「バーニングのオキニだから」西野カナ、囲み取材で“前代未聞のわがまま”にマスコミ愚痴

 歌手の西野カナが、一般社団法人音楽特定利用促進機構(ISUM)から「今年度の結婚式で最も人気のアーティスト」に選ばれ、3月15日に都内で行われた「2016年度ISUMブライダルミュージックアワード」に出席した。楽曲「Dear Bride」や「トリセツ」が結婚式のBGMとして人気だったといい、西野は表彰を受けたほか、ミニライブ、トークショーを開催。珍しく囲み取材にも応じた。しかし、このイベントの取材にあたっては、「主催者側から前代未聞の要請があった」ことから、マスコミの間では、悪い意味で話題になっていたという。

「ISUMから届いた取材案内のリリースには、注意事項として『リポーター様同伴の取材はご遠慮ください(囲み取材を含む)』と書かれていたんです。囲み取材でタレントから話を聞きだすプロである芸能リポーターの存在を、ここまでハッキリと拒否するリリースは初めて見ました。当然各社からは『だったら囲み取材をやらなければいいのに』という声が飛び交いました」(ワイドショースタッフ)

 ここまで西野側がマスコミへの警戒心をあらわにしたのは、昨年11月、写真誌「フラッシュ」(光文社)に担当マネジャーとの半同棲愛スクープを報じられたことが原因だと予想される。

「結婚式関連のイベントだけに、囲み取材でプライベートな恋愛観について聞かれるのは仕方のない状況。そこを深く突っ込まれることは、避けたかったのでしょう。ほかのタレントが同じ要望を出したら総スカンを食らうところですが、西野はバーニングプロダクションのお気に入りアーティストだけに、誰も逆らいませんでした」(同)

 希望通り、芸能リポーターは来なかったものの、ディレクターや記者から理想の男性について聞かれた西野は、「器が大きくて優しい人。失敗や忘れ物が多いので、受け止めてくれる人がいいです。作詞をしている大事なノートパソコンを置き忘れたりするので、いつも周りの方に迷惑をかけています」と、自らマネジャーの存在を連想させるような発言をしていたほか、「親に結婚をせかされている」「結婚式のBGMのプレイリストはもう考えている」など恋愛トークを繰り広げた。

 恋愛ソングのカリスマといわれ、女子からの絶大な人気を誇る西野だが、芸能リポーターからの支持率はかなり下がってしまったようだ。

指原莉乃“STU48加入”に、博報堂運営チーム愕然! 「始まる前に終わった」と涙する者も

 今夏発足予定であるAKB48の新姉妹グループ「STU48」。瀬戸内7県を拠点にするSTUは、現在第1期生のオーディション中で、2月には、HKT48・指原莉乃が劇場支配人、そしてメンバーを兼任することが発表されたが、運営チームである大手広告代理店の一部関係者からは、「最初のコンセプトとまるで違う!」と拒否反応が出ているという。

 AKBの姉妹グループでは、既存グループの有名メンバーが所属を兼任することが恒例となっており、STUは指原のほか、AKB48・岡田奈々のキャプテン就任も発表されている。

「指原のSTU加入には、48グループのファンから賛否両論が巻き起こりました。特に新人を推すファンからすれば、異性スキャンダルを逆手に取って大ブレークした、正統派アイドルではない指原に、拒否感を持つのは当然でしょう。『スタート前から指原に乗っ取られてしまった』『新メンバーたちは全員指原の養分にされる』といった書き込みが、ネット上に散見されるようになりました」(アイドル誌ライター)

 指原は2月、『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で自らSTU参加を発表しているが、同放送でこの人事を知った一部のSTU運営チームの面々も、ファン同様に愕然としていたという。

「AKBグループの運営に電通が携わっていることは有名ですが、STUは博報堂が運営に参加しています。全ての決定権は、これまで同様に総合プロデューサー・秋元康氏にあるものの、個々のグループは、育成から運営全般まで、それぞれ独立した運営チームが担っているんです。博報堂としては、当初STUは『乃木坂46のように、ほかのグループとは極力絡まずにスターティングさせる』方針だったそうです」(テレビ局関係者)

 現在続々と発表されているSTUメンバーだが、ネット上で“顔採用”と評されている通り、運営側としては“美少女揃い”の乃木坂路線を目指していたようだ。

「ところが、指原が加入することによって、当初の計画は破たんしてしまいました。現在のHKT48を見てもわかる通り、最終的にメンバーたちが“指原の引き立て役”になってしまう可能性が出てきたわけです。博報堂サイドとしては、指原の実力と知名度、そして後進育成の手腕に期待する部分もあるでしょうが、あるスタッフはこの人事に対して、『STUは始まる前から終わってしまった!』と、悔し涙を流しながら叫んでいたそうです」(同)

