渡辺謙、予定された「不倫謝罪会見」を逃走中!? 「イメージ崩壊」「ダサい」とマスコミ激怒

 3月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、渡辺謙と元ホステス女性の不倫関係。所属事務所は事実関係を否定せず、また、ほかのマスコミもこぞって続報を伝えている中、渡辺には“最後の大仕事”が残っているという。

「『文春』発売時点で、渡辺が所属するケイダッシュは、マスコミに対して、釈明や謝罪を行う場を設けることを匂わせていました。そして、その後は“あること”を条件に、ハッキリと『釈明・謝罪会見を行う』と明言するようになったんです」(情報番組ディレクター)

 その“あること”とは、「渡辺本人への直接取材の禁止」だったという。

「渡辺は今月1日に帰国、成田空港に降り立っており、各マスコミも便名まで把握していたのですが、ケイダッシュ側は『もし空港に来たら、釈明・謝罪会見は出入り禁止にする』と、取り引きを持ちかけてきたんです。どうもある芸能関係者が、ケイダッシュ側に『こうすればマスコミをコントロールできる』と助言したようで、渡辺宅を訪れたり、家族に取材をした場合も、一律で『会見出禁処分』が課されることとなったといいます」(同)

 不倫の第一報をスクープした「文春」だけが、処分を恐れず空港で渡辺を直撃できたのも、こうした事情からだったようだ。

「しかし、肝心の渡辺本人は、『相手は一般人だから』と会見に乗り気でなく、一向に行われる気配がありません。すでに妻の南果歩、また所属事務所にも事情説明や謝罪を済ませ、事態は解決に向かっていますが、ずっとお預けを食らっていたマスコミ各社は納得しないでしょう。すでに『逃げ惑うなんてダサい』『堂々としたイメージが崩壊。渡辺らしくない』などと、怒っているマスコミ関係者も多いですよ。もし渡辺が、FAXコメントなどで釈明や謝罪を済ませようものなら、それこそ総攻撃必至なのでは」(スポーツ紙記者)

 渡辺には“ラスト・サムライ”らしく、ぜひ正々堂々会見に臨んでもらいたいものだが……。

RIP SLYME・SU、不倫報道も「ダメージなし」!? 22歳年下モデル・江夏詩織は「将来丸潰れ」

 ヒップホップユニット・RIP SLYMEのSUが、4月7日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、22歳年下の若手モデル・江夏詩織との不倫を報じられた。SUは2010年にシンガーソングライターの大塚愛と結婚し、2人の間には子どもいる身だけに、批判が巻き起こるものとみられたが「むしろ、江夏のダメージの方がはるかに大きい」(芸能プロ関係者)ようだ。

「『フライデー』によると、SUは自身のラジオ番組に江夏をゲスト出演させた日、そのまま江夏と食事デートに出かけ、その後、彼女の自宅で一晩過ごしたそう。翌朝も2人でドライブデートを楽しんでから別れたといい、ツーショット写真も掲載されています」(スポーツ紙記者)

 さらに、同日付の「スポーツニッポン」は、SUサイドの“その後”を報じており、同紙によれば、SUはすでに妻である大塚に謝罪し、6日には夫婦揃って長女の小学校の入学式に参加したとのこと。また、大塚の所属事務所関係者は取材に対し、「夫婦の別居や離婚の話は聞いていない」と話している。

「RIP SLYME側も、『SUの処分は決まっていない』としていますが、もともと彼は女グセが悪いことで有名でした。大塚との結婚前、別の女性と結婚していた際も、木村カエラとの不倫がウワサされ、クラブ遊びなどが報じられたこともあっただけに、今回の不倫に関しては、『やると思った』『イメージ通り』との声ばかりです。それよりも、SUとの不倫が発覚した江夏の方が痛手を負っているといえるかもしれません」(同)

 江夏は、10年にファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」でグランプリの1人に選ばれ、11年度、12年度には東レ水着キャンペーンガールを担当。「Seventeen」は15年に卒業したものの、現在インスタグラムのフォロワー数が11万人以上と、まさに今後が期待されるモデルだった。

「ドラマや映画にも出演し、アーティスト活動もするなど、出世コースに乗っていた江夏ですが、今回の不倫スキャンダルで全てがパーになったも同然。もちろん、既婚者と親密関係にあった江夏にも問題があるものの、やはりSUのような40歳を越えたいい大人が、若い芽を潰してしまったのは重罪でしょう」(同)

