた。

 『週刊さんまとマツコ』といえば、スタート当時はネット上に「手抜き番組」「つまらなすぎる」といった不満が飛び交い、視聴率も“大爆死”していた。

「昨年4月、日曜午後6時半から30分番組としてスタートしたものの、さんまとマツコがそれぞれ楽屋でスタッフと話している様子を放送しただけだったため、視聴者は大ブーイング。世帯平均視聴率も4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦していました。しかし、今年4月より午後1時半〜1時57分の枠に移動してから、新たな視聴者層を獲得したのか、ネット上で好意的な反応が寄せられるようになったんです」(同)

 最近では、8月14日と21日の放送回が話題に。独特なCMで知られる通販会社「夢グループ」の石田重廣社長から招待され、さんまとマツコが埼玉・川越市で行われた「夢コンサート」に参加する内容が中心で、ネット上には「なんだか知らない世界を覗いたみたいで面白かった」「『夢グループ』の社長とさんま&マツコの絡みが最高」「普通のバラエティ番組では見られない光景かも(笑)」などと、ポジティブな感想が寄せられていた。

「開始当初は、さんまとマツコの共演が注目されていた同番組ですが、現在は枠移動に伴って、こうしたニッチなゲストの登場も話題になり、人気を獲得しつつあるのかもしれません。なお、9月11日の放送では、前週に引き続きチャンネル登録者数50万人弱の“おばあちゃんYouTuber”であり、手打ちそば店店主の川原恵美子氏をゲストに迎えるとのこと。同番組にはすでに何度か登場している“常連ゲスト”なので、視聴者から好評を博しているのでしょう」(同)

 不発に終わりそうだった『週刊さんまとマツコ』を救った、クセ者ゲストたち。今後も休日のお昼を盛り上げてくれそうだ。

フジテレビ『ラフ&ミュージック』昨年は不評まみれ――山田孝之いじり、中居正広が後輩の整形暴露で物議

 フジテレビ系の大型特番『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』が9月10、11日の2夜連続で生放送される。同特番が初めて放送された昨年は「不評が目立っていた」(芸能ライター)というだけに、ネット上には「今年もやるとは思わなかった」など冷めた声も出ているようだ。

 『ラフ&ミュージック』は「歌と笑いの融合」をテーマに掲げたバラエティ番組。アーティストによる歌唱と芸人のネタが披露されるという異色の構成で、昨年に引き続き、今年もダウンタウン・松本人志、中居正広、ナインティナイン、千鳥・大悟、アンタッチャブルがメインで出演する。

 第1夜はアーティスト勢として、石川さゆり、AKB48、Creepy Nuts、ジャニーズWEST、Snow Manらが登場するほか、空気階段、チョコレートプラネット、NON STYLE、爆笑問題ら芸人勢も出演。第2夜には、INI、GENERATIONS from EXILE TRIBE、乃木坂46、浜崎あゆみといったアーティストと、芸人はオズワルド、かまいたち、錦鯉、バイきんぐらが登場するという。アーティストと芸人のコラボ企画も行われるそうだ。

「音楽とお笑い、どちらも好きな視聴者にとっては夢のような番組でしょうが、昨年の視聴者の反応を見る限り、双方を融合させたことをネガティブに捉える声は少なくなかった。例えば、ロッチのネタ披露中に森高千里がサプライズ登場する演出がありましたが、こうしたアーティストと芸人のコラボは『いらない』と感じている視聴者もいたようです。また、音楽番組の側面も持つ同特番のMC陣が、ほぼ芸人で固められていることに、『芸人が内輪ノリで騒いでた印象』『仲間内でダラダラやってる感じで、全然おもしろくなかった』『飲み会みたいだった』と苦言が寄せられました」(芸能ライター)

 さらに昨年は、第1夜でメイン出演者の芸人たちが知り合いに生電話し、第2夜への出演を依頼する企画「直電!生ブッキング 明日来てくれませんか?」も実施されたが、「残念ながら批判が出ていた」(同)とのこと。 

 同企画でナイナイ・岡村隆史がブッキングした俳優・山田孝之は、困惑しながらも老舗食品メーカー・山本山の海苔を手土産にして第2夜に登場。しかし、芸人らは山田のテンションの低さや手土産のチョイスに文句をつけるなどイジりだし、ネット上では「失礼じゃない?」「山田くんをイジメないで」と物議を醸した。

「また、中居がブッキングした笑福亭鶴瓶が登場した際も、出演者たちがイジり倒し、手土産の豚まん(551蓬莱)を本人に食べさせるという展開に。鶴瓶が『何がオモロいの?』と言いながらも指示に従い、豚まんを頬張ると、周囲が話しかけてモゴモゴとしゃべらせる……というくだりが続き、ネットユーザーから『喉に詰まらせるかもしれないからやめて!』『コロナ禍だし、何か食べながらしゃべるって飛沫がヤバそう』などとクレームが寄せられました」(同)