 それでもSTUが、「AKB48選抜総選挙1位」である指原という強力な武器を手にしたことは確か。“本店”AKBに比べれば、イマイチ盛り上がりに欠ける新設グループを、果たして指原はどこまで成長させられるのだろうか。

指原莉乃“STU48加入”に、博報堂運営チーム愕然! 「始まる前に終わった」と涙する者も

 今夏発足予定であるAKB48の新姉妹グループ「STU48」。瀬戸内7県を拠点にするSTUは、現在第1期生のオーディション中で、2月には、HKT48・指原莉乃が劇場支配人、そしてメンバーを兼任することが発表されたが、運営チームである大手広告代理店の一部関係者からは、「最初のコンセプトとまるで違う!」と拒否反応が出ているという。

 AKBの姉妹グループでは、既存グループの有名メンバーが所属を兼任することが恒例となっており、STUは指原のほか、AKB48・岡田奈々のキャプテン就任も発表されている。

「指原のSTU加入には、48グループのファンから賛否両論が巻き起こりました。特に新人を推すファンからすれば、異性スキャンダルを逆手に取って大ブレークした、正統派アイドルではない指原に、拒否感を持つのは当然でしょう。『スタート前から指原に乗っ取られてしまった』『新メンバーたちは全員指原の養分にされる』といった書き込みが、ネット上に散見されるようになりました」(アイドル誌ライター)

 指原は2月、『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で自らSTU参加を発表しているが、同放送でこの人事を知った一部のSTU運営チームの面々も、ファン同様に愕然としていたという。

「AKBグループの運営に電通が携わっていることは有名ですが、STUは博報堂が運営に参加しています。全ての決定権は、これまで同様に総合プロデューサー・秋元康氏にあるものの、個々のグループは、育成から運営全般まで、それぞれ独立した運営チームが担っているんです。博報堂としては、当初STUは『乃木坂46のように、ほかのグループとは極力絡まずにスターティングさせる』方針だったそうです」(テレビ局関係者)

 現在続々と発表されているSTUメンバーだが、ネット上で“顔採用”と評されている通り、運営側としては“美少女揃い”の乃木坂路線を目指していたようだ。

「ところが、指原が加入することによって、当初の計画は破たんしてしまいました。現在のHKT48を見てもわかる通り、最終的にメンバーたちが“指原の引き立て役”になってしまう可能性が出てきたわけです。博報堂サイドとしては、指原の実力と知名度、そして後進育成の手腕に期待する部分もあるでしょうが、あるスタッフはこの人事に対して、『STUは始まる前から終わってしまった!』と、悔し涙を流しながら叫んでいたそうです」(同)

 それでもSTUが、「AKB48選抜総選挙1位」である指原という強力な武器を手にしたことは確か。“本店”AKBに比べれば、イマイチ盛り上がりに欠ける新設グループを、果たして指原はどこまで成長させられるのだろうか。

ムロツヨシ、人気の正体を暴く! 「大泉洋、八嶋智人の下位互換」「営業術がハンパない」

 コント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)が、3月9日にシリーズ4の最終回を迎えた。その中で、特に人気のあったコントが、星野源が演じる「オモえもん」だ。おなかのポケットから秘密道具を取り出す生き物で、小学生男子の暮らす家に居候。いかにも「ドラえもん」を思わせる設定だが、その言動があまりにも重すぎるため、周囲から迷惑がられているという内容だった。

 そんな「オモえもん」の相手をする小学生を演じていたのが、ムロツヨシ。星野との掛け合いが絶妙で、ネットでは「星野源とムロツヨシのコンビ最強」と絶賛の声が巻き起こっている。また『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)でも、何もしていないのに毎回なぜか“お手柄”を立ててしまう刑事・小池を好演している。

 だが、そんなムロの活躍について懐疑的な声も上がっている。

「“お調子者役が似合う俳優”といえば、ひところは八嶋智人の独占市場でした。かつて人気を誇っていたコント番組『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にも八嶋は出ていましたし、お笑いもできるという点もカブります。また“コメディもできる俳優”の代表格といえば昔も今も大泉洋。しかし、いずれの2人も俳優としての格が上がったため、使い勝手が良いムロがなんとなく選ばれているだけにすぎません」(業界関係者)