 これでSUに何の処分もなければ、自業自得とはいえ、江夏も納得できないかもしれない。

和田アキ子、MISIAの歌唱力に「嫉妬」発言で炎上! 「おこがましい」とアンチ爆発

 4月6日放送の『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(フジテレビ系)に歌手・和田アキ子が出演し、同じく歌手のMISIAに対する嫉妬心を告白。この発言について、ネット上では「アッコは何様のつもり?」と批判が噴出している。

「同番組は、『一流の世界で活躍する芸能人やアスリートが嫉妬した人物を告白するバラエティー番組』と銘打ち、和田は一流芸能人のポジションで登場。そして、MISIAの歌唱力に18年間嫉妬し続けていると明かし、MISIAの5オクターブの音域を褒めながら、『本当に腹が立つ』とも口にしていました」(芸能ライター)

 また、和田は5日放送の『バイキング』(同)に出演した際には、「どうやっても敵わない」と思っている相手として、美空ひばりの名を出していた。このような最近の和田の発言に対し、ネットユーザーからは「MISIAに嫉妬してると言えるほど、アッコはCD売れてないだろ」「MISIAは歌手。アッコはもはや老害」「美空ひばりの名前を出すなんておこがましいヤツだな」「逆に、美空ひばり以外には敵うと思ってるワケ?」などと、バッシングが飛び交っている。

「和田は、テレビ番組での横暴な態度や、近年ヒット曲もないのに、2015年まで『NHK紅白歌合戦』に連続出場していたことなどにより、アンチを増殖させています。そんな和田が“歌手目線”で、実力派のMISIAや伝説の美空ひばりといった名前を出したことで、さらなる反感を買ってしまったようです」(同)

 一方、和田は『私が嫉妬したスゴい人』で、MISIAのほかに、ももいろクローバーZ・有安杏果の名も挙げていた。これに、ももクロのファンは「杏果がMISIAと並んだ!」と喜んでいたが……。

「和田は、有安の“本番度胸”を評価しているそうですが、和田アンチが多いせいで、『MISIAは納得だけど、なんでももクロが出てくるんだよ』と、有安まで批判的な目で見られるというトバッチリを受けていました」(同)

 何を言っても炎上してしまう和田。ここでひとつヒット曲を世に送り出し、アンチを見返してほしいものだが……。

フジテレビはなぜ叩かれるのか? 「ナメられる」「批判しやすい」要因を指摘

 「かつてここまで毛嫌いされたテレビ局があったでしょうか」。そうテレビ業界関係者が語るのは、むろんフジテレビのことである。キー局最下位のテレビ東京は、視聴率がいくら低くても「独自路線」を貫く社風と各メディアからもてはやされ、在籍プロデューサーによる『TVディレクターの演出術: 物事の魅力を引き出す方法』(筑摩書房)なる本まで出版されるほどだ。一方、ネットにのぼるフジテレビの話題といえば、連日、ネガティブな記事で埋め尽くされる。

 ためしに「フジテレビ 批判殺到」で検索してみると、「フジテレビ『アナと雪の女王』エンディング演出に批判殺到!」「日村もキレた!?バナナマン『そんなバカなマン』打ち切りでフジに批判殺到」「【悲報】フジテレビ『YouTuberじゃんけん』に批判殺到!!」「フジテレビ、番組内でイジメをやらかし批判殺到!」と、とにかく批判記事が多いのだ。

 ちなみに1つ目に上げた記事タイトルは、3月4日にフジテレビで地上波初放送された映画『アナと雪の女王』のエンドロールで、一般視聴者や、映画『ひるなかの流星』の主演・永野芽郁、『めざましテレビ』の女子アナウンサー、さらには恵俊彰、三田寛子、足立梨花などがそれぞれ主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を歌うシーンがいきなり挿入され、「映画が台無し」という批判が続出したもの。