 一方、第2夜で中居とKis-My-Ft2(以下、キスマイ)が共演した際、同グループのメンバー・千賀健永の“プチ整形”も発覚した。「悪い顔ニュース」という企画中、VTRに映った千賀を見て、中居は「なんか千賀ね、先週、ここら辺(顔)に注射打ったって言ってた」などと暴露。その後のトーク中にも「どっち映したらいいの? (顔の)こっち側、大丈夫?」と振った中居に、千賀は「どっちって、何言ってるんですか」「そういうのって、僕に1回許可を得てから(暴露するべき)」と返しつつ、美容のための“ヒアルロン酸注入”を公表したのだった。

「中居の千賀イジりは、キスマイファンにとってはおなじみの光景。しかし、一部ネット上には『中居がしつこくて不快だった』『千賀くんがかわいそうに感じた』『容姿に関することは、何であれイジらないでほしい』という意見も見られました」(テレビ局関係者)

 このように、昨年の『ラフ&ミュージック』は不評が目立っただけに、今年もネット上で物議を醸す場面はあるかもしれない。

「『ラフ&ミュージック』は、コロナ禍以前までフジテレビ系で放送されていた大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ』のいわば代替番組。『27時間テレビ』は、芸人を中心とした、生放送ならではのラフなトークが特色でしたから、『ラフ&ミュージック』もそうしたノリを引き継いでいるのでしょう。しかし、それが視聴者にウケているとはいえず、『去年スベってた番組を今年もやるのか』『2年連続で放送されるとは思わなかった』と驚く声も散見されます」(同)

 今年は「大成功」といえる結果を残し、3年目の放送につなげるだろうか。

日テレ、大みそか特番は『ダウンタウンvsZ世代』と報道も……『笑ってはいけない』復活狙っている?

 年末まで4カ月弱を残す中、早くもマスコミ関係者の間では、各局の大みそか特番に関するうわさがささやかれているという。日本テレビでは、2006年から毎年大みそかにバラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない』シリーズを放送してきたが、昨年は休止に。今年も復活の目途は立っていないようだ。

 一部では、ダウンタウンがメインを務める別番組の放送を計画していると報じられたものの、日テレ関係者は「現時点では調整中ですが、一番期待しているのは、やっぱり『笑ってはいけない』の復活」と語る。

 大みそか特番としては15年の歴史を持つ『笑ってはいけない』だが、昨年、新型コロナウイルス感染拡大による「クオリティの低下」などを理由に、放送中止が決定。当時は、放送倫理・番組向上機構(BPO)の「痛みを伴うことを笑いにするバラエティー番組を審議対象にする」という発表が影響したとうわさされたものの、のちに日テレの杉山美邦社長は、これを真っ向から否定している。

「ほかにも諸説飛び交いましたが、放送中止の一番の理由は『ダウンタウンが日テレサイドに不信感を持ったため』といわれています。20年末の放送回では、当時、不倫報道の余波で活動休止状態だったアンジャッシュ・渡部建の登場がマスコミにすっぱ抜かれ、ネット上で批判を浴びることに。そのため、すでに収録済みだった当該シーンはすべてカットされました。こうした情報漏えいによって、ダウンタウンは日テレを信用しきれなくなったようです」(スポーツ紙記者)

 そこで日テレは、『笑ってはいけない』を打ち切りではなく、“一旦リセット”することに。そして昨年大みそかは、代替番組として『笑って年越したい!!笑う大晦日』を生放送した。

「ナインティナイン、バナナマン、千鳥ら9人の人気芸人が交代制でMCを担い、芸人やモノマネタレントらがネタを披露するバラエティ特番です。ただ、ナイナイMCのネタ番組という点が、翌元日に放送される『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)とかぶっているため、放送前から業界内で『突貫工事で作ったような企画』と物議を醸していたのですが、実際の現場もひどい有様だったとか。ある出演者は『放送直前になって、詳細が詰められていない企画書だけ渡された』『放送中、どう立ち振る舞っていいのかわからなかった』と嘆いていましたね」(制作会社関係者)

 一方、前出の日テレ関係者いわく「視聴者からの反響もいまいちだった」とのこと。

「『笑う大晦日』には、女優・高畑充希も出演し、実質的な進行を担当していました。ただ、彼女に与えられたのは、“カンペを目で追いながら読み上げるだけ”という役割で、放送中からネット上には『高畑充希の無駄づかい』という批判が噴出。また、MC陣がアルコールを飲みながらスタジオトークをするコーナーには、『グダグダすぎる』『飲み会を見せられてもつまらない』といった苦言も寄せられていました。総じて、作りの甘さが露呈していたため、『面白くない』と判断する視聴者が多かったようです」(前出・日テレ関係者)

 そんなずさんな制作体制の影響からか、世帯平均視聴率は第1部(午後6時半~9時)が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調で、前年の『笑ってはいけない』が記録した17.6%から、なんと10ポイント以上も数字を落としてしまった。