 しかし、“下位互換”だけで、そこまでオファーされるものでもあるまい。テレビ業界で引っ張りだこになる理由はどこにあるのだろうか。

「彼は史上最強の“人たらし”。嵐・松本潤や松田龍平といった俳優から、『スーパーサラリーマン左江内氏』や映画『俺はまだ本気出してないだけ』『HK 変態仮面』といった意欲作を送り出している福田雄一監督といった業界人まで、華麗なる人脈の持ち主。ムロはそんな相手に対し、気持ちよくさせながら自分を売り込む営業術がハンパないといわれています。彼こそ“スーパーサラリーマン”だと思いますよ」(同)

 きっかけはどんなものであれ、現在は多方面から必要とされる役者になったようだ。しかし、アカデミー賞などの受賞歴とはまったく無縁。露出が増加し、成功のレールに乗った今、俳優としての真価はこれから問われる。 

 だが、そんな活躍に関し、ネットでは「ムロは好きだけどTwitterは嫌い」「俺って面白いでしょう、という雰囲気が好きになれない」という声も少なくない。ムロのTwitterを覗くと、例えば11日付の文面では「そして、今日は土曜日ぃ、ど、よ、う、びぃ、おふざけドラマをお見せしたい、ドヨウビィ、スーパーサラリーマン左江内氏ぃ、21時から、はずまるます、」。7日は「ananの取材をうけました、ウチの女性スタッフたちは、高橋一生の表紙に夢中でした、心配しないでください、表紙ではありません、ありがとうananです、」といった軽いノリで、文章の最後まで読点を多用し、それを打つことにこだわっていることがわかる。

 テレビでの露出が増えると、新しいファンを獲得できる一方、視聴者の中にはアンチも当然現れる。現在の「ムロ」バブルを、どこまで普遍的なものにできるのか、注目していきたい。
(後藤港)

ムロツヨシ、人気の正体を暴く! 「大泉洋、八嶋智人の下位互換」「営業術がハンパない」

 コント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)が、3月9日にシリーズ4の最終回を迎えた。その中で、特に人気のあったコントが、星野源が演じる「オモえもん」だ。おなかのポケットから秘密道具を取り出す生き物で、小学生男子の暮らす家に居候。いかにも「ドラえもん」を思わせる設定だが、その言動があまりにも重すぎるため、周囲から迷惑がられているという内容だった。

 そんな「オモえもん」の相手をする小学生を演じていたのが、ムロツヨシ。星野との掛け合いが絶妙で、ネットでは「星野源とムロツヨシのコンビ最強」と絶賛の声が巻き起こっている。また『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)でも、何もしていないのに毎回なぜか“お手柄”を立ててしまう刑事・小池を好演している。

 だが、そんなムロの活躍について懐疑的な声も上がっている。

「“お調子者役が似合う俳優”といえば、ひところは八嶋智人の独占市場でした。かつて人気を誇っていたコント番組『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にも八嶋は出ていましたし、お笑いもできるという点もカブります。また“コメディもできる俳優”の代表格といえば昔も今も大泉洋。しかし、いずれの2人も俳優としての格が上がったため、使い勝手が良いムロがなんとなく選ばれているだけにすぎません」(業界関係者)

 しかし、“下位互換”だけで、そこまでオファーされるものでもあるまい。テレビ業界で引っ張りだこになる理由はどこにあるのだろうか。

「彼は史上最強の“人たらし”。嵐・松本潤や松田龍平といった俳優から、『スーパーサラリーマン左江内氏』や映画『俺はまだ本気出してないだけ』『HK 変態仮面』といった意欲作を送り出している福田雄一監督といった業界人まで、華麗なる人脈の持ち主。ムロはそんな相手に対し、気持ちよくさせながら自分を売り込む営業術がハンパないといわれています。彼こそ“スーパーサラリーマン”だと思いますよ」(同)

 きっかけはどんなものであれ、現在は多方面から必要とされる役者になったようだ。しかし、アカデミー賞などの受賞歴とはまったく無縁。露出が増加し、成功のレールに乗った今、俳優としての真価はこれから問われる。 