 2つ目は深夜の人気番組『そんなバカなマン』を打ち切ったことに、視聴者から怒りの声が届いたことを報じるものだ。3つ目は、『めざましテレビ』の「めざましじゃんけん」の一部を、時に、モラルを逸脱した行為が問題視される人気YouTuberが交代して担当すると発表したことでバッシングに遭っているというもの。最後は、ハーフタレント・春香クリスティーンがドッキリ番組で、体重を自己申告したあと、本人にはナイショでリアル体重が測定され、それを大勢の前で公開したことで「イジメだ」といったクレームがあったというものだ。

 いずれも「批判殺到」といっても、どこまであったのかは定かではないが、ただ唯一、『アナ雪』エンディング部分に関する批判について、フジテレビ側は、「電話で19件、ネットは200件ほど頂戴しています」とスポーツ紙の質問に答えている。

「あらかじめフジテレビサイドは、ホームページや産経新聞で、オンエアの2カ月前から『レット・イット・ゴー』の歌唱動画を募集し、応募動画は『番組のエンドロールで流れるかもしれない』と告知していました。ただ、それを知らずに番組を見た視聴者の方が多かったため、こうした批判を浴びせられてしまったのです」(芸能ライター)

 どうしてフジテレビは、ここまで世間に叩かれてしまうのだろうか?

「放送したのが日本テレビやテレビ朝日だったら、まだ視聴者もおとなしかったかもしれませんし、マスコミも騒がなかったかもしれない。それだけ今のフジは叩きやすいんです。理由としては、今まで一番視聴者に近しい存在だったため。その結果、ナメられるようになったのです。しかも一般視聴者は、他局の社長の名前は知らなくても、フジテレビ社長・亀山千広氏は知っているという人も多いはず。つまり、フジの番組がつまらなければ、その責任を、名指しで彼にかぶせることができる。批判のターゲットがはっきりしている唯一の局なのです」(前出の関係者)

 いずれにしても「良かれと思ってやっている」ことが全て空回り、裏目に出てしまうフジテレビ。ここまでくると、もはやかわいそうになってくる。

 ちなみに、3月27日(月曜日)から4月2日(日曜日)までの1週間、視聴率が2ケタを超える番組数を計算してみると、わずか5番組。その番組内容は、『世界フィギュアスケート選手権2017 男子ショートプログラム』(12.7%)、『世界フィギュアスケート選手権2017 男子フリー 女子フリー』(18.1%)、『世界法廷ミステリー緊急スペシャル!裁かれた大統領』(10.2%)、『サザエさん』(10.8%)、『池上彰緊急スペシャル 皇室がわかれば日本がわかる』(10.0%)といったラインナップ。

 このうち、レギュラーでの2ケタ超えは『サザエさん』しかないという状態で、「フィギュアスケート選手権」は、フジが放映権を持っているだけの話で、制作能力とは関係ないコンテンツだ。対して、同じ1週間で日本テレビの2ケタ番組を計上してみると、『笑点』(17.4%)、『日テレ系人気番組No1決定戦2017春』(16.8%)などをはじめとして、なんと26番組(ミニ番組含む)。その差は歴然だ。

「冷静に見れば、日テレの番組でも、よく2ケタが取れているなと思える番組はいくつもある。ただCMを入れるタイミングや編集のうまさなど、技術やセンスでカバーしている。また、マーケティングもしっかりしてますしね。一方、フジテレビも、先日終了した『人生のパイセンTV』や、木曜深夜に放送されている『♯ハイ_ ポール』など、他局ではマネできないコンテンツを作れる人材がいるにはいる。思えば37年前、1980年に民放最下位となったフジテレビが、その後成し遂げた奇跡の快進撃は、テレビ業界の誰もが知るところです。ここから巻き返したら、テレビ史上類を見ない復活劇になるでしょう」(前出の関係者)

 日本中のイジメられっ子・フジテレビ。果たして立ち上がることができるのだろうか。
(後藤港)

笹崎里菜、葉山エレーヌ、上重聡……局員が暴露する「日テレの問題児アナ」3人は今

 学生時代に銀座のクラブで働いた経験があることを理由に、内定を取り消され、裁判を起こして日本テレビ入社を勝ち取った笹崎里菜アナウンサー。2015年の入社当時は、業界内外から注目を集め、週刊誌にもよく取り上げられていたが、2年目の現在、彼女の話題はまったく上がらなくなった。