「日テレは『笑う大晦日』を“黒歴史”とみなしており、その二の舞だけは避けなければならないと、今年は躍起になっている。大みそかの特番に関しては、“ダウンタウンの出演”を当面の目標に、願わくば『笑ってはいけない』の復活を望んでいるんです」(同)

 ニュースサイト「デイリー新潮」は9月7日、日テレは今年8月放送の3時間特番『ダウンタウンvsZ世代』を、大みそかにも準備していると伝えていたが……。

「ダウンタウンの出演自体は前向きに進められているようですが、現時点ではあくまで『調整中』。『笑ってはいけない』について、一部で『今年も放送されない』と報じられているものの、ダウンタウンが『やってもいい』と言えば、多少の無理を押してでも間違いなく復活させますよ。いずれにせよ現時点では、何も確定していないというのが正確なところです」(同)

 大みそかの特番に、ダウンタウンを再登板させるべく、奮起しているという日テレ。果たして大みそか当日、どのような番組が放送されるのか、楽しみに待ちたい。

爆笑問題、ついにYouTubeチャンネル開設! 太田光の“炎上”受け「強い懸念」訴える声も

 お笑いコンビの爆笑問題が9月9日、公式YouTubeチャンネル「テレビの話」の更新をスタート。時事問題をテーマにしたコントを毎週火、金曜に配信するといい、すでに「隣の現役信者」「賽銭泥棒と投資詐欺」「やらせ番組の作り方」「違法賭博発覚」と題した4本の動画をアップしている。

 現在公開されている4本の動画は全て、架空のワイドショー『ワイドジャック』の制作会社「河田制作」が舞台。太田光が演出担当の「大炎上馬鹿乃助」、田中裕二がプロデューサー「片玉良夫」として出演し、爆笑問題の事務所・タイタン所属のお笑いコンビ・日本エレキテル連合や、BOOMERの河田キイチ、ウエストランドの井口浩之も登場した。

「動画内で太田は、ネット掲示板・2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)の元管理人で実業家のひろゆき氏、お笑い芸人のビートたけし、歌手の森進一ら、さまざまな人物のモノマネを披露。さらに、“暴露系YouTuber”として注目を集める参議院議員のガーシーこと東谷義和氏を意識して、田中の妻でタレントの山口もえを『アテンドした』などとボケる場面もありました」(芸能ライター)

 ネット上には「テレビだと爆笑問題のコントはほとんど見られないから、チャンネル開設はうれしい!」「爆笑問題は絶対にYouTubeやらないと思ってたからビックリ」「ついに爆笑問題がYouTubeやる時代……すごすぎる!」などと、ファンから感激のコメントが続出している。

「近年、芸能人のYouTube参入が増えている中、太田は2020年7月5日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、『今さらめんどくさくて新しいことやりたくないもん』などと、後ろ向きな発言をしていました。一方、同年9月30日深夜放送のラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、『YouTuberも大変なんだ。いろんな企画やってんじゃん。一生懸命やってんだよ、みんな』とYouTuberを評価するような発言もあり、以前から関心はあった様子。今回、“満を持して”YouTubeに乗り込んだ格好です」(同)

 そんな太田といえば、最近は旧統一教会絡みの発言で、たびたびネットを炎上させている。

「8月28日放送の『サンデージャポン』で、自民党が所属議員を対象に旧統一教会との関係についてアンケート調査を開始したことをめぐり、太田は『「統一教会は反社だ」って確定するんですかって、僕は岸田(首相)さんに聞きたい』『なんの悪意もなく、ただ信じている人たちはいっぱいいるわけですよね? その人たちはどうやって救済するの?』などと発言。ネット上では、太田が旧統一教会を擁護しているとして批判を浴び、炎上状態となりました」(同)

 太田の発言は、長年、旧統一教会の問題に取り組んできた紀藤正樹弁護士から「政治への浸透問題は反社会性の問題だけではありません」、ジャーナリスト・江川紹子氏から「カルトは、『教えが間違っている』から問題視されるわけではなく、その『行為』が問題視されます」などと、ネット上で反論されることに。

 こうした経緯もあり、爆笑問題のYouTube開設を受けて、「何をやっても批判されるだろうから、精神安定上やめておいたほうがいい気がする」「YouTubeもコンプライアンスに厳しくなってきてるけど……太田は大丈夫か?」「太田さんがYouTubeでさらに過激な発言をすると思うと、強い懸念を感じます」といった心配の声も上がっている。

「爆笑問題はYouTubeで『テレビではできない』ネタを披露すると宣言したため、ファンから“過激な内容が公開され、批判されるかもしれない”という懸念が出ているようです。実際に『隣の現役信者』という動画では、“例の教団の信者”だと発覚した制作会社のスタッフが、田中に“幸福の水”を飲ませるというシーンも。こうした社会問題を“ネタ”にしている以上、世間の目も厳しくなりそうです」(同)

 なお、同チャンネルは9月9日午後4時の時点で、チャンネル登録者数1.5万人となっており、まだまだ注目度は低い様子。炎上をきっかけに、チャンネル名が知れ渡る……なんてことにならなければいいが。