 だが、そんな活躍に関し、ネットでは「ムロは好きだけどTwitterは嫌い」「俺って面白いでしょう、という雰囲気が好きになれない」という声も少なくない。ムロのTwitterを覗くと、例えば11日付の文面では「そして、今日は土曜日ぃ、ど、よ、う、びぃ、おふざけドラマをお見せしたい、ドヨウビィ、スーパーサラリーマン左江内氏ぃ、21時から、はずまるます、」。7日は「ananの取材をうけました、ウチの女性スタッフたちは、高橋一生の表紙に夢中でした、心配しないでください、表紙ではありません、ありがとうananです、」といった軽いノリで、文章の最後まで読点を多用し、それを打つことにこだわっていることがわかる。

 テレビでの露出が増えると、新しいファンを獲得できる一方、視聴者の中にはアンチも当然現れる。現在の「ムロ」バブルを、どこまで普遍的なものにできるのか、注目していきたい。
(後藤港)

爆笑問題・太田光&光代に、バーニング憤怒! レコ大買収疑惑めぐる発言で『サンジャポ』危機 !?

 「週刊文春」(文藝春秋)が、3月6日開催の「ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館」にゲスト出演した爆笑問題・太田光が、舞台上で“芸能界のタブー”を言い放ったと報道した。それが現在、業界内では、あらぬ方向へと飛び火し始めているという。

 同誌によると、爆笑問題がピコ太郎の“長年の友人”として登場した際、太田はピコ太郎が昨年の『第58回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)に出演したことに触れ、「1億円払ったの?」と発言。これは、同10月発売の同誌が報じた“レコ大買収疑惑”のことを意味している。

「2015年、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEがレコード大賞を受賞したのですが、同誌はそれを、LDHが大手事務所・バーニングプロダクションに1億円を支払って“買った”のではないかと伝えました。このスキャンダルに引っかけて、太田はピコ太郎をイジり、さらに『周防さん、ごめんなさい! 消さないで!』と、バーニングの周防郁雄社長の名前を出して謝罪したそうなんです。周防社長は、“芸能界のドン”として、業界内で恐れられている人物だけに、会場にいた関係者は顔面蒼白になっていたといいます」(スポーツ紙記者)

 当然、太田の問題発言シーンがメディアで報じられることはなかったが、「文春」記事で公になったことで、バーニング周辺がざわつき始めたという。

「バーニング傘下事務所の幹部連中は、太田本人ではなく所属事務所・タイタンの社長を務める太田光代に激怒しています。光代は、同誌の取材に応じた上、『周防社長には大変お世話になっていますし』と、周防社長の名前を出したんです。これでは、光代が暗に、“レコ大買収疑惑にバーニングが関わっている”と認めたように捉えられかねませんからね。記事を読む限り、光代は大人の対応をしているものの、あるバーニング系事務所幹部は、『責任を取らせなければ』と息巻いているようです」(芸能プロ関係者)

 なんとも物騒な話だが、具体的にはどのように責任を取らせるというのだろうか。

「最も現実的なのは、タイタンが出演枠を握っている『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、バーニング系のタレントを出演させるということ。恐らく、これが今回の一件の落としどころになるでしょう。しかし、周防社長自身は事態を静観しており、むしろ騒いでいるのは取り巻き連中だけ、というのが実情です」(同)

 ここまでくるとタイタンにとっては災難以外の何物でもないが、この取り巻きたちだけが過敏な反応を示すあたりが、周防社長が“ドン”と呼ばれるゆえんなのかもしれない。

新垣結衣、『逃げ恥』大ヒットなのに……「ドラマのオファー来ない」異常事態の舞台ウラ

 昨年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で再ブレークし、今まさに何度目かの“旬”の女優といえる新垣結衣。ところが、現在テレビ各局は、新垣の起用に二の足を踏んでいるという。

「確かに『逃げ恥』効果は絶大で、新垣が2008年に出演し、10年に第2期も放送されたドラマ『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐』(フジテレビ系)が、今年7月の“月9”枠で実に7年ぶりに最新作が放送されることになりました。当初はこの調子で、新垣出演のドラマが増えていくと思われましたが、各局プロデューサーは現在、秋以降のドラマに新垣をキャスティングすることに難色を示しているんです」(芸能プロ関係者)

 その理由は、新垣の所属事務所・レプロエンタテインメントがトラブルを連発しているためだという。

「レプロはこれまで、“のん”こと能年玲奈の独立問題が報じられたほか、つい最近も清水富美加の出家騒動が勃発。特に清水は、主演映画の撮影途中で芸能界引退を強行したため、各方面に甚大な被害を及ぼしました」(同)

 もし新垣がドラマに出演しているさなか、能年や清水のようなトラブルが表面化してしまうと、プロデューサーは編成側から「なぜレプロの女優を起用した」と、責められる事態になるという。