「笹崎アナは現在、『シューイチ』『深層NEWS』『Good Night フールー』に出演中ですが、視聴者からは『アナウンス技術がいまいち』とあまり評判がよくなく、伸び悩んでいるようです。入社当時、周囲は彼女を腫れ物扱いしてきたものの、何よりも本人が波風立てないよう、現在は“事なかれ主義”に徹しています。というのも、入社当時の笹崎アナは何か妙な動きがあれば、すぐに上層部にチクられたり、マスコミにタレこまれたりしていました。そんな新人時代を経たからか、本人もあまり目立つ言動はしていません」(日テレ関係者)

 現在、笹崎アナ以上に局内をヒヤヒヤさせているのは、葉山エレーヌアナだという。葉山アナは12年、当時担当していた『スッキリ!!』で一般男性との結婚を発表。石田エレーヌに改名し、翌年には第一子を出産したものの、14年に離婚を表明した。

「葉山アナは結婚前、GReeeenのリーダー・HIDEの兄であるJIN、カーレーサー・武藤英紀と立て続けに熱愛スキャンダルを報じられ、“問題児アナ”として一般に認知されました。結婚後は落ち着くと思いきや、2年でスピード離婚とあって、日テレサイドもあきれ返っていたそうです。こうして16年には、アナウンス部からインターネット事業部への異動が出たのですが、実は葉山アナはこの人事に猛反発し、『アナウンサーを辞めたくない!』と大騒ぎしたとか。その結果、インターネット事業部と兼任する形で、現在もアナウンス部に籍を置いています」(同)

 そんな葉山アナだが、誰に対しても態度を変えず、ざっくばらんな性格から、現場では好かれているアナの1人なんだとか。その一方で、コントロールが利かないという点で、上層部からの評判は悪いそうで……。

「上層部は、葉山アナのことを『アナウンス部から外したら、逆恨みをして何をしでかすかわかったもんじゃない』『日テレの内情を誰かにしゃべる可能性もある』などと思っているそう。それで仕方なく、首輪をつけておくような意味合いで、アナウンス部に留めている状態です」(同)

 また、葉山アナとは逆に、自ら退社するとみられている問題児アナも。

「不正受給疑惑で大バッシングを浴びた上重聡アナは、今年6月の人事でアナウンス部を外された場合、そのまま退社すると局内でうわさになっています。高校球児上がりのためか、年配者からのウケは抜群で、後輩からも慕われており、福岡ソフトバンクホークス所属の松坂大輔選手に対して、それこそタメ口で取材できるというのも強力な武器だった。当初は局内で重宝されていた上重アナですが、スキャンダル後の腫れ物扱いに、嫌気が差しているのでしょう。今では『シューイチ』でたまに代打が回ってくる状況で、この扱いに果たして本人が耐え続けられるのか……」(同)

 ただ、上重が日テレを退社すると、元フジテレビで現在フリーの長谷川豊アナのように、「内部事情を暴露するなどしかねない」(同)という指摘も。果たして彼らの行く末は……。

「視聴率取れなければフジ大打撃」嵐・相葉雅紀『貴族探偵』が、業界で注視されている理由

 ドラマ視聴率の低下がささやかれ出して久しい。一昔前まで、民放の人気ドラマといえば最低でも20%超、30%以上を取る作品もあったが、2017年、現在までの単話最高視聴率は、水谷豊主演『相棒season15』(テレビ朝日系)の第10話17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だという。ちなみにベスト2位以下は、木村拓哉『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の16.0%(第10話)、吉高由里子『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の13.8%(第1話)、沢口靖子『科捜研の女』(テレビ朝日系)の13.7%(第5話)、草なぎ剛『嘘の戦争』(フジテレビ系)の12.0%(第2話)となっている。

 テレビ局にしたら、こんな低視聴率ではやっていられない。当然、製作スタッフのギャラは値切られ、仕事量だけが増えている。だからこれからも、テレビ局は、安上がりなバラエティやクイズ番組の製作に走ることとなるだろう。

 ドラマ出演者に魅力がないのかといえば、そんなことはない。『A LIFE』は木村のほかにも、竹内結子、浅野忠信、松山ケンイチ、木村文乃といった主演クラスの俳優・女優陣が名を連ねている。加えて内容についても、好評の声が目立っていたように思う。

 ドラマ視聴率の低迷は、一概に出演者や内容の問題ではなく、テレビが大型化し、簡単に録画できるシステムが取り込まれた影響も大きい。「ドラマはリアルタイム視聴したい」という人より、「ドラマは時間のあるときにじっくり見たい」という人の方が、今では圧倒的に多いだろう。それでも「すぐに見たいと思ってもらえるドラマが作れれば、視聴率は取れる……」と、ドラマ製作者たちは信じているのだ。

 そんな中、いよいよ4月ドラマがスタートする。業界内で最も注目されているのが、嵐・相葉雅紀の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)で、相葉のほか、武井咲、生瀬勝久、中山美穂、井川遥といった豪華キャストが出演するという。月9は、かつて『HERO』『ラブジェネレーション』『ロングバケーション』など、木村の代表作を生んだフジの“鉄板枠”だったが、1月期の西内まりや『突然ですが、明日結婚します』は全話平均6.7%と大爆死していた。さまざまな人気俳優・女優に出演オファーを断られ続けた影響で、ネームバリューの低いキャストしか集まらず、さらに内容も「穴だらけ」と酷評されてしまった。『突然ですが~』に比べ、フジが『貴族探偵』の方に力を注いでいるのは火を見るより明らかだが、もしこれで視聴率が取れなければ、『突然ですが~』の大コケ以上の大打撃を食らうこととなる。

 果たして、春ドラマで笑うのはどこの局になるだろう。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

仲間由紀恵、主演ドラマ大爆死から2年……“脇役女優”陥落もアラフォーで返り咲き!?

 最近では、すっかり“脇役”に甘んじることが多くなった仲間由紀恵が、“連ドラ主演返り咲き”に向け、虎視たんたんと、その座を狙い始めたようだ。というのも、仲間は3月25日、26日に放送されたスペシャルドラマ『アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」』(テレビ朝日系)で主演を務め、第一夜15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第二夜13.1%と高視聴率をマークしたからだ。

 しかも、第二夜が放送された26日は、TBS系スペシャルドラマ『LEADERS II』(佐藤浩市主演)とガチンコ対決となったが、『LEADERS II』は10.7%で、『そして誰もいなくなった』が完勝したのだ。『LEADERS II』は、トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎氏をモデルにしたドラマで、2014年3月22日、23日に第1弾がオンエアーされ、前編13.7%、後編15.4%と高い視聴率をマークした。その“強敵”を打ち負かしたのだから、仲間が自信を持つのは当然だろう。

 かつては、「主演オファーしか受けない」とされた仲間だが、14年前期のNHK連続テレビ小説『花子とアン』(吉高由里子主演)では、主人公の親友役として出演。そこでの演技があらためて高い評価を得たことで、仲間の心境にも変化があったようだ。

 その後、テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒』(水谷豊主演)の『season13』(14年10月~15年3月)、『season15』(16年10月~17年3月)にも脇役で登場。この4月期のフジ月9ドラマ『貴族探偵』(嵐・相葉雅紀主演)には、“特別出演”名目で謎の女役を演じるが、配役ランクはかなり下の方で、仲間としては異例中の異例の出演となる。

 仲間は現在37歳。アラフォーとなり、主演から遠ざかるのは致し方ないが、そんな中『そして誰もいなくなった』の主役として好成績を収めたのだ。

「同作は、アガサ・クリスティの不朽の名作で、向井理、大地真央、沢村一樹らの主役級俳優・女優がズラリ揃った注目の作品でした。その上、渡瀬恒彦さんの遺作となったことで、視聴者の注目度も高かったわけです。高視聴率は仲間の力だけで勝ち得たものではありませんが、こういう数字が出ると、本人もまた欲が出てきたのでしょうね。所属事務所も、今後は主演の座を獲得に向け、営業に精を出すことになりそうです」(テレビ誌関係者)

 今年1月期に『楽園』(WOWOW)で連続ドラマ主演を務めた仲間だが、こと地上波の連ドラとなると、NHKドラマ『美女と男子』(15年4月~8月)以来、1年半以上遠ざかっている。今回、その健在ぶりを示した仲間だけに、久々に連ドラ主演の座をゲットしたいところだろう。