「新垣は、いまや20代女優の中ではトップクラスであるといって過言ではありません。普通ならば、各局からオファーが殺到する身分なのですが、プロデューサー的には、『万一のことを考えると安易にオファーを出せない』と苦々しい決断を強いられているようです」(同)

 その一方で、レプロとしても、新垣にすがるしかない状況だという。

「新垣以降の若手女優として育てていたはずの能年、そして清水が事務所を去ってしまったので、結局今後も新垣に頼らざるを得ません。しかし、各局が起用に勇み足となっている状況だけに、いよいよレプロも本格的に追い詰められてしまったわけです」(テレビ局関係者)

 “レプロ=ブラック企業”という図式は、業界内にとどまらず、世間にまで広く浸透している今、看板女優・新垣のオファーまでもが減ってしまったレプロは、一体どのようにこの窮地から脱するつもりなのだろうか。

星野源のCD4万円、上映会6万円!? 異常すぎる高騰ぶりの「星野バブル」はいつまで?

 昨年、主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以来、星野源の人気が急激に高まっている。異様とも思えるその「爆発ぶり」に業界人も驚いているようだ。

 まず、その“高まり”は明確に「数字」に表れている。Amazonで売り出されている6thシングル「地獄でなぜ悪い」(2013年)の価格は3月16日現在でなんと、4万1,950円。Amazonの価格変動の仕組みについてはここでは触れないが、わずか4分足らずの曲で4万円超の値がついているという異常ぶり。もちろんPVのメイキング映像など特典DVDがついた「初回限定盤」であり、プレミアがつくのも無理はないのかもしれない。

 「正規の値段は1,785円です。約70分の映像作品を収録したDVD付きなのでファンの間では『かなりお得』という声も聞こえてきますが、ほかにもAmazonでは7枚目のシングル『Crazy Crazy/桜の森』(14年)の初回限定盤が3万6,000円、昨年『逃げ恥』のテーマ曲として大ヒットした『恋』でさえ、モノによっては8,280円で売られています(16日現在)」(芸能ライター)

 さらに星野バブルを印象付けているのが、彼が声優に挑んだアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』(4月7日公開)の完成披露上映会だったという。

「9日に行われた上映会のチケットは、本人が登壇することもあり、売買サイトのチケットキャンプでは安くても1枚6,900円、最高値でなんと6万円で売られていました。ほかにも5万5,000円、3万9,800円などのチケットも出品されていましたが、全て完売。もちろん、星野のほかに、ロバート・秋山竜次や人気声優の神谷浩史も登壇したので、彼らのファンも詰めかけたのですが、中心は星野ファン。5月から始まる星野の単独ツアーでは、チケットの転売対策にも力を入れている様子ですが、どこまで価格が高騰するのかファンも気が気でないでしょう」(同)

 一体、どうしてそこまで星野人気がスパークしているのだろうか?

「世の中には、ジャニーズ系やイケメン俳優が苦手な女性もいる。ジャニーズだけでなく、菅田将暉や山崎賢人、野村周平といった20代のイケメン俳優が昨今のテレビで幅を利かせる中、『安心できる顔』で、かつ36歳という『安心できる年齢』の星野に、そうした女性たちが磁石のように惹きつけられているのでは。しかも、ブレークするまで意外と下積みが長かった点もファン心理をくすぐっている」(同)

 確かに、ドラマ『WATER  BOYS』やNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』といった有名な作品に出演していたり、大塚製薬の「ファイブミニ」のCMに、かつて上野樹里と何本も共演していたといった経歴は、過去をさかのぼり、星野を「発見」する楽しみをファンに与えているだろう。

「業界的には、彼が『逃げ恥』のあと何に挑むのか次回作が期待されていましたが、それをドラマでも実写の映画でもなく、アニメの声優を選んだのは、ある意味戦略的に賢いなと思いましたね。まずワンクッション置いてから、本格的にその人気を維持できる“次の作品”を選んでいくのでしょう。夏にはWOWOWで主演ドラマ『プラージュ』が放送されますが、WOWOWを選んだところもうまい。所属事務所も、これを一過性のブームに終わらせるのではなく、10年、20年単位で彼を育てる腹積もりなのでしょうね」(業界関係者)

 だが、今のような“特需”はいつまでも続かない。アーティストとして、俳優として、彼の今後に期待したいところだ。

前田敦子、食事姿が「汚い」「下品」と炎上! 「一流ホテルの料理が台無し」と視聴者ドン引き

 元AKB48の前田敦子が、3月16日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にゲスト出演し、前田の“食”に関するマナーの悪さが露呈したことでネット上をドン引きさせた。