「主役級の俳優・女優の確保に窮しているフジであれば、仲間の出演はいつでもOKでしょう。それに配役ランクが下の方であるにもかかわらず、『貴族探偵』のオファーを受けた仲間は、フジに大きな“貸し”を作ったも同然ですからね。ただ、フジだと視聴率的には大コケという可能性も高いだけに、視聴率を気にするならば、最近親密なテレ朝あたりが有力になりそうです」(同)

 民放地上波の連ドラとなると、14年10月期『SAKURA~事件を聞く女~』(TBS系)以来、2年以上ごぶさたしている仲間。同ドラマは、全話平均8.0%、最終話5.8%と大爆死していたが、そろそろ仲間主演の連ドラを見たいという視聴者は少なくないかもしれない。
(田中七男)

ベッキー、いまだ続く“優等生売り”に批判! ゲス川谷復帰への発言に「いい子ちゃんぶりっこ」

 4月5日、タレント・ベッキーが7日公開の映画『LION/ライオン ~25年目のただいま~』のイベントに出席。記者からの質問にも、ベッキーらしいポジティブな発言で対応したというが、ネット上には「もう嘘つきは見たくない」と、冷ややかな声が上がっている。

「ベッキーといえば、昨年1月にゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動を起こして以降、すっかり嫌われ者になっています。騒動を受けて設けた活動休止期間も104日と、わずか3カ月ほど。現在は復帰して少しずつ露出の場を取り戻して、世間からもベッキーを擁護する声が上がっているものの、今でも厳しい意見が少なくありません」(芸能ライター)

 一方、川谷はベッキーとの騒動後、当時未成年だったタレント・ほのかりんを伴って飲酒をしていた疑惑が報じられ、同12月から活動休止中だったが、今年3月31日に、5月10日から活動を再開することが発表された。

「そんなタイミングだったため、今回のイベントでベッキーは、報道陣から『川谷さんが復帰されますが、一言』と、コメントを求められました。これに対し、ベッキーは『私は私で頑張ります!』と笑顔で返したものの、ネット上には『またいい子ちゃんぶりっこしてる』『ポジティブな言動を見ると、したたかな女としか思えなくなった』などと冷たい視線が送られています」(同)

 また、「最初の謝罪会見で、川谷とは『友達』だって嘘をついてたから、もうこの人のことは信じられない」といった声も根強い。

「あの会見で、表と裏の顔のギャップが露呈し、すっかり“嘘つき”のイメージが根付いてしまいました。ベッキーは3月31日に、自身のインスタグラムとブログで『車で走っていたら、大きな交差点に迷子犬』と、迷子の子犬を抱いた写真を公開。『心当たりある方いませんか?』などと呼び掛け、その後、『ご近所さんの連携プレーにより無事飼い主さんみつかりました!』と報告したんです。ファンからは『ベッキー優しいね!』といったコメントが寄せられましたが、一部では『もういまさら優等生キャラではやっていけないよ』『迷子犬を保護したのは素晴らしいことだけど、もう全てが好感度アップ狙いに見えてしまう』との指摘も。ベッキーが善意の行動を取れば取るほど、不信感が募るというネットユーザーもいるようです」(同)

 こうした逆境も自らが招いたことだが、それでも、“私は私”で頑張り続けられるのだろうか。

『ロンハー』、深夜で高視聴率も……業界でウワサされる「役目終わり」「打ち切り」の足音

 3月16日、『深夜でロンドンハーツ』(テレビ朝日系、午後11時15分~)が視聴率10.5%、占拠率29.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この意外な好結果が、今後の番組編成に大きな影響を与えるのではないかと、もっぱらのウワサだという。

「火曜夜9時に放送されてきた『ロンドンハーツ』が昨年4月、金曜夜9時に移り、『金曜☆ロンドンハーツ』として再スタートを切ったのですが、視聴率は8%前後と、移動前よりさらに低迷。というのも、『動けるおデブ女王決定戦』や『女性芸能人スポーツテスト』など、毒にも薬にもならない“ゆるい”企画を連発したことで、かつてのファンが離れてしまったのです」(制作会社スタッフ)

 そんな中、『深夜でロンドンハーツ』は“攻めの企画”で通し、視聴者からも大反響だったようで、この結果を受けて業界的にも、「今後、同番組をどこかへ移動するならば、夜11時台から放送した方が企画の幅が広がると考えられているようです」(民放関係者)という。