 同放送で、前田は、「よく母と朝食バイキングに行くのですが、周りから『盛り方が変!』といわれます」と告白。スタジオに用意されたリーガロイヤルホテル東京の朝食バイキングで、実際に普段の盛り方を披露することになった。

「前田は、まず『サラダだけで1プレート作る』と言い、衣装の長い袖がほかの食べ物に触れそうなのも気にせず、テーブルの上にボロボロこぼしながらサラダをよそっていました。次の皿には、スクランブルエッグを取り、その上に別の汁っぽい料理を乗せるなどしてぐちゃぐちゃに。カレーも器の外側に垂れていたほか、皿が足りなくなると走って取りに行くという行儀の悪さを見せたんです」(芸能ライター)

 ネット上では、そんな前田に対して、「なんか汚い」「食べることが好きなら、服の袖を料理につけないよう気にしてほしい」「下品極まりない。マナーくらい身に付けろよ」といった批判の声が上がっていた。

「さらに前田は、一流ホテルのバイキングにお酢をかけまくるという暴挙に出たんです。昨年5月、同番組に出演した際も、味噌汁に大量のお酢を入れると明かし、視聴者をドン引きさせていましたが、今回もネット上は阿鼻叫喚となっていました。『自分が作った料理ならいいけど、誰かに作ってもらった料理に味が変わるほどのお酢を入れるって失礼だろ』『前田と一緒に食事行きたくないわ。自分の好きな店に連れて行っても、片っ端からお酢を入れられるんでしょ?』『和食にもお酢って……味覚オカシイんじゃないの?』というように、呆れた声が噴出したんです」(同)

 最近では、大食いであることも世間に知られるようになった前田。大食いや酢好きは本当なのかもしれないが、今後前田のキャラクターとして定着したとしても、視聴者が魅力を感じるポイントにはならなそうだ。

綾瀬はるか、「今後フジテレビには絶対出ない」!? 担当マネジャーを激怒させた出来事とは?

 デビューから16年がたとうとしている女優・綾瀬はるか。これまでに数多くの連続ドラマに出演しているが、綾瀬はとある理由から「今後、フジテレビのドラマには絶対出ない」という。一体綾瀬に、何が起こっているのだろうか。

 綾瀬のデビュー作は、2001年の『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で、一躍有名になったのは04年『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)。この2つの局には、近年も出演しているが、フジでのドラマ出演は09年の『ほんとにあった怖い話「怨みの代償」』が最後となっている。

「フジは2000年台前半、当時はまだ売り出し中だった綾瀬の営業を、ことごとく無視していたんです。その後、『世界の中心で、愛をさけぶ』でブレークすると、今後は手のひら返しでオファーをするようになり、08年の『鹿男あをによし』など、いくつかフジのドラマに出演することもありました。しかし、綾瀬の担当マネジャーが昇進した現在、過去のフジの悪態が許せないという理由で、『主演だろうがヒロインだろうが、絶対に綾瀬をフジには出演させない』と息巻いているんだとか。現在、フジは視聴率不振が深刻化し、自社のタレントを出したがる事務所自体も少なくなっていますが、たとえ今後フジが天下に返り咲いたとしても、綾瀬が出演することはなさそうです」(芸能プロ関係者)

 また綾瀬は、意外なことに、テレビ朝日のドラマには一度も出演したことがないという。

「綾瀬は大手芸能事務所・ホリプロの看板女優で、普通に考えれば各局バランスよく出演した方が、会社同士の付き合いが円滑になります。しかしテレ朝に関しては、業界の通例として『若手が出演する局ではない』という風潮があり、若年層に向けて売っているタレントは、そもそもテレ朝のドラマを避ける傾向にあるそう。綾瀬はすでに30代ですが、ホリプロはいまだにその姿勢を崩さずにいるのだと考えられます。近年は『相棒』、『ドクターX~外科医・大門未知子~』など人気シリーズを生み出し、視聴率も好調なテレ朝ですが、綾瀬がドラマ出演する機会はまだまだなさそうです」

 事務所判断でいまだ出演機会がないテレ朝はまだしも、フジは綾瀬が売れっ子女優になると見極められなかったために、“縁切り”されてしまったようだ。今後も綾瀬の活躍が見られるのは、TBS、日テレ、NHKの3局のみとなるのだろうか。