 今回の企画は2本立て。女性芸能人30名の中から、20代男子学生が選ぶ『抱きたい女‐1GP団体戦』と、一般人が指摘するカンニング竹山のダメな点上位10項目を当てる『芸人ダメサーチ』という新企画だった。『抱きたい女』では、ベテラングラドル・磯山さやか(2位)が、旬のグラドル中村静香(3位)より上だったことに涙を流して喜んだことが話題となり、Twitterでも「ロンハー、深夜になった途端おもろすぎる」「ゴールデンのロンハーは見る気がしないけど深夜は面白かったわ」といった好印象な意見が占めた。

 だが、今後の『ロンハー』に対する展望は、こうした楽観論ばかりではないようだ。あるテレビマンは、こう語る。

「今回、深夜に放送した理由は、番組にどれだけのポテンシャルが残っているのかという、マーケティングのためでもありました。また、これがオンエアされたのは木曜深夜。つまり翌日、正確にはその日の『金曜ロンハー』への数字の跳ね返りを期待しての決断でもあった。しかし、翌17日金曜の視聴率は7.9%と結局振るいませんでした。深夜に移って続くならまだしも、『もうこの番組の役目は終わった』と判断されて、今後、打ち切りへ大きく舵を切るという可能性も大いに考えられる」

 これまでもテレ朝は、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『いきなり!黄金伝説。』『ナニコレ珍百景』『大改造!!ビフォーアフターSEASON II』『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』といった人気レギュラー番組を容赦なく切り捨ててきただけに、この『ロンハー』も、いつ打ち切りが宣告されるかわからない。

「そもそも火曜から金曜に移ってきた理由は、『マツコの知らない世界』(TBS系)や『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)といった裏番組との激戦を回避するための延命策でした。逆に、移動して失敗したら『後がない』という、最後通告へのカウントダウンも始まっているわけです。ですから今年結果を残さなかったら、テレ朝も黙っていないでしょう。制作側はもしかしたら、謹慎中の狩野英孝の復活ドキュメントで弾みをつけたいと考えているのかもしれませんが、もはや彼にどこまで需要があるか読めない中、そこに踏み込んで、番組もろとも心中してしまったら元も子もない」(同)

 深夜放送が成功だったと、手放しで喜べるほど事態は甘くないということだろう。人気番組『ロンハー』は行方やいかに。
(後藤港)

浜崎あゆみ、テレビとインスタでは「まるで別人」!? 過剰な“写真加工”疑惑に「逆にカッコ悪い」

 4月4日、浜崎あゆみが自身のインスタグラムを更新し、セクシーなドレス姿を披露したが、ネット上で「テレビで見るあゆとインスタで見るあゆが、まるで別人……」といった戸惑いの声が上がっている。

 同投稿で浜崎は、5月13日から開催されるライブツアー「Just the beginning ‐20‐ TOUR 2017」が3部構成のツアーになると告知し、バックダンサーのKOとのツーショット写真をアップ。胸元が大きく開いた黒のドレスをまとった姿を見せている。

「先月31日、浜崎は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に生出演したのですが、今回投稿された写真と、『二の腕や顎のラインなどが全然違う』などと話題になっているんです。ネット上では『テレビとは別人だよね?』『「Mステ」の時とまるで印象が違う』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 インスタグラムなどのSNSに自身の写真をアップする際、加工を施すことは、一般人・芸能人問わず珍しいことではないが、「さすがに修整しすぎでしょ」「きれいに見せようと必死すぎて、逆にカッコ悪い」といった指摘が上がっている。

「現在、ネット上では浜崎が過去にアップした画像の過剰な“加工疑惑”が浮上しています。その画像には、鏡を使って自撮りしたと思われる浜崎の姿と、ポータブル温風器が写っているのですが、それが実際に販売されている商品よりも、かなり縦長になっているんです。自身のスタイルを実物よりスマートに見えるよう加工したことによって、温風器まで“縦長”になったと推測されています。そんな浜崎に対しては、ファンから『もっと堂々としてた方がカッコいいのに……』といった嘆きの声まで聞かれます」(同)

 インスタグラムに写真がアップされる度に、ネット上の話題をかっさらっている浜崎。それだけ注目度が高いということなのだろうが、この事態を本人はどう受け止めているのだろうか。